JP2003066103A - 半導体メモリ - Google Patents

半導体メモリ

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JP2003066103A
JP2003066103A JP2001251261A JP2001251261A JP2003066103A JP 2003066103 A JP2003066103 A JP 2003066103A JP 2001251261 A JP2001251261 A JP 2001251261A JP 2001251261 A JP2001251261 A JP 2001251261A JP 2003066103 A JP2003066103 A JP 2003066103A
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JP
Japan
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memory
test
semiconductor memory
semiconductor
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JP2001251261A
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English (en)
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Yoshifumi Miyajima
良文 宮島
Katsuya Nakajima
勝也 中島
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体素子完成時の試験動作を、現場条件と
近似の条件下で実行可能な半導体メモリの提供。 【解決手段】 被検メモリ3Cへのメモリ3A、3Bの
電気的配設雰囲気条件を、被検メモリ3CのCPUモジ
ュールによる試験測定時の電気的配設雰囲気条件と近似
にし、メモリテスタ装置1のテストベクタFvdがバッ
ファアレイ3A2に格納後、被検メモリ3Cに転送さ
れ、被検メモリ3Cの動作試験データFdがバッファア
レイ3B2に格納後、メモリテスタ装置1に転送され、
被検メモリ3Cの正常動作判定がされ、顧客のCPUモ
ジュールでの被検メモリ3Cの動作試験時の電気的配設
雰囲気条件と近似の条件下での製造元の動作試験データ
で、顧客の動作試験データの高精度の予測が可能で、製
品開発が効率的に実行可能で、バッファアレイ3A2、
3B2をマスク・オプションで簡単に作成し動作試験を
低コストで能率的に実行可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CPUモジュール
を使用する動作試験時と近似の電気的配設雰囲気条件を
備えた半導体メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリに対する入出力特性などの
動作特性の試験測定は、メモリモジューに対して接続さ
れたメモリテスタ装置により行なわれている。ところ
で、この種の試験測定においては、測定対象の半導体メ
モリに対するメモリテスタ装置を使用する電気的配設雰
囲気条件が、対象となる半導体メモリの動作特性の試験
測定で得られるデータ検出に影響を及ぼす重要な因子と
なることが知られている。この種の半導体メモリは、半
導体をベースにした集積回路で構成され、情報はメモリ
セルと呼ばれる領域に、フリップフロップやコンデンサ
の電荷を利用して記憶され、周辺回路との間で情報デー
タの授受転送が行なわれる構成となっており、特に近年
の半導体メモリにおけるデータ転送の高速化の動向は、
半導体メモリの動作特性の試験測定で得られる試験結果
データが、測定対象の半導体メモリに対するメモリテス
タ装置の電気的配設雰囲気条件によって、大きな影響を
受ける結果を導いている。
【0003】ところで、半導体メモリの製造元では、製
造した半導体メモリに対して、メモリテスト装置を使用
して動作特性の試験測定を行なっているが、製造元での
電気的配設雰囲気条件下で行なう試験測定で得られる試
験結果データは、該電気的配設雰囲気条件下での試験測
定により得られたものであり、製品納入後に顧客が、同
一の半導体メモリに対して、自らメモリテスタ装置を使
用して行なう電気的配設雰囲気条件下で行なう試験測定
により得られるデータとは、厳密な意味では異なる検査
条件下で試験測定される異なったデータとなる。このた
めに、製造元の電気的配設雰囲気条件下で得られる試験
測定データと、顧客の電気的配設雰囲気条件下で得られ
る試験測定測定データとの相関性を適確に把握して、顧
客使用に適合する設計を行なうことが必要になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、高速
