JP2003071677A - 切屑回収具 - Google Patents

切屑回収具

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JP2003071677A
JP2003071677A JP2001265261A JP2001265261A JP2003071677A JP 2003071677 A JP2003071677 A JP 2003071677A JP 2001265261 A JP2001265261 A JP 2001265261A JP 2001265261 A JP2001265261 A JP 2001265261A JP 2003071677 A JP2003071677 A JP 2003071677A
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JP2001265261A
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Takuya Hamazaki
卓也 浜崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 穿孔加工時においても切屑を回収することを
可能にした安価な切屑回収具を提供することを目的とす
る。 【構成】 本発明の切屑回収具Aは、穿孔加工用ドリル
Cが挿入可能な貫通孔110を有する磁石100と、収
納した磁石100の貫通孔110を囲う内側立壁210
を有する非磁性体のケース200と、ケース200に蓋
をする非磁性体の蓋体300と、ケース200の内側立
壁210の内側の内壁孔220に嵌合する非磁性体のプ
ラグ400と具備し、内壁孔220から挿入された穿孔
加工用ドリルCによる被加工物Bの機械加工が終了し、
内側立壁210に切屑αが吸着された状態であるとき、
プラグ400を内壁孔220に嵌合させた状態で切屑回
収具Aを被加工物Bから取り外し、その後、ケース20
0から蓋体300及び磁石100を取り外すことにより
内側立壁210において磁石100に吸着されていた切
屑αを回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】工作機械の機械加工により生
じる切屑を回収する切屑回収具に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械を用いて機械加工を行うと、こ
の機械加工により生じた切屑が周辺に飛散し、工作機械
及び加工中の機械(特に加工中の機械の制御盤)に侵入
して工作機械及び加工中の機械の故障の原因となる。
【0003】従来は、このような切屑を回収するために
実開昭60−167645号公報に開示される切屑回収
装置を用いて切屑の回収を行っている。この切屑回収装
置は、磁石とこの磁石を覆う被覆筒と、ピストンを圧下
させて磁石を被覆筒に付勢するバネとからなる吸着器が
工具マガジンに収納されており、工具マガジンを旋回さ
せて吸着器を工具交換位置に請出してツールバーに装着
し、サドルが右進して吸着器を回転テーブル上のワーク
上に移動させる。ツールバーが降下してワークの凹みに
磁石が収納された被覆筒を押し込み、この磁力によりワ
ークの凹みに留まっている切屑が被覆筒に吸着される。
その後、ツールバーを上昇させ、てサドルを移動させ、
吸着器を容器に向かわせる。この容器上で圧力空気を送
り込むことによりバネの付勢力に抗してピストンを上昇
させる。この結果、被覆筒に吸着した切屑は容器に落ち
ることにより切屑を回収することができるようになって
いる。
【0004】なお、同様の切屑回収装置が特開平8−3
8932号公報、特開昭56−82150号公報、特開
昭60−259355号公報、特開昭61−23083
9号公報、実開昭62−11547号公報、実開昭62
−11548号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような切屑回収装置による場合、穿孔加工後に切屑を回
収するようになっていることから、工作機械の穿孔加工
中に飛散する切屑を回収することができないという欠点
があった。また、上記のような大がかりな装置を必要と
することから、高価な装置となってしまっていた。
【0006】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
であり、その目的は穿孔加工中においても切屑を回収す
ることを可能にした安価な切屑回収具を提供することに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の切屑回収具は、
磁性体の被加工物を工作機械で機械加工することにより
