JP2003107999A - 自立表示板 - Google Patents

自立表示板

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JP2003107999A
JP2003107999A JP2001299043A JP2001299043A JP2003107999A JP 2003107999 A JP2003107999 A JP 2003107999A JP 2001299043 A JP2001299043 A JP 2001299043A JP 2001299043 A JP2001299043 A JP 2001299043A JP 2003107999 A JP2003107999 A JP 2003107999A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】板紙製や段ボール紙製やプラスチックボード製
などの、設置する場所の部分的な凹凸や傾斜などに対応
して、安定して設置することができる、しかも表示板体
20の下辺に2個以上の自立用脚体30、30、…を、
強固で確実に装着することができる自立表示板を提供す
る。 【解決手段】長方形状の底板2の左右辺に、それぞれ台
形状などの斜め板3、3と縦板4、4とを、折り目線
c、c、d、dを介して順に連設して、この縦板4、4
の上辺に、表示板体20の厚さに等しい幅の縦長切欠き
a、aを設けて、底板2と斜め板3、3とを三角形筒状
に形成した自立用脚体30であって、長方形状などの表
示板体20の下辺に前記の2個以上の自立用脚体30、
30、…を、それぞれ2枚の縦板4、4の縦長切欠き
a、aを嵌合して装着した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品の価格表示や
キャンペーン表示や特約店表示などの、多様な寸法形状
の自立表示板であって、板紙製や段ボール紙製やプラス
チックボード製などの、設置する場所の部分的な凹凸や
傾斜などに対応して、安定して設置することができる自
立表示板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、商品の価格表示やキャンペー
ン表示や特約店表示などの、例えば図5Aに示すよう
な、単に台形状などの縦板4の上辺に、表示板体20の
厚さに等しい幅の縦長切欠きaを設けた自立用脚体40
であって、長方形状などの表示板体20の下辺に、前記
の2個の自立用脚体40、40を、それぞれ縦板4の縦
長切欠きaを嵌合して装着した、板紙製や段ボール紙製
やプラスチックボード製などの、多様な寸法形状の自立
表示板が、一般に広く用いられている。
【0003】また従来から、商品の価格表示やキャンペ
ーン表示や特約店表示などの、例えば図5Bに示すよう
な、横長長方形状の底板2の左右辺に、台形状などの縦
板4、4を折り目線を介して連設して、この縦板4、4
の上辺に、表示板体20の厚さに等しい幅の縦長切欠き
a、aを設けた自立用脚体50であって、長方形状など
の表示板体20の下辺に、前記の自立用脚体50を、縦
板4、4の縦長切欠きa、aを嵌合して装着した、板紙
製や段ボール紙製やプラスチックボード製などの、多様
な寸法形状の自立表示板が用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来の、図5
Aに示す自立表示板については、長方形状などの多様な
寸法形状の表示板体20の下辺に、単に台形状などの縦
板4の上辺に、表示板体20の厚さに等しい幅の縦長切
欠きaを設けた、構造が簡単な2個の自立用脚体40、
40を、それぞれ縦板4の縦長切欠きaを嵌合して装着
した、最も一般的な自立表示板であるものの、自立用脚
体40、40の下端が板線状( 縦板4、4の下辺 )であ
るために、商品の価格表示やキャンペーン表示などの自
立表示板の下端が、陳列した商品の隙間などに落込んで
しまうなどの、設置する場所が平坦でない場合に、自立
表示板を安定して設置できないことが問題であった。
【0005】また従来の、図5Bに示す自立表示板につ
いては、長方形状などの多様な寸法形状の表示板体20
の下辺に、横長長方形状の底板2の左右辺に、折り目線
を介して連設した台形状などの縦板4、4の上辺に、表
示板体20の厚さに等しい幅の縦長切欠きa、aを設け
た、下端が平面状の自立用脚体50を、縦板4、4の縦
長切欠きa、aを嵌合して装着した、陳列した商品の隙
間などに落込む恐れがない自立表示板であるものの、自
立用脚体50の底板2が横長長方形状であるために、商
品のキャンペーン表示や特約店表示などの自立表示板
の、設置する場所の部分的な凹凸や傾斜などがそのまま
