JP2003088245A - ヘッジトリマ - Google Patents

ヘッジトリマ

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JP2003088245A
JP2003088245A JP2001286289A JP2001286289A JP2003088245A JP 2003088245 A JP2003088245 A JP 2003088245A JP 2001286289 A JP2001286289 A JP 2001286289A JP 2001286289 A JP2001286289 A JP 2001286289A JP 2003088245 A JP2003088245 A JP 2003088245A
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JP
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blade
hedge trimmer
power source
guide plate
tip
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Makoto Takahashi
誠 高橋
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Komatsu Zenoah Co
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Komatsu Zenoah Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレード及び/又はガイドプレートの重量を
軽減し、ヘッジトリマ全体の重量を軽減すると共に、フ
ロントハンドルにかかる重量負担の割合を小さくしたヘ
ッジトリマの提供。 【解決手段】 可動刃装置の、ブレードの先端側の重量
をブレードの基端側の重量よりも軽くしたヘッジトリ
マ。また、ブレード及びガイドプレートのほぼ全長にわ
たって設けられた複数の長孔であって、先端側に設けら
れた長孔の幅が、基端側に設けられた長孔の幅よりも広
く形成された長孔を有するブレード及びガイドプレート
を備えたヘッジトリマ。また、ブレードの幹部の幅、及
びガイドプレートの幅が、基端側より先端側の方が狭く
形成されたブレード及びガイドプレートを備えたヘッジ
トリマ。また、ブレードの先端側の刃の高さが、基端側
の刃の高さよりも低く形成されているブレードを備えた
ヘッジトリマ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘッジトリマに関
する。
【0002】
【従来の技術】ヘッジトリマ10の上面図である図6に
示すように、一般に、草木等の刈込作業を行うことを目
的としたヘッジトリマ10は、エンジン等の動力源およ
びその動力伝達部を備えた動力源部7と、動力源部7に
その基端部を取付けられ、動力源部7より伝達された動
力によって作動する可動刃装置100と、前記動力源部
7等に装着されたリヤハンドル8rと、前記可動刃装置
100に装着されたフロントハンドル8fを備えてい
る。
【0003】従来の可動刃装置100の分解斜視図であ
る、図7に示すように、ヘッジトリマ10の可動刃装置
100は、長手方向に摺動自在に往復動するブレード1
01aおよび101bからなる一対のブレード101
と、ブレードに重ねて配置され、複数のボルト孔41を
有するガイドプレート102と、ブレード101の複数
のガイド長孔401を貫通してガイドプレート102に
締結され、ブレード101を支持すると同時に、ブレー
ド101の長手方向への往復動をガイドする複数のボル
ト103と複数のナット104等から構成されている。
そして、ブレード101およびガイドプレート102の
形状は、それぞれ、長手方向の全長にわたり、連続して
一様なパターンを繰り返す形状となっている。
【0004】このようなヘッジトリマ10はハンディタ
イプであり、作業者が図6に示すフロントハンドル8f
とリヤハンドル8rを把持しつつ、前記動力源部7の動
力により、可動刃装置100の一対のブレード101を
長手方向に摺動自在に往復動させることにより、草木等
の刈込作業を行うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6および
図7に示すように、ヘッジトリマ10の可動刃装置10
0のブレード101およびガイドプレート102は、そ
