JP2003072896A - 飲料用温水・冷水器 - Google Patents
飲料用温水・冷水器Info
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- JP2003072896A JP2003072896A JP2001260317A JP2001260317A JP2003072896A JP 2003072896 A JP2003072896 A JP 2003072896A JP 2001260317 A JP2001260317 A JP 2001260317A JP 2001260317 A JP2001260317 A JP 2001260317A JP 2003072896 A JP2003072896 A JP 2003072896A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 貯水タンク内で発生繁殖する雑菌に対し、こ
れを紫外線により確実に殺菌しながら、設置後における
コスト負担の軽減及び手間の軽減を図ることができるよ
うにした飲料用温水・冷水器の提供。 【解決手段】 貯水タンク２からの水を加熱して取り出
す温水給湯系３又は／及び貯水タンクからの水を冷却し
て取り出す冷水給水系４が器本体１に組み込まれている
飲料用温水・冷水器において、貯水タンクの内部に殺菌
用紫外線ランプ２４が配設されている。
れを紫外線により確実に殺菌しながら、設置後における
コスト負担の軽減及び手間の軽減を図ることができるよ
うにした飲料用温水・冷水器の提供。 【解決手段】 貯水タンク２からの水を加熱して取り出
す温水給湯系３又は／及び貯水タンクからの水を冷却し
て取り出す冷水給水系４が器本体１に組み込まれている
飲料用温水・冷水器において、貯水タンクの内部に殺菌
用紫外線ランプ２４が配設されている。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭や各種の
イベント会場、料飲店、会社等に設置され、温水（お
湯）又は冷水、又は両者を取り出すことができる飲料用
温水・冷水器に関する。 【０００２】 【従来の技術】飲料用温水・冷水器は、貯水タンクから
の水を加熱して取り出す温水給湯系又は／及び貯水タン
クからの水を冷却して取り出す冷水給水系が器本体に組
み込まれたものになっている。このように水を飲料水と
して利用する場合、飲料水としての衛生面から殺菌を行
うことが要求されるが、従来では、除菌用フイルタや除
菌剤を配管途中やタンク内に配設し、この除菌用フイル
タや除菌剤によって、除菌した飲料水を得るようにして
いた。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
飲料用温水・冷水器のように、除菌用フイルタや除菌剤
を配設したものでは、除菌用フイルタの汚損に伴なう交
換、除菌剤の効力減退に伴なう交換を強いられるため、
設置後におけるコスト負担の増大及び交換手間の煩わし
さが生じるという問題があった。 【０００４】本発明は、上述のような従来の問題を解決
するためになされたもので、紫外線による殺菌作用に着
目し、貯水タンク内で発生繁殖する雑菌に対し、これを
紫外線により確実に殺菌しながら、設置後におけるコス
ト負担の軽減及び手間の軽減を図ることができるように
した飲料用温水・冷水器を提供することを課題としてい
る。 【０００５】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の飲料用温水・冷水器は、貯水タンクから
の水を加熱して取り出す温水給湯系又は／及び貯水タン
クからの水を冷却して取り出す冷水給水系が器本体に組
み込まれている飲料用温水・冷水器において、前記貯水
タンクの内部に殺菌用紫外線ランプが配設されている構
成とした。 【０００６】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図１は本発明の実施の１形態に係る飲
料用温水・冷水器の模式図である。 【０００７】この飲料用温水・冷水器は、器本体１の上
部に貯水タンク２が配設され、この貯水タンク２に温水
給湯系３及び冷水給水系４が接続され、また、器本体１
の底部に着脱可能に配設した水タンク５がポンプ６０を
有する送水路６を介して貯水タンク２に接続されてい
る。 【０００８】前記貯水タンク２は、水タンク５から供給
