JP2003068400A - コネクタのロック構造 - Google Patents

コネクタのロック構造

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JP2003068400A
JP2003068400A JP2001260351A JP2001260351A JP2003068400A JP 2003068400 A JP2003068400 A JP 2003068400A JP 2001260351 A JP2001260351 A JP 2001260351A JP 2001260351 A JP2001260351 A JP 2001260351A JP 2003068400 A JP2003068400 A JP 2003068400A
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connector
fitting
receiving portion
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JP2001260351A
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English (en)
Inventor
Hirotaka Noguchi
紘敬 野口
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵌合力を小さくして嵌合操作性を向上させら
れると共に、嵌合保持力を向上させることができるコネ
クタのロック構造を提供すること。 【解決手段】 互いに嵌合可能に構成された雌雄一対の
コネクタ3,4の上面には、両コネクタ3,4の嵌合状
態を保持しておくためのロック構造1,2が設けられて
いる。一方側のロックアーム1は、上下方向に弾性変形
可能とされている。また、他方側のロック受け部2は、
保護部21に切り込まれた一対のスリット13によっ
て、ロックアーム1と同様に上下方向に弾性変形可能と
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタのロック
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図12には、特開平8−236207号
に開示された雌雄一対のコネクタ100,101を示し
た。両コネクタ100,101は、互いに嵌合可能とさ
れている。また、両コネクタ100,101には、嵌合
状態を保持するための一対のロック構造102,103
が設けられている。両ロック構造102,103のう
ち、一方側は、片持ち状に構成されたロックアーム10
2であり、他方側は、ブリッジ状に構成されたロック受
け部103である。ロックアーム102は、上下方向に
弾性変形可能とされている一方、ロック受け部103
は、ほとんど弾性変形しない固定された状態とされてい
る。
【0003】両コネクタ100,101の嵌合操作の間
に、ロックアーム102のロック突部102Aが、ロッ
ク受け部103によって下方に押圧されると共に、ロッ
クアーム102が弾性変形しながらロック受け部103
の後方に回り込む。そして、所定の位置まで押し込まれ
ると、ロック突部102Aがロック受け部103の後端
を通過し、ロックアーム102が復帰変形することで、
両コネクタ100,101のロックがなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のロッ
ク構造102,103では、片方のロックアーム102
のみが弾性変形するために、かかり代(ロック突部10
2Aの高さ)を大きくして、両コネクタ100,101
の嵌合保持力を大きくようとすると、嵌合操作の際の嵌
合力が著しく大きくなり、操作性が悪くなってしまう。
また、ロックアーム102のみが弾性変形可能な構成で
あるため、かかり代を大きくするにも限界があった。本
発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、嵌合力を小さくして嵌合操作性を向上させら
れると共に、嵌合保持力を向上させることができるコネ
クタのロック構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段、発明の作用、及び発明の
効果】本明細書中において、「嵌合保持力」とは、互い
に嵌合可能に構成された一対のコネクタが嵌合された後
に、その嵌合状態が不用意に解除されることを回避する
ために保持している力(言い換えると、嵌合を解除する