データ転送が要求される半導体メモリに対する動作特性
の測定は、試験測定時の電気的配設雰囲気条件に依存す
ることが明らかであるが、発明者らの検討の結果、試験
測定時に使用するCPUモジュールと検査対象の半導体
メモリ間のデータ伝送特性が、試験結果データに及ぼす
影響が最大の要因であることが明らかにされた。
【0005】本発明は、前述したようなこの種の半導体
メモリの動作特性の試験測定の現状に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、半導体メモリの製品完成時の動
作特性の試験測定を、該半導体メモリの現場での試験測
定条件に近似の条件下で行なうことが可能な半導体メモ
リを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、被試験半導体メモリ、半導
体テスタからの前記被試験半導体メモリに対するテスト
ベクタが格納される第1のメモリ、及び前記被試験半導
体メモリの試験結果データが格納され、格納された前記
試験結果データの前記半導体テスタへの転送が行なわれ
る第2のメモリが同一モジュールに設けられ、該モジュ
ールにおける前記第1のメモリ及び前記第2のメモリの
前記被試験半導体メモリに対する電気的配設雰囲気条件
が、CPUモジュールを使用して行なう前記被試験半導
体メモリの試験時における前記CPUモジュールを含む
電気的配設雰囲気条件と近似の条件に設定されている。
【0007】このような手段によると、モジュールにお
ける第1のメモリ及び第2のメモリの被試験半導体メモ
リに対する電気的配設雰囲気条件が、CPUモジュール
を使用して行なう被試験半導体メモリの試験時における
CPUモジュールを含む電気的配設雰囲気条件と近似の
条件に設定されているので、製造元により行なわれる被
試験半導体メモリの動作試験によつて、顧客により行な
われる被試験半導体メモリの動作試験の結果を、高精度
で予測することにより、半導体メモリの開発が効率的に
行なわれる。
【0008】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の半導体メモリにおい
て、前記第1のメモリと前記第2のメモリとは、外部信
号によるメモリセルアレイの選択使用によって、それぞ
れ分割使用可能に構成されていることを特徴とするもの
である。
【0009】このような手段によると、請求項1記載の
発明での作用に加えて、第1のメモリと第2のメモリと
は、外部信号によるメモリセルアレイの選択使用によっ
て、それぞれ分割使用可能なので、第1のメモリと第2
のメモリとをマスク・オプションにより簡単に作成する
ことにより、半導体メモリの動作試験が低コストで能率
よく行なわれる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を、図1及
び図2を参照して説明する。図1は本実施の形態の構成
原理を示す回路図、図2は本実施の形態でのバッファア
レイの選択設定を示す説明図である。
【0011】本実施の形態では、被検メモリ3Cが形成
されるモジュール2に対して、メモリテスタ装置1が接
続されて、被検メモリ3Cの動作特性の試験測定が行な
われるが、モジュール2には、被検メモリ3Cの動作特
性の試験測定のために、メモリテスタ装置1から供給さ
れるテストベクタが格納され、該テストベクタに基づい
て、被検メモリ3Cの動作特性の試験測定を行なう第1
のメモリ3A、及び被検メモリ3Cの動作特性の試験測
定で得られた試験結果データが格納され、該試験結果デ
ータをメモリテスタ装置1に転送する第2のメモリ3B
が形成されている。
【0012】第1のメモリ3Aは、被検メモリ3Cの動
作特性の試験時にメモリテスター装置1に接続され、メ
モリテスタ装置1から第1のメモリ3Aの駆動制御のた
めのクロックFck1、アドレス信号Fa1及び制御信
号Fc1が入力され、被検メモリ3Cの動作特性の試験
測定のためのテストベクタFvdが入力されることによ
り、制御駆動されて被検メモリ3CにテストベクタFv
dを転送し、被検メモリ3Cに動作試験を行なわせる機
能を有している。同様に、第2のメモリ3Bは、被検メ
モリ3Cの動作特性の試験時にメモリテスタ装置1に接
続され、メモリテスタ装置1から第2のメモリ3Bの駆
動制御のためのクロックFck2、アドレス信号Fa2
及び制御信号Fc2が入力され、動作特性の試験測定が
行なわれた被検メモリ3Cから、動作特性の試験結果デ
ータが転送格納され、この試験結果データをメモリテス
タ装置1に転送する機能を有している。
【0013】また、第1のメモリ3Aは、クロックFc
k1、アドレス信号Fa1及び制御信号Fc1が入力さ
れるバッファアレイ3A1と、テストベクタFvdが格
納されるバッファアレイ3A2とに分割可能で、外部信
号によって分割されたバッファアレイをそれぞれ選択使
用することが可能になっている。同様にして、第2のメ