の大部分がフロントハンドル8fの位置よりも前方に突
出した位置にある。このため、ヘッジトリマ10の重心
位置はフロントハンドル8fとリヤハンドル8rの中間
よりもフロントハンドル8f側にあるので、ヘッジトリ
マのフロントハンドル8fにかかる重量の負担割合が大
きく、作業者のフロントハンドル8fを把持する腕の疲
労が大きかった。
【0006】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たものであり、可動刃装置又はブレード及び/又はガイ
ドプレートの先端部の重量を軽減することによって、フ
ロントハンドルにかかる重量負担を効果的に軽減するヘ
ッジトリマを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記の目
的を達成するために、本発明に係わるヘッジトリマは、
第1に、動力源部と、動力源部より伝達された動力によ
って作動するブレードを有する可動刃装置とを有するヘ
ッジトリマにおいて、前記可動刃装置の、ブレードの先
端側の重量をブレードの基端側の重量よりも軽くしたこ
とを特徴とする。
【0008】第2に、動力源部と、動力源部より伝達さ
れた動力によって作動し、幹部と、幹部の側部に長手方
向にわたって多数の刃を有する刃部とを備えたブレード
を有する可動刃装置とを有するヘッジトリマにおいて、
前記幹部のほぼ全長にわたって設けられた複数の長孔で
あって、ブレードの先端側に設けられた前記長孔の幅
が、基端側に設けられた前記長孔の幅よりも広く形成さ
れた長孔を有するブレードを備えることを特徴とする。
【0009】第3に、動力源部と、動力源部より伝達さ
れた動力によって作動し、幹部と、幹部の側部に長手方
向にわたって多数の刃を有する刃部とを備えたブレード
を有する可動刃装置とを有するヘッジトリマにおいて、
前記幹部の幅が、ブレードの基端側より先端側の方が、
狭く形成された幹部を有するブレードを備えることを特
徴とする。
【0010】第4に、動力源部と、動力源部より伝達さ
れた動力によって作動し、幹部と、幹部の側部に長手方
向にわたって多数の刃を有する刃部とを備えたブレード
を有する可動刃装置とを有するヘッジトリマにおいて、
ブレードの先端側の刃の高さが、基端側の刃の高さより
も、低く形成された刃部を有するブレードを備えること
を特徴とする。
【0011】第5に、動力源部と、動力源部より伝達さ
れた動力によって作動するブレードを有する可動刃装置
とを有し、互いに摺動自在に設けられた一対のヘッジト
リマのブレードのほぼ全長にわたって、該ブレードに重
ねて設けられているとともに、ブレードに備えられた複
数のガイド長孔を貫通し、ブレードの動きを規制するボ
ルトを締結する複数の取付け孔を有するガイドプレート
を備えたヘッジトリマにおいて、前記ガイドプレートに
設けられた複数の長孔であって、その長穴の幅が、ブレ
ードの基端側より先端側の方が、広く形成された長孔を
有するガイドプレートを備えることを特徴とする。
【0012】第6に、動力源部と、動力源部より伝達さ
れた動力によって作動するブレードを有する可動刃装置
とを有し、互いに摺動自在に設けられた一対のブレード
のほぼ全長にわたって、該ブレードに重ねて設けられて
いるとともに、ブレードに備えられた複数のガイド長孔
を貫通し、ブレードの動きを規制するボルトを締結する
複数の取付け孔を有するガイドプレートを備えたヘッジ
トリマにおいて、ガイドプレートの幅が、ブレードの基
端側より先端側の方が、狭く形成されたガイドプレート
を備えることを特徴とする。
【0013】前記第1〜第6によれば、ヘッジトリマの
重量が全体として軽減されるとともに、可動刃装置又は
ブレード又はガイドプレートの重量が、基端側より先端
側において多く軽減されるので、フロントハンドルにか
かる重量負担の割合を効果的に小さくすることができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明するが、ヘッジトリマ10の構成は従来
と同様なので、従来技術と異なる部分について説明す
る。
【0015】第1実施例は、従来技術のヘッジトリマ1
0の一対のブレード101に替えて、図1に示すような
一対のブレード1(1a,1b)としたものである。ブ
レード1の形状を示す図である、図1に示すように、ブ
レード1は、その幹部11に、ガイド長孔40とは別
に、長孔13,14,15,・・・を穿設し、長穴の幅
13w,14w,15w,・・・は13w>14w>1
5w>・・・であるように形成している。即ち、ブレー
ド1の先端T側にある長孔の幅が、基端B側にある長孔
