JP2003085962A - 磁気テープドライブ - Google Patents

磁気テープドライブ

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JP2003085962A
JP2003085962A JP2001273688A JP2001273688A JP2003085962A JP 2003085962 A JP2003085962 A JP 2003085962A JP 2001273688 A JP2001273688 A JP 2001273688A JP 2001273688 A JP2001273688 A JP 2001273688A JP 2003085962 A JP2003085962 A JP 2003085962A
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JP
Japan
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magnetic tape
sensor
circuit board
tape drive
hook
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Withdrawn
Application number
JP2001273688A
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English (en)
Inventor
Kazuya Tamura
和也 田村
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/60Guiding record carrier
    • G11B15/66Threading; Loading; Automatic self-loading
    • G11B15/67Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting end of record carrier from container or spool
    • G11B15/672Extracting end of record carrier from container or single reel

Landscapes

  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気テープの挙動を検知するためのセンサー
に対する回路板の接続の破壊を簡単な構造で防止した磁
気テープドライブを提供すること。 【解決手段】 走行する磁気テープの挙動を検知するた
めのセンサー23を設けた。センサーには可撓な回路板
25を接続した。センサーの近傍にフック29を配し、
回路板をセンサーとフックとの間で湾曲部31をもって
折り返した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はDLT(Digital Li
near Tape)やLTO(Linear Tape Open)に代表され
るリニアテープストレージシステムのような磁気テープ
ドライブに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の磁気テープドライブは、コンピ
ュータシステムのバックアップ用として開発され、従来
から種々のものが提案されている。例えば特開平9−1
98639号公報にはDLTとしてのデジタル線形テー
プドライブが開示されている。
【0003】そのデジタル線形テープドライブは、磁気
テープを巻回した単一のリール即ちサプライリールをも
つテープカートリッジが装着されるものであり、テイク
アップリール、ヘッドガイドアセンブリ、及び磁気ヘッ
ドを内蔵している。デジタル線形テープドライブの駆動
時には、テープカートリッジから磁気テープが引き出さ
れ、テープガイドアセンブリを介してテイクアップリー
ルで巻き取られる。テープガイドアセンブリは、テープ
カートリッジから引き出された磁気テープを磁気ヘッド
に沿うように案内するためのものである。磁気ヘッドは
磁気テープに対し情報を授受するためのものである。テ
ープガイドアセンブリは例えば特表平9−500753
号公報に開示されている。
【0004】また例えば特表2000−501547号
公報に記載されているように、この種の磁気テープドラ
イブは、共通のベースを有する略直方体形状のハウジン
グを含む。ベースは2つのスピンドルモータを有する。
第1のスピンドルモータはテイクアップリールに接続さ
れている。第2のスピンドルモータは、取外し可能なテ
ープカートリッジのサプライリールに接続される。
【0005】テープカートリッジは、ハウジングに形成
されたスロットに差し込まれる。その後、テープカート
リッジは、磁気テープドライブの所定位置に手動でまた
は自動的に装着される。所定位置に装着されると、テー
プカートリッジのサプライリールが第2のスピンドルモ
ータと係合する。第1および第2のスピンドルモータを
