JP2003078960A - 携帯端末装置によるメールシステム - Google Patents

携帯端末装置によるメールシステム

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JP2003078960A
JP2003078960A JP2001266283A JP2001266283A JP2003078960A JP 2003078960 A JP2003078960 A JP 2003078960A JP 2001266283 A JP2001266283 A JP 2001266283A JP 2001266283 A JP2001266283 A JP 2001266283A JP 2003078960 A JP2003078960 A JP 2003078960A
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Japan
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terminal device
portable terminal
mobile terminal
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pattern
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JP2001266283A
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English (en)
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Noriaki Takagi
紀明 高木
Hiroshi Doi
博 土肥
Akihisa Momiyama
明久 籾山
Satoshi Watanabe
聡 渡邉
Masashi Hayakawa
雅志 早川
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NTT Power and Building Facilities Inc
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NTT Power and Building Facilities Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 視覚、聴覚のいずれにもよらないで受信者へ
情報を伝達することができるメールシステムを提供す
る。 【解決手段】 携帯端末装置1は複数のバイブレーショ
ンパターンの内の1つを指示するパターン符号と、メー
ル文とを共にセンタ装置4へ送信する。センタ装置4
は、パターン符号を受信側携帯端末装置2に適合するパ
ターン符号に変換し、変換後のパターン符号を携帯端末
装置2へ送信する。携帯端末装置2はセンタ装置4から
のパターン符号を受け、該パターン符号に対応するパタ
ーンで内部のバイブレータを駆動する。このような構成
により、予め複数のバイブレーションパターンに対応し
てメッセージを決めておけば、バイブレーションによっ
て携帯端末装置のユーザにメッセージを知らせることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話、PH
S(登録商標)等の携帯端末装置に係り、特に、バイブ
レーション機能の有効利用を図った携帯端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話を利用して送信側から受
信者へ情報を伝えるには、視覚(文字、図形)および聴
覚(音声、音楽)による方法に頼っていた。このこと
は、視覚、聴覚の及ぶ範囲でなければ携帯電話のメール
機能による情報伝達は成立しないことを意味している。
また、受信側では、届いたメールはキー操作により、フ
ァイルを開いてメッセージを確認していた。したがっ
て、手などを用いてキー操作をしなければ送信側からの
メッセージを理解できず、このため、次のような場合に
は、受信時にメッセージの内容を理解できない問題があ
った。
【0003】(1)手を使う作業の最中で、手が汚れてい
てすぐに出られない、作業をしばらく中断できないとい
った理由がある場合(保全作業中、電力・建設工事中
等)。 (2)人ごみの中で手を動かすことができないような場合
や、周囲の騒音が大きいためよく聞き取れない場合。 (3)車の運転中。 (4)重要な会議など、携帯電話を利用すると社会的モラ
ルに反するとされている場合、周りに気づかれずに利用
する場合。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な事情を考慮してなされたもので、その目的は、視覚、
聴覚のいずれにもよらないで受信者へ情報を伝達するこ
とができるメールシステムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の課題を
解決すべくなされたもので、請求項1に記載の発明は、
送信側携帯端末装置と受信側携帯端末装置とセンタ装置
とが各々ネットワークを介して接続されたメールシステ
ムであって、前記送信側携帯端末装置は、バイブレーシ
ョンパターン指示用のパターン符号を前記センタ装置へ
送信し、前記センタ装置は、該パターン符号を受けて受
信側携帯端末装置に適合するパターン符号に変換し、変
換後のパターン符号を受信側携帯端末装置へ送信し、前
記受信側携帯端末装置は、前記センタ装置からのパター
ン符号を受け、該パターン符号に対応するパターンで内
部のバイブレータを駆動することを特徴とする携帯端末
装置によるメールシステムである。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の携帯端末装置によるメールシステムにおいて、
前記センタ装置は、前記送信側携帯端末装置と前記受信
側携帯端末装置の機種が同一の場合に、前記送信側携帯
端末装置から受けたパターン符号をそのまま前記前記受
信側携帯端末装置へ出力することを特徴とする。また、
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記
