JP2003047983A - 浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続装置 - Google Patents
浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続装置Info
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Abstract
ンジとを接合して締結具により閉じ合わせて組立てる浄
化槽において、接合フランジの接合部位に生ずる水漏れ
がないようにする。 【解決手段】上部外槽1の接合フランジaと下部外槽2
の接合フランジaの対向する接合面には、それら接合面
の少なくとも一方の接合フランジaの接合面に、他方の
接合フランジaの接合面に向けて突出する突起部wを、
その接合面に形設してある挿通穴b…の近傍でその挿通
穴b…から少し離した部位に形設しておく。
Description
有機性汚水を生物学的に処理する汚水の処理装置に用い
る有機性汚水を流入させる処理槽(浄化槽)のうちで、
特に、この浄化槽を、合成樹脂材により、接合フランジ
を具備する上部外槽と下部外槽とに分けて別々に成型
し、これらの接合フランジを閉じ合わせてボルト・ナッ
トなどの締結具により接続することで組み立てられるカ
プセル型の浄化槽に関するもので、この浄化槽の上部外
槽と下部外槽とを接合する接合手段についての改良に関
する。
ための浄化槽Aは、工場生産型のものにあっては、通
常、図1に示しているように、接合フランジa・aをそ
れぞれ具備する上部外槽1と下部外槽2とを、成型型に
樹脂材料を塗布積層して成形するか、プレス型シートモ
ールドコンパウンドを充填してプレスし成形するか、プ
レス型に合成樹脂材料を射出して成形するか等の手法に
より成形して、これらを、それらの接合フランジaと接
合フランジaとを突き合わせて、その接合フランジa・
aに、図2に示している如く形設しておく挿通穴b…に
締結具(ボルト)3…を挿通し、図3にあるようにナッ
ト4…を締着して締結することで、図4にあるように浄
化槽Aに組み立てるが、この接合フランジa・aを締結
具3により締結するときには、それらの接合面に、ウレ
タン系のシール剤(接着剤)cを塗着しておく。
常、図2にあるように、一方の接合フランジaである下
部外槽2の接合フランジaの接合面の、そこに形設して
ある挿通穴b…よりも内側に寄る内側位置に、周溝状に
連続する接着剤cの盛り付け溝dを形成しておいて、こ
こに接着剤cを、チューブから絞り出して盛り上がるよ
うに注入して盛り付けておくことで、対向する接合フラ
ンジa・aを閉じ合わせたときに、それらの間の接合面
に、図3にあるよう所定の厚さの接着剤cが介装される
状態となるように塗布しておくことで行われる。
締結した接合フランジaと接合フランジaとの接合面を
介装した接着剤cによりシールして図4に示しているよ
うに浄化槽Aに組み立てる。
において地中に埋設し、流入口50に家庭等の汚水の排
出口に通ずる流入管51を接続し、排出口52に接続す
る排水管53を排水溝に接続連通しておいて、流入口5
0から流入してくる汚水を、浄化槽A内で浄化処理し、
処理水として排出口52から配水管53を経て側溝に放
流するように使用される。
化槽Aは、各別に成形した上部外槽1と下部外槽2と
を、それらに形設しておく接合フランジaと接合フラン
ジaとをシール剤cを介して突き合わせ、締結具3によ
り締結して閉じ合わせることで組み立てられることか
ら、この接合フランジaと接合フランジaとの閉じ合わ
せ部位からの水漏れは無いわけであるが、組み立てられ
た浄化槽Aには、この接合フランジaと接合フランジa
の接合面のシールが不充分で、ここから水漏れの生じて
くるものが出てくる問題がある。
れたものであって、この接合フランジaと接合フランジ
aとの接合部位に、水漏れが生ずることのないようにす
る新たな接合手段を提供することを目的とする。
は、上述の目的を達成するための手段として、合成樹脂
材により成形する上部外槽1に一体に連続させて付設す
る接合フランジaとこれに対向させて合成樹脂材により
成形する下部外槽2に一体に連続させて付設する接合フ
ランジaとを、それらの間にシール剤cを介装して接合
し、それら接合フランジaと接合フランジaとのそれぞ
れに予め形設しておく挿通穴b…に、ボルトまたはリベ
ットなどの締結具3…を挿通してナット4またはかしめ
付けにより締結する上部外槽1と下部外槽2との接続装
置において、上部外槽1の接合フランジaと下部外槽2
の接合フランジaの対向する接合面には、それら接合面
の少なくとも一方の接合フランジaの接合面に、他方の
接合フランジaの接合面に向けて突出する突起部wを、
その接合面に形設してある挿通穴b…の近傍でその挿通
穴b…から少し離した部位に形設しておくことを特徴と
する浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続装置を
提起するものである。
の達成のために、種々のテストと研究を重ねて得られた
知見に基づいて完成したものである。
