JP2003067622A - マルチメディア端末装置を利用した広告システム - Google Patents

マルチメディア端末装置を利用した広告システム

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JP2003067622A
JP2003067622A JP2001252247A JP2001252247A JP2003067622A JP 2003067622 A JP2003067622 A JP 2003067622A JP 2001252247 A JP2001252247 A JP 2001252247A JP 2001252247 A JP2001252247 A JP 2001252247A JP 2003067622 A JP2003067622 A JP 2003067622A
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terminal device
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Naoyuki Oshima
直行 大島
Nobuya Fukano
宣哉 深野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチメディア端末装置を操作している利用
者の個人情報に合ったコマーシャル映像を表示画面に映
し出して効果的な広告を行ない、マルチメディア端末装
置の待ち時間を有効活用できるシステムを提供する。 【解決手段】 利用者の個人情報が記録された可搬記録
媒体と、マルチメディア端末装置には、コマーシャル映
像データが記憶された映像データ記憶手段と、可搬記録
媒体の個人情報を読み取る情報読取手段と、読み取られ
た個人情報に基づき映像データ記憶手段に記憶された映
像データの中からコマーシャル映像データを選択するコ
マーシャル選択手段と、メディア情報受信時の待ち時間
の間に、コマーシャル映像データを表示画面に映し出す
時間を管理する映像放映管理制御手段と、ネットワーク
を介してメディア情報を配信するサーバと通信可能に接
続する通信手段と、を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークを介
して配信される複数種類のメディア情報に基づき、マル
チメディアサービスを提供するマルチメディア端末装置
を用いて、広告を行なうマルチメディア端末装置を利用
した広告システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、コンビニエンスストア等
に設置されているように、現金自動預金支払機(AT
M)の機能や各種チケット予約機能等を有し、複数種類
のマルチメディアサービスを利用者に対して提供するマ
ルチメディア端末装置が開発されている。これらのマル
チメディア端末装置は、利用者自身が自由に操作して、
インターネット等の通信回線を介してサービスを提供す
るサーバと通信を行ない、種々の情報提供サービスや金
融サービスなどを受けることができるようにシステム化
されている。
【0003】また、利用者がマルチメディア端末装置を
使用することで、利用者が要求するサービスの提供を受
けるまでの間、数秒間の待ち時間があるのが一般的であ
る。これら待ち時間は、マルチメディア端末装置からの
何かしらの要求信号を受けたサーバ側が、データ処理す
るために必要な時間であったり、通信回線におけるデー
タの送受信にかかる時間であったりするが、いずれにし
ても端末操作時にこれらの待ち時間が発生した場合に
は、表示画面に例えば「少し、お待ち下さい」などの表
示がされ、有効活用されていない場合が多かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、マルチメデ
ィア端末装置を操作している利用者に対して、アクセス
中の待ち時間を利用し、その利用者の趣味、趣向、家族
構成、マルチメディア端末装置によりアクセスされた利
用履歴内容などの個人情報に合ったコマーシャル映像を
表示画面に映し出すことで、効果的な広告を行なうこと
ができるようにし、利用者がマルチメディア端末装置を
使用した際における待ち時間を、有効に活用することが
できるようにしたマルチメディア端末装置を利用した広
告システムを提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチメディア
端末装置を利用した広告システムは、ネットワークを介
して配信される複数種類のメディア情報に基づきマルチ
メディアサービスを提供するマルチメディア端末装置を
用いて、広告を行なうマルチメディア端末装置を利用し
た広告システムであって、前記マルチメディア端末装置
の利用者の個人情報が記憶された可搬記憶媒体と、前記
