JP2003077369A - トリガースイッチ - Google Patents
トリガースイッチInfo
- Publication number
- JP2003077369A JP2003077369A JP2001269704A JP2001269704A JP2003077369A JP 2003077369 A JP2003077369 A JP 2003077369A JP 2001269704 A JP2001269704 A JP 2001269704A JP 2001269704 A JP2001269704 A JP 2001269704A JP 2003077369 A JP2003077369 A JP 2003077369A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trigger switch
- trigger
- detecting means
- rotary
- rotation detecting
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- Pending
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- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 トリガースイッチに於て、軸受け部材のガタ
や磨耗及び周囲の磁気の影響を受けることなくデータ精
度の高いスイッチ動作を得る。 【解決手段】 本発明はトリガー部材14が回転軸15
を介して回動自在に枢支され、且つ、弾性部材16によ
って所定回動方向に付勢されて成るトリガースイッチ1
1に於て、前記トリガー部材14の回転軸15に回転式
ボリューム17を連結したトリガースイッチを提供す
る。
や磨耗及び周囲の磁気の影響を受けることなくデータ精
度の高いスイッチ動作を得る。 【解決手段】 本発明はトリガー部材14が回転軸15
を介して回動自在に枢支され、且つ、弾性部材16によ
って所定回動方向に付勢されて成るトリガースイッチ1
1に於て、前記トリガー部材14の回転軸15に回転式
ボリューム17を連結したトリガースイッチを提供す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トリガースイッ
チに関するものであり、特に、ゲームのコントローラ等
に用いられるトリガースイッチであって、トリガー部材
が回転軸を介して回動自在に枢支され、且つ、弾性部材
によって所定回動方向に付勢されて成るトリガースイッ
チに関するものである。
チに関するものであり、特に、ゲームのコントローラ等
に用いられるトリガースイッチであって、トリガー部材
が回転軸を介して回動自在に枢支され、且つ、弾性部材
によって所定回動方向に付勢されて成るトリガースイッ
チに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
此種トリガースイッチを図2に従って説明する。図に於
て、1はトリガースイッチであり、該トリガースイッチ
1は基板2上に軸受け部材3,3が立設され、該軸受け
部材3,3にトリガー部材4に設けられた回転軸5が枢
支されている。又、該トリガー部材4は前記基板2上に
立設された弾性部材6によって図2(a)に於て反時計
回り方向に付勢されている。更に、前記トリガー部材4
の先端部下面には磁石7が取付けられ、一方、該磁石7
に対応させて、前記基板2上に磁気センサユニット8が
配設されている。
此種トリガースイッチを図2に従って説明する。図に於
て、1はトリガースイッチであり、該トリガースイッチ
1は基板2上に軸受け部材3,3が立設され、該軸受け
部材3,3にトリガー部材4に設けられた回転軸5が枢
支されている。又、該トリガー部材4は前記基板2上に
立設された弾性部材6によって図2(a)に於て反時計
回り方向に付勢されている。更に、前記トリガー部材4
の先端部下面には磁石7が取付けられ、一方、該磁石7
に対応させて、前記基板2上に磁気センサユニット8が
配設されている。
【0003】而して、前記トリガースイッチ1に設けら
れた前記トリガー部材4を指で引いて前記回転軸5を回
転中心として時計回りに回動させると、該トリガー部材
4に設けられた前記磁石7が前記磁気センサユニット8
に接近し、又は、接触することにより、該磁気センサユ
ニット8が磁気を感知して、該磁気に応じた電気出力を
発生する。
れた前記トリガー部材4を指で引いて前記回転軸5を回
転中心として時計回りに回動させると、該トリガー部材
4に設けられた前記磁石7が前記磁気センサユニット8
に接近し、又は、接触することにより、該磁気センサユ
ニット8が磁気を感知して、該磁気に応じた電気出力を
発生する。
【0004】然しながら、前記トリガースイッチ1は前
記磁気センサユニット8が周囲の磁気の影響を受け易
