JP2003109715A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2003109715A JP2001338562A JP2001338562A JP2003109715A JP 2003109715 A JP2003109715 A JP 2003109715A JP 2001338562 A JP2001338562 A JP 2001338562A JP 2001338562 A JP2001338562 A JP 2001338562A JP 2003109715 A JP2003109715 A JP 2003109715A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続ピンに確実に電気的及び機械的にコネク
タを接触できる上に、部品が分離されない。 【解決手段】 1対の固定部32に、1対の脚部38の
基端が結合され、脚部38の先端部を連結部40が連結
し、これらが導電性弾性体によって一体に形成されてい
る。固定部32は、基板22に間隔をおいて固定可能に
形成され、脚部38は、固定部32それぞれから、基板
22から離れる方向に伸延し、かつ両者の間に位置する
接続ピン30に両側から接触するように、両者の間隔が
少なくとも一部において狭められている。連結部は、脚
部38間に接続ピン30が接触している状態において、
接続ピン30よりも上側の位置で、脚部38を連結して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば同軸コネク
タが有するような接続ピンに接続されるコネクタに関
し、特に弾性体によって構成されたものに関する。
【0002】
【従来の技術】高周波信号を処理する回路が構成された
基板を、筐体内に収容する際に、筐体に設けられた同軸
コネクタと、上記基板上に設けられた高周波信号の入力
端子または出力端子とを、接続する必要が生じることが
ある。この場合、上記の入力端子または出力端子とし
て、図5(a)、(b)に示すようなクリップコネクタ
2を使用することがある。
【0003】このクリップコネクタ2は、導電性のバネ
材によって構成された1対の脚部4a、4bを有してい
る。これら脚部4a、4bの基端には、それぞれ固定部
6a、6bが一体に形成されている。上述したような高
周波信号を処理する回路が構成された基板8の所定のパ
ターン10に、これら固定部6a、6bが半田付け等に
よって接続されている。これら固定部6a、6bの間に
ある基板8の部分に、切り欠き12が形成されている。
筐体(図示せず)に設けた同軸コネクタの接続ピン14
が、切り欠き12を通過可能に構成されている。筐体内
に基板8を収容する際に、切り欠き12を接続ピン14
が通過し、脚部4a、4bに接触する。無論、脚部4
a、4bの間隔は、接続ピン14が脚部4a、4bに接
触可能に設定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなク
リップコネクタ2では、図5(a)に示すように、接続
ピン14が脚部4a、4bのほぼ中央を通過した場合に
は、脚部4a、4bには均等に力が加わり、問題は生じ
ない。しかし、同図(b)に示すように、接続ピン14
が一方の脚部、例えば脚部4b側に片寄った状態で切り
欠き12を通過して脚部4a、4bに接触した場合、最
悪の場合、一方の脚部、例えば脚部4bにのみ接続ピン
14が接触し、脚部4aには接続ピン14が接触しない
ことがある。即ち、確実に接続ピン14を両脚部4a、
4bに接触させることができない。例えば、このコネク
タに高周波信号の他に交流電源が供給される場合、確実
に接続ピン14が両脚部4a、4bに接触していない
と、一方の脚部に過大な電流が流れ、発熱が大きくなる
し、高周波的にも特性が不安定になる。更に、脚部4a
及び固定部6aと、脚部4b及び固定部6bとは、別個
であるので、バラバラになりやすく、製品管理がしにく
かった。
【0005】本発明は、接続ピンに確実に電気的及び機
械的に接触することができる上に、製品管理が容易であ
るコネクタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるコネクタ
は、1対の固定部と、これら固定部に基端が結合された
1対の脚部と、連結部とを、導電性弾性体によって一体
に形成したものである。1対の固定部は、基板に間隔を
おいて固定可能に形成されている。この間隔は、例えば