モリ3Bは、クロックFck2、アドレス信号Fa2及
び制御信号Fc2が入力されるバッファアレイ3B1
と、被検メモリ3Cからの試験結果データFdが格納さ
れるバッファアレイ3B2とに分割可能で、外部信号に
よって分割されたバッファアレイをそれぞれ選択使用す
ることが可能に構成されている。
【0014】そして、モジュール2においては、被検メ
モリ3Cに対する第1のメモリ3A及び第2のメモリ3
Bの接続状態での電気的配設雰囲気条件が、CPUモジ
ュールを使用して行なう被検メモリ3Cの動作特性の試
験測定時における被検メモリ3Cに対するCPUモジュ
ールを含む電気的配設雰囲気条件と近似の条件に設定さ
れている。
【0015】このような構成の本実施の形態について、
先ず、その基本動作を図1を参照して説明する。被検メ
モリ3Cの動作特性の試験測定に際しては、被検メモリ
3Cが形成されているモジュール2にメモリテスタ装置
1が接続され、第1のメモリ3Aと第2のメモリ3Bと
がメモリテスタ装置1に接続され、クロックFck1、
アドレス信号Fa1及び制御信号Fc1により制御駆動
される第1のメモリ3Aによって、メモリテスタ装置1
からのテストベクタFvdが被検メモリ3Cに転送さ
れ、テストベクタFvdに基づくクロックFck3、ア
ドレス信号Fa3及び制御信号Fc3によって、被検メ
モリ3Cの予め設定された動作特性の試験測定が行なわ
れる。
【0016】そして、被検メモリ3Cの動作特性の試験
測定の結果得られた試験結果データFdが、被検メモリ
3Cから第2のメモリ3Bに転送されて格納され、次い
で、第2のメモリ3Bから読み出された試験結果データ
Fdが、メモリテスタ装置1によって読み出され、試験
結果データFdが被検メモリ3Cの正常動作を示す数値
を示しているか否かの判定が行なわれ、得られる判定デ
ータによって、顧客がCPUモジュールを使用して行な
う被検メモリ3Cの動作試験データが高精度で予想され
る。さらに、第1のメモリ3Aから被検メモリ3Cへの
転送信号の波形、及び第2のメモリ3Bと被検メモリ3
C間の転送信号の波形を、オシロスコープで観察するこ
とにより、ほぼ等価の電気的配設雰囲気条件にあるCP
Uモジュールでの伝送波形が予想評価される。
【0017】前述したように、本実施の形態では、第1
のメモリ3Aと第2のメモリ3Bとは、外部信号による
メモリセルアレイのバッファアレイとしての選択によ
り、分割して使用することが可能であり、実際にはバッ
ファアレイの選択使用によって、前述した被検メモリ3
Cに対する動作試験が行なわれる。この動作をバッファ
アレイ5a、5bを選択使用する場合について、図2を
参照して説明すると、この場合にはメモリテスタ装置1
からの信号と共に、バッファアレイ5a、5bには、選
択信号Aが入力され、選択信号Aの論理値が“0”では
バッファアレイ5aが選択され、選択信号Aの論理値が
“1”ではバッファアレイ5bが選択される。
【0018】例えば、バッファアレイ5aを第2のメモ
リ3Bのバッファアレイ3B2として使用し、バッファ
アレイ5bを第1のメモリ3Aのバッファアレイ3A2
として使用する場合を説明すると、選択信号Aの論理値
が“1”の時に、メモリテスタ装置1からのテストベク
タFvdが、パッドPADa及びドライバcを介してバ
ッファアレイ5bに入力されて、バッファアレイ5bに
格納され、格納されたテストベクタFvdは、バッファ
アレイ5bから、ドライバb及びパッドPADbを介し
て被検メモリ3Cに転送される。また、選択信号Aの論
理値が“0”の時に、被検メモリ3Cでの動作特性の試
験測定で得られた動作結果データFdが、パッドPDb
及びドライバdを介して、バッファアレイ5aに転送さ
れて格納され、次いで、バッファアレイ5aから読み出
された試験結果データFdが、ドライバa及びパッドP
ADaを介して、メモリテスタ装置1に転送されて読み
出される。
【0019】このように、本実施の形態によると、モジ
ュール2に被検メモリ3Cに接続して、第1のメモリ3
Aと第2のメモリ3Bとが形成され、被検メモリ3Cに
対する第1のメモリ3A及び第2のメモリ3Bの接続状
態の電気的配設雰囲気条件は、CPUモジュールを使用
して行なう被検メモリ3Cの動作特性の試験測定時にお
ける被検メモリ3Cに対するCPUモジュールを含む電
気的配設雰囲気条件と近似の条件に設定されている。そ
して、メモリテスタ装置1からのテストベクタFdが第
1のメモリ3Aのバッファアレイ3A2に格納され、バ
ッファアレイ3A2から読み出され、被検メモリ3Cに
転送されて、転送されたテストベクタFdに基づいて、
被検メモリ3Cに対して、予め設定された動作特性の試
験測定が行なわれ、得られる試験結果データFdが、被
検メモリ3Cから第2のメモリ3Bのバッファアレイ3
B2に転送格納され、さらにメモリテスタ装置1に転送
され読み取られて、動作特性の試験結果データFdが正