位に生ずる水漏れは、組み立てた浄化槽Aの内部に水を
張り込んで圧力をかけることで行う検査の際に検出され
るものであるが、実際には、接合フランジaと接合フラ
ンジaとの接合面に、充分な量の接着剤を盛り付けるよ
うに厚く塗り付け、また、締結具3による締着を充分に
行ったものにも生じてくるもので、接合フランジaと接
合フランジaとをシール剤cを介装して締結具による閉
じ合わせる手段自体に構造的な問題が存在する。
の検討を加えたところ、水漏れは、接合フランジaと接
合フランジaとを接合して締結具3による締着で閉じ合
わせるときに、接合フランジaと接合フランジaとの間
に介装したシール剤cが、図5に示しているように、締
結具3により締付けるときに接合面に生ずる圧力によっ
て、締結具3の締付け位置と締結具3の締付け位置との
中間部位に向けて押し出されるようになり、このとき、
接合フランジa・aが、上部外槽1・下部外槽2を形成
している合成樹脂材によってそれと一体に連続して成形
されていることから、接合フランジaと接合フランジa
とが、締結具3により強力に締め付けられるときに、そ
れら接合フランジa・aの間に介装したシール剤cのう
ちの、締結具3による締結部の周辺のシール剤cが、そ
の部位から追い出されて、締結具3と締結具3との中間
部位に強力に押し込まれていき、この弾性を具備する合
成樹脂材よりなる接合フランジa・aのこの中間部位
に、図5にあるようにこれを膨らませる方向に変形を生
ぜしめるようになっていること、そして、この接合フラ
ンジa・aの締結具3と締結具3との中間部位に生ずる
変形が、シール剤cによるシールを不完全にしているこ
とによるものであることが判ってきた。
との接合面には、それの一方の接合フランジaとなる下
部外槽2側の接合フランジaの接合面に、そこに、形設
しておく挿通穴bの近傍で、その挿通穴bから少し離し
た位置に、図6にあるように接合面よりも突出する突起
部wを形設しておいて、他方の接合フランジaとなる上
部外槽1の接合フランジaとに突き合わせて締結具3に
よる締結で閉じ合わせるときに、図7および図15にあ
るよう、これら接合フランジaの接合面と接合フランジ
aの接合面との直接の接触がなく、周溝状の盛り付け溝
dの周辺のみに、必ず突起部wの突出高さに対応する厚
さに接着剤cが存在してくるようにしたところ、シール
が完全になって、水漏れの生じない浄化槽製品が得られ
るようになったことによるものである。
上述の手段を提起するものである。
は、浄化槽Aを図1にあるように、上部外槽1と下部外
槽2とに分けて、合成樹脂材によりそれらを各別に成形
し、その成形の際、素材の合成樹脂材により、それら上
部外槽1と下部外槽2の接合部に外側に向けて鍔状に突
出する接合フランジa・aを、一体に連続させて成形し
ておき、かつ、この接合フランジa・aには、図2・図
3にあるように、それらの接合面に、それらを突き合わ
せて接合させたときに介装せしめるシール剤cを所定量
注入して盛り付けるようにするための周溝状の盛り付け
溝d(または注入用ガイド溝)を設け、かつ、接合フラ
ンジa・aを接合させたときにそれらを閉じ合わせる締
結具3を挿通するための挿通穴b…を、所定の間隔を置
いた位置に形成しておいて、これにより、上部外槽1と
下部外槽2とを、それらの接合フランジaと接合フラン
ジaとを突き合わせて接合し、その際、接合面にシール
剤cを塗布しておいて、挿通穴b…に挿通する締結具3
…を締着することで、接合フランジaと接合フランジa
とを閉じ合わせて連結し、浄化槽Aを組み立てるように
することについては、従前手段と変わりがなく、同様に
構成してよい。
れらの接合面に、それらの一方の接合フランジaの接合
面から他方の接合フランジaの接合面に向けて突出する
突起部wを図6・図7にあるように形設しておく。
ンジaと接合フランジaとを突き合わせて、挿通穴b…
に挿通した締結具3…を締結することで閉じ合わせるよ
うに接合させていくときに、この一方の接合フランジa
の接合面に設けた突起部wが他方の接合フランジaの接
合面に突き当たることで、締結具3のまわりにおける一
方の接合フランジaの接合面と他方の接合フランジaの
接合面との間に、この突起部wの突出高さに対応する間
隔寸法の間隔を形成して、ここに、一対の接合フランジ
a・aの間に塗布したシール剤cが、締結具3の締結に
より接合してくる接合フランジa・aによって追い出さ
れるようになることがないようにするためのものであ
り、挿通穴bの近傍で、その挿通穴bの周囲から少し離
れた位置に装設しておく。
接合フランジa・aの接合面のそれぞれに、対向する接
合フランジa・aの接合面に向けて突出するように設け
てもよいが、一方の接合フランジaの接合面に設けるこ
とで充分である。
合フランジaの接合面でも、下部外槽2の接合フランジ
aの接合面でもよく、所望に選択した側の接合フランジ
aに形成してよい。
図6・図7に示す実施例においては、下部外槽2に設け
た接合フランジaの接合面で、それの内側寄りの部位に
周溝状に形設してあるシール剤cの盛り付け溝dと挿通
穴b…を挟んで対向する外側寄りの部位に、接合フラン
