JP2003053726A - 廃棄プラスチック減容機の排出ノズル - Google Patents
廃棄プラスチック減容機の排出ノズルInfo
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Abstract
ックの排出動作を円滑になしうる廃棄プラスチック減容
機の排出ノズルを提供する。 【解決手段】 廃棄プラスチック減容機の排出ノズル
は、ダイスプレート側を円筒部14となし、その先端側
を半円筒形状の半円筒部15となしたノズル基体16
と、前記半円筒部15とほぼ同形の半円筒形状をなし、
該半円筒部15に対してそれぞれの長手方向に伸びる両
縁部を向き合わせて円筒形状になるように構成した変位
体17とからなり、前記ノズル基体16の円筒部14側
に前記変位体17をその基端において前記ノズル基体の
半円筒部に対する接離方向に回動可能に軸支するととも
に、前記半円筒部15と前記変位体17との前記長手方
向に伸びる各両縁近傍のいずれか一方の内面と他方の外
面を互いに摺動可能に接合し、かつ変位体17を回動変
位するための油圧シリンダ18を設ける。
Description
投入した廃棄プラスチックを、ケーシング端部に設けた
ダイスプレートに向けて移動し圧縮加圧して溶融するよ
うになし、前記ダイスプレート外側に、ケーシング内部
に連通するように排出ノズルを設け、この排出ノズルか
ら前記溶融プラスチックを外部に排出し、外気に触れて
固化させ、取り扱いに便利なプラスチック塊となす廃棄
プラスチック減容機の排出ノズルに関する。
ズルは、内径が定まった単なるパイプ状のものを、ダイ
スプレートに穿設した透孔に対応位置してダイスプレー
ト外側に固定したものが一般的であった。
チックの排出ノズルは、減容機内部での圧力が増大する
と、溶融プラスチックの溶融度が低い場合には過負荷状
態となって排出しにくくなるが、この過負荷状態を解消
できなかった。また、減容処理作業を再開するとき、前
回の作業中にノズル内に溶融プラスチックが残っている
と、これが冷えて固化してしまい、この固化した固化プ
ラスチックを取り除く作業に手間がかかるという問題が
あった。
題とし、該課題を解決した廃棄プラスチック減容機の排
出ノズルを提供することを目的とする。
に、請求項1に記載した本発明は、ケーシング内部に投
入した廃棄プラスチックを、移動手段によってケーシン
グ端部に設けたダイスプレートに向けて押圧しながら移
動し、圧縮溶融するようになすとともに、前記ダイスプ
レート外側に、ケーシング内部に連通するように排出ノ
ズルを設け、この排出ノズルから前記溶融プラスチック
を外部に排出する廃棄プラスチック減容機の排出ノズル
であって、この排出ノズルをその軸線と平行な面で二分
割し、この分割部分を基端側を支点として接離方向に相
対的に回動可能としたものである。
ク減容機の排出ノズルは、ケーシング内部に投入した廃
棄プラスチックを、移動手段によってケーシング端部に
設けたダイスプレートに向けて押圧しながら移動し、圧
縮溶融するようになすとともに、前記ダイスプレート外
側に、ケーシング内部に連通するように排出ノズルを設
け、この排出ノズルから前記溶融プラスチックを外部に
排出する廃棄プラスチック減容機の排出ノズルであっ
て、ダイスプレート側を円筒部となし、その先端側を半
円筒形状の半円筒部となしたノズル基体と、前記半円筒
部とほぼ同形の半円筒形状をなし、該半円筒部に対して
それぞれの長手方向に伸びる両縁部を向き合わせて円筒
形状になるように構成した変位体とからなり、前記ノズ
ル基体の円筒部側に前記変位体をその基端において前記
ノズル基体の半円筒部に対する接離方向に回動可能に軸
支するとともに、前記半円筒部と前記変位体との前記長
手方向に伸びる各両縁近傍のいずれか一方の内面と他方
の外面を互いに摺動可能に接合し、かつ変位体を回動変
位するための変位手段を設けたものである。
ク減容機の排出ノズルは、請求項2に記載した発明にお
ける半円筒部と変位体のいずれか一方を、その外面側を
残してほぼ半分の厚みに切削し、また半円筒部と変位体
のいずれか他方を、その内面側を残してほぼ半分の厚み
に切削し、これら各切削面同士を摺動可能に接合すると
ともに、前記外面側を残してほぼ半分に切削して形成さ
れた段部をノズル内側に向かって開くような傾斜面とな
す一方、ノズル基体の円筒部の端部に支持軸を設け、変
位体の基端に、前記支持軸に回動可能に枢支される枢着
部を設け、この枢着部の前記円筒部の端部に対峙する対
