JP2003056770A - フランジ部を有するハウジング - Google Patents

フランジ部を有するハウジング

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JP2003056770A JP2001243267A JP2001243267A JP2003056770A JP 2003056770 A JP2003056770 A JP 2003056770A JP 2001243267 A JP2001243267 A JP 2001243267A JP 2001243267 A JP2001243267 A JP 2001243267A JP 2003056770 A JP2003056770 A JP 2003056770A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械加工工程を無くしたうえで強度・剛性の
高いフランジ付きのバルブハウジングを形成する。 【解決手段】 円筒状の形態からなる筒状部11を主に
形成されるものであってその開口端部のところに全周に
わたってラジアル方向に展開するように形成された係合
凸起部12を有するとともに、これらが金属製部材を基
礎とした冷間鍛造手段にて一体的に形成されるボデー本
体1と、ボデー本体1の上記係合凸起部12が係合する
ように形成された係合リセス部22を内径側に有するも
のであって全体が円環状の形態からなるとともに所定の
厚さを有し、かつ、金属製板材を基礎に冷間鍛造手段に
て一体的に形成されるフランジ部材2と、からなるよう
にする。これらボデー本体1の係合凸起部12をフラン
ジ部材2の係合リセス部22のところに嵌合圧着させて
フランジ付きのハウジングを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧機器用サーボ
バルブに用いられるバルブハウジングを初めとした、フ
ランジ部を有する円筒状の形態からなるハウジングに関
するものであり、特に、フランジ部を形成する円環状の
フランジ部材と円筒状のボデー本体とを、別の部材を基
礎に、それぞれ所定の冷間鍛造手段等にて形成(製造)
するとともに、これらを最終的には嵌合手段にて一体化
させるようにしたフランジ部を有するハウジングに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、フランジ部を有する円筒状ハウ
ジング、特に、油圧機器用サーボバルブに用いられるハ
ウジングとしては、鋳造にて形成したハウジングが用い
られ、このハウジングの内面に、弁部材、シール部材、
軸受等を収容する内孔を機械加工手段にて形成するよう
にしたものが挙げられる。また、ハウジングの形成に当
っては、上記機械加工を用いない技術として、例えば実
公平1−13663号公報記載のものが挙げられる。こ
のものは、鋼板等の金属製板材を基礎に形成されるもの
であって、当該金属製板材を円盤状に切出すとともに、
これに深絞り成形加工等の塑性加工手段を施すことによ
って、所定のフランジ部を有するカップ状の形態からな
るバルブハウジングを形成させるようにしているもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ものは、所定の板厚を有する金属製板材を基礎に、これ
に絞り成形加工を施すことによって所定の面積を有する
フランジ部を形成させるようにしているものであり、上
記フランジ部の付け根部を初めとしてハウジング全体が
薄肉状に形成されることとなる。従って、上記ハウジン
グ全体の強度・剛性を十分に確保することが難しいと言
う問題点を有する。これに対処するために、フランジ部
を含むハウジング全体を冷間鍛造手段にて厚肉状に形成
し、強度・剛性を向上させようとする方法が想定され
る。しかしながら、上記フランジ部は鍛造手段における
材料の流動の終端部にあたり、材料の流動不足による脆
弱化が生じやすい。このような問題点を解決するため
に、フランジ部を形成する部分と円筒状のボデー部を形
成する部分とを、それぞれ別の部材にて形成するように
するとともに、これら二つの部材を、最終的には圧入手
段等の塑性加工手段を用いて一体化し、これによって、
フランジ部周りの強度・剛性を十分に確保させるように
したバルブハウジング等を、塑性加工手段のみにて形成
させるようにした、フランジ部を有するハウジングを提
供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、請求項1記載の発明においては、フラン
ジ部を有するハウジングに関して、円筒状の形態からな
