JP2003039366A - 真空供給装置 - Google Patents

真空供給装置

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JP2003039366A
JP2003039366A JP2001224180A JP2001224180A JP2003039366A JP 2003039366 A JP2003039366 A JP 2003039366A JP 2001224180 A JP2001224180 A JP 2001224180A JP 2001224180 A JP2001224180 A JP 2001224180A JP 2003039366 A JP2003039366 A JP 2003039366A
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JP
Japan
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vacuum
valve
air
pilot
supply
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JP2001224180A
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Teruhiko Fujiwara
輝彦 藤原
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Koganei Corp
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Koganei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークWの吸着時には負圧空気を供給し、ワ
ークWを離脱する真空破壊時にはワークWを吹き飛ばす
ことのない、簡潔な真空供給装置を提供する。 【解決手段】 ワークWを真空吸着する吸着具13と負
圧空気を発生する真空供給源11との間に、吸着具13
が接続する真空出力ポート14を真空供給源11が接続
する真空入力ポート15に連通する吸着位置と、外気を
導く真空破壊ポート16に連通する離脱位置とにパイロ
ット圧室19の圧力制御で作動する真空供給弁12を設
ける。真空供給弁12のパイロット圧室19と正圧供給
源10との間に、パイロット圧室19に正圧空気を供給
する給気位置と、前記パイロット圧室19内を排気する
排気位置とに作動する電磁パイロット弁17を設ける。
電磁パイロット弁17の通電制御により、吸着時には真
空制御弁を吸着位置に作動させ吸着し、離脱時には真空
供給弁12を離脱位置に作動させ大気圧により真空破壊
する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ワークを真空吸着
する吸着具に対して、作動流体の供給制御を行う真空供
給装置に関する。 【0002】 【従来の技術】半導体集積回路が形成されたICやLS
Iなどの電子部品を検査する場合、トレイなどに配置さ
れた多数の電子部品を吸着搬送装置により検査ボードに
搭載するようにしている。また、実装基板に電子部品を
搭載する場合にも、吸着搬送装置を用いて所定の順序で
電子部品を実装基板に搭載するようにしている。 【0003】このような吸着搬送装置は、水平方向に移
動自在な搬送ヘッドを有しており、搬送ヘッドには垂直
方向に移動自在な上下動部材が取り付けられている。ま
た、上下動部材の先端には、ワークを吸着する吸着具が
装着されたものがある。吸着具により吸着されたワーク
は、上昇移動された後に所定の位置まで水平移動され、
そして、下降移動されることにより所定の位置に搬送さ
れる。 【0004】吸着具は、吸着具内部を負圧状態とし大気
圧との圧力差でワークを吸着するものがある。このよう
な吸着具は内部に連通する着脱流路を有しており、この
着脱流路に真空供給源と正圧供給源とが制御弁を介して
連結される。ワークを吸着する際には着脱流路と真空供
給源とが連通される一方、ワークを離脱する際には着脱
流路と正圧供給源とが連通され、着脱流路内の真空を破
壊することによりワークは確実に離脱される。 【0005】真空供給源と着脱流路とを繋ぐ流路に設け
られる真空供給制御弁、および正圧供給源と着脱流路と
を繋ぐ流路に設けられる正圧供給制御弁は、通常、流路
を連通する位置と、流路を遮断する位置とに作動する2
ポート切換弁が使用されており、2つの切換弁を電磁パ
イロット弁により作動制御することで吸着と離脱とが制
御される。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】昨今のワークである電
