JP2003075038A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

Info

Publication number
JP2003075038A
JP2003075038A JP2001259706A JP2001259706A JP2003075038A JP 2003075038 A JP2003075038 A JP 2003075038A JP 2001259706 A JP2001259706 A JP 2001259706A JP 2001259706 A JP2001259706 A JP 2001259706A JP 2003075038 A JP2003075038 A JP 2003075038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
communication data
refrigeration
control device
transmission rate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001259706A
Other languages
English (en)
Inventor
茂生 ▲高▼田
Shigeo Takada
Yasuhiko Nomoto
泰彦 野本
Masao Kawasaki
雅夫 川崎
Takashi Ikeda
隆 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2001259706A priority Critical patent/JP2003075038A/ja
Publication of JP2003075038A publication Critical patent/JP2003075038A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の冷凍装置は、1つの通信仕様を持つ被
冷凍装置としか通信できず、他の通信様式の被冷凍装置
とは通信できなかったり、演算装置を使用して通信でき
るようにしたとしても、ショーケース等を変更・追加し
た場合には、冷凍装置に製造会社毎の演算装置を設置し
なければならず、構成が複雑になるとともに、コストが
高くなるという問題があった。 【解決手段】 現在、市場に出回っている被冷凍装置が
持つ通信仕様では、各々に伝送速度と通信データの長さ
が異なることから、通信データのスタートビットから伝
送速度を判別し、この伝送速度と通信データの長さとに
基づいて通信データの通信仕様を識別する制御装置を冷
凍装置に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は冷凍装置、特に、
機種等に関係なくショーケースや冷蔵庫等の被冷凍装置
から送られてくる通信データを処理できる冷凍装置の制
御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に冷凍装置では、ショーケースや冷
蔵庫等の被冷凍装置に配置された蒸発器の霜取り制御等
の必要性から、冷凍装置に電子基板からなる制御装置を
配置し、被冷凍装置に配置された制御装置との通信を可
能としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の冷凍装
置では、現在市場に出回っている被冷凍装置から送られ
る通信データのフォーマットや伝送速度等の通信仕様が
製造会社によって異なっているので、汎用的なRS−4
85で接続できたとしても、1つの通信仕様を持つ被冷
凍装置としか通信できず、他の通信様式の被冷凍装置と
は通信できないという問題があった。
【0004】また、特開平6−66447号公報には、
ショーケースから送られる通信データ中に機種識別コー
ドを設定し、冷凍装置側でそれを認識する方法が記載さ
れているが、市場に出回っているショーケースの製造会
社が異なるので、全製造会社の通信データ中に機種識別
コードを設定させるように統一することは困難である。
【0005】また、特開平6−137653号公報に
は、伝送路上に演算装置を挿入し、この演算装置で、各
ショーケースから送られる通信データを統一のフォーマ
ットにする方法が記載されているが、他の製造会社のシ
ョーケースに変更した場合には、都度それに対応した演
算装置を挿入したり、接続される各ショーケースの製造
会社毎に演算装置を設置しなければならず、構成が複雑
になるとともに、コストが高くなるという問題があっ
た。
【0006】この発明は上述の問題を解決するためにな
されたものであり、現在市場に出回っている被冷却装置
の製造会社毎の通信仕様の相違に着目し、この相違から
各被冷凍装置に対応した通信仕様を判別することで、接
続される被冷凍装置の製造会社や機種に関係なく通信が
できる冷凍装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明における冷凍装
置は、被冷凍装置から送られた通信データのスタートビ
ットから伝送速度を判別し、この伝送速度に基づいて通
信データの通信仕様を識別する制御装置を有するものと
した。
【0008】また、この発明における冷凍装置は、被冷
凍装置から送られた通信データのスタートビットから伝
送速度を判別し、この伝送速度に基づいて、通信データ
