JP2003108380A - 端末装置とそのプログラム - Google Patents

端末装置とそのプログラム

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JP2003108380A
JP2003108380A JP2001297767A JP2001297767A JP2003108380A JP 2003108380 A JP2003108380 A JP 2003108380A JP 2001297767 A JP2001297767 A JP 2001297767A JP 2001297767 A JP2001297767 A JP 2001297767A JP 2003108380 A JP2003108380 A JP 2003108380A
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JP
Japan
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program
version
exe
server
terminal device
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JP2001297767A
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English (en)
Inventor
Hideji Akiyama
秀司 秋山
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 端末でプログラムA.exeを起動すると、サー
バにA.exeの最新バージョンのバージョン番号やタイム
スタンプなどを問い合わせる。自己のバージョンよりも
新しいバージョンがサーバに存在すると、最新のバージ
ョンAn.exeをダウンロードして、作業ディレクトリに
保存し、loader.exeを起動して、A.exeは終了する。lo
ader.exeは作業ディレクトリのAn.exeを実行ディレク
トリのA.exeに上書きし、An.exeを起動して終了す
る。 【効果】 サーバ側でプログラムのバージョン管理をし
なくても、端末側で自律的にかつ速やかにバージョンア
ップができる。しかも使用されないプログラムをバージ
ョンアップする必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は端末装置やそれに用いる
プログラムに関し、特にプログラムのバージョンアップ
に関する。
【0002】
【従来技術】クライアントサーバシステムなどでは、ク
ライアント側にもサーバのプログラムに応じたプログラ
ムが必要である。クライアントのプログラムはサーバか
らダウンロードすることが行われており、クライアント
の数が増すとサーバでのバージョンアップの管理が困難
になる。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、サーバ側でバージョ
ンアップの管理をしなくても、端末側で自律的にプログ
ラムをバージョンアップができるようにすることにある
(請求項1〜6)。請求項2,5の発明での追加の課題
は、必要な時期にかつ速やかにバージョンアップを行う
ようにすることにある。請求項3,6の発明での追加の
課題は、速やかにバージョンアップ後のプログラムを実
行できるようにすることにある。
【0004】
【発明の構成】この発明の端末装置は、サーバからプロ
グラムをダウンロードしてバージョンアップするように
したものであって、サーバでのプログラムのバージョン
アップの有無を検出するための手段と、バージョンアッ
プを検出した際に、バージョンアップ後のプログラムを
サーバからダウンロードして、バージョンアップ対象の
プログラムに上書きするための手段とを設けたことを特
徴とする。
【0005】好ましくは、バージョンアップ対象のプロ
グラムの起動に対応して、バージョンアップの有無の検
出を行う。特に好ましくは、ダウンロードしたバージョ
ンアップ後のプログラムを記憶し、かつバージョンアッ
プ対象のプログラムを終了させた後に、前記記憶したバ
ージョンアップ後のプログラムで上書きして実行するた
めの手段を設ける。
【0006】またこの発明の端末装置用のプログラム
は、サーバでのプログラムのバージョンアップの有無を
検出するための命令と、バージョンアップを検出した際
に、バージョンアップ後のプログラムをサーバからダウ
ンロードして、バージョンアップ対象のプログラムに上
書きするための命令とを設けたものである。
【0007】好ましくは、バージョンアップの有無の検
出を、バージョンアップ対象となるプログラムの起動に
対応して実行する。特に好ましくは、ダウンロードした
バージョンアップ後のプログラムを記憶するための命令
と、バージョンアップ対象のプログラムを終了させた後
に、前記記憶したバージョンアップ後のプログラムで上
書きして実行するため命令とを設ける。
【0008】
【発明の作用と効果】この発明では、端末側からサーバ
でのプログラムのバージョンアップの有無を検出し、バ
ージョンアップを検出すると、バージョンアップ後のプ
ログラムをダウンロードして、元のプログラムに上書き
する。このため、バージョンアップが必要なプログラム
に対してのみかつ速やかに、バージョンアップすること
ができる。そしてバージョンアップをサーバ側で管理す
る必要がない(請求項1,4)。
【0009】ここでバージョンアップ対象のプログラム
の起動に対応してバージョンアップの有無を検出するよ
うにすると、使用しないプログラムに対してはバージョ
ンアップが行われず、使用するプログラムに対しては確
実にバージョンアップが行われ、バージョンアップのた
めの通信等を軽減しながら速やかにバージョンアップが
できる(請求項2,5)。プログラムの起動に対応して
検出するとは、プログラムの起動命令が入力された後で
