JP2003098574A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2003098574A
JP2003098574A JP2001289048A JP2001289048A JP2003098574A JP 2003098574 A JP2003098574 A JP 2003098574A JP 2001289048 A JP2001289048 A JP 2001289048A JP 2001289048 A JP2001289048 A JP 2001289048A JP 2003098574 A JP2003098574 A JP 2003098574A
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JP
Japan
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camera
angle
view
reflector
self
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Application number
JP2001289048A
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English (en)
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Hiroyuki Iwasaki
博之 岩崎
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の被写体を自己撮影する場合であって
も、画角内に複数の被写体像を確実に且つバランスよく
納めることができるカメラを提供する。 【解決手段】 自己撮影時に被写体を写し出す、被写体
の人数に応じて切換自在な、被写体の各自が自分の位置
の確認を行なう反射体17_1,17_2,17_3を
備えた。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、撮影操作に応じて
被写体の写真撮影を行なうカメラに関する。 【0002】 【従来の技術】従来より、三脚等でカメラを固定し、そ
のカメラに備えられたセルフタイマを使用することによ
り撮影者自身を撮影(自己撮影と称する)することが行
なわれている。しかし、三脚やセルフタイマを使用して
自己撮影するのでは操作が煩わしく、また自分が意図し
た構図で撮影が行なわれたか否かの確認に欠けるという
問題がある。 【0003】この問題を解決するために、特開2000
−314918号公報に、撮影者自身を写す凸面反射鏡
を備えたミラーユニットをカメラ上面に取り付け、撮影
者自身の左手で撮影レンズが自分の方を向くように握持
するとともに自分の顔が凸面反射鏡に写るように構図を
決めてシャッタ釦を押すことにより、自己撮影を行なう
技術が提案されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ここで、自己撮影にあ
たり、撮影者のみでなく、1人もしくは2人以上の相手
と一緒に写真を撮るというようなことがしばしば行なわ
れている。しかし、上述した公報に提案された技術で
は、ミラーユニットを構成する凸面反射鏡は、特定の画
角に対応する所定の曲率を有するものであるため、以下
に説明するように、撮影者のみ自己撮影する場合はカメ
ラの画角の中央に撮影者の像を納めることができるもの
の、相手と一緒に自己撮影する場合は、撮影者と相手の
像を画角内に確実に且つバランスよく納めることは困難
であるという問題がある。 【0005】図10は、撮影者のみ自己撮影する場合
の、カメラの画角と凸面反射鏡で反射する反射光を示す
図である。 【0006】図10には、画角αを有するカメラ100
と、そのカメラ100の上面に取り付けられた凸面反射
鏡101と、撮影者Aとが示されている。凸面反射鏡1
01は、カメラ100の画角αに対応する曲率を有す
る。この凸面反射鏡101には、撮影者Aからの光a1
1,a12が入射される。入射した光a11,a12
は、凸面反射鏡101で反射されて外部に光a21,a
22として出射する。ここで、凸面反射鏡101が有す
る曲率は、カメラ100の画角αに対応しているため、
凸面反射鏡101から出射される光a21,a22から
なる角度はカメラ100の画角αとほぼ一致する。従っ
て、撮影者Aのみ自己撮影する場合はカメラ100の画
角αの中央に撮影者Aの像を納めることができる。 【0007】図11は、1人の相手と一緒に自己撮影す
る場合の、カメラの画角と凸面反射鏡で反射する反射光
を示す図である。 【0008】この場合は、撮影者Aはカメラ100の画
角αの中心から左側に位置して構図を決めることとな
る。このため、カメラ100の画角αと、撮影者Aから
見た角度、即ち凸面反射鏡101から出射される光a2
1,a22からなる角度とは異なる。従って、カメラ1
00の画角α内に撮影者Aと相手Bとの2人の像を確実
に且つバランスよく納めることは困難である。 【0009】図12は、2人の相手と一緒に自己撮影す
る場合の、カメラの画角と凸面反射鏡で反射する反射光