される水を貯めておくためのもので、水位が一定レベル
以下になると、これをセンサ２０（フロートセンサ）が
感知し、ポンプ６０を作動させて所定の水位まで水タン
ク５から送水するようになっている。また、この貯水タ
ンク２の外周には、磁石２１，２１が対向状態で取り付
けられ、この磁石２１，２１による磁場に水を通すこと
により水分子（クラスタ）を活性化させて、水の腐蝕を
防止し、雑菌の繁殖を防止するようになっている。ま
た、貯水タンク２の上端には、抗菌フイルタ２３を装着
した空気孔２２が形成されている。 【０００９】そして、この貯水タンク２の内部に、殺菌
用紫外線ランプ２４が配設されるもので、この紫外線ラ
ンプ２３は、貯水タンク２の上面に設けた蓋体２５に取
り付けられて、貯水タンク２の内部に垂設されるように
なっている。尚、前記紫外線ランプ２４は、常時点灯さ
せるようにしてもよいが、タイマーにより一定時間置き
に一定時間点灯するようにしてもよく、また、前記ポン
プ６０の作動に連動させて点灯させたり、図１の点線で
示すように、冷凍サイクルのコンプレッサ４４に接続さ
せて、このコンプレッサ４４の作動に連動させて点灯さ
せるようにすることができる。又、後述するバンドヒー
タ３３の作動に連動させて点灯させることもできる。 【００１０】前記温水給湯系３は、貯水タンク２の内部
から下向きに延長した配管３０が温水タンク３１内に挿
入されると共に、この温水タンク３１の上端に給湯コッ
ク３２が接続された経路に形成されている。そして、温
水タンク３１の外周下側にバンドヒータ３３が巻き付け
られ、このバンドヒータ３３によって加熱されたお湯が
水圧によって給湯コック３２から取り出せるようになっ
ている。なお、この温水給湯系３には、お湯の温度調節
を調節するためのセンサやヒータ制御装置等が設けられ
ている。 【００１１】前記、冷水給水系４は、貯水タンク２を冷
水タンク４１として兼用すると共に、この冷水タンク４
１の底部から延長して給水コック４２が設けられた経路
に形成されている。そして、冷水タンク４１の外周下側
に冷凍サイクルの蒸発管４３が巻き付けられ、この蒸発
管４３によって冷却された冷水が水圧によって給水コッ
ク４２から取り出せるようになっている。なお、図中４
４はコンプレッサ、４５は凝縮機である。また、この冷
水給水系４には、冷水の温度調節を調節するための、セ
ンサや冷凍サイクル制御装置等が設けられている。 【００１２】前記水タンク５は、自在に変形ができるよ
うに柔軟なフイルムによって形成されたフイルムタンク
が用いられている。この水タンク５（フイルムタンク）
には、水が密封状態で収容され、水タンク５に送水ホー
ス６１を接続して、ポンプ６０によって水タンク５内か
ら貯水タンク２に送水するようになっている。尚、水タ
ンク５の素材としては、柔軟フイルム（ポリプロピレン
フイルムやポリエチレンラミネートフイルム等）が用い
られ、又、人体に害を及ぼす（例えば環境ホルモンの溶
出等）ことがないような素材を用いる。尚、前記水タン
ク５は収容容器７内に収容されており、この収容容器７
は、２枚の板部材間に多数の仕切壁が一定間隔の筋状に
一体連結された合成樹脂複合板を用いて形成されてい
る。 【００１３】従って、この飲料用温水・冷水器では、器
本体１の底部に配設した水タンク５から送水路６を通し
て貯水タンク２に送水され、この貯水タンク２から温水
給湯系３を通してお湯を取り出すことができるし、ま
た、冷水給水系４を通して冷水を取り出すことができ
る。そして、前記貯水タンク２内において、殺菌用紫外
線ランプ２４の点灯によって紫外線が照射されるため、
貯水タンク２内の水に含まれる雑菌を殺菌することがで
き、飲料水としての衛生面を保障することができる。 【００１４】尚、実施の形態では、貯水タンクからの水
を加熱して取り出す温水給湯系と貯水タンクからの水を
冷却して取り出す冷水給水系とによって温水と冷水の両
者を取り出せるようにしているが、温水給湯系又は冷水
給水系のいずれか一方のみを備えているものについて
も、本発明に含まれるものである。 【００１５】また、冷水給水系において、貯水タンクを
冷水タンクとして兼用した例を示したが、貯水タンクと
は別体の冷水タンクを用いて、これを貯水タンクに接続
させるようにしてもよいし、また、貯水タンクを温水タ
ンクとして兼用することも可能である。 【００１６】又、水タンクとしては、フイルムタンクに
限られるものではなく、ハードタンクとしてのポリタン
