JP2003084073A - 自動ドア開閉装置 - Google Patents
自動ドア開閉装置Info
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Abstract
ことが可能な自動ドア開閉装置であって、該センサーの
取付け作業や設定作業が簡便であるとともに、自動ドア
の設置場所や出入口の状況に応じて検出範囲を変更する
際の自由度を高め、しかも前記センサーの変化動作をド
アの閉じ動作と連動させた自動ドア開閉装置を提供する
こと。 【解決手段】 ドア近傍における検出範囲内の人の存在
をドア用センサーにより検出してドアを開閉制御するよ
うにした自動ドア開閉装置において、前記ドア用センサ
ー20のフロントレンズ21前面に、通常は遮光するが
電圧をかけたときに透光状態となる液晶パネル22を配
置することにより、前記センサーの検出範囲S1,S2
を可変としたこと。
Description
詳しくは、ドア近傍の検出範囲に人が存在するか否かを
検出するドア用センサーを備えた自動ドア開閉装置に関
する。
る通行人によりドアが開いたり、急いで出入する人が閉
じ動作をするドアに衝突することを防止するため、ある
いは出入口の状況に応じてドア用センサーの検出範囲を
広狭変化させることは、特開平5−231069号公報
や特開2000−32624号公報等により知られてい
る。しかしながら、上記従来センサーは、いずれも検出
範囲を違えた複数の検出手段を設置し、それぞれの検出
手段により個別に検出範囲を決定する構成である。その
ため、検出手段相互の配置など設置上の不便を伴うとと
もに、各検出手段の検出範囲が固定的であることから検
出範囲の変更態様が限定され、自動ドアの設置場所や出
入口の状況に応じた設定が困難である等の不具合があっ
た。
ることで検出範囲を変化させるドア用センサーも知られ
ている。しかし、当該センサーは、検出手段の取付け構
造が複雑化するとともに角度変更の設定作業が容易でな
いばかりか、自動ドアの開閉タイミングと連動させるこ
とを前提とするものではないので、その対応が困難であ
る等の不具合がある。
情に鑑みその不具合を解消せんとするもので、ドア用セ
ンサーの検出範囲を広狭変化させることが可能な自動ド
ア開閉装置であって、該センサーの取付け作業や設定作
業が簡便であるとともに、自動ドアの設置場所や出入口
の状況に応じて検出範囲を変更する際の自由度を高め、
しかも前記センサーの変化動作をドアの閉じ動作と連動
させた自動ドア開閉装置を提供することにある。
における検出範囲内の人の存在をドア用センサーにより
検出してドアを開閉制御するようにした自動ドア開閉装
置において、前記ドア用センサーのフロントレンズ前面
に、通常は遮光するが電圧をかけたときに透光状態とな
る液晶パネルを配置することにより、前記センサーの検
出範囲を可変とさせたものである(請求項1)。すなわ
ち、従来は専らテレビ、パソコン等のディスプレイに使
用されている液晶パネルの特性を利用して、一個の検出
手段により検出範囲を任意な所望の範囲に変更可能にし
たことを特徴とする。なお、上記ドア用センサーは、赤
外線センサー又は焦電型センサーの何れであってもよ
く、検出範囲の変更には感度の変更も包含するものであ
る。
の要素部分が透光領域となるので、その透光領域を拡大
又は狭小させることによりドア用センサーの検出範囲が
広狭変更される。なお、上記液晶パネルは、ドア用セン
サーのフロントレンズの略全面に配置して、その所定部
分に電圧をかけて検出範囲を設定する態様、あるいは中
央に開口部を形成した液晶パネルをフロントレンズの前
面に配置して、前記開口部を狭い範囲の固定検出範囲と
し、その外周を液晶パネルによるマスク(遮光部)とし
ておき、検出範囲を拡大させるときに液晶パネルに電圧
をかけて固定検出範囲の外周を透光状態にする態様の何
れを採用することもよい。
トリックス状に配置して構成されるが、該液晶パネルの
特性を有効利用するために、液晶パネルに、透光領域を
違えた複数のパターンを形成させる制御手段を接続する
ようにする(請求項2)。それにより、ドア用センサー
の検出範囲を矩形状のみならず、円形状や楕円形など所
望の形状に設定することができ、さらには、狭い検出範
囲と広域の検出範囲とで形状を違えることができ、出入
口の設置場所に応じた有効な検出範囲に設定することが
可能である。
更時期は、出入口の状況に応じて適時に変更することが
できるが、自動ドアのドア開閉タイミングと連動させる
場合には、上記液晶パネルが、ドアの閉じ動作時に連動
