JPH07255296A - 枝打機 - Google Patents

枝打機

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Publication number
JPH07255296A
JPH07255296A JP5170794A JP5170794A JPH07255296A JP H07255296 A JPH07255296 A JP H07255296A JP 5170794 A JP5170794 A JP 5170794A JP 5170794 A JP5170794 A JP 5170794A JP H07255296 A JPH07255296 A JP H07255296A
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JP
Japan
Prior art keywords
motion
rod
saw blade
prime mover
pruning machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP5170794A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Harada
一男 原田
Kokichi Tadano
幸吉 多田野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kioritz Corp
Original Assignee
Kioritz Corp
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Publication date
Application filed by Kioritz Corp filed Critical Kioritz Corp
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Publication of JPH07255296A publication Critical patent/JPH07255296A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原動機側と鋸刃との間の距離を変更しても枝
打機全体としての重心位置が大きく移動しないように
し、それにより、枝打作業を常に安定した状態で実施す
ることのできる枝打機を提供する。 【構成】 操作桿21の基端側の原動機11部に回転運
動を往復運動に変換する運動変換装置12を配置し、該
運動変換装置12と鋸刃71との間に、前記往復運動を
前記鋸刃71に伝達する運動伝達部材31、41を配置
し、該運動伝達部材31、41の全体としての長さを変
更自在とし、所望の位置で長さ固定用金具51により、
位置を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は枝打機に関し、特に、機
体の操作桿の先端に取り付けられた鋸刃を長手方向に往
復動させて立木の枝などを切断する枝打機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば街路樹や庭木などの高所に
ある枝を切断したりトリミングを行う枝打機において
は、操作桿の基端側に設置された小型空冷2サイクルガ
ソリンエンジンなどの動力源からの回転出力を操作桿の
先端側に設けた往復動式の鋸刃に伝え、この鋸刃を枝に
当てて枝を切断するようになっている。
【0003】前記従来の枝打機においては、原動機の回
転出力を往復運動に変換する運動変換装置は操作桿の鋸
刃側端部に設けられており、原動機側と前記運動変換装
置との間は回転動力伝達軸により接続される。そして、
該動力伝達軸は原動機側に固定された操作桿により被覆
されている。該操作桿の長さが固定長さの場合には、円
滑に枝打できる範囲(特に、高さ)が限られることか
ら、図11に示すような伸縮操作桿を枝打機に用いるこ
とが提案されている(実開昭63−134625号公報
など参照)。
【0004】図11において、この伸縮操作桿は中空の
主桿部分101及び該主桿部分101に入れ子式に嵌入
されて軸線方向に移動可能な可動桿部分102を有して
おり、締め付けスリーブ103を締め付ける、あるいは
緩めることにより可動桿部分102を主桿部分101に
対して移動固定自在となすことができる。主桿部分10
1と可動桿部分102内には、スプライン嵌合などによ
り全体として伸縮自在な回転駆動軸104が長手方向に
同心状に延びており、該回転駆動軸104は一端105
において機体106に軸受け107を介して回転可能に
支持されており、かつ、機体106内に設けられた原動
機(図示されない)からの駆動力によって回転駆動され
る。前記回転駆動軸104の他端には図示しない回転運
動を往復運動に変換する運動変換装置を介して鋸刃が連
結されている。
【0005】このような形態の従来の枝打機において
は、締め付けスリーブ103を緩めて可動桿部分102
を移動させることにより操作桿の全体としての長さを変
更して、原動機の位置に対する鋸刃の位置を調整するこ
