JP2003111342A - ブラシレス直流ファンモータの自動調芯機能を有する軸受構造 - Google Patents

ブラシレス直流ファンモータの自動調芯機能を有する軸受構造

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JP2003111342A
JP2003111342A JP2001299244A JP2001299244A JP2003111342A JP 2003111342 A JP2003111342 A JP 2003111342A JP 2001299244 A JP2001299244 A JP 2001299244A JP 2001299244 A JP2001299244 A JP 2001299244A JP 2003111342 A JP2003111342 A JP 2003111342A
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oil
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fan motor
peripheral surface
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English (en)
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Tomokazu Uchiyama
友和 内山
Shinji Ikeda
真治 池田
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Nidec Advanced Motor Corp
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Nidec Servo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、軸受機構の拡大を伴うこと無しに、
自動調心軸受としての機能を備えると共に潤滑剤の保油
量の多い長寿命のファンモータを提供するのが課題であ
る。 【解決手段】本発明に成るブラシレス直流ファンモータ
の軸受構造は、ベンチュリケースと一体を成す軸受箱に
嵌着保持される軸受部材が、2個の焼結含油軸受より成
り、該軸受部材と共に、含油率18%から31%の焼結
合金で形成され前記2個の焼結含油軸受間に当接保持さ
れる軸受支持環を備え、好ましくは、焼結含油軸受の外
周面が球状を成すと共に、前記軸受支持環の端部が前記
焼結含油軸受の球状面に対応する球状凹面を成すこと
で、自動調心機能を備えるように構成され、もしくは、
軸受支持環の前記軸受箱との嵌着面を成す外周面に、軸
方向に貫通する空気抜け溝が形成されるように構成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、事務用機器、電子
計算機用周辺機器、家電機器あるいは医療機器やFA機
器などに広く用いられているブラシレス直流ファンモー
タ(以下、ファンモータとする)の軸受構造の改良に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は本発明に係るファンモータの例の
断面略図である。ベンチュリケース1と一体を成す軸受
箱2に嵌着保持される焼結含油軸受3(以下、含油軸受
と称する)で回転自在に軸支される回転子軸4は、回転
子ハブ5を介してブラシレス直流モータ6の回転子7と
一体を成す羽根車8を保持している。この回転子軸4の
片端には、上述の通り回転子ハブ5が固着されており、
該回転子ハブ5と含油軸受3の端部との間に間座9が介
挿され、前記含油軸受3の他端側に軸方向推力を受ける
間座10と共に止め輪11が装着されて、前記含油軸受
3との位置関係を維持しつつ回転自在に軸支されてい
る。
【0003】従来技術に成る他の実施例として、図6に
示すような2個の含油軸受15,16を用いて回転子軸
を支える構造もよく知られている。また、一般的に広く
用いられている交流隈取モータにより駆動されるファン
モータでは、図7に示すように、固定子鉄心20の両側
面に軸受機構21、22を設け、この軸受機構21、2
2に軸支された回転子軸23の先端に羽根車24を固定
している。該軸受機構21、22は、外周面が球状を成
す含油軸受25,26の球状部を、ブラケットの円錐部
と該ブラケットの円錐部に対向するように設けられる環
状バネ部材に形成された軸受押え円錐部で押圧挟持する
ようにして含油軸受を保持するように構成されている。
該従来技術に成る構成においては、図8に示すように、
球状含油軸受が円錐面を成す軸受押え部で押圧保持され
るため、夫々の球状含油軸受の軸心は、Y軸方向、X軸
方向、CW方向、CCW方向等いずれの方向でも点Pを
基準として、変移・姿勢転回が可能で、このため、該軸
受機構が自動調芯軸受と呼ばれることは周知の通りであ
る。図7に見るように、固定子鉄心20の両側に前述の
自動調芯軸受25,26が離れて位置しているにもかか
わらず、夫々の軸受中心P点を基準として軸心が合致自
在であることから、小形の交流ファンモータでは、当該
自動調芯軸受機構が広く用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来技術に成るファンモータの軸受構造では、図
5に示すような単一含油軸受で構成される構造の場合に
は、軸受内径に対する軸受長さの比が大きくなって、高
