JP2563879B2 - 自走式草刈機 - Google Patents

自走式草刈機

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JP2563879B2
JP2563879B2 JP5187725A JP18772593A JP2563879B2 JP 2563879 B2 JP2563879 B2 JP 2563879B2 JP 5187725 A JP5187725 A JP 5187725A JP 18772593 A JP18772593 A JP 18772593A JP 2563879 B2 JP2563879 B2 JP 2563879B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自走式草刈機に係るも
のである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
バリカンタイプの刈刃を使用した自走式草刈機は、刈刃
の長さが長いので、草刈機の走行,運搬,格納が不便で
あった。
【0003】本発明は、自走式草刈機の刈刃駆動装置を
ワンタッチで本体より着脱できるよう構成して上記欠点
を解決した自走式草刈機を提供することを技術的課題と
するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0005】機体aの前部に駆動筒1を垂設し、この駆
動筒1内に縦設した駆動軸2を機体aに設置した走行用
小型エンジン3より動力を分取して回転自在に設け、駆
動筒1の下部に上部連結筒15を垂設し、駆動軸2の下端
に回転伝達可能な連結具16を付設し、この連結具16に着
脱自在に連結する連結駆動軸17を縦設し刈刃駆動機構4
を内装した駆動ケース5の上部に前記上部連結筒15に着
脱自在に嵌入する下部連結筒18を設け、連結具16に連結
駆動軸17を連結した状態で上部連結筒15と下部連結筒18
を固定する固定機構19を上部連結筒15と下部連結筒18に
設け、この駆動ケース5に刈刃駆動機構4により所定角
度で往復回動する二本の刈刃駆動軸6・7を突設し、こ
の刈刃駆動軸6・7に刈刃駆動腕8・9を前側に向けて
突設し、前記駆動ケース5に二本の刈刃保持腕10・11を
所定間隔を置いて左右並列に突設し、この二本の刈刃保
持腕10・11の先端部に刈刃支持桟12を横設し、この刈刃
支持桟12の下側に上刃13と下刃14を夫々左右往復動自在
に設け、この上刃13と下刃14に前記刈刃駆動腕8・9の
先端部を連結したことを特徴とする自走式草刈機に係る
ものである。
【0006】
【作用】連結具16に連結駆動軸17を連結し上部連結筒15
に下部連結筒18を嵌入して固定機構19により両者を固定
し、走行用小型エンジン3の回転動力を駆動軸2に分取
すると連結駆動軸17が回転し、刈刃駆動機構4により刈
刃駆動軸6・7が所定角度で往復回動するので、この刈
刃駆動軸6・7に基部を止着した刈刃駆動腕8・9の先
端も互いに所定角度範囲で左右往復回動する。
【0007】刈刃駆動腕8の先端が所定の角度右回動す
ると、この刈刃駆動腕8の先端部に枢着された上刃13が
刈刃支持桟12に沿って右方向に所定の距離移動し、同時
に刈刃駆動腕9の先端が所定の角度左回転し、刈刃駆動
腕9の先端部に枢着された下刃14が上刃13に沿って左方
向に所定の距離移動するので、右方に移動する上刃13の
刈取切刃と左方に移動する下刃14の刈取切刃とで草の刈
り取りを行い、次いでこの作動は刈刃駆動機構4により
前記とは逆に上刃13が左方へ下刃14が右方へ移動し、こ
の作動を繰り返して畦などの草を刈り取る。
【0008】走行用小型エンジン3より分取する動力を
停止し、固定機構19を解除して下部連結筒18を下方に押
動すると上部連結筒15より下部連結筒18を、また連結具
16より連結駆動軸17を外すことができ、また逆に連結具
