JP2003060403A - 高速配線回路 - Google Patents

高速配線回路

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JP2003060403A
JP2003060403A JP2001246892A JP2001246892A JP2003060403A JP 2003060403 A JP2003060403 A JP 2003060403A JP 2001246892 A JP2001246892 A JP 2001246892A JP 2001246892 A JP2001246892 A JP 2001246892A JP 2003060403 A JP2003060403 A JP 2003060403A
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Japan
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speed
frequency
wiring circuit
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wiring
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JP2001246892A
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Kaoru Yoshino
薫 吉野
Kiyoto Takahata
清人 高畑
Tomoshi Furuta
知史 古田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 10GHz以上の超高速信号を劣化させるこ
となく処理できる光/電子素子モジュールを生産性良く
構成することができる高速配線回路を提供する。 【解決手段】 高速信号を伝送する2枚の高周波配線基
板41、42の基本構造は、マイクロストリップライン
構造とし、且つ両者の接続部41b、42bはグランデ
ッドコプレーナ構造とすることにより、両構造の特長を
兼備するものとした。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は高速配線回路に関
し、光通信や計測等で、特に数10GHz以上の超高速
信号を伝送させる必要のある光/電子デバイスに適用し
て有用なものである。 【0002】 【従来の技術】図3は従来技術に係る高速用のフォトダ
イオード(PD)モジュールの構造図である。同図にお
いて、1は高速PD素子、2はセラミック製の高周波配
線基板を有する高速配線回路、3は高周波電気コネク
タ、3aはその中心導体、4は金属製のサブマウント、
5はパッケージ、6は非球面レンズ、7はミラー、8は
光ファイバ、9はファイバホルダ、10は気密封止用の
蓋である。 【0003】図4は図3に示す従来モジュールにおける
高周波配線部分のみを抜き出した図であって、(a)は
マイクロストリップ基板、(b)はグランデッドコプレ
ーナ基板、(c)は変換回路付マイクロストリップ基板
を使った例である。 【0004】図4(a)に示すマイクロストリップライ
ン基板11、12の場合は、表面には信号路となる導体
部11a、12aを形成する一方、それぞれの裏面に形
成した導電層をサブマウント4及びパッケージ5に接触
させて接地する。サブマウント4とパッケージ5とは、
導電性接着剤13等で電気的な接続を確保している。ま
た、PD素子1とサブマウント4、PD素子1と導体部
11a、導体部11aと導体部12aとはそれぞれ金リ
ボン14、15、16で接続してある。また、導体部1
2aは高周波コネクタ3(図3参照。)の中心導体3a
にハンダで電気的に接続してある。 【0005】図4(b)に示すグランデッドコプレーナ
基板17、18の場合は、信号路となる導体部17a、
18aの他に両側にスルーホール17c、18cを有す
る接地部17b、18bを有している。接地はスルーホ
ール17c、18cを介してサブマウント4及びパッケ
ージ5に接続して確保する。また、PD素子1は、金リ
ボン19で接地部17bに接続することにより接地す
る。ここで、接地部17bと接地部18bとは金リボン
19で相互に接続してある。PD素子1の出力信号は、
金リボン21を介して導電部17aに至り、さらに金リ
ボン22を介して導電部18aに至る。また、導体部1
8aは高周波コネクタ3(図3参照。)の中心導体3a
にハンダ付で接続してある。 【0006】図4(c)に示す変換回路付マイクロスト
リップ基板は、基本的にはマイクロストリップライン構
