JP2003106756A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2003106756A
JP2003106756A JP2002098093A JP2002098093A JP2003106756A JP 2003106756 A JP2003106756 A JP 2003106756A JP 2002098093 A JP2002098093 A JP 2002098093A JP 2002098093 A JP2002098093 A JP 2002098093A JP 2003106756 A JP2003106756 A JP 2003106756A
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JP
Japan
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lamp
refrigerator
door
control device
duct
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Application number
JP2002098093A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Takahashi
靖行 高橋
Seiki Nagao
清貴 長尾
Toshihide Hasegawa
利英 長谷川
Masahiko Asami
雅彦 浅見
Motoharu Kobayashi
素晴 小林
Masashi Toyoshima
昌志 豊嶋
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening

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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本願発明は、紫外線ランプと光脱臭フィ
ルタを備え、殺菌作用と脱臭作用を行う冷蔵庫におい
て、好適な制御を行うことを特徴とする。 【解決手段】 本発明は、冷気ダクト内に紫外線を照射
し、庫内に可視光を照射するランプと、ダクト内に設け
られ前記紫外線を受ける光触媒フィルタと、冷蔵室の扉
開時にエアカーテンを形成するファンと、冷蔵室の扉開
時にランプを点灯する制御装置とを備えることを特徴と
する。また、本発明は、冷気ダクト内に紫外線を照射
し、庫内に可視光を照射するランプと、ダクト内に設け
られ紫外線を受ける光触媒フィルタと、除菌モードの設
定と解除を行うための操作手段と、除菌モードの解除時
にはランプを所定間隔で点灯するとともに、冷蔵室の扉
開時にランプを消灯する制御装置とを備えることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、紫外線ランプと光
脱臭フィルタにより、殺菌作用(除菌作用)と脱臭作用
(消臭作用)を備えた冷蔵庫に関する。 【0002】 【従来の技術】本件出願人は、紫外線ランプと光脱臭フ
ィルタにより、殺菌作用と脱臭作用を備えた冷蔵庫を出
願している。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
冷蔵庫に好適な制御を提案するものである。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、冷気ダクト内
に紫外線を照射し、庫内に可視光を照射するランプと、
前記ダクト内に設けられ前記紫外線を受ける光触媒フィ
ルタと、前記冷蔵室の扉開時に前記ランプを点灯する制
御装置とを備え、前記制御装置は、前記冷蔵室の扉開後
の扉閉時から所定の期間(5分間)前記ランプの点灯を行
うことを特徴とする。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図を参照し
つつ説明する。 【0006】図1は、この冷蔵室部分の正面図である。
図2は、この冷蔵室部分の断面図である。図3はこの冷
蔵庫の背面板の図である。図4は図2の一部拡大図であ
る。図5は概略回路ブロック図である。 【0007】図1、図2において、10は、家庭用冷凍
冷蔵庫である。この家庭用冷蔵庫10は、上から冷蔵室
(冷蔵温度帯エリア)、野菜室冷蔵室(冷蔵温度帯エリ