の長さを判別し、伝送速度と通信データの長さとに基づ
いて前記通信データの通信仕様を識別する制御装置を有
するものとした。
【0009】さらに、この制御装置は、2400bp
s、4800bps、9600bpsの伝送速度を判別
できるものとした。
【0010】さらに、通信データは4バイトあるいは6
バイトのいずれかであるとした。
【0011】また、この発明における冷凍装置は、被冷
凍装置から送られた通信データのスタートビットから伝
送速度が2400bps、4800bps、9600b
psのいずれであるかを判別し、この判別した伝送速度
に基づいて、通信データの長さが4バイトであるか6バ
イトであるかを判別すると共に3バイト目以降に存在す
る特定ビットの値を判別し、伝送速度と、通信データの
長さと、特定ビットの値とに基づいて通信データの通信
仕様を識別する制御装置を有するものとした。
【0012】また、この発明における冷凍装置は、被冷
凍装置から送られた通信データのスタートビットから伝
送速度が2400bps、4800bps、9600b
psのいずれであるかを判別し、この判別した伝送速度
に基づいて、通信データの長さが4バイトであるか6バ
イトであるかを判別すると共に最終バイトの状態を判別
し、伝送速度と、通信データの長さと、最終バイトの状
態とに基づいて通信データの通信仕様を識別する制御装
置を有するものとした。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1に示す冷凍装置を使用した冷凍サイクル
の回路図である。図中、冷凍装置100と、n台のショ
ーケース200a〜n(以降、個別に識別する以外は添
え字は省略する)とは配管300で接続されている。冷
凍装置100では、圧縮機101から吐出された冷媒
が、油分離器102で油が取り除かれた後に、凝縮器1
03で凝縮されて液化され、配管300を介してショー
ケース200に送られ、ショーケース200では、絞り
201で絞られた後に蒸発器202で気化され、配管3
00を介して冷凍装置のアキュムレータ104に送ら
れ、圧縮機101に吸入される。また、冷凍装置100
は制御装置105を有し、ショーケース200の制御装
置203と伝送線を介して接続されている。
【0014】次に、各制御装置の構成について図2に基
づいて説明する。図2中、冷凍装置100の制御装置1
05は、全体を制御するコントロール部106と、圧縮
機101から吐き出される吐出圧力や温度等を検知する
センサに接続され、検知した情報を受け取るセンサ入力
部107と、アクチュエータに信号を出力するアクチュ
エータ出力部108と、RS−485仕様で外部との通
信を行なう為のRS−485用通信部109と、ショー
ケースに固定の接続方式で接続する為の機種固定通信部
110と、受信した通信データから通信仕様を判定する
通信仕様判定部111と、冷凍サイクルでの制御装置1
05自体を識別する為のアドレスが設定された自己アド
レス設定部112と、受信したデータがどのショケース
から送られてきたのかを保持する接続先アドレス記憶部
113と、通信仕様判定部111で判定された結果を記
憶する通信仕様判定記憶部114とを有している。な
お、冷凍サイクル内では、冷凍装置100の制御装置1
05も、ショーケース200の制御装置203も、自己
を識別するためにユニークなアドレスが割り振られてい
る。
【0015】また、ショーケースの制御装置203は、
それぞれに、各ショケース全体を制御するコントロール
部204と、圧力や温度等を検知するセンサに接続さ
れ、検知した情報を受け取るセンサ入力部205と、ア
クチュエータに信号を出力するアクチュエータ出力部2
06と、各制御装置203自体を識別する為のアドレス
が設定された自己アドレス設定部207と、相手先であ
る冷凍装置の制御装置105のアドレスが設定された相
手アドレス設定部208と、通信部209とを有してい
る。なお、図2では、通信部209a、通信部209
c、…、通信部209nはRS−485ケーブルでRS
−485用通信部に接続され、通信部209bは機種固
定のH/W仕様であり、機種固定通信部110に専用の
ケーブルで接続されているものとする。
【0016】次に、通信仕様判定部111での判定原理
について説明する。現在、想定しているショーケースの
通信仕様の概要を図3に示す。図3に示す様に、想定し
ているショーケースの通信仕様は、製造会社の相違によ
り、概ね6個に区分できており、これらは伝送速度とコ
マンド長とを調べることによって大体判別できることが
分かる。
【0017】次に、通信仕様判定部111の動作につい
て、図4のフローチャートに基づいて説明する。まず、
ショーケースの通信部209から送られた通信信号をR
S−485用通信部109又は機種固定通信部110で
受け、その通信信号が通信仕様判定部111の記憶部
(図示せず)に一時的に記憶される(ステップ(以下、
「S」とする)1)。
【0018】次に、通信仕様判定部111では、記憶部
に記憶された通信信号のスタートビットから通信速度が
2400bpsか、4800bpsか、9600bps
かを判定する(S2)。なお、スタートビットとは、通
信信号の最初に表れる’1’の状態のビットであり(そ
の後に’0’となる)、この’1’状態の時間により、
通信速度を識別することができる(9600bpsで、
最初に’1’状態である時間をtとすると、4800b
