JP2003047264A - モータのハウジング構造 - Google Patents

モータのハウジング構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハウジングの外径側面に必要とされるスペー
スを減らし、高密度な配置を実現できるモータのハウジ
ング構造を提供する。 【解決手段】 振動波モータの出力軸12が突出するプ
レート5の取付面5aおよびカバー9の外径側面9aに
それぞれ切り欠き部16、19を設ける。この切り欠き
部16の内側の受け部16aには、フレキシブル配線基
板からなる給電部材15の端末部15aがネジで固定さ
れている。端末部15aの信号端子15bには、駆動回
路から導かれ、交番信号が加えられるケーブル20内の
信号線がハンダ付けされている。振動波モータを取付板
21に取り付ける際、切り欠き部16には、封止部材1
7が嵌合され、その隙間に封止剤が充填される。振動波
モータの外径側面には、コネクタ取付部材やコネクタ等
の部材が存在しなくなり、そのスペースを必要としない
で済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動波モータ等の
モータのハウジング構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、圧電体等の電気−機械エネルギ変
換素子に交番信号を印加し、これによって生じる伸縮を
利用して弾性体に進行性振動波を発生させ、この進行性
振動波によって弾性体に加圧接触された回転体を回転さ
せる振動波モータが知られている(特公平1−1735
4号公報参照)。
【0003】図5は従来の振動波モータの構造を示す図
である。同図(A)は振動波モータの平面図を示し、同
図(B)はその正面断面図を示す。この振動波モータの
ハウジングは、出力軸112が突出するように挿通され
たプレート105、およびこのプレート105に嵌合
し、モータ駆動部を収容するカバー109から構成され
る。出力軸112は、カバー109に保持されている軸
受110、およびプレート105に保持されている軸受
111により回転自在に支持される。また、ハウジング
の内部では、リング状の弾性体101の一端面に、電気
−機械エネルギ変換素子としての圧電素子102が接着
されている。また、弾性体101の他端面には、合成樹
脂からなる摩擦材103が接着されている。圧電素子1
02、弾性体101および摩擦材103は振動体104
を構成する。
【0004】摩擦材103は、皿ばねからなる加圧用弾
性部材107およびばね受け108から構成される加圧
機構により加圧された状態で、回転体106の摩擦接触
面に接触している。ばね受け108は、出力軸112に
圧入されており、回転体106の回転力を出力軸112
に伝達する。
【0005】カバー109の外径側面には、コネクタ取
付部材113が設けられており、このコネクタ取付部1
13には、コネクタ114aが取り付けられている。こ
のコネクタ114aには、振動体104を構成する圧電
素子102に接続された給電部材115が接続されてい
る。また、このコネクタ114aには、外部の駆動回路
(図示せず)から導かれたケーブル120の先端に設け
られたコネクタ114bが装着自在である。
【0006】このような構造を有する振動波モータで
は、駆動回路から導かれたケーブル120、コネクタ1
14b、114aおよび給電部材115を通じて交番信
号が振動体104を構成する圧電素子102に印加され
ると、振動体104に加圧接触している回転体106が
回転する。回転体106の回転に伴い、加圧用弾性部材
107およびばね受け108を介して出力軸112が回
転する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の振動波モータでは、以下に掲げる問題があり、その
改善が要望されていた。すなわち、振動波モータを駆動
するための交番信号を供給するために、プレート105
の外径側面105bには、コネクタ取付部材113、こ
れに取り付けられるコネクタ114aおよびコネクタカ
バー119の部材がその面から突出して設けられてお
り、これらの部材を確保するスペースが必要であり、密
度の高い配置を実現できなかった。また、コネクタ11
4bが先端に取り付けられたケーブル120は、振動波
モータの外径側面を沿うように設けられており、その分
のスペースを確保する必要があった。
【0008】図6は形状の異なるコネクタを使用した場
合の振動波モータの構造を示す図である。図5の場合と
異なり、この場合、プレート105の外径側面に対し、
コネクタ114cが略垂直にコネクタ取付部材113に
取り付けられている。したがって、コネクタ114cに
装着されるコネクタ114bおよびそのケーブル120
は、プレート105の外径側面から突出するように配設
されることになり、その分、一層大きなスペースが必要
であった。また、ケーブル120の引き回しの自由度も
制限されることになった。このように、図5、図6のい
ずれの場合も、ケーブルを接続するために、ハウジング
の外径側面に大きなスペースが必要であり、密度の高い
配置を実現できなかった。また、ケーブルの引き回しの
自由度が低く、また、使用される部品点数が多くなり、
コスト上昇の一因となっていた。
【0009】そこで、本発明は、ケーブルを接続するた
めに、ハウジングの外径側面に必要とされるスペースを
減らし、高密度な配置を実現できるモータのハウジング
構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のモータのハウジング構造は、モータ駆動部
を収容し、出力軸が回転自在に支持される軸受を保持す