影響して、自立表示板を安定して設置できないことが問
題であった。
【0006】そこで、本発明の目的は、商品の価格表示
やキャンペーン表示や特約店表示などの、多様な寸法形
状の自立表示板であって、板紙製や段ボール紙製やプラ
スチックボード製などの、設置する場所の部分的な凹凸
や傾斜などに対応して、安定して設置することができ
る、しかも表示板体20の下辺に2個以上の自立用脚体
30、30、…を、強固で確実に装着することができる
自立表示板を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
発明は、底板の左右辺に、それぞれ斜め板と縦板とを折
り目線を介して順に連設し、この縦板の上辺に、表示板
体の厚さに等しい幅の縦長切欠きを設け、底板と斜め板
とを三角形筒状に形成した自立用脚体であって、表示板
体の下辺に、2個以上の前記自立用脚体における各々2
枚の対向する縦板の縦長切欠きを嵌合して装着したこと
を特徴とする自立表示板である。
【0008】次に、本発明の請求項2に係る発明は、上
記請求項1に係る自立表示板において、表示板体下辺の
2個所以上に、各々自立用脚体の2枚の縦板の合計厚さ
に等しい幅の縦長切欠きを設け、この表示板体下辺の縦
長切欠きに、2個以上の自立用脚体を各々2枚の縦板の
縦長切欠きを互いに嵌合して装着したことを特徴とする
自立表示板である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1Aは、本発明の実施の形態に
おける、自立表示板の斜視図であって、図1B、Cは、
自立表示板の自立用脚体30の展開平面図、斜視図であ
る。また図2A、Bは、本発明の実施の形態における、
自立表示板を安定して設置した状態を示す断面説明図で
ある。
【0010】本発明の請求項1に係る自立表示板は、図
1に示すように、長方形状の底板2の左右辺( 図1Bで
は前後辺 )に、それぞれ台形状など( 図1B、Cでは台
形状)の斜め板3、3と縦板4、4とを、折り目線c、
c、d、dを介して順に連設して、この縦板4、4の上
辺に、表示板体20の厚さに等しい幅の縦長切欠きa、
aを設けて、底板2と斜め板3、3とを三角形筒状に形
成した自立用脚体30であって、長方形状など( 図1A
では長方形状 )の表示板体20の下辺に、前記の2個以
上( 図1Aでは2個 )の自立用脚体30、30、…を、
それぞれ2枚の縦板4、4の縦長切欠きa、aを嵌合し
て装着した自立表示板である。
【0011】請求項1に係る自立表示板においては、長
方形状などの多様な寸法形状の表示板体20の下辺に、
長方形状の底板2の左右辺に、それぞれ台形状などの斜
め板3、3と縦板4、4とを、折り目線c、c、d、d
を介して順に連設して、この縦板4、4の上辺に、表示
板体20の厚さに等しい幅の縦長切欠きa、aを設け
て、底板2と斜め板3、3とを三角形筒状に形成した、
図1Cに示す2個以上の自立用脚体30、30、…を、
それぞれ2枚の縦板4、4の縦長切欠きa、aを嵌合し
て装着したことによって、自立用脚体30の、底板2が
適度の広さの長方形状であるために、設置する場所の部
分的な凹凸などに、図2Aに示すように、底板2を避け
て対応することができる、また自立用脚体30の、三角
形筒状に形成した底板2、斜め板3、3と縦板4、4と
の間の折り目線d、dが角度可変であるために、設置す
る場所の部分的な傾斜などに、図2Bに示すように、三
角形筒状に形成した部分を傾斜させて対応することがで
きる、商品の価格表示やキャンペーン表示や特約店表示
などの、多様な寸法形状の自立表示板を、設置する場所
の部分的な凹凸や傾斜などに対応して、安定して設置す
ることができる。
【0012】しかも、長方形状などの表示板体20の下
辺に、前述した2個以上の自立用脚体30、30、…
を、それぞれ2枚の縦板4、4の、表示板体20の厚さ
に等しい幅の縦長切欠きa、aを嵌合したことによっ
て、表示板体20の下辺に2個以上の自立用脚体30、
30、…を、強固で確実に装着することができる。
【0013】請求項2に係る自立表示板は、前述した図
1に示す自立表示板において、図3に示すように、長方
形状など( 図3では長方形状 )の表示板体20の下辺の
2個所以上( 図3では2個所 )に、自立用脚体30の縦
板4、4の合計厚さに等しい幅の縦長切欠きb、b、…
を設けて、この長方形状などの表示板体20の下辺の縦
長切欠きb、b、…に、前述した図1Cに示す2個以上
( 図3では2個 )の自立用脚体30、30、…を、それ
ぞれ2枚の縦板4、4の縦長切欠きa、aを互いに嵌合
して装着した自立表示板である。
【0014】請求項2に係る自立表示板においては、長
方形状などの多様な寸法形状の表示板体20の下辺の、