ア)、冷凍室の順では配置されている。 【0008】図2に示すように、この冷蔵庫10は、2
エバ・タイプと呼ばれるものであり、冷蔵温度帯室エリ
ア冷却用の冷蔵用の冷却器17と、冷凍温度帯室エリア
冷却用の冷凍用の冷却器(図示せず)とを備えている。 【0009】12は外箱、13は内箱、14はこの両者
(12,13)間に発泡充填された断熱材である。 【0010】15は冷蔵室用の回転扉である。16は、
背面板である。この背面板16は冷蔵庫の内側内面と共
に冷気ダクト(23)を形成している。17は、冷蔵室用
の冷却器である。 【0011】18は、ファンである。このファン18は
庫内冷気循環用のファンであると共に、エアカーテン用
のファンでもある。このファン18の駆動によりエアカ
ーテンが形成される。 【0012】19は、庫内灯である。20は、冷却器1
7からの冷気をファン8を介して庫内上部に吹き出すた
めの冷気通路である。 【0013】21は、断熱材である。22は、除霜用の
ヒータである。23は、冷蔵室及び野菜室からの戻り冷
気を冷却器に戻すための戻りダクトである。 【0014】24は、254nmの紫外線を照射する紫外
線放電ランプであり、ここでは、平面型形状である。そ
して、ここでは、ダクト内側に紫外線を照射し、冷蔵室
側には可視光を照射する。なお、ダクト23内の紫外線
照射範囲には、樹脂の変形を防止するためのアルミ等の
反射材を貼付している。 【0015】図3に背面板16とランプ24を示してい
る。 【0016】このランプ24は通常のガラス(ソーダガ
ラス)で形成されているが、紫外線照射面24uvのみ石
英ガラスで形成している。従って、その通過波長特性に
より、冷蔵室側の面24dからは有害な紫外線は照射さ
れない(有害な300nm以下の紫外線を遮断する)。 【0017】図2の25は、光触媒フィルタである。こ
の光触媒フィルタの表層は、吸着剤に光触媒を坦持させ
ている。この吸着材はゼオライトであり、ここでは吸水
率が小さいものを採用している。 【0018】湿度100%雰囲気中での重量増加率が5
%以下のものを採用している。これは、吸水性が良すぎ
ると、水を吸って臭い分子の吸着性が劣化するためであ
る。また、この光触媒ファイルは、コルゲート型でる。
尚、これは、ハニカム型であってもよい。 【0019】またこのフィルタ25は、その通気孔の傾
斜が冷気の通過方向Aに合致するようにダクトの折曲部
に配置されている。このため、光触媒フィルタの通気孔
の傾きは、ダクトの傾きとほぼ一致している(又は、光
触媒フィルタの通気孔の傾きは、この光触媒フィルタを
収納した通気ダクト内の冷気(空気)の流れる向きとほぼ
一致する)。このため、冷気の流れを悪くすることも少
ない。また、ダクト内に貼付されたアルミ等の反射材
は、紫外線を反射して、フィルタ25の反対側にも紫外
線が回り込み脱臭効果が上がる。 【0020】図1において、28は、除菌モードの設定
と解除を行うための設定スイッチである。29はランプ
24の点灯中を表示する発光素子(点灯中表示手段)で
ある。 【0021】ここで、脱臭作用及び殺菌作用を説明す
る。 【0022】冷蔵庫のファン18が動作し、庫内冷気が
循環すると、冷気中の臭い分子も流れる。 【0023】この臭い分子は、フィルタ25の吸着剤に
吸着し集められる。そして、ランプ24からの紫外線に
より励起された光触媒により分解される。 【0024】点灯したランプ24からの254nm紫外
線波長により、フィルタ25の吸着剤により集められた
臭い分子は、光触媒により分解される。 【0025】また、254nmであれば殺菌作用がある
ので、この紫外線によりダクト内を浮遊する細菌及びフ
ィルタ25の吸着剤により集められた細菌が、直接殺菌
される。 【0026】また、フィルタ25の吸着剤により集めら
れ、紫外線により死滅した細菌の残骸は、光触媒により
分解される。 【0027】図4を参照しつつ、再度説明する。 【0028】図4において、ランプ24は254nmの紫
外線を放射する。このランプ24の紫外線照射面24uv
の面には石英ガラスを採用して、185nmの紫外線が通過
すようにしている。 【0029】このランプ24は、光触媒フィルタ25の
風上に配置されている。 【0030】このように、この実施態様のランプ24は
254nmの紫外線をダクト側に照射し、殺菌を行う。
又、フィルタ25の表面に付着した細菌は、254nmの
紫外線が照射され続ける。これにより、細菌は死滅し、