常動作を示す数値を示しているか否かの判定が行なわれ
る。
【0020】このために、本実施の形態によると、顧客
がCPUモジュールを使用して行なう被検メモリ3Cの
動作特性の試験測定時の電気的配設雰囲気条件と、近似
の電気的配設雰囲気条件下で、被検メモリ3Cの動作試
験を行なうことにより、製造元により行なわれる被試験
半導体メモリ3Cの動作特性の試験測定によつて、顧客
により行なわれる被試験半導体メモリ3Cの動作特性の
試験測定の結果を、高精度で予測することが可能にな
り、半導体メモリの開発を短期間で効率的に行なうこと
が可能になる。この場合、第1のメモリ3Aのバッファ
アレイ3A2、第2のメモリ3Bのバッファアレイ3B
2を、マスク・オプションで簡単に作成することができ
るので、半導体メモリの動作特性の試験測定を低コスト
で能率よく行なうことが可能になる。なお、マスク・オ
プションにより、入出力の関係の入れ換えを行なわない
と、バッファアレイからなる半導体メモリに、データの
通常の読み書き動作を行なわせることがてきる。
【0021】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、被試験半
導体メモリ、半導体テスタからの被試験半導体メモリに
対するテストベクタが格納される第1のメモリ、及び被
試験半導体メモリの試験結果データが格納され、格納さ
れた試験結果データの半導体テスタへの転送が行なわれ
る第2のメモリが同一モジュールに設けられ、該モジュ
ールにおける第1のメモリ及び第2のメモリの被試験半
導体メモリに対する電気的配設雰囲気条件が、CPUモ
ジュールを使用して行なう被試験半導体メモリの試験時
におけるCPUモジュールを含む電気的配設雰囲気条件
と近似の条件に設定されているので、製造元により行な
われる被試験半導体メモリの動作試験によつて、顧客に
より行なわれる被試験半導体メモリの動作試験の結果
を、高精度で予測することが可能になり、半導体メモリ
の開発を効率的に行なうことが可能になる。
【0022】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明で得られる効果に加えて、第1のメモリと第2
のメモリとは、外部信号によつてメモリセルアレイの選
択使用を行い、それぞれ分割して使用可能なので、第1
のメモリと第2のメモリとをマスク・オプションにより
簡単に作成することにより、半導体メモリの動作試験を
低コストで能率よく行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成原理を示す回路図
である。
【図2】同実施の形態でのバッファアレイの選択設定を
示す説明図である。
【符号の説明】
1・・メモリテスタ装置、2・・モジュール、3A・・
第1のメモリ、3B・・第2のメモリ、3C・・被検メ
モリ、3A1、3A2、3B1、3B2・・バッファア
レイ、5a、5b・・バッファアレイ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G132 AA08 AB01 AC00 AC03 AD00 AE29 AG08 AK07 AL11 5L106 DD21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被試験半導体メモリ、半導体テスタから
    の前記被試験半導体メモリに対するテストベクタが格納
    される第1のメモリ、及び前記被試験半導体メモリの試
    験結果データが格納され、格納された前記試験結果デー
    タの前記半導体テスタへの転送が行なわれる第2のメモ
    リが同一モジュールに設けられ、 該モジュールにおける前記第1のメモリ及び前記第2の
    メモリの前記被試験半導体メモリに対する電気的配設雰
    囲気条件が、CPUモジュールを使用して行なう前記被
    試験半導体メモリの試験時における前記CPUモジュー
    ルを含む電気的配設雰囲気条件と近似の条件に設定され
    ていることを特徴とする半導体メモリ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体メモリにおいて、
    前記第1のメモリと前記第2のメモリとは、外部信号に
    よるメモリセルアレイの選択使用によって、それぞれ分
    割使用可能に構成されていることを特徴とする半導体メ
    モリ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008065872A (ja) * 2006-09-05 2008-03-21 Sharp Corp 検査用半導体集積回路及び検査システム並びに検査方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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