2個所以上に設けた、自立用脚体30の縦板4、4の合
計厚さに等しい幅の縦長切欠きb、b、…に、前述した
2個以上の自立用脚体30、30、…を、それぞれ2枚
の縦板4、4の、表示板体20の厚さに等しい幅の縦長
切欠きa、aを互いに嵌合したことによって、前述した
多様な寸法形状の自立表示板を、設置する場所の部分的
な凹凸や傾斜などに対応して、安定して設置することが
できる上に、表示板体20の下辺に2個以上の自立用脚
体30、30、…を、より強固で確実に装着することが
できる。
【0015】本発明の実施の形態における、自立表示板
は、長方形状の15×6cmの底板2の左右辺( 図1B
では前後辺 )に、それぞれ台形状の13×5cmの斜め
板3、3と10×7cmの縦板4、4とを、折り目線
c、c、d、dを介して順に連設して、この縦板4、4
の上辺に、A段ボール紙製の表示板体20の厚さに等し
い4.8mm幅の、長さ4cmの縦長切欠きa、aを設
けて、折り目線c、cを山折りして折り目線d、dを谷
折りして、底板2と斜め板3、3とを三角形筒状に形成
した、図1Cに示すB段ボール紙製の自立用脚体30で
あって、長方形状の60×90cmの、図1Aに示す美
麗な印刷をしたA段ボール紙製の表示板体20の下辺
に、前述した図1Cに示すB段ボール紙製の2個のそれ
ぞれ自立用脚体30、30を、互いに対向する2枚の縦
板4、4を垂直にして重ね合わせるか又は多少間隔を以
て離間させて、その縦長切欠きa、aを嵌合して装着し
た缶飲料の店内キャンペーン表示用の自立表示板であ
る。
【0016】本実施の形態の自立表示板においては、B
段ボール紙製の自立用脚体30の、底板2が適度の15
×6cmの長方形状であるために、設置する店内の部分
的な凹凸などに、図2Aに示すように、底板2を避けて
対応することができる、またB段ボール紙製の自立用脚
体30の、三角形筒状に形成した底板2、斜め板3、3
と縦板4、4との間の、谷折りした折り目線d、dが角
度可変であるために、設置する店内の部分的な傾斜など
に、図2Bに示すように、三角形筒状に形成した部分を
傾斜させて対応することができる、缶飲料の店内キャン
ペーン表示用の、美麗な印刷をしたA段ボール紙製の表
示板体20を、設置する店内の部分的な凹凸や傾斜など
に対応して、安定して設置することができる自立表示板
を得ることができた。
【0017】しかも、長方形状の60×90cmの、図
1Aに示す美麗な印刷をしたA段ボール紙製の表示板体
20の下辺に、前述した図1Cに示すB段ボール紙製
の、2個の自立用脚体30、30を、それぞれ2枚の縦
板4、4の、A段ボール紙製の表示板体20の厚さに等
しい4.8mm幅の縦長切欠きa、aを嵌合したことに
よって、表示板体20の下辺に2個の自立用脚体30、
30を、強固で確実に装着することができる自立表示板
を得ることができた。
【0018】なお、本実施の形態の自立表示板において
は、長方形状の段ボール紙製の表示板体20の下辺に、
段ボール紙製の2個の自立用脚体30、30を、それぞ
れ2枚の縦板4、4の縦長切欠きa、aを嵌合して装着
したが、半円形や三角形や動物形などの、展示する商品
に適した多様な寸法形状の、通常の板紙製や段ボール紙
製やプラスチックボード製などの表示板体20の下辺
に、この表示板体20に適した多様な寸法形状の、適宜
の板紙製や段ボール紙製やプラスチックボード製などの
2個以上の自立用脚体30、30、…を、それぞれ2枚
の縦板4、4の縦長切欠きa、aを嵌合して、特に制約
なく装着することができる。
【0019】図3は、本発明の他の実施の形態におけ
る、自立表示板の斜視図である。また図4は、本発明の
他の実施の形態における、自立表示板を傾斜面に設置し
た状態を示す断面説明図である。
【0020】本発明の他の実施の形態における、自立表
示板は、前述と同様の長方形状の60×90cmの、図
3に示す美麗な印刷をしたA段ボール紙製の表示板体2
0の下辺の2個所に、B段ボール紙製の自立用脚体30
の縦板4、4の合計厚さに等しい5.6mm幅の、長さ
3cmの縦長切欠きb、bを設けて、この長方形状の表
示板体20の下辺の縦長切欠きb、bに、前述した図1
Cに示すB段ボール紙製の、2個の自立用脚体30、3
0を、それぞれ2枚の縦板4、4の縦長切欠きa、aを
互いに嵌合して装着した、前述と同様の缶飲料の店内キ
ャンペーン表示用の自立表示板である。
【0021】本実施の形態の自立表示板においては、長
方形状のA段ボール紙製の表示板体20の下辺の、2個
所に設けた、B段ボール紙製の自立用脚体30の縦板
4、4の合計厚さに等しい5.6mm幅の縦長切欠き
b、bに、図1Cに示す2個の自立用脚体30、30
を、それぞれ2枚の縦板4、4の、A段ボール紙製の表