この死滅した細菌の残骸は、紫外線により励起した光触
媒により分解される。 【0031】冷蔵庫のファンが動作して、冷気が流れる
と、冷気中の臭い分子は、フィルタ25の吸着剤により
集められる。この臭い分子は、光触媒により分解され
る。 【0032】図5を参照しつつ、制御について説明す
る。 【0033】図5において、26は冷蔵室の扉15の開
閉状態を検知する検知手段である。27は1チップマイ
クロコンピュータからなる制御装置である。28は、除
菌モードの設定と解除を行うための設定スイッチであ
る。19は庫内灯である。 【0034】まず、設定スイッチ28への操作により、
この冷蔵庫が除菌モードに設定されている場合について
説明する。 【0035】冷蔵室の扉15が開けられると、制御装置
27は、検知手段26からの信号により、これを知る。
そして、ファン18を駆動し、ランプ24を点灯し、庫
内灯19を点灯する。さらに、発光素子29も点灯す
る。 【0036】ファン18の駆動により、冷蔵室の前面に
エアカーテンを形成し、外気の庫内への流入を抑える。 【0037】ランプ24の点灯により、冷気ダクト内に
は紫外線が照射され紫外線による直接の殺菌(除菌)及び
光触媒での臭い分子の分解(脱臭)が行われる。また、ラ
ンプ24は、庫内側に可視光を照射して、除菌が行われ
ていることを知らしめる。 【0038】この後、冷蔵室の扉が閉じられると、制御
装置27は、検知手段26からの信号により、これを知
る。そして、制御装置27は、庫内灯19を消灯する。
また、制御装置27は、ファン18の駆動とランプ24
を点灯を、5分間継続した後に、停止する。なお、この
実施態様では、ファン18の駆動とランプ24の点灯
を、5分間継続したが、本願はこれに限定されるわけで
はない。 【0039】ファン18を5分間駆動する意味は、扉を
開けたことによって流入した外気による温度ムラを減少
させるためである。また、ランプ24を5分間駆動する
意味は、扉を開けたことによって流入した細菌等を殺菌
するためである。 【0040】このように除菌モードにおいては、扉を開
けた時及びその直後に、集中的に殺菌及び脱臭を行って
いるので、効率良く殺菌を行うこうとができる。 【0041】しかし、このようなタイミングでの殺菌&
脱臭だけでは、冷蔵庫の扉を開けないと殺菌&脱臭が行
われない。 【0042】そこで、本形態では、制御装置27は、前
記冷蔵室の扉閉状態が、4時間以上続いた場合は、前記
ランプ24を4分間点灯している。これにより、扉を開
けなくても殺菌&脱臭が行われる。 【0043】なお、この扉閉時の継続時に冷蔵庫の冷却
器17が除霜中であれば、ランプ24の点灯は延期す
る。これは、ランプの点灯による発熱により、冷蔵室が
不必要に温度上昇することを防止するためである。 【0044】つまり冷蔵室の扉閉状態が、4時間以上続
いた場合でも、冷却器17が除霜中であれば、ランプ2
4の点灯を延期し、除霜終了後にランプ24を点灯す
る。 【0045】なお、この実施態様では、4時間以上の場
合に、ランプ24を点灯したが、本願はこれに限定され
るわけではない。ランプの点灯を時々行うようにすれば
よい。また、点灯時間を4分としたが、本願はこれに限
定されるわけではない。 【0046】次に、冷蔵庫の扉が開けっ放しになった場
合について、説明する。長時間扉15が開いた場合は、
エアカーテン等の効果が減少する。 【0047】そこで、本態様の制御装置27は、冷蔵室
の扉開状態が、1分間(第2の所定期間)以上続いた場合
は、ファン18の駆動を止めて、エアカーテンの形成を
停止する。また、制御装置27は、冷蔵室の扉開状態
が、一分間(第3の所定期間)以上続いた場合は、前記
ランプ24の点灯を停止する。 【0048】つまり、冷蔵室の扉開状態が、一分間続く
と、ファン18は停止し、ランプ24は消灯される。な
お、この実施態様では、第2、第3の所定期間を同じ1
分間としたが、本願はこれに限定されるわけではなく、
別々でも良い。 【0049】この後に、冷蔵室の扉が閉じられると、前
述と同様に動作する。つまり、制御装置27は、検知手
段26からの信号により、これを知る。そして、制御装
置27は、庫内灯19を消灯する。また、制御装置27
は、ファン18を駆動し、ランプ24を点灯して、5分
間継続した後に、停止する。 【0050】次に、設定スイッチ28への操作により、
この冷蔵庫が除菌解除モードに設定されている場合につ