峙面を傾斜させたものである。
面の図1〜図7に基づいて詳細に説明する。ここにおい
て、図1は一部を断面とした減容機の正面図、図2は一
部を断面とした減容機の平面図、図3は、排出プラスチ
ックのカッターとカバーを取り除いた状態の減容機の側
面図、図4は排出ノズルの正面図、図5は排出ノズルの
縦断正面図、図6は排出ノズルの側面図、図7は図4の
A−A線断面図である。
ーシング2内に配置し、廃棄プラスチックを所定方向に
移動させるための移動手段たるスクリュー3と、このス
クリュー3を駆動する駆動機構4と、前記スクリュー3
の始端側の前記ケーシング2上部に配置し、あらかじめ
図示しない裁断機で裁断した廃棄プラスチックをケーシ
ング2内に送り込むための投入部5と、前記スクリュー
3の終端側の前記ケーシング2端部に設け、溶融プラス
チックを外部に排出するための排出ノズル6を備えたダ
イスプレート7と、このダイスプレート7の外側に設
け、底部を開放した箱型形状をなし、天部に、溶融プラ
スチックから出る有害ガスを処理部(図示せず)に送り
出すためのホース(図示せず)を連結するようになした
排気口8aを有するカバー8と、このカバー8に隣設
し、モーター9aによって回転するように構成した、排
出した固化プラスチックを切断するためのカッター9と
からなり、スクリュー3で廃棄プラスチックをダイスプ
レート7に押し付けて圧縮するとともに、加熱装置(図
示せず)による加熱によって溶融した溶融プラスチック
をダイスプレート7の前記ノズル6から外部に押し出
し、外気で適度に冷却固化された固化プラスチックをカ
ッター9によって適当な長さに切断し、プラスチック塊
となすものである。前記カッター9は、ノズル6に対し
て接離移動可能に設け、切断作業時にはノズル6に接近
状態となし、ノズル6から押し出されて固化し始めた固
化プラスチックを、駆動モータ9aによって回転して切
断するように構成してある。
は、回転軸の外周にスクリュー羽根3aを有し、回転軸
3aの先端をダイスプレート7中央の軸受(図示せず)
に回転可能に軸支し、基端をギアボックス10に設けた
軸受(図示せず)に回転可能に軸支している。また、駆
動機構4は、前記ギアボックス10、カップリング1
1、減速機12、駆動機13から構成する。
は、ダイスプレート7に固定する基端を円筒部14とな
し、この円筒部14から先端までを半円筒形状の半円筒
部15となしたノズル基体16と、前記半円筒部15と
ほぼ同形の半円筒形状をなし基端に枢着部24を設けた
変位体17とからなり、前記ノズル基体16の円筒部1
4側に設けた軸受26に支持した支持軸23に、変位体
17の枢着部24を回動可能に支持するとともに、前記
半円筒部15の内面と変位体17の外面を互いに摺動可
能に接合し、ノズル基体16に対して変位体17を前記
支持軸23を中心に回動変位させるための変位手段たる
油圧シリンダ18を設ける。
の基端に固定板16aを有し、この固定板16aを、ダ
イスプレート7の透孔7a(図1参照)に対応位置して
設けた連結筒7bの固定板に固定することによって、ダ
イスプレート7の外側に設けるものである。前記ノズル
基体16は、半円筒部15の長手方向に伸びる両縁を、
その外面側を残してほぼ半分の厚みに切削し、変位体1
7の両縁を、その内面側を残してほぼ半分の厚みに切削
し、この切削面19,20同士を液密に摺動可能に接合
する。また、前記各切削によって、半円筒部15側には
段部21が形成され、変位体17側には段部22が形成
され、前記段部21をノズル内側に向かって開くような
テーパー状の傾斜面となす。この段部21と変位体の縁
部端は互いに対峙した状態となっている。さらに、ノズ
ル基体16の円筒部14側に、支持軸23を設けるとと
もに、前記変位体17基端に、前記支持軸23に回動可
能に枢支される枢着部24を設け、この枢着部24の前
記円筒部14に対峙する対峙面25を傾斜させてある。
前記支持軸23はその両端を、半円筒部15に突設した
一対の軸受26に支持される。そして、前記排出ノズル
6は、ダイスプレート7の透孔7a、連結筒7b、ノズ
ル基体16の円筒部14、ノズル基体16の半円筒部1
5と変位体17部分が連通した状態となり、ケーシング
2内部の溶融プラスチックを通過させるようになってい
る。
リンダ18は、その基部27をノズル基体16に固定す
るとともに、油圧をかけることによって作動する作動部
28を変位体17の中間部位に連繋してある。この作動
部28を作動させることによって、変位体17は、その