実際の起動前に、あるいはプログラムを実際に起動した
時点で、またプログラムの実行中もしくは終了時など
に、サーバ上により新しいバージョンのプログラムが存
在するかどうか、検出することを意味する。
【0010】またバージョンアップ対象のプログラムを
起動し、次いでより新しいバージョンのプログラムがサ
ーバに存在することを検出して、このプログラムをダウ
ンロードし記憶する。そしてバージョンアップ対象のプ
ログラムを終了させて、記憶したプログラムで上書き
し、上書きしたプログラムを実行する。すると最初にバ
ージョンアップが行われて、続いてプログラム本来のジ
ョブを実行できるので、速やかにバージョンアップがで
きる(請求項3,6)。バージョンアップ用にダウンロ
ードしたプログラムの記憶場所は例えば作業領域とし
て、実行中のプログラムの記憶場所である実行領域とは
ディレクトリ等を区別し、あるいはダウンロードしたプ
ログラムには仮のファイル名等を付けて、実行中のプロ
グラムと区別できるようにする。
【0011】
【実施例】図1,図2に実施例を示す。図1において、
2はサーバで、ファクシミリサーバやファイルサーバあ
るいはその他の資源管理サーバ等とし、端末装置4でバ
ージョンアップする必要があるプログラムを記憶して、
ダウンロードさせるサーバである。4は端末装置で、例
えばパーソナルコンピュータや携帯情報端末等であり、
サーバ2とはネットワーク6を介して接続されている。
なおネットワーク6は公衆電話回線網等でも良い。サー
バ2が例えばファクシミリサーバの場合、ネットワーク
6を介して接続された端末装置4はそのクライアントと
なり、端末装置4がクライアントとして動作するための
プログラムを、サーバ2からダウンロードさせる。また
端末装置4がファクシミリで、サーバ2がこれらのファ
クシミリのプログラムを管理するサーバである場合、端
末装置4がサーバ2でのバージョンアップされたプログ
ラムの有無を検出し、バージョンアップされたプログラ
ムが存在する場合、ネットワーク6を介してダウンロー
ドし、自己のプログラムに上書きする。
【0012】サーバ2にはファイル記憶部8が存在し、
端末装置4に対して提供するプログラムのファイルを記
憶し、バージョンの管理ができるようにタイムスタンプ
やバージョン番号等を添えて記憶している。ファイル配
布記録記憶部10は、どの端末装置4にいつどのファイ
ルを送信したかを示すログファイルを端末装置毎に記録
することにより、記憶する。例えばネットワーク6での
端末装置4のアドレスがURLの場合、配布先はURL
で記憶し、ネットワーク6が公衆電話回線網等の場合、
配布先は電話番号等で記憶し、配布したファイル名と配
布先のアドレス及び配布した日時を記憶する。
【0013】12は端末装置4の実行ディレクトリ、1
6は作業ディレクトリで、これらは主記憶や補助記憶等
を用いて実現し、実行ディレクトリ12にはloader.exe
のプログラム13と、バージョンアップ対象となるA.e
xeのプログラム14が存在し、A.exeのプログラム14
はバージョン管理モジュール15を備えている。バージ
ョン管理モジュールは、サーバ2に自己と同じファイル
名のプログラムのバージョン番号やタイムスタンプなど
を問い合わせ、自己のバージョン番号や自己のタイムス
タンプと比較して、サーバに自己より新しいバージョン
が存在することを検出する。なおバージョンアップ対象
となるプログラムは、例えば応用プログラムである。
【0014】作業ディレクトリ16のAn.exeのプログ
ラム17は、実行ディレクトリ12のA.exeのプログラ
ム14のバージョン管理モジュール15が、サーバ2の
ファイル記憶部8に新しいバージョンのプログラムが存
在することを検出して、作業ディレクトリ16にダウン
ロードしたものである。ここではプログラム17のファ
イル名をAn.exeと呼ぶが、これはバージョンアップ対
象のプログラムと区別するためで同じファイル名でも良
い。そしてA.exeのプログラム14を終了すると、実行
ディレクトリ12のA.exeのプログラム14をダウンロ
ードしたプログラム17で上書きし、バージョンアップ
した旨をサーバ2に報告して、ファイル配布記録記憶部
10に記憶させると共に、バージョンアップ後のプログ
ラムを用いてジョブを実行する。
【0015】図1で、実行ディレクトリ12と作業ディ
レクトリ16とを使い分けたのは、元のバージョンのプ
ログラム14と新しいバージョンのプログラム17とを
混同しないためで、ディレクトリを使い分ける代わり
に、新しいバージョンのプログラムには一時的に別の名
前を付けておいても良い。バージョン管理モジュール1
5はここではバージョンアップ対象となるプログラム自
体に設けたが、loader.exeのプログラムに設けても良
く、あるいは共用のプログラムとして、各応用プログラ
ム等から呼び出せるようにしても良い。
【0016】図2に、端末装置でのプログラムA.exeの
バージョンアップのアルゴリズムを示す。プログラム
A.exeが起動され実行領域におかれると、A.exeに関す
るサーバの最新バージョンをチェックし(s1)、この
チェックには、サーバのファイル記憶部にそのバージョ
ンが書き込まれたタイムスタンプや、バージョン番号等
を用いて、自己のバージョン番号や前回端末装置がバー
ジョンアップした際のタイムスタンプ等と比較して、サ
ーバに自己のバージョンより新しいバージョンのプログ
ラムが存在するかどうかをチェックする(s2)。自己
のバージョンが最新の場合、実行領域にあるプログラム
A.exeを用いてプログラム本来のジョブを実行し(s
3)、終了する。
【0017】サーバのプログラムの方がバージョンが新
しい場合、ネットワーク等を介して最新バージョンをダ
ウンロードし、作業ディレクトリに保存する(s4)。
続いてloader.exeを起動し(s5)、A.exeは終了す
る。loader.exeでは作業ディレクトリのプログラムAn.