ために必要な力)のことを意味している。また、「嵌合
力」とは、上記一対のコネクタを嵌合するために必要な
力(その多くは、ロック構造が、互いにロック状態とな
るために、弾性変形するための力が担っている部分であ
る。)のことを意味している。本明細書中においては、
両コネクタが互いに嵌合する側を前側とし、その逆方向
を後側とする。
【0006】上記の課題を解決するために第1の発明
は、互いに嵌合可能に構成された一対のコネクタを抜止
状態に保持しておくためのものであり、前記コネクタの
一方側には、ロック突部が設けられており、前記コネク
タの他方側には、前記ロック突部に係合可能なロック受
け部が設けられている一対のロック構造であって、前記
ロック突部と前記ロック受け部とは、前記コネクタの嵌
合方向に対して、互いに離間するほぼ直交方向に弾性変
形可能に構成されていることを特徴とする。本発明にお
いて、「ロック突部」は、平板状の部材から突設された
部分のことを意味しており、両コネクタが嵌合されたと
きに、ロック受け部に係合することで、両コネクタのロ
ック状態を維持するものである。ロック突部としては、
例えばロックアームから突設されたものがある。なお、
その場合には、ロックアームの形状は問われず、例えば
片持ち状のもの、両持ち状のものがある。ロック突部の
前面側(両コネクタが嵌合する面側)には、案内面を設
けておくことが好ましい。そのようにすれば、嵌合操作
の際に、弾性変形しやすいことから、操作性が良好とな
るからである。また、片持ち状の場合には、前側または
後側のいずれを弾性可能な側としても良い。
【0007】本発明において、「ロック受け部」とは、
ロック突部に係合可能なものであれば良く、その構造は
問われない。ロック受け部の具体的な構造としては、例
えば、突状、或いは凹状が例示される。つまり、ロック
突部とロック受け部との係合は、突突状の係合でも良い
し、凹凸状の係合でもよい。なお、両コネクタについて
は、雌雄いずれに対して、ロック突部またはロック受け
部が設けられていてもよい。第1の発明によれば、両コ
ネクタの嵌合操作の際には、ロック突部とロック受け部
とが互いに当接することで、両者がコネクタの嵌合方向
に対して、互いに離間するほぼ直交方向に弾性変形す
る。このとき、ロック突部とロック受け部との両者が弾
性変形するので、従来のロック構造に比べると、嵌合力
が小さくて済み、嵌合操作性が良好となる。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、前記
ロック受け部は、当該ロック受け部の周囲において、左
右両側部の前端側から後方に向かって一対のスリットを
設けることにより、弾性変形可能とされていることを特
徴とする。第2の発明によれば、ロック受け部が設けら
れているコネクタにおいて、一対のスリットを設けるだ
けでよいので、既成のコネクタ用金型に大きな変更を加
えることなく製造することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照しつつ説明するが、本発明の技術的範囲
は、これらの実施形態によって限定されるものではな
く、発明の要旨を変更することなく様々な形態で実施す
ることができる。また、本発明の技術的範囲は、均等の
範囲にまで及ぶものである。図1には、本実施形態のロ
ック構造1,2を備え、互いに嵌合可能に構成された一
対のコネクタ3,4を示した。両コネクタ3,4のう
ち、先ず図2〜図4を参照しつつ、雄側コネクタ4の構
成について説明する。雄側コネクタ4は合成樹脂により
形成されており、その内部には図示しない雄側の端子金
具を装着可能なキャビティ5が設けられている(図4を
参照)。このキャビティ5の上壁には、端子金具に係合
する弾性変形可能なランス9が設けられている。
【0010】雄側コネクタ4は、キャビティ5を備えた
本体部6と、その本体部6の内側に収容されるようにし
て組み付けられるリテーナ7とから構成されている。本
体部6の前半部には、前側に開放するフード部8が設け
られている。リテーナ7は、そのフード部8の内側に収
容されつつ組み付けられて、ランス9の弾性変形を規制
することにより端子金具を二重に抜け止め状態とする。
リテーナ7の中央からは、前方に向かって突入部10が
突設されており、両コネクタ3,4の嵌合によって、雌
側コネクタ3の溝部11に嵌まり込む。フード部8の正
断面は、丸みを帯びた略正三角形状とされており、その
一つの頂点が図示下端に位置するようになっている。ま
た、フード部8の一辺(図2において、左下方に位置す
る辺)には、位置決め突条25が突設されている。この