造の基板であるが、マイクロストリップライン基板31
のPD素子1との接続部分だけはグランデッドコプレー
ナ構造としたものである。すなわち、この部分にスルー
ホール31cを有する接地部31bが形成されており、
PD素子1の接地は、その接地部と接地部31bとを金
リボン19で接続することにより確保している。なお、
図4(c)中、図4(a)と同一部分には同一番号を付
し、重複する説明は省略する。 【0007】図3に示すモジュールを組み立てるには、
まずサブマウント4に高速配線回路2の一方の高周波配
線基板を金スズや金ゲルマ等のハンダで固定する。次
に、PD素子1を高速配線回路2の近傍に金スズハンダ
や接着剤で固定する。次いで、ミラー7(現実的にはミ
ラーを固定したミラーホルダ)を接着剤やYAGレーザ
溶接によってサブマウント4に固定する。その後、光フ
ァイバ8から光を入れ、PD素子1の受光電流が最適に
なるように非球面レンズ6を位置合せし、YAGレーザ
溶接によりサブマウント4に固定する。 【0008】一方でパッケージ5には高周波コネクタ3
と高速配線回路2の他方の高周波配線基板をハンダ等で
固定しておく。そして、先の非球面レンズ6とミラー7
とを固定したサブマウント4をパッケージ5内の高周波
配線基板が相互に接続できるような位置にハンダや接着
剤で固定する。かかる状態で高周波基板同士、及びサブ
マウント4とパッケージ5とのグランド同士を金リボン
や導電性接着剤で電気的に接続する。 【0009】次いで、パッケージ5に封止用の蓋10を
抵抗溶接によって固定し気密封止する。最後に、パッケ
ージ5の外側で光ファイバ8を位置合せして受光電流が
最適になる位置でYAGレーザ溶接固定して完成する。 【0010】 【発明が解決しようとする課題】10GHz以上の高速
用PDモジュールではPD素子1からパッケージ5の高
周波コネクタ3までの配線も通常の金ワイヤでは減衰が
大きいので、主にセラミック製の高周波配線基板を用い
る必要がある。 【0011】一方、従来技術に係る高速用PDモジュー
ルは、電気コネクタである高周波コネクタ3との整合性
の良い図4(a)に示すようなマイクロストリップライ
ン(MSL)、若しくは高周波半導体回路との接合性が
良い図4(b)に示すようなグランデッドコプレーナ線
路(G−CPW)が用いられてきた。なお、図4(c)
に示すように、MSLでもPD素子1との接続部だけは
G−CPW化する変換回路付基板を用いる例はあった
が、あくまでMSL基板とPD素子1(半導体素子は一
般に厚みの制約の少ないCPW配線が作りやすい)との
接続をリボンボンダでやりやすくするという発想であっ
た。 【0012】一方、高速用PDモジュールを組み立てる
にあたっては、非球面レンズ6をPD素子1の近傍でY
AGレーザ溶接固定する工程、及びPD素子1を搭載
後、電気的にチェックする工程がパッケージ5の中では
難しいので、一旦PD素子1をサブマウント4に搭載
し、そのサブマウント4上にて非球面レンズ6の溶接、
及びPD素子1のチェックを行い、その後サブマウント
4をパッケージ5内に搭載する方法による場合が多い。 【0013】ここでサブマウント4上の高周波配線基板
とパッケージ5の高周波コネクタ3を直接接続しようと
すると、高周波コネクタ3の位置と高周波配線基板の高
さの精度が厳しくなって歩留りの低下を招きやすく、ま
た組立の温度階層上、接続には導電性接着剤しか使えな
いために作業性も悪いという問題があった。そこで、あ
えて高周波コネクタ3側にも2分割した一方の高周波配
線基板を予め設置しておき、2分割した高周波配線基板
同士を金リボンで接続するという構成が採用されてき
た。 【0014】ところが50GHz以上の帯域になるとコ
ンマ数ミリ程度のグランド面の僅かな段差や隙間で高周
波特性が大きく変動するためMSLの場合、グランドの
接続部の接続状態次第で特性劣化を招いてしまう。具体
的には、図4(a),(c)に示したようにグランド部
の接続はできるだけマイクロストリップライン基板1
1、12、31の近くを導電性接着剤13で接続するこ
とになるが、これは非常に細かい作業となり生産性・歩
留まりの低下を招いていた。 【0015】一方、G−CPWの場合、上面でグランド
同士の接続が取れるので、接続部は有利であるが、グラ
ンデッドコプレーナ基板17、18の上面の接地部17
b、18bがケースから高周波的にもしっかり接地して
いるように裏面にスルーホール17c、18cで緊密に
接続する必要がある。ところが、数10GHz帯ではそ
の必要間隔はやはりコンマ数ミリ以下となり、超高周波
用のグランデッドコプレーナ基板17、18は製造が難
しいという問題があった。 【0016】従来、50GHzを超えるような超高周波
