JP2003071671A - クランプベース - Google Patents
クランプベースInfo
- Publication number
- JP2003071671A JP2003071671A JP2001381951A JP2001381951A JP2003071671A JP 2003071671 A JP2003071671 A JP 2003071671A JP 2001381951 A JP2001381951 A JP 2001381951A JP 2001381951 A JP2001381951 A JP 2001381951A JP 2003071671 A JP2003071671 A JP 2003071671A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- drive
- ring
- shaft
- connecting rod
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ツールマシンの動力軸を時計回りおよび逆時
計回りへ駆動させても、カッターを安定して挟むことが
できるクランプベースを提供する。 【解決手段】 接続ロッド10と、駆動軸20と、駆動
ナット30と、ボールリング40と、弛み止めワッシャ
ー50と、駆動リング60と、ツールクランプ70とが
ある。駆動リング60を締める場合、駆動軸20が前進
してツールクランプ70でカッターを挟ませ、弛める場
合、駆動軸20が後退してツールクランプ70でカッタ
ーを弛める。駆動リング60を締める時、弛み止めワッ
シャー50がボールリング40によって位置決めされて
から、突出部53をアークスロット63の中にはめるこ
とで、駆動リング60は制限されるので、ツールマシン
の動力軸を時計回り又は逆時計回りへ駆動させても、挟
んでいるカッターを安定して動すことができる。
計回りへ駆動させても、カッターを安定して挟むことが
できるクランプベースを提供する。 【解決手段】 接続ロッド10と、駆動軸20と、駆動
ナット30と、ボールリング40と、弛み止めワッシャ
ー50と、駆動リング60と、ツールクランプ70とが
ある。駆動リング60を締める場合、駆動軸20が前進
してツールクランプ70でカッターを挟ませ、弛める場
合、駆動軸20が後退してツールクランプ70でカッタ
ーを弛める。駆動リング60を締める時、弛み止めワッ
シャー50がボールリング40によって位置決めされて
から、突出部53をアークスロット63の中にはめるこ
とで、駆動リング60は制限されるので、ツールマシン
の動力軸を時計回り又は逆時計回りへ駆動させても、挟
んでいるカッターを安定して動すことができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械(カッタ
ー、旋盤、ボール盤など)に適用されるクランプベース
に関する。
ー、旋盤、ボール盤など)に適用されるクランプベース
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、カッターが取り付けられる動
力機械は、クランプベースでカッターを挟む必要があ
る。
力機械は、クランプベースでカッターを挟む必要があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のクラン
プベースは一つの方向にカッターを動かして加工を行な
うので、逆方向へ回転すると、カッターを弛める作用が
生じる。よって時計回りおよび逆時計回りを同時に作用
する工作機械に応用できない。したがって、本発明の主
要な目的は、ツールマシンの動力軸を時計回りおよび逆
時計回りへ駆動させても、挟んでいるカッターを動かし
て回転させ、均等な挟む力を提供し、カッターを安定し
て挟むことができるクランプベースを提供することにあ
る。
プベースは一つの方向にカッターを動かして加工を行な
うので、逆方向へ回転すると、カッターを弛める作用が
生じる。よって時計回りおよび逆時計回りを同時に作用
する工作機械に応用できない。したがって、本発明の主
要な目的は、ツールマシンの動力軸を時計回りおよび逆
時計回りへ駆動させても、挟んでいるカッターを動かし
て回転させ、均等な挟む力を提供し、カッターを安定し
て挟むことができるクランプベースを提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の課題を達成するた
め、本発明の請求項記載のクランプベースは、接続ロッ
ドと、駆動軸と、駆動ナットと、ボールリングと、弛み
止めワッシャーと、駆動リングとを組み合わせて、挟ま
れているカッターを駆動できる装置である。これによ
り、クランプベースは、ツールマシンの動力軸を時計回
り又は逆時計回りへ駆動させても、挟んでいるカッター
を動かして回転させる。また均等な挟む力を提供するこ
とで、カッターを安定に挟むことができるので、操作は
もっと安定して運転できる。
め、本発明の請求項記載のクランプベースは、接続ロッ
ドと、駆動軸と、駆動ナットと、ボールリングと、弛み