マルチメディア端末装置には、予め複数種類のコマーシ
ャル映像データが記憶された映像データ記憶手段と、前
記可搬記憶媒体に記憶された個人情報を読み取る情報読
取手段と、前記読取手段で読み取られた個人情報に基づ
いて、前記映像データ記憶手段に記憶された複数種類の
コマーシャル映像データの中から、コマーシャル映像デ
ータを選択するコマーシャル選択手段と、前記マルチメ
ディア端末装置が使用された際のメディア情報受信時の
待ち時間の間に、前記コマーシャル選択手段で選択され
たコマーシャル映像データを表示画面に映し出す時間を
管理する映像放映管理制御手段と、ネットワークを介し
てメディア情報を配信するサーバと通信可能に接続する
通信手段と、を備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、前記個人情報が、少なく
とも利用者の趣味、趣向、家族構成、マルチメディア端
末装置によりアクセスされた利用履歴内容、のいずれか
であることを特徴とする。
【0007】更に、本発明は、前記マルチメディア端末
装置に、前記情報読取手段で読み取られた種々の個人情
報に対して、コマーシャル選択手段により選択を行なう
際に優先順位を付ける個人情報判別手段を備えているこ
とを特徴とする。
【0008】また、本発明は、前記マルチメディア端末
装置に、表示画面で映像放映されたコマーシャル映像デ
ータ毎に放映手数料を算出する手数料算出手段を有する
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の実施形態
に係るマルチメディア端末装置を利用した広告システム
の概略構成を示す図、図2は、本発明の実施形態に係る
マルチメディア端末装置を利用した広告システムのシス
テムブロック図、図3は、本発明に用いる可搬記憶媒体
であるICカードのシステムブロック図、図4は、本発
明の処理手順を示すフローチャートである。
【0010】本発明のマルチメディア端末装置を利用し
た広告システムは、図1に示すように、インターネット
等のネットワーク1を介して、種々のメディア情報を配
信するサーバ2と、不特定多数の人が自由に往来できる
場所の複数箇所にそれぞれ設置されて、人々が自由に操
作することが可能な状態で備えられたマルチメディア端
末装置3により構成される。
【0011】マルチメディア端末装置3が設置される場
所としては、例えば、コンビニエンスストア、ショッピ
ングセンター、デパート、病院、ガソリンスタンド、役
所などの他に、様々な場所に設置することができる。ま
た、マルチメディア端末装置3により利用者が受けられ
るサービスも、様々な複数サービスから自由に選択して
希望するサービスが受けられるようにしてある。
【0012】これらのマルチメディアサービスとして
は、現金自動預金支払サービス、チケット予約販売サー
ビス、座席情報提供及び指定券販売サービス、証券売買
サービス、各種情報提供サービスなどがあり、1台のマ
ルチメディア端末装置3を操作することで様々なサービ
スの提供を受けることが可能にシステム化されている。
【0013】本発明に用いるマルチメディア端末装置3
は、予めマルチメディアサービスの提供者や管理者、ま
たマルチメディア端末装置3の管理会社などにより、会
員化などされた利用者に提供される例えばICカード4
等の可搬記憶媒体を使用することで、マルチメディア端
末装置3の表示画面から放映されるコマーシャル映像が
適宜選択されるようにしてある。
【0014】この可搬記憶媒体には、可搬記憶媒体を利
用者に発行する際に申込書に記入してもらった利用者の
個人情報の中から任意の情報が記憶されている。この個
人情報としては、利用者の住所、氏名、年齢、性別、電
話番号、などの情報の他に、利用者の趣味、趣向、家族
構成、などがあり、特に利用者の趣味、趣向、家族構
成、などの個人情報は、重要な項目順にメモリ上に記憶
されている。更に、利用者が、マルチメディア端末装置
により過去においてアクセスした利用履歴内容の中か
ら、コマーシャルの提供者側で参考となる履歴情報もア
クセスの際に随時カードリーダライタ17の情報書込手
段5により書込まれるようにしてある。
【0015】次に、図2に基づいて、本発明に用いるマ
ルチメディア端末装置3のシステム構成について説明す
る。尚、可搬記憶媒体として、ICカード4を使用した
場合について説明する。マルチメディア端末装置3に
は、可搬記憶媒体であるICカード4への情報の書き込
みを行なう情報書込手段5と、記憶された情報を読み取
る情報読取手段6とを有するカードリーダライタ17
と、CRTの表示画面を有する表示手段7と、CRT兼
タッチパネルからなる入力手段8と、スピーカからなる
音声出力手段9と、記憶手段10と、インターネット等
のネットワーク1による通信を可能にする通信手段11
と、制御手段12とを有する。
