JP2003071000A - 遊技盤製造設備 - Google Patents

遊技盤製造設備

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JP2003071000A
JP2003071000A JP2001263673A JP2001263673A JP2003071000A JP 2003071000 A JP2003071000 A JP 2003071000A JP 2001263673 A JP2001263673 A JP 2001263673A JP 2001263673 A JP2001263673 A JP 2001263673A JP 2003071000 A JP2003071000 A JP 2003071000A
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JP
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hammer
nail
nailing
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JP2001263673A
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Hatsumi Takahashi
初実 高橋
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 厚さ検出と釘打との並行進行を可能とし、生
産効率向上を図る。 【解決手段】 厚さ測定装置1が作業領域を形成する搭
載台2を備え、釘打機21が厚さ測定装置1の作業領域
とは異なる作業領域を形成するテーブル22を備える。
厚さ測定装置1が検出機構6で遊技盤4の厚さTを測定
し、釘打機21が検出機構6で測定した測定厚さTに基
づきストローク調整機構27で釘34を打ち込むストロ
ークを調整し、ハンマ機構28で遊技盤4に多数本の釘
を一本ずつ打ち込む。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤に遊技釘と
呼ばれる多数本の釘を打ち込んで遊技盤を作る部分を主
体とした遊技盤製造設備に関する。 【0002】 【従来の技術】図5は特開2000−79206号公報
で開示された遊技盤製造設備80を示す。図5におい
て、遊技盤81が遊技盤製造設備80の作業領域を形成
する一つのテーブル82の上に位置決め搭載された後
に、遊技盤製造設備80の厚さ検出機構83がその遊技
盤81の厚さTを測る。それから、遊技盤製造設備80
のストローク調整機構84が厚さ検出機構83の検出し
た厚さTに基づきハンマストロークを調整した後に、遊
技盤製造設備80の駆動機構85がストローク調整機構
84を介して駆動することでハンマ機構86が遊技盤8
1からの高さが一定となるように釘87を遊技盤81に
打ち込む。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、遊技盤
81が一つの作業領域に位置決め搭載された状態におい
て、その遊技盤81の厚さ検出を行い、ハンマストロー
クを調整し、その後に、その遊技盤81に釘87を打ち
込む構造であるため、遊技盤81に対する厚さ検出と釘
打とを並行して行うことができず、生産効率が悪いとい
う問題があった。 【0004】そこで、本発明は、厚さ検出と釘打とを並
行して行うことを可能とし、生産効率を向上できる遊技
盤製造設備を提供するものである。 【0005】 【課題を解決するための手段】本発明にあっては、厚さ
を測定する作業領域と釘を打ち込む作業領域とを分別構
成したことにより、厚さ検出と釘打とを並行して行うこ
とができ、生産効率を向上できる。 【0006】 【発明の実施の形態】図1〜図4は一実施形態であっ
て、図1は遊技盤製造設備を示し、図2は遊技盤製造設
備の工程を示し、図3はハンマ駆動機構26とストロー
ク調整機構27及びハンマ機構28の外観を示し、図4
はストローク調整機構27のストローク調整を模式的に
示す。 【0007】図2を参照し、遊技盤製造設備について説
明する。遊技盤製造設備は厚さ測定工程61及び次の工
程である釘打工程62とを備え、厚さ測定工程61で遊
技盤の厚さを測定し、釘打工程62でそれの前工程で測
定された測定厚さに基づき釘を打ち込むストローク(ハ
ンマストローク)を調整した後にその前工程より供給さ
れた遊技盤に多数本の遊技釘を一本ずつ打ち込むことに
より、厚さ検出動作と釘打動作とを並行して行うことが
でき、生産効率を向上できるようになっている。 【0008】図1を参照し、厚さ測定工程61で使用す