16に連結駆動軸17を挿入し、下部連結筒18を上部連結筒
15に嵌入して固定機構19により両者を固定することもで
き、自走式草刈機の本体より刈刃駆動装置4を簡単に着
脱できることになる。
【0009】
【実施例】図面は本発明の好適な一実施例を図示したも
のである。
【0010】機体aに走行用小型エンジン3を付設し、
この走行用小型エンジン3に車輪21を駆動する変速歯車
装置22を設け、この変速歯車装置22の前方に走行用小型
エンジン3から動力を分取する動力分配装置23を設け、
この動力分配装置23の前方に分取した走行用小型エンジ
ン3からの入力動力を機体aの中央部から機体aの左側
前方に入力動力をオフセットして出力せしめるベルト駆
動装置24の基部を止着し、このベルト駆動装置24の他端
のオフセット部に前方に向けて連結筒25を突設し、連結
筒25の先端部に一対の傘歯車26・27を内設した傘歯車箱
28を介して駆動筒1を垂設し、この駆動筒1内に前記傘
歯車27に基部を止着した駆動軸2を縦設する。駆動筒1
の下部に上部連結筒15を垂設し、駆動軸2の下端に連結
具16を設け、この連結具16の下部をスプラインやセレシ
ョン雌部に形成、この連結具16の下端に上端部がスプラ
インやセレション雄部に形成した連結駆動軸17を嵌入縦
設する。
【0011】固定機構19について詳述する。
【0012】刈刃駆動機構4を内装した駆動ケース5の
上部に前記上部連結筒15に着脱自在に嵌入する下部連結
筒18を設け、上部連結筒15の筒部に左右対向状態に二枚
構成の係止突部15'を設け、この二枚構成の係止突部15'
の間に固定レバー29の基部を嵌入して係止突部15'と固
定レバー29を連結ピン31で軸着し、上部連結筒15に下部
連結筒18を嵌入し、固定レバー29の先端を上方に回動し
たとき、固定レバー29の基部が下部連結筒18の胴部に嵌
まり込んで下部連結筒18を上部連結筒15に止着する湾曲
係止部18'を下部連結筒18の胴部に繞設し、連結駆動軸1
7の下端にピニオン歯車30を設ける。
【0013】図示した刈刃駆動機構4はクランク軸32の
上下端を駆動ケース5に嵌着した軸受33・33により保持
し、上部の軸受33に近接した軸部に前記ピニオン歯車30
に噛み合うクランク歯車34を止着し、このクランク歯車
34と下方の軸受33との間のクランク軸32に180度の位
相を保持して二個の偏芯盤を付設し、この偏芯盤の夫々
にコンネクチングロッド形状の連結杆35・36の大端部を
軸着して他端の小端部を右方に突設し、駆動ケース5内
の右側部の上下に夫々二組の軸受により保持された刈刃
連結軸42,刈刃駆動軸7を夫々の基端縁を所定間隔を置
いて上下に直列状態に縦設し、夫々の軸の基端に同形の
クランクアーム37・38の基部を止着し先端を前記連結杆
35・36の小端部に軸着し、刈刃連結軸42の上部軸端部に
レバー43の基部を止着し、刈刃連結軸42・刈刃駆動軸7
の右方の駆動ケース5内に所定間隔を置いて上下に配設
した軸受により保持された刈刃駆動軸6の上端部に連結
軸42と同形のレバー44の基部を止着し、このレバー43・
44の先端部に連結レバー45を軸着し、前記刈刃駆動軸6
・7の垂設下端部にスプライン又はセレション雄部を形
成し、この下端部にレバー状の刈刃駆動腕8・9のスプ
ライン又はセレション雌部形状の基部を嵌入止着して刈
刃駆動機構4を構成する。
【0014】駆動ケース5の下面に二本の刈刃保持腕10
・11を所定間隔を置いて前方に左右並列に突設し、この
刈刃保持腕10・11の先端部に刈刃支持桟12を横設して皿
ボルト39で止着し、この刈刃支持桟12の下側に前方に向
かって草を刈り取る複数個の刈取切刃46を突設した上刃
13と、上刃13の下面に同じく複数個の刈取切刃46を突設
した下刃14とを夫々重合状態に設け、この上刃13,下刃