生じる磁性体の切屑を回収する切屑回収具であって、前
記工作機械の機械工具が挿入可能な貫通孔を有する磁石
と、収納した前記磁石の前記貫通孔を囲う内側立壁を有
する非磁性体のケースと、このケースの内側立壁の内側
の内壁孔に嵌合する非磁性体のプラグとを具備してお
り、前記内壁孔から挿入された機械工具による被加工物
の機械加工が終了し、前記内側立壁に前記切屑が吸着さ
れた状態であるとき、前記プラグを前記内壁孔に嵌合さ
せた状態で切屑回収具を被加工物から取り外し、その
後、前記ケースから前記磁石を取り外すことにより前記
内側立壁において磁石に吸着されていた前記切屑を回収
する構成とする。
【0008】より好ましくは、前記切屑吸着体は、前記
切屑回収具は、前記磁石を収納したケースに蓋をする非
磁性体の蓋体を有することが望ましい。
【0009】より好ましくは、前記内壁孔の上部端縁に
は前記内壁孔の中部内周縁より径が小さいテーパー面を
有していることが望ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1(a)は本発明の実施の形態
に係る切屑回収具の機械加工時の概略的側面図、図1
(b)は同具のプラグ嵌合時の概略的側面図、図2
(a)は磁石の概略的斜視図、図2(b)はケースの概
略的斜視図、図2(c)は蓋体を上下逆に見た概略的斜
視図、図2(d)はプラグの概略的斜視図、図3は磁
石、ケース及び蓋体の嵌合過程を示す概略的斜視図であ
り、図1に示すAは切屑回収具、Bは被加工物、Cは工
作機械の機械工具ここでは穿孔加工用ドリルである。
【0011】本願実施の形態に係る切屑回収具Aは、図
1に示すように磁性体の被加工物Bを工作機械で機械加
工することにより生じる磁性体の切屑αを回収する切屑
回収具Aであって、穿孔加工用ドリルCが挿入可能な貫
通孔110を有する磁石100と、収納した磁石100
の貫通孔110を囲う内側立壁210を有する非磁性体
のケース200と、磁石100を収納したケース200
に蓋をする非磁性体の蓋体300と、このケース200
の内側立壁210の内側の内壁孔220に嵌合する非磁
性体のプラグ400とを具備しており、内壁孔220か
ら挿入された穿孔加工用ドリルCによる被加工物Bの機
械加工が終了し、内側立壁210に切屑αが吸着された
状態であるとき、プラグ400を内壁孔220に嵌合さ
せた状態で切屑回収具Aを被加工物Bから取り外し、そ
の後、ケース200から蓋体300を取り外し、次いで
磁石100を取り外すことにより内側立壁210におい
て磁石100に吸着されていた切屑αを回収する。
【0012】磁石100は、図2(a)及び図3に示す
ようにリング状であって、中央に略円形の貫通孔110
を有している。磁石100は、ここでは永久磁石が用い
られているが、電磁石やマグネットスタンド的磁性体等
の磁性体を用いることも可能である。
【0013】ケース200は、非磁性体であるステンレ
スから形成されており、図2(b)及び図3に示すよう
に中央に図1に示す貫通孔250が設けられた円形の底
面部230と、前記貫通孔250の外側に立設された円
筒状の内側立壁210と、この円筒状の内側立壁210
により形成される内壁孔220と、底面部230の外周
縁に立設された円筒状の外側立壁240とを有してい
る。この内側立壁210と外側立壁240とは同心円状
になっており、内側立壁210は外側立壁240より後
述する蓋体300の天面部320の厚さ寸法より若干背
高になっている。また、外側立壁240の高さ寸法はリ
ング状の磁石100の厚さ寸法と同等に設定されてお
り、内側立壁210と外側立壁240との間に前記磁石
100が収納されるようになっている。
【0014】内側立壁210の上部端縁211は、図1
に示すように内側立壁210の中部内周縁212より径
が小さくなっており、中部内周縁212とテーパー面2
13で繋がっている。このようにテーパー面213が設
けられることにより、機械加工中においても切屑αが内
壁孔220の内側から飛散しないようになっている。
【0015】蓋体300は、非磁性体であるステンレス
から形成されており、図2(c)及び図3に示すように
中央に開口部310が設けられた天面部320と、天面
部320の外周縁から垂下された外側垂下壁330とを
有している。この天面部320の外周縁の径は、ケース
200の底面部230の外周縁の径より若干大きく形成
されており、外側垂下壁330の高さ寸法は、ケース2
00の外側立壁230の高さ寸法と同等に設定されてい
る。このように構成されることにより、蓋体300は磁
石100を収納したケース200を包被するようになっ
ている。
【0016】また、開口部310の径は内側立壁210
の外周縁の径より若干大きく形成されており、図1に示