く、該磁気がデータ精度に影響を与える虞がある。又、
軸受け部材3,3にガタがある場合や、繰り返し動作に
より該軸受け部材3,3の軸受部が磨耗すると、前記磁
気センサユニット8が影響を受け、データ精度が悪化す
る。
記磁気センサユニット8が周囲の磁気の影響を受け易
く、該磁気がデータ精度に影響を与える虞がある。又、
軸受け部材3,3にガタがある場合や、繰り返し動作に
より該軸受け部材3,3の軸受部が磨耗すると、前記磁
気センサユニット8が影響を受け、データ精度が悪化す
る。
【0005】そこで、トリガースイッチに於て、軸受け
部材のガタや磨耗及び周囲の磁気の影響を受けることな
くデータ精度の高いスイッチ動作を得るために解決すべ
き技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題
を解決することを目的とする。
部材のガタや磨耗及び周囲の磁気の影響を受けることな
くデータ精度の高いスイッチ動作を得るために解決すべ
き技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題
を解決することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、トリガー部材が回転
軸を介して回動自在に枢支され、且つ、弾性部材によっ
て所定回動方向に付勢されて成るトリガースイッチに於
て、前記トリガー部材の回転軸に回転検出手段を連結し
たトリガースイッチ、及び、上記回転検出手段は回転式
ボリュームであるトリガースイッチ、及び、上記回転検
出手段はロータリーエンコーダーであるトリガースイッ
チ、及び、上記回転検出手段は光学式ロータリーエンコ
ーダーであるトリガースイッチ、並びに、上記回転検出
手段は機械式ロータリーエンコーダーであるトリガース
イッチを提供するものである。
するために提案されたものであり、トリガー部材が回転
軸を介して回動自在に枢支され、且つ、弾性部材によっ
て所定回動方向に付勢されて成るトリガースイッチに於
て、前記トリガー部材の回転軸に回転検出手段を連結し
たトリガースイッチ、及び、上記回転検出手段は回転式
ボリュームであるトリガースイッチ、及び、上記回転検
出手段はロータリーエンコーダーであるトリガースイッ
チ、及び、上記回転検出手段は光学式ロータリーエンコ
ーダーであるトリガースイッチ、並びに、上記回転検出
手段は機械式ロータリーエンコーダーであるトリガース
イッチを提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1に従って詳述する。図に於て、11はトリガースイッ
チであり、該トリガースイッチ11は基板12上に軸受
け部材13,13が立設され、該軸受け部材13,13
にトリガー部材14に設けられた回転軸15が枢支され
ている。又、該トリガー部材14は前記基板12上に固
着された弾性部材16によって図1(a)に於て反時計
回り方向に付勢されている。更に、前記トリガー部材1
4の回転軸15の一端部には回転検出手段としての回転
式ボリューム17が連結されている。尚、該回転式ボリ
ューム17に代えて、光学式、又は、機械式ロータリー
エンコーダー等のロータリーエンコーダーを用いること
も可能である。
1に従って詳述する。図に於て、11はトリガースイッ
チであり、該トリガースイッチ11は基板12上に軸受
け部材13,13が立設され、該軸受け部材13,13
にトリガー部材14に設けられた回転軸15が枢支され
ている。又、該トリガー部材14は前記基板12上に固
着された弾性部材16によって図1(a)に於て反時計
回り方向に付勢されている。更に、前記トリガー部材1
4の回転軸15の一端部には回転検出手段としての回転
式ボリューム17が連結されている。尚、該回転式ボリ
ューム17に代えて、光学式、又は、機械式ロータリー
エンコーダー等のロータリーエンコーダーを用いること
も可能である。
【0008】而して、前記トリガースイッチ11に於
て、前記トリガー部材14を指で引いて図1(a)に於
て、時計回り方向に回動させると、該トリガー部材14
の前記回転軸15に連結された前記回転式ボリューム1
7が回転し、該回転式ボリューム17が回転に応じた電
気出力を発生する。
て、前記トリガー部材14を指で引いて図1(a)に於
て、時計回り方向に回動させると、該トリガー部材14
の前記回転軸15に連結された前記回転式ボリューム1
7が回転し、該回転式ボリューム17が回転に応じた電
気出力を発生する。
【0009】斯くして、前記トリガースイッチ11は、
トリガー部材14の回転軸15の一端部に回転式ボリュ
ーム17が連結されているので、従来の磁気センサユニ
ットを用いたトリガースイッチの如く前記回転軸15を
枢支する軸受け部材13,13のガタや磨耗の影響を受
けることがなく、又、周囲の磁気の影響を受けることが
ないため、データ精度の高いスイッチ動作を得ることが
