JP2003093380A - 読影支援装置 - Google Patents

読影支援装置

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JP2003093380A
JP2003093380A JP2001290999A JP2001290999A JP2003093380A JP 2003093380 A JP2003093380 A JP 2003093380A JP 2001290999 A JP2001290999 A JP 2001290999A JP 2001290999 A JP2001290999 A JP 2001290999A JP 2003093380 A JP2003093380 A JP 2003093380A
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JP2001290999A
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English (en)
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Toru Nakagawa
徹 中川
Ryo Kusano
涼 草野
Yoshihiro Goto
良洋 後藤
Kuniyoshi Nakajima
邦佳 中島
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 病巣候補の読影洩れを防止し、癌等の発見に
貢献することができるようにする。 【解決手段】 画像番号NのCT画像と、病巣候補を示
すマーカとを併せてモニタに表示し(S102)、マー
カはクリックすると色を変え、その病巣候補が“チェッ
ク済み" を示す記録する(S104、S110、S11
2)。次ボタン又は終了ボタンをクリックし、画像番号
Nの画像上に表示されたマーカの全てがチェックされて
いない場合(S104、S106)、或いは全てのマー
カがチェック済だが、最終を示す画像番号Mの画像がモ
ニタに表示されていない場合は(S116、S11
8)、警告を示す画面をモニタに表示をした後(S11
4、S120)、S102に戻り、医師に読影を促す
(S102)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は読影支援装置に係
り、特に医師による医用画像の読影時に、所望の医用画
像をコンピュータにより画像処理することで読影を支援
する読影支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、販売されている読影支援装置は、
医師がCT、MRI画像等の医用画像を読影する際に、
モニタに表示されている医用画像の陰影の特徴をコンピ
ュータを用いて演算解析することにより、癌などの病巣
候補を自動で検出し、その病巣候補を示すマーカをその
医用画像上に併せて表示している(特開2001-87228号公
報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の読影支
援装置では、マーカで示されている病巣候補が読影され
たか否かの確認をとっておらず、特に複数のマーカがモ
ニタに表示されている場合に、すべての病巣候補をチェ
ックしたかどうかが不明となる場合があった。このよう
な場合は、癌などを見落とす恐れがあるという問題があ
った。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、病巣候補の読影洩れを防止し、癌等の発見に貢
献することができる読影支援装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、医用画像から読影注意箇所を抽出し、その
抽出した読影注意箇所を表すマーカを前記医用画像に合
成して表示手段に表示する読影支援装置において、前記
表示手段内でポインタを移動させるとともに、該ポイン
タの位置を示す位置情報を入力させる入力手段と、前記
入力手段によって前記マーカ内の位置情報が入力される
と、該マーカが示す読影注意箇所の読影が終了したと判
断する判断手段と、前記判断手段により前記マーカが示
す読影注意箇所の読影が終了していないと判断されてい
る状態で読影の終了が指示されると、読影者に対して警
告を発する警告手段と、を備えたことを特徴としてい
る。
【0006】本発明によれば、マーカが示す読影注意箇
所の読影が終了していない状態で、マーカ内の位置情報
を入力することによって、読影の終了の指示がされる
と、読影者に対して警告を発するようにする。これによ
り、医師が病巣候補を確実に診断できるようになり、病
気の見落としを防止するようにしている。
【0007】本願請求項2に係る読影支援装置は、前記
判断手段は、1枚の医用画像中に複数のマーカが表示さ
れている場合には、各マーカごとに該マーカが示す読影
注意箇所の読影が終了しているか否かを判断し、前記警
告手段は、前記判断手段により現在表示されている医用
画像中の全てのマーカが示す読影注意箇所の読影が終了
