JP2003059347A - 4対lanケーブル - Google Patents
4対lanケーブルInfo
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
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- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Communication Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】対撚り線を有する4本の絶縁導体の相互の対間
距離を常に一定に保つことで、高速のデータ通信を可能
とし、しかも場合により光LANケーブルとしての機能
も持ち合わせた4対LANケーブルを提供すること。 【解決手段】中心部に介在物12を配置し、この介在物
12の周囲にこの介在物の径よりも大きい同径の4本の
メタル対撚り線20を有する絶縁導体14を相互に隙間
がないように円形配列する4対LANケーブル。
距離を常に一定に保つことで、高速のデータ通信を可能
とし、しかも場合により光LANケーブルとしての機能
も持ち合わせた4対LANケーブルを提供すること。 【解決手段】中心部に介在物12を配置し、この介在物
12の周囲にこの介在物の径よりも大きい同径の4本の
メタル対撚り線20を有する絶縁導体14を相互に隙間
がないように円形配列する4対LANケーブル。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メタル通信ケーブル、
あるいはメタル通信線と光ファイバとを複合した光複合
ケーブルに関し、特にLAN等のネットワーク構築に好
適に使用される高速データ通信用4対LANケーブルに
関する。
あるいはメタル通信線と光ファイバとを複合した光複合
ケーブルに関し、特にLAN等のネットワーク構築に好
適に使用される高速データ通信用4対LANケーブルに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、100Mbpsまでの高速データ
通信用LANケーブルとして、図3に示すような4対L
ANケーブルが使用されている。1は絶縁導体で、中心
に銅から成る導体2が配置され、その導体2の周りにポ
リオレフィン系可塑材等の絶縁物3が被覆されている。
4は導体2が2本互いに撚り合わされて構成された対撚
り線であり、この図示した4対LANケーブルは、それ
ぞれの対撚り線4の撚りピッチを異なるようにした4本
の絶縁導体1を円形配列し、これら絶縁導体1の周りを
ポリ塩化ビニールなどで構成されたシース5で外装して
いる。
通信用LANケーブルとして、図3に示すような4対L
ANケーブルが使用されている。1は絶縁導体で、中心
に銅から成る導体2が配置され、その導体2の周りにポ
リオレフィン系可塑材等の絶縁物3が被覆されている。
4は導体2が2本互いに撚り合わされて構成された対撚
り線であり、この図示した4対LANケーブルは、それ
ぞれの対撚り線4の撚りピッチを異なるようにした4本
の絶縁導体1を円形配列し、これら絶縁導体1の周りを
ポリ塩化ビニールなどで構成されたシース5で外装して
いる。
【0003】そして米国通信工業会/米国電子工業会
(TIA/EIA)で定めた規格であるカテゴリー5
(CAT5)を満足する4対LANケーブルが既に製作
され、通信ケーブルの品質が国際的に保証された規格品
として使用されている。
(TIA/EIA)で定めた規格であるカテゴリー5
(CAT5)を満足する4対LANケーブルが既に製作
され、通信ケーブルの品質が国際的に保証された規格品
として使用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示した従来の4対LANケーブルは、図からも判るよう
に中心部分6が空洞となっており、そのため、4本の絶
縁導体1の配列を安定させることは難しく、相互の長手
方向における絶縁導体1の対間距離を常に一定に保つこ
とはできなかった。そして対間距離の変動が起こるとク
ロストークの劣化が起きて、カテゴリー5よりも更に上
位の高速用(1000Mbps)データ通信規格である
カテゴリー5eを満足することは困難であった。
示した従来の4対LANケーブルは、図からも判るよう
に中心部分6が空洞となっており、そのため、4本の絶
縁導体1の配列を安定させることは難しく、相互の長手
方向における絶縁導体1の対間距離を常に一定に保つこ
とはできなかった。そして対間距離の変動が起こるとク
ロストークの劣化が起きて、カテゴリー5よりも更に上
位の高速用(1000Mbps)データ通信規格である