【0016】更に、マルチメディア端末装置3には、複
数種類のコマーシャル映像データが記憶されている映像
データ記憶手段18と、コマーシャル映像選択手段13
と、放映時間管理制御手段14と、コマーシャル放映手
数料算出手段15と、個人情報判別手段16とを有す
る。
【0017】コマーシャル映像選択手段13は、ICカ
ード4に記憶された利用者の趣味、趣向、家族構成、利
用者の過去におけるマルチメディア端末装置によりアク
セスされた利用履歴内容などの個人情報を情報読取手段
6で読み取った後、それらの個人情報から重要な項目順
に、映像データ記憶手段13に記憶された複数種類のコ
マーシャル映像データの中からもっとも関係があるコマ
ーシャルを選択する機能を有する。
【0018】また、放映時間管理制御手段14は、コマ
ーシャル映像選択手段13で選択されたコマーシャル映
像を表示手段7で放映するタイミングを制御する機能を
有する。そして、コマーシャル放映手数料算出手段15
は、映像データ記憶手段13に記憶された複数種類のコ
マーシャル映像データの中から、どのコマーシャル映像
が何回放映されたのかをカウントし、それらの放映手数
料を算出する機能を有する。
【0019】また、個人情報判別手段16は、前記情報
読取手段5で読み取られた種々の個人情報に対して、コ
マーシャル選択手段13により選択を行なう際に優先順
位を付ける機能を有するものである。この個人情報判別
手段16で、ICカード4から読み取った個人情報の中
から優先順位を付けることで、コマーシャル放映する内
容を自動的に選択できるようにしてある。
【0020】ICカード4は、図3に示すように、CP
U20、RAM21、ROM22、EEPROM23
(不揮発性メモリであれば他のメモリでもよい)を有し
ており、ROM22にはプログラムが記憶され、EEP
ROM23には、利用者の趣味、趣向、家族構成、など
の個人情報が記憶されている。また、個人情報として、
上記の他に利用者の過去におけるマルチメディア端末装
置によりアクセスされた利用履歴内容も随時書き込まれ
てEEPROM23に記憶される。また、必要に応じ
て、利用者の住所、氏名、年齢、性別、電話番号、など
の情報を記憶させてもよい。
【0021】マルチメディア端末装置によりアクセスさ
れた利用履歴内容も随時書き込む場合には、 ROM2
2に記憶されているプログラムをCPU20に読み込
み、マルチメディア端末装置3から送信されるコマンド
をI/Oポートを通して受信し、コマンドと共に送信さ
れたデータを読み込んで、CPU20で必要な処理を行
い、その結果をEEPROM23の所定のファイルエリ
アに書き込むことで処理される。
【0022】次に、本発明のマルチメディア端末装置を
利用した広告システムの処理手順について、図4に示す
フローチャートに基づいて説明する。例えば、コンビニ
エンスストアーなどに設置されているマルチメディア端
末装置3の表示画面には、常時利用者が操作するための
手順が誰にでもわかりやすい内容で表示されている。
【0023】そして、マルチメディア端末装置の利用者
は、まずカードリーダライタ17のカード挿入口19か
らICカード4を挿入することで、マルチメディアサー
ビスの提供を受けることが可能になるように制御手段1
2によりコントロールされている(S1)。
【0024】そして、情報読取手段6により、カード挿
入口19に挿入されたICカード4のメモリに記憶され
ている利用者の趣味、趣向、家族構成、アクセスによる
利用履歴内容などの個人情報が読み取られる(S2)。
【0025】次に、個人情報判別手段16により、情報
読取手段6で読み取られた種々の個人情報に対して優先
順位が付けられ(S3)、種々の個人情報の中から優先
順位の高い項目順に、コマーシャル映像選択手段13に
より映像データ記憶手段18に記憶されている種々のコ
マーシャル映像データの中から、該当する個人情報に対
応するコマーシャル映像データが選択される(S4)。
【0026】次に、放映時間管理制御手段14により、
コマーシャル映像選択手段13で選択されたコマーシャ
ル映像データを表示手段7で放映するタイミングについ
ての制御が行なわれる(S5)。表示手段7によりコマ
ーシャル映像を放映するのは、利用者がマルチメディア
端末装置を操作して、サーバ2とデータの伝送を行なっ
ている間の待ち時間や、サーバ2で情報処理を行なって
いる間などにおける待ち時間の間に放映するようにする
ため、放映時間管理制御手段14によりこれらの待ち時
間できたタイミングを見計らって、コマーシャル映像選
択手段13で選択されたコマーシャル映像データを表示
手段7で放映するように放映時間の管理が行なわれる。
【0027】そして、表示手段7でコマーシャル映像が
放映されると(S6)、コマーシャル放映手数料算出手
段15により、放映されたコマーシャル映像毎にコマー
シャル放映に対する手数料が算出され、記憶手段10に