基端の枢着部24が支持軸23を中心に回動変位して、
半円筒部15側に押し付けられ、排出ノズル6先端(図
5の実線と一点鎖線参照)の内径が縮小する。また、作
動部28にかけていた油圧を抜くことによって、前記一
点鎖線の状態から実線の状態に回転変位する。
る。あらかじめ所定の大きさに裁断し、投入部5からケ
ーシング2内に投入された廃棄プラスチックは、スクリ
ュウ3によってダイスプレート7に向かって移動し、ダ
イスプレート7に押し付けられて加圧され、かつ加熱装
置(図示せず)によって加熱される。このように加圧及
び加熱された廃棄プラスチックは溶融し溶融プラスチッ
クとなって透孔7a、連結筒7bを経て排出ノズル6先
端から排出する。排出ノズル6から排出した溶融プラス
チックは外気に触れて固化を始め固化プラスチックとな
り、カッター9で切断される。このように、所定の長さ
に切断された固化プラスチックは、再利用可能で取り扱
いに便利なプラスチック塊となってカバー8の開放底部
から下方に落下し、収容容器(図示せず)に収められ
る。
内の圧力が下がってしまい、溶融プラスチックが、充分
に溶融しない状態で排出される場合には、油圧シリンダ
18を作動させて変位体17を支持軸23を中心に半円
筒部15側に回動変位させ、排出口である排出ノズル6
先端を縮径する。このように、溶融プラスチックの排出
口を縮径すると、溶融プラスチックを排出しにくくなる
ので、ケーシング2内部の溶融プラスチックにかかる圧
力が高まってその温度が上昇し、短時間で内部の溶融プ
ラスチックを正常な溶融状態にすることが可能である。
段部21は傾斜面となっており、また、枢着部24の、
円筒部14端部に対峙する対峙面25も傾斜面となって
いるので、変位体17を円筒部15側に回動変位させた
ときに、変位体17の両縁部と段部21間、あるいは円
筒部14端部と対峙面25間に、溶融プラスチックが挟
まることはないので、前記変位動作に支障がでない。
っては、ケーシング2内の溶融プラスチックを全部排出
し、変位体17を回転変位させた状態(排出ノズル6の
縮径状態)にしておく。減容処理作業後に、排出ノズル
6内に溶融プラスチックが残存していると、この残存物
が排出ノズル6内面に固着した状態となり、減容処理作
業再開のときにこれを取り除くのに手間がかかる場合が
あるが、前記のように、排出ノズル6を縮径状態にして
おき、処理作業再開時に、変位体17を変位させノズル
径を拡大すれば、排出ノズル6内面から前記固化プラス
チックが剥がれて、これを取り除き易くすることが可能
となる。
定されるものではなく、例えば、上記実施形態では、排
出ノズル6を複数設けているが、その設置数にはなんら
限定されない。また、変位体17を回動変位するための
変位手段は、油圧シリンダ18に限定されない。さら
に、ノズル基体16と変位体17の位置関係は、前記実
施形態のように、半円筒部15の上に変位体17を設け
るのではなく、例えば、半円筒部15と変位体17とを
横に並べて配置したり、半円筒部15の下側に変位体1
7を配置してもよい。
明は、排出ノズルをその軸線と平行な面で二分割し、こ
の分割部分を基端側を支点として接離方向に相対的に回
動可能とし、ノズル径を拡縮することによって、ケーシ
ング内の圧力を調整して溶融プラスチックの溶融状態を
調整し、排出動作を円滑になしうるという効果を奏す
る。
体を変位させノズル径を拡縮することによって、ケーシ
ング内の圧力を調整して溶融プラスチックの溶融状態を
調整し、排出動作を円滑になしうるという効果を奏す
る。
項2に記載の発明の効果に加えて、半円筒部と変位体の
いずれか一方の外面側を残して切削して形成した段部を
傾斜面となし、また、枢着部の前記円筒部の端部に対峙
する対峙面も傾斜させたので、変位体を回動変位させた
ときに、溶融プラスチックが挟まれることがなく、前記
変位体の動作に支障がでないという効果を奏する。
いた状態の減容機の側面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーシング内部に投入した廃棄プラスチ
ックを、移動手段によってケーシング端部に設けたダイ
スプレートに向けて押圧しながら移動し、圧縮溶融する
ようになすとともに、前記ダイスプレート外側に、ケー
シング内部に連通するように排出ノズルを設け、この排
出ノズルから前記溶融プラスチックを外部に排出する廃
棄プラスチック減容機の排出ノズルであって、この排出
ノズルをその軸線と平行な面で二分割し、この分割部分