止めワッシャーと、駆動リングとを組み合わせて、挟ま
れているカッターを駆動できる装置である。これによ
り、クランプベースは、ツールマシンの動力軸を時計回
り又は逆時計回りへ駆動させても、挟んでいるカッター
を動かして回転させる。また均等な挟む力を提供するこ
とで、カッターを安定に挟むことができるので、操作は
もっと安定して運転できる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1から図6をご参照ください。
本発明の第一実施例によるクランプベースは、接続ロッ
ド10と、駆動軸20と、駆動ナット30と、弛み止め
ワッシャー50と、駆動リング60と、ツールクランプ
70とを備える。
本発明の第一実施例によるクランプベースは、接続ロッ
ド10と、駆動軸20と、駆動ナット30と、弛み止め
ワッシャー50と、駆動リング60と、ツールクランプ
70とを備える。
【0006】接続ロッド10の中央に軸孔13が設けら
れ、外のエッジには径の縮小空間14が設けられ、壁面
に等間隔の距離で数個の貫通孔15が設けられている。
駆動軸20は軸孔13の中を貫通して設けられ、外側に
は数個の歯面突出塊21が設けられ、歯面突出塊21の
表の歯面は貫通孔15の上に露出している。
れ、外のエッジには径の縮小空間14が設けられ、壁面
に等間隔の距離で数個の貫通孔15が設けられている。
駆動軸20は軸孔13の中を貫通して設けられ、外側に
は数個の歯面突出塊21が設けられ、歯面突出塊21の
表の歯面は貫通孔15の上に露出している。
【0007】駆動ナット30は2個の半円リング31お
よび32を合わせて構成される。それは接続ロッド10
の径の縮小空間14の中に設けられ、ねじ山の面33が
歯面突出塊21と噛み合わされる。リング面にはボール
スロット34が設けられる。その中にボールリング40
が埋められ、耐摩耗ワッシャー41がボールスロット3
4の開口部に設けられる。
よび32を合わせて構成される。それは接続ロッド10
の径の縮小空間14の中に設けられ、ねじ山の面33が
歯面突出塊21と噛み合わされる。リング面にはボール
スロット34が設けられる。その中にボールリング40
が埋められ、耐摩耗ワッシャー41がボールスロット3
4の開口部に設けられる。
【0008】弛み止めワッシャー50は接続ロッド10
の駆動ナット30の端部に設けられる。周りのエッジに
は半径方向へ弾性運動をする複数のスプリングプレート
52が設けられ、その開放端部に突出部53が設けられ
る。駆動リング60は駆動ナット30の外部と緊密に配
合され、その内部のエッジにアークスロット63が取り
囲むように設けられ、突出部53とラッチする。また、
その外のエッジにロックスロット61が設けられ、スパ
ナ工具62のラッチ及びロックを提供する。ツールクラ
ンプ70は上述の構造に制御されカッター92を緊密に
挟みあるいは弛める。
の駆動ナット30の端部に設けられる。周りのエッジに
は半径方向へ弾性運動をする複数のスプリングプレート
52が設けられ、その開放端部に突出部53が設けられ
る。駆動リング60は駆動ナット30の外部と緊密に配
合され、その内部のエッジにアークスロット63が取り
囲むように設けられ、突出部53とラッチする。また、
その外のエッジにロックスロット61が設けられ、スパ
ナ工具62のラッチ及びロックを提供する。ツールクラ
ンプ70は上述の構造に制御されカッター92を緊密に
挟みあるいは弛める。
【0009】なお、図7、図8および図9をご参照くだ
さい。本発明の第二実施例によるクランプベースであ
る。それは接続ロッド10と、駆動軸200と、駆動ナ
ット30と、ボールリング40と、弛み止めワッシャー
50と、駆動リング60と、フロントソケット900
と、ブッシュクランプ700とがあり、その中で接続ロ
ッド10と、駆動ナット30と、ボールリング40と、
弛み止めワッシャー50と、駆動リング60との構造お
よび操作は、すべて第一実施例と同じである。
さい。本発明の第二実施例によるクランプベースであ
る。それは接続ロッド10と、駆動軸200と、駆動ナ
ット30と、ボールリング40と、弛み止めワッシャー
50と、駆動リング60と、フロントソケット900
と、ブッシュクランプ700とがあり、その中で接続ロ
ッド10と、駆動ナット30と、ボールリング40と、
弛み止めワッシャー50と、駆動リング60との構造お
よび操作は、すべて第一実施例と同じである。
【0010】駆動軸200の外端の、径の縮小空間から
長い軸部202が延伸して形成される。ブッシュクラン
プ700があり、その一端は長い軸部202の一端と接
続され、もう一端には開閉できるクランプ歯702が数
個囲んで設けられ、クランプ歯702で囲んだ中心孔の
中に一つのカッター92が貫通して設けられる。フロン
トソケット900があり、それは長い中空のソケットで
ある。その一端をその接続ベースの端部と接続して、そ
の駆動軸200を被う。その内面はブッシュクランプ7
00と緊密に貼り合い、ブッシュクランプ700が軸方
向の移動を生じるとき、クランプ歯の開閉をコントロー
ルできる。
長い軸部202が延伸して形成される。ブッシュクラン