を示す図である。 【0010】この場合は、前述した1人の相手Bと一緒
に自己撮影する場合よりも、撮影者Aはカメラ100の
画角αの中心からさらに左側に位置して構図を決めるこ
ととなる。このため、カメラ100の画角αと、撮影者
Aから見た角度とはさらに大きく異なることとなり、カ
メラ100の画角α内に撮影者Aと相手B,Cとの3人
の像を確実に且つバランスよく納めることはさらに困難
である。 【0011】本発明は、上記事情に鑑み、複数の被写体
を自己撮影する場合であっても、画角内に複数の被写体
像を確実に且つバランスよく納めることができるカメラ
を提供することを目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するカメ
ラは、撮影操作に応じて被写体の写真撮影を行なうカメ
ラにおいて、自己撮影時に被写体を写し出す、被写体の
人数に応じて交換、切換、もしくは変形自在な、被写体
の各自が自分の位置の確認を行なう反射体を備えたこと
を特徴とする。 【0013】本発明のカメラは、自己撮影時に被写体を
写し出す反射体が、被写体の各自が自分の位置の確認を
行なうものであるため、撮影者は自分が反射体に写って
いることを視認することができるとともに相手が反射体
に写っていることを確認することができる。従って、複
数の被写体を自己撮影する場合であっても、画角内に複
数の被写体像を確実に且つバランスよく納めることがで
きる。 【0014】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。 【0015】図1は、本発明の一実施形態のカメラの、
ズーム鏡胴が本体に沈胴されている状態を示す外観斜視
図、図2は、図1に示すカメラの、ズーム鏡胴が最大限
繰り出されている状態を示す外観斜視図である。 【0016】このカメラ10は、自己撮影を行なう機能
を有するとともに、焦点距離可変のズームレンズ、およ
びアクティブタイプと呼ばれるオートフォーカス(A
F)装置を内蔵した、ロール状の写真フイルムに写真撮
影を行なうカメラである。 【0017】このカメラ10の前面中央部には、ズーム
レンズ11aを内部に備えたレンズ鏡胴11が備えられ
ている。また、このカメラ10の前面上部には、フラッ
シュ発光窓12、ファインダ対物窓13、AF装置を構
成する発光素子が内蔵されたAF投光窓14a、このA
F投光窓14aから投光され被写体で反射して戻ってき
た光を受光する受光素子が内蔵されたAF受光窓14
b、および内蔵された露出調整用のAEセンサに光を導
く被写体輝度測定用のAE投光窓15が配備されてい
る。 【0018】また、このカメラ10には、このカメラ1
0の左右の端部双方にシャッタ釦16_1,16_2が
備えられている。このように、カメラ10の左右の端部
双方にシャッタ釦16_1,16_2が備えられている
ため、自己撮影にあたり、撮影者は左右どちらの手でも
シャッタ釦を操作することができ、従って操作性が高ま
る。 【0019】さらに、このカメラ10には、シャッタ釦
16_1,16_2の間に、自己撮影用の、撮影者によ
り切換自在な、フレネルミラーを有する反射体17_
1,17_2,17_3が備えられている。反射体17
_1は撮影者のみ自己撮影する場合に使用され、反射体
17_2は1人の相手と一緒に自己撮影する場合に使用
され、反射体17_3は2人の相手と一緒に自己撮影す
る場合に使用される。これらの反射体17_1,17_
2,17_3は、自己撮影が行われない通常の撮影にお
いてはカメラ10の上面に収容されており、撮影者のみ
自己撮影する場合は反射体17_1のみ持ち上げられ、
1人の相手と一緒に自己撮影する場合は反射体17_1
とともに反射体17_2が持ち上げられ、2人の相手と
一緒に自己撮影する場合は反射体17_1,17_2と
ともに反射体17_3が持ち上げられる。 【0020】図3は、図1,図2に示すカメラを背面斜
め上から見た外観斜視図である。 【0021】このカメラ10の背面には、ファインダ接
眼窓18、このカメラ10を作動させるための電源スイ
ッチ19、および操作部20a,20bを有するズーム
操作レバー20が備えられている。テレ側(望遠側)に
操作する場合は、ズーム操作レバー20の一方の操作部
20aを押して、ズーム鏡胴11を図1に示す沈胴状態
から図2に示す最大繰出状態に向かって移動する。一
方、ワイド側(広角側)に操作する場合は、ズーム操作
レバー20の他方の操作部20bを押して、ズーム鏡胴
11を図2に示す最大繰出状態から図1に示す沈胴状態
に向かって移動する。 【0022】また、このカメラ10には、撮影モードの
状態や日付等を表示するための表示部21と、撮影モー
ド切換釦22と、セルフタイマ/日付設定釦23とが備
えられている。 【0023】尚、このカメラ10では、3枚の反射体1
7_1,17_2,17_3を上面に収容する関係上、
比較的厚みの薄いフレネルミラーの例で説明したが、以
下に説明する凸面反射鏡を有する反射体を備えてもよ
い。 【0024】図4は、1人の相手と一緒に自己撮影する
場合に使用される反射体の断面図、図5は、図1に示す
カメラの画角と、図4に示す反射体で反射する反射光を
示す図である。 【0025】図4に示す反射体27_2には、撮影者と