駆動する前に、磁気テープは機械的なバックリング機構
によってテイクアップリールに接続される。
【0006】磁気テープドライブの駆動時には、磁気テ
ープは比較的高速で走行する。磁気テープの走行を案内
するために、テープカートリッジとテイクアップスプー
ルとの間には、磁気テープの移動経路に沿って複数のガ
イドローラが配置されている。なお、テープカートリッ
ジの一例は特開2000−149491号公報に開示さ
れている。
【0007】磁気テープは比較的高速で走行するもので
あるため、図1に示すように、例えば磁気ヘッド1の近
傍に磁気テープ(図示せず)の挙動即ち速度及び走行方
向を検知するセンサー2を備える必要がある。センサー
2に対し信号を入力又は出力するためには、帯状の可撓
な回路板3をセンサー2に接続するとよい。その場合
は、センサー2と回路板3との接続は、作業が簡便であ
ることから半田付けにより行なわれる。また、回路板3
はハウジング内のシャーシの上面4に沿って引き回され
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、可撓な
回路板をセンサーに単に半田付けのみにより接続した場
合は、回路板を介したストレスにより半田に剥離を起こ
す虞が大である。半田が剥がれると、回路板とセンサー
との接続が破壊されるため、センサーがその機能を果た
さなくなる。即ち、センサーが磁気テープの挙動を検知
できなくなる。
【0009】それ故に本発明の課題は、磁気テープの挙
動を検知するためのセンサーに対する回路板の接続の破
壊を簡単な構造で防止した磁気テープドライブを提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、走行す
る磁気テープに対し情報を授受するための磁気ヘッド
(18)と、前記磁気テープの挙動を検知するためのセ
ンサー(24)と、前記センサーに接続された可撓な回
路板(25)と、前記センサーの近傍に配したフック
(29)とを含み、前記回路板は前記センサーと前記フ
ックとの間で湾曲部(31)をもって折り返された構造
を有することを特徴とする磁気テープドライブが得られ
る。
【0011】前記センサーの近傍に配置されかつ前記セ
ンサーに対し固定されたブラケット(27)を含み、前
記フックは前記ブラケットに結合されていてもよい。
【0012】前記フックは前記センサーに直接に結合さ
れていてもよい。
【0013】前記センサーに対する前記回路板の接続は
半田付けにより行なわれていてもよい。
【0014】さらに、前記センサーとは異なる位置で前
記磁気テープの挙動を検知するための付加センサー(2
6)を含み、前記回路板は前記磁気テープの走行経路に
沿って前記付加センサーの近傍に導かれていてもよい。
【0015】上記括弧内の符号は、理解を容易にするた
めに付したものであり、一例にすぎず、これらに限定さ
れない。
【0016】
【発明の実施の形態】図2及び図3を参照して、本発明
の実施の形態に係る磁気テープドライブについて説明す
る。
【0017】図示の磁気テープドライブは磁気記録再生
装置であり、ハウジング内に、鉄系の磁性体から板金プ
レスにより形成された実質的に水平なシャーシ10を有
している。シャーシ10は鉄系の磁性体から板金プレス
加工により形成されている。シャーシ10の上面は、第
1の上領域11および第2の上領域12に区分されてい
る。
【0018】シャーシ10の第1の上領域11にはテイ
クアップリール13が回転自在に取り付けられている。
テイクアップリール13は、シャーシ10の下面側に配
置されたテイクアップモータ(図示せず)により必要に
応じて回転駆動される。
【0019】シャーシ10の第2の上領域12にはスロ
ット部14が形成されている。スロット部14には、磁
気テープを巻回してなる回転自在なサプライリールを備
えたテープカートリッジ(図示せず)が挿入配置され
る。テープカートリッジとしては特開2000−149
491号公報に開示されているものを使用できる。テー
プカートリッジがスロット部14に装着されると、サプ
ライリールがシャーシ10の下面側に配置されたサプラ
イモータのロータ15に回転方向で係合する。したがっ
てサプライリールも必要に応じて回転駆動することが可
能になる。
【0020】テイクアップリール13及びサプライリー
ルを回転駆動する前に、機械的なバックリング機構(図
示せず)によって磁気テープがサプライリールから引き
出されかつテイクアップリールに接続される。
【0021】シャーシ10の上面にはさらに、テープガ
イドアセンブリ17及び磁気ヘッド18がテイクアップ
リール13に隣接して配置されている。テープガイドア
センブリ17は、テープカートリッジから引き出された
磁気テープを磁気ヘッド18に沿うように案内するため
のものである。磁気ヘッド18は磁気テープに対し情報
を授受するためのものである。
【0022】上述したテイクアップモータ及びサプライ
モータを駆動すると、磁気テープが比較的高速で走行す
る。磁気テープの走行を案内するために、テープカート
リッジとテイクアップリール13との間には、磁気テー
プの移動経路に沿って複数のガイドローラ21,22,