14に夫々後方に向けて連結突部13'・14'を一体物で突設
し、この連結突部13'・14'と前記刈刃駆動腕8・9の先
端部に設けたU字状の溝部8'・9'とピン軸40で連結軸
着し、重合状態に設けた刈刃支持桟12,上刃13,下刃14
を数本の刈刃締付ボルト41で刈刃支持桟12に対して上刃
13が、上刃13に対して下刃14が互いに左右スライド可能
になるよう互いに適当な間隙を保持せしめて係合止着
し、このトリマー締付ボルト41でスライド可能に係止さ
れた上刃13の夫々のボルト孔を左方に所定長さ延長して
ボルト長孔13"を形成し、下刃14の夫々のボルト孔の右
方に延長してボルト長孔14"を形成する。
【0015】実施例を上記のように構成したので、連結
具16に連結駆動軸17を連結し、上部連結筒15に下部連結
筒18を嵌入して固定レバー29の先端を上方に回動すると
固定レバー29の基端部が下部連結筒18の湾曲係止部18'
に当接し上部連結筒15に下部連結筒18が固定されるの
で、走行用小型エンジン3より分取した動力は変速歯車
装置22,動力分配装置23,ベルト駆動装置24,傘歯車箱
28内の駆動軸2,連結具16,連結駆動軸17を経由してピ
ニオン歯車30に伝達され、これと噛み合うクランク歯車
34によりクランク軸32が回転し、クランク軸32に設けた
180度の位相を保持した二個の偏芯盤により連結杆35
・36の大端部が回動して連結杆35・36の他端の小端部を
偏芯盤の偏芯量に相当したストロークの往復直線運動に
変換するので、連結杆35・36の小端部が所定のストロー
クで往復直線運動し、この動きに連動して刈刃連結軸42
がクランクアーム37のリンク機構により所定の角度で左
右に往復回動し、レバー43,連結アーム45,レバー44の
リンク機構により刈刃駆動軸6が所定の角度で左右に往
復回動すると同時にこの動きと180度の位相を保って
クランクアーム38のリンク機構により刈刃駆動軸7が所
定の角度で左右に往復回動し、刈刃駆動軸6に止着した
刈刃駆動腕8の先端に軸着された上刃13が刈刃支持桟12
の下面に沿って刈刃締付ボルト41をガイドとして右方に
スライドすると同時に、刈刃駆動軸8の刈刃駆動腕9に
軸着された下刃14が上刃13の下面に沿って刈刃締付ボル
ト41をガイドとして左方にスライドし、この上刃13の刈
取切刃46と下刃14の刈取切刃46とで草の刈り取りを
行い、この作動は刈刃駆動機構4により前記とは逆に上
刃13が左方へ下刃14が右方へ移動する逆作動しこの作動
を繰り返して機体aの進行とともに上刃13,下刃14の夫
々の刈取切刃46・46で地上の草を刈り取る。
【0016】また、草を刈り取る場合、草の種類や草の
長さによりロータリー用の刈刃の方が能率の良い場合も
あるし、畦の草刈りにおいては、畦の形状により長い刈
刃より比較的短い刈刃を使用した方が良い場合があり、
その場合走行用小型エンジン3より分取する動力を停止
し、固定レバー29の先端を下方に回動して下部連結筒18
と上部連結筒15の固定を解除し下部連結筒18を下方に押
動すると、下部連結筒18が上部連結筒15より離れ、連結
駆動軸17が連結具16より分離されるので、前記上部連結
筒15に例えば上刃13,下刃14の比較的長さの長い刈取切
刃46付の刈刃駆動機構4を取り付け、作業能率を向上さ
せることが可能となる。また、自走式草刈機を所望の場
所まで走行せしめたり、運搬車で運搬したり、倉庫等に
格納するとき、上記手段により自走式草刈機より刈刃駆
動機構4をワンタッチで取り外すことができるので、移
動保管が容易となる。
【0017】本発明は、このように刈刃駆動機構4をワ
ンタッチで取り外すことができるから、他のタイプの草
刈装置を付設することも、全く異なる回転する機構を有
する作業機を付設することもでき、色々と広範囲な転用
も可能となる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、機