クを用いることもできるし、この水タンク（フイルムタ
ンク又はハードタンク）の配設位置についても器本体の
底部に限らず、器本体の上部等、適宜の位置に配設する
ことができる。 【００１７】また、実施の形態では、水タンク内の水を
貯水タンクへ供給するようにしているが、水道管を貯水
タンクに接続させて、水道水を使用することもできる。 【００１８】又、本発明では、殺菌手段として殺菌用紫
外線ランプを用いているが、このほか、除菌用フイル
タ、浄水用フイルタ、除菌剤、浄化剤、抗菌剤、それに
オゾン発生器等を、温水給湯系や冷水給水系や水道管等
の配管途中に設けたり、貯水タンクや温水タンクや冷水
タンク等のタンク内に配設することができるのは勿論で
ある。 【００１９】 【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の飲料
用温水・冷水器にあっては、貯水タンクの内部に殺菌用
紫外線ランプを配設させたので、貯水タンク内で発生繁
殖する雑菌に対し、これを紫外線により確実に殺菌しな
がら、設置後におけるコスト負担の軽減及び手間の軽減
を図ることができる。
イベント会場、料飲店、会社等に設置され、温水（お
湯）又は冷水、又は両者を取り出すことができる飲料用
温水・冷水器に関する。 【０００２】 【従来の技術】飲料用温水・冷水器は、貯水タンクから
の水を加熱して取り出す温水給湯系又は／及び貯水タン
クからの水を冷却して取り出す冷水給水系が器本体に組
み込まれたものになっている。このように水を飲料水と
して利用する場合、飲料水としての衛生面から殺菌を行
うことが要求されるが、従来では、除菌用フイルタや除
菌剤を配管途中やタンク内に配設し、この除菌用フイル
タや除菌剤によって、除菌した飲料水を得るようにして
いた。 【０００３】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
飲料用温水・冷水器のように、除菌用フイルタや除菌剤
を配設したものでは、除菌用フイルタの汚損に伴なう交
換、除菌剤の効力減退に伴なう交換を強いられるため、
設置後におけるコスト負担の増大及び交換手間の煩わし
さが生じるという問題があった。 【０００４】本発明は、上述のような従来の問題を解決
するためになされたもので、紫外線による殺菌作用に着
目し、貯水タンク内で発生繁殖する雑菌に対し、これを
紫外線により確実に殺菌しながら、設置後におけるコス
ト負担の軽減及び手間の軽減を図ることができるように
した飲料用温水・冷水器を提供することを課題としてい
る。 【０００５】 【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の飲料用温水・冷水器は、貯水タンクから
の水を加熱して取り出す温水給湯系又は／及び貯水タン
クからの水を冷却して取り出す冷水給水系が器本体に組
み込まれている飲料用温水・冷水器において、前記貯水
タンクの内部に殺菌用紫外線ランプが配設されている構
成とした。 【０００６】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。図１は本発明の実施の１形態に係る飲
料用温水・冷水器の模式図である。 【０００７】この飲料用温水・冷水器は、器本体１の上
部に貯水タンク２が配設され、この貯水タンク２に温水
給湯系３及び冷水給水系４が接続され、また、器本体１
の底部に着脱可能に配設した水タンク５がポンプ６０を
有する送水路６を介して貯水タンク２に接続されてい
る。 【０００８】前記貯水タンク２は、水タンク５から供給
される水を貯めておくためのもので、水位が一定レベル
以下になると、これをセンサ２０（フロートセンサ）が
感知し、ポンプ６０を作動させて所定の水位まで水タン
ク５から送水するようになっている。また、この貯水タ
ンク２の外周には、磁石２１，２１が対向状態で取り付
けられ、この磁石２１，２１による磁場に水を通すこと
により水分子（クラスタ）を活性化させて、水の腐蝕を
防止し、雑菌の繁殖を防止するようになっている。ま
た、貯水タンク２の上端には、抗菌フイルタ２３を装着
した空気孔２２が形成されている。 【０００９】そして、この貯水タンク２の内部に、殺菌
用紫外線ランプ２４が配設されるもので、この紫外線ラ
ンプ２３は、貯水タンク２の上面に設けた蓋体２５に取
り付けられて、貯水タンク２の内部に垂設されるように
