JP2003066286A - 双方向光伝送デバイス - Google Patents

双方向光伝送デバイス

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JP2003066286A
JP2003066286A JP2001255394A JP2001255394A JP2003066286A JP 2003066286 A JP2003066286 A JP 2003066286A JP 2001255394 A JP2001255394 A JP 2001255394A JP 2001255394 A JP2001255394 A JP 2001255394A JP 2003066286 A JP2003066286 A JP 2003066286A
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light emitting
light
optical transmission
receiving element
transmission device
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JP2001255394A
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Kazuhiro Kobayashi
和裕 小林
Yuichiro Tanda
祐一郎 反田
Yasuaki Kayanuma
安昭 萱沼
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Citizen Electronics Co Ltd
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Citizen Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リフローに対応できる面実装型の双方向光伝
送デバイス。 【解決手段】 光伝送モジュール10のハウジング11
の表面には、一芯送受信用の光ファイバ20の端部を保
持するコネクタ20aを結合する受け口が形成されてい
る。ハウジング11内には、双方向光伝送デバイス18
が収納されており、受光素子13の上に発光素子14が
搭載されて一体化された受発光素子15が配線基板12
に実装されている。受発光素子15を囲んで凹レンズ状
の導光体17が開口部に嵌着された筒状カバー16が基
板12に接合されている。基板12の配線パターンの一
部と電気的に接続されているハウジング11の一外壁面
に露出する接続端子12aは、表面実装に適した構成と
なっている。受発光素子15は基板12へワイヤボンデ
ィングされ透光性の封止樹脂で封止されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光伝送トランシー
バや光ミニジャック等に適用される、特に近距離の伝送
に好適な双方向光伝送デバイスに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバは細径(直径0.1mm程
度)、軽量(ガラスの比重は銅の比重の約1/4)、可
とう性に優れている(曲率半径数cm以下)、電磁誘導
を受けない、漏話に強い、低損失(例えば1dB/k
m)高帯域伝送が可能、資源問題が少ないなどの特徴を
持つことから、光ファイバケーブル伝送方式は公衆通信
の分野であるWANの領域はもとより、LANと言われ
る局内構成の伝送系やデータバス、データリンク、各種
計測制御システム等広範囲な適用分野を有している。
【0003】更にPANと言われる個人的利用分野で
は、従来、光送受信トランシーバや光ミニジャック等に
適用される双方向光伝送モジュールとして、直径約1m
mの芯線を用いた受信用と送信用とにそれぞれ専用の光
ファイバを備えた2芯の光ファイバケーブルを光伝送路
として、このケーブル端において受信用ファイバ側には
受光素子を含む受光側デバイス(Rx)を、送信用ファ
イバ側には発光素子を含む発光側デバイス(Tx)をハ
ウジングに設置して信号処理を行う2芯双方向光伝送モ
ジュールが用いられており、また発光側デバイス(T
x)と受光側デバイス(Rx)を1芯の光ファイバケー
ブルの両端に接続したハウジングに設置して片方向伝送
する光伝送モジュール(ここでは光伝送デバイスをハウ
ジングに収納したものを言う)があり、1芯の光ファイ
バケーブルを用いて送受信する小型の双方向光伝送モジ
ュールに適用できる双方向光伝送デバイスは存在しなか
った。
【0004】従来の2芯双方向光伝送モジュールの一例
について説明する。まず、その構成について説明する。
図5は従来の2芯双方向光伝送モジュールの断面図であ
る。図5において、71は2芯双方向の光ファイバケー
ブルであり、受信用の光ファイバ71aと送信用の光フ
ァイバ71bとがプラグ部品71cを用いて束ねられて
いる。80は2芯双方向の光伝送モジュールであり、8
1はそのハウジングである。82は光ファイバ71a、
71bの先端部を保持する開口を有する隔壁である。8
3は送信用光ファイバ71b側に配設された発光側デバ
イス(Tx)であり、84は受信用光ファイバ71a側
に配設された受光側デバイス(Rx)である。
【0005】発光側デバイス83は、ロジックレベルの
電気信号を発光素子駆動用信号に変換する86のIC
と、変調された電気信号を光信号に変換するLED又は
LDである発光素子87とが85のリードフレーム上に
搭載され、88の透光性樹脂で封止されている。受光側
デバイス84は、光信号を電気信号に変換するホトダイ
オードと、更にロジックレベルに増幅するICとが一体
となった89の受光ICがリードフレーム85上に搭載
され、透光性樹脂88で封止されている。ハウジング8
1の外壁から突出して図示しない入出力用の接続端子が
