JP2003085055A - バックアップ装置およびバックアップ方法 - Google Patents

バックアップ装置およびバックアップ方法

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JP2003085055A
JP2003085055A JP2001275676A JP2001275676A JP2003085055A JP 2003085055 A JP2003085055 A JP 2003085055A JP 2001275676 A JP2001275676 A JP 2001275676A JP 2001275676 A JP2001275676 A JP 2001275676A JP 2003085055 A JP2003085055 A JP 2003085055A
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Takaaki Tsurukame
崇昭 鶴亀
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 必要性の低いデータまでもバックアップする
ことなく、効率よくデータのバックアップを行いたい。 【解決手段】 バックアップ処理部20は、データを記
録した記録媒体14において障害が起こる危険の高い危
険領域を予め検出してその検出結果を保持しておく予備
登録部22と、記録媒体14に記録されたデータへのア
クセスがあったときに、そのアクセスには問題がなくて
も、そのデータが危険領域に含まれていれば、当該領域
のバックアップを指示する指示部24とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データのバック
アップ装置およびバックアップ方法に関する。この発明
はとくに、コンピュータシステムにおける記録媒体に生
じる障害に対処するために、データをバックアップする
装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータシステムにおいて、
データが記録された記録媒体と同容量のバックアップ用
記録媒体を用意し、たえずデータのバックアップを行う
ことで、記録媒体に障害が生じた場合の対処を行ってい
た。この方法では、実際にデータを記録させる記録媒体
と同容量のバックアップ用記録媒体が必要であるが、全
ての領域に障害が生じるとは限らず、コストの高い方法
となっていた。
【0003】そのため、例えば特開平9−6545号公
報に見られるように、予め所定のエラー条件を設定して
おき、その条件に合致するエラーが生じた場合に、その
エラーが生じたファイルをバックアップするという方法
が提案されるようになってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ある一つのフ
ァイルのデータは、記録媒体上に一まとまりで記録され
ているとは限らず、そのファイルのデータをバックアッ
プしておいても、元の記録媒体に障害が発生したとき
に、そのまま元の記録媒体に戻すことができず、データ
の復旧をするための処理が煩雑になるなどの問題があっ
た。また、従来の方法では、所定のエラーが生じたファ
イルのみをバックアップするので、それ以外の領域で障
害が発生した場合に、バックアップがされていないとい
うこともあった。
【0005】本発明は、そうした課題に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、障害の起こりやすい領域のデ
ータを効率よくバックアップするバックアップ処理技術
の提供にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のある態様は、バ
ックアップ装置に関する。この装置は、データを記録し
た記録媒体において障害が起こる危険の高い危険領域を
予め検出してその検出結果を保持しておく予備登録部
と、その記録媒体に記録されたデータへのアクセスがあ
ったときに、そのアクセスには問題がなくても、そのデ
ータが危険領域に含まれていれば、当該領域のバックア
ップを指示する指示部とを含む。
【0007】予備登録部は、誤り検出の実行単位に相当
する領域を単位として領域を検出してよい。誤り検出の
実行単位とは、例えばそれぞれエラー訂正符号(EC
C:Error−Correcting Code)が
付された行と列により構成され、その単位で誤りが検出
されるブロック(以下、単にECCブロックともいう)
のことである。つまり、予備登録部が検出する領域は、
記録媒体の種類により所定数のセクタを含むように定め
られ、同種の記録媒体においては、等しい容量のデータ
を含む単位であってよい。
【0008】予備登録部は、記録媒体に記録されたデー
タへのアクセス要求により回復可能な障害が発生した場
合に、その障害が発生した領域を危険領域として検出し
てもよい。つまり予備登録部は、あるECCブロックに