なっている。尚、前記紫外線ランプ２４は、常時点灯さ
せるようにしてもよいが、タイマーにより一定時間置き
に一定時間点灯するようにしてもよく、また、前記ポン
プ６０の作動に連動させて点灯させたり、図１の点線で
示すように、冷凍サイクルのコンプレッサ４４に接続さ
せて、このコンプレッサ４４の作動に連動させて点灯さ
せるようにすることができる。又、後述するバンドヒー
タ３３の作動に連動させて点灯させることもできる。 【００１０】前記温水給湯系３は、貯水タンク２の内部
から下向きに延長した配管３０が温水タンク３１内に挿
入されると共に、この温水タンク３１の上端に給湯コッ
ク３２が接続された経路に形成されている。そして、温
水タンク３１の外周下側にバンドヒータ３３が巻き付け
られ、このバンドヒータ３３によって加熱されたお湯が
水圧によって給湯コック３２から取り出せるようになっ
ている。なお、この温水給湯系３には、お湯の温度調節
を調節するためのセンサやヒータ制御装置等が設けられ
ている。 【００１１】前記、冷水給水系４は、貯水タンク２を冷
水タンク４１として兼用すると共に、この冷水タンク４
１の底部から延長して給水コック４２が設けられた経路
に形成されている。そして、冷水タンク４１の外周下側
に冷凍サイクルの蒸発管４３が巻き付けられ、この蒸発
管４３によって冷却された冷水が水圧によって給水コッ
ク４２から取り出せるようになっている。なお、図中４
４はコンプレッサ、４５は凝縮機である。また、この冷
水給水系４には、冷水の温度調節を調節するための、セ
ンサや冷凍サイクル制御装置等が設けられている。 【００１２】前記水タンク５は、自在に変形ができるよ
うに柔軟なフイルムによって形成されたフイルムタンク
が用いられている。この水タンク５（フイルムタンク）
には、水が密封状態で収容され、水タンク５に送水ホー
ス６１を接続して、ポンプ６０によって水タンク５内か
ら貯水タンク２に送水するようになっている。尚、水タ
ンク５の素材としては、柔軟フイルム（ポリプロピレン
フイルムやポリエチレンラミネートフイルム等）が用い
られ、又、人体に害を及ぼす（例えば環境ホルモンの溶
出等）ことがないような素材を用いる。尚、前記水タン
ク５は収容容器７内に収容されており、この収容容器７
は、２枚の板部材間に多数の仕切壁が一定間隔の筋状に
一体連結された合成樹脂複合板を用いて形成されてい
る。 【００１３】従って、この飲料用温水・冷水器では、器
本体１の底部に配設した水タンク５から送水路６を通し
て貯水タンク２に送水され、この貯水タンク２から温水
給湯系３を通してお湯を取り出すことができるし、ま
た、冷水給水系４を通して冷水を取り出すことができ
る。そして、前記貯水タンク２内において、殺菌用紫外
線ランプ２４の点灯によって紫外線が照射されるため、
貯水タンク２内の水に含まれる雑菌を殺菌することがで
き、飲料水としての衛生面を保障することができる。 【００１４】尚、実施の形態では、貯水タンクからの水
を加熱して取り出す温水給湯系と貯水タンクからの水を
冷却して取り出す冷水給水系とによって温水と冷水の両
者を取り出せるようにしているが、温水給湯系又は冷水
給水系のいずれか一方のみを備えているものについて
も、本発明に含まれるものである。 【００１５】また、冷水給水系において、貯水タンクを
冷水タンクとして兼用した例を示したが、貯水タンクと
は別体の冷水タンクを用いて、これを貯水タンクに接続
させるようにしてもよいし、また、貯水タンクを温水タ
ンクとして兼用することも可能である。 【００１６】又、水タンクとしては、フイルムタンクに
限られるものではなく、ハードタンクとしてのポリタン
クを用いることもできるし、この水タンク（フイルムタ
ンク又はハードタンク）の配設位置についても器本体の
底部に限らず、器本体の上部等、適宜の位置に配設する
ことができる。 【００１７】また、実施の形態では、水タンク内の水を
貯水タンクへ供給するようにしているが、水道管を貯水
タンクに接続させて、水道水を使用することもできる。 【００１８】又、本発明では、殺菌手段として殺菌用紫
外線ランプを用いているが、このほか、除菌用フイル
タ、浄水用フイルタ、除菌剤、浄化剤、抗菌剤、それに
オゾン発生器等を、温水給湯系や冷水給水系や水道管等
の配管途中に設けたり、貯水タンクや温水タンクや冷水
タンク等のタンク内に配設することができるのは勿論で
