JP2003041868A - プリーツカーテン - Google Patents
プリーツカーテンInfo
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- JP2003041868A JP2003041868A JP2001231197A JP2001231197A JP2003041868A JP 2003041868 A JP2003041868 A JP 2003041868A JP 2001231197 A JP2001231197 A JP 2001231197A JP 2001231197 A JP2001231197 A JP 2001231197A JP 2003041868 A JP2003041868 A JP 2003041868A
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- Japan
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- curtain
- pleated
- connecting member
- curtain material
- bodies
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】カーテン生地の接合部分の密着性を確保しなが
ら、円滑に昇降可能とし、かつ組み立て時の作業性を向
上させ得るプリーツカーテンを提供する。 【解決手段】任意角度に屈曲可能としたヘッドボックス
１ａ，１ｂからカーテン生地３ａ，３ｂをそれぞれ吊下
支持し、カーテン生地３ａ，３ｂの下端にボトムレール
７ａ，７ｂを取着し、カーテン生地３ａ，３ｂに挿通し
た昇降コード４を操作してボトムレール７ａ，７ｂを昇
降することにより、カーテン生地３ａ，３ｂを昇降可能
としたプリーツカーテンにおいて、カーテン生地３ａ，
３ｂの接合部を複数の連結部材８ａで接合した。
ら、円滑に昇降可能とし、かつ組み立て時の作業性を向
上させ得るプリーツカーテンを提供する。 【解決手段】任意角度に屈曲可能としたヘッドボックス
１ａ，１ｂからカーテン生地３ａ，３ｂをそれぞれ吊下
支持し、カーテン生地３ａ，３ｂの下端にボトムレール
７ａ，７ｂを取着し、カーテン生地３ａ，３ｂに挿通し
た昇降コード４を操作してボトムレール７ａ，７ｂを昇
降することにより、カーテン生地３ａ，３ｂを昇降可能
としたプリーツカーテンにおいて、カーテン生地３ａ，
３ｂの接合部を複数の連結部材８ａで接合した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、出窓のガラス面
に沿って吊下支持されるプリーツカーテンに関するもの
である。
に沿って吊下支持されるプリーツカーテンに関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】実用新案登録公報第２５４２７９１号に
は、出窓のガラス面に沿ってカーテン生地を任意角度に
折り曲げ可能としたプリーツカーテンが開示されてい
る。このプリーツカーテンでは、窓面に沿って屈曲され
るヘッドボックスからそれぞれカーテン生地が吊下支持
されている。
は、出窓のガラス面に沿ってカーテン生地を任意角度に
折り曲げ可能としたプリーツカーテンが開示されてい
る。このプリーツカーテンでは、窓面に沿って屈曲され
るヘッドボックスからそれぞれカーテン生地が吊下支持
されている。
【０００３】カーテン生地の下端はボトムレールに取着
され、そのボトムレールはカーテン生地に挿通された複
数本の昇降コードで吊下支持されている。そして、昇降
コードを操作してボトムレールを昇降することにより、
カーテン生地を昇降可能となっている。
され、そのボトムレールはカーテン生地に挿通された複
数本の昇降コードで吊下支持されている。そして、昇降
コードを操作してボトムレールを昇降することにより、
カーテン生地を昇降可能となっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなプリーツ
カーテンでは、ヘッドボックスの屈曲部分において、隣
り合うカーテン生地が重ね合わされ、その重なり部分に