るものであってその開口端部のところに全周にわたって
ラジアル方向に展開するように形成された係合凸起部を
有するとともに、これらが金属製部材を基礎とした冷間
鍛造手段にて一体的に形成されるボデー本体と、当該ボ
デー本体の上記係合凸起部のところに係合するように形
成されるものであって円環状の形態からなるとともに、
全体が所定の厚さを有するように、かつ、金属製板材を
基礎とした冷間鍛造手段にて一体的に形成されるフラン
ジ部材と、からなるようにするとともに、これらフラン
ジ部材とボデー本体とを互いに嵌合させて上記係合凸起
部のところを介して一体化させるようにした構成を採る
こととした。
【0005】このような構成を採ることにより、本発明
のものにおいては、ボデー本体を形成する円筒状のボデ
ー部(円筒部)は厚肉状に形成されて強度・剛性が十分
に確保されるとともに、鍛造工程によって所望の内孔が
得られるようになるので、内孔の機械加工が不要とな
る。一方、フランジ部材にて形成されるフランジ部は、
十分な厚さを有した状態で形成されるようになり、フラ
ンジ部の強度・剛性を十分に確保することができるよう
になる。そして、これら二つの部材を、ボデー本体の一
方の端部側に設けられた係合凸起部をもって圧着あるい
は圧入等させることによって一体化させるようにした、
すなわち、ハウジングをボデー本体とフランジ部材とに
二分割するという着想により、塑性加工手段のみにてフ
ランジ部を有するハウジングを形成(製造)することが
できるようになり、強度・剛性の高いハウジングを効率
良く形成(製造)することができるようになる。従っ
て、フランジ部を有するハウジングについての、その製
造コストの低減化を図ることができるようになる。
【0006】次に、請求項2記載の発明について説明す
る。このものも、その基本的な点は上記請求項1記載の
ものと同じである。その特徴とするところはフランジ部
を有するハウジングを油圧機器用サーボバルブのバルブ
ハウジングに採用するようにしたことである。すなわ
ち、本発明においては、請求項1記載のフランジ部を有
するハウジングに関して、そのボデー本体の円筒状縦壁
部の一部に、所定の手段にて穴あけ加工を施すととも
に、当該穴あけ加工の施されたところに作動油が流動す
るためのポート部材を溶接手段にて設け、これによって
油圧機器用サーボバルブのバルブハウジングを形成させ
るようにした。このような構成を採ることにより、本発
明のものにおいては、精度の要求されるサーボバルブの
バルブハウジングを塑性加工手段にて形成することがで
きるようになり、バルブハウジングの高強度化・高剛性
化を図ることができるようになる。また、バルブハウジ
ングの製造コストの低減化を図ることができるようにな
る。また、フランジ部のところを厚肉状に形成すること
ができるようになり、これによって、フランジ部の付け
根部の強度・剛性を初めとして、バルブハウジング全体
の強度・剛性を向上させることができるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
1ないし図3を基に説明する。本実施の形態に関するも
のの、その構成は、図1に示す如く、円筒状の形態から
なる筒状部11を主に形成されるものであってその開口
端部のところに全周にわたってラジアル方向に張り出す
ように形成された係合凸起部12を有するとともに、こ
れらが金属製部材を基礎とした冷間鍛造手段にて一体的
に形成されるボデー本体1と、当該ボデー本体1の上記
係合凸起部12が係合するように形成される係合リセス
部22を有するものであって、全体が円環状の形態から
なるとともに所定の厚さを有するように一体的に形成さ
れ、かつ、全体が金属製板材を基礎とした冷間鍛造手段
にて形成されるフランジ部材2と、からなることを基本
とするものである。
【0008】このような構成からなるものにおいて、上
記ボデー本体1は、具体的には鋼板等の金属製板材を基
礎に、これに冷間鍛造加工を施すことによって、全体形
状がカップ状の形態を有するように一体的に成形される
ようになっているものである。なお、この冷間鍛造加工
時に、円筒状の筒状部11の開口端部のところに、その
全周にわたってラジアル方向に張り出すように形成され
た係合凸起部12を一体的に設けるようにする。なお、
この係合凸起部12は、後に述べるフランジ部材2の係
合リセス部22との係合作用に寄与するものであり、あ
まり広い面積を有するものではないので、本ボデー本体
1を形成する筒状部11の成形加工時に一体的に形成さ
せるようにしても筒状部11と係合凸起部12との連結
部である折れ曲がり部(付け根部)が極端に薄肉状にな
