JP2003111656A - 襟カバー装着構造 - Google Patents
襟カバー装着構造Info
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- JP2003111656A JP2003111656A JP2001307996A JP2001307996A JP2003111656A JP 2003111656 A JP2003111656 A JP 2003111656A JP 2001307996 A JP2001307996 A JP 2001307996A JP 2001307996 A JP2001307996 A JP 2001307996A JP 2003111656 A JP2003111656 A JP 2003111656A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 襟カバーの取付けおよび取外しを容易にしか
も安全に行えるようにする。 【解決手段】 就寝する人間の上半身と直接接触する可
能性がある掛け布団20の部分に襟カバー10を取付け
るための襟カバー装着構造において、襟カバー10を一
長側端11が開口した袋状に形成する。そして、この襟
カバー10の一長側端11から掛け布団20の先端部2
2を挿入後、当該襟カバー10を平面ファスナ30を利
用して当該掛け布団20に装着する構成とした。
も安全に行えるようにする。 【解決手段】 就寝する人間の上半身と直接接触する可
能性がある掛け布団20の部分に襟カバー10を取付け
るための襟カバー装着構造において、襟カバー10を一
長側端11が開口した袋状に形成する。そして、この襟
カバー10の一長側端11から掛け布団20の先端部2
2を挿入後、当該襟カバー10を平面ファスナ30を利
用して当該掛け布団20に装着する構成とした。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掛け寝具に襟カバ
ーを取付けるための装着構造に関する。 【0002】 【従来の技術】就寝する人間の保温等を図るために人体
の上に掛けられる掛け寝具(掛け布団等)は、全体が布
製のカバーで覆われているのが一般的である。そして、
人間の顔や首等の上半身と直接接触する掛け寝具の部分
には、更に襟カバーが取付けられることが多い。 【0003】通常、襟カバー10は、図6に示すよう
に、掛け寝具(掛け布団20)側に糸5で縫い付けられ
ることにより取付けられている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記襟カバ
ー10を洗濯するには、鋏等を用いて上記縫糸5を切断
して襟カバー10を掛け布団20から取外さなければな
らない。また、洗濯後、襟カバー10を掛け布団20に
取付けるには、その縁部分を糸5で縫いつけなければな
らず非常に手間が掛かる欠点を有する。また、上記縫糸
5の切断時に、布団カバー21の一部を誤って切ってし
まう事態が生じることもある。 【0005】かかる不具合の発生を防止する一方策とし
て、襟カバーをボタンとボタン引掛け具とを用いて掛け
寝具に取付けるボタン方式の襟カバー装着構造(図示省
略)が提案されている(実開昭57−97467号)。 【0006】しかし、かかる襟カバー装着構造では、掛
け寝具を押入れから出し入れ等する際にボタンが押入れ
の柱や横木等に引っ掛かって取れやすい。また、ボタン
の一部が破損した場合には、当該破損部分が鋭利な刃物
状となって人間の皮膚を傷付けたり掛け布団20を損傷
したりするおそれがある。 【0007】本発明の目的は、襟カバーの取付け・取外
しを容易かつ安全に行える襟カバー装着構造を提供する
ことにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、就寝する人間の上半身と直接接触する可
能性がある掛け寝具の部分に襟カバーを取付けるための
襟カバー装着構造において、前記襟カバーを一長側端が
開口した袋状に形成し、この襟カバーの一長側端から前
記掛け寝具の先端部を挿入後当該襟カバーを平面ファス
ナを利用して当該掛け寝具に係止することを特徴とす
る。 【0009】かかる発明の場合、襟カバーを掛け寝具か
ら取外すには、平面ファスナを構成する雄面と雌面とを
引き剥がす。これにより、襟カバーを掛け寝具から簡単
に取外すことができる。また、襟カバーを掛け寝具に取
付けるには、襟カバーの一長側端から掛け寝具の先端部
を挿入し、平面ファスナの雄面と雌面とを合わせるだけ
でよい。このように、襟カバーの取付け・取外しを簡単
に行える。 【0010】また、一般に、平面ファスナは、ボタンや
ボタン引掛け具のように押入れの柱や横木等に引っ掛か
って取れるような事態は生じない。また、平面ファスナ
は、就寝している人間に接触しても違和感が無く、睡眠
が妨げられることはない。また、破損して人間の皮膚を
傷付けたり掛け寝具を損傷したりするようなこともな
