JP2003061804A - コップおよびコップの製造方法 - Google Patents
コップおよびコップの製造方法Info
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- JP2003061804A JP2003061804A JP2001261102A JP2001261102A JP2003061804A JP 2003061804 A JP2003061804 A JP 2003061804A JP 2001261102 A JP2001261102 A JP 2001261102A JP 2001261102 A JP2001261102 A JP 2001261102A JP 2003061804 A JP2003061804 A JP 2003061804A
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- Japan
- Prior art keywords
- cup
- glass
- mark
- beer
- foaming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G19/00—Table service
- A47G19/22—Drinking vessels or saucers used for table service
- A47G19/2205—Drinking glasses or vessels
- A47G19/2227—Drinking glasses or vessels with means for amusing or giving information to the user
- A47G19/2233—Drinking glasses or vessels with means for amusing or giving information to the user related to the evolution of bubbles in carbonated beverages
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】マスクをガラスコップの底部内面に貼り付ける
といった面倒な作業を要することなくガラスコップの底
部内面に凹部を形成でき、しかも泡立ちをより長く維持
できるコップの提供。 【解決手段】 細長いビールグラス1の底部2の内面に
泡立ち用のマーク3をレーザビームの照射により形成し
た。
といった面倒な作業を要することなくガラスコップの底
部内面に凹部を形成でき、しかも泡立ちをより長く維持
できるコップの提供。 【解決手段】 細長いビールグラス1の底部2の内面に
泡立ち用のマーク3をレーザビームの照射により形成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、注いだビールや炭
酸飲料水等の発泡飲料の泡立ちを長時間維持できるコッ
プおよびその製造方法に関する。
酸飲料水等の発泡飲料の泡立ちを長時間維持できるコッ
プおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】従来、注いだビールの泡立ちを維持するこ
とを目的として、ガラスコップの底部内面に凹凸面を形
成したものが特開昭63−15916号公報等に提案されてい
る。このガラスコップは、サンドブラスト処理によりガ
ラスコップの底部内面に凹凸部を形成したもので、この
ガラスコップに例えばビールを注ぐと全体的に泡が立っ
てコップの上部に層をなして形成され、その後ガラスコ
ップの底部内面の凹凸部から泡が立ち上る。
とを目的として、ガラスコップの底部内面に凹凸面を形
成したものが特開昭63−15916号公報等に提案されてい
る。このガラスコップは、サンドブラスト処理によりガ
ラスコップの底部内面に凹凸部を形成したもので、この
ガラスコップに例えばビールを注ぐと全体的に泡が立っ
てコップの上部に層をなして形成され、その後ガラスコ
ップの底部内面の凹凸部から泡が立ち上る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の発泡状態を長時間維持できるガラスコップは、ガラス
コップの底部内面に形成する凹凸部をサンドブラスト処
理により形成しているので、先ずガラスコップの底部内
面にマスクを貼り付ける工程が必要となる。このマスク
の貼り付けは、細長い形状であるガラスコップにとって
はその底部内面に貼り付けるのが非常に面倒な作業とな
る。
の発泡状態を長時間維持できるガラスコップは、ガラス
コップの底部内面に形成する凹凸部をサンドブラスト処
理により形成しているので、先ずガラスコップの底部内
面にマスクを貼り付ける工程が必要となる。このマスク
の貼り付けは、細長い形状であるガラスコップにとって
はその底部内面に貼り付けるのが非常に面倒な作業とな
る。
【0004】また、サンドブラスト処理では、使用済み
のマスクを廃棄する必要があった。
のマスクを廃棄する必要があった。
【0005】そこで、本発明は、マスクをガラスコップ
の底部内面に貼り付けるといった面倒な作業を要するこ
となくガラスコップの底部内面に凹凸部を形成でき、し
かもあわ立ちをより長く維持できるコップおよびその製