精度な軸受内径の眞直度を得るのが難しくなる。また、
図6に示すような対を成す2つの含油軸受15,16で
構成される場合には、軸受内径に対する軸受長さの比が
小さくなるので、軸受内径は高精度の眞直度を得ること
が出来るようにはなるが、2つの含油軸受15,16が
夫々別体として加工形成されることから、夫々の軸受内
径に対する軸受外径の振れ精度をまったく同一には成し
得ず、双方の含油軸受を離間して固定する際、互いに軸
受内径の芯ズレが発生する。即ち、単一含油軸受構造、
あるいは対を成す2個の含油軸受構造いずれの場合に
も、軸受中心の眞直度を得るのが難しく、軸外径寸法と
軸受内径寸法との隙間を比較的大きくすることを余儀な
くされることになる。当然のことながら、軸と軸受との
隙間が大きいと、羽根車や回転子の振動の原因となり、
騒音が大きくなるという問題がある。
【0005】上述の通り、単一軸受構造での「真直度が
得難い」という欠点や、対を成す2個の含油軸受構造の
欠点である「軸受内径中心のズレ」を補う方法として、
自動調芯軸受方式が小形交流ファンモータなどで広く用
いられているのである。図7に示す自動調芯軸受方式を
用いたファンモータでは、軸受機構が自動調芯機能を備
えているため、軸心の一致が容易に得られるものであ
る。しかしながら、図7に見る自動調芯軸受機構や、上
述図6に示す2個の含油軸受構造を改良した対の球状含
油軸受に成る自動調芯軸受構造では、摺動面の軸方向長
さの制約で保油量が減少することになって、当該含油軸
受の寿命が保油量に左右されることから、寿命の短縮と
いう問題を惹起することになる。
【0006】本発明は、上述の自動調芯軸受構造の長所
を維持しつつ、長尺の単一軸受機構での保油量をも凌駕
する多量の潤滑油を内蔵できるファンモータ用自動調心
軸受構造の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に成るブラシレス
直流ファンモータの自動調芯機能を備える軸受構造は、
ベンチュリケースと一体を成す軸受箱に嵌着保持される
軸受部材が、その外周面が球状を成す2個の焼結含油軸
受より成り、該軸受部材と共に、含油率18%から31
%の焼結合金で形成され、その両端形状が前記軸受部材
外周面に対応する凹状球面を成し、前記2個の焼結含油
軸受間に当接保持される軸受支持環を備え、かつ前記2
個の燒結含油軸受のうちの少なくも一方の外周面に当接
する保油部材が設けられ、好ましくは、前記軸受支持環
の前記軸受箱との嵌着面を成す外周面に、軸方向に貫通
する空気抜け溝が形成される如く構成されている。
【0008】上述の如き構成にすることにより、含油軸
受機構に保有される潤滑剤の量は、含油軸受自体に含有
される潤滑剤に加え、軸受保持環と付設される保油部材
双方に含有される潤滑剤が付加されることになり、寿命
に係る潤滑剤の保有量を潤沢とすることが出来、含油軸
受を使用した長寿命のファンモータを提供する事が出来
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
【0010】図1は本発明に成るファンモータの例の腰
部拡大断面略図であり、図2は球状軸受部剤の説明図、
図3は球状軸受部剤に介挿配置される軸受支持環の第1
の例の説明図、図4は軸受支持環の別の例の説明図であ
る。
【0011】図5を参照して図1に見るように、べンチ
ュリケース1と一体を成す軸受箱2に嵌着保持され、対
を成し離間して保持される2つの球状を成す含油軸受3
2,33で回転自在に軸支される回転子軸34が、ブラ
シレス直流モータ6の回転子と羽根車を、回転子ハブ5
を介して保持している。回転子軸34は、軸受箱2に嵌
着された外周面が球状を成す2個の含油軸受32,33
により回転自在に軸支されるが、この2個の球状含油軸
受32,33は、これらの含油軸受と同様な含油部材で
形成されている軸受支持環43により離間され、図3に
示す軸受支持環43の両端面の凹状球面S,Tとカバー
45,46とで挟持押圧状態で保持されるようになって
いる。
【0012】そして、ベンチュリケース1と一体を成す
軸受箱の入り口には、大径円筒部1−1が形成され、該
大径円筒部内面に潤滑剤が含浸された保油部材60が挿
入保持されている。該保油部材60は、その内周部が軸
受支持環43の外周面に圧接状態となっており、保油部
材60は軸受支持環43と、軸受支持環43は球状含油
軸受32,33と夫々当接状態となっていることから、
保油部材60に保有されている潤滑剤が球状含油軸受3
2,33の潤滑剤として活用されることになる。上述の
ような軸受機構とすることにより、軸受機構に含まれる
潤滑剤の量が、球状含油軸受32,33に含まれた潤滑
剤に加え、軸受支持環43と保油部材60に含まれた潤
滑剤をも加わることとなる。
【0013】図2に本発明に係る自動調心軸受機構に使
用する、球状含油軸受32の形状を示すが、半径SRは
外周の球状面50の半径を示している。
【0014】図3及び図4は上述本発明に成る軸受支持
環43の例の説明図で、いずれも面S,Tは、図2の半
径SRに対応する球状凹面を示している。
【0015】また、上述のような電子機器冷却用に用い
られるファンモータで、軸受に焼結含油軸受を採用する
ものでは、一般的に潤滑剤として油が用いられることは
周知の通りで、通常焼結含油軸受の含油率は18%から
31%程度である。また、図3,4に示す軸受支持環4
3は、前記含油軸受32,33と同様な含油焼結部材で
形成され、含油率は含油軸受と同等の18%から31%
である。
【0016】なお、前記軸受支持環43は、上述単体構