い。 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。 【0011】ここにおいて、図1は本発明の実施形態を
説明するための図、図2は襟カバーの掛け布団への取付
けを説明するための斜視図、図3は襟カバーの掛け布団
への取付けを説明するための図、図4は襟カバーを掛け
布団に取付けた図、図5は変形例を説明するための図で
ある。 【0012】本発明に係る襟カバー装着構造は、図1お
よび図2に示すように、襟カバー10を一長側端11が
開口した袋状に形成し、この襟カバー10の一長側端1
1から掛け寝具(例えば掛け布団20)の先端部22を
挿入後当該襟カバー10を平面ファスナ30を利用して
当該掛け寝具(20)に係止する構成とされている。 【0013】この実施形態では、襟カバー10は、一長
側端11を除いた側端(12,13,14)は縫われる
などして綴じられている。この襟カバー10の一長側端
11の近傍で掛け布団20に取り付けられた場合に上側
となる部分15の内側には、図3(A)に示すように、
平面ファスナ30の雄面31が糸で縫いつけられるなど
して装着されている。一方、上記雄面31に対応した掛
け布団20の上側部分23には、平面ファスナ30の雌
面32が糸で縫いつけられるなどして装着されている。 【0014】次に、この実施形態の作用について説明す
る。 【0015】襟カバー10を洗濯等するために掛け布団
20から取り外すには、平面ファスナ30を構成する雄
面31と雌面32とを引き剥がす。これにより、襟カバ
ー10を掛け布団20から簡単に取外すことができる。 【0016】また、襟カバー10を掛け布団20に取付
けるには、図3(A),(B)に示すように、襟カバー
10の一長側端11から掛け布団20の先端部22を挿
入し、平面ファスナ30の雄面31と雌面32とを合わ
せるだけでよい。このように、襟カバー10の取付け・
取外しを簡単に行える。 【0017】ここにおいて、一般に、平面ファスナ30
は、ボタンやボタン引掛け具のように押入れの柱や横木
等に引っ掛かって取れてしまうような事態は生じない。
また、平面ファスナ30は、就寝している人間に接触し
ても違和感が無く、睡眠が妨げられることはない。ま
た、破損して人間の皮膚を傷付けたり掛け布団20の布
団カバー21等を損傷したりするようなこともない。 【0018】なお、上記実施形態においては、上記した
襟カバー10の上側部分15の内面に平面ファスナ30
の雄面31を装着したが、図5に示すように、掛け布団
20に取り付けられた場合に下側となる部分16の内面
にも平面ファスナ30の雄面31を装着してもよい。か
かる場合には、上記各雄面31に対応して、布団カバー
21の上側部分23のみならず下側部分24にも平面フ
ァスナ30の雌面32を装着する。 【0019】また、襟カバー10側に平面ファスナ30
の雄面31を装着し、掛け布団20側に平面ファスナ3
0の雌面32を装着したが、逆に襟カバー10側に雌面
32を装着し、掛け布団20側に雄面31を装着しても
よい。 【0020】また、掛け寝具として掛け布団20を選定
したが、これに限定されるものではなく、肌掛け布団へ
のカバーの装着や毛布へのカバーの装着にも本発明は適
用可能である。すなわち、カバーを平面ファスナを利用
して肌掛け布団や毛布に装着可能である。さらに、女性
下着(ブラジャー)へ汗取りパッドを取り付ける際、汗
取りパッドを平面ファスナを利用してブラジャーへ装着
可能である。 【0021】 【発明の効果】本発明によれば、襟カバーを一長側端が
開口した袋状に形成し、この襟カバーの一長側端から掛
け寝具の先端部を挿入後当該襟カバーを平面ファスナを
利用して当該掛け寝具に係止するので、襟カバーの取付
け・取外しを容易かつ安全に行える。
ーを取付けるための装着構造に関する。 【0002】 【従来の技術】就寝する人間の保温等を図るために人体
の上に掛けられる掛け寝具(掛け布団等)は、全体が布
製のカバーで覆われているのが一般的である。そして、
人間の顔や首等の上半身と直接接触する掛け寝具の部分
には、更に襟カバーが取付けられることが多い。 【0003】通常、襟カバー10は、図6に示すよう
に、掛け寝具(掛け布団20)側に糸5で縫い付けられ
ることにより取付けられている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上記襟カバ
ー10を洗濯するには、鋏等を用いて上記縫糸5を切断
して襟カバー10を掛け布団20から取外さなければな
らない。また、洗濯後、襟カバー10を掛け布団20に
取付けるには、その縁部分を糸5で縫いつけなければな
らず非常に手間が掛かる欠点を有する。また、上記縫糸
5の切断時に、布団カバー21の一部を誤って切ってし
まう事態が生じることもある。 【0005】かかる不具合の発生を防止する一方策とし
て、襟カバーをボタンとボタン引掛け具とを用いて掛け
