JP2003041507A - 線路コントロールゲート - Google Patents

線路コントロールゲート

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JP2003041507A
JP2003041507A JP2002188854A JP2002188854A JP2003041507A JP 2003041507 A JP2003041507 A JP 2003041507A JP 2002188854 A JP2002188854 A JP 2002188854A JP 2002188854 A JP2002188854 A JP 2002188854A JP 2003041507 A JP2003041507 A JP 2003041507A
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JP
Japan
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control gate
height
rail
screw rod
track control
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002188854A
Other languages
English (en)
Inventor
Viktor Klein
クライン ビクトル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pfleiderer Infrastrukturtechnick GmbH and Co KG
Original Assignee
Pfleiderer Infrastrukturtechnick GmbH and Co KG
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Publication date
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B29/00Laying, rebuilding, or taking-up tracks; Tools or machines therefor
    • E01B29/04Lifting or levelling of tracks
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E01CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01BPERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B2204/00Characteristics of the track and its foundations
    • E01B2204/06Height or lateral adjustment means or positioning means for slabs, sleepers or rails

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)
  • Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】より簡単で、ひとりの要員だけで対応できる操
作が可能であるような、下記形態の線路コントロールゲ
ートを形成することである。 【解決手段】線路コントロールゲートを支える支え層の
上において、レール上エッジに対して線路格子を調節
し、引き続いて鋳込みをおこなうための線路コントロー
ルゲートであり、支脚に向って、場合によっては高さを
整合させることができる上の支え横桁5に、調節可能の
吊り下げ装具を介して、レールグリッパー17を支える
横方向調節が可能の横レール16が吊り下げられている
形態において、横レール16を、長手方向にずらして配
置され、上の支え桁5に縦にスライド可能であるスピン
ドルキャリヤ10,11に、高さ調節ができるように吊
り下げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線路コントロール
ゲートを支える支え層の上において、レール上エッジに
対して線路格子を調節し、引き続いて鋳込みをおこなう
ための線路コントロールゲートに関するが、この線路コ
ントロールゲートは、支脚に向って、場合によっては高
さを整合させることができる上の支え横桁に、調節可能
の吊り下げ装具を介して、レールグリッパーを支える横
方向調節が可能の横レールが吊り下げられている形態で
ある。
【0002】
【従来の技術】現在、線路およびまくら木または鉄鋼補
強材の位置決め用の鉄鋼横桁をコンクリート打ち工程の
前に多種多様な調整治具を用いてシャリング方式により
製作することは公知である。その場合、スピンドルを貫
通し、垂直方向のスピンドルロッドを線路の中央で操作
しなければならない。この方式は、多数の調節装具を手
でネジ機構を介して調整しなければならず、そのような
線路コントロールゲートの操作に複数の要員を必要とす
るのが通例であるという欠点をもっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、本発明の課
題は、より簡単で、ひとりの要員だけで対応できる操作
が可能であるような、上記に述べた形態の線路コントロ
ールゲートを形成することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、横レールが、長手方向にずらして配置され、上の支
え桁に縦にスライド可能であるスピンドルキャリヤに、
高さ調節ができるように吊り下げられている構造とする
ことが本発明により提案されるが、その場合、特にこの
スピンドルキャリヤを線路コントロールゲートの正面側
に向って貫通している共通の高さ調節ねじロッドにより
駆動できるように構成し、この高さ調節ねじロッドはス
ピンドルキャリヤ間において分割し、それらの部分は引
き外し可能のカップリングにより相互に連結されている
構造が提案される。
【0005】
【作用】本発明の構造により、正面側から線路格子の非
常に簡単な高さ調節が可能となり、コンクリート打ちを
しようとする領域への立ち入りはもはや不要となる。高
さ調節ねじロッドおよび両スピンドルキャリヤ間でカッ
プリングを遮断する方法により、左右においてさまざま
な高さをも設定することができる。その場合、まずは操
作側の向かい側において希望の線路高さを調整しておい
て、次いでカップリング連結を切っておいて操作側のね
じスピンドルだけをそのまま操作することによって、こ
ちらの側においては他の側よりも高いまたは低い、希望
の高さを得るのである。