子部品は、形状が小さくかつ軽くなってきており、離脱
時に正圧空気によって真空破壊を行うと、ワークが吹き
飛ばされ所定の位置に搭載することができないおそれが
ある。また、真空破壊用の正圧空気を絞り弁を介して流
量を減少させることにより、徐々に真空破壊を行って離
脱させるとワークを吹き飛ばすことなく離脱させること
ができる。しかしながら、正圧空気の流量を絞るため
に、真空破壊を行いワークを離脱させるまでの時間が長
くなり、製造工程でのタクトタイムに影響を及ぼすおそ
れがある。 【0007】また、着脱流路に2つの切換弁が設けら
れ、それぞれの切換弁を制御するために、2系統の制御
回路を有する複雑な真空供給装置となっていた。 【0008】本発明の目的は、ワークの吸着時には吸着
具に対して負圧空気を供給し、離脱時には吸着具に対し
てワークを吹き飛ばすことなく真空破壊を行う、簡潔な
構成の真空供給装置を提供することにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明の真空供給装置
は、ワークを真空吸着する吸着具に負圧空気を供給する
真空供給装置であって、前記吸着具に接続される真空出
力ポートを真空供給源に接続された真空入力ポートに連
通させる吸着位置と、外気を導入する真空破壊ポートに
連通させる離脱位置とに作動する真空供給弁と、前記真
空供給弁のパイロット圧室と正圧供給源との間に設けら
れ、前記パイロット圧室に正圧空気を供給する給気位置
と、前記パイロット圧室内の空気を排気する排気位置と
に作動する電磁パイロット弁とを有することを特徴とす
る。 【0010】本発明によれば、1つの制御系統により吸
着具に対する制御流体の供給を行うことができるため
に、簡潔な構造の真空供給装置を得ることができる。 【0011】本発明によれば、真空破壊を大気圧の導入
により行うために、ワークを吹き飛ばすことなく離脱す
る簡潔な構造の真空供給装置を得ることができる。 【0012】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。 【0013】図1は本発明の一実施の形態である真空供
給装置を示す回路図である。図1に示すように、この真
空供給装置は、正圧供給源10と真空供給源11とを有
しており、正圧供給源10からの空気圧により真空供給
弁12の作動を制御し、真空供給弁12の作動により真
空供給源11からの負圧空気を吸着具13の着脱流路1
3aに案内することでワークWを吸着具13に吸着する
ものである。 【0014】真空供給源11と吸着具13との間には真
空供給弁12が設けられている。真空供給弁12は、吸
着具13に連通する真空出力ポート14、真空供給源1
1に連通する真空入力ポート15、および外部に連通す
る真空破壊ポート16を有する3ポート2位置切換弁で
あり、この真空供給弁12は、真空出力ポート14と真
空入力ポート15とを連通しワークWを吸着する吸着位
置と、真空出力ポート14と真空破壊ポート16とを連
通しワークWを離脱する離脱位置とに作動する。 【0015】また、真空供給弁12と正圧供給源10と
の間には電磁パイロット弁17が設けられている。真空
供給弁12の作動を制御する電磁パイロット弁17は、
正圧供給源10に連通する給気ポート18、真空供給弁
12に形成されるパイロット圧室19に連通するパイロ
ット圧ポート20、および外部に連通する排気ポート2
1を有する3ポート2位置切換弁であり、この電磁パイ
ロット弁17は、ソレノイド22の通電によりパイロッ
ト圧ポート20と給気ポート18とを連通する給気位置
と、ソレノイド22の通電遮断によりパイロット圧ポー
ト20と排気ポート21とを連通する排気位置とに作動
する。 【0016】電磁パイロット弁17のソレノイド22に
通電を行うことにより、パイロット圧が出力され、真空
供給弁12は吸着位置に作動する。一方、ソレノイド2
2の通電が遮断されると、供給されていたパイロット圧
は排気ポート21より排気され、真空供給弁12は離脱
位置に作動する。 【0017】図2は本発明の一実施の形態である真空供
給装置の一部を示す斜視図であり、図3は図2のA−A
に沿う断面図である。図2および図3に示すように、真
空供給弁12は、複数の部材からなるハウジング23を
有しており、このハウジング23は弁ブロック23a、
パイロットブロック23b、および流路ブロック23c
により構成されている。ほぼ直方体形状の弁ブロック2
3aの図2に示す下端部には、パイロットブロック23
bが取り付けられ、この弁ブロック23aとパイロット
ブロック23bとにより構成される両端面には、流路ブ
ロック23cと電磁パイロット弁17とがそれぞれ取り