昇降コードが挿通されて、隣り合うカーテン生地の離間
を防止している。
カーテンでは、ヘッドボックスの屈曲部分において、隣
り合うカーテン生地が重ね合わされ、その重なり部分に
昇降コードが挿通されて、隣り合うカーテン生地の離間
を防止している。
【０００５】ところが、この重なり部分に挿通された昇
降コードは、カーテン生地の昇降操作時に、カーテン生
地との摩擦が大きく、カーテン生地の引き上げ操作時に
大きな操作力が必要となるとともに、下降操作時にはカ
ーテン生地を円滑に下降させることができないという問
題点がある。
降コードは、カーテン生地の昇降操作時に、カーテン生
地との摩擦が大きく、カーテン生地の引き上げ操作時に
大きな操作力が必要となるとともに、下降操作時にはカ
ーテン生地を円滑に下降させることができないという問
題点がある。
【０００６】そこで、カーテン生地の重なり部分には、
昇降コードではなく両端がヘッドボックス及びボトムレ
ールに固定されたヒンジコードを挿通したプリーツカー
テンが提案されている。
昇降コードではなく両端がヘッドボックス及びボトムレ
ールに固定されたヒンジコードを挿通したプリーツカー
テンが提案されている。
【０００７】しかし、このようなプリーツカーテンで
は、昇降コードと同様に、組み立て時にヒンジコードを
カーテン生地に挿通する必要があるため、組み立て時の
作業性が悪い。
は、昇降コードと同様に、組み立て時にヒンジコードを
カーテン生地に挿通する必要があるため、組み立て時の
作業性が悪い。
【０００８】また、カーテン生地を上方へ畳み込んで、
ヒンジコードが弛んだ状態では、カーテン生地の折り目
間から弛んだヒンジコードが露出したり、重ね合わされ
ているカーテン生地が風等により離間することがあると
いう問題点がある。
ヒンジコードが弛んだ状態では、カーテン生地の折り目
間から弛んだヒンジコードが露出したり、重ね合わされ
ているカーテン生地が風等により離間することがあると
いう問題点がある。
【０００９】この発明の目的は、カーテン生地の接合部
分の密着性を確保しながら、円滑に昇降可能とし、かつ
組み立て時の作業性を向上させ得るプリーツカーテンを
提供することにある。
分の密着性を確保しながら、円滑に昇降可能とし、かつ
組み立て時の作業性を向上させ得るプリーツカーテンを
提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】請求項１では、任意角度
に屈曲可能としたヘッドボックスからカーテン生地をそ
れぞれ吊下支持し、前記カーテン生地の下端にボトムレ
ールを取着し、前記カーテン生地に挿通した昇降コード
を操作して前記ボトムレールを昇降することにより、前
記カーテン生地を昇降可能としたプリーツカーテンにお
いて、前記カーテン生地の接合部を複数の連結部材で接
合した。
に屈曲可能としたヘッドボックスからカーテン生地をそ
れぞれ吊下支持し、前記カーテン生地の下端にボトムレ
ールを取着し、前記カーテン生地に挿通した昇降コード
を操作して前記ボトムレールを昇降することにより、前
記カーテン生地を昇降可能としたプリーツカーテンにお
いて、前記カーテン生地の接合部を複数の連結部材で接
合した。
【００１１】請求項２では、前記連結部材は前記カーテ
ン生地を互いに回転可能に接合するハトメで構成した。
請求項３では、前記連結部材は、前記カーテン生地の各
折り目間において、該カーテン生地の回動中心の近傍に
設けた。
ン生地を互いに回転可能に接合するハトメで構成した。
請求項３では、前記連結部材は、前記カーテン生地の各
折り目間において、該カーテン生地の回動中心の近傍に
設けた。
【００１２】請求項４では、前記連結部材は、前記カー
テン生地の一つおきの各折り目間において、該カーテン
生地の回動中心の近傍に設けた。請求項５では、前記連
結部材は前記カーテン生地を接着する接着部材で形成し
た。
テン生地の一つおきの各折り目間において、該カーテン
生地の回動中心の近傍に設けた。請求項５では、前記連
結部材は前記カーテン生地を接着する接着部材で形成し
た。
【００１３】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化したプリ
ーツカーテンの第一の実施の形態を説明する。