るハウジングと、外部からの信号線が接続され、前記モ
ータ駆動部に所定の信号を供給する給電部材とを備えた
モータのハウジング構造において、前記出力軸が挿通さ
れた前記ハウジングの取付面に切り欠き部を設け、該切
り欠き部に前記給電部材を設け、前記切り欠き部から前
記給電部材に接続された前記信号線が引き出されること
を特徴とする。
【0011】また、前記切り欠き部は、前記ハウジング
の取付面および外径側面に形成されたことを特徴とす
る。
【0012】さらに、前記給電部材は、その端末部に前
記信号線が接続される端子を有し、前記端末部が前記切
り欠き部に固定されたことを特徴とする。
【0013】また、前記給電部材はフレキシブル基板か
らなることを特徴とする。
【0014】さらに、前記端末部が固定された前記切り
欠き部の空間には、絶縁物からなる封止部材が装着され
ることを特徴とする。
【0015】また、前記モータ駆動部として、振動体
と、この振動体に接触して配置された回転体と、前記出
力軸に連結され、前記回転体を前記振動体に加圧して接
触させる加圧機構とが前記ハウジング内に収容され、前
記信号線を通じて前記給電部材に交番信号を供給し、前
記振動体に進行波を励振させることにより、前記回転体
が回転する振動波モータに適用されたことを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明のモータのハウジング構造
の実施の形態について図面を参照しながら説明する。本
実施形態では、振動波モータに適用された場合を示す。
図1は実施の形態における振動波モータの構造を示す図
である。同図(A)は振動波モータの平面図を示し、同
図(B)はその正面断面図を示す。
【0017】この振動波モータのハウジングは、出力軸
12が取付面から突出するように挿通されたプレート
5、およびこのプレート5に嵌合し、モータ駆動部を収
容するカバー9から構成される。出力軸12は、カバー
9に保持されている軸受10、およびプレート5に保持
されている軸受11により回転自在に支持される。ま
た、ハウジングの内部では、リング状の弾性体1の一端
面に、電気−機械エネルギ変換素子としての圧電素子2
が接着されている。また、弾性体1の他端面には、合成
樹脂からなる摩擦材3が接着されている。圧電素子2、
弾性体1および摩擦材3は振動体4を構成する。
【0018】摩擦材3は、皿ばねからなる加圧用弾性部
材7およびばね受け8から構成される加圧機構により加
圧された状態で、回転体6の摩擦接触面に接触してい
る。ばね受け8は、出力軸12に圧入されており、回転
体6の回転力を出力軸12に伝達する。
【0019】また、プレート5の取付面5aおよびカバ
ー9の外径側面9aには、それぞれ切り欠き部16およ
び切り欠き部19(図2、図3参照)が形成されてい
る。この切り欠き部16の内側には、受け部16aが設
けられており、ハウジング内部から引き出されたフレキ
シブル基板からなる給電部材15の端末部15aは受け
部16aにネジで固定されている。この端末部15aに
は、複数の信号端子15bが設けられており、各信号端
子15bには、外部の駆動回路(図示せず)から導かれ
たケーブル20内の信号線が直にハンダ付けされてい
る。そして、駆動回路(図示せず)から出力される交番
信号は、ケーブル20、端末部15aおよび給電部材1
5を通じて振動体4を構成する圧電素子2に印加され
る。
【0020】振動体4の圧電素子2に交番信号が印加さ
れると、振動体4に進行性振動波が発生し、この振動体
4に加圧接触している回転体6が回転する。回転体6の
回転に伴い、加圧用弾性部材7およびばね受け8を介し
て出力軸12が回転する。
【0021】つぎに、上記構造を有する振動波モータの
取り付け方法を示す。図2は取付板21の下側にケーブ
ル20を配置する場合の振動波モータの取り付け方法を
示す図である。同図(A)は取付手順を示す。始めに、
切り欠き部16に対応するカバー9の外径側面9aに形
成された切り欠き部19にケーブル20を差し込んでお
く。そして、端末部15aがネジで固定された切り欠き
部16の空間に、合成樹脂、合成ゴム等の絶縁物からな
る封止部材17を嵌合する。さらに、封止部材17と切
り欠き部16、19との隙間、例えば、この取り付け方
法では使用されない封止部材17に形成された差込口1
7aの隙間に、封止部材17と同様の材質からなる封止
剤(図示せず)を充填する。このように封止しておくこ
とで、切り欠き部16、19からハウジング内に塵埃や
湿気が侵入することを防ぐ。これにより、振動波モータ
の性能劣化を防ぎ、信頼性が確保される。
【0022】このように、切り欠き部16、19を封止
した状態で、プレート5の出力軸12部分を取付板21
に形成された開口部21aに挿通し、同じく取付板21
に形成されたネジ孔21bを通してネジで固定すること
により、振動波モータは取付板21に取り付けられる。
同図(B)は取付後の状態を示す。
【0023】このように、本実施形態の振動波モータで
は、そのハウジングの外径側面に、コネクタ取付部材、
コネクタ等の部材が存在しなくなり、その分のスペース
を必要とせず、ケーブル引き回しの自由度を高めること
ができる。また、駆動回路(図示せず)から導かれたケ
ーブル20内の信号線は、切り欠き部16の空間内で直
に結線されるので、取付板21の下側には、ケーブル2
0を配置するスペースだけを考慮すればよく、高密度な
配置を実現できる。さらには、コネクタ取付部材やコネ
クタ等の部材が不要となり、部品コストを低減できる。
【0024】図3は取付板21の上側にケーブル20を
配置する場合の振動波モータの取り付け方法を示す図で