プ700があり、その一端は長い軸部202の一端と接
続され、もう一端には開閉できるクランプ歯702が数
個囲んで設けられ、クランプ歯702で囲んだ中心孔の
中に一つのカッター92が貫通して設けられる。フロン
トソケット900があり、それは長い中空のソケットで
ある。その一端をその接続ベースの端部と接続して、そ
の駆動軸200を被う。その内面はブッシュクランプ7
00と緊密に貼り合い、ブッシュクランプ700が軸方
向の移動を生じるとき、クランプ歯の開閉をコントロー
ルできる。
【0011】上述の実施例の作用としては、まずスパナ
工具62で駆動リング60を締めたり弛めたりする。締
める場合、駆動軸20が前進しツールクランプ70でカ
ッター92を挟ませ、弛める場合、駆動軸20が後退し
てツールクランプ70でカッター92を弛める。駆動リ
ング60が締まる時、弛み止めワッシャー50がボール
リング40に緊密に押さえられ位置決めされてから、突
出部53を駆動リング60のアークスロット63の中に
はめることで、駆動リング60にもう一つの制限を形成
し、接続ロッド10がツール軸に時計回り又は逆時計回
りへ駆動されても、すべてそのカッター92を動かすこ
とができる。特に、逆時計回りをする場合、弛み止めワ
ッシャー50に制限された駆動リング60は、遠心分離
し回転する現象を生じる恐れがなく、カッター92が弛
むことを避けられる。よって、従来のツールマシンが逆
時計回りをする時、クランプベースが弛むことを改善で
きる。
工具62で駆動リング60を締めたり弛めたりする。締
める場合、駆動軸20が前進しツールクランプ70でカ
ッター92を挟ませ、弛める場合、駆動軸20が後退し
てツールクランプ70でカッター92を弛める。駆動リ
ング60が締まる時、弛み止めワッシャー50がボール
リング40に緊密に押さえられ位置決めされてから、突
出部53を駆動リング60のアークスロット63の中に
はめることで、駆動リング60にもう一つの制限を形成
し、接続ロッド10がツール軸に時計回り又は逆時計回
りへ駆動されても、すべてそのカッター92を動かすこ
とができる。特に、逆時計回りをする場合、弛み止めワ
ッシャー50に制限された駆動リング60は、遠心分離
し回転する現象を生じる恐れがなく、カッター92が弛
むことを避けられる。よって、従来のツールマシンが逆
時計回りをする時、クランプベースが弛むことを改善で
きる。
【図1】本発明の第一実施例によるクランプベースを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図2】本発明の第一実施例によるクランプベースを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本発明の第一実施例によるクランプベースを示
す断面図(一)である。
す断面図(一)である。
【図4】本発明の第一実施例によるクランプベースを示
す断面図(二)である。
す断面図(二)である。
【図5】本発明の第一実施例によるクランプベースを示
す断面図(三)である。
す断面図(三)である。
【図6】本発明の第一、第二実施例のクランプベースに
使用するスパナ工具を示す正面図である。
使用するスパナ工具を示す正面図である。
【図7】本発明の第二実施例によるクランプベースを示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図8】本発明の第二実施例によるクランプベースを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図9】本発明の第二実施例によるクランプベースを示
す断面図である。
す断面図である。
10 接続ロッド
13 軸孔
14 径の縮小空間
15 貫通孔
20 駆動軸
21 歯面突出塊
30 駆動ナット
31、32 半円リング
33 ねじ山の面
34 ボールスロット
40 ボールリング
41 耐摩耗ワッシャー
50 弛み止めワッシャー
52 スプリングプレート
53 突出部
60 駆動リング
63 アークスロット
70 ツールクランプ
92 カッター
Claims (3)
- 【請求項1】 接続ロッド(10)と、駆動軸(20)
と、駆動ナット(30)と、弛み止めワッシャー(5
0)と、駆動リング(60)と、ツールクランプ(7
0)とを備えるクランプベースであって、 前記接続ロッド(10)は、中央に軸孔(13)が設け
られ、外縁部に径の縮小空間(14)が設けられ、壁面
には等間隔に複数の貫通孔(15)が設けられ、 前記駆動軸(20)は、前記軸孔(13)の中を貫通し
て設けられ、外側に複数の歯面突出塊(21)が設けら
れ、前記歯面突出塊の表側の歯面は前記貫通孔(15)
の上に露出するように設けられ、 前記駆動ナット(30)は、半円リング(31)、およ
び半円リング(32)を合わせて構成され、前記接続ロ
ッド(10)の径の前記縮小空間(14)の中に設けら
れ、前記歯面突出塊(21)と噛み合わされているねじ
山の面(33)を有し、リング面にボールスロット(3
4)が設けられ、前記ボールスロット(34)の中にボ