ーツカーテンの第一の実施の形態を説明する。
【００１４】図１に示す出窓用プリーツカーテンは、２
本のヘッドボックス１ａ，１ｂがボックスジョイント２
を介して回動可能に連結されている。前記各ヘッドボッ
クス１ａ，１ｂからそれぞれカーテン生地３ａ，３ｂが
吊下支持されている。
本のヘッドボックス１ａ，１ｂがボックスジョイント２
を介して回動可能に連結されている。前記各ヘッドボッ
クス１ａ，１ｂからそれぞれカーテン生地３ａ，３ｂが
吊下支持されている。
【００１５】前記カーテン生地３ａ，３ｂには、それぞ
れヘッドボックス１ａ，１ｂから垂下される昇降コード
４が挿通される。前記各昇降コード４の一端は各ヘッド
ボックス１ａ，１ｂ内を経て一方のヘッドボックス１ｂ
の端部から同ヘッドボックス１ｂ外に案内され、コード
イコライザー５を介して操作コード６が接続されてい
る。なお、ヘッドボックス１ｂの昇降コード引出し口に
は、ボトムレール７ａ，７ｂを所望位置に吊下支持する
ストッパ装置が設けられている。
れヘッドボックス１ａ，１ｂから垂下される昇降コード
４が挿通される。前記各昇降コード４の一端は各ヘッド
ボックス１ａ，１ｂ内を経て一方のヘッドボックス１ｂ
の端部から同ヘッドボックス１ｂ外に案内され、コード
イコライザー５を介して操作コード６が接続されてい
る。なお、ヘッドボックス１ｂの昇降コード引出し口に
は、ボトムレール７ａ，７ｂを所望位置に吊下支持する
ストッパ装置が設けられている。
【００１６】前記カーテン生地３ａ，３ｂの下端は、そ
れぞれボトムレール７ａ，７ｂに取着され、前記昇降コ
ード４の他端はボトムレール７ａ，７ｂに接続されてい
る。従って、ボトムレール７ａ，７ｂは昇降コード４に
より吊下支持されている。
れぞれボトムレール７ａ，７ｂに取着され、前記昇降コ
ード４の他端はボトムレール７ａ，７ｂに接続されてい
る。従って、ボトムレール７ａ，７ｂは昇降コード４に
より吊下支持されている。
【００１７】前記カーテン生地３ａ，３ｂの接合部に
は、ハトメで構成される連結部材８ａが嵌着されてい
る。前記連結部材８ａは、図３に示すように、例えば合
成樹脂で成形されて、カーテン生地３ａ，３ｂにあらか
じめ形成された取付孔９ａ，９ｂに嵌着されて、カーテ
ン生地３ａ，３ｂが互いに回転可能に連結される。
は、ハトメで構成される連結部材８ａが嵌着されてい
る。前記連結部材８ａは、図３に示すように、例えば合
成樹脂で成形されて、カーテン生地３ａ，３ｂにあらか
じめ形成された取付孔９ａ，９ｂに嵌着されて、カーテ
ン生地３ａ，３ｂが互いに回転可能に連結される。
【００１８】そして、図２に示すように、カーテン生地
３ａ，３ｂの接合部において、各プリーツの中間部、出
窓のコーナー部の角度に合わせてカーテン生地３ａ，３
ｂを回転させる際の回転中心付近に連結部材８ａがそれ
ぞれ嵌着されている。
３ａ，３ｂの接合部において、各プリーツの中間部、出
窓のコーナー部の角度に合わせてカーテン生地３ａ，３
ｂを回転させる際の回転中心付近に連結部材８ａがそれ
ぞれ嵌着されている。
【００１９】上記のように構成されたプリーツカーテン
では、操作コード６を操作して昇降コード４をヘッドボ
ックス１ｂから引き出せば、ボトムレール７ａ，７ｂが
引き上げられて、カーテン生地３ａ，３ｂが上方へ畳み
込まれる。また、昇降コード４をヘッドボックス１ｂ内
に引き込ませれば、ボトムレール７ａ，７ｂが下降して
カーテン生地３ａ，３ｂが下降する。
では、操作コード６を操作して昇降コード４をヘッドボ
ックス１ｂから引き出せば、ボトムレール７ａ，７ｂが
引き上げられて、カーテン生地３ａ，３ｂが上方へ畳み
込まれる。また、昇降コード４をヘッドボックス１ｂ内
に引き込ませれば、ボトムレール７ａ，７ｂが下降して
カーテン生地３ａ，３ｂが下降する。
【００２０】上記のように構成されたプリーツカーテン
では、次に示す作用効果を得ることができる。 （１）カーテン生地３ａ,３ｂの接合部に昇降コードが
挿通されないので、カーテン生地３ａ,３ｂの昇降操作
を軽微な操作力で行うことができるとともに、下降操作
時にはカーテン生地を円滑に下降させることができる。 （２）組み立て時に、カーテン生地３ａ，３ｂの接合部
にコードを挿通する必要がないので、組み立て作業を容