このコネクタに接続される接続ピンが、1対の固定部間
を通過可能に設定されている。1対の脚部は、1対の固
定部から伸延しており、その伸延方向は、基板から離れ
る方向である。1対の脚部の間に位置する接続ピンにそ
の両側から接触するように、1対の脚部の間隔が少なく
とも一部において狭められている。例えば、1対の脚部
の間隔は、固定部から離れるに従って徐々に狭めること
ができる。或いは固定部から特定の距離までの間では、
間隔は一定であり、その後に1対の脚部の間隔を狭める
こともできる。1対の脚部間にある基板の部分に、接続
ピン通過用の切り欠きを形成することもできる。連結部
は、1対の脚部間に接続ピンが接触している状態におい
て、その接続ピンよりも上側の位置で、1対の脚部を連
結している。
【0007】このように構成されたコネクタでは、連結
部によって1対の脚部が連結されているので、接続ピン
が一方の脚部に片寄って、1対の脚部間に挿入される
と、一方の脚部を一方の脚部の外方側に押圧することに
なるが、この押圧力が連結部を介して他方の脚部にも伝
達され、他方の脚部が接続ピンに接触するように押圧さ
れる。その結果、1対の脚部に接続ピンが接触し、良好
な接続が行える。しかも、連結部によって、1対の脚部
が接続されているので、1対の脚部がバラバラになるこ
とはなく、製品管理が容易に行える。
【0008】連結部に連なる1対の脚部の部分の間隔
を、接触ピンの1対の脚部間における最外方部間の間隔
よりも狭めることができる。最外方部間の間隔は、例え
ば接続ピンが1対の脚部に対してほぼ直交する方向に伸
びる円柱状のものであれば、その直径に相当する長さで
あり、接続ピンが1対の脚部に対してほぼ直交する方向
に伸びる直方体状のものであれば、1対の脚部に対向す
る2つの面間の間隔である。
【0009】このように構成した場合、接続ピンを確実
に1対の脚部に接続させることができる。更に、このよ
うに狭めた間隔の部分の上方に連結部が位置するので、
この間隔が自然に広がることがなく、より確実に接続ピ
ンを1対の脚部それぞれに接続することができる。
【0010】連結部及び1対の脚部には、接続ピンの長
さ方向に間隔をおいてスリットを形成することができ
る。1つだけスリットを設けることもできるし、複数の
スリットを設けることもできる。
【0011】このようにスリットを形成すると、スリッ
トによって分けられた脚部及び連結部のそれぞれの部分
が、接続ピンの長さ方向にほぼ垂直な方向に撓みやすく
なり、接続ピンが斜めに挿入された場合でも、脚部のそ
れぞれの部分が、確実に接続ピンに接触する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の1実施の形態によるコネ
クタ20、20は、図4に示すように、基板、例えばプ
リント基板22上に構成された高周波信号を処理する回
路、例えば高周波増幅器24の入力端子または出力端子
として、使用されている。この入力端子または出力端子
には、この高周波増幅器24を動作させるための動作電
源も供給される。このプリント基板22は、例えば上部
が開口したケース26内に、その上部開口から収容され
る。この開口が図示しない蓋によって閉じられ、ケース
26は密閉される。このケース26の側壁27、27に
コネクタ20、20と接続される同軸コネクタ28、2
8が取り付けられている。これら同軸コネクタ28、2
8は、ケース26内に突出した円柱状の接続ピン30、
30を有している。プリント基板22をケース26内に
その上方から収容したとき、接続ピン30、30が、基
板22に形成した例えば矩形の切り欠き31、31を通
過して、コネクタ20、20に接続される。
【0013】プリント基板22をケース26内に収容し
た状態において、同軸コネクタ28、28が設けられて
いる側壁27、27と対向する基板22の縁部に、コネ
クタ20、20が設けられている。
【0014】これらコネクタ20、20は、導電性の弾
性体、例えば導電性のバネ材によって形成されている。
【0015】図1(a)、(b)に示すように、これら
コネクタ20、20は、固定部32、32を有してい
る。これら固定部32、32は、プリント基板22の切
り欠き31の両側に形成された、例えば矩形の固定部挿
通孔34、34に挿通された矩形状のものである。これ
ら固定部32、32は、プリント基板22上に形成され
た入力または出力パターン36、36に電気的及び機械
的に接続、例えば半田付けされている。
【0016】これら固定部32、32の上端部に、これ