ールリング(40)が埋められ、耐摩耗ワッシャー(4
1)が前記ボールスロット(34)の開口部に設けら
れ、 前記弛み止めワッシャー(50)は、前記接続ロッド
(10)の前記駆動ナット(30)の端部に設けられ、
周縁部には半径方向へ弾性運動をする複数のスプリング
プレート(52)が設けられ、前記スプリングプレート
(52)の開放端部に突出部(53)が設けられ、 前記駆動リング(60)は、前記駆動ナット(30)の
外部に緊密に配合され、一端の内縁部が前記スプリング
プレート(52)と相互にラッチされ、内縁部には複数
のアークスロット(63)が取り囲むように設けられ、
前記アークスロット(63)は前記突出部(53)とラ
ッチされ、 前記ツールクランプ(70)は、前記駆動軸(20)の
端部に設けられ、カッター(92)を緊密に挟持可能で
あることを特徴とするクランプベース。 - 【請求項2】 前記駆動軸(20)の外端の径の縮小空
間から長い軸部(202)が延伸して形成され、前記細
長い軸部(202)はブッシュクランプ(700)と接
続されていることを特徴とする請求項1に記載のクラン
プベース。 - 【請求項3】 長い中空のソケットであるフロントソケ
ット(900)を備え、前記フロントソケット(90
0)の一端は前記接続ロッド(10)の開放端部と接続
され、もう一端は延伸して駆動軸(200)、長い軸部
(202)およびブッシュクランプ(700)を被い、
前記ブッシュクランプ(700)を被っているフロント
ソケット(900)の内縁面は前記ブッシュクランプ
(700)の外縁に緊密に貼られていることを特徴とす
る請求項1に記載のクランプベース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001381951A JP2003071671A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | クランプベース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001381951A JP2003071671A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | クランプベース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003071671A true JP2003071671A (ja) | 2003-03-12 |
Family
ID=19187395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001381951A Pending JP2003071671A (ja) | 2001-12-14 | 2001-12-14 | クランプベース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003071671A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7331584B2 (en) | 2004-09-17 | 2008-02-19 | Black & Decker Inc. | Chuck with nutating gear reduction |
JP2013063482A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Mst Corporation | 工具ホルダ |
CN111958525A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-11-20 | 北京航天控制仪器研究所 | 一种箱轴组件分级式微调工装夹具 |
-
2001
- 2001-12-14 JP JP2001381951A patent/JP2003071671A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7331584B2 (en) | 2004-09-17 | 2008-02-19 | Black & Decker Inc. | Chuck with nutating gear reduction |
JP2013063482A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Mst Corporation | 工具ホルダ |
CN111958525A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-11-20 | 北京航天控制仪器研究所 | 一种箱轴组件分级式微调工装夹具 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040618 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20040618 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |