JP2003054420A - 車両ステアリング用伸縮軸 - Google Patents

車両ステアリング用伸縮軸

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JP2003054420A
JP2003054420A JP2001240989A JP2001240989A JP2003054420A JP 2003054420 A JP2003054420 A JP 2003054420A JP 2001240989 A JP2001240989 A JP 2001240989A JP 2001240989 A JP2001240989 A JP 2001240989A JP 2003054420 A JP2003054420 A JP 2003054420A
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Yasuhisa Yamada
康久 山田
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    • F16C33/20Sliding surface consisting mainly of plastics

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 摺動抵抗を低減して安定した摺動荷重を実現
すると共に、耐摩耗性を向上してガタ付きを確実に防止
すること。 【解決手段】 車両ステアリング用伸縮軸は、相互にス
プライン嵌合した雄スプライン軸1と雌スプライン軸2
とからなり、雄スプライン軸1と雌スプライン軸2の間
には、潤滑性に優れ摩擦抵抗の低い含油樹脂製の緩衝体
スリーブ3が介装してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、摺動抵抗を低減し
て安定した摺動荷重を実現すると共に、耐摩耗性を向上
してガタ付きを確実に防止した車両ステアリング用伸縮
軸に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に、一般的な自動車の操舵機構部を
示す。図中のaとbが伸縮軸である。伸縮軸aは、雄軸
と雌軸とをスプライン嵌合したものであるが、このよう
な伸縮軸aには自動車が走行する際に発生する軸方向の
変位を吸収し、ステアリングホイール上にその変位や振
動を伝えない性能が要求される。このような性能は、車
体がサブフレーム構造となっていて、操舵機構上部を固
定する部位cとステアリングラックdが固定されている
フレームeが別体となっておりその間がゴムなどの弾性
体fを介して締結固定されている構造の場合に要求され
ることが一般的である。また、その他のケースとして操
舵軸継手gをピニオンシャフトhに締結する際に作業者
が、伸縮軸をいったん縮めてからピニオンシャフトhに
嵌合させ締結させるため伸縮機能が必要とされる場合が
ある。さらに、操舵機構の上部にある伸縮軸bも、雄軸
と雌軸とをスプライン嵌合したものであるが、このよう
な伸縮軸bには、運転者が自動車を運転するのに最適な
ポジションを得るためにステアリングホイールiの位置
を軸方向に移動し、その位置を調整する機能が要求され
るため、軸方向に伸縮する機能が要求される。前述のす
べての場合において、伸縮軸にはスプライン部のガタ音
を低減することと、ステアリングホイール上のガタ感を
低減することと、軸方向摺動動作時における摺動抵抗を
低減することが要求される。
【0003】従来、伸縮軸a,bの雄軸のスプライン部
に対して、ナイロン膜をコーティングし、さらに摺動部
にグリースを塗布し、金属騒音、金属打音等を吸収また
は緩和するとともに摺動抵抗の低減と回転方向ガタの低
減とを行ってきた。この場合、ナイロン膜を形成する工
程としてはシャフトの洗浄→プライマー塗布→加熱→ナ
イロン粉末コート→粗切削→仕上げ切削→雌軸との選択
嵌合が行われている。最終の切削加工は、既に加工済み
の雌軸の加工精度に合わせてダイスを選択して加工を行
う。伸縮軸の摺動荷重を最小に抑えつつガタをも最小に
抑えることが必要である為、最終の切削加工では数ミク
ロンづつオーバーピン径サイズの異なるダイスを雌軸に
あわせて選び出し加工することを余儀なくされ、加工コ
ストの高騰を招来してしまう。また、使用経過によりナ
イロン膜の摩耗が進展して回転方向ガタが大きくなる。
【0004】したがって、自動車用操舵軸に使用される
伸縮軸において、回転方向ガタによる異音の発生と操舵
感の悪化を長期に渡って抑制できる構造を簡単かつ安価
に提供したいといった要望がある。
【0005】このようなことから、特開昭62ー913
64(特公平5ー7224)号公報、特開平11ー20
8484号公報、及び特開2000−74081号公報
では、前述のようなナイロン膜の代わりに、特殊な形状
の高分子材料からなる滑りスリーブを雄軸と雌軸との間
に介在させて、両者間の摺動抵抗を低減しつつ、ガタ付
きを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来公報では、グリースなどの潤滑剤を塗布することを前
提としている。また、上記スリーブにはポリアセタール
などの低摩擦の高分子材料が使用されると推定される
が、スリーブ自体に積極的に自己潤滑性を持たせている
わけではないので、常時摺動することが求められる自動
車用伸縮軸においては、摩耗のために使用中に回転方向
ガタが発生するという耐久性上の欠点がある。また、使
用中にグリース等の潤滑剤が枯渇した場合は、摩耗がい
っそう促進され、大きなガタが発生して操舵フィーリン
グを著しく損なう恐れがある。さらに、伸縮軸を車両に
取り付ける際に作業者がグリース等の潤滑剤のついた伸
縮軸を触ると車内の他の部分を汚すなどの不具合も起こ
りうる。
【0007】本発明は、上述したような事情に鑑みてな