おいて、エラー訂正符号に基づいてエラーが訂正された
場合に、そのECCブロックを危険領域として検出して
よい。また、予備登録部は、あるECCブロックにおい
て、アクセスするのに所定の時間以上要した場合や、リ
トライを所定回数以上行った場合にそのECCブロック
を危険領域として検出してもよい。
【0009】指示部は、危険領域とともにその記録媒体
における当該領域に物理的に近い領域のバックアップを
指示してよい。ここで、物理的に近い領域とは、例えば
危険領域として検出されたブロックに隣接するブロック
のことである。つまり、論理的には全く異なる種類のデ
ータが記録されている領域であっても、危険領域に物理
的に近い領域のデータをバックアップするということで
ある。
【0010】予備登録部は、記録媒体に記録されたデー
タへのアクセス要求により回復可能な障害が発生した場
合に、その障害が発生した領域を検出し、その領域およ
び記録媒体における当該領域に物理的に近い領域を危険
領域として検出してもよい。
【0011】本発明の別の態様は、記録媒体に記録され
たデータへのアクセス要求があったときに、障害が生じ
てデータへアクセスできなかった場合に、その障害の原
因となった領域を検出する検出部と、記録媒体において
領域に物理的に近い領域のバックアップを指示する指示
部とを含むバックアップ装置に関する。ここでデータへ
アクセスできない場合とは、特に回復不可能な障害が生
じた場合のことである。
【0012】本発明の別の態様は、バックアップ方法に
関する。この方法は、記録媒体に記録されたデータへの
アクセス要求があったときに、そのデータへのアクセス
を実行するとともにアクセスが問題なく行われたか否か
を判断し、アクセスに問題があった場合は、結果的にア
クセスできた場合でもその原因となった領域にフラグを
たてておく予備登録工程と、次回記録媒体に記録された
データへのアクセスがあったときに、そのデータがフラ
グのたてられた領域に含まれていれば、当該領域のバッ
クアップを指示する実行工程とを含む。
【0013】実行工程は、フラグのたてられた領域とと
もにその領域に物理的に近い領域のバックアップをとっ
てよい。
【0014】本発明の別の態様は、記録媒体に記録され
たデータを、誤り検出の実行単位に相当する領域を単位
としてバックアップする方法に関する。
【0015】なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本
発明の表現を方法、装置、システム、記録媒体、プログ
ラムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様とし
て有効である。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、実施の形態に係るバック
アップ処理部を含むユーザ端末の構成を示す。ユーザ端
末10は、ユーザからの記録媒体14に記録されたデー
タへのアクセス要求を受付け、そのデータを記録媒体1
4から読み出すアクセス処理を実行するアクセス処理部
12と、データのバックアップ処理を行うバックアップ
処理部20とを有する。記録媒体14は、磁気ディスク
装置、光磁気ディスク装置、または光ディスク装置な
ど、その形式や方式は問わない。ユーザ端末10の構成
は、ハードウエアコンポーネントでいえば、任意のコン
ピュータのCPU、メモリ、その他の素子、およびソフ
トウェアとしてメモリにロードされたデータアクセス処
理およびバックアップ処理機能のあるプログラムなどに
よって実現されるが、ここではそれらの連携によって実
現される機能ブロックを描いている。したがって、これ
らの機能ブロックがハードウェアのみ、ソフトウェアの
み、またはそれらの組合せによっていろいろな形で実現
できることは、当業者には理解されるところである。
【0017】バックアップ処理部20は、予備登録部2
2、指示部24、およびバックアップ用記録媒体26を
含む。本実施の形態において、バックアップ処理部20
は、記録媒体14におけるECCブロックを単位として
バックアップ処理を行う。予備登録部22は、記録媒体
14に記録されたデータへのアクセス要求があったとき
に、そのアクセスが問題なく行われたか否かを判断し、
アクセスに問題があった場合は、結果的にアクセスでき
た場合でもその原因となったECCブロックに危険領域
としてフラグをたてておく。アクセスに問題があった場
合とは、例えばアクセス要求により回復可能な障害が発
生した場合である。図示していないが、予備登録部22
は、フラグがたてられたECCブロックに関する情報を
保持する保持部を有する。この保持部は、記録媒体14
の一部に設けられてもよい。
【0018】指示部24は、記録媒体14に記録された
データへのアクセスがあったときに、予備登録部22を
参照して、そのデータがフラグのたてられたECCブロ
ックに含まれていれば、フラグのたてられたECCブロ
ックおよびそのECCブロックに隣接するECCブロッ
クのバックアップを指示する。具体的には、指示部24