ある。同図(A)は取付手順を示す。取付板21には、
開口部21a、ネジ孔21bとは別に、ケーブル20を
通すための貫通孔21cが形成されている。また、先の
取り付け方法では、使用しなかったが、この取り付け方
法では、封止部材17に形成された差込口17aを使用
する。
【0025】始めに、差込口17aにケーブル20を差
し込むようにして、封止部材17を切り欠き部16に嵌
合する。嵌合した後、図2と同様、封止部材17と切り
欠き部16、19との隙間、例えば、カバー9に形成さ
れた切り欠き部19による隙間等を封止剤で充填する。
そして、ケーブル20を取付板21の貫通孔21cに通
すようにして、振動波モータを取付板21に取り付け
る。同図(B)は取付後の状態を示す。
【0026】このように、貫通孔21cにケーブル20
を通して、振動波モータを取付板21に取り付けること
も可能である。この場合、取付板21の下側には、ケー
ブルが存在しなくなり、その分のスペースを確保する必
要がなくなる。したがって、より一層高密度な配置を実
現できる。また、ケーブル引き回しの自由度を高めるこ
とができ、結線が容易となる。
【0027】図4はプリント配線基板22に振動波モー
タを直接実装する場合の取り付け方法を示す図である。
図2、図3では、ケーブル20内の信号線を端末部15
aの信号端子15bに直接ハンダ付けすることで、振動
波モータにケーブル20を接続していたが、図4では、
ケーブル20を用いることなく、プリント配線基板22
上のプリント配線に直接ハンダ付けすることで、振動波
モータを実装する。これにより、効率的な取り付けおよ
び配線を行うことが可能である。
【0028】尚、上記実施形態では、振動板モータに適
用された場合を示したが、本発明は、これに限らず、ス
テッピングモータ、DCモータ、ACモータなどに適用
可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ケーブルを接続するた
めに、ハウジングの外径側面に必要とされるスペースを
減らし、高密度な配置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態における振動波モータの構造を示す
図である。
【図2】取付板21の下側にケーブル20を配置する場
合の振動波モータの取り付け方法を示す図である。
【図3】取付板21の上側にケーブル20を配置する場
合の振動波モータの取り付け方法を示す図である。
【図4】プリント配線基板22に振動波モータを直接実
装する場合の取り付け方法を示す図である。
【図5】従来の振動波モータの構造を示す図である。
【図6】形状の異なるコネクタを使用した場合の振動波
モータの構造を示す図である。
【符号の説明】
1 弾性体 2 圧電子 4 振動体 5 ハウジング 5a 取付面 9 カバー 9a 外径側面 10、11 軸受 12 出力軸 15 給電部材 15a 端末部 15b 信号端子 16、19 切り欠き部 17 封止部材 17a 差込口 20 ケーブル 21 取付板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 卓治 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 5H680 AA19 BB03 BB16 BB17 CC02 CC07 DD01 DD15 DD23 DD35 DD40 DD53 DD55 DD65 DD66 DD75 DD87 DD88 DD92 EE02 FF03 FF04 FF08 FF12 GG19

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータ駆動部を収容し、出力軸が回転自
    在に支持される軸受を保持するハウジングと、外部から
    の信号線が接続され、前記モータ駆動部に所定の信号を
    供給する給電部材とを備えたモータのハウジング構造に
    おいて、 前記出力軸が挿通された前記ハウジングの取付面に切り
    欠き部を設け、 該切り欠き部に前記給電部材を設け、 前記切り欠き部から前記給電部材に接続された前記信号
    線が引き出されることを特徴とするモータのハウジング
    構造。
  2. 【請求項2】 前記切り欠き部は、前記ハウジングの取
    付面および外径側面に形成されたことを特徴とする請求
    項1記載のモータのハウジング構造。
  3. 【請求項3】 前記給電部材は、その端末部に前記信号
    線が接続される端子を有し、前記端末部が前記切り欠き
    部に固定されたことを特徴とする請求項1または2記載
    のモータのハウジング構造。
  4. 【請求項4】 前記給電部材はフレキシブル基板からな
    ることを特徴とする請求項3記載のモータのハウジング
    構造。
  5. 【請求項5】 前記端末部が固定された前記切り欠き部
    の空間には、絶縁物からなる封止部材が装着されること
    を特徴とする請求項3記載のモータのハウジング構造。
  6. 【請求項6】 前記モータ駆動部として、振動体と、こ
    の振動体に接触して配置された回転体と、前記出力軸に
    連結され、前記回転体を前記振動体に加圧して接触させ
    る加圧機構とが前記ハウジング内に収容され、前記信号
    線を通じて前記給電部材に交番信号を供給し、前記振動
    体に進行波を励振させることにより、前記回転体が回転
    する振動波モータに適用されたことを特徴とする請求項
    1乃至5のいずれかに記載のモータのハウジング構造。
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