psでは2t、2400bpsでは4tとなる)。
【0019】S2で、2400bpsと判定された場合
には、次に、以降に続く伝送コマンドが4バイトか、6
バイトかを判定する(S3)。ここで、4バイトと判定
された場合には、通信仕様はAであるので、通信仕様A
に従って通信データを読み込んで解析し、その結果をコ
ントロール部106に送る。これにより、コントール部
では、解析結果に応じてアクチュエータの動作制御を行
なうことが可能となる。また、1バイト目の送信元アド
レスを接続先アドレス記憶部113に、通信仕様Aを通
信仕様判定結果記憶部114に記憶させる(S4)。な
お、S3で、6バイトと判定された場合には、通信仕様
はBとして、S4と同様の操作を行なう(S5)
【0020】S2で、4800bpsと判定された場合
には、次に、以降に続く伝送コマンドが4バイトか、6
バイトかを判定し(S6)、4バイトと判定された場合
には、通信仕様はCとして、S4と同様の操作を行い
(S7)、6バイトと判定された場合では、通信仕様は
Dとして、S4と同様の操作を行なう(S8)。
【0021】さらに、S2で、9600bpsと判定さ
れた場合には、次に、以降に続く伝送コマンドが4バイ
トか、6バイトかを判定し(S9)、4バイトと判定さ
れた場合には、通信仕様はEとして、S4と同様の操作
を行い(S10)、6バイトと判定された場合では、通
信仕様はFとして、S4と同様の操作を行なう(S1
1)。このようにすることで、想定しているショーケー
スに関しては、識別が可能となる。
【0022】次に、冷凍装置105から各ショーケース
の制御装置203に通信データを返送する場合について
以下に説明する。まず、コントロール部106が、自己
アドレス設定部112から自己アドレスを識別し、接続
先アドレス記憶部113から信号を送る接続先のアドレ
スを識別し、通信仕様判定結果記憶部114から接続先
の通信仕様を読み出す。次に、読み出した通信仕様に基
づいて、通信データを作成し、RS−485用通信部1
09又は機種固定通信部110を介して通信データが送
られたショーケースの制御装置203に返送する。この
ようにすることで、通信仕様が異なる複数のショーケー
スに対しての通信データの返送が可能となる。
【0023】実施の形態2.想定している通信仕様に関
しては、通信速度とバイト長から接続されたショーケー
スの通信仕様を識別することが可能であるが、例えば、
機種毎にも通信仕様を変える場合には、3バイト目以降
を機種対応で変えることが考えられる。例えば、通信仕
様Aを持つ製造会社が、さらに同じ通信速度、バイト長
で機種A1とA2毎に識別を変えたい場合には、3バイ
ト目以降の特定の1ビットを’0’(A1を示す)、’
1’(A2を示す)に特定することが考えらる。従っ
て、その場合には、冷凍装置100の通信仕様判定部1
11で、図4のフローチャートで仕様Aを識別した後
に、3バイト目以降の特定ビットが’0’か’1’かを
識別するステップを実行すればよい。
【0024】また、それ以外にも、A1では最終のバイ
トを前段のコマンドのビット毎のANDにし、A2では
最終バイトをバイト毎の和にする、あるいは、和の補数
にする等とした場合には、図4のフローチャートで仕様
Aを識別した後に、その最終バイトによりA1かA2か
の識別を実行すればよいことになる。
【0025】このように、現在使われている通信仕様が
より詳細になっても、その相違に対応した識別さえわか
れば、識別することが可能となる。
【0026】
【発明の効果】このように、この発明における冷凍装置
では、接続されるショーケース等の製造会社や機種に関
係なく通信でき、接続されるショーケースが変更されて
も冷凍装置には何ら変更をすることなく通信することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1における冷凍装置を使用した冷
凍サイクルの回路図である。
【図2】 制御装置の構成を示す図である。
【図3】 通信仕様を示す図である。
【図4】 通信仕様判定部の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
100 冷凍装置、 101 圧縮機、 102 油分
離器、103 凝縮器、 104 アキュムレータ、
105 制御装置、106 コントロール部、 107
センサ入力部、108 アクチュエータ出力部、 1
09 RS−485用通信部、110 機種固定通信
部、 111 通信仕様判定部、112 自己アドレス
設定部、 113 接続先アドレス記憶部、114 通
信仕様結果記憶部、 200 ショーケース、201
絞り、 202 蒸発器、 203 制御装置、204
コントロール部、 205 センサ入力部、206
アクチュエータ出力部、 207 自己アドレス設定
部、208 相手アドレス設定部、 209 通信部、
300 配管。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川崎 雅夫 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 池田 隆 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 3L045 AA02 DA01 LA15 NA19 PA03 PA05