していないと判断されている状態で読影の終了又は次の
医用画像の表示が指示されると、読影者に対して警告を
発することを特徴としている。即ち、表示されている各
マーカごとにチェック済か否かの確認をすることができ
る。
【0008】本願請求項3に係る読影支援装置は、前記
入力手段によって前記マーカ内の位置情報が入力される
前のマーカと、前記マーカ内の位置情報が入力された後
のマーカとで前記表示手段における表示形態を変更させ
る手段を有することを特徴としている。即ち、マーカが
チェック済か否かを確実に認識できるようにしている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
る読影支援装置の好ましい実施の形態について詳説す
る。
【0010】図1は、本発明に係る読影支援装置におい
て肺野の断層像100をCRTモニタ410に表示した
例を示す。同図に示すように、CRTモニタ410の画
面中央には肺野の断層像100が表示され、併せて、こ
の断層像100の陰影の特徴をコンピュータにより解析
し、自動で検出された読影注意箇所としての病巣候補を
示す円形のマーカ102が表示される。画面左下には現
在の画像の表示を終了し、次の画像を表示するための次
ボタン104と、画像の読影を終了するための終了ボタ
ン106とが表示される。マーカ102の大きさは直径
5mmや10mm位であり、図1のような円形に限定さ
れず、四角等どのような形状でもよく、また点滅表示さ
せてもよい。
【0011】図2は、本発明に係る読影支援装置におけ
る処理手順を示すフローチャートである。同図に示すよ
うに、まず、読影画像(例えばCT画像)を示す画像番
号Nの初期値を1とし、読影予定の画像枚数Mをセット
する(ステップS100、以降S100のように省略し
て記載する)。続いて、図1に示すように、画像番号N
のCT画像と、病巣候補を示すマーカ102(例えば赤
で表示されている)とを併せてCRTモニタ410に表
示する(S102)。
【0012】S102による表示において、マーカ10
2をクリックしたか、次ボタン104をクリックした
か、又は終了ボタン106をクリックしたかを判別する
(S104)。
【0013】マーカ102をクリックした場合(即ち、
マウス414によってカーソルをマーカ102内に移動
させてマウス414の左ボタンを押した場合)には、カ
ーソルが示すマーカ102の色を、例えば赤色から緑色
に変え(S110)、そのマーカ102が示す病巣候補
が“チェック済み" であることを記録する(S11
2)。
【0014】即ち、図3に示すように各マーカごとに、
マーカの中心位置を示す座標(x,y)と、そのマーカ
がチェックされたか否かを示すチェック済みフラグ(読
影前はすべてのチェック済みフラグ=0)とがメモリに
記憶されており、クリック時のカーソルの位置からチェ
ックしたマーカを判別し、そのマーカのチェック済みフ
ラグを0から1に書き替える。
【0015】S102による表示において、次ボタン1
04をクリックした場合は(S104)、画像番号Nの
画像上に表示された全てのマーカ102がチェック済か
否か判断する(S106)。全てのマーカ102がチェ
ック済の場合は、CRTモニタ410の表示を画像番号
Nの画像から、次の画像番号N+1の画像に変更した後
(S108)、S102に戻り、画像番号N+1の画像
とマーカ102を表示する。
【0016】S106にてマーカ102の全てがチェッ
クされていない場合は、「まだ病巣候補があります。診
断お願いします」と警告を示す画面をCRTモニタ41
0に表示をした後(S114)、S102に戻り、医師
に未クリックのマーカ102が示す病巣候補の読影を促
す。
【0017】S102による表示において、終了ボタン
106をクリックした場合は(S104)、画像番号N
の画像上に表示された全てのマーカ102がチェック済
か否か判断する(S116)。マーカ102の全てがチ
ェックされていない場合は、S114に示す画面をCR
Tモニタ410に表示をした後、S102に戻る。
【0018】S116にて全てのマーカ102がチェッ
ク済の場合は、現在CRTモニタ410に表示されてい
る画像が、最終を示す画像番号Mの画像か否かを判断す
る(S118)。表示されている画像が画像番号Mの画
像ではない場合は、「未読影の画像があります。次ボタ
ンをクリックして下さい」と警告を示す画面をCRTモ
ニタ410に表示をした後(S120)、S102に戻
り、医師に未読影の画像の読影を促す(S102)。画
像番号Mの画像が表示されている場合は(S118)、
処理を終了する。
【0019】図4は、本発明に係る読影支援装置のハー
ドウェア構成例を示すブロック図である。同図に示すよ
うに、本発明に係る読影支援装置は、主として表示手段
としてのCRTモニタ410及びその表示メモリ408
と、入力手段としてのマウス414とそのコントローラ
412、及びキーボード416と、入力手段により指示
を入力すると、装置を統括制御するための中央処理装置
(CPU)400と、装置の制御プログラム及び演算処
理プログラムが格納されたり、CPU400の作業領域