らと一体に脚部38、38が形成されている。脚部3
8、38は、その両者の間隔が上方に向かうに従って徐
々に狭くなるように、内側に向かって凸に湾曲させられ
ている。脚部38、38の間の中央に基板22の上面に
対してほぼ垂直に位置する中心線を対称軸とする線対称
に、脚部38、38の湾曲が行われている。脚部38、
38の上端部付近では、両者の間隔は、接続ピン30の
最外方部間の距離、例えば接続ピン30、30の直径よ
りも若干小さくされている。
【0017】これら脚部38、38の上端間が、これら
と一体に形成された連結部40により連結されている。
連結部40は、上方に向って凸に配置された円弧状に形
成されている。連結部40の内径は、接続ピン30の外
径よりも少し大きく形成されている。この連結部40に
よって、脚部38、38の上端が外側に開くことが防止
され、かつ一方の脚部38に加えられた力は、この連結
部40を介して他方の脚部38に伝達される。
【0018】図2に示すように、脚部38、38及び連
結部40は、接続ピン30の長さ方向に沿って奥行きを
有し、その長さ(奥行き寸法)は、固定部32の奥行き
寸法よりも長く形成されている。固定部32、32は、
脚部38の奥行き方向のほぼ中央に位置している。これ
ら脚部38及び連結部40は、この奥行き方向に並べて
複数、例えば4つ形成され、脚部38の下端部において
互いに結合されている。即ち、奥行き寸法の大きな1対
の脚部及び1つの連結部を形成し、これに複数、例えば
3つのスリット42、42、42をその奥行き方向に間
隔をおいて形成することによって、複数対の脚部38、
38と、複数の連結部40とが、形成されている。この
ように複数対の脚部38、38を設けているので、接続
ピン30との接触箇所が増加し、良好な接触が得られ
る。
【0019】このように構成されたコネクタ20、20
を接続ピン30、30に接続する場合、図4に示すよう
に、コネクタ20、20が設けられたプリント基板22
を、コネクタ20、20が同軸コネクタ28、28の接
続ピン30、30側を向くように配置して、プリント基
板22をケース26の上方からその内部に収容する。こ
のとき、図1(a)に示すように、プリント基板22の
切り欠き31を接続ピン30が通過する。このとき、接
続ピン30が、一点鎖線で示した中心軸上を通り、かつ
その長さ方向が切り欠き31の長縁に沿って通過する
と、コネクタ20、20の脚部38、38の上端部の間
隔が、接続ピン30の直径よりも小さくされて、かつ脚
部38、38は中心軸に線対称に形成されているので、
脚部38、38に均等に接続ピン30の押圧力が加わ
り、接続ピン30が脚部38、38の上端においてその
間隔が若干広がるが、連結部40が脚部38、38の間
隔を狭めるように働き、接続ピン30は確実に脚部3
8、38に接触し、良好に接続ピン30とコネクタ20
との電気的接続が行える。この状態において、基板22
をケース26に固定する。或いは、基板22を更に下降
させて、接続ピン30を連結部40の内周面に接触させ
た状態で基板22をケース26に固定してもよい。この
場合、連結部40の内径は、接続ピン30の直径よりも
若干小さくすれば、確実に連結部40に接続ピン30が
接触する。
【0020】同図(b)に示すように、プリント基板2
2を降下させる場合に、接続ピン30が、切り欠き31
の中央よりも幾分片側に寄り、かつ、接続ピン30の長
さ方向が切り欠き31の長さ方向に沿った状態で、切り
欠き31を通過すると、接続ピン30は、まず一方の脚
部(図1(b)では右側の脚部)38に接触する。この
とき、一方の脚部(図1(b)では右側の脚部)38
は、一方の脚部38の外側(図1(b)の右側)に押圧
力を接続ピン30から受ける。この押圧力が連結部40
を介して他方の脚部38(図1(b)の左側の脚部3
8)に伝達される。これによって、他方の脚部38は一
方の脚部38(図1(b)の右側)へ押圧され、接続ピ
ン30に接触する。接続ピン30が他方の脚部(図1
(b)の左側の脚部)38に片寄って、切り欠き31を
通過する場合も同様にして、脚部38、38は、接続ピ
ン30に良好に接触する。なお、実際には、最終的に
は、接続ピン30は、図1(b)に示す位置よりも幾分
上方の位置で脚部38、38と接触する。このように、
連結部40によって脚部38、38を結合しているの
で、常に接続ピン30は脚部38、38に確実に電気的
及び機械的に接触している。従って、接続ピン30から
高周波信号が供給される場合、高周波的に安定であり、