はバックアップが必要なECCブロックのデータを記録
媒体26に記録させる。
【0019】回復可能な障害であっても、その領域で再
度障害が発生する可能性は高いので、このような領域に
フラグをたてておくことにより、障害が起こる危険の高
い領域を知ることができる。そして、フラグをたててお
いた領域のデータへのアクセスがあったということは、
その領域へのアクセス頻度が高いということでもあるの
で、この段階でバックアップを指示することにより、よ
り重要でしかも障害の起こる可能性の高い領域を厳選し
てバックアップ処理を行うことができる。
【0020】また、ECCブロックは、記録媒体14の
種類によって所定の大きさに定められているので、EC
Cブロックごとにバックアップしておけば、記録媒体1
4上のあるECCブロックに障害が発生した場合に、バ
ックアップしておいたECCブロックをそのまま障害が
発生したECCブロックと置き換えることにより、容易
にデータの復旧を行うことができる。
【0021】さらに、障害が発生した領域に物理的に近
い領域で障害が起こる可能性も高いので、これらの領域
をまとめてバックアップしておくことにより、有効なバ
ックアップ処理をすることができる。
【0022】なお、他の例において、予備登録部22
が、回復可能な障害が発生したECCブロックおよびそ
のECCブロックに隣接するECCブロックに危険領域
としてフラグをたてておいてもよい。この場合は、指示
部24は、フラグのたてられたECCブロックのバック
アップを指示する。要するに、記録媒体26には回復可
能な障害が発生したECCブロックと、そのECCブロ
ックに隣接するECCブロックのデータとがバックアッ
プされるようになっていればよい。これにより、アクセ
ス頻度の高い領域のデータをまとめてバックアップする
ことができる。また、バックアップ用記録媒体26は、
記録媒体14と異なる媒体である必要はなく、記録媒体
14の一部に設けられてもよい。
【0023】さらに、予備登録部22は、記録媒体14
に記録されたデータへのアクセス要求があったときに、
回復不可能な障害が生じてそのデータへアクセスできな
かった場合に、その障害の原因となったECCブロック
を検出する。指示部24は、検出されたECCブロック
に隣接するECCブロックのバックアップを指示する。
これにより、万一あるECCブロックに復旧不可能な障
害が生じても、その近傍の障害が起こりやすいと考えら
れるECCブロックのデータをバックアップしておくこ
とにより、少なくとも近傍のECCブロックのデータを
保護することができる。
【0024】図2は、バックアップ処理部20の処理手
順を示したフローチャートである。ユーザから記録媒体
14に記録されたデータへのアクセス要求があると(S
100)、アクセス処理部12はそのデータへのアクセ
スの実行を試みる(S102)。予備登録部22は、そ
のアクセスの実行に障害があったか否かを検出する(S
104)。そのアクセスに障害があった場合(S104
のYes)、予備登録部22はその障害の原因となった
ECCブロックを検出するとともに、その障害が回復可
能か否かを判断する(S106)。その障害が回復可能
だった場合(S106のYes)、予備登録部22は障
害の原因となったECCブロックにフラグをたてておく
(S108)。
【0025】一方、ステップ106で、障害が回復不可
能だった場合(S106のNo)、指示部24は、その
障害の原因となったECCブロックに隣接するECCブ
ロックのデータのバックアップを指示する(S11
0)。
【0026】また、ステップ104で、障害がなかった
場合(S104のNo)、指示部24は、予備登録部2
2を参照して、そのデータがフラグのたてられたECC
ブロックに含まれるか否かを検出する(S112)。そ
のデータがフラグのたてられたECCブロックに含まれ
る場合(S112のYes)、指示部24は、フラグの
たてられたECCブロックおよびそのECCブロックに
隣接するECCブロックのデータのバックアップを指示
する(S110)。
【0027】以上、本発明を実施の形態をもとに説明し
た。実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各
処理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこ
と、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当
業者に理解されるところである。以下、そのような例を
説明する。
【0028】実施の形態では、バックアップ処理部20
は、障害の原因となったECCブロックおよびそのEC
Cブロックに隣接するECCブロックのバックアップを
とるとして説明したが、バックアップ処理部20がバッ
クアップをとる範囲は、この範囲に限られず、記録媒体
の種類などの諸条件に応じて適宜設定されてよい。つま
り、障害の原因となったECCブロックを中心に、その