【0006】線路格子の高さ合わせだけでなく、横方向
合わせ、すなわち、線路格子の縦軸に対して横方向にお
ける整合を簡単に実施できるようにするため、本発明を
さらに発展させて、上の支え横桁のスライド軸受に支え
られる、互いに連結されているスピンドルキャリヤを高
さ調節ねじロッドと同じ線路コントロールゲート正面側
に引き出される横方向調節ねじロッドを介してスライド
させることができるような構造にできる。
【0007】この構造は全体の仕組みを簡単にするため
に、特に、両ねじロッドに対する差し換え可能の操作ク
ランクハンドルを設けることが提案される。
【0008】望まれるワンマン操作可能性の一環とし
て、高さ調節ねじロッドの二つの部分を連結するための
カップリングの引き外し装具は、ねじロッドの操作側に
設けられる操作装具を備えるものとする。従って、必要
なすべての調整器官はコンクリート打ちをしようとする
領域の外側の正面側に設けられることになり、その結
果、調節過程は非常に簡単になり、時間も大幅に短縮さ
れうることになる。
【0009】特に、内側が隔てられている、支え横桁の
側桁のスライドリブの上に載る下の支え台をスピンドル
キャリヤに設け、スライドリブを下から掴むロック装具
を支え台に固定するならば、本発明の線路コントロール
ゲートの構造は簡単になる。このロック装具はスピンド
ルキャリヤの上方への浮き上がりを防止する。
【0010】さらにまた、支え台を横筋交いで互いに連
結し、その場合、操作側に位置を占める支え台は、横方
向調節ねじロッドが通る強固なねじ調節アイを有するこ
とも本発明の一環である。これにより、横方向調節ねじ
ロッドを廻せば、このねじ調節アイを介して、前記の互
いに連結されたスピンドルキャリヤの希望のサイドスラ
イドが生じる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のその他の利点、特徴およ
び詳細は以下の、一つの実施例の説明ならびに図面によ
り明白となる。
【0012】図示される線路コントロールゲートは、筋
交い3および4により互いに連結される部材1a、1b
ならびに2a、2bを有する、それぞれ二分割された支
脚1、2と、この高さが調節できる構造である支脚1に
より支えられる上の支え横桁5とから成り、そしてこの
支え横桁5は、間隔を保って設けられていて、このまし
くはU型ビームとして形成されている二つの側桁5aお
よび5bから構成されている。これらの側桁5aおよび
5bの内側には、二つのスピンドルキャリヤ10および
11の支え台8および9を支えるためのスライドリブ6
および7が間隔を保って設けられ、二つのスピンドルキ
ャリヤ10および11のスピンドル12および13は上
下方向に調節可能であり、高さ調節ねじロッド14によ
り操作可能である。
【0013】この高さ調節ねじロッドは、二つのスピン
ドルキャリヤ10および11の間に設けられる取り外し
可能のカップリング15により互いに連結されている二
つの区間14aおよび14bから成る。
【0014】このカップリングは、図面には示されてい
ないが、高さ調節ねじロッドを動かすためのハンドクラ
ンク16も見ることができる図面のそれぞれ左側にある
装置により必要に応じて外すことができるので、右のス
ピンドルキャリヤ11が停止しているあいだは左のスピ
ンドルキャリヤ10だけがなお動作していることにな
り、従って、こちらの側では、レールグリッパー17を
備える横レール16に吊り下げられる線路格子レールの
高さはもはや変ることはない。このようにして、側方か
ら、すなわち線路床の外側においてハンドクランク16
を動かすだけで、従って、コンクリート打ちをおこなう
空間に立ち入らないで、線路格子の正確な高さ調整をお
こなうことができ、しかもレール18および19のせり
上げ高さも必要なだけつけることができる。
【0015】スライドリブ6は、図示の実施例では支え
台8に対してボルト25により締め付けられた支え座金
26として形成されている固定装具により下から掴まれ
ている。
【0016】スピンドルキャリヤ10および11の支え
台8および9は横筋交い20により互いに強固に連結さ
れ、左の操作側に隣接する支え台8は、高さ調節ねじロ
ッド22が貫通しているねじ調節アイ21を備えてい
る。この高さ調節ねじロッド22はその左端の突起部
に、高さ調節ねじロッド14の操作にも使うハンドクラ
ンク16を選択的に差し立てるための多角辺23を備え
ている。すなわち、ハンドクランク16は線路格子の高
さ調節にもまた横方向調節にも選択して使うことができ
る。なぜなら、両方の動作は基本的に互いに独立して前
後して実行されなければならないからである。
【0017】24は、上の支え横桁5の側桁5a、5b
に熔接されるアイである。このアイは線路コントロール
ゲートを走行ゲートに吊り下げるために使われる。この
ような走行ゲートは、例えば、ドイツ特許199233
29に記述されている。本発明の線路コントロールゲー
トは、ワンマン操作が可能なので、短い調整可能性(高
度の迅速性)が可能であることを特徴とする。あらゆる
調整可能性は正面側からおこなうことができるので、コ
ンクリート打ちをしようとする領域への立ち入りは不要
となる。調整にはスピンドルリフティング要素を介して
動かすメンテナンスフリーのクランク装置だけで十分で
ある。すなわち、その他の工具を必要としない。精密ガ
イドおよび僅かの公差により正確な調整/調節が可能で
ある。高さ調節可能の支え脚はさらにハメアイを改善す
る。
【0018】
【発明の効果】本発明により、より簡単で、ひとりの要
員だけで対応できる操作が可能であるような、上記に述
べた形態の線路コントロールゲートを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の線路コントロールゲートの側面図であ
り、線路格子のレールの降下した位置を破線で示すが、
線路格子の境界は全体の俯瞰性を良くするために記入さ
れていない。
【図2】図1の線路コントロールゲートの平面図
【図3】操作側から見た線路コントロールゲートの拡大
正面図
【符号の説明】
1,2 支脚 3,4 筋交い 5 支え
横桁 5a,5b 側桁 6 スライドリブ 8,9
支え台 10,11 スピンドルキャリヤ 12,1
3 スピンドル 14 高さ調節ねじロッド 14a,
14b 区間 15 カップリング 16 横
レール 17 レールグリッパー 18、1
9 レール 20 横筋交い 21 ねじ調節アイ 22 高
さ調節ねじロッド 23 多角辺 24 アイ 25 ボ
ルト 26 支え座金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビクトル クライン ドイツ連邦共和国ディ−92367 ピルザッ ハ、オーベレ ドルフシュトラーセ 10ア ー Fターム(参考) 2D057 BA02 BA12