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機と、凝縮器と、制御装置とを有
    し、蒸発器を有する複数の被冷凍装置と配管で接続され
    る冷凍装置であって、前記制御装置は、前記被冷凍装置
    から送られた通信データのスタートビットから伝送速度
    を判別し、この伝送速度に基づいて前記通信データの通
    信仕様を識別することを特徴とする冷凍装置。
  2. 【請求項2】 圧縮機と、凝縮器と、制御装置とを有
    し、蒸発器を有する複数の被冷凍装置と配管で接続され
    る冷凍装置であって、前記制御装置は、前記被冷凍装置
    から送られた通信データのスタートビットから伝送速度
    を判別し、この伝送速度に基づいて、前記通信データの
    長さを判別し、前記伝送速度と前記通信データの長さと
    に基づいて前記通信データの通信仕様を識別することを
    特徴とする冷凍装置。
  3. 【請求項3】 制御装置は、2400bps、4800
    bps、9600bpsの伝送速度を判別できることを
    特徴とする請求項1または2に記載の冷凍装置。
  4. 【請求項4】 通信データは4バイトあるいは6バイト
    のいずれかであることを特徴とする請求項1から3のい
    ずれかに記載の冷凍装置。
  5. 【請求項5】 圧縮機と、凝縮器と、制御装置とを有
    し、蒸発器を有する複数の被冷凍装置と配管で接続され
    る冷凍装置であって、前記制御装置は、前記被冷凍装置
    から送られた通信データのスタートビットから伝送速度
    が2400bps、4800bps、9600bpsの
    いずれであるかを判別し、この判別した伝送速度に基づ
    いて、前記通信データの長さが4バイトであるか6バイ
    トであるかを判別すると共に3バイト目以降に存在する
    特定ビットの値を判別し、前記伝送速度と、前記通信デ
    ータの長さと、前記特定ビットの値とに基づいて通信デ
    ータの通信仕様を識別することを特徴とする冷凍装置。
  6. 【請求項6】 圧縮機と、凝縮器と、制御装置とを有
    し、蒸発器を有する複数の被冷凍装置と配管で接続され
    る冷凍装置であって、前記制御装置は、前記被冷凍装置
    から送られた通信データのスタートビットから伝送速度
    が2400bps、4800bps、9600bpsの
    いずれであるかを判別し、この判別した伝送速度に基づ
    いて、前記通信データの長さが4バイトであるか6バイ
    トであるかを判別すると共に最終バイトの状態を判別
    し、前記伝送速度と、前記通信データの長さと、前記最
    終バイトの状態とに基づいて通信データの通信仕様を識
    別することを特徴とする冷凍装置。
JP2001259706A 2001-08-29 2001-08-29 冷凍装置 Pending JP2003075038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001259706A JP2003075038A (ja) 2001-08-29 2001-08-29 冷凍装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001259706A JP2003075038A (ja) 2001-08-29 2001-08-29 冷凍装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003075038A true JP2003075038A (ja) 2003-03-12