すように蓋体300がケース200を包被したとき、ケ
ース200の内側立壁210の上部端縁211が開口部
310から若干突出するようになっている。
【0017】プラグ400は、非磁性体であるステンレ
スから形成されており、図2(d)に示すように、略円
柱であって、先端に円柱状の凸部410が形成されてい
る。凸部410の径は、ケース200の内側立壁210
のテーパー面212の径より若干小さく形成されてお
り、この凸部410がケース200の内壁孔220に蓋
をするように内側立壁210の上部端縁211に嵌合さ
れるようになっている。また、プラグ400の径の寸法
は内側立壁210の外周縁の径の寸法と同等に設定され
ている。
【0018】以下、工作機械の穿孔加工用ドリルCを用
いて被加工物Bを穿孔加工するときに生じる切屑αを回
収する切屑回収具Aの切屑回収方法について説明する。
【0019】まず、図3に示すようにケース200に磁
石100を収納し、蓋体300を装着する。これによ
り、磁石100はケース200と蓋体300とによって
完全に包被される。すなわち、この状態では、内側立壁
210は磁石100の貫通孔110と蓋体300の開口
310とに嵌まり込み、ケース200の外側立壁240
は蓋体300の外側垂下壁330の内側に位置してい
る。
【0020】その後、図1(a)に示すように磁石10
0を収納し且つ蓋体300を装着したケース200を被
加工物B上に密着させ、ケース200の内壁孔220か
ら穿孔加工用ドリルAを挿入して被加工物Bの穿孔加工
を行う。このときに生じる切屑αは内側立壁210にお
いて磁石100に吸着される。
【0021】穿孔加工終了後、図1(b)の破線で示す
ようにプラグ400の凸部410をケース200の内壁
孔220に嵌合させる。すなわち、プラグ400によっ
て内壁孔220を蓋するのである。この状態で切屑回収
具Aを被加工物Bから取り外す。プラグ400がケース
200の内壁孔220に嵌合した状態で切屑回収具Aを
反転させる。その後、ケース200から蓋体300を取
り外し、次いで磁石100を取り外す。これによりケー
ス200は吸着力を失うので、内側立壁210に吸着し
ていた切屑αはプラグ400と内壁孔220との嵌合部
に落ちる。そこで、内壁孔220からプラグ400を取
り外すことにより、切屑αを除去することができる。
【0022】以上のような切屑回収具Aによる場合、ケ
ース200の内壁孔220から挿入された穿孔加工用ド
リルCにより被加工物Bの穿孔加工が行われ、このとき
に生じる切屑αを内側立壁210において磁石100に
吸着させるようになっていることから、穿孔加工中にお
いても切屑αが飛散せず、工作機械が切屑αを原因とし
て故障するということがなくなる。また、この切屑回収
具Aは、磁石100、ケース200、蓋体300及びプ
ラグ400の4点から構成されるので、従来のような大
掛かりな装置とならず、安価に製造することが可能とな
ることから、低コスト化を図る上でメリットがある。
【0023】なお、上述した説明では、ケース200の
底面部230及び蓋体300の天面部320は、略円形
であるとしたが、略長方形、略三角形とすることも可能
である。このように構成することにより、被加工物Bの
形状にあわせて、被加工物Bに密着させ易い形状とする
ことが可能となる。なお、これにあわせてケース200
に収納される磁石100の形状を設計変更する。
【0024】また、磁石100の貫通孔110、ケース
200及び蓋体300の開口部310の内壁孔220
は、略円筒状であるとしたが、略角筒状、略三角筒状と
することも可能である。このように構成することによ
り、機械工具の形状にあわせて機械工具を挿入しやすい
形状とすることが可能となる。なお、これにあわせてプ
ラグ400の凸部410の形状も設計変更する。
【0025】さらに、プラグ400は、略円柱であると
したが、略角柱、略三角柱とすることも可能である。こ
のように構成することにより、プラグ400を持ちやす
い形に形成することが可能となる。
【0026】なお、ケース200、蓋体300及びプラ
グ400は、ここではステンレスから形成されていると
したが、磁力の影響を受けない非鉄金属、合成樹脂或い
は紙等の非磁性体から形成することも可能である。
【0027】なお、本願実施の形態に係る切屑回収具A
は、穿孔加工用ドリルCだけにとどまらず、切削加工等
の他の機械工具による機械加工にも適応可能である。
【0028】
【発明の効果】本願の請求項1に係る切屑回収具は、磁
性体の被加工物を工作機械で機械加工することにより生
じる磁性体の切屑を回収する切屑回収具であって、前記
工作機械の機械工具が挿入可能な貫通孔を有する磁石
と、収納した前記磁石の前記貫通孔を囲う内側立壁を有