とができ、高い位置にある枝であっても別途脚立などを
用意することなく切断することができるとともに、移動
時等には操作桿を縮めて、コンパクト化できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、回転運動を往
復運動に変換する運動変換装置は大きくかつ重いもので
あり、操作桿の鋸刃側端部にこのような運動変換装置を
持つ枝打機を枝の密集した場所で操作すると、操作桿先
端部が枝や幹に干渉して作業が困難となる。また、操作
桿の長さを長くすると枝打機の重心位置が鋸刃側に向け
て移動し、操作桿を保持する一方の手よりもはるか先端
側に移動してしまう場合があり、操作が不安定となる不
都合がある。
【0007】本発明は、このような従来の枝打機の持つ
不都合に鑑みてなされたものであって、その目的は、原
動機側と鋸刃との間の距離を容易に調節できるように
し、それにより高い場所の枝打作業もスムースに行い得
るものでありながら、その調節により枝打機全体として
の重心位置が大きく移動するのを防止して、枝打作業を
常に安定した状態で安全に実施することのできる枝打機
を提供することにある。本発明のさらに他の目的は、鋸
刃の位置する端部近傍の構成を簡素化することにより、
枝の密集した場所であっても操作桿先端部が枝や幹に干
渉することなく円滑に枝打作業を行うことのできる枝打
機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成すべ
く、本発明に係わる枝打機は、基本的に、操作桿の基端
側の原動機部に回転運動を往復運動に変換する運動変換
装置を配置し、該運動変換装置と前記操作桿の先端側に
配置した鋸刃との間に前記往復運動を鋸刃に伝達する運
動伝達部材を配置し、該運動伝達部材の全体としての長
さを変更し得る手段を備えたことを特徴としている。
【0009】
【作 用】本発明に係わる枝打機は、原動機側に回転運
動を往復運動に変換する運動変換装置を配置しているこ
とから、枝打機全体としての重心位置は原動機側に近接
した位置にあり、作業者は枝打作業時に操作桿先端に位
置する鋸刃を容易に操作することができ作業性が向上す
る。高い位置にある枝を枝打する場合には、運動変換装
置と鋸刃とを接続する運動伝達部材の長さを伸ばし、原
動機の位置に対する鋸刃の位置を離間させることがで
き、高い位置にある枝であっても容易に切断することが
できる。その場合であっても、本発明による枝打機にあ
っては、原動機回りの重量に比較して鋸刃近傍の重量は
軽微なものであり、鋸刃の位置を原動機から離れた位置
としても、枝打機全体としての重心の移動はほとんどな
く、常に重心を操作桿を保持する手側に位置させること
が可能となって、操作性は向上する。
【0010】また、鋸刃取り付け部の構成を簡素なもの
とすることができ、枝の密集した場所であっても操作桿
先端部側が枝や幹に干渉することなく、円滑に枝打作業
を行うことのできる。
【0011】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例に係わる枝打機10の平面
図、図2は側面図である。この枝打機10は、原動機の
側部に原動機の回転運動を往復運動に変換する運動変換
装置を配置した形式のものである。すなわち、駆動源と
して作動する空冷2サイクルガソリンエンジン等の原動
機11の上側部には、図示しない適宜の減速装置を介し
た回転運動を往復運動に変換する、例えばクロススライ
ダ式の運動変換装置12が設けられており、該運動変換
装置12のクロススライダTの後方へ伸びた支桿T1は
前記原動機11の後部に設けられた右手グリップ17側
において機枠Fに摺動自在に支持されている。前方へ伸
びた支桿T2は後に詳述するように、前記機枠Fに固定
した固定操作桿21内に往復動自在に配置された往復運
動伝達部材を構成する原動機側可動桿31の基端部に連
結されている(図3も参照)。なお、図において、13
はスロットルレバーであり、14は前記固定操作桿21
の外周に取り付けた左手グリップである。
【0012】本実施例の枝打機10において、前記運動
変換装置12により変換された往復運動を鋸刃71に伝
達する運動伝達部材は以下の構成を持つ。すなわち、図
4、図5に詳細を示すように、前記機枠Fに固定された
固定操作桿21はその内面側に第1の滑り軸受け部材2
2を固定している。該第1の滑り軸受け部材22は断面
コ字状の相対向する一対の滑り軸受け部材22a、22
bからなり、前記固定操作桿21の両側内壁面位置にリ
ベット23により固定されている。
【0013】前記固定操作桿21には同一軸心方向に延
出する中空の前記原動機側可動桿31が挿入されてお
り、その前記運動変換装置12側の端部は、前記クロス
スライダTの前記前方へ伸びた支桿T2にスペーサ3
2、32を介してピン33により一体接続されていると
共に(図3及び図6参照)、他方端は前記固定操作桿2
1の先端部を超えてさらに前方に延出している。
【0014】図4、図5に詳細を示すように、前記原動
機側可動桿31の上下外面側であって、組付け時に前記
固定操作桿21に固定した前記第1の滑り軸受け部材2
2に対向する部位には第2の滑り軸受け部材34が固定