して前記検出範囲を広域に変化させることが好ましい
(請求項3)。それにより、ドアの開閉動作に対応して
有効な検出範囲を自動的に設定することが可能となる。
説明すれば、図1は自動ドアの設置構成図を示す。同図
1において、符号1,1は出入口の両側に起設した縦枠
であり、その上面に無目2を配設して門型状の出入口枠
が形成され、該枠の開口部にドア部3が開閉可能に設置
される。なお、図中のドア部3は、ドア3a,3bで構
成されるスライド式の両開き自動ドアの場合を例示す
る。
ローラ5を配設するとともに下端縁にハンガーレール6
を敷設し、該レール6にドア3a.3bの吊戸車7を転
動可能に吊り掛けてドア3a,3bをスライド自在に懸
架する。駆動機構4は動力源として例示するモータ8、
駆動プーリ9、従動プーリ10及び伝動ベルト11等で
構成され、そのベルト11にドア3a,3bのハンガー
12a,12bが連結され、モータ8が駆動したと時に
ドア3a,3bを相対方向へ移動させてドア部3を開閉
動作させる。
用センサー20を配設して該センサー20により出入口
に近づく人を検出するようにし、その検出信号を前記コ
ントローラ5へ送信して駆動機構4によりドア部3を開
閉させる。このドア部3の開閉動作における開き速度、
ストローク、閉じ時期、閉じ速度などの動作設定は前記
コントローラ5により制御される。なお、図1は出入口
を外部から見た正面図であって、前記センサー20は外
部センサーであるが、出入口の内部にも同様のドア用セ
ンサーが配置され、あるいは該センサーに代えてマット
スイッチ等の内部センサーが配置される。
は焦電型センサーであって、その感応面にフレネルレン
ズなどのフロントレンズ21が配置されているが、該フ
ロントレンズ21の前面に液晶パネル22を配置して構
成される(図2参照)。このドア用センサー20は、液
晶パネル22がない場合には前記フロントレンズ(フレ
ネルレンズ)21により検出範囲S0が決定される。そ
の場合の検出範囲S0は、一般に、ドア3a,3bが閉
じ動作を開始した後に急ぎ入場する人を検出可能とする
ため、開き開始を検出するのに必要な範囲以上の広い検
出範囲に設定され、しかもその範囲は固定である(図1
参照)。
コンの液晶ディスプレイに例示されるとおり微細な要素
をマトリックス状に配列して構成されており、通常は遮
光状態であるが電圧をかけた要素部分が透光状態となる
特性を有し、電圧をかける配電パターンによって透光領
域を変化させることができる。具体的には、図3(a)
に示すように、液晶パネル22に所定のパターンで電圧
をかけて矩形状の透光パターンAを作製すれば、それに
対応する透光領域が液晶パネル22に形成されるととも
に、該パターンAを相似的に小さい又は大きなものを選
択することにより狭い検出範囲S1と広い検出範囲S2
に変更することができる。
状及び広狭は複数を作製させることができる。例えば、
図4に示すように、パターン発生回路30に複数の配電
パターンA〜Dを用意しておき、それらのパターンから
所定のパターンを制御回路31により選択し、液晶ドラ
イブ回路32を介して液晶パネル22に配電すればよ
い。それにより、前記矩形状の透光パターンAのみなら
ず、楕円形状の透光パターンBや円形状の透光パターン
Cその他を作製し、それらの狭い検出範囲S1と広い検
出範囲S2に変更も可能である(図3参照)。また図示
しないが、制御回路31の制御により、狭い検出範囲S
1の透光パターンと広い検出範囲S2の透光パターンを
違えることも任意である。
ドア部3の開閉動作を制御する前記ドアのコントローラ
5に接続し、液晶パネル22により設定される検出範囲
を狭い検出範囲S1と広い検出範囲S2に変更するタイ
ミングを設定する。詳しくは、ドア部3の開閉動作と検
出範囲S1,S2の変更タイミングとを連動させ、ドア
部3が閉じている間及び開動動作中は狭い検出範囲S1
とし、ドア部3が閉じ動作を開始する時点で広い検出範
囲S2になるようにする。その場合に、狭い検出範囲S
1は前記検出範囲S0より狭い範囲とし、広い検出範囲
S2は前記検出範囲S0より広い範囲とすることが好ま
しい(図1参照)。
いて他の実施の形態を説明する。液晶パネル22’は、
窓孔状の開口部23を形成した構造であって、その開口
部23により常に透光領域となる固定検出範囲を作製し
ておくものである。開口部23は、矩形状、楕円形状あ
るいは円形状など所望のパターンに開口しておき、それ
により形成される固定検出範囲を前記狭い検出範囲S1
の透光パターンA1とする。
