JP2003037371A - 壁面設置型通信機器 - Google Patents

壁面設置型通信機器

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JP2003037371A
JP2003037371A JP2001223873A JP2001223873A JP2003037371A JP 2003037371 A JP2003037371 A JP 2003037371A JP 2001223873 A JP2001223873 A JP 2001223873A JP 2001223873 A JP2001223873 A JP 2001223873A JP 2003037371 A JP2003037371 A JP 2003037371A
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JP
Japan
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locking
wall
communication device
locking claw
receiving groove
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JP2001223873A
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English (en)
Inventor
Shizuteru Kihira
静輝 紀平
Atsushi Saba
淳 佐羽
Katsuya Hattori
克也 服部
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁面に取付けた、取付金具に形成した係止爪
を、本体ベースの裏面に形成した係止爪受部に挿入した
際にクリック感が発生するようにしている、壁面設置型
通信機器において、係止爪の挿入をスムーズにし、かつ
取付作業を繰り返し行った場合におけるクリック感の取
付感触の低下を防止する。 【解決手段】 壁面3に取付けた取付金具2の係止爪2
0を、通信機器1の本体ベース1Aの裏面側から内面側
に膨出形成した、係止爪受部10の受溝部10aに挿入
して、係止爪20に形成した係止突段部20bを、受溝
部10aに形成した小突起10fに乗越え係止させて、
通信機器1を壁面に固定するようにした壁面設置型通信
機器において、上記受溝部10aと上記通信機器1の本
体ベース1Aとの境界近傍に切り込みスリット10hを
形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、壁面に取付金具を
取付け、その取付金具の係止爪を、通信機器の本体ベー
スの裏面に形成した係止爪受部の受溝部に挿入して、通
信機器を宅内の壁面に固定するようにした壁面設置型通
信機器の改良に関する。
【従来の技術】壁面設置型通信機器としては、アラーム
ユニットやインターホン親機等が代表的であるが、この
種の通信機器の従来構造のものは、図7、図8に示すよ
うに、壁面に取付けた取付金具110に形成された係止
爪111を、通信機器の本体ベース120の裏面側から
内面側に膨出形成した、係止爪受部121の受溝部12
2に挿入して、係止爪111に形成した係止突段部11
1aを、受溝部122の底面に形成した小突起122a
に乗越え係止させ、このときクリック感を得るようにし
て通信機器を壁面に固定するようにしていた。ところ
が、このような構造のものでは、取付金具110の係止
爪111を受溝部122に挿入して取付ける操作を繰り
返し行うと、係止爪111が突起122aを乗り越え係
止させる度に、この小突起122aを削るために、クリ
ック感を伴う取付け時の感触が低下してしまうなどの問
題があった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解消し、取付金具の係止爪を受溝部に挿入する操
作を繰り返し行っても、受溝部に形成した突起が削れに
くく、そのためクリック感を伴う取付感触を持続させる
ことができるだけでなく、取付金具の係止爪の挿入操作
もスムーズにして、壁面への取付けを容易にし得た壁面
設置型通信機器を提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされたものであって、請求項1に記載の