カテゴリー5eを満足することは困難であった。
【0005】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たもので、対撚り線を有する4本の絶縁導体の相互の対
間距離を常に一定に保つことで、高速のデータ通信を可
能とし、しかも場合により光LANケーブルとしての機
能も持ち合わせた4対LANケーブルを提供することを
目的とするものである。
たもので、対撚り線を有する4本の絶縁導体の相互の対
間距離を常に一定に保つことで、高速のデータ通信を可
能とし、しかも場合により光LANケーブルとしての機
能も持ち合わせた4対LANケーブルを提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の4対LANケーブルは、中心部に介在物を
配置し、該介在物の周囲にこの介在物の径よりも大きい
同径の4本のメタル対撚り線を有する絶縁導体を相互に
隙間がないように円形配列したことを特徴としている。
この特徴によれば、介在物の存在により対撚り線を有す
る4本の絶縁導体の相互の対間距離を常に一定に保つこ
とができ、電力和近端漏話、遠端漏話、反射減衰量等を
規定しているカテゴリー5eの規定を満足する設計を可
能とする。
に、本発明の4対LANケーブルは、中心部に介在物を
配置し、該介在物の周囲にこの介在物の径よりも大きい
同径の4本のメタル対撚り線を有する絶縁導体を相互に
隙間がないように円形配列したことを特徴としている。
この特徴によれば、介在物の存在により対撚り線を有す
る4本の絶縁導体の相互の対間距離を常に一定に保つこ
とができ、電力和近端漏話、遠端漏話、反射減衰量等を
規定しているカテゴリー5eの規定を満足する設計を可
能とする。
【0007】本発明の4対LANケーブルは、前記絶縁
導体の外形が略2mm前後の大きさのものに対して、前
記介在物の外径が0.9mmから1.5mm程度のもの
を用いることが好ましい。このようにすれば、良好な高
速データ通信特性を得られる。
導体の外形が略2mm前後の大きさのものに対して、前
記介在物の外径が0.9mmから1.5mm程度のもの
を用いることが好ましい。このようにすれば、良好な高
速データ通信特性を得られる。
【0008】本発明の4対LANケーブルは、前記介在
物が光ファイバ心線であることが好ましい。このように
すれば、介在物を光心線に置き換えることで、将来の光
通信方式に対してもケーブルの張り替えを行うことなく
使用することができる。
物が光ファイバ心線であることが好ましい。このように
すれば、介在物を光心線に置き換えることで、将来の光
通信方式に対してもケーブルの張り替えを行うことなく
使用することができる。
【0009】本発明の4対LANケーブルは、前記介在
物が光コードであることが好ましい。このようにすれ
ば、メタル通信ケーブルの性能向上と相俟って光コード
を併用することで、高速データ通信に適した光複合ケー
ブルが得られる。
物が光コードであることが好ましい。このようにすれ
ば、メタル通信ケーブルの性能向上と相俟って光コード
を併用することで、高速データ通信に適した光複合ケー
ブルが得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を挙げ図面に基
づいて、本発明のLAN等のネットワーク構築に好適に
使用される高速データ通信用4対LANケーブルについ
て説明する。
づいて、本発明のLAN等のネットワーク構築に好適に
使用される高速データ通信用4対LANケーブルについ
て説明する。
【0011】図1は、本発明の第1の実施形態の4対L
ANケーブルの断面図であって、4対LANケーブル1
0は中心に配置した介在物12の周囲に4つの絶縁導体
14が円形配列されている。外皮を構成するシース16
はポリ塩化ビニールやノンハロゲンPE等が用いられ、
絶縁導体14を取り囲むようにして全体を被覆してい
る。
ANケーブルの断面図であって、4対LANケーブル1
0は中心に配置した介在物12の周囲に4つの絶縁導体
14が円形配列されている。外皮を構成するシース16
はポリ塩化ビニールやノンハロゲンPE等が用いられ、
絶縁導体14を取り囲むようにして全体を被覆してい
る。
【0012】絶縁導体14は銅から成る導体18を2本
互いに撚り合わせて構成した対撚り線20を有し、その
外周は0.2mm程度の厚さを有する高密度或いは低密
度ポリエチレン22で絶縁被覆されている。対撚り線2
0の撚りピッチは各絶縁導体14毎に異なるように設定
してクロストークを低レベルに保つようにしてある。
互いに撚り合わせて構成した対撚り線20を有し、その
外周は0.2mm程度の厚さを有する高密度或いは低密