易に行うことができる。 （３）連結部材８ａにより、カーテン生地３ａ，３ｂの
離間を防止して、カーテン生地３ａ，３ｂ間から室内へ
の外光の洩れを阻止することができる。 （４）連結部材８ａを嵌着する取付孔９ａ，９ｂは、連
結部材８ａにより完全に覆い隠されるので、取付孔９
ａ，９ｂからの外光の洩れを阻止することができる。 （５）カーテン生地３ａ,３ｂの接合部に昇降コードあ
るいはヒンジコードが挿通されないので、美観を向上さ
せることができる。
では、次に示す作用効果を得ることができる。 （１）カーテン生地３ａ,３ｂの接合部に昇降コードが
挿通されないので、カーテン生地３ａ,３ｂの昇降操作
を軽微な操作力で行うことができるとともに、下降操作
時にはカーテン生地を円滑に下降させることができる。 （２）組み立て時に、カーテン生地３ａ，３ｂの接合部
にコードを挿通する必要がないので、組み立て作業を容
易に行うことができる。 （３）連結部材８ａにより、カーテン生地３ａ，３ｂの
離間を防止して、カーテン生地３ａ，３ｂ間から室内へ
の外光の洩れを阻止することができる。 （４）連結部材８ａを嵌着する取付孔９ａ，９ｂは、連
結部材８ａにより完全に覆い隠されるので、取付孔９
ａ，９ｂからの外光の洩れを阻止することができる。 （５）カーテン生地３ａ,３ｂの接合部に昇降コードあ
るいはヒンジコードが挿通されないので、美観を向上さ
せることができる。
【００２１】上記実施の形態は、次に示すように変更す
ることもできる。 ・図６に示すように、連結部材８ａを各プリーツ間では
なく、一つおきのプリーツ間に取着してもよい。 ・前記連結部材８ａに代えて、図４に示すように、カー
テン生地３ａ，３ｂの両側から取付孔９ａ，９ｂに嵌着
可能とした連結部材８ｂ、あるいは図５に示すように、
ボタン状の連結部材８ｃを使用してもよい。 ・図７に示すように、カーテン生地３ａ，３ｂを面ファ
スナー１０で接合してもよい。このとき、出窓のコーナ
ー部の角度に合わせてカーテン生地３ａ，３ｂを回転さ
せた状態で面ファスナー１０で接合すればよい。また、
面ファスナー１０に代えて、両面テープあるいはマグネ
ットを使用してもよい。 ・２連型のプリーツカーテン以外に、３連型以上のプリ
ーツカーテンに使用することもできる。
ることもできる。 ・図６に示すように、連結部材８ａを各プリーツ間では
なく、一つおきのプリーツ間に取着してもよい。 ・前記連結部材８ａに代えて、図４に示すように、カー
テン生地３ａ，３ｂの両側から取付孔９ａ，９ｂに嵌着
可能とした連結部材８ｂ、あるいは図５に示すように、
ボタン状の連結部材８ｃを使用してもよい。 ・図７に示すように、カーテン生地３ａ，３ｂを面ファ
スナー１０で接合してもよい。このとき、出窓のコーナ
ー部の角度に合わせてカーテン生地３ａ，３ｂを回転さ
せた状態で面ファスナー１０で接合すればよい。また、
面ファスナー１０に代えて、両面テープあるいはマグネ
ットを使用してもよい。 ・２連型のプリーツカーテン以外に、３連型以上のプリ
ーツカーテンに使用することもできる。
【００２２】
【発明の効果】以上詳述したように、カーテン生地の接
合部分の密着性を確保しながら、円滑に昇降可能とし、
かつ組み立て時の作業性を向上させ得るプリーツカーテ
ンを提供することができる。
合部分の密着性を確保しながら、円滑に昇降可能とし、
かつ組み立て時の作業性を向上させ得るプリーツカーテ
ンを提供することができる。
【図１】 プリーツカーテンを示す斜視図である。
【図２】 カーテン生地の接合部を示す説明図である。
【図３】 連結部材を示す断面図である。
【図４】 連結部材の別例を示す断面図である。
【図５】 連結部材の別例を示す断面図である。
【図６】 カーテン生地の接合部の別例を示す説明図で
ある。
ある。
【図７】 カーテン生地の接合部の別例を示す説明図で
ある。
ある。
１ａ，１ｂ ヘッドボックス
３ａ，３ｂ カーテン生地
４ 昇降コード
７ａ〜７ｃ ボトムレール
８ａ〜８ｃ，１０ 連結部材
Claims (5)
- 【請求項１】 任意角度に屈曲可能としたヘッドボック
スからカーテン生地をそれぞれ吊下支持し、前記カーテ
ン生地の下端にボトムレールを取着し、前記カーテン生
地に挿通した昇降コードを操作して前記ボトムレールを