発明は、壁面に取付けた取付金具の係止爪を、通信機器
の本体ベースの裏面側から内面側に膨出形成した、係止
爪受部の受溝部に挿入して、係止爪に形成した係止突段
部を、受溝部に形成した小突起に乗越え係止させて、通
信機器を壁面に固定するようにした壁面設置型通信機器
において、係止爪受部の受溝部と通信機器の本体ベース
との境界近傍に切り込みスリットを形成しているもので
ある。
【0002】このような構造によれば、取付金具の係止
爪を、本体ベースの裏面に形成した係止爪受部の受溝部
に挿入して、係止爪の係止突段部を、係止爪受部の受溝
部に形成した小突起に乗越えさせて係止させるときに、
係止爪受部の受溝部は切り込みスリットが形成されてい
るため、本体ベースの内面側に無理なく大きく弾性変形
するので、係止爪の挿入もスムーズに行われ、そのとき
に十分なクリック感が得られる。また、係止爪の係止突
段部を、係止爪受部の受溝部に形成した小突起に乗越え
させて係止させるときに、小突起の磨耗も抑制されるた
め、商品の寿命も長く出来る。
【0003】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、上記係止爪は、第1の係止片と、係止突段部を形成
した第2の係止片との間に、嵌合凹所を形成した2股頭
部を有しており、係止爪受部は、本体ベースの裏面より
突出形成され、係止爪の2股頭部の嵌合凹所に嵌合させ
る爪押止突片を有し、その受溝部は、上記爪押止突片と
は小開口を介して分断され、係止爪受部の係止突段部を
乗越えさせて係止させる小突起を底面に形成した構造に
している。このような構造では、係止爪の嵌合凹所に、
爪押止突片が挿入されるようにして、係止爪を、係止爪
受部の受溝部内に挿入すると、第2の係止片の係止突段
部が小突起を乗越えて係止させるときに、受溝部は、切
り込みスリットを形成しているために、本体ベースの内
面側に大きく弾性変形するので、係止爪の挿入をスムー
ズにして、なおかつ十分なクリック感が得られる。ま
た、係止爪が係止爪受部の受溝部に係止されたときに
は、爪押下突片によって押下保持されるので、係止爪が
容易に抜け出ることがなく、通信機器を壁面にしっかり
と固定保持できる。また、請求項3に記載の発明では、
壁面設置型通信機器はアラームユニットに適用されてお
り、請求項4に記載の発明では、インターホン親機に適
用されているが、これらに限定されるものではない。
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る壁面設置型通
信機器の実施の形態について、図を参照しつつ説明す
る。
【0004】図1は本発明の実施形態の壁面設置型通信
機器の裏面図、図2の(a)は、一部を破断して示す表
面図、(b)は取付金具とともに示す側面図である。壁
面設置型通信機器1は、図1、図2の(a)、(b)に
示すように、本体ベース1Aに表カバー1Bを嵌め合わ
せ重合させた構造になっている。表カバー1Bには、図
2(a)に示すように、コールや火災、非常を知らす表
示窓1a、試験ランプ1b、電源ランプ1cに、警報音
停止用押しボタン1d、通話スイッチ1e、スピーカ1
fを備えている。また、本体ベース1Aは、図1に示す
ように、電源スイッチ操作窓1g、接続端子1hが設け
られ、上下左右の4箇所に、取付金具の係止爪受部10
がそれぞれ設けられている。これらの係止爪受部10
は、本体ベース1Aの裏面から内側面に膨出形成された
受溝部10aを備えており、この受溝部10aには、図
2(b)に示すように、取付金具2の上下左右端に設け
られた係止爪20がそれぞれ挿入されるようになってい
る。
【0005】図3、図4は係止爪受部の詳細構造を示し
ており、図3は本体ベースの内面側から見た平面図、図
4は本体ベースの内面側から見た斜視図を示している。
また、図5は取付金具の係止爪を、係止受部に挿入して
通信機器を壁面に固定する状態の一部拡大断面図を示し
ており、図5の(a)は係止爪の係止突段部を受溝部の
小突起に係止させる前の状態の断面図、図5の(b)は
係止爪の係止突段部を受溝部の小突起に係止保持させた
状態を、それぞれ示している。これらの図を参照して説
明すると、係止爪20は、第1の係止片20aと、係止
突段部20bを形成した第2の係止片20cとの間に、
嵌合凹所20dを形成した2股頭部20eを有してい
る。また、係止爪受部10は、爪押止突片10bを本体
ベース1Aの裏面より外側に突出させ、この爪押止突片