する非磁性体のケースと、このケースの内側立壁の内側
の内壁孔に嵌合する非磁性体のプラグとを具備してお
り、前記内壁孔から挿入された機械工具による被加工物
の機械加工が終了し、前記内側立壁に前記切屑が吸着さ
れた状態であるとき、前記プラグを前記内壁孔に嵌合さ
せた状態で切屑回収具を被加工物から取り外し、その
後、前記ケースから前記磁石を取り外すことにより前記
内側立壁において磁石に吸着されていた前記切屑を回収
する。
【0029】よって、請求項1記載の切屑回収具による
場合、ケースの内壁孔から挿入された機械工具で機械加
工されることにより生じる切屑をケースの内側立壁に吸
着させることができることから、機械加工中においても
切屑が飛散せず、工作機械及び加工中の機械(特に加工
中の機械の制御盤)が切屑を原因として故障するという
ことがなくなる。また、完全に切屑を回収することがで
きることから、残った切屑で被加工物を傷つけてしまう
というようなこともなくなる。さらに、磁石、ケース及
びプラグの4点からなり、大掛かりな装置とならず、安
価に製造することが可能となることから、低コスト化を
図る上でメリットがある。
【0030】本願の請求項2に係る切屑回収具は、前記
切屑回収具は、前記磁石を収納したケースに蓋をする非
磁性体の蓋体を有する。
【0031】よって、請求項2記載の切屑回収具による
場合、蓋体を取り付けられることにより、飛散した切屑
が、磁石に直接付着することを防ぐことができるのでよ
り好都合である。
【0032】本願の請求項3に係る切屑回収具は、前記
内壁孔の上部端縁には前記内壁孔の中部内周縁より径が
小さいテーパー面を有している。
【0033】よって、請求項3記載の切屑回収具による
場合、機械加工により生じた切屑が前記内壁孔の上部端
縁に当ることから、内壁孔内から切屑が飛散するのを防
ぐことができるという効果がある。
【0034】
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の実施の形態に係る切屑回収具
の機械加工時の概略的側面図、(b)は同具のプラグ嵌
合時の概略的側面図である。
【図2】(a)は磁石の概略的斜視図、(b)はケース
の概略的斜視図、(c)は蓋体を上下逆に見た概略的斜
視図、(d)はプラグの概略的斜視図である。
【図3】磁石、ケース及び蓋体の嵌合過程を示す概略的
斜視図である。
【符号の説明】
A 切屑回収具 B 被加工物 C 穿孔加工用ドリル 100 磁石 200 ケース 210 内側立壁 220 内壁孔 300 蓋体 400 プラグ 410 凸部 α 切屑

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性体の被加工物を工作機械で機械加工
    することにより生じる磁性体の切屑を回収する切屑回収
    具であって、前記工作機械の機械工具が挿入可能な貫通
    孔を有する磁石と、収納した前記磁石の前記貫通孔を囲
    う内側立壁を有する非磁性体のケースと、このケースの
    内側立壁の内側の内壁孔に嵌合する非磁性体のプラグと
    を具備しており、前記内壁孔から挿入された機械工具に
    よる被加工物の機械加工が終了し、前記内側立壁に前記
    切屑が吸着された状態であるとき、前記プラグを前記内
    壁孔に嵌合させた状態で切屑回収具を被加工物から取り
    外し、その後、前記ケースから前記磁石を取り外すこと
    により前記内側立壁において磁石に吸着されていた前記
    切屑を回収することを特徴とする切屑回収具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の切屑回収具において、前
    記切屑回収具は、前記磁石を収納したケースに蓋をする
    蓋体を有することを特徴とする切屑回収具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の切屑回収具におい
    て、前記内壁孔の上部端縁には前記内壁孔の中部内周縁
    より径が小さいテーパー面を有していることを特徴とす
    る切屑回収具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104014837A (zh) * 2013-05-07 2014-09-03 昆山瑞恒峰技术咨询有限公司 一种新型铁板打孔机
JP2018153903A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 穴あけ加工時の切粉飛散防止具および切粉飛散防止方法

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