の幅よりも広く形成されている。上記のように設けられ
た長孔13,14,15,・・・により、ヘッジトリマ
10の重量が全体として軽減されるとともに、ブレード
1の重量は、基端B側より先端T側において多く軽減さ
れるので、図6に示すフロントハンドル8fにかかる重
量負担の割合を効果的に小さくすることができる。な
お、上記長孔に直列に穿設されている長孔40,40,
40,・・・はブレードの動きを規制するボルトを貫通
するガイド長孔40,40,40,・・・である。一例
として、長孔13,14,15,・・・は3個以上のも
のを示したが、2個でも、1個でも良い。また、長孔1
3,14,15,・・・はブレード1aまたは1bのど
ちらか一方に設けても良い。
【0016】第2実施例は、従来技術のヘッジトリマ1
0の一対のブレード101に替えて、図2に示すような
一対のブレード2(2a,2b)としたものである。ブ
レード2の形状を示す図である、図2に示すように、ブ
レード2は、その幹部21の幅が、ブレード2の基端B
側より先端T側の方が狭く形成されている。即ち、図2
に示す実施例においては、ブレード2の幹部21の幅
が、基端B側の幅112wから先端T側の幅111wま
で、先端T側に行くに従って、漸次狭く形成されてい
る。これにより、第1実施例と同様に、ヘッジトリマ1
0の重量が全体として軽減されるとともに、ブレード2
の重量は、基端B側より先端T側において多く軽減され
るので、図6に示すフロントハンドル8fにかかる重量
負担の割合を効果的に小さくすることができる。
【0017】第3実施例は、従来技術のヘッジトリマ1
0の一対のブレード101に替えて、図3に示すような
一対のブレード3(3a,3b)としたものである。ブ
レード3の形状を示す図である、図3に示すように、ブ
レード3の刃部32の各刃321,322,323,・
・・は、各刃の高さ321h,322h,323h,・
・・が321h<322h<323h<・・・であるよ
うに形成されている。即ち、ブレード3は、その先端T
側の刃の高さが、基端B側の刃の高さよりも低く形成さ
れている刃を有している。これにより、第1実施例と同
様に、ヘッジトリマ10の重量が全体として軽減される
とともに、ブレード3の重量は、基端B側より先端T側
において多く軽減されるので、図6に示すフロントハン
ドル8fにかかる重量負担の割合を効果的に小さくする
ことができる。
【0018】第4実施例は、従来技術のヘッジトリマ1
0のガイドプレート102に替えて、図4に示すような
一対のガイドプレート5としたものである。ガイドプレ
ート5の形状を示す図である、図4に示すように、ガイ
ドプレート5には長孔51,52,53,・・・を穿設
し、長孔の幅51w,52w,53w,・・・は51w
>52w>53w>・・・であるように形成している。
即ち、先端T側にある長孔の幅が、基端B側にある長孔
の幅よりも広く形成されているガイドプレート5であ
る。これにより、第1実施例と同様に、ヘッジトリマ1
0の重量が全体として軽減されるとともに、ガイドプレ
ート5の重量は、基端B側より先端T側において多く軽
減されるので、図6に示すフロントハンドル8fにかか
る重量負担の割合を効果的に小さくすることができる。
一例として、長孔51,52,53,・・・は3個以上
のものを示したが、2個でも、1個でも良い。
【0019】第5実施例は、従来技術のヘッジトリマ1
0のガイドプレート102に替えて、図5に示すような
一対のガイドプレート6としたものである。ガイドプレ
ート6の形状を示す図である、図5に示すように、ガイ
ドプレート6の幅が、ガイドプレート6の基端B側より
先端T側の方が狭く形成されている。即ち、図5に示す
実施例においては、ガイドプレート6の幅が、基端B側
の幅502wから先端T側の幅501wまで、先端T側
に行くに従って、漸次狭く形成されている。これによ
り、第1実施例と同様に、ヘッジトリマ10の重量が全
体として軽減されるとともに、ガイドプレート6の重量
は、基端B側より先端T側において多く軽減されるの
で、図6に示すフロントハンドル8fにかかる重量負担
の割合を効果的に小さくすることができる。
【0020】以上のように、本発明のヘッジトリマ10
によれば、可動刃装置の、ブレードの先端側の重量をブ
レードの基端側の重量よりも軽くしたので、ヘッジトリ
マ10の重量が全体として軽減されるとともに、可動刃
装置100の重量は、基端B側より先端T側において多
く軽減されるので、図6に示すフロントハンドル8fに
かかる重量負担の割合を効果的に小さくすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ブレードの形状を示す図である。