度ポリエチレン22で絶縁被覆されている。対撚り線2
0の撚りピッチは各絶縁導体14毎に異なるように設定
してクロストークを低レベルに保つようにしてある。
【0013】本ケーブル10の外径は6mm前後のもの
で、絶縁導体14の外径が2mm程度のものを使用して
いるため、介在物は略0.9mmの外径のものを適用す
ると、4つの絶縁導体14が隙間なく密着して配置され
ることになる。
で、絶縁導体14の外径が2mm程度のものを使用して
いるため、介在物は略0.9mmの外径のものを適用す
ると、4つの絶縁導体14が隙間なく密着して配置され
ることになる。
【0014】このように介在物12が存在するために、
絶縁導体14の配列乱れが生じる恐れがなく、4本の絶
縁導体14の相互の対間距離を常に一定に保つことがで
きるので、カテゴリー5eの規格を満足するような設計
を施すことができる。この介在物12は直径1mm弱の
紐状の絶縁体で構成されているが、第2の実施形態とし
て、この介在物に代えて外径0.9mmのGI型或いは
SI型の光ファイバ心線を用いることもできる。
絶縁導体14の配列乱れが生じる恐れがなく、4本の絶
縁導体14の相互の対間距離を常に一定に保つことがで
きるので、カテゴリー5eの規格を満足するような設計
を施すことができる。この介在物12は直径1mm弱の
紐状の絶縁体で構成されているが、第2の実施形態とし
て、この介在物に代えて外径0.9mmのGI型或いは
SI型の光ファイバ心線を用いることもできる。
【0015】この光ファイバ心線は介在物の代わりに用
いられているからLANケーブルの外径が太くなるよう
なことはなく、また曲げや衝撃に対する機械的特性も使
用に十分耐えるものであることが実験により確認され
た。しかも将来光ファイバケーブルを用いた通信方式に
切り替える場合にも、新たに光ファイバケーブルを敷設
するために、構造物を補修する等の手間が省ける。
いられているからLANケーブルの外径が太くなるよう
なことはなく、また曲げや衝撃に対する機械的特性も使
用に十分耐えるものであることが実験により確認され
た。しかも将来光ファイバケーブルを用いた通信方式に
切り替える場合にも、新たに光ファイバケーブルを敷設
するために、構造物を補修する等の手間が省ける。
【0016】図2は外径が1.5mmの光コードを介在
物の代わりに用いた第3の実施形態を示す4対LANケ
ーブルの断面図であって、光コード24の外径が0.9
mmより大きいために、ケーブル10’のシース外径を
6.5mm前後とやや第1実施形態で用いたものより大
きいものを使用し、絶縁導体14’は同じ外径のものを
使用すると、4個の絶縁導体14’の円形配列に隙間が
生じ、対撚り線はオーバーレイヤーぎみに集合されるこ
とになる。
物の代わりに用いた第3の実施形態を示す4対LANケ
ーブルの断面図であって、光コード24の外径が0.9
mmより大きいために、ケーブル10’のシース外径を
6.5mm前後とやや第1実施形態で用いたものより大
きいものを使用し、絶縁導体14’は同じ外径のものを
使用すると、4個の絶縁導体14’の円形配列に隙間が
生じ、対撚り線はオーバーレイヤーぎみに集合されるこ
とになる。
【0017】このように対撚り線がオーバーレイヤーに
集合されると各対間の距離が先の実施形態のものと比べ
更に長くとれることから、クロストークを低レベルに保
つことができ、このことは対撚り線の撚りピッチを長め
に選定でき、対より線製造における製造線速度をあげら
れる利点を有している。
集合されると各対間の距離が先の実施形態のものと比べ
更に長くとれることから、クロストークを低レベルに保
つことができ、このことは対撚り線の撚りピッチを長め
に選定でき、対より線製造における製造線速度をあげら
れる利点を有している。
【0018】本第3の実施形態のものはメタル通信ケー
ブルとしてはカテゴリー5eの規格を満足する設計が可
能であり、光ファイバーケーブルとしての機能も有して
いることから、利用価値の高いLAN用光複合ケーブル
として使用できる。
ブルとしてはカテゴリー5eの規格を満足する設計が可
能であり、光ファイバーケーブルとしての機能も有して
いることから、利用価値の高いLAN用光複合ケーブル
として使用できる。
【0019】
【効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0020】(a)請求項1の発明によれば、介在物の
存在により対撚り線を有する4本の絶縁導体の相互の対
間距離を常に一定に保つことができ、電力和近端漏話、
遠端漏話、反射減衰量等を規定しているカテゴリー5e
の規定を満足する設計を可能とする。
存在により対撚り線を有する4本の絶縁導体の相互の対