されている。該第2の滑り軸受け部材34は、前記第1
の滑り軸受け部材22と同様に断面コ字状の相対向する
一対の滑り軸受け部材34a、34bからなり、前記原
動機側可動桿31の上下外面位置にリベット35により
固定されている。図5に詳細が示されるように、第1の
滑り軸受け22と第2の滑り軸受け34の形状及び大き
さは、固定操作桿21に原動機側可動桿31を挿入した
ときに第1の滑り軸受け22の内面側に第2の滑り軸受
け34の外面側が密接状態で嵌入し、かつ、相互に摺動
自在となりうる形状及び大きさとされる。
【0015】前記のように前記固定操作桿21の内面に
固定した前記第1の滑り軸受け部材22と前記原動機側
可動桿31の外面に固定した前記第2の滑り軸受け部材
34とは互いに90度位置を違えた状態で、前記固定操
作桿21及び前記原動機側可動桿31に固定されている
ので、図5に示すように、前記各固定用リベット23、
35の頭部は対をなす滑り軸受け部材の間の空間を通過
することとなり、前記固定操作桿21内を前記原動機側
可動桿31は円滑に往復運動することができる。
【0016】図3、図4に示されるように、前記原動機
側可動桿31には、該可動桿31と一体化して往復運動
伝達部材を構成する中空の伸縮桿41が入れ子式に挿入
され、後記するように、該伸縮桿41は、長さ固定用金
具51により前記原動機側可動桿31に対して任意の位
置で固定される。前記伸縮桿41の先端には固定金具6
1と取り付けボルト62とにより鋸刃71が固定され
る。
【0017】図7〜図9は前記長さ固定用金具51の詳
細を示している。該長さ固定用金具51は、図8に示す
ごとく、前記可動桿31の先端に嵌合する嵌合孔52a
を形成した第1の部分52と、該第1の部分52から前
方へ連続しておりかつ前記伸縮桿41を挿通する貫通孔
53aを形成した第2の部分53とからなり、かつ、そ
の下方部位は軸線方向に連続したすり割り部54が形成
されている。前記すり割り部54の前記第1の部分52
に相当する本体部分にはネジ穴56が、さらに前記第2
の部分53に相当する本体部分にはネジ穴57が、それ
ぞれ形成されており、それぞれに締めつけボルト58及
び59が螺合されている。これ等の締めつけボルト5
8、59を緩めることにより、それぞれに形成した前記
嵌合孔52a、及び貫通孔53aは拡径し、前記嵌合孔
52aには前記可動桿31の先端を自由に挿入でき、ま
た、前記貫通孔53aには前記伸縮桿41を自由に挿入
できる。挿入後に、前記一方の締めつけボルト58を締
めつけることにより、前記長さ固定用金具51は前記可
動桿31の先端に固定され、かつ、前記他方の締めつけ
ボルト59を締めつけることにより、前記伸縮桿41
は、前記第2の部分に形成した前記貫通孔53a内で、
その軸線方向上の任意の位置で固定される。
【0018】本実施例による枝打機10は次のようにし
て使用される。先ず、前記可動桿31の先端に前記長さ
固定用金具51を取り付けた後、前記一方の締めつけボ
ルト58を締めつけて前記長さ固定用金具51を前記可
動桿31の先端に固定する。次に、先端に鋸刃71を取
り付けた前記伸縮桿41を前記長さ固定用金具51の前
記第2の部分53に形成した貫通孔53aに挿入し、前
記鋸刃71と前記固定操作桿21の先端との距離が所望
の距離となったところで、前記他方の締めつけボルト5
9を締めつける。それにより、前記伸縮桿41は位置決
めされ、前記往復運動伝達部材全体としての長さが固定
される。
【0019】その状態で原動機11を始動する。前記の
ように原動機11の回転力は運動変換装置12により往
復運動に変換され、クロススライダTの支桿T2を介し
て前記可動桿31に伝達される。該可動桿31は、滑り
軸受け部材22と34に案内されて、機枠Fに固定され
た前記固定操作桿21内で往復運動を行う。前記のよう
に可動桿31の先端には長さ固定用金具51により伸縮
桿41が固定されており、その先端には鋸刃71が固定
されている。従って、原動機11の回転駆動力は往復運
動となって鋸刃71に伝達され所要の枝打作業が行われ
る。
【0020】作業環境が変化して鋸刃71の位置をより
高所にあるいはより低所に変えることが望まれる場合が
生じる。その場合には、前記長さ固定用金具51の第2
の部分53に設けてある締めつけボルト59を緩める。
それにより、貫通孔53aは拡径して前記伸縮桿41と
長さ固定用金具51との固定状態は解除され、伸縮桿4
1は可動桿31内を自由に軸線方向へ移動可能となる。
所望距離だけ伸縮桿41を移動した後に締めつけボルト
59を締めつけ、再び伸縮桿41を長さ固定用金具51
に固定することにより、鋸刃71の位置調節操作は終了
する。なお、運搬時等には、伸縮桿41を可動桿31内
に一杯に押し込んで、枝打機全体をコンパクトな形にす
ることができる。
【0021】以上の通りであり、原動機11側に運動変
換装置12を持つ形態の枝打機でありながら、鋸刃71
の手元側に対する軸心方向距離を任意に変化させること
が可能となる。そして、鋸刃71の位置する端部近傍の
構成は鋸刃固定用の固定金具61があるのみであり、原
動機11回りの重量に比較して鋸刃71近傍の重量は軽
微であるので、鋸刃71を原動機11側から離れた位置