用のPDモジュールは需要も少なかったため生産性が悪
くとも問題にならなかった。この結果、改善も進まなか
ったが、高速光通信の発展に伴い超高速光PDモジュー
ルやそのドライバICといった超高速電子デバイスの需
要も高まると考えられるので、かかる状況の下では生産
性・歩留りの向上が必要となってきた。 【0017】本発明は、上記従来技術に鑑み、10GH
z以上の超高速信号を劣化させることなく処理できる光
/電子素子モジュールを生産性良く構成することができ
る高速配線回路を提供することを目的とする。 【0018】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の構成は、次の点を特徴とする。 1) 2枚以上の高周波配線基板を接続して構成すると
ともに、10GHz以上の高速信号を伝送する高速配線
回路において、上記高周波配線基板の接続部を除く部分
はマイクロストリップ基板で構成する一方、接続部はグ
ランデッドコプレーナ構造で構成したこと。 2) 上記1)に記載する高速配線回路において、前記
マイクロストリップ基板の端に光電子素子を接続する
際、この光電子素子をフリップチップ搭載し得るように
搭載部をコプレーナ構造で構成したこと。 【0019】以下、本発明の実施の形態を図面に基づき
詳細に説明する。 【0020】図1は本発明の実施の形態に係る高速配線
回路を適用する面型PDモジュールの全体を示す構成図
である。図2は本発明の実施の形態に係る高速配線回路
を示す図で、(a)は平面図、(b)はそのA−A線矢
視図である。 【0021】図1に示すように、当該面型PDモジュー
ルは、これを構成する高速配線回路12が異なり、また
PD素子1を金リボンより高周波特性に優れるバンプを
使用してフリップチップで高速配線回路12の配線基板
に直接搭載している点が異なるだけで、他の構成は図3
に示す従来技術と同様である。そこで、従来技術と同一
部分には同一番号を付し、重複する説明は省略する。ま
た、当該面型PDモジュールの組み立て方法も、PD素
子1の搭載をフリップチップで行った以外は、基本的に
図3に示す従来技術と同様である。なお、このようにP
D素子1を基板上にフリップチップ搭載すると搭載後の
電気チェックを基板の状態で行えるので不良品選別にお
ける部材ロスが最小限で済むというメリットもある。 【0022】図2に示すように、本実形態に係る高速配
線回路は、2枚の高周波配線基板41、42を接続して
構成するとともに、10GHz以上の高速信号を伝送す
るものである。ここで、高周波配線基板41、42は、
基本的にインピーダンス整合されたMSLとG−CPW
との変換回路基板である。すなわち、高周波配線基板4
1、42の導体部41a、42aはマイクロストリップ
基板で構成する一方、当該高周波配線基板41、42間
の接続部41b、42bは半円形のスルーホール41
c、42cを有するグランデッドコプレーナ構造で構成
した。また、高周波配線基板41、42の導体部41
a、42a及び接続部41b、42b同士は、金リボン
43、44でそれぞれ接続してある。高周波配線基板4
1、42の接地は、接続部41b、42bのスルーホー
ル41c、42cを介してサブマウント4及びパッケー
ジ5に電気的に接続することにより確保している。ここ
で、MSLとG−CPWとの変換回路部45は連続的に
インピーダンスが保たれるように設計する。 【0023】また、高周波配線基板41のPD素子1の
搭載部41dもスルーホール41eを有するグランデッ
ドコプレーナ構造としている。このことにより、PD素
子1は、金リボンより高周波特性に優れたバンプ46を
使ってフリップチップで高周波配線基板41上に直接搭
載することができる。 【0024】本形態に係る高速配線回路では高周波配線
基板41、42を通して放熱されるので発熱の多い素子
には向かないが、PD素子1の発熱量は少ないので大き
な問題はない。また、2分割した高周波配線基板41、
42の接続部はG−CPW構造であるために信号線もグ
ランド配線も金リボンボンダで一括して行うことができ
る。 【0025】なお、図4(b)に示す従来技術のよう
に、基板全長をG−CPW構造にする方が単純のように
見えるが、実際に高周波伝送させるには上部グランドが
高周波で見てしっかり接地されていないとインピーダン
スが不安定化して反射が生ずるので、伝送周波数の波長
より短い間隔でスルーホール17c、18cを形成して
グランドに落とさなければならない。その周期は60G
Hz帯域の場合、0.4mm以下(アルミナ基板の場
合)となり基板の製造がかなり難しくなる。さらに、そ
れ以上の高周波を通そうとすればより細かいピッチのス