【図2】ブレードの形状を示す図である。
【図3】ブレードの形状を示す図である。
【図4】ガイドプレートの形状を示す図である。
【図5】ガイドプレートの形状を示す図である。
【図6】ヘッジトリマの上面図である。
【図7】従来の可動刃装置100の分解斜視図である。
【符号の説明】
1,2,3…ブレード、5,6…ガイドプレート、8f
…フロントハンドル、8r…リヤハンドル、11…幹
部、13,14,15…長孔、21…幹部、32…刃
部、40…ガイド長孔、51,52,53…長孔、10
0…可動刃装置、T…先端、B…基端

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力源部と、動力源部より伝達された動
    力によって作動するブレードを有する可動刃装置とを有
    するヘッジトリマにおいて、前記可動刃装置の、ブレー
    ドの先端側の重量をブレードの基端側の重量よりも軽く
    したことを特徴とするヘッジトリマ。
  2. 【請求項2】 動力源部と、動力源部より伝達された動
    力によって作動し、幹部(11)と、幹部(11)の側部に長手
    方向にわたって多数の刃を有する刃部(12)とを備えたブ
    レード(1) を有する可動刃装置とを有するヘッジトリマ
    において、前記幹部(11)のほぼ全長にわたって設けられ
    た複数の長孔であって、ブレード(1) の先端(T) 側に設
    けられた前記長孔の幅が、基端(B) 側に設けられた前記
    長孔の幅よりも広く形成された長孔(13,14,15,…) を有
    するブレード(1) を備えることを特徴とするヘッジトリ
    マ。
  3. 【請求項3】 動力源部と、動力源部より伝達された動
    力によって作動し、幹部(22)と、幹部(21)の側部に長手
    方向にわたって多数の刃を有する刃部(12)とを備えたブ
    レード(2) を有する可動刃装置とを有するヘッジトリマ
    において、前記幹部(21)の幅が、ブレード(2) の基端
    (B) 側より先端(T) 側の方が、狭く形成された幹部(21)
    を有するブレード(2) を備えることを特徴とするヘッジ
    トリマ。
  4. 【請求項4】 動力源部と、動力源部より伝達された動
    力によって作動し、幹部(31)と、幹部の側部に長手方向
    にわたって多数の刃を有する刃部(32)とを備えたブレー
    ド(3) を有する可動刃装置とを有するヘッジトリマにお
    いて、ブレード(3) の先端(T) 側の刃の高さが、基端
    (B) 側の刃の高さよりも、低く形成された刃部(32)を有
    するブレード(3) を備えることを特徴とするヘッジトリ
    マ。
  5. 【請求項5】 動力源部と、動力源部より伝達された動
    力によって作動するブレードを有する可動刃装置とを有
    し、互いに摺動自在に設けられた一対のブレードのほぼ
    全長にわたって、該ブレードに重ねて設けられていると
    ともに、ブレードに備えられた複数のガイド長孔(40,
    …) を貫通し、ブレードの動きを規制するボルトを締結
    する複数の取付け孔(4,…)を有するガイドプレート(5)
    を備えたヘッジトリマにおいて、前記ガイドプレート
    (5) に設けられた複数の長孔(51,52,53,…) であって、
    その長穴の幅が、ブレードの基端(B) 側より先端(T) 側
    の方が、広く形成された長孔(51,52,53,…) を有するガ
    イドプレート(5) を備えることを特徴とするヘッジトリ
    マ。
  6. 【請求項6】 動力源部と、動力源部より伝達された動
    力によって作動するブレードを有する可動刃装置とを有
    し、互いに摺動自在に設けられた一対のブレードのほぼ
    全長にわたって、該ブレードに重ねて設けられていると
    ともに、ブレードに備えられた複数のガイド長孔(40,
    …) を貫通し、ブレードの動きを規制するボルトを締結
    する複数の取付け孔(4,…)を有するガイドプレート(6)
    を備えたヘッジトリマにおいて、ガイドプレート(6) の
    幅が、ブレードの基端(B) 側より先端(T) 側の方が、狭
    く形成されたガイドプレート(6) を備えることを特徴と
    するヘッジトリマ。
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