ジaの縁枠70と平行する突条状に形設してあり、これ
により、締結具3の締結で、接合フランジa・aを閉じ
合わせたときに、締結具3のまわりに空間が形成される
ことで、その接合フランジa・aの接合面に塗着して介
装したシール剤cが、図7および図8にあるように、周
溝状の盛り付け溝dの周辺に存在するようになって、よ
りシール剤cが締結具3のまわりから追い出されて、締
結具3の締付け位置と締結具3の締付け位置との中間位
置に集まり、接合フランジa・aを変形させることがな
くなり、シール剤cを図8にあるよう略均一な厚さで接
合フランジa・aの接合面間に介装されるようにする。
述の実施例と同様に、周方向に連続する突条状に形成し
て、下部外槽2の接合フランジaの接合面の、それの内
周側に形設してある周溝状のシール剤cの盛り付け溝d
の外側の側壁を形成する部位に装設した例を示してい
る。
ランジa・aを締結したときに、図10に示しているよ
うに、突起部wが締結具3のまわりにその突起部wの突
出高さに対応する空間を形成して、周溝状の盛り付け溝
dに盛り付けたシール剤cが締結される接合フランジa
・aの接合面に所定の厚さに介装されるようになる。
ないし疣状に形成して、下部外槽2の接合フランジaの
接合面に、そこに形設してある挿通穴b…の各近傍位置
に配位して装設した例を示している。
外槽1の接合フランジaを接合させて締結具3により締
結したときに、図12に示しているように締結具3のま
わりの突起部wの突出高さに対応する間隔の空間が形成
されて、周溝状の盛り付け溝dの周辺に、シール剤cが
所定の厚さに介装されるようになる。
形成して上部外槽1側の接合フランジaの接合面の、挿
通穴bよりも外側に寄る部位に形設した例を示す。
る突条に形成して、上部外槽1側の接合フランジaの接
合面の、挿通穴bよりも内側の部位に装設した例を示し
ている。
より接合フランジaと接合フランジaとを閉じ合わせた
ときに、それら接合フランジa・aの間に介装したシー
ル剤cが、周溝状の盛り付け溝dの周辺に略一様の厚さ
に充填された状態に保持されるようになって、接合フラ
ンジa・aの変形がなくなり、接合面のシールを完全に
する。
槽における上部外槽と下部外槽との接合装置は、上部外
槽の接合フランジと下部外槽の接合フランジとの対向す
る接合面には、それら接合面の少なくとも一方の接合面
に、他方の接合フランジaの接合面に向けて突出する突
起部wを、その接合面に形設してある挿通穴b…の近傍
で、その挿通穴bから少し離した部位に形設しているの
だから、締結具3の締結で接合フランジaと接合フラン
ジaとを閉じ合わせていくときに、それらの接合面の互
いの接近が、突起部wにより規制されることで、締結具
3のまわりに突起部wの突出高さに対応する間隔寸法の
間隔が形成されて、締結具3の締付部置からシール剤c
が押し出されていくことがなくなって、接合した接合フ
ランジa・aの間隔内に、略一様の厚さのシール剤cが
存在するようになり、シールを完全にするようになる。
また、盛り付け溝dに盛り付けたシール剤cが、締結の
際に、盛り付け溝d内に安定して位置してくることで、
盛り付け溝dに少し溢れる程度にシール剤cを盛り付け
るだけで、シールが完全に得られることからシール剤c
の使用量を従前の接合面の全面に塗布していた場合に比
して半減できるようになる。
斜視図である。
の破断した斜視図である。
と締結した状態の縦断面図である。
組み立て、敷設した状態における縦断面図である。
る。
の部分の破断した斜視図である。
と締結した状態における縦断面図である。
破断した斜視図である。
合フランジと締結した状態における縦断面図である。
分の一部破断した斜視図である。
合フランジと締結した状態における縦断面図である。
対向する接合フランジと締結した状態における縦断面図
である。
向する接合フランジと締結した状態における縦断面図で
ある。
ル剤(接着剤)、d…盛り付け溝、w…突起部、1…上
部外槽、2…下部外槽、3…締結具、4…ナット、50
…流入口、51…流入管、52…排出口、53…排水
管、70…縁枠。
Claims (7)
- 【請求項1】 合成樹脂材により成形する上部外槽1に
一体に連続させて付設する接合フランジaとこれに対向
させて合成樹脂材により成形する下部外槽2に一体に連
続させて付設する接合フランジaとを、それらの間にシ
ール剤cを介装して接合し、それら接合フランジaと接
合フランジaとのそれぞれに予め形設しておく挿通穴b
…に、締結具3…を挿通して締結する上部外槽1と下部
外槽2との接続装置において、上部外槽1の接合フラン
ジaと下部外槽2の接合フランジaの対向する接合面に
は、それら接合面の少なくとも一方の接合フランジaの
接合面に、他方の接合フランジaの接合面に向けて突出
する突起部wを、その接合面に形設してある挿通穴b…
の近傍でその挿通穴b…から少し離した部位に形設して
おくことを特徴とする浄化槽における上部外槽と下部外
槽との接続装置。 - 【請求項2】 突起部wを接合フランジaの周方向に連
続する突条状に形成して、下部外槽2の接合フランジa
の接合面の、その接合面に形成してある挿通穴b…より