されたものであって、摺動抵抗を低減して安定した摺動
荷重を実現すると共に、耐摩耗性を向上してガタ付きを
確実に防止した車両ステアリング用伸縮軸を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る車両ステアリング用伸縮軸は、車両の
ステアリングシャフトに組込み、雄軸と雌軸を回転不能
に且つ摺動自在に嵌合した車両ステアリング用伸縮軸に
おいて、雄軸と雌軸の間に含油樹脂製の緩衝体スリーブ
を介装したことを特徴とする。
【0009】このように、本発明によれば、雄軸と雌軸
の間に、潤滑性に優れ摩擦抵抗の低い含油樹脂製の緩衝
体スリーブが介装してあるため、摺動抵抗を低減して安
定した摺動荷重を実現することができと共に、耐摩耗性
を向上してガタ付きを確実に防止することができる。
【0010】また、上記従来公報と異なり、本発明で
は、潤滑性に優れ摩擦抵抗の低い含油樹脂製の緩衝体ス
リーブを使用しているため、グリース等の潤滑剤を使用
する必要がなく、作業性の向上を図ることができる。な
お、グリース等の潤滑剤を使うことが許される場合は、
より優れた潤滑性により耐摩耗性と安定した摺動荷重を
実現することができる。
【0011】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態に係る車両
ステアリング用伸縮軸を図面を参照しつつ説明する。
【0012】図1は、本発明の実施形態に係る車両ステ
アリング用伸縮軸の分解側面図である。図2(a)は、
図1に示した車両ステアリング用伸縮軸の縦断面図であ
り、図2(b)は、(a)のb−b線に沿った横断面図
である。
【0013】図1及び図2に示すように、車両ステアリ
ング用伸縮軸は、相互にスプライン嵌合した雄スプライ
ン軸1と雌スプライン軸2とからなる。雄スプライン軸
1と雌スプライン軸2の間には、潤滑性に優れ摩擦抵抗
の低い含油樹脂製の緩衝体スリーブ3が介装してある。
両軸1,2は、回転不能であって、軸方向に摺動自在に
構成してあり、その横断面形状は、図2(b)に示すよ
うに、略十字形に形成してある。
【0014】製造時、緩衝体スリーブ3は、雄スプライ
ン軸1に嵌合してあり、軸方向に移動しないように、雄
スプライン軸1を局部的にかしめてある(符号4の箇
所)。この緩衝体スリーブ3を嵌合した状態の雄スプラ
イン軸1を、雌スプライン軸2内に挿入して嵌合してい
る。なお、雌スプライン軸2と緩衝体スリーブ3の間
は、摺動可能であり、かつ回転方向ガタをステアリング
ホイール上で感じないほどの微小すきまを有している。
【0015】このように、本実施形態では、雄スプライ
ン軸1と雌スプライン軸2の間に、潤滑性に優れ摩擦抵
抗の低い含油樹脂製の緩衝体スリーブ3が介装してある
ため、摺動抵抗を低減して安定した摺動荷重を実現する
ことができと共に、耐摩耗性を向上して回転方向ガタ付
きを確実に防止することができる。
【0016】また、上記従来公報と異なり、本実施形態
では、潤滑性に優れ摩擦抵抗の低い含油樹脂製の緩衝体
スリーブ3を使用しているため、グリース等の潤滑剤を
使用する必要がなく、作業性の向上を図ることができ
る。なお、グリース等の潤滑剤を使うことが許される場
合は、より優れた潤滑性により耐摩耗性と安定した摺動
荷重を実現することができる。
【0017】さらに、図3(a)(b)(c)は、それ
ぞれ、本発明の実施形態の変形例に係る伸縮軸の横断面
図である。伸縮軸の横断面形状は、図3(a)(b)
(c)に示すように、スプライン形状(a)、略四角形
状(b)、略三角形状(c)など、トルクを伝達し、か
つ軸方向に摺動可能であれば、いかなる異形であっても
よい。
【0018】なお、本発明は、上述した実施の形態に限
定されず、種々変形可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
雄軸と雌軸の間に、潤滑性に優れ摩擦抵抗の低い含油樹
脂製の緩衝体スリーブが介装してあるため、摺動抵抗を
低減して安定した摺動荷重を実現することができと共
に、耐摩耗性を向上してガタ付きを確実に防止すること
ができる。
【0020】また、上記従来公報と異なり、本発明で
は、潤滑性に優れ摩擦抵抗の低い含油樹脂製の緩衝体ス
リーブを使用しているため、グリース等の潤滑剤を使用
する必要がなく、作業性の向上を図ることができる。な
お、グリース等の潤滑剤を使うことが許される場合は、
より優れた潤滑性により耐摩耗性と安定した摺動荷重を
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る車両ステアリング用伸
縮軸の分解側面図である。
【図2】(a)は、図1に示した車両ステアリング用伸
縮軸の縦断面図であり、(b)は、(a)のb−b線に
沿った横断面図である。
【図3】(a)(b)(c)は、それぞれ、本発明の実
施形態の変形例に係る伸縮軸の横断面図である。
【図4】一般的な自動車の操舵機構部の側面図である。
【符号の説明】
1 雄スプライン軸(雄軸) 2 雌スプライン軸(雌軸) 3 緩衝体スリーブ 4 かしめ箇所

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のステアリングシャフトに組込み、雄
    軸と雌軸を回転不能に且つ摺動自在に嵌合した車両ステ
    アリング用伸縮軸において、 雄軸と雌軸の間に含油樹脂製の緩衝体スリーブを介装し
    たことを特徴とする車両ステアリング用伸縮軸。
  2. 【請求項2】グリースなどの潤滑剤を併用することを特
    徴とする請求項1に記載の車両ステアリング用伸縮軸。
JP2001240989A 2001-08-08 2001-08-08 車両ステアリング用伸縮軸 Withdrawn JP2003054420A (ja)

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