設けられ、リードフレーム85と電気的に接続されてい
る。
【0006】次に、光伝送モジュール80の作用につい
て説明する。通信相手側から受信用光ファイバ71aを
伝わって来た光信号は、透光性樹脂88を通過して受光
IC89に入力されて電気信号に変換される。一方、I
C86を経て発光素子87から発した光は透光性樹脂8
8を通過して送信側光ファイバ71bに入り、そこを伝
わって通信相手側に送り出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
このような2芯双方向光伝送モジュールでは、2芯の光
ファイバーケーブルを必要とする。2芯のケーブルはモ
ジュールとの接続に際して入力と出力との向きを間違え
ないように注意しなければならない。また、2芯のケー
ブルは1芯のものよりたわみにくいという使い勝手の問
題がある。また、光伝送モジュールには発光側デバイス
と受光側デバイスとが別個に設置されており、モジュー
ルを小型化することが困難である。更に、両デバイスは
リードフレームを使用した挿入実装型部品であるため、
実装工数が多く掛かる。
【0008】本発明は、このような従来の問題を解決す
るためになされたものであり、その目的は、受光素子と
発光素子とを一体化して双方向光伝送デバイスを小型化
すると共に、光伝送路として1芯光ファイバを用いる、
リフローが可能な表面実装タイプの双方向光伝送デバイ
スを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ための本発明の手段は、光ファイバにより光信号を送受
信する発光素子と受光素子とを備える双方向光伝送デバ
イスにおいて、受光素子の上に発光素子を実装した受発
光素子を配線基板上に搭載すると共に、前記受発光素子
を囲むように筒状のカバーを前記配線基板上に接合し、
前記カバーの開口部に導光体を嵌着して、光伝送路とし
て一芯の光ファイバを用いることを特徴とする。
【0010】また、前記導光体は一方の面が平面で、他
方の面が前記発光素子の発光点からの距離を半径とした
球面に略等しい凹面であることを特徴とする。
【0011】また、前記配線基板の一面に接続端子を有
することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態である
1芯双方向光伝モジュールについて図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の実施の形態である1芯双方
向光伝送モジュール及び光ファイバの斜視図、図2はこ
の1芯双方向光伝送モジュールの双方向光伝デバイスの
断面図、図3及び図4は受発光素子の作用を説明する説
明図である。
【0013】まず、この光伝送モジュールの構成を説明
する。図1において、10は表面実装タイプの1芯双方
向光伝送モジュールであり、20は光信号を双方向に伝
送する伝送路としての1芯の光ファイバである。18は
双方向光伝送デバイスであり、11は双方向光伝送デバ
イス18を収納した樹脂成形品である光伝送モジュール
10のハウジングであり、ハウジング11には光ファイ
バ20の先端部を案内保持する貫通穴を持った図示しな
い隔壁と表面にコネクタ20aの受け口とが形成されて
いる。
【0014】次に、図1及び図2に基づいて、双方向光
伝送デバイス18の構成を説明する。12はセラミック
又はガラエポから成る配線基板であり、基板12には配
線パターンが形成されている。配線パターンの一部と電
気的に接続されて基板12の一側面に形成された半切ス
ルーホールが、ハウジング11の一外壁面から露出して
接続端子12aとなっている。13は基板12へ搭載さ
れたホトダイオードや増幅回路一体ホトダイオードなど
の受光素子である。
【0015】14は受光素子13の上面に実装されたL
ED又はLDなどの発光素子である。受光素子13は発
光素子14上に搭載されて一体化されており、これを受
発光素子15と呼称する。受発光素子15と基板12と
はワイヤボンディングで配線されている。16は筒状カ
バーであり、受発光素子15を囲んで基板12上に接合
されている。カバー16の上部開口側には段部16aが
形成されている。17は受発光素子15の実装部分を封
止して湿度や塵埃から保護しているプラスチック又はガ
ラスから成る凹レンズ状の導光体であり、カバー16の
段部16aに嵌着されている。導光体17の一方の面は
平面であり、他方の面は発光素子14の発光点pからの
距離rを半径とする球面に略等しい凹面である。
【0016】次に、この双方向光伝送デバイスの作用に
ついて説明する。まず、図3により発光の場合について
説明する。図3(a)は、光ファイバ20の端面は平面
であり、導光体は存在しない場合である。この場合は、
発光素子14から出射された光は矢印で示すように上方
に向かい、光ファイバ20を経由して通信の相手方に送
られる。発光素子14の発光点pから大きな出射角で出
射した光は光ファイバ20の端面で反射して受光素子1
3の受光部13aに入射してノイズとなる場合が生じ
る。図3(b)は、導光体17が存在する場合である。
この場合は発光点pから出射された光は一部が導光体1
7の端面で反射すると出射方向と略等しい方向に戻るの
で、発光点p近傍の発光素子14の端面に入射される。
このことで出射光の一部が受光部13aに入り受光素子
13のノイズになることを防いでいる。
【0017】次に、図4により受光の場合について説明
する。図4(a)は導光体が存在しない場合であり、光
ファイバ20から入ってきた光は大部分が発光素子14
に入射されて受光素子13の受光部13aには一部しか
入射されない。受光素子13で電気信号に変換される
が、光信号が弱いと電気信号も弱く通信が不安定にな
る。図4(b)は導光体17が存在する場合であり、光
ファイバ20を出た光が導光体17の凹レンズ作用で広
げられるので、受光部13aに入射される分が増加して