3で構成される透光パターンA1の外周に液晶の要素部
分を配置して通常は遮光部分(マスク)とし、その遮光
部分に電圧をかけたときに透光領域を形成して、透光パ
ターンA1を拡大させた広い検出範囲S2の透光パター
ンA2を作製するものである。透光パターンA2は、図
示例の矩形状に限らず前述のとおり各種の形状となし得
るものである。この液晶パネル22’によれば、常時は
液晶パネル22’に通電しておく必要はなく、広い検出
範囲S2に変更するドア閉じ動作のときのみに通電すれ
ばよく節電が可能である。
ば、液晶パネル22又は22’によりドア用センサー2
0の検出範囲を狭い検出範囲S1と広い検出範囲S2、
さらにそれらのパターンを任意所望に変更することがで
きる。しかも、ドア部3が閉じている状態においては、
ドア用センサー20が液晶パネル22又は22’によっ
て狭い検出範囲S1に設定され、該検出範囲S1は従来
の検出範囲S0より狭い。したがって、出入口に入る意
志のない単なる通行者を前記センサー20が検出してド
ア部3を開動させることを防止可能となる。また、入場
者が出入口を通ってドア部3が閉動する際には、前記セ
ンサー20が広い検出範囲S2に自動的に変更され、該
検出範囲S2は従来の検出範囲S0より広い。したがっ
て、閉じかけたドア部3に急いで入ろうとする人がいた
場合に、それを早めに検出してドア部3を反転(開動)
させるので安全を確保することができる。
センサー20を外部センサーの場合として説明したが、
内部センサーに同様のセンサーを使用する場合には、当
該センサーを前記センサー20と同一の構成にすること
も任意である。
により人の検出範囲を任意な所望の範囲に広狭変更する
ことができるので、複数のセンサーを配置して検出範囲
を変更すること、又はセンサーの傾きを調整して検出範
囲を変更することに比べて、センサーの取付け作業や設
定作業が簡便である(請求項1)。また、液晶パネルに
より透光領域を複数のパターンで作製されるようにした
ので、出入口周りの形状や状況に応じて最も有効な検出
範囲に選定してドア用センサー機能を最大限に発揮する
ことができる(請求項2)。
意志のない単なる通行者によりドアが開いて室内の空調
効果を低下させることを防ぎ、あるいは、閉じかけたド
アに急いで入ろうとする人がいた場合でもその安全を確
保するなど、ドアの開閉動作に対応して有効な検出範囲
を自動的に設定することができる。
口を外部からみた正面図である。
範囲を各種パターンで例示する平面図である。
示すブロック回路図である。
サーの部分断面図である。
3b:ドア 4:駆動機構 5:
コントローラ 20:ドア用センサー 2
1:フロントレンズ 22:液晶パネル 2
2’:液晶パネル A,B,C…:透光パターン
S1:狭い検出範囲 S2:広い検出範囲
Claims (3)
- 【請求項1】 ドア近傍における検出範囲内の人の存在
をドア用センサーにより検出してドアを開閉制御するよ
うにした自動ドア開閉装置において、 前記ドア用センサーのフロントレンズ前面に、通常は遮
光するが電圧をかけたときに透光状態となる液晶パネル
を配置することにより、前記センサーの検出範囲を可変
としたことを特徴とする自動ドア開閉装置。 - 【請求項2】 上記液晶パネルには、透光領域を違えた
複数のパターンを形成させる制御手段を接続してなるこ
とを特徴とする請求項1記載の自動ドア開閉装置。 - 【請求項3】 上記液晶パネルが、ドアの閉じ動作時に
連動して前記検出範囲を広域に変化させることを特徴と
する請求項1又は2記載の自動ドア開閉装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001279965A JP4546678B2 (ja) | 2001-09-14 | 2001-09-14 | 自動ドア開閉装置 |
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-
2001
- 2001-09-14 JP JP2001279965A patent/JP4546678B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP7032371B2 (ja) | 2019-11-29 | 2022-03-08 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器、及び制御方法 |
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