exeを実行ディレクトリのプログラムA.exeに上書きし
(s6)、バージョンアップしたプログラムAn.exeを
起動し(s7)、バージョンアップした旨をサーバへ報
告し(s8)、loader.exeは終了する。そしてバージョ
ンアップされたプログラムAn.exeを用いて、ジョブを
実行する。なおバージョンアップ直後に、再度サーバに
より新しいバージョンのプログラムが存在するかどうか
検出しに行くことを防止するため、バージョンアップを
行った時刻から所定時間内は、図2のステップs1,s
2を省略することが望ましい。
【0018】このようにすると、プログラムA.exeを起
動することに対応してバージョンアップの要否を検査す
るので、使用しないプログラムに対してバージョンアッ
プを行う必要が無く、ネットワーク等でのトラフィック
の輻輳を防止できる。またバージョンアップは端末装置
側で自律的に行うことができるので、サーバ側はプログ
ラムのバージョンを管理すべき端末装置の正確なリスト
を持つ必要が無く、またバージョンアップを行ったかど
うかを常時管理する必要がない。このためサーバのクラ
イアントとなる端末装置を増設あるいは削除しても、バ
ージョンアップの管理に支障を来さない。
【0019】実施例では最新のバージョンをサーバに検
出すると、プログラム本来のジョブを実行する前に新し
いバージョンをダウンロードし、上書きする。このた
め、バージョンアップされたプログラムを検出すると、
僅かな時間遅れでバージョンアップ後のプログラムを実
行できる。しかしながらバージョンアップ後のプログラ
ムの上書きは、バージョンアップ対象となるプログラム
が本来のジョブを実行し、終了した後に行っても良い。
そしてバージョンアップ後のプログラムの起動は、次回
からとしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の端末装置とサーバとの接続を示すブ
ロック図
【図2】 実施例での端末装置の応用プログラムのバー
ジョンアップアルゴリズムを示すフローチャート
【符号の説明】
2 サーバ 4 端末装置 6 ネットワーク 8 ファイル記憶部 10 ファイル配布記録記憶部 12 実行ディレクトリ 13 loader.exeのプログラム 14 A.exeのプログラム 15 バージョン管理部モジュール 16 作業ディレクトリ 17 An.exeのプログラム

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーバからプログラムをダウンロードし
    てバージョンアップするようにした端末装置であって、
    サーバでのプログラムのバージョンアップの有無を検出
    するための手段と、バージョンアップを検出した際に、
    バージョンアップ後のプログラムをサーバからダウンロ
    ードして、バージョンアップ対象のプログラムに上書き
    するための手段とを設けたことを特徴とする端末装置。
  2. 【請求項2】 バージョンアップ対象のプログラムの起
    動に対応して、バージョンアップの有無の検出を行うよ
    うにしたことを特徴とする、請求項1の端末装置。
  3. 【請求項3】 ダウンロードしたバージョンアップ後の
    プログラムを記憶し、かつバージョンアップ対象のプロ
    グラムを終了させた後に、前記記憶したバージョンアッ
    プ後のプログラムで上書きして実行するための手段を設
    けたことを特徴とする、請求項2の端末装置。
  4. 【請求項4】 サーバでのプログラムのバージョンアッ
    プの有無を検出するための命令と、バージョンアップを
    検出した際に、バージョンアップ後のプログラムをサー
    バからダウンロードして、バージョンアップ対象のプロ
    グラムに上書きするための命令とを設けた端末装置用の
    プログラム。
  5. 【請求項5】 バージョンアップの有無の検出を、バー
    ジョンアップ対象となるプログラムの起動に対応して実
    行するようにしたことを特徴とする、請求項4の端末装
    置用のプログラム。
  6. 【請求項6】 ダウンロードしたバージョンアップ後の
    プログラムを記憶するための命令と、バージョンアップ
    対象のプログラムを終了させた後に、前記記憶したバー
    ジョンアップ後のプログラムで上書きして実行するため
    命令とを設けたことを特徴とする、請求項5の端末装置
    用のプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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