体の前部に駆動筒を垂設し、この駆動筒内に縦設した駆
動軸を機体に設置した走行用小型エンジンより動力を分
取して回転自在に設け、駆動筒の下部に上部連結筒を垂
設し、駆動軸の下端に回転伝達可能な連結具を付設し、
この連結具に着脱自在に連結する連結駆動軸を縦設し刈
刃駆動機構を内装した駆動ケースの上部に前記上部連結
筒に着脱自在に嵌入する下部連結筒を設け、連結具に連
結駆動軸を連結した状態で上部連結筒と下部連結筒に両
者を固定する固定機構を設け、この駆動ケースに刈刃駆
動機構により所定角度で往復回動する二本の刈刃駆動軸
を突設し、この刈刃駆動軸に刈刃駆動腕を前側に向けて
突設し、前記駆動ケースに二本の刈刃保持腕を所定間隔
を置いて左右並列に突設し、この二本の刈刃保持腕の先
端部に刈刃支持桟を横設し、この刈刃支持桟の下側に上
刃と下刃を夫々左右往復動自在に設け、この上刃と下刃
に前記刈刃駆動腕の先端部を連結したので、自走式草刈
機の走行車体と草を刈り取る刈刃駆動装置とを固定機構
によりワンタッチで着脱自在できるので、上刃,下刃の
交換や自走式草刈機の走行,運搬,格納が容易となる。
【0019】また上部連結筒に刈刃駆動装置の代わりに
ロータリ式回転刃装置やナイロンカッタ装置などを他の
型式の異なる草刈機装置を付設して転用することもでき
るなど実用的で秀れた自走式草刈機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の斜視図である。
【図2】本実施例の固定機構により自走式草刈機本体か
ら刈刃駆動機構を離した状態を示す一部を切り欠ける側
面図である。
【図3】本実施例の固定機構により自走式草刈機本体に
刈刃駆動機構を取り付けた状態を示す要部の側断面図で
ある。
【図4】本実施例の刈刃駆動機構の構造を示す斜視図で
ある。
【図5】本実施例の刈刃駆動腕,刈刃保持腕,刈刃支持
桟,上刃,下刃の平面図である。
【図6】上記の一部を切り欠ける正面図である。
【符号の説明】
1 駆動筒 2 駆動軸 3 走行用小型エンジン 4 刈刃駆動機構 5 駆動ケース 6・7 刈刃駆動軸 8・9 刈刃駆動腕 10・11 刈刃保持腕 12 刈刃支持桟 13 上刃 14 下刃 15 上部連結筒 16 連結具 17 連結駆動軸 18 下部連結筒 19 固定機構 a 機体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の前部に駆動筒を垂設し、この駆動
    筒内に縦設した駆動軸を機体に設置した走行用小型エン
    ジンより動力を分取して回転自在に設け、駆動筒の下部
    に上部連結筒を垂設し、駆動軸の下端に回転伝達可能な
    連結具を付設し、この連結具に着脱自在に連結する連結
    駆動軸を縦設し刈刃駆動機構を内装した駆動ケースの上
    部に前記上部連結筒に着脱自在に嵌入する下部連結筒を
    設け、連結具に連結駆動軸を連結した状態で上部連結筒
    と下部連結筒を固定する固定機構を上部連結筒と下部連
    結筒に設け、この駆動ケースに刈刃駆動機構により所定
    角度で往復回動する二本の刈刃駆動軸を突設し、この刈
    刃駆動軸に刈刃駆動腕を前側に向けて突設し、前記駆動
    ケースに二本の刈刃保持腕を所定間隔を置いて左右並列
    に突設し、この二本の刈刃保持腕の先端部に刈刃支持桟
    を横設し、この刈刃支持桟の下側に上刃と下刃を夫々左
    右往復動自在に設け、この上刃と下刃に前記刈刃駆動腕
    の先端部を連結したことを特徴とする自走式草刈機。
JP5187725A 1993-07-29 1993-07-29 自走式草刈機 Expired - Lifetime JP2563879B2 (ja)

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