1人の相手との2人の被写体の各自が自分の位置の確認
を行なう反射部27_2a,27_2b、およびこれら
反射部27_2a,27_2bを分離する分離部27_
2cが備えられている。反射部27_2a,27_2b
の面は、それぞれ、カメラ10の前方に対して、斜め左
側,斜め右側に向けて形成されてなる凸面反射鏡であ
る。 【0026】図5には、カメラ10と、そのカメラ10
の上面に対して持ち上げられた状態の反射体27_2
と、1人目の被写体である撮影者Aと2人目の被写体で
ある相手Bとが示されている。また、カメラ10の画角
αとその中心Yも示されている。この反射体27_2で
は、撮影者Aからの入射光a11,a12は反射部27
_2aで反射されて出射光a21,a22として出射す
る。ここで、反射部27_2aの面は撮影者A側に向け
られて形成されているため、反射部27_2aで反射し
て出射される光a21,a22からなる角度は、カメラ
10の画角αの左半分の角度とほぼ一致する。一方、相
手Bからの入射光b11,b12は反射部27_2bで
反射されて出射光b21,b22として出射する。ここ
で、反射部27_2bの面は相手B側に向けられて形成
されているため、反射部27_2bで反射して出射され
る光b21,b22からなる角度は、カメラ10の画角
αの右半分の角度とほぼ一致する。従って、カメラ10
の画角αの、中心Yを挟んだ左側部分に撮影者Aの像,
右側の部分に相手Bの像をそれぞれ納めることができる
こととなり、撮影者A,相手Bの各自が自分の位置の確
認を行なうことができる。自己撮影にあたっては、撮影
者A,相手Bは、反射体27_2の、各自専用の反射部
27_2a,27_2bの中心に各自が写るように移動
する。このようにすることにより、2人の被写体を自己
撮影する場合であっても、画角α内に2人の被写体像を
確実に且つバランスよく納めることができる。 【0027】図6は、2人の相手と一緒に自己撮影する
場合に使用される反射体の断面図、図7は、図1に示す
カメラの画角と、図6に示す反射体で反射する反射光を
示す図である。 【0028】図6に示す反射体27_3には、3人の被
写体の各自が自分の位置の確認を行なう反射部27_3
a,27_3b,27_3cと、反射部27_3a,2
7_3bを分離する分離部27_3dと、反射部27_
3b,27_3cを分離する分離部27_3eとが備え
られている。反射部27_3a,27_3b,27_3
cの面は、それぞれ、カメラ10の前方に対して、斜め
左側,正面,斜め右側に向けて形成されてなる凸面反射
鏡である。 【0029】図7には、カメラ10と、そのカメラ10
0の上面に対して持ち上げられた状態の反射体27_3
と、1人目の被写体である撮影者Aと、2人目の被写体
である相手Bと、3人目の被写体である相手Cとが示さ
れている。この反射体27_3では、撮影者Aからの入
射光a11,a12は反射部27_3aで反射されて出
射光a21,a22として出射する。ここで、反射部2
7_3aの面は撮影者A側に向けられて形成されている
ため、反射部27_3aで反射して出射される光a2
1,a22からなる角度は、カメラ10の画角αの1/
3を占める右部分の角度とほぼ一致する。また、相手B
からの入射光b11,b12は反射部27_3bで反射
されて出射光b21,b22として出射する。ここで、
反射部27_3bの面は相手B側に向けられて形成され
ているため、反射部27_3bで反射して出射される光
b21,b22からなる角度は、カメラ10の画角αの
1/3を占める中央部分の角度とほぼ一致する。さら
に、相手Cからの入射光c11,c12は反射部27_
3cで反射されて出射光c21,c22として出射す
る。ここで、反射部27_3cの面は相手C側に向けら
れて形成されているため、反射部27_3cで反射して
出射される光c21,c22からなる角度は、カメラ1
0の画角αの1/3を占める右部分の角度とほぼ一致す
る。従って、カメラ10の画角αを3等分した部分それ
ぞれに、撮影者A,相手B,Cの像それぞれを納めるこ
とができ、撮影者A,相手B,Cの各自が自分の位置の
確認を行なうことができる。自己撮影にあたっては、撮
影者A,相手B,Cは、反射体27_3の、各自専用の
反射部27_3a,27_3b,27_3cの中心に各
自が写るように移動する。このようにすることにより、
3人の被写体を自己撮影する場合であっても、カメラ1
0の画角α内に3人の被写体像を確実に且つバランスよ
く納めることができる。 【0030】図8は、図4に示す反射体に代えて取り付
けられる反射体の断面図、図9は、図1に示すカメラの
画角と、図8に示す反射体で反射する反射光を示す図で
ある。 【0031】図8に示す反射体27_4は、比較的大き
な曲率を持つ反射部27_4aと、比較的小さな曲率を
持つ反射部27_4bを有する。反射部27_4aの面
は、撮影者Aが自分の位置の確認を行なうとともに、カ
メラ10の画角αと撮影者Aによる出射光a21,a2
2からなる角度とがほぼ一致するように形成されてなる
凸面反射鏡である。一方、反射部27_4bは、前述し
た図4に示す反射体27_2の反射部27_2bと同様
に相手Bが自分の位置の確認を行なうためのものであ
