JP2003106662A - ヒーティングフォーセット - Google Patents

ヒーティングフォーセット

Info

Publication number
JP2003106662A
JP2003106662A JP2001301823A JP2001301823A JP2003106662A JP 2003106662 A JP2003106662 A JP 2003106662A JP 2001301823 A JP2001301823 A JP 2001301823A JP 2001301823 A JP2001301823 A JP 2001301823A JP 2003106662 A JP2003106662 A JP 2003106662A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
supply line
heating
water supply
faucet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001301823A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Kikuchi
宏明 菊池
Ryoichi Itakura
良一 板倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jamco Corp
Original Assignee
Jamco Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jamco Corp filed Critical Jamco Corp
Priority to JP2001301823A priority Critical patent/JP2003106662A/ja
Priority to EP02019395A priority patent/EP1298397A3/en
Priority to US10/245,298 priority patent/US20030062364A1/en
Publication of JP2003106662A publication Critical patent/JP2003106662A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D11/00—Passenger or crew accommodation; Flight-deck installations not otherwise provided for
    • B64D11/02—Toilet fittings
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
    • E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
    • E03C1/02—Plumbing installations for fresh water
    • E03C1/04—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths
    • E03C1/044—Water-basin installations specially adapted to wash-basins or baths having a heating or cooling apparatus in the supply line
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
    • F24H1/00—Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
    • F24H1/10—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium
    • F24H1/12—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium in which the water is kept separate from the heating medium
    • F24H1/14—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium in which the water is kept separate from the heating medium by tubes, e.g. bent in serpentine form
    • F24H1/142—Continuous-flow heaters, i.e. heaters in which heat is generated only while the water is flowing, e.g. with direct contact of the water with the heating medium in which the water is kept separate from the heating medium by tubes, e.g. bent in serpentine form using electric energy supply

