JP2003078219A - 凹みプリント配線板およびその製造方法 - Google Patents

凹みプリント配線板およびその製造方法

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徹 ▲かつら▼山
Tooru Katsurayama
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光素子表示装置、面発光光源等の高密度
化、高輝度化、広視野化に対応することができ、かつ生
産工程が少なく、大量生産が容易である。 【解決手段】 プリント配線板の主表面に凹部を備えた
凹みプリント配線板であって、上記凹部の形状が皿状
で、該皿状の底面が放熱部で形成されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は凹みプリント配線板
およびその製造法に関し、特に発光ダイオードやフォト
ダイオードなどの発光素子を実装するのに適した凹みプ
リント配線板およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】発光ダイオード表示装置は大型屋外ディ
スプレイ、鉄道の踏み切り列車接近報知表示、乗り物内
の行き先案内やニュース表示、自動販売機のメニュー表
示、商店・喫茶店のPRディスプレイ、イメージセンサ
ー、ファックス用ライン光源などに多用されている。そ
れとともに、反射機能を有し、光指向性のある光学系機
構を有する表示装置が要望されてきている。このような
表示装置は凹みプリント配線板上に発光ダイオードなど
の発光素子を実装し、その表面に封止材をコーテングし
て製造されている。また、複数個の発光素子を基板上に
実装して平面光源として利用する場合もある。
【0003】発光素子を搭載するための従来の凹みプリ
ント配線板の例としては、複数の凹部を形成した略平板
状の絶縁物からなる基板と、この凹部の内面に反射部お
よび接続部を有する凹部電極パターンと、凹部に配設さ
れる発光ダイオードチップを備えた発光ダイオード装置
に用いられる凹みプリント配線板が知られている(特開
平10−98215)。また、凹みプリント配線板とし
ては、プリント回路基板の主表面上に凹状の穴を有し、
その穴の面内に埋設されて回路等を有するプリント回路
基板が知られている(特開平5−226804)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
発光素子表示装置は大型屋外ディスプレイ、鉄道の踏み
切り列車接近報知表示、乗り物内の行き先案内やニュー
ス表示、自動販売機のメニュー表示、商店・喫茶店のP
Rディスプレイなど多目的に使用されており、発光素子
表示装置への要求は高密度化、高輝度化、広視野化、生
産性向上や低価格化の要求が急務となっているが、従来
の凹みプリント配線板ではこれらの要求に答えられなく
なっている。特に、平面光源として利用する場合、複数
個の発光素子がマトリックス状に配置されるため、発光
素子の放熱および放電を効率的に行なう必要がある。し
かし、従来の凹みプリント配線板は熱伝導性に劣る絶縁
基板の表面に凹み部分が形成されているため、放熱が不
十分であるという問題がある。例えば、上記従来の凹み
プリント配線板は両者とも凹み部分が主基板表面に形成
されているのみで、この凹み部分に放熱部は取り付けら
れていない。
【0005】また、両面銅張積層板に貫通しない穴あけ
加工部をマトリックス状に複数個形成する場合、凹み形
状の深さ方向(Z軸方向)の高い精度が必要であり、特
殊な形状のドリルビットが必要であることから、ドリル
ビットの消耗など、深さ方向の安定した加工が難しく、
大量生産や大面積の発光素子表示装置の製造は歩留まり
が悪く、高価になるという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題に対処するため
になされたもので、発光素子表示装置、面発光光源等の