となる主メモリ402と、複数のCT画像及びプログラ
ム等が格納された磁気ディスク404と、音声の出力を
行うスピーカ406と、各構成要素を接続する共通バス
422とから構成される。この読影支援装置は、CT装
置418等の各機器が接続されている病院内LAN42
0を経由してCT画像等を磁気ディスク404に格納で
きるようになっている。
【0020】CPU400は、CT画像や各種のプログ
ラムを磁気ディスク404から読み出し、CT画像を解
析して病巣候補を自動検出し、図3に示したように病巣
候補の座標やチェック済みフラグを主メモリ402の所
定の領域に記録するとともに、各病巣候補を示すマーカ
102を画像に合成する画像処理を行う。その後、前述
したようにマウス414のクリック操作に応じて読影済
みの病巣候補を示すマーカの色を変えたり、すべての病
巣候補の読影(すべてのマーカのチェック)が終了する
前に次の画像への移行や読影の終了の指示入力がある
と、CRTモニタ410上で警告を表示させたり、スピ
ーカ406から音声で警告を発生させる。
【0021】尚、この実施の形態では、読影前と読影後
とで病巣候補を示すマーカの色を変えるようにしたが、
これに限らず、マーカを点滅表示から点灯表示に切り替
えるようにしてもよい。また、未読影の病巣候補を示す
マーカ102の位置は既知であるため、マーカが示す病
巣候補の読影(マーカ102のチェック)が終了する
と、自動的に未読影の病巣候補のマーカにカーソルを移
動させるようにしてもよい。
【0022】更に、本実施の形態ではCT画像で説明し
たが、MRIやコーンビームCT等の三次元計測した画
像を用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る読影支
援装置によれば、医師が病巣候補を確実に診断できるよ
うになり、病気の見落としを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る読影支援装置が適用された実施の
形態を示す図
【図2】本発明に係る読影支援装置における処理手段を
示すフローチャート
【図3】本発明に係る読影支援装置のメモリへの記録例
を示す図
【図4】本発明に係る読影支援装置のハードウェア構成
例を示すブロック図
【符号の説明】
100…断層像、102…マーカ、104…次ボタン、
106…終了ボタン、400…中央処理装置(CP
U)、402…主メモリ、404…磁気ディスク、40
6…スピーカ、408…表示メモリ、410…CRTモ
ニタ、412…コントローラ、414…マウス、416
…キーボード、418…CT装置、420…病院内LA
N、422…共通バス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 良洋 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 株 式会社日立メディコ内 (72)発明者 中島 邦佳 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 株 式会社日立メディコ内 Fターム(参考) 4C093 AA22 CA21 FB11 FF16 FF17 FG01 FG05 FG13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 医用画像から読影注意箇所を抽出し、そ
    の抽出した読影注意箇所を表すマーカを前記医用画像に
    合成して表示手段に表示する読影支援装置において、 前記表示手段内でポインタを移動させるとともに、該ポ
    インタの位置を示す位置情報を入力させる入力手段と、 前記入力手段によって前記マーカ内の位置情報が入力さ
    れると、該マーカが示す読影注意箇所の読影が終了した
    と判断する判断手段と、 前記判断手段により前記マーカが示す読影注意箇所の読
    影が終了していないと判断されている状態で読影の終了
    が指示されると、読影者に対して警告を発する警告手段
    と、 を備えたことを特徴とする読影支援装置。
  2. 【請求項2】 前記判断手段は、1枚の医用画像中に複
    数のマーカが表示されている場合には、各マーカごとに
    該マーカが示す読影注意箇所の読影が終了しているか否
    かを判断し、 前記警告手段は、前記判断手段により現在表示されてい
    る医用画像中の全てのマーカが示す読影注意箇所の読影
    が終了していないと判断されている状態で読影の終了又
    は次の医用画像の表示が指示されると、読影者に対して
    警告を発することを特徴とする請求項1の読影支援装
    置。
  3. 【請求項3】 前記入力手段によって前記マーカ内の位
    置情報が入力される前のマーカと、前記マーカ内の位置
    情報が入力された後のマーカとで前記表示手段における
    表示形態を変更させる手段を有することを特徴とする請
    求項1又は2の読影支援装置。
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