JP2003081000A - 多用途作業車 - Google Patents
多用途作業車Info
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Abstract
給するための発電機と、送風又は排煙を行うための送風
・排煙機を設け、発電機と送風・排煙機とを単一の駆動
源に直列的に連動連結し、送風・排煙機に吸・排気ダク
トを連通連結すると共に、同吸・排気ダクトの先端開口
部に開閉装置を設けて、同開閉装置により先端開口部の
開口量を調節可能とし、送風・排煙機に発泡装置を設け
て、同発泡装置により発泡した泡を送風・排煙機により
送泡可能とした。
Description
する。
具を装備した作業車や、各種作業用の電気器具に電気を
供給するための発電機を搭載した作業車や、火災家屋に
送風したり排煙したりするための送風・排煙機を装備し
た作業車がある。
作業車は高価であるために、これらの作業車を全て用意
するには経済的に負担が大きくなるという不具合があ
る。
業車を停車させるスペースも制限されることが多いこと
から、各種作業車をそれぞれ現場に乗り入れることがで
きない場合が多々あり、所望の作業を効率良く行うこと
ができないという不具合がある。
場照明装置や作業用電気器具に電気を供給するための発
電機と、送風又は排煙を行うための送風・排煙機を設け
たことを特徴とする多用途作業車を提供するものであ
る。
する。
に直列的に連動連結し、送風・排煙機に吸・排気ダクト
を連通連結すると共に、同吸・排気ダクトの先端開口部
に開閉装置を設けて、同開閉装置により先端開口部の開
口量を調節可能としたこと。
泡装置により発泡した泡を送風・排煙機により送泡可能
としたこと。
は、電気制御により正・逆回転切替可能としたこと。
いて説明する。
現場照明装置や作業用電気器具に電気を供給するための
発電機と、送風又は排煙を行うための送風・排煙機を設
けており、発電機と送風・排煙機とを単一の駆動源に直
列的に連動連結し、送風・排煙機に吸・排気ダクトを連
通連結すると共に、同吸・排気ダクトの先端開口部に開
閉装置を設けて、同開閉装置により先端開口部の開口量
を調節可能としている。
て、同発泡装置により発泡した泡を送風・排煙機により
送泡可能としている。
煙ファンは、電気制御により正・逆回転切替可能として
いる。
がら説明する。
用途作業車であり、同多用途作業車Aは、車体フレーム
1の前部に運転部2を設け、同運転部2の後方位置に現
場照明装置3と、同現場照明装置3や作業用電気器具
(図示せず)に電気を供給するための発電機4と、送風
又は排煙を行うための送風・排煙機5と、同送風・排煙
機5に着脱自在に取り付けて、発泡すると共に送泡する
発泡装置6を設け、車体フレーム1の前部と後部の下方
位置にそれぞれ前・後車輪7,7,8,8を取り付けている。
載し、同エンジンEにミッション部9を連動連設し、同
ミッション部9に伝動シャフト10を介して前記発電機4
を連動連結すると共に、同ミッション部9に前後方向に
伸延する伝動シャフト10と正・逆回転切替部11とを介し
て送風・排煙機5を連動連結しており、発電機4と送風
・排煙機5とを単一の駆動源であるエンジンEに直列的
に連動連結している。
中途部上に発電機支持台12を介して配置しており、図3
にも示すように、同発電機4より入力軸13を後方へ向け
て突出させて、同入力軸13とその直下方に配置した伝動
シャフト10との間に発電機駆動ベルト14をプーリ15,16
を介して巻回している。17はテンションローラである。
の後部上にファンケース支持台19を介して前後方向に軸
線を向けた筒状のファンケース20を配置し、同ファンケ
ース20内に、前後方向に軸線を向けたファン軸21を介し
てファン22を設け、同ファンケース20の前端開口部に吸
・排気ダクト23を連通連結すると共に、同吸・排気ダク
ト23の先端開口部24に開閉装置25を設けて、同開閉装置
25により先端開口部24の開口量を調節可能となす一方、
ファンケース20の後端開口部に可撓性の案内管26を連通
連結している。
の前端部と、正・逆回転切替部11より後方へ突出させた
出力軸27との間にファン駆動ベルト28をプーリ29,30を
介して巻回している。31はベルトケース、32はテンショ
ンローラ、33はテンション調節機構である。
すように、ケース体34内に前後方向に伸延する第1軸35
と第2軸36とを左右に平行させて架設し、第1軸35の中
途部に第1電磁クラッチ37を設ける一方、第2軸36の中
途部に第2電磁クラッチ38を設けている。
を設ける一方、第2軸36の前部に第2小径ギヤ40を設
け、両小径ギヤ39,40間にアイドル軸41を介してアイド
ルギヤ42を噛合させている。
設ける一方、第2軸36の後部に第2大径ギヤ44を設け
て、両大径ギヤ43,44を噛合させている。45は第1軸35
に設けた電磁ブレーキである。