高密度化、高輝度化、広視野化に対応することができ、
かつ生産工程が少なく、大量生産が容易な凹みプリント
配線板およびその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリント配線
板の主表面に凹部を備えた凹みプリント配線板であっ
て、上記凹部の形状が皿状で、該皿状の底面が放熱部で
形成されてなることを特徴とする。ここで、皿状とは凹
部の入り口となる表面径が大きく、凹部の底となる底面
径が小さい凹部の形状をいう。また、上記凹部が主表面
にマトリクス状に複数個配列されてなることを特徴とす
る。
【0008】皿状凹部の底面を放熱部で形成することに
より、複数個の発光素子がマトリックス状の皿状凹部に
配置されても、放熱部から熱が拡散し、発光素子の動作
が安定し、均一で安定した平面光が得られる。
【0009】本発明の凹みプリント配線板の製造方法
は、プリント配線板の凹部の鋳型となる凸部を第一の銅
箔に形成する工程と、上記凸部側に流動性硬化成形材を
介して、第二の銅箔を積層成形する工程と、少なくとも
上記凸部を除去する工程とを備えてなることを特徴とす
る。また、上記凸部を除去する工程後に、凸部の頂部と
第二の銅箔との間に残存する流動性硬化成形材を機械的
に除去する工程を有することを特徴とする。また、上記
流動性硬化成形材がセラミックエポキシ材であることを
特徴とする。
【0010】皿状凹部の鋳型となる凸部を形成した第一
の銅箔に流動性硬化成形材を介して、第二の銅箔を積層
成形して、最後に第一の銅箔に形成された凸部を除去す
ることにより、第二の銅箔が皿状凹部の底となる。この
凹部の底が放熱板となる。このため、放熱性に優れた凹
みプリント配線板が容易にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明に係る凹みプリント配線板
の一例を図1および図2により説明する。図1は凹みプ
リント配線板の部分断面図であり、図2は一部切欠き斜
視図である。凹みプリント配線板1は、配線板1を構成
する面の一つである主表面に形成された複数個の皿状凹
部2と、この凹部2の底面に形成された放熱部3とを有
している。4は配線板の主材を構成する流動性硬化成形
材である。5は回路等を構成する銅箔層である。放熱部
3は銅箔などの金属で形成され発光素子が搭載されると
ともに、回路の一部を構成する。図2に示すように、凹
部2は主表面にマトリクス状に複数個配列されている。
特に平面光源などとして利用する場合は、プリント配線
板一枚あたり凹部2を数100 個の単位で密に配置する。
例えば、厚さtが 0.2mm〜0.5mm 程度の凹みプリント配
線板の場合、凹み形状の上面径Dはφ 1〜6mm 程度、底
部径dは上面径よりも小さく、かつφ 0.5〜5mm 程度で
ある。この皿状凹部2が 1〜6mm 程度間隔でマトリクス
状に密に配置されている。
【0012】本発明に係る凹みプリント配線板1の製造
方法を図3を参照して説明する。図3(a)から図3
(e)は発光素子を実装する凹みプリント配線板の製造
工程図である。まず、皿状凹部2の鋳型となる凸部6a
が形成された第一の銅箔6と、流動性硬化成形材4と、
第二の銅箔7とを準備する。つぎに、第一の銅箔6の凸
部6a側と第二の銅箔7との間に流動性硬化成形材4を
挟みセットアップする(図2(a))。セットアップに
おいては、流動性硬化成形材4両面に接着剤(例えばA
S−3000、日立化成工業社商品名)を設けることが
好ましい。
【0013】第一の銅箔6は凸部6aが形成されていれ
ばよい。この凸部6aが皿状凹部2の鋳型となるので、
第一の銅箔6の厚さは、少なくともその皿状凹部の深さ
以上必要である。具体的には、 0.2mm〜0.5mm 程度がエ
ッチング処理などが容易であるので好ましい。凸部6a
はエッチング処理などの化学的加工、切削加工や研磨処
理などの機械的加工等によって形成できる。本発明にお
いては、微細加工が容易であるエッチング処理が好適で
ある。なお、第一の銅箔6は、凸部6aが形成でき、電