Family

ID=19087035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001259706A Pending JP2003075038A (ja) 2001-08-29 2001-08-29 冷凍装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003075038A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0265347A (ja) * 1988-08-31 1990-03-06 Oki Electric Ind Co Ltd Atコマンド検出回路
JPH07264263A (ja) * 1994-03-25 1995-10-13 Sanyo Electric Co Ltd シリアル通信インターフェース装置
JPH07321876A (ja) * 1994-05-27 1995-12-08 Mita Ind Co Ltd データ受信制御装置
JPH09139986A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Nakano Reiki Kk ショーケースの温度制御装置
JPH10294772A (ja) * 1997-04-21 1998-11-04 Yamaha Corp Atコマンド受信方式
JPH10306966A (ja) * 1997-05-07 1998-11-17 Daikin Ind Ltd 冷凍コンテナの管理システム及び管理方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0265347A (ja) * 1988-08-31 1990-03-06 Oki Electric Ind Co Ltd Atコマンド検出回路
JPH07264263A (ja) * 1994-03-25 1995-10-13 Sanyo Electric Co Ltd シリアル通信インターフェース装置
JPH07321876A (ja) * 1994-05-27 1995-12-08 Mita Ind Co Ltd データ受信制御装置
JPH09139986A (ja) * 1995-11-14 1997-05-27 Nakano Reiki Kk ショーケースの温度制御装置
JPH10294772A (ja) * 1997-04-21 1998-11-04 Yamaha Corp Atコマンド受信方式
JPH10306966A (ja) * 1997-05-07 1998-11-17 Daikin Ind Ltd 冷凍コンテナの管理システム及び管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060126511A1 (en) Ethernet packet transmission apparatus and method
US7721558B2 (en) Multi-air conditioner and group-unit control method thereof
EP3540322B1 (en) Air conditioner
CN100491873C (zh) 多室型泡菜致冷装置及其控制方法
CN114941926A (zh) 一种冰箱及其食材管理方法
JP2003075038A (ja) 冷凍装置
US20050146416A1 (en) Method for recognizing electronic appliance in multiple control system
JP2009009414A (ja) 機器制御システム、管理コントローラ、制御方法及び制御プログラム
JP2001289480A (ja) 多室型空気調和機
JPH06207741A (ja) 空気調和機
JP2012057934A (ja) 機器制御システム、管理コントローラ、制御方法及び制御プログラム
JPH07174396A (ja) マルチ形空気調和機
US6125640A (en) Method of controlling a system having multiple air conditioner units
US11573025B2 (en) Server and control method thereof for a multi-air conditioning system including grouping of indoor units
KR20080060760A (ko) 냉난방 동시형 멀티 공기조화기의 배관탐색방법
JP2000171076A (ja) 空気調和装置
KR102571264B1 (ko) 통신장치를 구비하는 공기조화 시스템 및 그 제어방법
JPH09229498A (ja) 冷凍装置及びその運転制御方式
JP2003139461A (ja) 多室型貯蔵庫の制御方法
WO2023045428A1 (zh) 一种冰箱的控制方法和设备
KR100236352B1 (ko) 다실형 공기조화기의 운전모드 판단방법
CN101897527A (zh) 冷却系统
JP4812583B2 (ja) 統合制御装置および統合制御システム
JPH10267360A (ja) 空気調和システム
CN118066738A (zh) 多联机系统的回油控制方法、运行控制装置及多联机系统

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040705

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080228

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090707

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090929

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100420