るようなことがない。従って、係合凸起部12の付け根
部周りの強度・剛性を十分に確保することができるよう
になる。
【0009】また、このようなカップ状の形態からなる
ボデー本体1の底部15のところを、上記冷間鍛造加工
時において、あるいは別工程等において、パンチング加
工手段等の塑性加工手段にて穴あけ加工を施し、図3に
おけるバルブシャフト5のための貫通孔155を形成さ
せるようにする。また、このようなボデー本体1の円筒
状縦壁部(筒状部)11の一部に、所定の手段にて穴あ
け加工を施し、これをもって作動油が流動するためのポ
ート111を形成させるようにする。
【0010】次に、上記ボデー本体1と嵌合結合される
フランジ部材2は、図1に示す如く、基本的には円環状
の形態からなるものであって、所定の厚さを有する鋼板
等の金属製板材を基礎に、これに冷間鍛造加工等の塑性
加工手段を施すことによって一体的に形成されるように
なっているものである。特に、円環状形態からなるもの
の、その内径部21のところには、図2及び図3に示す
如く、全周にわたって係合リセス部22が設けられるよ
うになっている。この係合リセス部22は、上記ボデー
本体1の開口端部のところに設けられた係合凸起部12
が嵌まり込むように形成されているものであり、後に、
図2に示す如く、所定の圧入手段あるいは圧着手段等に
より、上記係合凸起部12が係合リセス部22のところ
に嵌合されるようになっているものである。そして、こ
れと同時に、本フランジ部材2の内径部21のところに
は、上記ボデー本体1の筒状部11の下端部のところが
圧入嵌合されるようになっているものである。なお、こ
のような構成からなる本フランジ部材2は、ハウジング
全体を他の部材に連結する際の連結部の役目を果すよう
になっているものであるところから、ある程度の強度・
剛性を有することが要求されている。そこで、本実施の
形態のものにおいては、上記フランジ部材2を、所定の
厚さ(D)を有するように成形するようにしている。す
なわち、このような所定の厚さ(D)を有するものであ
って、その内径部21のところに係合リセス部22を有
するとともに、放射状に複数個のボルト装着穴25を有
する円環状のフランジ部材2を、プレス成形手段等の塑
性加工手段にて一体的に形成させるようにしている。
【0011】このような構成からなるカップ状のボデー
本体1と円環状の形態からなるフランジ部材2とを、図
2に示す如く、それぞれの係合部をもって圧入手段等に
より嵌合結合させることによって、図3に示すようなフ
ランジ付きのハウジングが形成されることとなる。以下
に、その具体的手順について説明する。まず、図2に示
す如く、ボデー本体1を形成する円筒状の筒状部11を
円環状のフランジ部材2の内径部21のところに挿入し
て、ここのところに圧入する。また、これと同時に、フ
ランジ部材2の内径部21の下端面に設けられた係合リ
セス部22のところに、ボデー本体1の開口端部のとこ
ろに、その全周にわたって形成された係合凸起部12を
嵌め込ませ、両者を圧着嵌合させる。これによって、カ
ップ状の形態からなるボデー本体1と円環状の平面形態
を有するとともに所定の厚さ(D)を有するフランジ部
材2とが一体化されて、図3に示すようなフランジ付き
のハウジングが形成されることとなる。
【0012】このようにして形成されたフランジ付きの
ハウジングは、図3に示す如く、ポート111等の設け
られる筒状部11の部分は薄肉状に形成されることによ
って全体的に軽量化が図られるとともに、これら薄肉状
の筒状部11をも含めてすべてが塑性加工手段にて形成
されるようになっているので、全体の強度・剛性が高め
られるようなっている。また、他の部材への取付部を成
すフランジ部材2の、その周辺部に設けられたボルト装
着穴25の周りも、所定の厚さ(D)を有するように形
成されるようになっているので、当該フランジ部材周り
の強度・剛性も十分に確保されることとなる。このよう
に、本実施の形態のものにおいては、筒状部11を薄肉
状に形成することによって質量軽減化を図るとともに、
すべての部位を冷間鍛造等の塑性加工手段にて形成する
ようにしたので、全体の強度・剛性が高められることと
なる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、フランジ部を有するハ
ウジングに関して、円筒状の形態からなるものであって
その開口端部のところに全周にわたってラジアル方向に
展開するように形成された係合凸起部を有するととも
に、これらが金属製部材を基礎とした冷間鍛造手段にて
一体的に形成されるボデー本体と、当該ボデー本体の上
記係合凸起部のところに係合するように形成されるもの