載の携帯端末装置によるメールシステムにおいて、前記
センタ装置は前記送信側携帯端末装置および前記受信側
携帯端末装置からの要求を受け、バイブレーション制御
用ソフトを前記送信側携帯端末装置および受信側携帯端
末装置へ送信することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、この発明の
一実施の形態について説明する。図1は同実施の形態に
よるメールシステムの構成を示すブロック図であり、こ
の図において、符号1,2は携帯端末装置(例えば、携
帯電話)、3はインターネット、4は例えばプロバイダ
に設けられたセンタ装置である。このセンタ装置4には
アプリケーションサーバ5と、メールサーバ6が設けら
れ、また、メールサーバ6にはデータ変換用のテーブル
7が付属している。
【0008】次に、上記システムの動作を説明する。こ
のシステムにおいては、携帯端末装置1,2のバイブレ
ーション呼出機能が従来のものと異なり、複数の振動形
態(バイブレーションパターン)を発生することができ
るようになっている。したがって、各バイブレーション
パターンにそれぞれメッセージを対応させておけば、バ
イブレーション機能を利用してメッセージを伝えること
ができる。
【0009】携帯端末装置1,2のユーザがバイブレー
ションメッセージ機能を利用しようと思った場合は、図
2に示すように、まず、センタ装置4へ利用申請を行う
(ステップS1、S2)。この利用申請においては、ユ
ーザの氏名、携帯端末装置の機種等がセンタ装置4へ送
られる。センタ装置4のメールサーバ6はこれらのデー
タの認証を行った後、内部の記憶装置に書き込み、次い
で、メールサービスの設定を行う(ステップS3)。次
に、アプリケーションサーバ5が、バイブレーション制
御用ソフト(例えば、Java(登録商標)によるソフ
ト)を携帯端末装置1,2へ送信する(ステップS
4)。送信されたソフトは携帯端末装置1,2にダウン
ロードされる(ステップS5,S6)。次に、携帯端末
装置1,2のユーザがバイブレーションパターンの意味
を打ち合わせて決める(ステップS7、S8)。なお、
統一されている仕様を利用してもよい。
【0010】なお、将来的には、携帯端末装置に予めバ
イブレーション制御用ソフトが組み込まれることも考え
られる。この場合、図3に示すように、バイブレーショ
ン制御用ソフトの送信およびダウンロードは行われず、
メールサービスの設定(ステップS1、S2、S3)お
よびバイブレーションパターンの設定(ステップS7、
S8)のみが行われる。
【0011】次に、上述したバイブレーションパターン
を利用したメッセージ送信時の動作を図4〜図7を参照
して説明する。図4はバイブレーション制御用ソフトに
基づくバイブレーションパターン(※2)と、携帯端末
装置の機種(※1)と、各バイブレーションパターンを
指示する符号との関係を示す図である。この図に示すよ
うに、この実施形態においては、次の3種類のバイブレ
ーションパターンが使用可能である。 (1)ブル、無音、ブル、無音・・・ (2)ブルブル、無音、ブルブル、無音・・・ (3)ブルブルブルブル・・・ また、携帯端末装置の機種は3機種使用可能である。そ
して、例えば、携帯端末装置の機種が(1−A)であっ
た場合は、符号「1−A−(1)」が上記パターン
(1)を指示し、符号「1−A−(2)」が上記パター
ン(2)を指示している。
【0012】図5はメッセージ送信時の動作を示すフロ
ーチャートである。いま、携帯端末装置1がバイブレー
ションパターン(3)を携帯端末装置2へ文字メッセー
ジと共に送る場合について説明する。ここで、携帯端末
装置1の機種を(2−A)とし、また、携帯端末装置2
の機種を(1−A)とする。まず、携帯端末装置1のユ
ーザが、メール文を入力した後、キー入力部において所
定のキー操作を行うと、液晶表示器にバイブレーション
パターン(1)〜(3)が表示される。ユーザがカーソ
ルを移動させて、例えばパターン(3)を選択すると、
符号「2−A−(3)」がメール文と共に通信パケット
にセットされる(図5のステップS11)。
【0013】次に、ユーザが、キー操作部において携帯
端末装置2のメールアドレスを入力した後、メール送信
操作を行うと、メール文および符号「2−A−(3)」
がセンタ装置4のメールサーバ6に送られる。メールサ
ーバ6はメール文および符号「2−A−(3)」を受信
し(ステップS12)、次いで、符号「2−A−
(3)」の変換を行う(ステップS13)。図6は変換
処理を示すフローチャートである。メールサーバ6がメ
ール文および符号「2−A−(3)」を受信すると(ス
テップS12)、次に、送信側携帯端末装置1と受信側
携帯端末装置2の機種を判別する(ステップS21)。
【0014】そして、両機種が異なっていた場合は、テ
ーブル7(図4)を参照して符号変換を行う(ステップ
S22)。この場合、携帯端末装置1の機種が(2−
A)、携帯端末装置2の機種が(1−A)であるので、
送信側携帯端末装置1から受けた符号「2−A−
(3)」を機種(1−A)の符号「1−A−(3)」に
変換する(ステップS23)。そして、メール文および
変換後の符号「1−A−(3)」を携帯端末装置2へ送
信する(ステップS14)。一方、送信側携帯端末装置
の機種と受信側携帯端末装置の機種が一致していた場合
はステップS22、S23の変換を行わず、そのまま受
信側携帯端末装置2へ送信する。
【0015】メール文および符号「1−A−(3)」が
携帯端末装置2へ送信されると、携帯端末装置2内のバ
イブレーション制御用ソフトが起動され、内部のメモリ
に記憶されているバイブレーションパターンテーブル
(図7参照)にしたがって符号「1−A−(3)」がバ
イブレーションパターンに変換され、変換後のパターン
によってバイブレータが駆動される。これにより、 (3)ブルブルブルブル・・・ なる振動が携帯端末装置2に発生する。携帯端末装置2
のユーザはこのバイブレーションパターンから携帯端末
装置1のユーザのメッセージ(予め打ち合わせ済みのメ
ッセージ)を知ることができる。
【0016】このように、上記実施形態によれば、バイ
ブレーションパターンによって簡単なメッセージを相手
方に送ることができる。これにより、次のような種々の