る。この反射体27_4では、撮影者Aからの入射光a
11,a12は反射部27_4aで反射されて出射光a
21,a22として出射する。ここで、反射部27_4
aの面は、上述したように形成されているため、カメラ
10の画角αと出射光a21,a22からなる角度とは
ほぼ等しく、従って撮影者Aは自分自身と相手Bとの双
方の位置を確認することができる。また、相手Bも、自
分専用の反射部27_4bで自分の位置を確認すること
ができる。このような反射体27_4を備えて、画角α
内に2人の被写体像を確実に且つバランスよく納めても
よい。 【0032】尚、本実施形態では、自己撮影にあたり、
カメラ上面に切換自在な1人用,2人用,3人用の3つ
の反射体を備えた例で説明したが、これに限られるもの
ではなく、表面に1人用の反射体,裏面に2人用の反射
体からなる1対の反射体組をカメラ上面に備え、1人用
と2人用との場合で水平方向に180度回転させて切り
換えてもよい。また、通常はカメラ上面に1人用の反射
体を備えるとともにカメラケースに2人用,3人用等、
複数の反射体を用意しておき、被写体の人数に応じて反
射体を自在に交換してもよい。さらに、1つの反射体を
被写体の人数に応じて変形させてもよい。 【0033】また、本実施形態では、ロール状の写真フ
イルムに写真撮影を行なう通常のカメラに、本発明を適
用した例で説明したが、本発明は、これに限られるもの
ではなく、CCD素子上に被写体の像を結像させて画像
を信号として取り込む電子スチルカメラや、フイルムを
カメラ外部に送り出すとともに現像するインスタントカ
メラに本発明を適用してもよい。 【0034】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のカメラに
よれば、複数の被写体を自己撮影する場合であっても、
画角内に複数の被写体像を確実に且つバランスよく納め
ることができる。従って、写真性を高めることができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態のカメラの、ズーム鏡胴が
本体に沈胴されている状態を示す外観斜視図である。 【図2】図1に示すカメラの、ズーム鏡胴が最大限繰り
出されている状態を示す外観斜視図である。 【図3】図1,図2に示すカメラを背面斜め上から見た
外観斜視図である。 【図4】1人の相手と一緒に自己撮影する場合に使用さ
れる反射体の断面図である。 【図5】図1に示すカメラの画角と、図4に示す反射体
で反射する反射光を示す図である。 【図6】2人の相手と一緒に自己撮影する場合に使用さ
れる反射体の断面図である。 【図7】図1に示すカメラの画角と、図6に示す反射体
で反射する反射光を示す図である。 【図8】図4に示す反射体に代えて取り付けられる反射
体の断面図である。 【図9】図1に示すカメラの画角と、図8に示す反射体
で反射する反射光を示す図である。 【図10】撮影者のみ自己撮影する場合の、カメラの画
角と凸面反射鏡で反射する反射光を示す図である。 【図11】1人の相手と一緒に自己撮影する場合の、カ
メラの画角と凸面反射鏡で反射する反射光を示す図であ
る。 【図12】2人の相手と一緒に自己撮影する場合の、カ
メラの画角と凸面反射鏡で反射する反射光を示す図であ
る。 【符号の説明】 10,30 カメラ 11 レンズ鏡胴 11a 撮影レンズ 12 フラッシュ発光窓 13 ファインダ対物窓 14a AF投光窓 14b AF受光窓 15 AE投光窓 16_1,16_2 シャッタ釦 17_1,17_2,17_3,27_1,27_2,
27_3,27_4反射体 18 ファインダ接眼窓 19 電源スイッチ 20 ズーム操作レバー 20a,20b 操作部 21 表示部 22 撮影モード切換釦 23 セルフタイマ/日付設定釦 27_2a,27_2b,27_3a,27_3b,2
7_3c,27_4a,27_4b 反射部 27_2c,27_3d,27_3e 分離部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 撮影操作に応じて被写体の写真撮影を行
    なうカメラにおいて、 自己撮影時に被写体を写し出す、被写体の人数に応じて
    交換、切換、もしくは変形自在な、被写体の各自が自分
    の位置の確認を行なう反射体を備えたことを特徴とする
    カメラ。
JP2001289048A 2001-09-21 2001-09-21 カメラ Withdrawn JP2003098574A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008016886A (ja) * 2006-06-30 2008-01-24 Casio Comput Co Ltd 撮像装置、撮像装置の画像表示方法及びプログラム
JP2011509572A (ja) * 2007-12-26 2011-03-24 ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー セルフポートレートパノラマ写真を作成するためのミラー配列を備えたカメラシステム

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