としても、枝打機全体としての重心の変位はほとんどな
く、常に重心を原動機11を操作する右手側グリップ1
7と固定操作桿21を保持する左手側グリップ14の間
に位置させることが可能となって、操作性が向上する。
【0022】さらに、鋸刃71が位置する側の構成が簡
素化されていることから、枝の密集した場所であっても
枝や幹に干渉することなく円滑に枝打作業を行うことが
可能となる。以上、本発明の一実施例を説明したが、本
発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許請
求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の
設計変更を行うことが可能である。
【0023】例えば、図示例では伸縮桿41を可動桿3
1に対して位置決めする手段として二本の締めつけボル
ト58、59を持つ長さ固定用金具51を示したが、伸
縮桿41締めつけ用固定金具を可動桿31の先端に一体
に構成し、一本の締めつけボルトのみで伸縮桿41の位
置調節を行うようにしてもよい。また。固定操作桿21
と可動桿31の滑り軸受けの構成として、それぞれに滑
り軸受け部材を取り付けたものを示したが、一方にのみ
に滑り軸受け部材を嵌合あるいは熱融着などにより取り
付け、その滑り軸受け部材のみで摺動案内を行わせるよ
うにすることも可能である。さらに、運動変換装置と鋸
刃との間に配置する往復運動を鋸刃に伝達する運動伝達
部材としての可動桿31及び伸縮桿41を、図示のもの
では中空の方形桿として示したが、鋸刃70が軸心線を
中心として回転しないことを条件として丸桿、楕円桿な
ど任意の形状のものを用いることが可能である。また、
鋸刃に代えて適宜形状のフックを取り付けて、枯葉落し
や果実落し作業等を行うこともできる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
による枝打機においては、操作桿の基端側の原動機部に
原動機の回転運動を往復運動に変換する運動変換装置を
配置するとともに、鋸刃の距離を容易に調節できるよう
にしたので、脚立などを用いることなく高所の枝打作業
を容易に行うことができるとともに、作業高さの調節に
より枝打機全体としての重心位置が大きく移動すること
がなく、枝打作業を常に安定した状態で実施することが
できる。また、鋸刃側の端部近傍の構成を簡素化できる
ので、枝の密集した場所であっても操作桿先端部が枝や
幹に干渉することなく円滑に枝打作業を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる枝打機の平面図。
【図2】本発明の一実施例に係わる枝打機の側面図。
【図3】本発明の一実施例に係わる枝打機の要部拡大断
面図。
【図4】滑り軸受け部を説明する一部を破断した拡大斜
視図。
【図5】図2のV-V 線拡大断面図。
【図6】図2のVI-VI 線拡大断面図。
【図7】入れ子式に構成した運動伝達部材の長さ固定用
金具部を示す斜視図。
【図8】長さ固定用金具取り付け位置近傍の断面を示す
図。
【図9】図2のIX-IX 線断面図。
【図10】図2のX-X 線断面図。
【図11】従来の枝打機に用いられる操作桿の伸縮機構
を説明する図。
【符号の説明】
10…枝打機 11…原動機 12…運動変換装置 14…左手グリップ 17…右手グリップ 21…固定操作桿 31…運動伝達部材(可動桿) 41…運動伝達部材(伸縮桿) 51…長さ固定用金具 71…鋸刃 T…クロススライダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操作桿(21)の基端側の原動機(1
    1)部に回転運動を往復運動に変換する運動変換装置
    (12)を配置し、該運動変換装置(12)と前記操作
    桿(21)の先端側に配置した鋸刃(71)との間に前
    記往復運動を前記鋸刃(71)に伝達する運動伝達部材
    (31、41)を配置し、該運動伝達部材(31、4
    1)の全体としての長さを変更し得る手段(51)を備
    えたことを特徴とする枝打機。
JP5170794A 1994-03-23 1994-03-23 枝打機 Pending JPH07255296A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5170794A JPH07255296A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 枝打機

Applications Claiming Priority (1)

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JP5170794A JPH07255296A (ja) 1994-03-23 1994-03-23 枝打機

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Cited By (5)

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