間距離を常に一定に保つことができ、電力和近端漏話、
遠端漏話、反射減衰量等を規定しているカテゴリー5e
の規定を満足する設計を可能とする。
【0021】(b)請求項2の発明によれば、良好な高
速データ通信特性が得られる。
速データ通信特性が得られる。
【0022】(c)請求項3の発明によれば、介在物を
光心線に置き換えることで、将来の光通信方式に対して
もケーブルの張り替えを行うことなく使用することがで
きる。
光心線に置き換えることで、将来の光通信方式に対して
もケーブルの張り替えを行うことなく使用することがで
きる。
【0023】(d)請求項4の発明によれば、メタル通
信ケーブルの性能向上と相俟って光コードを併用するこ
とで、高速データ通信に適した光複合ケーブルが得られ
る。
信ケーブルの性能向上と相俟って光コードを併用するこ
とで、高速データ通信に適した光複合ケーブルが得られ
る。
【図1】本発明の第1の実施形態に基づく4対LANケ
ーブルの断面図である。
ーブルの断面図である。
【図2】本発明の第3の実施形態に基づく4対LANケ
ーブルの断面図である。
ーブルの断面図である。
【図3】従来の4対LANケーブルの断面図である。
10,10’・・・4対LANケーブル
12・・・介在物
14,14’・・・絶縁導体
16・・・シース
18・・・導体
20・・・対撚り線
22・・・高密度(低密度)ポリエチレン
24・・・光コード
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 2H001 BB01 FF02 KK17
5G319 DA01 DB01 DC05 HA00 HB10
HC05 HE21
Claims (4)
- 【請求項1】中心部に介在物を配置し、該介在物の周囲
にこの介在物の径よりも大きい同径の4本のメタル対撚
り線を有する絶縁導体を相互に隙間がないように円形配
列したことを特徴とする4対LANケーブル。 - 【請求項2】前記絶縁導体の外形が略2mm前後の大き
さのものに対して、前記介在物の外径が0.9mmから
1.5mm程度のものを用いる請求項1記載の4対LA
Nケーブル。 - 【請求項3】前記介在物が光ファイバ心線である請求項
1または2記載の4対LANケーブル。 - 【請求項4】前記介在物が光コードである請求項1また
は2記載の4対LANケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001243497A JP2003059347A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 4対lanケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001243497A JP2003059347A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 4対lanケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003059347A true JP2003059347A (ja) | 2003-02-28 |
Family
ID=19073583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001243497A Pending JP2003059347A (ja) | 2001-08-10 | 2001-08-10 | 4対lanケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003059347A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103904395A (zh) * | 2014-03-04 | 2014-07-02 | 安徽恒晶电缆集团有限公司 | 一种交联聚氯乙烯同轴射频电缆 |
-
2001
- 2001-08-10 JP JP2001243497A patent/JP2003059347A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103904395A (zh) * | 2014-03-04 | 2014-07-02 | 安徽恒晶电缆集团有限公司 | 一种交联聚氯乙烯同轴射频电缆 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060628 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060703 |