る厚さ測定装置1について説明する。厚さ測定装置1は
厚さ測定装置1の作業領域を形成する搭載台2を装置本
体下部に台駆動機構3を介して取付けており、搭載台2
には測定対象品である遊技盤4が意匠盤面を上に向けて
位置決め搭載される。そして、遊技盤4の位置決め搭載
を検出する図外の測定センサ、又は、測定センサに代え
て作業者の操作でオン動作される図外のマニュアルスイ
ッチの何れかが、検査開始信号を、コンピュータが内蔵
された検出制御部5に出力する。すると、検出制御部5
が検出制御部5の記憶部に予め記憶された検査位置デー
タを抽出して台駆動機構3を制御する。この制御によっ
て、台駆動機構3が検出制御部5からの出力で搭載台2
を一つの平面の縦横に相当するX方向及びY方向に移動
・停止する。この搭載台2が停止した状態において、装
置本体上部に設けられた検出機構6の真下に位置する遊
技盤4の部分が遊技盤4の測定位置であり、検出機構6
が遊技盤4の測定位置の厚さを検出する。 【0009】検出機構6は装置本体上部に固定された押
付シリンダ7を備え、押付シリンダ7が伸長動作するこ
とにより、押付シリンダ7のピストンロッドに固定され
たプッシャー8が遊技盤4を搭載台2に対して押付ける
一方、その状態において、押付シリンダ7のシリンダケ
ーシングとピストンロッドとに渡って設けられたリニア
ゲージ9が遊技盤4の厚さを検出した電気信号を検出制
御部5に出力し、それと並行して押付シリンダ7が縮小
動作し、プッシャー8が元の上昇限度位置に戻る。検出
機構6の厚さ検出動作の準備作業として、押付シリンダ
7が最も縮小動作して実線示位置の上昇限度位置にプッ
シャー8を停止させた状態において、プッシャー8の位
置をリニアゲージ9の零点位置として設定しておくと共
に、搭載台2の上面とプッシャー8の下面との間の距離
Hを測定し、その距離Hを検出制御部5の厚さ算出手段
10に設定しておく。 【0010】そして、検出制御部5は台駆動機構3を厚
さ検出の複数の測定個所に移動・停止制御し、台駆動機
構3が停止する毎に、押付シリンダ7とリニアゲージ9
とに測定開始信号を送信する。測定開始を受けた押付シ
リンダ7が伸長動作することにより、プッシャー8が上
昇限度位置より仮想線で示すように下降して遊技盤4を
搭載台2に押付ける。この状態下において、リニアゲー
ジ9がピストンロッドの移動量Mを検出し、その検出し
た移動量信号を検出制御部5に出力する。移動量信号を
受信した厚さ算出手段10はリニアゲージ9で検出した
ピストンロッドの移動量Mを距離Hから減算し、その計
算された値が遊技盤4の厚さTとなる(厚さT=距離H
−移動量M)。それから、複数個所の厚さ検出が終了す
ると、厚さ算出手段10が検出された厚さTの平均値を
演算する。厚さ算出手段10が厚さTの平均値を求め終
わると、検出制御部5が厚さTの平均値を含むデータを
釘打機21の釘打制御部25に送信する。 【0011】釘打工程62で使用する釘打機21につい
て説明する。釘打機21は釘打機21の作業領域を形成
するテーブル22を装置本体下部にテーブル駆動機構2
3を介して取付けており、釘打機21のテーブル22に
厚さ測定装置1から供給された釘打対象品である遊技盤
4が意匠盤面を上に向けて位置決め搭載される。遊技盤
4が搭載される初期には、テーブル22は装置本体に対
し図1の左側で紙面の手前側に最も移動した前進限度位
置に停止している。そして、遊技盤4の位置決め搭載を
検出する図外の遊技盤センサ、又は、遊技盤センサに代
えて作業者の操作でオン動作される図外のマニュアルス
イッチの何れかが、遊技盤種別信号と釘打開始信号と
を、コンピュータが内蔵された釘打制御部25に出力す
る。 【0012】釘打機21は装置本体上部にハンマ駆動機
構26に組込まれたストローク調整機構27を備え、釘
打制御部25が検出制御部5からの厚さTの平均値に基
づきストローク調整機構27に調整指示を与えることに
より、ストローク調整機構27が遊技盤4の釘を打ち込
むためのハンマ駆動機構26のハンマストロークを調整
する。釘打制御部25の処理手段30は今回の遊技盤4
に対する平均値と処理手段30に遊技盤4の基準厚さと
して予め格納された基準値とを比較し、それらの差分に
相当する調整指示をストローク調整機構27に出力す
る。これにより、ストローク調整機構27がハンマ機構
28のハンマストロークを調整する。ストローク調整機
構27がストローク調整された後に、釘打制御部25が
釘打開始を指示すると、釘打制御部25が釘打制御部2
5の記憶装置に予め記憶された当該遊技盤4の機種に対
応する釘打データより打込位置と順序とを抽出してテー
