JP2003110614A - トラフィック情報開示方法及びこの方法を実行する端末収容装置 - Google Patents

トラフィック情報開示方法及びこの方法を実行する端末収容装置

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JP2003110614A
JP2003110614A JP2001296250A JP2001296250A JP2003110614A JP 2003110614 A JP2003110614 A JP 2003110614A JP 2001296250 A JP2001296250 A JP 2001296250A JP 2001296250 A JP2001296250 A JP 2001296250A JP 2003110614 A JP2003110614 A JP 2003110614A
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JP2001296250A
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Kazuhisa Yamada
一久 山田
Koji Yada
浩二 矢田
Katsu Iwashita
克 岩下
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の欠点を解消したトラフィック情報開示
方法を提供する。 【解決手段】 ユーザ端末が、該ユーザ端末を収容する
端末収容装置にトラフィック情報要求を送るステップ
と、前記端末収容装置が、前記トラフィック情報要求に
応じて、予め設定されている経路情報にしたがって、こ
の経路上にある装置にトラフィック情報要求を送出する
ステップと、前記経路上の装置が、前記トラフィック情
報要求に応じて、トラフィック情報を前記端末収容装置
に送るステップと、前記端末収容装置が、前記トラフィ
ック情報を前記ユーザ端末に送るステップとを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラフィック情報
開示方法に関する。本発明はさらに、このようなトラフ
ィック情報開示方法を実行する、ユーザ端末をネットワ
ークに接続する端末収容装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のIP網におけるトラフィック情報
は、ネットワークの運用状況を知るための情報であり、
ネットワーク管理者にとっては重要な情報であった。ま
た、従来のIPネットワークにおいて提供されているベ
ストエフォートサービスでは、ユーザがトラフィック情
報を知る必要性は低かった。
【0003】一方、DiffServ網のように、パケ
ットに優先順位を設け、網内で優先制御を行うことによ
り、優先度の高いパケットのパケット廃棄率等を低く抑
えて品質を確保するような複数のサービスクラスを持っ
た通信サービスが現在検討されている。このように複数
のサービスクラスを提供する網をマルチサービス網と呼
ぶことにする。
【0004】マルチサービス網では、高い優先度のサー
ビスクラスと、低い優先度のサービスクラスとを差別化
するために、サービスクラスとデータ量による従量課金
制を導入することも考えられる。サービスクラスとデー
タ量による従量課金制が導入されると、ユーザは料金に
見合ったサービスを選択するために、「どのサービスが
どのような品質で提供されているのか」を知り、適切な
サービスクラスを選択する必要が出てくる。
【0005】サービスクラスの品質を知るためには、ユ
ーザがサービスクラス毎に観測パケットを送出して網外
部より観測する方法も考えられる。しかしながら、計測
用パケットによるトラフィック増加、計測用パケットへ
の課金問題等があり、現実的ではない。
【0006】このため、ユーザに対してネットワーク事
業者等のサービス提供者がトラフィック情報を開示し、
その情報をユーザが利用できるようにする必要がある。
【0007】従来のトラフィック情報はネットワーク管
理者のみ開示されていたため、経路情報の管理、セキュ
リティの確保、処理負荷等の問題は解決することが容易
であった。しかし、ネットワーク管理者に代わって、一
般ユーザにトラフィック情報を開示する場合、これらの
問題を解決しなければならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のネットワーク管
理者へのトラフィック情報開示方法を一般ユーザへのト
ラフィック情報開示に適応させた場合の問題点を以下に
述べる。まず、図1は、このようなネットワークの構成
の一例を説明する図である。ユーザ端末2及び14は、
それぞれ端末収容装置4及び12によってネットワーク
に接続される。端末収容装置4及び12の間は、複数の
ルータ6.8及び10によって経路が設定されている。
これらの端末収容装置及びルータは、管理者端末18か
らネットワーク事業者のネットワーク管理ツールのよう