10bとは小開口10dを介して分断させて膨出形成し
た、縦長の受溝部10aを備えている。受溝部10cの
小開口10d側の底面には小突起10fが形成されてお
り、受溝部10aの起立部とベース1Aとの境界近傍に
は、小開口10dを起点として、受溝部10aの両側を
沿うようにして形成された細長い切り込みスリット10
h,10hを設けている。なお、図3〜図4に示した受
溝部aは、上部受溝部10iと、その上部受溝部よりも
幅の大きい下部受溝部10jを連設した構造になってい
るが、受溝部10cは一連に形成された構造であっても
よい。また、図例では、上部受溝部10jとベース1A
との境界部となる起立部に、小開口10dを起点とし
て、その境界部に沿った切り込みスリット10h、10
hを形成しているが、切り込みスリットもこのような形
状、構造に限定されるものではない。要は、係止爪を受
溝部に挿入したとき、受溝部がベースの内面側に十分に
弾性変形出来る構造であればよい。また、切り込みスリ
ットの寸法、スリット幅は、必要な弾性変形の度合いに
応じて、設計上最適な値を選択すればよい。このような
構造によれば、図6に示したように、壁面3にネジ4な
どで取付金具2を取付けた後、取付金具2の係止爪20
を、通信機器1の裏面に形成された、係止爪受部10の
爪押下突片10bが、取付金具2の係止爪20の2股頭
部の嵌入凹所20dに嵌入されるようにして、受溝部1
0aに挿入する(実際の取付操作では、持ち上げた通信
機器1を下方に移動させて、取付金具2の係止爪20を
係止爪受部10に挿入する)と、その挿入途中で、係止
爪20の第2の係止片の係止段部20cは、上部受溝部
10iの底面に形成した小突起10fを乗越え、このと
き上部受溝部10iは、上記した切り込みスリット10
h、10hが形成されているために、ベース1Aの内面
側に大きく変形するので、係止爪20がスムーズに挿入
される。また、係止爪20がこの小突起10fを乗越え
てしまうと、その復元力によってもとの状態に復帰する
ので、このとき十分なクリック感が発生する。
【0006】図6は壁面設置型の通信機器をハンズフリ
ーインターホンへ適用した例を示す一部分解した斜視図
である。取付金具2の取付部3aを、ビス4を用いて壁
面3に取付けてから、取付金具2の係止爪20が通信機
器の裏面に形成した係止爪受部10の受溝部10cに挿
入させれば、通信機器は壁面に固定される。なお、ビス
4は、取付金具2の平板状本体21の上下に設けられた
取付孔21a、21bに挿入してから、壁面3に設けら
れた取付部3aの上下の取付片3b、3cの取付孔にね
じ込まれて取付けられるようになっている。図6におい
て、符号5、6は壁面3から突出され、壁面設置型通信
機器内の基板(図示略)に接続されるコードである。本
発明によって適用可能な通信機器は、アラームユニッ
ト、電話機など、取付金具を用いて壁面に固定する通信
機器のすべてにわたって可能である。
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、通信機器の本体ベースの裏面側から内面側に膨
出形成した、係止爪受部の受溝部に切り込みスリットを
形成しているため、係止爪を係止爪受部の受溝部に挿入
した際にも、受溝が無理無く弾性変形するので、係止爪
の挿入がスムーズに行われる。また、切り込みスリット
を形成しているため、弾性変形の度合いも大きくなるの
で、十分なクリック感が得られる。
【0007】しかも、係止爪受部の受溝部が無理なく弾
性変形するため、係止爪の係止突段部を、溝受部に形成
した小突起を乗越えさせて係止する際に、小突起の磨耗
を抑えることができるので、それだけ商品寿命を長く保
つことができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、係止爪の嵌合凹
所に、爪押止突片が挿入されるようにして、係止爪を、
係止爪受部の受溝部内に挿入すると、第2の係止片の係
止突段部が小突起を乗越えて係止させるときに、受溝部
は、切り込みスリットを形成しているために、本体ベー
スの内面側に大きく弾性変形するので、係止爪の挿入を
スムーズにして、なおかつ十分なクリック感が得られ
る。また、係止爪が係止爪受部の受溝部に係止されたと
きには、爪押下突片によって押下保持されるので、係止
爪が容易に抜け出ることがなく、通信機器を壁面にしっ
かりと固定保持できる。
【0009】請求項3、4に記載の発明は、壁面設置型