昇降することにより、前記カーテン生地を昇降可能とし
たプリーツカーテンにおいて、 前記カーテン生地の接合部を複数の連結部材で接合した
ことを特徴とするプリーツカーテン。 - 【請求項２】 前記連結部材は前記カーテン生地を互い
に回転可能に接合するハトメで構成したことを特徴とす
る請求項１記載のプリーツカーテン。 - 【請求項３】 前記連結部材は、前記カーテン生地の各
折り目間において、該カーテン生地の回動中心の近傍に
設けたことを特徴とする請求項１乃至２のいずれかに記
載のプリーツカーテン。 - 【請求項４】 前記連結部材は、前記カーテン生地の一
つおきの各折り目間において、該カーテン生地の回動中
心の近傍に設けたことを特徴とする請求項１乃至２のい
ずれかに記載のプリーツカーテン。 - 【請求項５】 前記連結部材は、前記カーテン生地を接
着する接着部材で形成したことを特徴とする請求項１記
載のプリーツカーテン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001231197A JP2003041868A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | プリーツカーテン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001231197A JP2003041868A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | プリーツカーテン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003041868A true JP2003041868A (ja) | 2003-02-13 |
Family
ID=19063282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001231197A Pending JP2003041868A (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | プリーツカーテン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003041868A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006070448A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Toso Co Ltd | 日射遮蔽装置の操作コード端末 |
| EP1705042A3 (de) * | 2005-03-23 | 2007-07-11 | Alexander Christ | Beschattungssystem |
| JP2007197906A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Seiki Juko Kk | スクリーン装置 |
-
2001
- 2001-07-31 JP JP2001231197A patent/JP2003041868A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006070448A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Toso Co Ltd | 日射遮蔽装置の操作コード端末 |
| EP1705042A3 (de) * | 2005-03-23 | 2007-07-11 | Alexander Christ | Beschattungssystem |
| JP2007197906A (ja) * | 2006-01-23 | 2007-08-09 | Seiki Juko Kk | スクリーン装置 |
| JP4675789B2 (ja) * | 2006-01-23 | 2011-04-27 | セイキ住工株式会社 | スクリーン装置 |
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