付けられ、ねじ部材24により固定される。また、流路
ブロック23cに真空供給弁12内に異物の混入を防ぐ
フィルタ25が装着されている。 【0018】流路ブロック23cには、真空出力ポート
14、真空入力ポート15、真空破壊ポート16、およ
び正圧供給源10が接続される接続ポート26がそれぞ
れ形成され、これらのポート14〜16,26のそれぞ
れに連通する複数の流路14a〜16a,26aがそれ
ぞれ内部に形成されている。また、流路ブロック23c
の外側面に真空供給弁12を固定するための取付ねじ孔
27が複数形成されている。 【0019】流路ブロック23cに装着される弁ブロッ
ク23aには、長手方向に弁収容孔30が形成されてお
り、弁収容孔30は、図3に示す下端部よりスリーブ収
容部30a、弁体収容部30b、および弁軸収容部30
cにより構成され、弁体収容部30bには弁座31が形
成されている。また、弁ブロック23aには、真空入力
ポート15とスリーブ収容部30aとを連通する流路1
5bが形成され、真空出力ポート14と弁体収容部30
bとを連通し、真空破壊ポート16と弁軸収容部30c
とを連通する流路14b,16bがそれぞれ形成されて
いる。 【0020】この弁収容孔30に、弁軸32が軸方向に
摺動自在に装着され、弁軸32のほぼ中央部に弁体33
が設けられている。弁収容孔30のスリーブ収容部30
aには弁座34が形成されるスリーブ35が嵌合され、
パイロットブロック23bにより固定される。このよう
に弁体33は弁体収容部30bとスリーブ35とのそれ
ぞれの弁座31,34に挟まれ保持されている。 【0021】弁ブロック23aに装着される弁軸32の
両端部には、ばね受け36とピストン37とがそれぞれ
設けられ、弁ブロック23aとばね受け36とにより形
成されるばね室38に、ばね部材39が装着される。ま
た、パイロットブロック23bとピストン37とにより
パイロット圧室19が形成され、パイロット圧室19に
圧縮空気を送り込むと、弁軸32は軸方向にばね部材3
9を圧縮しながら駆動し、弁体33は弁収容孔30に形
成される弁座31に圧接され、弁体33と弁座31との
間に形成される隙間は遮断される。このように、パイロ
ット圧室19を加圧することにより、真空出力ポート1
4と真空入力ポート15とは連通する。一方、パイロッ
ト圧室19に送り込まれていた圧縮空気を排出すると、
パイロット圧室19の減圧に伴いばね部材39のばね力
により、弁軸32は弁体33を弁座34に圧接する方向
に駆動される。このように、パイロット圧室19の圧縮
空気を排出することにより、真空出力ポート14と真空
破壊ポート16とは連通する。 【0022】弁ブロック23aに装着される電磁パイロ
ット弁17は、給気ポート18、排気ポート21、およ
びパイロット圧ポート20を有しており、それぞれのポ
ート18,20,21のそれぞれに連通する流路18
a,20a,21aが形成されている。3つの流路18
a,20a,21aは開口孔40を介して給気流路18
aとパイロット流路20aとが連通し、開口孔41を介
して排気流路21aとパイロット流路20aとが連通し
ている。ソレノイド22に通電および通電遮断を行うこ
とにより、2つの開口孔40,41を開閉する2つの弁
体42,43が連動して作動し、開口孔40を開いて開
口孔41を閉じ、パイロット流路20aと給気流路18
aとを連通させる給気位置と、開口孔40を閉じて開口
孔41を開き、パイロット流路20aと排気流路21a
とを連通させる排気位置とに電磁パイロット弁17を駆
動する。なお、電磁パイロット弁17には手動ボタン4
4が設けられており、手動ボタン44を押圧することに
より電磁パイロット弁17を給気位置に作動することも
できる。 【0023】弁ブロック23aには、正圧供給源10か
らの圧縮空気を給気ポート18に案内する流路45が形
成され、排気ポート21からの圧縮空気を排気口46に
案内する流路47が形成されている。また、弁ブロック
23aとパイロットブロック23bには、パイロット圧
室19にパイロット圧を案内する流路48a,48bが
それぞれ形成されている。したがって、電磁パイロット
弁17を給気位置に駆動すると、正圧供給源10からの
圧縮空気がパイロット流路20aを介してパイロット圧
室19に案内される。そして、真空供給弁12は吸着位
置に駆動することで、吸着具13に負圧空気が案内され
ワークWを吸着することが可能となる。 【0024】一方、電磁パイロット弁17を排気位置に
駆動すると、パイロット圧室19に供給されていた圧縮
空気がパイロット流路20a、および排気流路21aを
介して排気口46より外部に排出され、真空供給弁12
は離脱位置に駆動する。このとき、吸着具13は大気圧