高効率で入光し受信は安定する。なお、以上説明したこ
とは、導光体17の代わりに、光ファイバ17の端面を
同様な凹面に形成した場合においても同様の効果が得ら
れる。この場合、双方向光伝送デバイス18のカバー1
6の開口部には防塵・防湿のために蓋を設けるか、受発
光素子15を透光性樹脂で被覆することが望ましい。以
上説明したように、1芯の光ファイバ20を用いて双方
向の光伝送が可能である。
【0018】次に、本発明の実施の形態の効果について
説明する。受光素子13と発光素子14とが一体化され
て受発光素子15が小型化されたことで双方向光伝送デ
バイス18、惹いては光トランシーバ、光ジャック等の
光伝送モジュール10が小型化できるようになった。ま
たその際、導光体17があるために、発光の際には、発
光素子14からの出射光が受光素子13の受光部13a
に入ってしまう近端反射によるS/N比の悪化を防止で
きる。受光の際には受光素子13に十分な光が届き通信
が安定する。光伝送デバイス18は基板12を用いて接
続端子12aを表面実装タイプに構成したので、通信機
器のマザーボードに光伝送モジュールを実装する際には
リフロー工程を採用でき、コストダウンに寄与する。ま
た、一芯の光ファイバ20を採用できるので、ファイバ
取りつけの際に入出力の方向性に注意する必要がなく、
更に光ファイバ20は曲げやすいため使い勝手がよく、
ケーブル・コストも抑えられる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
受光素子の上に発光素子を実装して一体化した受発光素
子を配線基板上に搭載すると共に、前記受発光素子を囲
むように筒状のカバーを前記配線基板上に接合し、前記
カバーの開口部に導光体を嵌着して、双方向光伝送デバ
イスを構成したので、1芯の光ファイバを用いて双方向
の光伝送ができる小型化した双方向光伝送デバイスが得
られた。
【0020】また、導光体の凹レンズ作用によってS/
N比が向上し、安定した通信ができるようになった。
【0021】また、受発光素子をカバーと導光体とで覆
ったので、素子が湿度や塵埃環境から保護される。ま
た、双方向光伝送デバイスを基板上に構成し、ハウジン
グ外壁面に露出する接続端子を有する表面実装タイプと
したので、双方向光伝送デバイスを収納した光伝送モジ
ュールを通信機器等の回路基板へ実装するのに際してリ
フロー工程を有効に活用してコストダウンが図れるよう
になった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である一芯双方向光伝送モ
ジュール及び光ファイバの斜視図である。
【図2】図1の一芯双方向光伝送モジュールの双方向光
伝送デバイスの断面図である。
【図3】本発明の受発光素子の作用を説明する説明図で
ある。
【図4】本発明の受発光素子の作用を説明する説明図で
ある。
【図5】従来の2芯双方向光伝送モジュールの断面図で
ある。
【符号の説明】
10 光伝送モジュール 12 基板 12a 接続端子 13 受光素子 13a 受光部 14 発光素子 15 受発光素子 16 カバー 16a 段部 17 導光体 18 双方向光伝送デバイス 20 光ファイバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 萱沼 安昭 山梨県富士吉田市上暮地1丁目23番1号 株式会社シチズン電子内 Fターム(参考) 2H036 QA00 2H037 AA01 BA03 BA12 CA12 DA03 DA04 DA05 DA06 5F041 AA42 AA47 DA64 DA77 EE04 EE06 EE16 FF14 5F073 AB27 AB28 BA02 EA27 FA08 FA30 5F088 AA01 BA03 BA15 BB01 EA09 EA11 EA20 JA03 JA06 JA12 JA14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバにより光信号を送受信する発
    光素子と受光素子とを備える双方向光伝送デバイスにお
    いて、受光素子の上に発光素子を実装した受発光素子を
    配線基板上に搭載すると共に、前記受発光素子を囲むよ
    うに筒状のカバーを前記配線基板上に接合し、前記カバ
    ーの開口部に導光体を嵌着して、光伝送路として一芯の
    光ファイバを用いることを特徴とする双方向光伝送デバ
    イス
  2. 【請求項2】 前記導光体は一方の面が平面で、他方の
    面が前記発光素子の発光点からの距離を半径とした球面
    に略等しい凹面であることを特徴とする請求項1記載の
    双方向光伝送デバイス。
  3. 【請求項3】 前記配線基板の一面に接続端子を有する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2記載の双方向
    光伝送デバイス。
JP2001255394A 2001-08-24 2001-08-24 双方向光伝送デバイス Pending JP2003066286A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110771068A (zh) * 2017-06-09 2020-02-07 塞巴斯蒂安·马林尤德 在第一元件和第二元件之间的用于机械连接以及用于光传输和/或电传输和/或流体传输的装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110771068A (zh) * 2017-06-09 2020-02-07 塞巴斯蒂安·马林尤德 在第一元件和第二元件之间的用于机械连接以及用于光传输和/或电传输和/或流体传输的装置

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