気の良導体材料であれば、銅以外の金属でも使用でき
る。
【0014】エッチング処理により第一の銅箔6を製造
する方法について、図4を参照して説明する。図4
(a)から図4(g)は第一の銅箔6の製造工程図であ
る。厚さ 0.3mmの第一の銅箔6を準備して、その表面を
脱脂洗浄する(図4(a))。脱脂洗浄はアルカリ脱
脂、溶剤脱脂など公知の方法が用いられる。その後に、
ドライフィルム9を貼り付ける(図4(b))。ドライ
フィルム9の代わりにレジストを塗布してもよい。ドラ
イフィルム9の上からパターンフィルム10を配置して
紫外線等を用いて露光(図4(c))、および現像(図
4(d))することにより、パターン状にドライフィル
ム9を銅箔6表面に残す。ついでエッチング処理を行な
う(図4(e))。エッチング処理は、ドライエッチン
グ、ウェットエッチングいずれでもよいが、本発明にお
いては特殊な設備を必要としないウェットエッチングが
好ましい。エッチング処理にて、残存する厚さt2とな
るまで所定の深さt1を掘り込む。例えば、厚さ 0.3mm
の第一の銅箔6の場合、t1を 0.2mm、t2を 0.1mmとな
るようにエッチング処理する。この処理を行なうことに
より、厚さt2部分を皿状凹部2の上部配線層5とでき
る。最後にドライフィルム9を剥離除去して、プリント
配線板の皿状凹部の鋳型となる凸部6aが形成された第
一の銅箔6が得られる(図4(f))。
【0015】流動性硬化成形材4は、積層成形プレス時
することにより流動して凸部6a同士間で形成された空
間内を充填させることができる材料で、かつ硬化後にプ
リント配線板を形成する機械的強度を有する材料であれ
ばよい。また、積層成形プレス時に、凸部6a頂部と第
二の銅箔7との間の残存量を少なくできるように流動性
に優れた成形材4であることが好ましい。さらに、凸部
6a頂部と第二の銅箔7との間の残存量が生じたとして
も、放熱板としての機能を満足する熱伝導性に優れた成
形材4であればよい。流動性硬化成形材4としては、セ
ラミックエポキシ樹脂(日本ガイシ社製)、熱伝導性に
優れた充填材が配合された熱硬化性樹脂、例えばエポキ
シ樹脂、フェノール樹脂、ポリイミド樹脂、イミド変性
エポキシ樹脂等が挙げられる。セラミックエポキシ樹脂
は、放熱性、流動性に優れるため、本発明に好適であ
る。
【0016】第二の銅箔7は、凹みプリント配線板の放
熱板3としての機能と、回路形成部としての機能を果た
す部材である。好適な銅箔7の厚さは、18〜70μm であ
る。なお、凹みプリント配線板の第二の銅箔7側にさら
に銅板等を貼り付けて放熱性を向上させることができ
る。
【0017】セットアップされた第一の銅箔6等に積層
のための図示を省略したクッション板などを重ね合わせ
て、熱プレスの熱板に挿入し、積層成形プレスを行なう
(図3(b))。この際、必要に応じて複数枚のセット
を重ね合わせて、同時に所定の条件で積層成形プレスを
行なうことができる。なお、図3(b)は積層成形プレ
スで得られた第一の銅箔6と流動性硬化成形材4と第二
の銅箔7との積層体を図3(a)に対して上下反転させ
た図である。凸部6a頂部と第二の銅箔7とは、積層成
形プレス時に流動性硬化成形材4が凸部6a同士間に流
動して接触部8を形成する。この接触部8は、流動性に
優れた流動性硬化成形材4を用いた場合、凸部6a頂部
と第二の銅箔7とが相互に接触するため、流動性硬化成
形材4は殆んど残存しないか、または流動しきれなかっ
た微少量の流動性硬化成形材4が残存する場合がある。
実質的に放熱性を阻害しない範囲であれば、流動性硬化
成形材4が接触部8に残存してもよい。
【0018】上記積層体にドライフィルム9貼り付けま
たはレジスト塗布、パターニング、露光、現像、エッチ
ング処理を順に、例えば上記第一の銅箔6製造方法に準
じて行なう(図3(c)から図3(d))。エッチング
処理により、第一の銅箔6の凸部6a部分を除去する。
この際、エッチング処理量を調節することにより凸部6
aの頂部6bを残すことができる(図3(d))。この
