JP2003099549A - 車両修理履歴閲覧方法、及び、車両修理履歴閲覧システム - Google Patents

車両修理履歴閲覧方法、及び、車両修理履歴閲覧システム

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JP2003099549A
JP2003099549A JP2001291019A JP2001291019A JP2003099549A JP 2003099549 A JP2003099549 A JP 2003099549A JP 2001291019 A JP2001291019 A JP 2001291019A JP 2001291019 A JP2001291019 A JP 2001291019A JP 2003099549 A JP2003099549 A JP 2003099549A
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vehicle
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repair
history
terminal
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JP2001291019A
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English (en)
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Manabu Higashiya
学 東谷
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Tsubasa System Co Ltd
Original Assignee
Tsubasa System Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の修理履歴や走行距離などを一元的に管
理することで、第三者がそれらの情報を利用しやすくす
る。 【解決手段】 端末から車両の修理履歴を閲覧するため
の方法であって、端末がその端末から入力された車両の
修理履歴情報を通信回線を介して記憶装置へ格納し、端
末が前記記憶装置から特定の車両の修理履歴を通信回線
を介して読み出し、その読み出した車両の修理履歴を閲
覧可能に供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末から車両の修
理履歴を閲覧するための方法、及び、システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の修理履歴や走行距離などに
ついては、整備記録簿などで管理されている。しかしな
がら、整備記録簿は個々の車両毎に分散して存在するた
め、第三者は、その整備記録簿の情報(車両の修理履歴
や走行距離など)を利用しづらいという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、車両
の修理履歴や走行距離などを一元的に管理することで、
第三者がそれらの情報を利用しやすくすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、端末から車両の修理履歴を閲覧するため
の方法であって、端末がその端末から入力された車両の
修理履歴情報を通信回線を介して記憶装置へ格納し、端
末が前記記憶装置から特定の車両の修理履歴を通信回線
を介して読み出し、その読み出した車両の修理履歴を閲
覧可能に供する構成とした。
【0005】本発明によれば、端末から入力された車両
の修理履歴が通信回線を介して記憶装置へ逐次格納(蓄
積)されるため、車両の修理履歴を一元的に管理するこ
とが可能になる。また、その記憶装置から特定の車両の
修理履歴を通信回線を介して読み出し、その読み出した
車両の修理履歴が閲覧可能となるため、第三者が車両の
修理履歴を利用しやすくなる。記憶装置は、例えば、端
末とは異なる拠点に設けることができる。
【0006】また、本発明は、上記課題を解決するため
に、端末から車両の修理履歴を閲覧するためのシステム
であって、車両の修理履歴情報を入力する入力手段を有
する第1端末と、車両の修理履歴を格納する記憶装置
と、前記第1端末から前記入力された車両の修理履歴を
通信回線を介して前記記憶装置へ格納する第1通信手段
と、前記記憶装置から特定の車両の修理履歴を通信回線
を介して読み出し、その読み出した車両の修理履歴を閲
覧可能に供する手段を有する第2端末とを備える構成と
した。
【0007】本発明によれば、第1端末から入力された
車両の修理履歴が通信回線を介して記憶装置へ逐次格納
(蓄積)されるため、車両の修理履歴を一元的に管理す
ることが可能になる。また、第2端末は、その記憶装置
から特定の車両の修理履歴を通信回線を介して読み出
し、その読み出した車両の修理履歴を閲覧可能に供する
ため、第三者が車両の修理履歴を利用しやすくなる。
【0008】前記記憶装置は、前記第1及び第2端末が
設けられている拠点とは異なる拠点に設けられたホスト
コンピュータに接続(又は収容)されていてもよい。ま
た、前記記憶装置は、第1端末又は第2端末のいずれか
に接続(又は収容)されていてもよい。
【0009】前記車両の修理履歴は、少なくとも、車両
を特定するための情報と、その車両特定情報に対応づけ
られた修理日時及び修理内容である。前記車両の修理履
歴は、更に、前記車両特定情報に対応づけられた走行距
離を含んでいてもよい。このようにすれば、第三者は、