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線路コントロールゲートを支える支え層の
    上において、レール上エッジに対して線路格子を調節
    し、引き続いて鋳込みをおこなうための線路コントロー
    ルゲートであり、支脚に向って、場合によっては高さを
    整合させることができる上の支え横桁に、調節可能の吊
    り下げ装具を介して、レールグリッパーを支える横方向
    調節が可能の横レールが吊り下げられている形態である
    この線路コントロールゲートにおいて、横レール(1
    6)が、長手方向にずらして配置され、上の支え桁
    (5)に縦にスライド可能であるスピンドルキャリヤ
    (10、11)に、高さ調節ができるように吊り下げら
    れていることを特徴とする、線路コントロールゲート。
  2. 【請求項2】請求項1に掲げる線路コントロールゲート
    において、スピンドルキャリヤ(10、11)を線路コ
    ントロールゲートの正面側に向って貫通している共通の
    高さ調節ねじロッド(14)により駆動できるように構
    成し、この高さ調節ねじロッドはスピンドルキャリヤ
    (10、11)間において分割し、それらの部分は引き
    外し可能のカップリング(15)により相互に連結され
    ていることを特徴とする、線路コントロールゲート。
  3. 【請求項3】請求項2に掲げる線路コントロールゲート
    において、上の支え横桁(5)のスライド軸受に支えら
    れる、互いに連結されているスピンドルキャリヤ(1
    0、11)を高さ調節ねじロッド(14)と同じ線路コ
    ントロールゲート正面側に引き出される横方向調節ねじ
    ロッド(22)を介してスライドさせることができるこ
    とを特徴とする、線路コントロールゲート。
  4. 【請求項4】請求項3に掲げる線路コントロールゲート
    において、ねじロッド(14、22)に対する差し換え
    可能の操作クランクハンドル(16)を特徴とする、線
    路コントロールゲート。
  5. 【請求項5】請求項2、3又は4に掲げる線路コントロ
    ールゲートにおいて、カップリング(15)の引き外し
    装具は、ねじロッド(14、22)の操作側に設けられ
    る操作装具を備えることを特徴とする、線路コントロー
    ルゲート。
  6. 【請求項6】請求項3、4又は5に掲げる線路コントロ
    ールゲートにおいて、内側が隔てられている、支え横桁
    (5)の側桁(5a、5b)のスライドリブ(6、7)
    の上に載る下の支え台をスピンドルキャリヤ(10、1
    1)に設け、スライドリブ(6、7)を下から掴むロッ
    ク装具(25、26)を支え台に固定することを特徴と
    する、線路コントロールゲート。
  7. 【請求項7】請求項3、4、5又は6に掲げる線路コン
    トロールゲートにおいて、支え台(8、9)を横筋交い
    (20)で互いに連結し、その場合、操作側に位置を占
    める支え台(8)は、横方向調節ねじロッド(22)が
    通る強固なねじ調節アイ(21)を有することを特徴と
    する、線路コントロールゲート。
JP2002188854A 2001-06-29 2002-06-28 線路コントロールゲート Pending JP2003041507A (ja)

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DE2001131655 DE10131655C1 (de) 2001-06-29 2001-06-29 Gleisregulierungsportal
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EP (1) EP1270813A3 (ja)
JP (1) JP2003041507A (ja)
DE (1) DE10131655C1 (ja)
RU (1) RU2002117382A (ja)

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