も外側位置となる部位に装設したことを特徴とする請求
項1記載の浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続
装置。 - 【請求項3】 突起部wを接合フランジaの周方向に連
続する突条状に形成して、下部外槽2の接合フランジa
の接合面の、その接合面に形成してある挿通穴b…より
も内側位置となる部位に装設したことを特徴とする請求
項1記載の浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続
装置。 - 【請求項4】 突起部wを接合フランジaの周方向に連
続する突条状に形成して、上部外槽1の接合フランジa
の接合面の、その接合面に形成してある挿通穴b…より
も外側位置となる部位に装設したことを特徴とする請求
項1記載の浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続
装置。 - 【請求項5】 突起部wを接合フランジaの周方向に連
続する突条状に形成して、上部外槽1の接合フランジa
の接合面の、その接合面に形成してある挿通穴b…より
も内側位置となる部位に装設したことを特徴とする請求
項1記載の浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続
装置。 - 【請求項6】 突起部wを、それぞれ独立する多数の円
錐状ないし疣状に形成して、下部外槽2の接合フランジ
aの接合面の、その接合面に形成してある挿通穴b…の
近傍で、その挿通穴b…から少し離した部位に配位して
装設したことを特徴とする請求項1記載の浄化槽におけ
る上部外槽と下部外槽との接続装置。 - 【請求項7】 突起部wを、それぞれ独立する多数の円
錐状ないし疣状に形成して、上部外槽1の接合フランジ
aの接合面の、その接合面に形成してある挿通穴b…の
近傍で、その挿通穴b…から少し離した部位に配位して
装設したことを特徴とする浄化槽における上部外槽と下
部外槽との接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001242039A JP3860730B2 (ja) | 2001-08-09 | 2001-08-09 | 浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001242039A JP3860730B2 (ja) | 2001-08-09 | 2001-08-09 | 浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003047983A true JP2003047983A (ja) | 2003-02-18 |
JP3860730B2 JP3860730B2 (ja) | 2006-12-20 |
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ID=19072383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001242039A Expired - Fee Related JP3860730B2 (ja) | 2001-08-09 | 2001-08-09 | 浄化槽における上部外槽と下部外槽との接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3860730B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100837578B1 (ko) * | 2007-01-17 | 2008-06-12 | 최봉석 | 콘크리트 구조물을 이용한 콘크리트 정화조 |
JP2013210065A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 保持対象部材の保持構造 |
JP2019198843A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | フジクリーン工業株式会社 | 排水処理装置 |
-
2001
- 2001-08-09 JP JP2001242039A patent/JP3860730B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2013210065A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 保持対象部材の保持構造 |
JP2019198843A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | フジクリーン工業株式会社 | 排水処理装置 |
JP7019182B2 (ja) | 2018-05-18 | 2022-02-15 | フジクリーン工業株式会社 | 排水処理装置 |
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