ECCブロックに物理的に近いECCブロックのデータ
がバックアップされればよい。
【0029】実施の形態では、フラグのたてられたEC
Cブロックに含まれるデータへのアクセスがあった場合
に、そのECCブロックおよび隣接するECCブロック
のデータのバックアップが行われるとしたが、最初にア
クセスに問題があった段階でECCブロック単位のデー
タのバックアップを行ってもよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、障害の起こりやすい領
域のデータを効率よくバックアップすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態に係るバックアップ処理部を含む
ユーザ端末の構成を示す図である。
【図2】 バックアップ処理部の処理手順を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
10・・ユーザ端末、12・・アクセス処理部、14・
・記録媒体、20・・バックアップ処理部、22・・予
備登録部、24・・指示部、26・・バックアップ用記
録媒体。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを記録した記録媒体において障害
    が起こる危険の高い危険領域を予め検出してその検出結
    果を保持しておく予備登録部と、 その記録媒体に記録されたデータへのアクセスがあった
    ときに、そのアクセスには問題がなくても、そのデータ
    が前記危険領域に含まれていれば、当該領域のバックア
    ップを指示する指示部と、 を含むことを特徴とするバックアップ装置。
  2. 【請求項2】 前記予備登録部は、前記記録媒体に記録
    されたデータへのアクセス要求により回復可能な障害が
    発生した場合に、その障害が発生した領域を前記危険領
    域として検出することを特徴とする請求項1に記載のバ
    ックアップ装置。
  3. 【請求項3】 前記指示部は、前記危険領域とともに当
    該領域に物理的に近い領域のバックアップを指示するこ
    とを特徴とする請求項2に記載のバックアップ装置。
  4. 【請求項4】 前記予備登録部は、前記記録媒体に記録
    されたデータへのアクセス要求により回復可能な障害が
    発生した場合に、その障害が発生した領域を検出し、そ
    の領域および当該領域に物理的に近い領域を前記危険領
    域として検出することを特徴とする請求項1に記載のバ
    ックアップ装置。
  5. 【請求項5】 記録媒体に記録されたデータへのアクセ
    ス要求があったときに、障害が生じて前記データへアク
    セスできなかった場合に、その障害の原因となった領域
    を検出する検出部と、 前記記録媒体において前記領域に物理的に近い領域のバ
    ックアップを指示する指示部と、 を含むことを特徴とするバックアップ装置。
  6. 【請求項6】 前記予備登録部は、誤り検出の実行単位
    に相当する領域を単位として前記領域を検出することを
    特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のバックア
    ップ装置。
  7. 【請求項7】 記録媒体に記録されたデータへのアクセ
    ス要求があったときに、そのデータへのアクセスを実行
    するとともにアクセスが問題なく行われたか否かを判断
    し、アクセスに問題があった場合は、結果的にアクセス
    できた場合でもその原因となった領域にフラグをたてて
    おく予備登録工程と、 次回前記記録媒体に記録されたデータへのアクセスがあ
    ったときに、そのデータが前記フラグのたてられた領域
    に含まれていれば、当該領域のバックアップを指示する
    実行工程と、 を含むことを特徴とするバックアップ方法。
  8. 【請求項8】 前記実行工程は、前記フラグのたてられ
    た領域とともにその領域に物理的に近い領域のバックア
    ップをとることを特徴とする請求項7に記載のバックア
    ップ方法。
  9. 【請求項9】 記録媒体に記録されたデータを、誤り検
    出の実行単位に相当する領域を単位としてバックアップ
    することを特徴とするバックアップ方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006113962A (ja) * 2004-10-18 2006-04-27 Sony Corp 情報処理装置および方法、並びにプログラム
JP2011215870A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Aisin Aw Co Ltd 書き込み装置、書き込み方法、及び書き込みプログラム

Cited By (3)

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