頂部6bを残すことにより、均一な放熱ができる。ま
た、エッチング処理により、第一の銅箔6の凸部6a部
分を除去した後に、頂部6bを残すことなく、残存する
流動性硬化成形材4をサンドブラストや研削など機械的
方法によって除去することができる。この場合、流動性
硬化成形材4を接着するために用いる接着剤の使用を中
止して、流動性硬化成形材4のみで積層することによ
リ、より容易に残存する流動性硬化成形材4を除去でき
る。この場合、放熱性がより向上する。最後にドライフ
ィルム9を剥離して、皿状凹部2とその底部に放熱部3
を備えた凹みプリント配線板1が得られる(図3
(e))。
【0019】本発明の凹みプリント配線板は、放熱部3
を備えているので、発光素子、集積回路を組み込んだ素
子などを実装するのに好適である。また、凹み部分2が
マトリクス状に複数個配列できるので平面光の光源基板
として好適である。
【0020】
【発明の効果】本発明の凹みプリント配線板は、主表面
に設けられる凹部の形状が皿状で、該皿状凹部の底面が
放熱部で形成されてなるので、発熱する素子を実装して
も変形などが生じない。このため、発光素子などを実装
すると均一で安定した面発光が得られる。また、上記凹
部がマトリクス状に複数個配列されてなるので、より効
率的な面発光が得られる。
【0021】本発明の凹みプリント配線板の製造方法
は、凹部の鋳型となる凸部を第一の銅箔に形成する工程
と、この凸部側に流動性硬化成形材を介して、第二の銅
箔を積層成形する工程と、凸部を除去する工程とを備え
てなるので、複数の凹部と、この凹部の底に放熱板を備
えた凹みプリント配線板が容易に大量生産できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】凹みプリント配線板の部分断面図である。
【図2】凹みプリント配線板の一部切欠き斜視図であ
る。
【図3】凹みプリント配線板の製造工程図である。
【図4】第一の銅箔の製造工程図である。
【符号の説明】
1 凹みプリント配線板 2 皿状凹部 3 放熱部 4 流動性硬化成形材 5 銅箔層 6 第一の銅箔 7 第二の銅箔 8 接触部 9 ドライフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E338 AA01 AA16 BB03 BB05 BB19 CC08 EE02 5E339 AB02 AC02 AD01 BC02 BD06 BD11 BE13 CC01 CD01 CE16 CF16 CF17

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント配線板の主表面に凹部を備えた
    凹みプリント配線板であって、 前記凹部の形状が皿状で、該皿状の底面が放熱部で形成
    されてなることを特徴とする凹みプリント配線板。
  2. 【請求項2】 前記凹部が前記主表面にマトリクス状に
    複数個配列されてなることを特徴とする請求項1記載の
    凹みプリント配線板。
  3. 【請求項3】 プリント配線板の凹部の鋳型となる凸部
    を第一の銅箔に形成する工程と、 前記凸部側に流動性硬化成形材を介して、第二の銅箔を
    積層成形する工程と、 少なくとも前記凸部を除去する工程とを備えてなる凹み
    プリント配線板の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記凸部を除去する工程後に、前記凸部
    の頂部と前記第二の銅箔との間に残存する前記流動性硬
    化成形材を機械的に除去する工程を有することを特徴と
    する請求項3記載の凹みプリント配線板の製造方法。
  5. 【請求項5】 前記流動性硬化成形材がセラミックエポ
    キシ材であることを特徴とする請求項3または請求項4
    記載の凹みプリント配線板の製造方法。
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