造方法を提供しようとするものである。
の底部内面に貼り付けるといった面倒な作業を要するこ
となくガラスコップの底部内面に凹凸部を形成でき、し
かもあわ立ちをより長く維持できるコップおよびその製
造方法を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本出願に係る発明の目的
を達成するために、請求項1に係る発明は、底部の内面
に発泡性飲料泡立ち起点用の凹部がレーザビームの照射
により形成されていることを特徴とするコップとするも
のである。
を達成するために、請求項1に係る発明は、底部の内面
に発泡性飲料泡立ち起点用の凹部がレーザビームの照射
により形成されていることを特徴とするコップとするも
のである。
【0007】また、請求項2に係る発明は、底部の内面
にレーザビームを照射して、発泡性飲料泡立ち起点用の
凹部を形成したことを特徴とするコップの製造方法とす
るものである。
にレーザビームを照射して、発泡性飲料泡立ち起点用の
凹部を形成したことを特徴とするコップの製造方法とす
るものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
ガラスコップの側断面図を示す。
ガラスコップの側断面図を示す。
【0009】本実施の形態のガラスコップ1は、高さ11
3mm、口部の直径57mm、底部外径47mm、底部の厚み8mmの
ものを使用し、底部2の内面の中央部にレーザにより発
泡性飲料泡立ち起点用の凹部であるマーク3を刻設し
た。マーク3として本実施の形態では図2に示す雪の結
晶の図形を形成した。このマーク3をなす凹部はレーザ
照射のままで、平滑処理等は一切行なっていない。
3mm、口部の直径57mm、底部外径47mm、底部の厚み8mmの
ものを使用し、底部2の内面の中央部にレーザにより発
泡性飲料泡立ち起点用の凹部であるマーク3を刻設し
た。マーク3として本実施の形態では図2に示す雪の結
晶の図形を形成した。このマーク3をなす凹部はレーザ
照射のままで、平滑処理等は一切行なっていない。
【0010】なお、レーザ装置は、株式会社キーエンス
製の炭酸ガスレーザ装置(商品名ML−9100)で、エネル
ギー密度597W/mm2、スキャニング速度592mm/sec、スポ
ット径φ160μm、焦点距離130mm±1mmである。
製の炭酸ガスレーザ装置(商品名ML−9100)で、エネル
ギー密度597W/mm2、スキャニング速度592mm/sec、スポ
ット径φ160μm、焦点距離130mm±1mmである。
【0011】また、マーク3は、線幅が100μ、深さが3
0μ程度の線状の溝から構成され、肉眼で見ることがで
きるものである。
0μ程度の線状の溝から構成され、肉眼で見ることがで
きるものである。
【0012】本実施の形態では、ガラスコップ1を倒立
した状態でコップ搬送装置(不図示)が保持してマーク
刻設位置まで搬送して静止させ、このマーク刻設位置に
設けたレーザ装置により下方から上方に向けて照射され
るレーザ光によりガラスコップ1の底部の内面にマーク
3を形成し、マーク3の形成されたガラスコップ1は移
動し、次のガラスコップ1が前記マーク刻設位置に移動
し、同様にマーク3が形成される。
した状態でコップ搬送装置(不図示)が保持してマーク
刻設位置まで搬送して静止させ、このマーク刻設位置に
設けたレーザ装置により下方から上方に向けて照射され
るレーザ光によりガラスコップ1の底部の内面にマーク
3を形成し、マーク3の形成されたガラスコップ1は移
動し、次のガラスコップ1が前記マーク刻設位置に移動
し、同様にマーク3が形成される。
【0013】なお、コップとしては、本実施の形態のビ
ールグラスの他に、ビアマグカップ、ビアジョッキ、シ
ャンパングラス等であっても適用できる。
ールグラスの他に、ビアマグカップ、ビアジョッキ、シ
ャンパングラス等であっても適用できる。
【0014】本実施の形態のガラスコップ1にビールを
注ぐと、先ず注入初期における空気を巻き込んだ発泡が
生成される。この泡は、注入時の乱流と空気の巻き込み
により発生するもので、グラスをビールで満たし後に上
方に泡層として残り、ビールのおいしさを酸化から守る
ことで知られており、クリーミーな泡が持続性に優れて
いる。
注ぐと、先ず注入初期における空気を巻き込んだ発泡が
生成される。この泡は、注入時の乱流と空気の巻き込み
により発生するもので、グラスをビールで満たし後に上
方に泡層として残り、ビールのおいしさを酸化から守る
ことで知られており、クリーミーな泡が持続性に優れて
いる。
【0015】次に、グラスにビールが満たされた後に、
ビールとグラスの界面(底面)から泡が立ち上る。グラ
スの底面から立ち上る泡は、マーク3とそれ以外の面か
ら発生するが、マーク3から発生する泡が長時間持続す
るのに対し、マーク以外の面から発生する泡は短時間に
消失した。また、このレーザにより形成されたマーク3
から発生する泡は、同じグラスにサンドブラストで同じ
雪の結晶のマークを形成したものにビールを注いだ場合
に比べてはるかに長時間に泡の発生を維持することがで
きた。その比較結果を表1に示す。
ビールとグラスの界面(底面)から泡が立ち上る。グラ
スの底面から立ち上る泡は、マーク3とそれ以外の面か
ら発生するが、マーク3から発生する泡が長時間持続す
るのに対し、マーク以外の面から発生する泡は短時間に