寝具に取付けるボタン方式の襟カバー装着構造(図示省
略)が提案されている(実開昭57−97467号)。 【0006】しかし、かかる襟カバー装着構造では、掛
け寝具を押入れから出し入れ等する際にボタンが押入れ
の柱や横木等に引っ掛かって取れやすい。また、ボタン
の一部が破損した場合には、当該破損部分が鋭利な刃物
状となって人間の皮膚を傷付けたり掛け布団20を損傷
したりするおそれがある。 【0007】本発明の目的は、襟カバーの取付け・取外
しを容易かつ安全に行える襟カバー装着構造を提供する
ことにある。 【0008】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、就寝する人間の上半身と直接接触する可
能性がある掛け寝具の部分に襟カバーを取付けるための
襟カバー装着構造において、前記襟カバーを一長側端が
開口した袋状に形成し、この襟カバーの一長側端から前
記掛け寝具の先端部を挿入後当該襟カバーを平面ファス
ナを利用して当該掛け寝具に係止することを特徴とす
る。 【0009】かかる発明の場合、襟カバーを掛け寝具か
ら取外すには、平面ファスナを構成する雄面と雌面とを
引き剥がす。これにより、襟カバーを掛け寝具から簡単
に取外すことができる。また、襟カバーを掛け寝具に取
付けるには、襟カバーの一長側端から掛け寝具の先端部
を挿入し、平面ファスナの雄面と雌面とを合わせるだけ
でよい。このように、襟カバーの取付け・取外しを簡単
に行える。 【0010】また、一般に、平面ファスナは、ボタンや
ボタン引掛け具のように押入れの柱や横木等に引っ掛か
って取れるような事態は生じない。また、平面ファスナ
は、就寝している人間に接触しても違和感が無く、睡眠
が妨げられることはない。また、破損して人間の皮膚を
傷付けたり掛け寝具を損傷したりするようなこともな
い。 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。 【0011】ここにおいて、図1は本発明の実施形態を
説明するための図、図2は襟カバーの掛け布団への取付
けを説明するための斜視図、図3は襟カバーの掛け布団
への取付けを説明するための図、図4は襟カバーを掛け
布団に取付けた図、図5は変形例を説明するための図で
ある。 【0012】本発明に係る襟カバー装着構造は、図1お
よび図2に示すように、襟カバー10を一長側端11が
開口した袋状に形成し、この襟カバー10の一長側端1
1から掛け寝具(例えば掛け布団20)の先端部22を
挿入後当該襟カバー10を平面ファスナ30を利用して
当該掛け寝具(20)に係止する構成とされている。 【0013】この実施形態では、襟カバー10は、一長
側端11を除いた側端(12,13,14)は縫われる
などして綴じられている。この襟カバー10の一長側端
11の近傍で掛け布団20に取り付けられた場合に上側
となる部分15の内側には、図3(A)に示すように、
平面ファスナ30の雄面31が糸で縫いつけられるなど
して装着されている。一方、上記雄面31に対応した掛
け布団20の上側部分23には、平面ファスナ30の雌
面32が糸で縫いつけられるなどして装着されている。 【0014】次に、この実施形態の作用について説明す
る。 【0015】襟カバー10を洗濯等するために掛け布団
20から取り外すには、平面ファスナ30を構成する雄
面31と雌面32とを引き剥がす。これにより、襟カバ
ー10を掛け布団20から簡単に取外すことができる。 【0016】また、襟カバー10を掛け布団20に取付
けるには、図3(A),(B)に示すように、襟カバー
10の一長側端11から掛け布団20の先端部22を挿
入し、平面ファスナ30の雄面31と雌面32とを合わ
せるだけでよい。このように、襟カバー10の取付け・
取外しを簡単に行える。 【0017】ここにおいて、一般に、平面ファスナ30
は、ボタンやボタン引掛け具のように押入れの柱や横木
等に引っ掛かって取れてしまうような事態は生じない。
また、平面ファスナ30は、就寝している人間に接触し
ても違和感が無く、睡眠が妨げられることはない。ま
た、破損して人間の皮膚を傷付けたり掛け布団20の布
団カバー21等を損傷したりするようなこともない。 【0018】なお、上記実施形態においては、上記した
襟カバー10の上側部分15の内面に平面ファスナ30
の雄面31を装着したが、図5に示すように、掛け布団
20に取り付けられた場合に下側となる部分16の内面
にも平面ファスナ30の雄面31を装着してもよい。か
かる場合には、上記各雄面31に対応して、布団カバー
21の上側部分23のみならず下側部分24にも平面フ
ァスナ30の雌面32を装着する。 【0019】また、襟カバー10側に平面ファスナ30
の雄面31を装着し、掛け布団20側に平面ファスナ3
0の雌面32を装着したが、逆に襟カバー10側に雌面
32を装着し、掛け布団20側に雄面31を装着しても
よい。 【0020】また、掛け寝具として掛け布団20を選定