できる。
トリガー部材14の回転軸15の一端部に回転式ボリュ
ーム17が連結されているので、従来の磁気センサユニ
ットを用いたトリガースイッチの如く前記回転軸15を
枢支する軸受け部材13,13のガタや磨耗の影響を受
けることがなく、又、周囲の磁気の影響を受けることが
ないため、データ精度の高いスイッチ動作を得ることが
できる。
【0010】尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0011】
【発明の効果】本発明は上記一実施の形態に詳述したよ
うに、請求項1記載の発明はトリガー部材が回転軸を介
して回動自在に枢支され、且つ、弾性部材によって所定
回動方向に付勢されて成るトリガースイッチに於て、前
記トリガー部材の回転軸に回転検出手段を連結したか
ら、該回転検出手段は従来の磁気センサユニットを用い
たトリガースイッチの如く前記回転軸を枢支する軸受け
部材のガタや磨耗の影響を受けることがなく、又、周囲
の磁気の影響を受けることがないため、データ精度の高
いスイッチ動作を得ることができる。
うに、請求項1記載の発明はトリガー部材が回転軸を介
して回動自在に枢支され、且つ、弾性部材によって所定
回動方向に付勢されて成るトリガースイッチに於て、前
記トリガー部材の回転軸に回転検出手段を連結したか
ら、該回転検出手段は従来の磁気センサユニットを用い
たトリガースイッチの如く前記回転軸を枢支する軸受け
部材のガタや磨耗の影響を受けることがなく、又、周囲
の磁気の影響を受けることがないため、データ精度の高
いスイッチ動作を得ることができる。
【0012】又、請求項2記載の発明は上記回転検出手
段が回転式ボリュームであるので該回転式ボリュームを
用いたトリガースイッチに於て請求項1記載の発明と同
様の効果を得ることができる。更に、請求項3記載の発
明は上記回転検出手段がロータリーエンコーダーである
ので該ロータリーエンコーダーを用いたトリガースイッ
チに於て請求項1記載の発明と同様の効果を得ることが
できる。
段が回転式ボリュームであるので該回転式ボリュームを
用いたトリガースイッチに於て請求項1記載の発明と同
様の効果を得ることができる。更に、請求項3記載の発
明は上記回転検出手段がロータリーエンコーダーである
ので該ロータリーエンコーダーを用いたトリガースイッ
チに於て請求項1記載の発明と同様の効果を得ることが
できる。
【0013】又、請求項4記載の発明は上記回転検出手
段が光学式ロータリーエンコーダーであるから、該光学
式ロータリーエンコーダーを用いたトリガースイッチに
於て請求項1又は3記載の発明と同様の効果を得ること
ができる。更に又、請求項5記載の発明は上記回転検出
手段が機械式ロータリーエンコーダーであるから、該機
械式ロータリーエンコーダーを用いたトリガースイッチ
に於て請求項1又は3記載の発明と同様の効果を得るこ
とができる等、正に著大なる効果を奏する発明である。
段が光学式ロータリーエンコーダーであるから、該光学
式ロータリーエンコーダーを用いたトリガースイッチに
於て請求項1又は3記載の発明と同様の効果を得ること
ができる。更に又、請求項5記載の発明は上記回転検出
手段が機械式ロータリーエンコーダーであるから、該機
械式ロータリーエンコーダーを用いたトリガースイッチ
に於て請求項1又は3記載の発明と同様の効果を得るこ
とができる等、正に著大なる効果を奏する発明である。
【図1】(a)本発明の一実施の形態を示し、トリガー
スイッチの正面図。 (b)本発明の一実施の形態を示し、トリガースイッチ
の平面図。
スイッチの正面図。 (b)本発明の一実施の形態を示し、トリガースイッチ
の平面図。
【図2】(a)従来例を示し、トリガースイッチの正面
図。 (b)従来例を示し、トリガースイッチの平面図。
図。 (b)従来例を示し、トリガースイッチの平面図。
11 トリガースイッチ
14 トリガー部材
15 回転軸
16 弾性部材
17 回転式ボリューム
フロントページの続き
(72)発明者 中川 晶夫
東京都調布市国領町8丁目8番地2 ミツ
ミ電機株式会社内
(72)発明者 筒井 敬貴
東京都調布市国領町8丁目8番地2 ミツ
ミ電機株式会社内
Fターム(参考) 5G019 AA03 AM31 CX11 CY51 CZ14
SK01 SY15
Claims (5)
- 【請求項1】 トリガー部材が回転軸を介して回動自在
に枢支され、且つ、弾性部材によって所定回動方向に付
勢されて成るトリガースイッチに於て、前記トリガー部
材の回転軸に回転検出手段を連結したことを特徴とする
トリガースイッチ。 - 【請求項2】 上記回転検出手段は回転式ボリュームで
あることを特徴とする請求項1記載のトリガースイッ
チ。 - 【請求項3】 上記回転検出手段はロータリーエンコー
ダーであることを特徴とする請求項1記載のトリガース
イッチ。 - 【請求項4】 上記回転検出手段は光学式ロータリーエ