なオペレーションサポートシステム(OSS)16によ
って管理されている。
【0009】図2は、ユーザが直接SNMP等を使って
情報を収集する方法を説明する図である。図1と同じ参
照符は同様の構成要素を示す。この方法においては、ネ
ットワーク管理者が直接SNMP等を使ってルータ等の
通信機器から情報を収集している。この方法を一般ユー
ザに適用した場合、以下の問題点がある。・経路上のす
べてのルータにアクセスする必要があるため、ユーザが
経路情報を知っている必要がある。ネットワーク事業者
が経路情報を変更した場合、全ユーザに対して、変更情
報を通知する必要などがあり、管理が複雑になる。・全
ルータがユーザからのアクセスに対応したセキュリティ
設定を行う必要がある。
【0010】図3は、ユーザがOSSに対してトラフィ
ック情報を要求し、OSSがSNMP等を使って情報を
収集する方法を説明する図である。この図でも図1及び
2と同様の構成要素を同じ参照符で示す。この方法にお
いては、OSSが収集したトラフィック情報に対し、ユ
ーザへのアクセスを許可し、ユーザがトラフィック情報
を得ている。この方法では以下の問題点がある。 ・一般ユーザへのセキュリティ対策が必要。 ・複数のユーザからのアクセス集中により、OSSの処
理負担が大きくなり、本来のネットワーク管理業務に支
障をきたす可能性がある。 ・ユーザの要求に対するリアルタイムな情報収集は困
難。
【0011】したがって本発明の目的は、上述した欠点
を解消したトラフィック情報開示方法を提供することで
ある。本発明の他の目的は、このようなトラフィック情
報開示方法を実行する端末収容装置を提供することであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によるトラフィッ
ク情報開示方法は、ユーザ端末が、該ユーザ端末を収容
する端末収容装置にトラフィック情報要求を送るステッ
プと、前記端末収容装置が、前記トラフィック情報要求
に応じて、予め設定されている経路情報にしたがって、
この経路上にある装置にトラフィック情報要求を送出す
るステップと、前記経路上の装置が、前記トラフィック
情報要求に応じて、トラフィック情報を前記端末収容装
置に送るステップと、前記端末収容装置が、前記トラフ
ィック情報を前記ユーザ端末に送るステップとを含むこ
とを特徴とする。
【0013】本発明によるトラフィック情報開示方法の
他の実施形態は、前記端末収容装置が、前記ユーザ端末
からのトラフィック情報要求に応じてユーザ認証を行
い、承認された場合にのみ以降のステップを続けること
を特徴とする。
【0014】本発明による端末収容装置は、前記ユーザ
端末からのトラフィック情報要求に応じて、予め設定さ
れている経路情報にしたがって、この経路上にある装置
にトラフィック情報要求を送出し、前記トラフィック情
報要求に応じて前記装置から返ってきたトラフィック情
報を受け、このトラフィック情報を前記ユーザ端末に送
るように構成したことを特徴とする。
【0015】本発明による端末収容装置の他の実施形態
は、前記ユーザ端末からのトラフィック情報要求に応じ
てユーザ認証を行い、承認された場合にのみ以降のトラ
フィック情報開示動作を行うように構成したことを特徴
とする。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザはユーザ端末が
収容されている端末収容装置にのみアクセスすればよい
ので、ユーザが経路情報を知る必要がない。端末収容装
置がトラフィック情報要求の受付を行うことにより、ユ
ーザ認証、結果集約等の負荷を分散することができる。
ユーザからの要求があった時点での最新のトラフィック
情報をユーザに開示することができるようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】図4は、本発明によるトラフィッ
ク情報開示方法を説明する図である。図1、2及び3と
同じ参照符は同様の構成要素を示す。ユーザ端末2は、
トラフィック情報要求を端末収容装置4に送る。端末収
容装置4は、ユーザ認識を行い、正しいユーザであれば
ユーザ端末2からのトラフィック情報要求を受け付け
る。端末収容装置4は、予め設定されている経路情報に
従い、トラフィック情報要求を経路上の装置、すなわち
ルータ6、8及び10と端末収容装置12に送る。これ
らの装置は、前記トラフィック情報要求を受信すると、
自装置内のトラフィック情報を端末収容装置4に対して
返答する。このようにして、前記トラフィック情報要求
を受けた端末収容装置4は、要求された経路上のトラフ
ィック情報を得ることができる。端末収容装4は、この
ようにして収集されたトラフィック情報を虎フィク情報
回答としてユーザ端末2に回答する。
【0018】図5は、本発明によるトラフィック情報開
示方法の一実施形態をより詳細に説明する図である。ユ
ーザ端末22は、図1、2及び3のユーザ端末2に対応
し、端末装置24は端末装置4に対応し、OSS 28
はOSS 16に対応する。ルータ又は端末収容装置2