ある。 【００１９】 【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の飲料
用温水・冷水器にあっては、貯水タンクの内部に殺菌用
紫外線ランプを配設させたので、貯水タンク内で発生繁
殖する雑菌に対し、これを紫外線により確実に殺菌しな
がら、設置後におけるコスト負担の軽減及び手間の軽減
を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施の１形態に係る飲料用温水・冷水
器の模式図である。 【符号の説明】 １ 器本体 ２ 貯水タンク ２０ センサ ２１ 磁石 ２２ 空気孔 ２３ 抗菌フイルタ ２４ 殺菌用紫外線ランプ ２５ 蓋体 ３ 温水給湯系 ３０ 配管 ３１ 温水タンク ３２ 給湯コック ３３ バンドヒータ ４ 冷水給水系 ４１ 冷水タンク ４２ 給水コック ４３ 蒸発管 ４４ コンプレッサ ４５ 凝縮器 ５ 水タンク ６ 送水路 ６０ ポンプ ６１ 送水ホース ７ 収容容器
器の模式図である。 【符号の説明】 １ 器本体 ２ 貯水タンク ２０ センサ ２１ 磁石 ２２ 空気孔 ２３ 抗菌フイルタ ２４ 殺菌用紫外線ランプ ２５ 蓋体 ３ 温水給湯系 ３０ 配管 ３１ 温水タンク ３２ 給湯コック ３３ バンドヒータ ４ 冷水給水系 ４１ 冷水タンク ４２ 給水コック ４３ 蒸発管 ４４ コンプレッサ ４５ 凝縮器 ５ 水タンク ６ 送水路 ６０ ポンプ ６１ 送水ホース ７ 収容容器
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 3E082 AA01 BB01 CC01 EE01 EE04
EE05 FF05
3L045 AA02 AA05 BA04 CA01 DA02
GA03 LA01 LA17 MA12 MA13
NA16 PA04
4D037 AA02 AB03 BA18
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 貯水タンクからの水を加熱して取り出す
温水給湯系又は／及び貯水タンクからの水を冷却して取
り出す冷水給水系が器本体に組み込まれている飲料用温
水・冷水器において、 前記貯水タンクの内部に殺菌用紫外線ランプが配設され
ていることを特徴とした飲料用温水・冷水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001260317A JP2003072896A (ja) | 2001-08-29 | 2001-08-29 | 飲料用温水・冷水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001260317A JP2003072896A (ja) | 2001-08-29 | 2001-08-29 | 飲料用温水・冷水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003072896A true JP2003072896A (ja) | 2003-03-12 |
Family
ID=19087539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001260317A Pending JP2003072896A (ja) | 2001-08-29 | 2001-08-29 | 飲料用温水・冷水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003072896A (ja) |
Cited By (9)
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|---|---|---|---|---|
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| KR100625199B1 (ko) | 2004-08-30 | 2006-09-20 | 정석동 | 냉온수기 |
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-
2001
- 2001-08-29 JP JP2001260317A patent/JP2003072896A/ja active Pending
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