消失した。また、このレーザにより形成されたマーク3
から発生する泡は、同じグラスにサンドブラストで同じ
雪の結晶のマークを形成したものにビールを注いだ場合
に比べてはるかに長時間に泡の発生を維持することがで
きた。その比較結果を表1に示す。
【0016】なお、ビールの温度は13℃で、1秒間に
発生した泡の個数を10分ごとにカウントした結果をサン
ドブラストしたコップ(比較例)とレーザ加工した本実
施の形態のコップ(実施例)とについて比較した。
発生した泡の個数を10分ごとにカウントした結果をサン
ドブラストしたコップ(比較例)とレーザ加工した本実
施の形態のコップ(実施例)とについて比較した。
【0017】マークから発生する泡は、比較例では微量
であるのに対し、実施例では初めから多量に発生し、1
時間経過後でも1秒間で100個と非常に多く、1時間20
分経過後に1秒間に50個と減ったものの、比較例の注ぎ
始めの1秒間に2個と比較して非常に多かった。
であるのに対し、実施例では初めから多量に発生し、1
時間経過後でも1秒間で100個と非常に多く、1時間20
分経過後に1秒間に50個と減ったものの、比較例の注ぎ
始めの1秒間に2個と比較して非常に多かった。
【0018】
【表1】
上記した泡立ちテストにおいて、比較例ではマークから
発生する泡の直径が約0.5mmに対し、レーザ加工した実
施例のコップのマークから発生する泡は直径が約0.1mm
であった。
発生する泡の直径が約0.5mmに対し、レーザ加工した実
施例のコップのマークから発生する泡は直径が約0.1mm
であった。
【0019】また、ビールの上の泡の層は、比較例では
8分で消失し始め、12分で完全に消失したのに対し、実
施例では8分経過しても全面を覆っており、12分経過後
に半分に消失し、2時間40分経過後に中央部のみ直径15
mmの泡の層が残っていた。
8分で消失し始め、12分で完全に消失したのに対し、実
施例では8分経過しても全面を覆っており、12分経過後
に半分に消失し、2時間40分経過後に中央部のみ直径15
mmの泡の層が残っていた。
【0020】以上のように、コップの底部の内面にマー
クを刻設する手段としてサンドブラストを用いる場合
と、レーザビームを用いる場合とでは、凹部の平滑度の
差から泡の発生量と持続時間が大幅に異なり、しかもレ
ーザビームを用いる場合では発生する泡の直径が小さい
ため、クリーミーな泡の層を形成することができる。
クを刻設する手段としてサンドブラストを用いる場合
と、レーザビームを用いる場合とでは、凹部の平滑度の
差から泡の発生量と持続時間が大幅に異なり、しかもレ
ーザビームを用いる場合では発生する泡の直径が小さい
ため、クリーミーな泡の層を形成することができる。
【0021】また、細長いグラスにあっては底部の内面
にマスクを貼り付ける作業は非常に手間がかかるが、レ
ーザ加工ではこのようなマスクの貼り付け作業が不要な
ので、コップの形状などに無関係に簡単にマークを形成
することができる。
にマスクを貼り付ける作業は非常に手間がかかるが、レ
ーザ加工ではこのようなマスクの貼り付け作業が不要な
ので、コップの形状などに無関係に簡単にマークを形成
することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ビールグラス等のコップの底部内面に模様や、字、記号
等をなす凹部をレーザ加工で直接形成できるので、従来
のサンドブラスト加工のように手間のかかるマスクの貼
り付け作業が不要となり、サンドブラスト加工と比較し
て安価で大量生産することができる。
ビールグラス等のコップの底部内面に模様や、字、記号
等をなす凹部をレーザ加工で直接形成できるので、従来
のサンドブラスト加工のように手間のかかるマスクの貼
り付け作業が不要となり、サンドブラスト加工と比較し
て安価で大量生産することができる。
【0023】しかも大量の微小の泡を長時間に渡り発生
させることができ、表面の泡層が短時間で消失してビー
ルの味を低下させるということを防止できる。
させることができ、表面の泡層が短時間で消失してビー
ルの味を低下させるということを防止できる。
【0024】また、大量の微小の泡を長時間に渡り発生
させ続けることができるので、特に透明のコップでは泡
立ちを目で楽しむこともできる。
させ続けることができるので、特に透明のコップでは泡
立ちを目で楽しむこともできる。
【図1】本発明の実施の形態を示すコップの側断面図
【図2】図1のコップの底部の内面に形成されるマーク
の拡大図
の拡大図
1 ビールグラス(コップ)
2 底部
3 マーク
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年1月18日(2002.1.1
8)
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】また、マーク3は、線幅が100μm、深さが
30μm程度の線状の溝から構成され、肉眼で見ることが
できるものである。
30μm程度の線状の溝から構成され、肉眼で見ることが
できるものである。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 3B001 AA02 CC01 CC16 CC38 DB02
4E068 AF01 DA06 DB13
Claims (2)