それらの手数料データが記憶される(S7)。
【0028】例えば、あるマーシャル映像が1回放映さ
れる毎に、コマーシャル放映依頼者からマルチメディア
サービスの提供者や管理者またマルチメディア端末装置
3の管理会社に対して、放映手数料として1千円を支払
うなどのように予め契約しておくことで、記憶手段10
に記憶されたそれらの手数料データに基づいて手数料の
請求を行なうことができる。これらの手数料の支払手続
きは、予め銀行の自動振込依頼申請を行なうことで、イ
ンターネットを介して銀行のサーバに定期的に手数料情
報を送信し、自動振替えによる支払処理を行なうように
して、支払処理のシステム化を行なっておくことも可能
である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のマルチメ
ディア端末装置を利用した広告システムは、利用者がマ
ルチメディア端末装置を操作し、アクセス中の待ち時間
を利用して、その利用者の趣味、趣向、家族構成、アク
セスした利用履歴内容などの個人情報に合ったコマーシ
ャル映像を、適宜表示画面に映し出すことができるの
で、効果的な広告を行なうことができ、またマルチメデ
ィア端末装置のアクセス中の待ち時間を有効に活用する
ことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るマルチメディア端末装
置を利用した広告システムの概略構成を示す図である。
【図2】本発明の実施形態に係るマルチメディア端末装
置を利用した広告システムのシステムブロック図であ
る。
【図3】本発明に用いる可搬記憶媒体であるICカード
のシステムブロック図である。
【図4】本発明の処理手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ネットワーク 2 サーバ 3 マルチメディア端末装置 4 可搬記憶媒体 5 情報書込手段 6 情報読取手段 7 表示手段 8 入力手段 9 音声出力手段 10 記憶手段 11 通信手段 12 制御手段 13 コマーシャル映像選択手段 14 放映時間管理制御手段 15 コマーシャル放映手数料算出手段 16 個人情報判別手段 17 カードリーダライタ 18 映像データ記憶手段 19 カード挿入口 20 CPU 21 RAM 22 ROM 23 EEPROM 24 I/Oポート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介して配信される複数種
    類のメディア情報に基づきマルチメディアサービスを提
    供するマルチメディア端末装置を用いて、広告を行なう
    マルチメディア端末装置を利用した広告システムであっ
    て、 前記マルチメディア端末装置の利用者の個人情報が記憶
    された可搬記憶媒体と、 前記マルチメディア端末装置には、 予め複数種類のコマーシャル映像データが記憶された映
    像データ記憶手段と、 前記可搬記憶媒体に記憶された個人情報を読み取る情報
    読取手段と、 前記読取手段で読み取られた個人情報に基づいて、前記
    映像データ記憶手段に記憶された複数種類のコマーシャ
    ル映像データの中から、コマーシャル映像データを選択
    するコマーシャル選択手段と、 前記マルチメディア端末装置が使用された際のメディア
    情報受信時の待ち時間の間に、前記コマーシャル選択手
    段で選択されたコマーシャル映像データを表示画面に映
    し出す時間を管理する映像放映管理制御手段と、 ネットワークを介してメディア情報を配信するサーバと
    通信可能に接続する通信手段と、 を備えたことを特徴とするマルチメディア端末装置を利
    用した広告システム。
  2. 【請求項2】 前記個人情報が、少なくとも利用者の趣
    味、趣向、家族構成、マルチメディア端末装置によりア
    クセスされた利用履歴内容、のいずれかであることを特
    徴とする請求項1記載のマルチメディア端末装置を利用
    した広告システム。
  3. 【請求項3】 前記マルチメディア端末装置には、前記
    情報読取手段で読み取られた種々の個人情報に対して、
    コマーシャル選択手段により選択を行なう際に優先順位
    を付ける個人情報判別手段を備えていることを特徴とす
    る請求項1記載のマルチメディア端末装置を利用した広
    告システム。
  4. 【請求項4】 前記マルチメディア端末装置には、表示
    画面で映像放映されたコマーシャル映像データ毎に放映
    手数料を算出する手数料算出手段を有することを特徴と
    する請求項1記載のマルチメディア端末装置を利用した
    広告システム。
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