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • General Induction Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 旅客航空機に搭載する航空機用ラバトリーユ
ニットに利用するヒーティングフォーセットの提供。 【解決手段】 本発明のヒーティングフォーセット１
は、給水栓２に水を供給する水供給ライン３を接続し、
水供給ライン３の途中に水を加熱するヒーティングユニ
ット４を配設する。ヒーティングユニット４が水供給ラ
イン３を流れる水を加熱する。ヒーティングユニット４
の設置に広い場所を必要とせず、航空機用ラバトリーユ
ニット内の限られたラバトリー空間の有効利用を図るこ
とができる。ヒーティングフォーセット１の全体のコス
トの削減を図れ、ヒーティングユニット４の水供給ライ
ン３に対する設置も容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、旅客航空機に搭載
する航空機用ラバトリー（化粧室）ユニットに利用する
ヒーティングフォーセットに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の旅客航空機に搭載する航空機用ラ
バトリーユニットに利用するヒーティングフォーセット
１００は、図３に示すように、給水栓１０１に接続した
水供給ライン１０２と、水供給ライン１０２から分岐し
て給水栓１０１に接続した温水供給ライン１０３とを有
し、温水供給ライン１０３の途中に水を加熱するウォー
タヒータ１０４を配設していた。
【０００３】ところが、従来のヒーティングフォーセッ
ト１００では、水供給ライン１０２とは別に温水供給ラ
イン１０３が必要であったので、温水供給ライン１０３
及びウォータヒータ１０４の設置に広い場所を必要と
し、航空機用ラバトリーユニット内の限られたラバトリ
ー空間の有効利用を図ることができず、ヒーティングフ
ォーセット１００の全体のコストが高くなり、給水栓１
０１に形成した流出口１０５から流出する水温の調節は
温水に水を混ぜることにより行われていたので、水温の
正確な調節が行い難いものであった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上述
する問題点に対処して、ヒーティングユニットが水供給
ラインを流れる水を加熱し、従来のように水供給ライン
とは別に温水供給ラインを必要とせず、ヒーティングユ
ニットの設置に広い場所を必要とせず、航空機用ラバト
リーユニット内の限られたラバトリー空間の有効利用を
図れ、従来のような温水供給ラインを省け、ヒーティン
グフォーセット全体のコストの削減を図れ、全体の構造
も簡単となり、ヒーティングユニットの水供給ラインに
対する設置も容易に行うことが可能なヒーティングフォ
ーセットを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のヒーティングフ
ォーセットは、給水栓に水を供給する水供給ラインを接
続し、水供給ラインの途中に水を加熱するヒーティング
ユニットを配設したことを特徴とする構成を有するもの
である。
【０００６】また、上記ヒーティングユニットは水供給
ラインの給水配管の外周に巻回して設けた電磁コイル
と、水供給ラインの給水配管の電磁コイルに相当する箇
所の内部に設けた発熱体と、給水栓のフォーセット部に
設けた水温の調節を行うコントローラと、電磁コイルに
給電する交流電源とを備えている。
【０００７】さらに、上記コントローラは電磁コイルに
流れる電流を変える可変抵抗である。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図１は本発明の実施の形態
におけるヒーティングフォーセットを示す概略図、図２
は本発明のヒーティングフォーセットのヒーティングユ
ニットを示す概念図である。本発明のヒーティングフォ
ーセット１は、図１に示すように、給水栓２に水を供給
するための水供給ライン３が接続され、水供給ライン３
の途中には水を加熱するためのヒーティングユニット４
が配設されている。
【０００９】ヒーティングユニット４は、図２に示すよ
うに、水供給ライン３の給水配管３０の外周に巻回して
設けた電磁コイル５と、水供給ライン３の給水配管３０
の電磁コイル５に相当する箇所の内部に設けた発熱体６
と、給水栓２のフォーセット部２０に設けた水温の調節
を行うコントローラである可変抵抗７と、電磁コイル５
に給電するための交流電源８とを備えている。
【００１０】水供給ライン３の給水配管３０の一部に
は、図２に示すように、同一中心軸線上に大径円筒部３
１が形成され、水供給ライン３の給水配管３０に形成し
た大径円筒部３１の外周には電磁コイル５が巻回され、
水供給ライン３の給水配管３０の大径円筒部３１の内部
には発熱体６が配置され、水供給ライン３の給水配管３
０の先端には給水栓２が取付けられている。
【００１１】給水栓２には、図１に示すように、水また
は温水を流出する流出口２１が形成され、給水栓２のフ
ォーセット部２０には電磁コイル５に流れる電流を変え
るための可変抵抗７が配設され、給水栓２は水または温
水の流量を調整する開閉自在の弁（図示せず）を備えて
いる。
【００１２】可変抵抗７の一端は、図２に示すように、
配線９０を介して交流電源８に接続され、可変抵抗７の
他端は配線９１を介して電磁コイル５の一端に接続さ
れ、電磁コイル５の他端は配線９２を介して交流電源８
に接続されている。
【００１３】給水栓２は航空機用ラバトリーユニットの
内部に配置した洗面台（図示せず）に配設されている。
【００１４】次に、本発明の実施の形態の作用ついて説
明する。本発明のヒーティングフォーセット１の通常の
使用時においては、給水栓２の弁を開くと、水が水供給
ライン３の給水配管３０の内部を通って給水栓２の流出
口２１から外部の洗面台に流れ出る。
【００１５】また、交流電源８から可変抵抗７を介して
電磁コイル５に交流電流が流れると、電磁コイル５に交
番磁界が発生し、発熱体６が電磁コイル５の交番磁界に
より発熱し、水供給ライン３の給水配管３０の大径円筒
部３１の内部の内部を通過する水が発熱体６の発熱によ
り加熱され、温水が水供給ライン３の給水配管３０の内
部を通って給水栓２の流出口２１から外部の洗面台に流
れ出る。
【００１６】さらに、水供給ライン３の給水配管３０の
内部を流れる温水の発熱体６の発熱による水温の調節
は、給水栓２のフォーセット部２０に設けた可変抵抗７
の抵抗値を変えることにより、交流電源８から可変抵抗
７を介して電磁コイル５に流れる交流電流が変わり、電
磁コイル５に発生する交番磁界も変わり、発熱体６の電
磁コイル５の交番磁界による発熱量が変わり、水供給ラ
イン３の給水配管３０の内部を通って給水栓２の流出口
２１から外部の洗面台に流出する水温の調節を可変抵抗
７により行われる。
【００１７】本発明のヒーティングフォーセットの予想
性能値は、供給水温が４６℃（１１５°Ｆ）で、流入水
温が１６℃（６０°Ｆ）で、給水流量が１．９ｌ／ｍｉ
ｎ（０．５ＵＳｇａｌ／ｍｉｎ）である。
【００１８】なお、本発明のヒーティングフォーセット
の航空機への搭載対策としては、電磁コイルの電磁界に
より機器の回路や部品に生じる電磁界干渉（Ｅｌｅｃｔ
ｒｏＭａｇｎｅｔｉｃ Ｉｎｔｅｒｆｅｒｅｎｃｅ；Ｅ
ＭＩ）対策として電磁コイルの部分をシールドカバーで
囲い、１１５Ｖ，４００Ｈｚを必須条件として電磁コイ
ルと発熱体との関係を設定する。
【００１９】また、上述した実施の形態においては、電
磁コイルに電流を流すことにより、電磁コイルに磁界を
発生させ、発熱体が電磁コイルの磁界により発熱し、水
供給ライン３を流れる水を発熱体の発熱により加熱する
ようにしたが、水供給ライン３を流れる水を電熱コイル
あるいはバーナーにより加熱しても良い。
【００２０】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明のヒーティ
ングフォーセットによれば、ヒーティングユニットが水
供給ラインを流れる水を加熱するので、従来のように水
供給ラインとは別に温水供給ラインを必要とせず、ヒー
ティングユニットの設置に広い場所を必要としないの
で、航空機用ラバトリーユニット内の限られたラバトリ
ー空間の有効利用を図ることができ、従来のような温水
供給ラインを省けるので、ヒーティングフォーセット全
体のコストの削減を図ることができ、全体の構造も簡単
となり、ヒーティングユニットの水供給ラインに対する
設置も容易に行うことができる。
【００２１】また、ヒーティングユニットの電磁コイル
に交流電源から給電するのみで、電磁コイルに電流が流
れるので、電磁コイルに磁界を発生させることができ、
発熱体が電磁コイルの磁界により発熱するので、水供給
ラインの給水配管の内部を流れる水を発熱体の発熱によ
り加熱することができ、給水栓のフォーセット部に設け
たコントローラが水温の調節を行うので、水温の調節が
温水に水を混ぜることなく行え、水温の正確な調節を行
うことができる。
【００２２】さらに、コントローラが可変抵抗であるの
で、可変抵抗の抵抗値を変えるのみで、電磁コイルに流
れる電流を変えることができ、電磁コイルに発生する磁
界が変わるので、発熱体の電磁コイルの磁界による発熱
量を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】 本発明の実施の形態におけるヒーティングフ
ォーセットを示す概略図。
【図２】 本発明のヒーティングフォーセットのヒーテ
ィングユニットを示す概念図。
【図３】 従来のヒーティングフォーセットを示す概略
図。
【符号の説明】
１ ヒーティングフォーセット ２ 給水栓 ３ 水供給ライン ４ ヒーティングユニット ５ 電磁コイル ６ 発熱体 ７ 可変抵抗 ８ 交流電源 ２０ フォーセット部 ２１ 流出口 ３０ 給水配管 ３１ 大径円筒部 ９０ 配線 ９１ 配線 ９２ 配線 １００ ヒーティングフォーセット １０１ 給水栓 １０２ 水供給ライン １０３ 温水供給ライン １０４ ウォータヒータ １０５ 流出口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 2D060 BA03 BC02 3K059 AA08 AB23 AB28 AD13 AD37 AD39 CD14 CD72 CD74