ラッチ38とを、それぞれ電気制御により接続・切断作動
可能とすると共に、電磁ブレーキ45を電気制御によりブ
レーキ制動可能としている。46はカップリングであり、
第1・第2電磁クラッチ37,38の接続・切断作動時の衝
撃を緩和して、ファン22に衝撃が伝わらないようにして
いる。
クラッチ37を切断状態となすと共に、第2電磁クラッチ
38を接続状態となして、第1軸35→第1小径ギヤ39→ア
イドルギヤ42→第2小径ギヤ40→第2軸36に第1軸35と
同じ正回転の動力を伝達可能とし、同第2軸36に連動連
結したファン22を正回転させて、開閉装置25と吸・排気
ダクト23とを通して吸引した外気を、案内管26を通して
外部へ圧送、すなわち、送風することができるようにし
ている。
を接続状態となすと共に、第2電磁クラッチ38を切断状
態となして、第1軸35→第1大径ギヤ43→第2体径ギヤ
44→第2軸36に第1軸35とは反対の逆回転の動力を伝達
可能とし、同第2軸36に連動連結したファン22を逆回転
させて、案内管26を通して吸気した煙を、吸・排気ダク
ト23と開閉装置25とを通して外部へ排出、すなわち、排
煙することができるようにしている。
ファンケース20の前端開口部より前方に伸延させると共
に、上方へ屈曲させて、先端開口部24を上方へ向けて開
口させている。
には、図6及び図7に示すように、開閉装置25を設けて
おり、同開閉装置25は、上下方向に軸線を向けて四角形
筒状に形成した開閉支持体50と、同開閉支持体50の上端
開口部にスライドレール51,51を介して左右方向にスラ
イド自在に取り付けた左右一対の開閉体52,52と、各開
閉体52,52を開閉駆動する開閉駆動用モータ53,53と、各
開閉駆動用モータ53,53の駆動軸54,54に取り付けたピニ
オンギヤ55,55に噛合させて各開閉体52,52の裏面に取り
付けたラック56,56とから構成している。
閉支持体50の右側前部にモータステー57を介して取り付
け、駆動軸54を後方へ向けて突出させて、同駆動軸54に
ピニオンギヤ55を取り付ける一方、右側の開閉体52の裏
面に左右方向に伸延するラック56を取り付けて、同ラッ
ク56に上記ピニオンギヤ55を噛合させている。
支持体50の左側後部にモータステー57を介して取り付
け、駆動軸54を前方へ向けて突出させて、同駆動軸54に
ピニオンギヤ55を取り付ける一方、左側の開閉体52の裏
面に左右方向に伸延するラック56を取り付けて、同ラッ
ク56に上記ピニオンギヤ55を噛合させている。
3の駆動軸54,54を同期させて正・逆回転駆動させること
により、ピニオンギヤ55,55とラック56,56とを介して左
右一対の開閉体52,52をそれぞれ外側方へスライド移動
させる開放動作と、それぞれ内側方へスライド移動させ
る閉塞動作とが選択的に行えるようにしており、両開閉
体52,52の開放動作量により、吸・排気ダクト23の先端
開口部24の開口量を調節可能となしている。
り、吸・排気ダクト23の先端開口部24の開口量を調節し
て、ファン22による送風量や排煙量を、同ファン22の回
転数を変えることなく、適宜調節することができる。
連結した案内管26には、図8に示すように、必要に応じ
て発泡装置60を着脱自在に取り付けて、同発泡装置60に
より発泡した泡を送風・排煙機5のファン22により送泡
可能としている。
部に着脱自在に取り付ける発泡器61と、同発泡器61の先
端部に連通連結する送泡送風管62と、同発泡器61に配管
63を介して連通連結する水タンク64と原液タンク65とを
具備している。80は排水パイブ、81はベント弁、82は排
液パイプ、83はベント弁、84は液面計、85は風量指示計
である。
(図示せず)を張設しており、同網体に、水タンク64中
の水と原液タンク65中の原液(化学消火液)とを混合し
てなる混合液を吹き付けて発泡するようにしている。
水配管63aと、原液タンク65に基端部を接続した原液配
管63bと、両配管63a,63bの先端部に混合調整体66を介し
て基端部を接続し、かつ、発泡器61に先端部を接続した
混合液配管63cとから形成している。
プ67を設け、同放水ポンプ67により水タンク64中の水を
発泡器61に向けて圧送するようにしている。68は逆止弁
である。
弁70を設け、同原液調整弁70により原液タンク65から供
給される原液の量を適宜調整することができるようにし
ている。71は逆止弁である。
連通連結して、同洗浄配管72に給水配管73より給水を行
って、原液配管63中を洗浄することができるようにして
いる。74は給水元弁である。
器61は、不使用状態では案内管26の下方位置に配置し、
接続用の案内管26や送泡送風管62は、案内管26や発泡器
61の側方位置に配置している。
ク64は発電機4の右側上方位置に配置する一方、原液タ
ンク65は発電機4の左側上方位置に配置しており、放水
ポンプ67は可搬式となして、水タンク64の下方位置に配