利点を得ることができる。 (1)会議中に、例えば、「すぐに対応して欲しい」と
いう取引先からの電話があった場合、従来は、会議終了
後に電話をするため、例えば20分後あるいは30分後
に電話することになり、この間に商談が他の競争相手に
決まってしまうことがあった。これに対し、例えば、
「すぐに対応して欲しい」というメッセージに対応する
バイブレーションパターンを会議中に受けた場合は、何
らかの理由を付けて会議を退席し、取引先へ即座に電話
をかけることが可能になる。 (2)目や耳が不自由な人は、メールを読んだり、電話
を聴いたりすることが難しいが、バイブレーションパタ
ーンによれば簡単にメッセージを知ることができる。
【0017】(3)大勢の人混みの中にいる場合、電話
がかってきても携帯電話がなかなか取り出せなかった
り、取り出せても周りがうるさくて聞き取れない場合が
あるが、バイブレーションパターンであれば、全く手を
使わずに相手からのメッセージを確実に知ることができ
る。 (4)例えば、高層ビルの窓掃除をしている場合等にお
いて電話があってもなかなか一方の手を離すことができ
ず、応答できないことが多いが、バイブレーションパタ
ーンであれば、相手からのメッセージを確実に知ること
ができる。また、上記実施形態は、図8、図9に示すよ
うなメール/チャットへの適用も可能である。図8の例
はビジネスを含めた一般的な利用例であり、図9は身体
障害者がより快適に携帯電話を使えるようにした例であ
る。これらの例においては、バイブレーションパターン
と受信アニメあるいは着メロを組み合わせて1つのメッ
セージを伝達している。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、視覚、聴覚のいずれにもよらないで受信者へ情報を
伝達することができる。これにより、次の効果を得るこ
とができる。 (1)手が使えない状況で、かつ、音を出すことができな
い場所(公共の施設内等)において、メール発信者のメ
ッセージを知ることができる。 (2)難聴かつ盲目のような重度の身体障害者へも、市売
の携帯端末装置によって情報を伝達することができる。
【0019】(3)従来においては、身体障害者向けの情
報伝送機器には、傷害の度合い、種別に応じてそれぞれ
個別に機器を用意する必要があった。そのため、市場規
模も小さくなり、高価になる傾向があった。本発明によ
れば、触覚を利用しているため、より多くの障害者に適
用可能であり、また、使用者が多くなることにより安価
になる利点が得られる。 (4)従来の携帯端末装置による電子メールでは、送信側
で特定した画像およびアニメーションを受信側へ送るサ
ービスがあったが、これにバイブレーションパターンを
付加すれば、エンターテインメントとしての新たなメー
ルサービスを展開することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図2】 同実施形態において、バイブレーション制御
用ソフトをダウンロードする動作を示すフローチャート
である。
【図3】 バイブレーション制御用ソフトが予め携帯端
末装置にセットされている場合の初期設定動作を示すフ
ローチャートである。
【図4】 図1におけるテーブル7を示す図である
【図5】 同実施形態において、メッセージ送信時の動
作を示すフローチャートである。
【図6】 図5における変換処理S13の詳細を示すフ
ローチャートである。
【図7】 図1における受信側携帯端末装置2内に設け
られているテーブルを示す図である。
【図8】 同実施形態の応用例を示す図である。
【図9】 同実施形態の応用例を示す図である。
【符号の説明】
1,2…携帯端末装置 3…インターネット 4…センタ装置 5…アプリケーションサーバ 6…メールサーバ 7…テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 籾山 明久 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 渡邉 聡 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 早川 雅志 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 Fターム(参考) 5K024 CC11 FF00 5K027 AA11 FF21 5K067 AA34 BB04 DD53 FF28 FF33 HH23 5K101 KK02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側携帯端末装置と受信側携帯端末装
    置とセンタ装置とが各々ネットワークを介して接続され
    たメールシステムであって、 前記送信側携帯端末装置は、バイブレーションパターン
    を指示するパターン符号を前記センタ装置へ送信し、 前記センタ装置は、該パターン符号を受けて受信側携帯
    端末装置に適合するパターン符号に変換し、変換後のパ
    ターン符号を受信側携帯端末装置へ送信し、 前記受信側携帯端末装置は、前記センタ装置からのパタ
    ーン符号を受け、該パターン符号に対応するパターンで
    内部のバイブレータを駆動することを特徴とする携帯端
    末装置によるメールシステム。
  2. 【請求項2】 前記センタ装置は、前記送信側携帯端末
    装置と前記受信側携帯端末装置の機種が同一の場合に、
    前記送信側携帯端末装置から受けたパターン符号をその
    まま前記前記受信側携帯端末装置へ出力することを特徴
    とする請求項1に記載の携帯端末装置によるメールシス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記センタ装置は前記送信側携帯端末装
    置および前記受信側携帯端末装置からの要求を受け、バ
    イブレーション制御用ソフトを前記送信側携帯端末装置
    および受信側携帯端末装置へ送信することを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の携帯端末装置によるメ
    ールシステム。
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