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】 給水栓に水を供給する水供給ラインを接
    続し、水供給ラインの途中に水を加熱するヒーティング
    ユニットを配設したことを特徴とするヒーティングフォ
    ーセット。
  2. 【請求項２】 上記ヒーティングユニットは水供給ライ
    ンの給水配管の外周に巻回して設けた電磁コイルと、水
    供給ラインの給水配管の電磁コイルに相当する箇所の内
    部に設けた発熱体と、給水栓のフォーセット部に設けた
    水温の調節を行うコントローラと、電磁コイルに給電す
    る交流電源とを備えている請求項１に記載のヒーティン
    グフォーセット。
  3. 【請求項３】 上記コントローラは電磁コイルに流れる
    電流を変える可変抵抗である請求項２に記載のヒーティ
    ングフォーセット。
JP2001301823A 2001-09-28 2001-09-28 ヒーティングフォーセット Pending JP2003106662A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001301823A JP2003106662A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 ヒーティングフォーセット
EP02019395A EP1298397A3 (en) 2001-09-28 2002-08-30 Heating faucet
US10/245,298 US20030062364A1 (en) 2001-09-28 2002-09-18 Heating faucet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001301823A JP2003106662A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 ヒーティングフォーセット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003106662A true JP2003106662A (ja) 2003-04-09

Family

ID=19122177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001301823A Pending JP2003106662A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 ヒーティングフォーセット

Country Status (3)