置している。
部11を示しており、同正・逆回転切替部11は、伝動シャ
フト10の先端部に電磁クラッチ90を介して油圧ポンプP
を連動連結する一方、ファン軸21に連動連結したファン
伝動軸91に油圧モータMを連動連結して、同油圧モータ
Mに油圧配管92を介して油圧ポンプPを連通連結してい
る。93,94はそれぞれ第1・第2カップリングである。
モータMを駆動すると共に、ポートの切替により、油圧
モータMを正・逆回転切替可能として、ファン22の正・
逆回転切替が行えるようにしている。
れる。
置や作業用電気器具に電気を供給するための発電機と、
送風又は排煙を行うための送風・排煙機を設けている。
送風・排煙機を設けているため、安価な多用途作業車を
提供することができる。
限されることの多い災害現場や火災現場においても、一
台の作業車により現場照明装置や作業用電気器具に電気
を供給することも、また、火災家屋に送風することも、
また、火災家屋の煙を排煙することもでき、これらの作
業を効率良く行うことができる。
風・排煙機とを単一の駆動源に直列的に連動連結し、送
風・排煙機に吸・排気ダクトを連通連結すると共に、同
吸・排気ダクトの先端開口部に開閉装置を設けて、同開
閉装置により先端開口部の開口量を調節可能としてい
る。
行いながら、送風・排煙機により送風若しくは排煙作業
を行う際に、開閉装置により吸・排気ダクトの先端開口
部の開口量を調節することにより、状況に応じて送風量
や排煙量を適宜調節することができる。
は排煙作業を同時にかつ効率良く行うことができる。
機に発泡装置を設けて、同発泡装置により発泡した泡を
送風・排煙機により送泡可能としている。
る火災現場においても、適宜送風・排煙機に発泡装置を
設けることにより、泡消火作業を行うことができる。
機に設けた送風・排煙ファンは、電気制御により正・逆
回転切替可能としている。
制御により正・逆回転切替操作することにより、送風作
業と排煙作業とを適宜選択的に行うことができて、火災
現場の状況に応じて速やかにかつ効率良く消火活動を行
うことができる。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 現場照明装置や作業用電気器具に電気を
供給するための発電機と、送風又は排煙を行うための送
風・排煙機を設けたことを特徴とする多用途作業車。 - 【請求項2】 発電機と送風・排煙機とを単一の駆動源
に直列的に連動連結し、送風・排煙機に吸・排気ダクト
を連通連結すると共に、同吸・排気ダクトの先端開口部
に開閉装置を設けて、同開閉装置により先端開口部の開
口量を調節可能としたことを特徴とする請求項1記載の
多用途作業車。 - 【請求項3】 送風・排煙機に発泡装置を設けて、同発
泡装置により発泡した泡を送風・排煙機により送泡可能
としたことを特徴とする請求項1又は2記載の多用途作
業車。 - 【請求項4】 送風・排煙機に設けた送風・排煙ファン
は、電気制御により正・逆回転切替可能としたことを特
徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の多用途作
業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001278170A JP2003081000A (ja) | 2001-09-13 | 2001-09-13 | 多用途作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001278170A JP2003081000A (ja) | 2001-09-13 | 2001-09-13 | 多用途作業車 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003081000A true JP2003081000A (ja) | 2003-03-19 |
Family
ID=19102581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001278170A Pending JP2003081000A (ja) | 2001-09-13 | 2001-09-13 | 多用途作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003081000A (ja) |
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-
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- 2001-09-13 JP JP2001278170A patent/JP2003081000A/ja active Pending
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