示板体20の厚さに等しい4.8mm幅の縦長切欠き
a、aを互いに嵌合したことによって、前述と同様の缶
飲料の店内キャンペーン表示用の、美麗な印刷をしたA
段ボール紙製の表示板体20を、設置する店内の部分的
な凹凸や傾斜などに対応して、安定して設置することが
できる上に、表示板体20の下辺に2個の自立用脚体3
0、30を、より強固で確実に装着することができる自
立表示板を得ることができた。
【0022】加えて、本実施の形態の自立表示板におい
ては、全体が僅かに傾斜した、店内の傾斜面に自立表示
板を設置する場合に、図4に示すように、長方形状の表
示板体20の下辺の一方の縦長切欠きbに、1個の自立
用脚体30を、2枚の縦板4、4の縦長切欠きa、aを
互いに嵌合して装着して、もう1個の自立用脚体30
を、長方形状の表示板体20の下辺の適宜の位置に、2
枚の縦板4、4の縦長切欠きa、aを嵌合して装着する
ことによって、缶飲料の店内キャンペーン表示用の、美
麗な印刷をしたA段ボール紙製の表示板体20を、水平
に設置することができる。
【0023】
【発明の効果】以上、実施の形態ほかに示すとおり、本
発明の自立表示板においては、商品の価格表示やキャン
ペーン表示や特約店表示などの、多様な寸法形状の自立
表示板であって、板紙製や段ボール紙製やプラスチック
ボード製などの、設置する場所の部分的な凹凸や傾斜な
どに対応して、安定して設置することができ、しかも表
示板体の下辺に2個以上の自立用脚体を設け、また各自
立用脚体の対向する各縦板は、その2枚を互いに重ね合
わせて表示板体の下辺に嵌合するため、強固で確実に支
持される自立表示板を提供することができる。
【0024】さらに、本発明の自立表示板においては、
自立表示板を支持する自立用脚体が簡単な構成であるた
め、製造及び組み立てが容易で、かつ余分な材料を必要
とせず、自立表示板を安価に提供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における、図1Aは、自立
表示板の斜視図であって、図1B、Cは、自立表示板の
自立用脚体30の展開平面図、斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態における、図2A、Bは、
自立表示板を安定して設置した状態を示す断面説明図で
ある。
【図3】本発明の他の実施の形態における、自立表示板
の斜視図である。
【図4】本発明の他の実施の形態における、自立表示板
を傾斜面に設置した状態を示す断面説明図である。
【図5】図5A、Bは、従来の自立表示板の斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 …底板 3 …斜め板 4 …縦板 20 …表示板体 30、40、50 …自立用脚体 a、b …縦長切欠き c、d …折り目線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底板の左右辺に、それぞれ斜め板と縦板と
    を折り目線を介して順に連設し、この縦板の上辺に、表
    示板体の厚さに等しい幅の縦長切欠きを設け、底板と斜
    め板とを三角形筒状に形成した自立用脚体であって、表
    示板体の下辺に、2個以上の前記自立用脚体における各
    々2枚の対向する縦板の縦長切欠きを嵌合して装着した
    ことを特徴とする自立表示板。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の自立表示板において、表
    示板体下辺の2個所以上に、各々自立用脚体の2枚の縦
    板の合計厚さに等しい幅の縦長切欠きを設け、この表示
    板体下辺の縦長切欠きに、2個以上の自立用脚体を各々
    2枚の縦板の縦長切欠きを互いに嵌合して装着したこと
    を特徴とする自立表示板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6745989B2 (en) * 2002-05-17 2004-06-08 Ricardo G. Domasin Card holder
JP2008191220A (ja) * 2007-02-01 2008-08-21 Rengo Co Ltd ボード用脚体
CN102741903A (zh) * 2010-02-01 2012-10-17 株式会社得纳克司 带有支架的显示体
JP2014021183A (ja) * 2012-07-13 2014-02-03 Dainippon Printing Co Ltd 広告表示体、及び広告表示用の基台

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