6は、ルータ6、8又は10か、端末収容装置12に対
応する。本実施形態においては、端末収容装置22は、
ユーザからのトラフィック情報要求受付及び回答処理に
ウェブを用いる。図6は、このような図5の実施形態の
動作を示すフローチャートである。点線で囲んだステッ
プは、図5において同じ参照符で示す要素の動作を示
す。ステップS101で、ユーザからのトラフィック情
報要求は、ユーザ端末22上のウェブブラウザから端末
収容装置24のウェブサーバに送られる。前記ウェブサ
ーバは、ステップS102でユーザ端末22からのトラ
フィック情報要求を受けると、ステップS103でユー
ザ認証を行う。このユーザ認証では、例えばユーザ名、
パスワード、IPアドレス等から成るユーザ情報にアク
セスして、ユーザからのパスワード認証等でユーザ認証
を行い、不正なユーザからのアクセスの場合、このユー
ザからの要求を拒否する。また、ユーザ認証部では、ユ
ーザの契約内容(利用できるサービスクラス、トラフィ
ック情報要求回数の制限等)を判断し、ユーザの契約内
容に合った要求か判断することもできる。ユーザ認証さ
れたトラフィック情報要求は端末収容装置24内のCG
I APを経由してトラフィック情報検索処理部へと渡
される。ステップS104で、トラフィック情報検索処
理部では、いつのトラフィック情報を要求されたか判断
し、過去のトラフィック情報の検索要求に対しては、ス
テップS105で、端末収容装置24から予め過去のト
ラフィック情報収集してあるOSS 28に対して検索
を行い、検索されたトラフィック情報を端末収容装置2
4に返す。また、最新のトラフィック情報を要求された
場合、ステップS106で、経路情報を検索し、ステッ
プS107で、経路上のルータ又は端末収容装置26に
対してトラフィック情報の要求をノード間インタフェー
スを用いて要求する。経路上の各ルータ又は端末収容装
置26は、ステップS108で、トラフィック情報要求
を受けると、ステップS109で、装置内のトラフィッ
ク情報回答処理部にて自装置内のトラフィック情報の検
索及び回答処理を行い、ステップS110で、端末収容
装置24に対してトラフィック情報回答を返す。また、
端末収容装置24でのトラフィック情報は、ステップS
111で自装置内のトラフィック情報を検索することに
よって得る。このようにして得られたトラフィック情報
は、ステップS113で、検索結果受付処理にて、経路
上のすべてのトラフィック情報が検索されたことを確認
し、検索結果の回答処理として、トラフィック情報検索
処理部より、CGI APを介してユーザ端末22のウ
ェブブラウザに送られ、ステップS114で、表示され
る。この検索結果を元に、ステップS115で、ユーザ
はサービスクラスを選択することができる。
【0019】本発明によるトラフィック情報開示方法を
適用するのに好適なサービスとして、ストリーム通信サ
ービスのように、ユーザが特定のスループットを要求す
るようなサービスの例について説明する。トラフィック
情報として、各装置の出力IFにおけるリンク容量、各
通信クラスの使用帯域を提供する。通信サービスクラス
としては、クラス1、クラス2及びクラス3の3種類を
想定し、クラス3、クラス2、クラス1の順に優先度が
高いが、通信コストもこの順に高いとする。図1のネッ
トワーク構成において、端末収容装置4の出力IFをポ
ップ0、ルータ6、8及び10の出力IFをそれぞれポ
ップ1、ポップ2及びポップ3、端末収容装置12のユ
ーザ端末14への出力IFをポップ4とする。ユーザ端
末2からのトラフィック情報要求に対する端末収容装置
4からの回答は、例えば、表1に示すように各ポップで
のリンク容量とクラス別の使用帯域である。
【0020】
【表1】
【0021】ここで、各ホップでのクラス別の使用可能
帯域は表2に示すようになる。
【表2】
【0022】ここで、ユーザ端末2からユーザ端末14
までの経路上での各クラスの使用可能帯域は各ホップで
の最小のものとなる。したがって、ユーザ端末2からユ
ーザ端末14までの経路上での各クラスの使用可能帯域
は表3に示すようになる。
【0023】
【表3】
【0024】このとき、ユーザが55の帯域で通信した
いと思うと、サービスクラスとしてクラス2を選択すれ
ば55の帯域が確保できることがわかる。ここでクラス
1を選択すると、55の帯域を確保できないので要求さ
れる品質を提供できない。また、クラス3を選択する
と、要求帯域は確保できるが、コストが多くかかること
になる。
【0025】また、本発明によるトラフィック情報開示
方法を適用できるサービスの他の例として、バルク通信
サービスのようなユーザが帯域を変化させることができ
るサービスについて説明する。例えば、ユーザはクラス
1の料金で通信したいのだが、使用可能な帯域はどれく
らいか知るためにトラヒック情報を要求する。このとき
の回答を表1の通りとすると、ユーザは50の帯域であ
ればクラス1の料金でパケット廃棄されることなく通信
できることがわかる。
【0026】図7は、本発明によるトラフィック情報開