いつでも該当車両の走行距離を確認することができるた
め、走行距離メータ巻き戻しなどの不正行為を発見する
ことが可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態であ
る、車両修理履歴閲覧システムについて図面を参照しな
がら説明する。図1は、主に、車両修理履歴閲覧システ
ムの概略システム構成を説明するための図である。
【0011】車両修理履歴閲覧システムはインターネッ
ト、電話回線(公衆電話回線、ISDN回線)、専用
線、又は、LANなどのネットワークに接続された、整
備工場PC1、カーショップPC2、個人ユーザーPC
3、中古車販売店PC4、オークション会場PC5、自
動車買取店PC6、及び、ホストコンピュータPC7と
を包含しており、これらは相互にデータ通信を行うため
の通信装置を有している。
【0012】整備工場PC1(PC2及びPC3も同
様)は、パーソナルコンピュータなどの情報端末であ
り、コンピュータ本体、そのコンピュータ本体に内蔵さ
れているハードディスク装置などの記憶装置、車両の修
理履歴を入力する入力手段としてのキーボードやマウス
などの入力手段、および、CRTディスプレイや液晶デ
ィスプレイなどの画像表示装置などを備えている。
【0013】ハードディスク装置には、ウインドウズや
マックOSやUNIX(登録商標)などの所定のオペレ
ーティングシステムがインストールされており、さら
に、そのオペレーティングシステム上で実行される通信
プログラムや、修理履歴を入力するためのアプリケーシ
ョン(修理履歴入力専用のプログラム又はWWWブラウ
ザ)などがインストールされている。
【0014】中古車販売店PC4(PC5及びPC6も
同様)は、パーソナルコンピュータなどの情報端末であ
り、コンピュータ本体、そのコンピュータ本体に内蔵さ
れているハードディスク装置などの記憶装置、キーボー
ドやマウスなどの入力手段、および、CRTディスプレ
イや液晶ディスプレイなどの画像表示装置などを備えて
いる。
【0015】ハードディスク装置には、ウインドウズや
マックOSやUNIXなどの所定のオペレーティングシ
ステムがインストールされており、さらに、そのオペレ
ーティングシステム上で実行される通信プログラムや、
修理履歴を閲覧するためのアプリケーション(修理履歴
閲覧専用のプログラム又はWWWブラウザ)などがイン
ストールされている。
【0016】ホストコンピュータ300は、ワークステ
ーションやメインフレームなどの比較的高性能のコンピ
ュータであり、コンピュータ本体や、そのコンピュータ
本体に接続されているハードディスク装置などの記憶装
置を備えている。キーボードやマウスなどの入力手段
や、CRTディスプレイや液晶ディスプレイなどの画像
表示装置などを備えていることもある。ホストコンピュ
ータ300は、PC1から6が設けられている拠点とは
異なる拠点に設けられている。
【0017】ハードディスク装置には、ウインドウズや
マックOSやUNIXなどの所定のオペレーティングシ
ステムがインストールされており、さらに、そのオペレ
ーティングシステム上で実行されるサーバプログラムな
どがインストールされている。ハードディスク装置に
は、各PC1〜3から送信されてくる車両の修理履歴が
格納されている。各PC1〜3から送信されてくる車両
の修理履歴は、ハードディスク装置に構築したデータベ
ースに登録するか、又は、ファイルに記録するようにす
る。車両の修理履歴としては、車両を特定する情報(車
体番号など)、その車両の修理日時、その修理内容(修
理箇所、交換部品、修理方法など)、その車両のユーザ
ー情報(住所、氏名、電話番号、電子メールアドレス、
性別、年齢、職業など)、及び、その修理時点での走行
距離などがある。
【0018】次に、上記構成の車両修理履歴閲覧システ
ムの動作について図1を参照しながら説明する。整備工
場の従業員(カーショップの従業員又は個人ユーザーも
同様)は、整備対象の車両の修理履歴を入力する場合に
は、整備工場PC1で修理履歴を入力するためのアプリ
ケーションを起動する。以下の処理は、主に、このアプ
リケーションによって実現される。
【0019】このアプリケーションが起動されると、車
両の修理履歴等の入力画面(図示せず)が表示される。
この入力画面は、車両を特定する情報(車体番号な
ど)、その車両の修理日時、その修理内容(修理箇所、
交換部品、修理方法など)、その車両のユーザー情報
(住所、氏名、電話番号、電子メールアドレス、性別、
年齢、職業など)、及び、その修理時点での走行距離な
どの入力欄によって構成されている。なお、修理内容
は、メーカーによって異なる呼び名もあるので、統一し
た呼び名で入力するように予め取り決めておくことが望
ましい。
【0020】整備工場PC1からその入力画面を介して
入力された車両の修理履歴としての修理日時、修理内容
及び走行距離などは、通信回線Nを介してホストコンピ
ュータPC7に送信され、車両特定情報に対応づけられ
て、ホストコンピュータPCに接続されているハードデ
ィスク装置に構築されているデータベースに登録される
か、又は、そのハードディスク装置に格納されているフ
ァイルに記述される。
【0021】このように、修理日時、修理内容及び走行
距離などは車両特定情報に対応づけられてデータベース
に登録又はファイルに記述される。これにより、ある車
両特定情報をキーとして、ハードディスク装置からその
車両特定情報に対応づけられている修理日時、修理内容
及び走行距離を読み出すことが可能となっている。
【0022】カーショップPC2や個人ユーザーPC3
からも、上記の整備工場PC1と同様にして、車両の修