により真空破壊され、吸着されていたワークWを吹き飛
ばすことなく離脱することが可能となる。 【0025】このように、1つの真空供給弁12を作動
制御することで吸着具13に作動流体を供給制御し、大
気圧により真空破壊を行うことで、ワークWの離脱時に
はワークWを吹き飛ばすことのない、簡潔な構造の真空
供給装置とすることができる。 【0026】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。たとえば、図示する真空供
給弁12は、パイロット圧室19にパイロット圧を供給
すると吸着位置に作動し、パイロット圧を排出すると離
脱位置に作動するが、パイロット圧の供給により離脱位
置に作動させ、パイロット圧の排出により吸着位置に作
動させても良い。また、図示する電磁パイロット弁17
は、ソレノイド22の通電により給気位置に作動する
が、ソレノイド22の通電により排気位置に作動する電
磁パイロット弁17を用いて真空供給弁12を制御する
こともできる。 【0027】 【発明の効果】本発明によれば、1つの制御系統により
吸着具に対する制御流体の供給を行うことができるため
に、簡潔な構造の真空供給装置を得ることができる。 【0028】本発明によれば、真空破壊を大気圧の導入
により行うために、ワークを吹き飛ばすことなく離脱す
る簡潔な構造の真空供給装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施の形態である真空供給装置を示
す回路図である。 【図2】本発明の一実施の形態である真空供給装置の一
部を示す斜視図である。 【図3】図2のA−Aに沿う断面図である。 【符号の説明】 10 正圧供給源 11 真空供給源 12 真空供給弁 13 吸着具 13a 着脱流路 14 真空出力ポート 15 真空入力ポート 16 真空破壊ポート 17 電磁パイロット弁 18 給気ポート 18a 給気流路 19 パイロット圧室 20 パイロット圧ポート 20a パイロット流路 21 排気ポート 21a 排気流路 22 ソレノイド 23 ハウジング 23a 弁ブロック 23b パイロットブロック 23c 流路ブロック 24 ねじ部材 25 フィルタ 26 接続ポート 27 取付ねじ孔 30 弁収容孔 30a スリーブ収容部 30b 弁体収容部 30c 弁軸収容部 31 弁座 32 弁軸 33 弁体 34 弁座 35 スリーブ 36 ばね受け 37 ピストン 38 ばね室 39 ばね部材 40,41 開口孔 42,43 弁体 44 手動ボタン 45 流路 46 排気口 47 流路 48a,48b 流路 W ワーク

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ワークを真空吸着する吸着具に負圧空気
    を供給する真空供給装置であって、 前記吸着具に接続される真空出力ポートを真空供給源に
    接続される真空入力ポートに連通させる吸着位置と、外
    気を導入する真空破壊ポートに連通させる離脱位置とに
    作動する真空供給弁と、 前記真空供給弁のパイロット圧室と正圧供給源との間に
    設けられ、前記パイロット圧室に正圧空気を供給する給
    気位置と、前記パイロット圧室内の空気を排気する排気
    位置とに作動する電磁パイロット弁とを有することを特
    徴とする真空供給装置。
JP2001224180A 2001-07-25 2001-07-25 真空供給装置 Pending JP2003039366A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2883339A1 (fr) * 2005-03-15 2006-09-22 Sapelem Soc Par Actions Simpli Actionneur pneumatique et son dispositif de transfert integrant un tel actionneur
CN103889876A (zh) * 2011-10-25 2014-06-25 谢雷克斯公司 用于在真空动力工具中非线性压缩/伸展的波纹管的插入件

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2883339A1 (fr) * 2005-03-15 2006-09-22 Sapelem Soc Par Actions Simpli Actionneur pneumatique et son dispositif de transfert integrant un tel actionneur
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