ルーホール17c、18cが要求され、現実的には穴加
工の精度や基板強度の関係から製造困難になる。 【0026】本発明では基本はシンプルなマイクロスト
リップ構造であり、両端の接続部でのみスルーホール4
1c、42cを形成してグランドに接続すれば良いの
で、製造は容易である。また、変換回路部45を有する
基板の製造は複雑に見えるが、一度マスクを作製すれば
量産化は容易である。ちなみに本形態では、基板は厚さ
0.254mm(10mil)のアルミナを用いてい
る。厚さを厚くしていくと高周波で高次モードが発生
し、高周波伝送の妨げになる。一方、薄くしすぎると強
度や中心導体が細くなりすぎて取り扱いが難しくなるの
でアルミナの場合、0.15〜0.35mm程度が妥当
と考えられる。 【0027】なお、基板材質としてはアルミナの他に
も、ムライトやガラスセラミックス、石英ガラス、テフ
ロン(登録商標)といった高周波損失の少ない材料がケ
ースバイケースで使用可能である。 【0028】かくして、本形態によれば、生産性よく低
コストな超高速光モジュールや電子デバイスを実現でき
る。 【0029】 【発明の効果】以上、実施の形態ととともに詳細に説明
した通り、本発明によれば高速動作用のPD素子や面発
光型LD素子(VCSEL)のモジュールを低コストに
実現できる。また、同様に複数の高周波配線基板を接続
して用いる構成で作製されるモジュールであれば端面発
光型レーザダイオードや光変調器・光スイッチといっ
た、やはり超高速動作を要求される光素子及びこれらの
駆動用ICといった、高速電子デバイスのモジュールに
も適用可能である。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態に係る高速配線回路を適用
する面型PDモジュールの全体を示す構成図である。 【図2】本発明の実施の形態に係る高速配線回路を示す
図で、(a)は平面図、(b)はそのA−A線矢視図で
ある。 【図3】従来技術に係る高速用の面型PDモジュールの
構成図である。 【図4】図3に示すモジュールの高速配線回路の構成例
を示す図で、(a)はマイクロストリップライン基板、
(b)はグランデッドコプレーナ基板、(c)は変換回
路付マイクロストリップライン基板をそれぞれ示す。 【符号の説明】 1 PD素子 12 高速配線回路 41、42 高周波配線基板 41a、42a 導体部 41b、42b 接続部 41c、42c、41e スルーホール 41d 搭載部 46 バンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 31/10 H01L 31/10 G (72)発明者 古田 知史 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日 本電信電話株式会社 Fターム(参考) 5F049 NA03 UA20 5F088 AA01 BA02 BA16 BB01 BB06 EA16 JA09 JA12 JA14 JA20 5J011 DA12

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 2枚以上の高周波配線基板を接続して構
    成するとともに、10GHz以上の高速信号を伝送する
    高速配線回路において、 上記高周波配線基板の接続部を除く部分はマイクロスト
    リップ基板で構成する一方、接続部はグランデッドコプ
    レーナ構造で構成したことを特徴とする高速配線回路。 【請求項2】 〔請求項1〕に記載する高速配線回路に
    おいて、 前記マイクロストリップ基板の端に光電子素子を接続す
    る際、この光電子素子をフリップチップ搭載し得るよう
    に搭載部をコプレーナ構造で構成したことを特徴とする
    高速配線回路。
JP2001246892A 2001-08-16 2001-08-16 高速配線回路 Withdrawn JP2003060403A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011232583A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Anritsu Corp 光変調器モジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011232583A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Anritsu Corp 光変調器モジュール

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