さらに接続ピン30から動作電流が供給されても、その
電流が脚部38、38に均等に流れ、一方の脚部が異常
発熱することはない。
【0021】スリット42によって、各連結部40及び
脚部38、38が分離されているので、スリット42、
42、42によって分けられた各脚部38、38は、他
の脚部38、38の状況の影響を受けずに、独自に図3
の左右方向に移動できる。従って、図3に示すように、
接続ピン30が切り欠き31を斜めに通過する場合、そ
れぞれ接続ピン30が複数対の脚部38、38に確実に
接触する。例えば、連結部40を設けないで、各脚部3
8、38のみを形成すると、最悪の場合、各脚部38、
38のうち接触ピン30に接触しないものが生じる可能
性がある。しかし、スリットで区切られた各脚部38、
38は、各連結部40によって連結されているので、各
脚部38、38において、接続ピン30に接続される。
【0022】上記の実施の形態では、連結部40は、円
弧状に形成したが、平坦な板状に形成することもでき
る。また、上記の実施の形態では、スリット42を設け
て、複数対の脚部38、38を設けたが、スリット42
を形成せずに、1対の脚部38、38のみを設けてもよ
い。上記の実施の形態では、接続ピン30には、円柱状
のものを使用したが、これに限ったものではなく、例え
ば角柱状のものを使用することもできる。この場合、こ
の角柱の脚部38、38間にある角柱の最外点間の距
離、例えば脚部38、38に対向する面間の距離より
も、脚部38、38間の距離を、脚部38、38への接
続ピンの接触予定位置において短くすればよい。また、
上記の実施の形態では、同軸コネクタ28の接続ピン3
0に、コネクタ20を接続したが、同軸コネクタ以外で
も例えばアンテナのプローブのような接続ピンに接続す
ることもできる。上記の実施の形態では、接続ピン30
を介してコネクタ20に高周波信号及び動作電流を供給
したが、内部に電源を有する高周波機器にコネクタ20
を設け、コネクタ20から外部の機器に接続される接続
ピンに高周波信号と動作電流とを供給することもでき
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、コネク
タの脚部に連結部を設けてあるので、接続ピンに確実に
電気的及び機械的にコネクタを接触することができる上
に、各脚部が分離されることなく、コネクタの製品管理
が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態のコネクタに接続ピンが接
触する状態を示す縦断面図である。
【図2】図1のコネクタの側面図である。
【図3】図2のコネクタに接続ピンが斜めに接触する状
態を示す部分破断平面図である。
【図4】図1のコネクタを使用したプリント基板をケー
スに取り付ける状態を示す部分破断側面図である。
【図5】従来のコネクタに接続ピンが接続する状態を示
す縦断面図である。
【符号の説明】
20 コネクタ 22 基板 30 接続ピン 32 固定部 38 脚部 40 連結部 42 スリット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1対の固定部と、これら固定部に基端が
    結合された1対の脚部と、連結部とを、導電性弾性体に
    よって一体に形成し、 前記1対の固定部は、基板に間隔をおいて固定可能に形
    成され、 前記1対の脚部は、前記1対の固定部それぞれから、前
    記基板から離れる方向に伸延し、かつ両者の間に位置す
    る接続ピンにその両側から接触するように、両者の間隔
    が少なくとも一部において狭められ、 前記連結部は、前記1対の脚部間に前記接続ピンが接触
    している状態において、前記接続ピンよりも上側の位置
    で、前記1対の脚部を連結しているコネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のコネクタにおいて、前記
    連結部に連なる前記1対の脚部の部分の間隔が、前記接
    続ピンの1対の脚部間における最外方部間の間隔よりも
    狭められているコネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコネクタにおいて、前記
    連結部及び前記1対の脚部には、前記接続ピンの長さ方
    向に間隔をおいてスリットが形成されているコネクタ。
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