位置決め突条25は、両コネクタ3,4が正規の嵌合位
置に整合されたときに、雌側コネクタ3の位置決め凹部
26に嵌まり込むことで、誤った位置に組み付けられる
ことを規制している。
【0011】また、本体部6の上壁面中央には、ブリッ
ジ部12が設けられている。このブリッジ部12は、そ
の左右両側部が本体部6に接続するようにして立ち上が
っており、前後方向に向かって開口するトンネル状に形
成されている。ブリッジ部12の上面前端からは、左右
一対のスリット13が後方に向かって設けられている。
両スリット13によって挟まれた部分が、ロック受け部
2とされている。このロック受け部2は、スリット13
の形成によって、上下方向(すなわち、両コネクタ3,
4が嵌合する方向に対して、略直交する方向)に、弾性
変形可能とされている。ロック受け部2の先端下面側に
は、ロック突部14が突設されており、両コネクタ3,
4の嵌合の際に、後述のロックアーム1側のロック突部
24と係合可能とされている。本実施形態においては、
ロック突部14の高さL(図4にのみ示す)が「かかり
代」を規定している。このロック突部14の前面側に
は、案内面14Aが設けられており、両ロック突部2
4,14の係合の際に、円滑な係合操作が行われるよう
になっている。一方、ロック突部14の後面側は、上端
から下端に向かって僅かに後方に傾斜する係合面14B
とされている。
【0012】次に、図5〜図7を参照しつつ、雌側コネ
クタ3について説明する。雌側コネクタ3は、同様に合
成樹脂により形成されており、その内部には、図示しな
い雌側の端子金具を収容可能なキャビティ15が設けら
れている(図7を参照)。キャビティ15の上壁から
は、前方に向かって、端子金具に係合するランス16が
弾性変形可能に設けられている。雌側コネクタ3には、
キャビティ15を備えた本体部17と、この本体部17
の前面側から組み付けられることでランス16の弾性変
形を規制するリテーナ18とが設けられている。本体部
17において、リテーナ18が組み付けられる周囲の嵌
合空間19には、雄側コネクタ4のフード部8が嵌合さ
れる。また、嵌合空間19の内部奥側には、両コネクタ
3,4によって挟持されるリング状の防水部材20が組
み付けられる。また、リテーナ18の中央には、溝部1
1が開放されており、ここには雄側コネクタ4の突入部
10が挿入される。
【0013】本体部17の上面側には、ブリッジ状の保
護部21が設けられている。この保護部21は、左右両
端が本体部17に接続されており、前後方向に開口する
トンネル状に構成されている。保護部21は、ロックア
ーム1の前半部分の上面側を覆うようにして形成されて
おり、ロックアーム1の上方空間を保護している。この
保護部21の内側には、雄側コネクタ4のブリッジ部1
2が収納されるようになっている。また、本体部17の
上面において、保護部21の内側には、前後方向にロッ
クアーム1が延設されている。ロックアーム1は、その
後端部分が本体部17に接続された片持ち状とされてお
り、上下方向(つまり、両コネクタ3、4が嵌合する方
向に対して、略直交する方向)に弾性変形可能とされて
いる。
【0014】ロックアーム1には、左右一対の脚片22
が設けられており、その脚片22の前端部分がロック突
部24によって架橋されるようにして構成されている。
このロック突部24は、雄側コネクタ4のロック突部1
4に係合可能とされている。ロック突部24の前端上面
側には、案内面24Aが設けられている。また、ロック
突部24の後面側は、上縁から下縁に向かって僅かに前
方に傾斜する係合面24Bとされている。また、ロック
アーム1の基端部における上面側には、両脚片22を架
橋する押圧部23が設けられており、この押圧部23を
押圧操作することで、ロックアーム1を下方に弾性変形
させて、両コネクタ3,4の嵌合状態を解除することが
できる。
【0015】次に上記のように構成された本実施形態の
作用および効果について、図8〜図11を参照しつつ説
明する。両コネクタ3,4の嵌合操作の際には、図8に
示すように、両ロック構造1,2が整合する位置に対向
するようになっている。嵌合操作が進行すると、図9に
示すように、両ロック突部14,24の案内面14A,
24A同士が面当たりに当接して押し合うことにより、
両ロック構造1,2は、互いに離間するほぼ直交方向に
(より詳細には、ロックアーム1は下方向に、ロック受
け部2は上方向に)弾性変形する。
【0016】さらに嵌合操作が進行し、両コネクタ3,
4が所定の位置まで押し込まれると、図10に示すよう
に、互いのロック突部14,24が、相手側のロック突
部14,24を乗り越えると共に、両ロック構造1,2