理履歴が入力され、ホストコンピュータに接続されてい
るハードディスク装置に構築されているデータベースに
登録されるか、又は、そのハードディスク装置に格納さ
れているファイルに記述される。このようにして、車両
の修理履歴は、ホストコンピュータPC7に接続された
ハードディスク装置に統一フォーマットで蓄積され、一
元的に管理可能となっている。
【0023】次に、中古車販売店の従業員(オークショ
ン会場の従業員又は自動車買取店の従業員も同様)は、
車両の修理履歴の閲覧を希望する場合には、中古車販売
店PC4で修理履歴を閲覧するためのアプリケーション
を起動する。以下の処理は、主に、このアプリケーショ
ンによって実現される。
【0024】このアプリケーションが起動され、修理履
歴の閲覧を希望する車両を特定するための情報(車体番
号など)を入力すると、ホストコンピュータPC7に接
続されているハードディスク装置から通信回線Nを介し
て、その入力した車両特定情報に対応づけられている修
理履歴として修理日時、修理内容、及び、走行距離が読
み出され、その読み出した修理日時、修理内容、及び、
走行距離に基づいて修理履歴閲覧画面に編集されて閲覧
可能に供される(表示される)。図2は、修理履歴閲覧
画面の表示例を示している。
【0025】以上のように、複数の車両の修理履歴がホ
ストコンピュータPC7に接続されたハードディスク装
置において一元的に管理されており、そのハードディス
ク装置から特定の車両の修理履歴を通信回線を介して読
み出し、その読み出した車両の修理履歴が閲覧可能とな
る。このため、第三者が車両の修理履歴を利用しやすく
なっている。
【0026】また、通常、修理履歴や走行距離などは、
修理を依頼された整備工場以外では、分からないことが
多く、整備記録簿も紛失する場合があるという問題につ
いても、上記のシステムによって対処可能である。更
に、事故修理の場合は記入しないなど、過去の履歴は不
明な場合が多いという問題についても、上記のシステム
によって対処可能である。更に、車両の状態(事故車で
あることを記述しないことや、メーター巻き戻し)など
の不正を防止することもできる。更に、自動車買取店な
どにおいては、査定対象の車両の修理履歴などを参照す
ることで、査定額を正確に行うことが可能となる。
【0027】なお、上記システムには更に、中古車販売
店などが閲覧した車両の修理履歴の数に応じて課金する
手段を設けてもよい。この課金手段としては、公知の各
種の課金手段を用いることができる。例えば、予めこの
システムの利用者のID、パスワード、及び、クレジッ
トカード番号をホストコンピュータPC7に登録してお
き(又は、認証サーバなどを設けて登録しておき)、修
理履歴閲覧画面を表示する前にシステム利用者のID、
パスワードを入力させ、登録ユーザーであるとの認証が
成立した場合に修理履歴閲覧画面を表示する。そして、
その認証が成立したID、パスワードに対応づけられて
いるクレジットカード番号を用いて課金処理を行うよう
にすることが考えられる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車両の修理履歴や走行距離などを一元的に管理すること
で、第三者がそれらの情報を利用しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態を説明するための、車両
修理履歴閲覧システムの概略システム構成を示す図であ
る。
【図2】 修理履歴閲覧画面の表示例である。
【符号の説明】
PC1 整備工場(情報端末) PC2 カーショップ(情報端末) PC3 個人ユーザー(情報端末) PC4 中古車販売店(情報端末) PC5 オークション会場(情報端末) PC6 自動車買取店(情報端末) PC7 ホストコンピュータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末から車両の修理履歴を閲覧するため
    の方法であって、 端末がその端末から入力された車両の修理履歴情報を通
    信回線を介して記憶装置へ格納し、 端末が前記記憶装置から特定の車両の修理履歴を通信回
    線を介して読み出し、その読み出した車両の修理履歴を
    閲覧可能に供する、車両修理履歴閲覧方法。
  2. 【請求項2】 端末から車両の修理履歴を閲覧するため
    のシステムであって、 車両の修理履歴を入力する入力手段を有する第1端末
    と、 車両の修理履歴を格納する記憶装置と、 前記第1端末から前記入力された車両の修理履歴を通信
    回線を介して前記記憶装置へ格納する第1通信手段と、 前記記憶装置から通信回線を介して特定の車両の修理履
    歴を読み出し、その読み出した車両の修理履歴を閲覧可
    能に供する手段を有する第2端末とを備える、車両修理
    履歴閲覧システム。
  3. 【請求項3】 前記記憶装置は、前記第1及び第2端末
    が設けられている拠点とは異なる拠点に設けられたホス
    トコンピュータに接続されている、請求項2に記載の車
    両修理履歴閲覧システム。
  4. 【請求項4】 前記車両の修理履歴は、少なくとも、車
    両を特定するための情報と、その車両特定情報に対応づ
    けられた修理日時及び修理内容である、請求項2又は3
    に記載の車両修理履歴閲覧システム。
  5. 【請求項5】 前記車両の修理履歴は、更に、前記車両
    特定情報に対応づけられた走行距離を含む、請求項4に
    記載の車両修理履歴閲覧システム。
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