したが、これに限定されるものではなく、肌掛け布団へ
のカバーの装着や毛布へのカバーの装着にも本発明は適
用可能である。すなわち、カバーを平面ファスナを利用
して肌掛け布団や毛布に装着可能である。さらに、女性
下着(ブラジャー)へ汗取りパッドを取り付ける際、汗
取りパッドを平面ファスナを利用してブラジャーへ装着
可能である。 【0021】 【発明の効果】本発明によれば、襟カバーを一長側端が
開口した袋状に形成し、この襟カバーの一長側端から掛
け寝具の先端部を挿入後当該襟カバーを平面ファスナを
利用して当該掛け寝具に係止するので、襟カバーの取付
け・取外しを容易かつ安全に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するための図である。
【図2】同じく、襟カバーの掛け布団への取付けを説明
するための斜視図である。 【図3】同じく、襟カバーの掛け布団への取付けを説明
するための図である。 【図4】同じく、襟カバーを掛け布団に取付けた図であ
る。 【図5】同じく、変形例を説明するための図である。 【図6】同じく、襟カバー装着構造の従来例を説明する
ための図である。 【符号の説明】 10 襟カバー 11 一長側端 20 掛け布団 21 布団カバー 30 平面ファスナ 31 雄面 32 雌面
するための斜視図である。 【図3】同じく、襟カバーの掛け布団への取付けを説明
するための図である。 【図4】同じく、襟カバーを掛け布団に取付けた図であ
る。 【図5】同じく、変形例を説明するための図である。 【図6】同じく、襟カバー装着構造の従来例を説明する
ための図である。 【符号の説明】 10 襟カバー 11 一長側端 20 掛け布団 21 布団カバー 30 平面ファスナ 31 雄面 32 雌面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 就寝する人間の上半身と直接接触する可
能性がある掛け寝具の部分に襟カバーを取付けるための
襟カバー装着構造において、 前記襟カバーを一長側端が開口した袋状に形成し、この
襟カバーの一長側端から前記掛け寝具の先端部を挿入後
当該襟カバーを平面ファスナを利用して当該掛け寝具に
係止することを特徴とする襟カバー装着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001307996A JP2003111656A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 襟カバー装着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001307996A JP2003111656A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 襟カバー装着構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003111656A true JP2003111656A (ja) | 2003-04-15 |
Family
ID=19127367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001307996A Pending JP2003111656A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 襟カバー装着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003111656A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020025635A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | フランスベッド株式会社 | 掛け布団カバー |
JP7253100B1 (ja) | 2022-09-15 | 2023-04-05 | 凉子 岡本 | 寝具補助具 |
-
2001
- 2001-10-03 JP JP2001307996A patent/JP2003111656A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020025635A (ja) * | 2018-08-10 | 2020-02-20 | フランスベッド株式会社 | 掛け布団カバー |
JP7253100B1 (ja) | 2022-09-15 | 2023-04-05 | 凉子 岡本 | 寝具補助具 |
JP2024042187A (ja) * | 2022-09-15 | 2024-03-28 | 凉子 岡本 | 寝具補助具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040727 |