- 【請求項1】 底部の内面に発泡性飲料泡立ち起点用の
凹部がレーザビームの照射により形成されていることを
特徴とするコップ。 - 【請求項2】 底部の内面にレーザビームを照射して、
発泡性飲料泡立ち起点用の凹部を形成したことを特徴と
するコップの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001261102A JP2003061804A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | コップおよびコップの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001261102A JP2003061804A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | コップおよびコップの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003061804A true JP2003061804A (ja) | 2003-03-04 |
Family
ID=19088198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001261102A Pending JP2003061804A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | コップおよびコップの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003061804A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2420961A (en) * | 2004-12-07 | 2006-06-14 | Leigh Melanie Cranley | Plastic vessel treated to stimulate bubble formation |
BE1020237A5 (nl) * | 2011-12-21 | 2013-06-04 | Duvel Moortgat Nv | Glazen container voor het tijdelijk bevatten van een co2 houdende drank. |
CN105942797A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-21 | 重庆星源玻璃器皿有限责任公司 | 儿童玻璃杯的制作方法 |
US10477997B1 (en) * | 2013-10-28 | 2019-11-19 | Bryce Bunkers | Carbonated beverage nucleation accessory |
CN113163967A (zh) * | 2018-10-19 | 2021-07-23 | Arc法国公司 | 具有冒泡功能的容器 |
-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001261102A patent/JP2003061804A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2420961A (en) * | 2004-12-07 | 2006-06-14 | Leigh Melanie Cranley | Plastic vessel treated to stimulate bubble formation |
GB2420961B (en) * | 2004-12-07 | 2008-09-17 | Leigh Melanie Cranley | Plastic vessel with nucleation area for stimulating bubble formation |
BE1020237A5 (nl) * | 2011-12-21 | 2013-06-04 | Duvel Moortgat Nv | Glazen container voor het tijdelijk bevatten van een co2 houdende drank. |
US10477997B1 (en) * | 2013-10-28 | 2019-11-19 | Bryce Bunkers | Carbonated beverage nucleation accessory |
CN105942797A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-21 | 重庆星源玻璃器皿有限责任公司 | 儿童玻璃杯的制作方法 |
CN113163967A (zh) * | 2018-10-19 | 2021-07-23 | Arc法国公司 | 具有冒泡功能的容器 |
CN113163967B (zh) * | 2018-10-19 | 2023-10-03 | Arc法国公司 | 具有冒泡功能的容器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040324 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040928 |