示方法の他の実施形態をより詳細に説明する図である。
図5と同じ参照符は同様の要素を示す。この実施形態で
は、ユーザからのトラフィック情報要求にウェブを用い
ず、ユーザ端末22内のユーザAPが直接端末収容装置
24内のトラフィック情報検索処理部と通信し、トラフ
ィック情報を得る。ユーザ認識はユーザAPのIPアド
レスを調べることで、ユーザ情報にアクセスして不正な
ユーザでないか確認できる。端末収容装置24がトラフ
ィック情報要求を受け付けた後は、図5及び6を参照し
て説明した実施形態と同様な動作でトラフィック情報の
収集を行い、トラフィック情報回答パケットをユーザ端
末22のユーザAPに返す。
【0027】このような実施形態を適用できる好適なサ
ービスとしては、通信品質及び通信料金に関する要求条
件をユーザが指定し、ユーザAPがトラフィック情報を
定期的に要求することにより、データ送出帯域や選択サ
ービスクラスを自動的に制御するサービスが考えられ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 トラフィック情報開示方法を適用する網構成
を示す図である。
【図2】 従来のトラフィック情報開示方法を説明する
図である。
【図3】 従来の他のトラフィック情報開示方法を説明
する図である。
【図4】 本発明によるトラフィック情報開示方法を説
明する図である。
【図5】 本発明によるトラフィック情報開示方法の一
実施形態を説明する図である。
【図6】 本発明によるトラフィック情報開示方法の他
の実施形態を説明する図である。
【図7】 本発明によるトラフィック情報開示方法の別
の実施形態を示す線図である。
【符号の説明】
2、14、22 ユーザ端末 4、12、24 端末収容装置 6、8、10 ルータ 16、28 OSS 18 管理者端末 26 ルータ又は端末収容装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩下 克 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B089 GA04 JA36 KA07 KB03 5K030 GA11 HA08 HC01 JA10 KA01 KA05 KA13 MB09 MC09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザ端末が、該ユーザ端末を収容する
    端末収容装置にトラフィック情報要求を送るステップ
    と、 前記端末収容装置が、前記トラフィック情報要求に応じ
    て、予め設定されている経路情報にしたがって、この経
    路上にある装置にトラフィック情報要求を送出するステ
    ップと、 前記経路上の装置が、前記トラフィック情報要求に応じ
    て、トラフィック情報を前記端末収容装置に送るステッ
    プと、 前記端末収容装置が、前記トラフィック情報を前記ユー
    ザ端末に送るステップとを含むことを特徴とするトラフ
    ィック情報開示方法。
  2. 【請求項2】 前記トラフィック情報開示方法におい
    て、前記端末収容装置が、前記ユーザ端末からのトラフ
    ィック情報要求に応じてユーザ認証を行い、承認された
    場合にのみ以降のステップを続けることを特徴とするト
    ラフィック情報開示方法。
  3. 【請求項3】 ユーザ端末をネットワークに接続する端
    末収容装置において、前記ユーザ端末からのトラフィッ
    ク情報要求に応じて、予め設定されている経路情報にし
    たがって、この経路上にある装置にトラフィック情報要
    求を送出し、前記トラフィック情報要求に応じて前記装
    置から返ってきたトラフィック情報を受け、このトラフ
    ィック情報を前記ユーザ端末に送るように構成したこと
    を特徴とする端末収容装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の端末収容装置におい
    て、前記ユーザ端末からのトラフィック情報要求に応じ
    てユーザ認証を行い、承認された場合にのみ以降のトラ
    フィック情報開示動作を行うように構成したことを特徴
    とする端末収容装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013183192A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 通信装置及び通信方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013183192A (ja) * 2012-02-29 2013-09-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 通信装置及び通信方法

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