通信機器をアラームユニット、インターホン親機に適用
したものであり、アラームユニット、インターホン親機
に対して、請求項1、2と同様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の壁面設置型通信機器の一実施例におけ
る要部を示す裏面図である。
【図2】本発明の壁面設置型通信機器の一実施例を示
し、(a)はその表面図、(b)はそれを、取付金具と
ともに示す側面図である。
【図3】係止爪受部の構造を示し、本体ベースの内面側
から見た平面図である。
【図4】係止爪受止部の構造を示し、本体ベースの内面
側から見た斜視図である。
【図5】取付金具の係止爪を、係止受部に挿入して、通
信機器を固定する場合の部分断面図を示しており、
(a)は係止爪の係止突段部を受溝部の小突起に係止さ
せる前の状態の断面図、(b)は係止爪の係止突段部を
受溝部の小突起に係止保持させている状態の断面図であ
る。
【図6】壁面設置型の通信機器をハンズフリーインター
ホンへ適用した例を示す一部分解した斜視図である。
【図7】壁面設置型の通信機器の従来における係止爪受
部の構造を示す部分斜視図である。
【図8】従来の通信機器を固定する場合の部分断面図を
示しており、(a)は係止爪の係止突段部を受溝部の小
突起に係止させる前の状態の断面図、(b)は係止爪の
係止突段部を受溝部の小突起に係止保持させている状態
の断面図である。
【符号の説明】
1 本体ベース 10 係止爪受部 10b 爪押止突片 10c 受溝部 10d 小開口 10f 小突起 10h 切り込みスリット 10i 上部受溝部 10j 下部受溝部 2 取付金具 20 係止爪 20b 係止突段部 20d 嵌合凹所 20e 2股頭部 3 壁面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 服部 克也 三重県津市白塚町2856番地 旭電器工業株 式会社内 Fターム(参考) 4E360 EA05 EB02 EC04 ED03 ED12 ED23 ED28 ED29 GA06 GB22 GB28 5K023 AA05 CC02 KK01 PP02 PP12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面に取付けた取付金具の係止爪を、通信
    機器の本体ベースの裏面側から内面側に膨出形成した、
    係止爪受部の受溝部に挿入して、係止爪に形成した係止
    突段部を、上記受溝部に形成した小突起に乗越え係止さ
    せて、通信機器を壁面に固定するようにした壁面設置型
    通信機器において、 上記受溝部と上記通信機器の本体ベースとの境界近傍に
    切り込みスリットを形成していることを特徴とする、壁
    面設置型通信機器。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記係止爪は、第1の
    係止片と、係止突段部を形成した第2の係止片との間に
    嵌合凹所を形成した、2股頭部を有しており、上記係止
    爪受部は、本体ベースの裏面より突出形成され、上記係
    止爪の2股頭部の上記嵌合凹所に嵌合させるための爪押
    止突片を有しており、上記受溝部は、上記爪押止突片と
    は小開口を介して分断され、上記係止爪受部の係止突段
    部を乗越えさせて係止させる小突起を底面に形成した構
    造としていることを特徴とする、壁面設置型通信機器。
  3. 【請求項3】請求項1、2のいずれかにおいて、上記壁
    面設置型通信機器は、アラームユニットであることを特
    徴とする、壁面設置型通信機器。
  4. 【請求項4】請求項1、2のいずれかにおいて、上記壁
    面設置型通信機器は、インターホン親機であることを特
    徴とする、壁面設置型通信機器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011077695A (ja) * 2009-09-29 2011-04-14 Aiphone Co Ltd インターホンの居室親機
JP2012054695A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Aiphone Co Ltd 機器の壁面取付構造

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