であって円環状の形態からなるとともに、全体が所定の
厚さを有するように、かつ、金属製板材を基礎とした冷
間鍛造手段にて一体的に形成されるフランジ部材と、か
らなるようにするとともに、これらフランジ部材とボデ
ー本体とを圧入手段を初めとした所定の塑性加工手段に
て上記係合凸起部のところをもって一体化させるように
した構成を採ることとしたので、円筒状のボデー本体を
薄肉状に形成することによって質量軽減化を図ることが
できるようになるとともに、一方、フランジ部材は十分
な厚さを有する金属製部材にて形成することができるよ
うになり、フランジ部の強度・剛性を十分に確保するこ
とができるようになった。
【0014】また、これら二つの部材を、ボデー本体の
一端側に設けられた係合凸起部をもってフランジ部材の
内径部に設けられた係合リセス部のところに圧着あるい
は圧入等させることによって一体化させるようにしたの
で、塑性加工手段のみにて、フランジ部を有するハウジ
ングを形成(製造)することができるようになり、軽量
化を図ったうえで強度・剛性の確保されたフランジ付き
のハウジングを安価に製造することができるようになっ
た。
【0015】また、このように形成されたボデー本体の
円筒状縦壁部の一部に、所定の手段にて穴あけ加工を施
すとともに、当該穴あけ加工の施されたところに作動油
が流動するためのポート部材を溶接手段等にて設け、こ
れによって油圧機器用サーボバルブのバルブハウジング
を形成させるようにしたので、精度の要求されるサーボ
バルブのバルブハウジングを塑性加工手段にて形成する
ことができるようになり、バルブハウジングの軽量化及
び製造コストの低減化を図ることができるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す展開斜視図である。
【図2】本発明の主要部を成すボデー本体とフランジ部
材との間における係合嵌合工程を示す説明図ある。
【図3】本発明の全体構成を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 ボデー本体 11 筒状部 111 ポート 12 係合凸起部 15 底部 155 貫通孔 2 フランジ部材 21 内径部 22 係合リセス部 25 ボルト装着穴 5 バルブシャフト 6 ポート部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状の形態からなるものであってその
    開口端部のところに全周にわたってラジアル方向に展開
    するように形成された係合凸起部を有するとともに、こ
    れらが金属製部材を基礎とした冷間鍛造手段にて一体的
    に形成されるボデー本体と、当該ボデー本体の上記係合
    凸起部のところに係合するように形成されるものであっ
    て円環状の形態からなるとともに、全体が所定の厚さを
    有するように、かつ、金属製板材を基礎とした冷間鍛造
    手段にて一体的に形成されるフランジ部材と、からなる
    ようにするとともに、これらフランジ部材とボデー本体
    とを互いに嵌合させて上記係合凸起部のところを介して
    一体化させるようにしたことを特徴とするフランジ部を
    有するハウジング。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフランジ部を有するハウ
    ジングにおいて、そのボデー本体の円筒状縦壁部の一部
    に、所定の手段にて穴あけ加工を施すとともに、当該穴
    あけ加工の施されたところに作動油が流動するためのポ
    ート部材を溶接手段にて設け、これによって油圧機器用
    サーボバルブのバルブハウジングを形成させるようにし
    たことを特徴とするフランジ部を有するハウジング。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008185156A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Inax Corp シリンダ式バルブ
JP2018076808A (ja) * 2016-11-09 2018-05-17 荻野工業株式会社 オイルジェット装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008185156A (ja) * 2007-01-30 2008-08-14 Inax Corp シリンダ式バルブ
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