が復帰変形する。すると、ロック突部14,24の係合
面同士14B,24Bが対向するようにしてロックがか
かり、両コネクタ3,4が嵌合状態に抜止保持される。
また、このときには、図11に示すように、雄側コネク
タ4のフード部8が、雌側コネクタ3の嵌合空間19の
内部に進入すると共に、両キャビティ5,15が整合す
る位置に至ることで、両端子金具(図示せず)が接続さ
れている。なお、両コネクタ3,4の間には、防水部材
20が挟み付けられており、防水構造を形成している。
【0017】このように本実施形態によれば、両コネク
タ3,4の嵌合操作の際には、両ロック突部14,24
が互いに当接することで、両者がコネクタ3,4の嵌合
方向に対して、互いに離間するほぼ直交方向に弾性変形
する。このとき、ロックアーム1とロック受け部2との
両者が弾性変形するので、従来のロック構造102,1
03に比べると、嵌合力が小さくて済み、嵌合操作性が
良好となる。また、ロック受け部2が設けられている雄
側コネクタ4において、一対のスリット13を設けるだ
けで、ロック受け部2が弾性変形可能とされるので、既
成のコネクタ用金型に大きな変更を加えることなく製造
することができる。
【0018】加えて、従来の構造と同等の嵌合保持力を
持たせる(つまり、同程度のかかり代Lを持たせる)場
合には、両コネクタ3,4の嵌合力を低下させて、嵌合
操作性を良好とすることができる。また、嵌合保持力を
増大させるために、かかり代Lを大きく(高く)取った
としても、両ロック構造1,2が互いに弾性変形するの
で、嵌合力を増加させることなく嵌合操作を行うことが
でき、嵌合操作性を悪化させることがない。また、両係
合面14B,24Bは、垂直方向に対して僅かに傾斜し
ているので、両コネクタ3,4の嵌合保持力を増大する
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態におけるロック構造を備えた一対
のコネクタの斜視図
【図2】 雄側コネクタの正面図
【図3】 雄側コネクタの平面図
【図4】 図2におけるA−A線断面図
【図5】 雌側コネクタの正面図
【図6】 雌側コネクタの側面図
【図7】 図5におけるBーB線断面図
【図8】 両コネクタを嵌合する際のロック構造付近の
拡大側断面図(1)
【図9】 両コネクタを嵌合する際のロック構造付近の
拡大側断面図(2)
【図10】 両コネクタを嵌合する際のロック構造付近
の拡大側断面図(3)
【図11】 両コネクタが嵌合して、抜止状態となった
ときの側断面図
【図12】 従来例におけるロック構造を備えた一対の
コネクタの斜視図
【符号の説明】
1…ロックアーム(ロック構造) 2…ロック受け部(ロック構造) 3…雌側コネクタ 4…雄側コネクタ 13…スリット 14,24…ロック突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに嵌合可能に構成された一対のコネ
    クタを抜止状態に保持しておくためのものであり、前記
    コネクタの一方側には、ロック突部が設けられており、
    前記コネクタの他方側には、前記ロック突部に係合可能
    なロック受け部が設けられている一対のロック構造であ
    って、 前記ロック突部と前記ロック受け部とは、前記コネクタ
    の嵌合方向に対して、互いに離間するほぼ直交方向に弾
    性変形可能に構成されていることを特徴とするコネクタ
    のロック構造。
  2. 【請求項2】 前記ロック受け部は、当該ロック受け部
    の周囲において、左右両側部の前端側から後方に向かっ
    て一対のスリットを設けることにより、弾性変形可能と
    されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ
    のロック構造。
JP2001260351A 2001-08-29 2001-08-29 コネクタのロック構造 Pending JP2003068400A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102185218A (zh) * 2009-12-10 2011-09-14 广濑电机株式会社 插头型电连接器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102185218A (zh) * 2009-12-10 2011-09-14 广濑电机株式会社 插头型电连接器

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