いて説明する。 【0051】冷蔵室の扉が開けられると、制御装置27
は、検知手段26からの信号により、これを知る。そし
て、ファン18を駆動し、庫内灯19を点灯する。 【0052】ファン18の駆動により、冷蔵室の前面に
エアカーテンを形成し、外気の庫内への流入を抑える。 【0053】このように、ランプ24は点灯されないの
で、殺菌(除菌)は行われない。 【0054】この後、冷蔵室の扉が閉じられると、制御
装置27は、検知手段26からの信号により、これを知
る。そして、制御装置27は、庫内灯19を消灯する。
また、制御装置27は、ファン18の駆動を、5分間継
続した後に、停止する。 【0055】しかし、ランプ24は点灯しないと、この
冷蔵庫は、殺菌&脱臭の両方をランプ24で行っている
ため、脱臭も行われなくなってしまう。 【0056】そこで、本態様では、制御装置27は、4
時間毎に、ランプ24を4分間点灯する。これにより、
冷蔵庫の脱臭が行われる。 【0057】この点灯中に、冷蔵室の扉が開けられる
と、検知手段26によりこれを検知して、制御装置27
は、ランプを消灯する。これは、使用者が、除菌解除モ
ードであるにも係わらず、冷蔵庫の扉を開けるとランプ
24が点灯してるので、故障と勘違いすることを防止す
るためである。 【0058】 【発明の効果】本発明によれば、細菌が庫内に侵入する
ときに殺菌(除菌)用ランプを点灯するので効率が良い。
【図面の簡単な説明】 【図1】本願の実施形態を説明するための図である。 【図2】本願の実施形態を説明するための図である。 【図3】この実施形態の背面板を示した図である。 【図4】図3の一部拡大図である。 【図5】回路ブロック図である。 【符号の説明】 17 冷却器、 18 ファン、 19 庫内灯、 23 通気ダクト(ダクト)、 24 紫外線放射ランプ(ランプ)、 25 光触媒フィルタ(フィルタ)、 27 制御装置、 28 設定スイッチ(操作手段)、 29 表示素子(点灯中表示手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 利英 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 浅見 雅彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 小林 素晴 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 豊嶋 昌志 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA02 LA18 MA15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 冷気ダクト内に紫外線を照射し、庫内に
    可視光を照射するランプと、前記ダクト内に設けられ前
    記紫外線を受ける光触媒フィルタと、冷蔵室の扉開時に
    前記ランプを点灯する制御装置とを備え、 前記制御装置は、前記冷蔵室の扉開後の扉閉時から所定
    の期間前記ランプの点灯を行うことを特徴とする冷蔵
    庫。
JP2002098093A 2001-07-27 2002-03-29 冷蔵庫 Pending JP2003106756A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005009784A (ja) * 2003-06-19 2005-01-13 Sanyo Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
JP2007003020A (ja) * 2005-06-21 2007-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫
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JP2009281716A (ja) * 2008-04-25 2009-12-03 Panasonic Corp 冷蔵庫
WO2019037983A1 (en) * 2017-08-24 2019-02-28 Arcelik Anonim Sirketi COOLER WITH STERILIZED COOLING AIR

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