ンコーダーであることを特徴とする請求項1又は3記載
のトリガースイッチ。 - 【請求項5】 上記回転検出手段は機械式ロータリーエ
ンコーダーであることを特徴とする請求項1又は3記載
のトリガースイッチ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001269704A JP2003077369A (ja) | 2001-09-06 | 2001-09-06 | トリガースイッチ |
CNB021079919A CN1240456C (zh) | 2001-09-06 | 2002-03-26 | 柄式开关 |
US10/234,175 US6740830B2 (en) | 2001-09-06 | 2002-09-05 | Trigger switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001269704A JP2003077369A (ja) | 2001-09-06 | 2001-09-06 | トリガースイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003077369A true JP2003077369A (ja) | 2003-03-14 |
Family
ID=19095475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001269704A Pending JP2003077369A (ja) | 2001-09-06 | 2001-09-06 | トリガースイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003077369A (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6334817A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | 北陽電機株式会社 | 回転位置検出装置 |
JPH02267824A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-01 | Omron Corp | トリガースイッチ |
JPH0342988U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-23 | ||
JPH10261346A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Sony Corp | 入力装置 |
JP2000208309A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Alps Electric Co Ltd | スライド式検出装置 |
JP2001216858A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Alps Electric Co Ltd | 回転型エンコーダ、及びその製造方法 |
-
2001
- 2001-09-06 JP JP2001269704A patent/JP2003077369A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6334817A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-15 | 北陽電機株式会社 | 回転位置検出装置 |
JPH02267824A (ja) * | 1989-04-10 | 1990-11-01 | Omron Corp | トリガースイッチ |
JPH0342988U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-23 | ||
JPH10261346A (ja) * | 1997-03-19 | 1998-09-29 | Sony Corp | 入力装置 |
JP2000208309A (ja) * | 1999-01-18 | 2000-07-28 | Alps Electric Co Ltd | スライド式検出装置 |
JP2001216858A (ja) * | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Alps Electric Co Ltd | 回転型エンコーダ、及びその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080708 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100914 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110426 |