を基端側を支点として接離方向に相対的に回動可能とし
た廃棄プラスチック減容機の排出ノズル。 - 【請求項2】 ケーシング内部に投入した廃棄プラスチ
ックを、移動手段によってケーシング端部に設けたダイ
スプレートに向けて押圧しながら移動し、圧縮溶融する
ようになすとともに、前記ダイスプレート外側に、ケー
シング内部に連通するように排出ノズルを設け、この排
出ノズルから前記溶融プラスチックを外部に排出する廃
棄プラスチック減容機の排出ノズルであって、ダイスプ
レート側を円筒部となし、その先端側を半円筒形状の半
円筒部となしたノズル基体と、前記半円筒部とほぼ同形
の半円筒形状をなし、該半円筒部に対してそれぞれの長
手方向に伸びる両縁部を向き合わせて円筒形状になるよ
うに構成した変位体とからなり、前記ノズル基体の円筒
部側に前記変位体をその基端において前記ノズル基体の
半円筒部に対する接離方向に回動可能に軸支するととも
に、前記半円筒部と前記変位体との前記長手方向に伸び
る各両縁近傍のいずれか一方の内面と他方の外面を互い
に摺動可能に接合し、かつ変位体を回動変位するための
変位手段を設けたことを特徴とする廃棄プラスチック減
容機の排出ノズル。 - 【請求項3】 半円筒部と変位体のいずれか一方を、そ
の外面側を残してほぼ半分の厚みに切削し、また半円筒
部と変位体のいずれか他方を、その内面側を残してほぼ
半分の厚みに切削し、これら各切削面同士を摺動可能に
接合するとともに、前記外面側を残してほぼ半分に切削
して形成された段部をノズル内側に向かって開くような
傾斜面となす一方、ノズル基体の円筒部の端部に支持軸
を設け、変位体の基端に、前記支持軸に回動可能に枢支
される枢着部を設け、この枢着部の前記円筒部の端部に
対峙する対峙面を傾斜させたことを特徴とする請求項1
に記載した廃棄プラスチック減容機の温度調節機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001250175A JP2003053726A (ja) | 2001-08-21 | 2001-08-21 | 廃棄プラスチック減容機の排出ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001250175A JP2003053726A (ja) | 2001-08-21 | 2001-08-21 | 廃棄プラスチック減容機の排出ノズル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003053726A true JP2003053726A (ja) | 2003-02-26 |
Family
ID=19079053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001250175A Pending JP2003053726A (ja) | 2001-08-21 | 2001-08-21 | 廃棄プラスチック減容機の排出ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003053726A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08503915A (ja) * | 1992-09-26 | 1996-04-30 | マーシャル エス ピー ヴイ リミテッド | 圧縮方法及び装置 |
JP2001150438A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-05 | Tajiri:Kk | 廃棄プラスチックの減容機における排出部 |
-
2001
- 2001-08-21 JP JP2001250175A patent/JP2003053726A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08503915A (ja) * | 1992-09-26 | 1996-04-30 | マーシャル エス ピー ヴイ リミテッド | 圧縮方法及び装置 |
JP2001150438A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-05 | Tajiri:Kk | 廃棄プラスチックの減容機における排出部 |
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