23等が配置されている。こうしてサプライリールから
引き出されて安定的に走行しつつテイクアップリール1
3に巻き取られる磁気テープに対して磁気ヘッド18に
より情報交換を行うことができる。
【0023】図示の磁気テープドライブはさらに、磁気
ヘッド18の近傍にあるガイドローラ23に隣接して配
置された光学式センサー24を備えている。光学式セン
サー24は磁気テープを介して対向した発行素子及び受
光素子(いずれも図示せず)とを有し、磁気テープの挙
動即ち速度及び走行方向を検知するものである。光学的
センサー24に対し信号を入力又は出力するために、帯
状の可撓な回路板25が光学式センサー24に半田付け
により接続されている。回路板25はシャーシ10の上
面に沿って引き回されている。
【0024】また、ガイドローラ21および22間でも
磁気テープの挙動を検知するための付加センサー26を
シャーシ10の上面に備えている。回路板25は磁気テ
ープの走行経路に沿って付加センサ26の近傍に導か
れ、さらに磁気テープドライブの外部に引き出されてい
る。
【0025】特に図3を参照すると、光学式センサー2
4の近傍にブラケット27が配置されている。ブラケッ
ト27は光学式センサー24とともにシャーシ10に複
数のねじ28により固定されている。ブラケット27に
はフック29が一体形成されることにより固定的に結合
されている。回路板22は、光学式センサー24とフッ
ク29との間で湾曲部31をもって折り返された構造を
有する。この構造によると、回路板22を光学式センサ
ー24に接続した半田付け部分にストレスがかからない
ので、回路板の接続の破壊が防止される。
【0026】フラケット27を用いることなく、図4に
示すようにフック29を光学式センサー24に直接に固
定結合してもよい。この場合、光学センサー24がシャ
ーシ10に複数のねじ32により固定される。勿論、回
路板22は、光学式センサー24とフック29との間で
湾曲部31をもって折り返された構造を有する。この構
造によっても、回路板22を光学式センサー24に接続
した半田付け部分にストレスがかからないので、回路板
の接続の破壊が防止される。
【0027】なお、上述では光学式センサーを用いた場
合について説明したが、その代わりに他のタイプのセン
サーが用いられてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
磁気テープの挙動を検知するためのセンサーに対する回
路板の接続の破壊を簡単な構造で防止した磁気テープド
ライブを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の磁気テープドライブの一部を示す斜視図
である。
【図2】本発明の実施の形態にかかる磁気テープドライ
ブの全体の内部構造を示す平面図である。
【図3】図2の磁気テープドライブの一部を示す斜視図
である。
【図4】図2の磁気テープドライブの変形例の一部を示
す斜視図である。
【符号の説明】
10 シャーシ 11 第1の上領域 12 第2の上領域 13 テイクアップリール 14 スロット部 15 サプライモータのロータ 17 テープガイドアセンブリ 18 磁気ヘッド 21,22,23 ガイドーローラ 24 光学式センサー 25 回路板 26 付加センサー 27 ブラケット 28 ねじ 29 フック 31 曲部 32 ねじ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行する磁気テープに対し情報を授受す
    るための磁気ヘッドと、前記磁気テープの挙動を検知す
    るためのセンサーと、前記センサーに接続された可撓な
    回路板と、前記センサーの近傍に配したフックとを含
    み、前記回路板は前記センサーと前記フックとの間で湾
    曲部をもって折り返された構造を有することを特徴とす
    る磁気テープドライブ。
  2. 【請求項2】 前記センサーの近傍に配置されかつ前記
    センサーに対し固定されたブラケットを含み、前記フッ
    クは前記ブラケットに結合されている請求項1に記載の
    磁気テープドライブ。
  3. 【請求項3】 前記フックは前記センサーに直接に結合
    されている請求項1に記載の磁気テープドライブ。
  4. 【請求項4】 前記センサーに対する前記回路板の接続
    は半田付けにより行なわれている請求項1−3のうちの
    いずれか一つに記載の磁気テープドライブ。
  5. 【請求項5】 さらに、前記センサーとは異なる位置で
    前記磁気テープの挙動を検知するための付加センサーを
    含み、前記回路板は前記磁気テープの走行経路に沿って
    前記付加センサーの近傍に導かれている請求項1−4の
    うちのいずれか一つに記載の磁気テープドライブ。
JP2001273688A 2001-09-10 2001-09-10 磁気テープドライブ Withdrawn JP2003085962A (ja)

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