ブル駆動機構23を制御する。 【0013】この制御によって、テーブル駆動機構23
は釘打制御部25からの出力でテーブル22を一つの平
面の縦横に相当するX方向及びY方向に移動・停止す
る。このテーブル22が停止した状態において、装置本
体上部に設けられた釘ホルダ機構29及びハンマ機構2
8の真下に位置する遊技盤4の部分が遊技盤4の打込位
置となる。釘ホルダ機構29のホルダ駆動機構及びハン
マ機構28のハンマ駆動機構26は装置本体に組付けら
れているが、釘ホルダ機構29のホルダ駆動機構は図示
していない。ハンマ駆動機構26は、ドライブシャフト
41と、これに一体的に回転し得るように取付けられた
カム42と、カム42に一端が摺接係合するレバー40
とを備える。ドライブシャフト41は釘ホルダ機構29
のドライブシャフト41を兼任しても良い。釘ホルダ機
構29は、図外のホルダ駆動機構により、パーツフィー
ダのような釘供給部38から釘ホルダ機構29に供給さ
れた遊技釘や障害釘と呼ばれる釘34を受け取る実線示
位置の釘供給側と、釘を遊技盤4に打ち込む点線示位置
の釘打込側とに移動する。ハンマ機構28は、釘打込側
において、上昇限度である実線示位置の釘打込開始側と
点線示位置の下降限度である釘打込終了側とに昇降す
る。 【0014】そして、遊技盤4の打込位置が釘ホルダ機
構29及びハンマ機構28の下方に位置決め停止され、
釘ホルダ機構29が釘供給側で釘供給部38から供給さ
れた釘34を支持してから釘打込側に移動停止し、ハン
マ機構28が釘打込側において釘ホルダ機構29に支持
された釘34を遊技盤4に打ち込むことで、一枚の遊技
盤4に打つべき多数の釘を、遊技盤4に一本ずつ打ち込
む。 【0015】図3を参照し、ストローク調整機構27に
ついて説明する。ストローク調整機構27は駆動機構の
ドライブシャフト41に取付けられたカム42と、カム
42に一端部が摺接係合したレバー40とを内包する。
レバー40は、基部をドライブシャフト41と平行配置
されたシャフト43に嵌合装着し、一端部にカムフォロ
ア44を回転可能に有し、図外のコイルスプリングのよ
うな弾性体のばね力により、カムフォロア44をカム4
2の周面に常に接触している。シャフト43は図1の釘
打機21の装置本体上部に固定された図外のブラケット
に取付けられる。 【0016】レバー40の一端部には横ガイドレール4
5をカムフォロア44より下位に固定し、横ガイドレー
ル45には横スライダ46を横移動可能に摺接係合して
いる。横スライダ46には定長なリンク部材47の一端
とコロ48とが軸P1により同軸状に回転可能に取付け
られている。コロ48には規制部材49が外嵌装着され
ている。規制部材49はコロ48に摺接係合する縦長な
溝を有し、背部にブラケット50を突設し、ブラケット
50にナット51を固定している。ナット51にはねじ
棒52がブラケット50を貫通してねじ嵌合され、ねじ
棒52には釘打機21の装置本体上部に固定された図外
のブラケットに取付けられたパルスモータ53の出力端
が連結されている。リンク部材47の他端である基部は
ハンマベース54に軸P2により回転可能に連結され、
ハンマベース54の背部に縦スライダ55が固定され
る。縦スライダ55は釘打機21の装置本体上部に固定
された図外のブラケットに取付けられた縦長な縦ガイド
レール56に釘打込方向である縦方向に移動可能に摺接
係合している。ハンマベース54の端部にはハンマヘッ
ド57が装着され、ハンマヘッド57の下端部にハンマ
58が取付けられる。 【0017】このストローク調整機構27によれば、カ
ム42が回転運動すると、レバー40がシャフト43を
中心として所定回転角度範囲で上下運動し、ハンマベー
ス54が横ガイドレール45と横スライダ46及びリン
ク部材47を介して縦ガイドレール56に沿い上下運動
する。そして、ハンマベース54の下降運動により、ハ
ンマ58が釘打込開始位置より釘打込終了位置まで下降
する過程で図1の釘を遊技盤4に打ち込む。ハンマベー
ス54の上昇運動により、ハンマ58が釘打込終了位置
より釘打込開始位置へと復帰する。つまり、ハンマベー
ス54の上下運動の範囲がハンマ機構28の遊技盤4に
釘を打ち込むためのハンマストローク換言するならばハ
ンマ58のハンマストロークに相当する。 【0018】又、ストローク調整機構27では、パルス
モータ53が図1の釘打制御部25からの調整指示によ
り駆動し、軸P1がねじ棒52及びナット51より成る
ボルト・ナット機構及び規制部材49並びにコロ48を
介し、矢印X1又は矢印X2の方向の何れかに横移動す
ることにより、軸Pで連結されたリンク部材47の一端
と横スライダ46とがレバー40に固定された横ガイド