Country Link
US (1) US20030062364A1 (ja)
EP (1) EP1298397A3 (ja)
JP (1) JP2003106662A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014141693A1 (ja) 2013-03-11 2014-09-18 横浜ゴム株式会社 航空機用化粧室ユニットの水栓装置
JP5839761B1 (ja) * 2014-07-03 2016-01-06 株式会社ジャムコ 航空機用給水ユニットのフォーセット
WO2021210223A1 (ja) 2020-04-15 2021-10-21 横浜ゴム株式会社 自動水栓装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3970825B2 (ja) * 2003-10-02 2007-09-05 株式会社ジャムコ 航空機用ギャレー
ITVR20090017A1 (it) * 2009-02-26 2010-08-27 Paolo Mainenti Dispositivo per il riscaldamento di acqua per uso sanitario, e erogatore di acqua per uso sanitario includente tale dispositivo.
DE102009011777A1 (de) * 2009-03-09 2010-09-16 Aquis Sanitär AG Sanitäranlage
KR20150056781A (ko) 2012-09-21 2015-05-27 액세스 비지니스 그룹 인터내셔날 엘엘씨 물 처리 시스템에 사용되는 물 온도 선택 장치

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58145846A (ja) * 1982-02-23 1983-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 湯温湯量調節装置
JPH0439636A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Nikon Corp カメラの自動露出制御装置
JPH05302755A (ja) * 1992-04-28 1993-11-16 Toshiba Corp 誘導加熱温水器
JPH09310915A (ja) * 1996-05-24 1997-12-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯器
JP2001174055A (ja) * 1999-12-14 2001-06-29 Daikin Ind Ltd 誘導加熱装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1402873A (en) * 1919-04-17 1922-01-10 Budd Edward G Mfg Co Electric water heater
JP3553627B2 (ja) * 1993-06-30 2004-08-11 株式会社瀬田技研 電磁誘導熱変換器
JP3724857B2 (ja) * 1995-09-18 2005-12-07 株式会社瀬田技研 電磁誘導加熱装置の温度制御装置及び始動方法
JP3750189B2 (ja) * 1996-04-24 2006-03-01 松下電器産業株式会社 液加熱装置
JP2000241022A (ja) * 1999-02-23 2000-09-08 Fuji Electric Co Ltd 水の瞬間加熱装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58145846A (ja) * 1982-02-23 1983-08-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd 湯温湯量調節装置
JPH0439636A (ja) * 1990-06-05 1992-02-10 Nikon Corp カメラの自動露出制御装置
JPH05302755A (ja) * 1992-04-28 1993-11-16 Toshiba Corp 誘導加熱温水器
JPH09310915A (ja) * 1996-05-24 1997-12-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd 給湯器
JP2001174055A (ja) * 1999-12-14 2001-06-29 Daikin Ind Ltd 誘導加熱装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014141693A1 (ja) 2013-03-11 2014-09-18 横浜ゴム株式会社 航空機用化粧室ユニットの水栓装置
US10365012B2 (en) 2013-03-11 2019-07-30 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Faucet device for aircraft lavatory unit
JP5839761B1 (ja) * 2014-07-03 2016-01-06 株式会社ジャムコ 航空機用給水ユニットのフォーセット
WO2016002038A1 (ja) * 2014-07-03 2016-01-07 株式会社ジャムコ 航空機用給水ユニットのフォーセット
WO2021210223A1 (ja) 2020-04-15 2021-10-21 横浜ゴム株式会社 自動水栓装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1298397A2 (en) 2003-04-02
US20030062364A1 (en) 2003-04-03
EP1298397A3 (en) 2004-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090092384A1 (en) High frequency induction heating instantaneous tankless water heaters
JP2003106662A (ja) ヒーティングフォーセット
US20190219301A1 (en) Dual element electric tankless water heater
US10760819B2 (en) Water supply system that is selectively supplied with heated water
JP5829157B2 (ja) 給湯器
CN103776084A (zh) 转换式节水型电辅助快热供水装置及集中加热分散供水系统
EP1548376A1 (en) Post heating device for accumulator electric water heaters
JP2005054456A (ja) 人体局部洗浄装置とそれを備えたトイレ装置
JP2005054456A5 (ja)
AU2018221898A1 (en) End point instant heating/cooling system and method of providing instant heated/cooled fluid to an end point
CN207299488U (zh) 一种自动恒温式感应加热装置
JPH05322303A (ja) 電気湯沸器用熱源器
JP2017058040A (ja) 乗物用給湯システム
CN209726496U (zh) 一种便于组装的集成式电磁感应加热热水器
JP2006284119A (ja) 給湯システム
WO2022047711A1 (zh) 一种热水器
KR20210002142U (ko) 소형 구조의 인덕션 온수장치
CN215523734U (zh) 集成式电热水器及燃气热水器组合
JP2004156876A (ja) 給湯システム
JP2002048414A (ja) 電気温水器
JPS6231813Y2 (ja)
JP2003014312A (ja) 壁貫通型燃焼器具
CN108458488A (zh) 一种保证热水器出水即热的系统和方法
RU2020U1 (ru) Водонагреватель проточный
AU2022268319A1 (en) Domestic hot water system

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101018

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101026

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110308