造だけでなく、片端が平面を有すると共に他端が前記軸
受部材外周面に対応する凹状球面を成す2個を、夫々の
片端の平面が互いに対向するようにして同軸状に配置し
ても善く、また、2個の軸受部材の双方に夫々保油部材
60を付設することも可能であるが、夫々の構成は上述
実施例の技術と類似するものであるので、詳細記述と図
示を省略している。
【0017】また、本発明に係るファンモータで、通電
駆動によりモータ部の温度が上昇すると、軸受機構部が
封止されているような構成では、含油軸受33周辺の内
部空間の気圧が上昇し、含油軸受32と共に軸受支持環
43に含まれている油が押し出されて外部に漏れる懸念
がある。この内部気力の上昇による油の漏出を防ぐ手段
として、図4に示すように、軸受支持環43の外周面に
空気抜け溝43−1を設けることも有効である。
【0018】
【発明の効果】本発明にに成るブラシレス直流ファンモ
ータの軸受構造は、軸受箱に嵌着保持された2個の球形
含油軸受間に、該球形含油軸受と同等の含油率を有する
軸受支持環を設け、この軸受支持環とこれに対向して位
置されるカバーとで球形含油軸受を保持することで自動
調芯軸受構造として、2個の含油軸受相互の軸心確保を
容易とすると共に、前記軸受支持環と共に保油部材の付
設で潤滑剤の量を潤沢とし、長寿命のファンモータとす
る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に成るファンモータの例の断面図であ
る。
【図2】図1の例の球状含油軸受の説明図である。
【図3】図1の例の軸受支持環の説明図である。
【図4】軸受支持環の別の例の説明図である。
【図5】本発明に係る軸流ファンの例の断面図である。
【図6】本発明に係る軸受構造の例の断面図である。
【図7】従来技術に成るファンモータの例の断面図であ
る。
【図8】自動調芯軸受の説明図ある。
【符号の説明】
1 ベンチュリケース 2 軸受箱 3 含油軸受 4 回転子軸 5 回転子ハブ 6 ブラシレス直流モータ 7 回転子 8 羽根車 10 間座 11 止め輪 15,16 含油軸受 20 固定子鉄芯 21,22 軸受機構 23 回転子軸 24 羽根車 25,26 球状含油軸受 32,33 含油軸受 34 回転子軸 43 軸受支持環 43−1 空気抜け穴 45,46 カバー 50 球状面 60 保油部材 S 球状凹面 T 他方の球状凹面 SR 球状面の半径
フロントページの続き Fターム(参考) 3J011 JA02 KA01 KA03 LA01 MA01 MA24 3J012 AB01 AB12 BB02 BB05 DB02 DB03 FB01 HB01 5H605 BB05 CC02 CC03 CC04 CC05 EB06 EB16 EB21 5H607 BB01 BB14 CC01 DD03 DD09 FF04 GG09 GG10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状風洞部と軸受箱を形成する小径円
    筒部を有するベンチュリケースと、前記風洞部内周面に
    小空隙を介して対向する複数のブレード及び該ブレード
    を植設保持する回転子ハブとを有し、回転子軸に固定保
    持され回転自在に軸支されている羽根車と、該羽根車を
    駆動するため前記回転子ハブ内周面に装着された永久磁
    石を主体とする回転子と、該回転子を軸支するため前記
    軸受箱に嵌着保持された軸受部材と、前記回転子永久磁
    石の内周面に小空隙を介し対向し、前記軸受箱の外周面
    に固定保持される固定子とより成る電動機を備えるブラ
    シレス直流ファンモータの軸受構造において、前記軸受
    部材は、その外周面が球状を成す2個の焼結含油軸受
    で、該軸受部材と共に、含油率18%から31%の焼結
    合金で形成され、両端形状が前記軸受部材外周面に対応
    する凹状球面を成し、前記2個の焼結含油軸受の間に当
    接保持される軸受支持環を備え、かつ前記2個の燒結含
    油軸受のうちの、少なくも一方の側に、前記軸受支持環
    の外周面に当接する保油部材が設けられていること、を
    特徴とするブラシレス直流ファンモータの自動調芯機能
    を有する軸受構造。
  2. 【請求項2】 前記軸受支持環は、片端が平面を有する
    と共に他端が前記軸受部材外周面に対応する凹状球面を
    成す2個より成り、前記夫々の片端の平面が互いに対向
    するようにして同軸状に配置され、2個の軸受部材を当
    接保持するように構成されていること、を特徴とする請
    求項1に記載のブラシレス直流ファンモータの自動調芯
    機能を有する軸受構造。
  3. 【請求項3】 前記軸受支持環の前記軸受箱との嵌着面
    を成す外周面に、軸方向に貫通する空気抜け溝が形成さ
    れていること、を特徴とする請求項1もしくは2のいず
    れかに記載のブラシレス直流ファンモータの軸受構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005031579A1 (ja) 2003-09-26 2005-04-07 Nippon Telegraph And Telephone Corporation タグプライバシー保護方法、タグ装置、バックエンド装置、更新装置、更新依頼装置、それらのプログラム及びこれらのプログラムを格納した記録媒体
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