レール45に対し横移動し、レバー40の回転中心であ
るシャフト43からリンク部材47との連結点である軸
P1までの距離が矢印X1又は矢印X2の方向の何れか
に変化する。この変化により、ハンマベース54が縦ス
ライダ55を介して縦ガイドレール56に対し縦移動
し、リンク部材47とハンマベース54との連結点であ
る軸P2が上下方向の何れかに移動する。例えば、パル
スモータ53の駆動により、軸P1が矢印X1方向に移
動すると、軸P1のシャフト43からの距離が長くな
り、軸P2が上方に移動し、ハンマヘッド57が矢印Y
1方向に移動する。逆に、軸P1が矢印X2の方向に移
動すると、軸P1のシャフト43からの距離が短くな
り、軸P2が下方に移動し、ハンマベース54が矢印Y
2方向に移動する。 【0019】これを、図4に基づき詳述する。図4にお
いて、シャフト43から軸P1までの距離をaとし、シ
ャフト43から軸P1’までの距離をbとし、リンク部
材47の長さをcとし、軸P2が軸P1と軸P2とを結
ぶ直線上に移動可能であるものとすると、軸P1がレバ
ー40に対し軸P1’に移動することにより、軸P2が
軸P2’へと移動する。結果として、軸P1の横移動に
より、ハンマベース54の上下運動範囲(ハンマストロ
ークの範囲)は多少変化するが、縦ガイドレール56に
対する軸P2の位置が上又は下に変位し、ハンマベース
54の上下運動範囲が全体的に上又は下にずれ、ハンマ
58が釘を遊技盤4に打ち込む量、つまり、ハンマ58
のハンマストロークが変化する。 【0020】上記実施形態の釘打機21は装置本体を静
止し、テーブル22を駆動したが、テーブル22を静止
し、装置本体上部を駆動して、釘ホルダ機構29とハン
マ機構28との組をX方向及びY方向に移動するか、又
は、テーブル22をX方向に移動し、釘ホルダ機構29
とハンマ機構28との組をY方向に移動してもよい。こ
の場合、釘供給部38を装置本体上部に組付けて釘ホル
ダ機構29とハンマ機構28とからなる組と同様に移動
すれば、釘ホルダ機構29への釘供給動作が円滑にな
る。又、釘供給部38と釘ホルダ機構29との形状を変
えることで、風車取付装置としても使用できる。 【0021】上記実施形態の厚さ測定装置1は装置本体
を静止し、搭載台2を駆動したが、搭載台2を静止し、
装置本体上部を駆動して、検出機構6をX方向及びY方
向に移動するか、又は、搭載台2をX方向に移動し、検
出機構6をY方向に移動してもよい。 【0022】実施形態における厚さ測定装置1の装置本
体と釘打機21の装置本体とを一つにまとまった装置本
体として形成し、遊技盤4を隣り合う作業領域間で受け
渡すようにしても同様に適用できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 一実施形態の遊技盤製造設備を示すブロック
図。 【図2】 一実施形態の遊技盤製造設備を示す工程図。 【図3】 一実施形態のストローク調整機構を示す斜視
図。 【図4】 一実施形態のストローク調整を示す模式図。 【図5】 従来の遊技盤製造設備を示すブロック図。 【符号の説明】 1 厚さ測定装置 2 搭載台(作業領域) 4 遊技盤 6 検出機構 21 釘打機 22 テーブル(作業領域) 26 ハンマ駆動機構 27 ストローク調整機構 28 ハンマ機構 29 釘ホルダ機構 T 厚さ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 測定した遊技盤の厚さに基づき釘を打ち
    込むストロークを調整した後にその遊技盤に遊技釘を打
    ち込む遊技盤製造設備において、厚さを測定するための
    遊技盤を取込む作業領域と、釘を打ち込むための厚さの
    測定された遊技盤を取込む上記作業領域とは異なる作業
    領域を備えたことを特徴とする遊技盤製造設備。
JP2001263673A 2001-08-31 2001-08-31 遊技盤製造設備 Pending JP2003071000A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10108948A (ja) * 1996-10-03 1998-04-28 Heiwa Corp 遊技機製造用釘打機の釘打高さ制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10108948A (ja) * 1996-10-03 1998-04-28 Heiwa Corp 遊技機製造用釘打機の釘打高さ制御装置

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