JP2003034613A - 鉛筆型化粧品 - Google Patents
鉛筆型化粧品Info
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- JP2003034613A JP2003034613A JP2001219238A JP2001219238A JP2003034613A JP 2003034613 A JP2003034613 A JP 2003034613A JP 2001219238 A JP2001219238 A JP 2001219238A JP 2001219238 A JP2001219238 A JP 2001219238A JP 2003034613 A JP2003034613 A JP 2003034613A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 円筒軸内に充填された化粧料の使用性に優
れ、かつ使用時又は切削時の欠け、ひび、折れ等の安定
性に優れた、切削可能な円筒軸内に化粧料が充填された
鉛筆型化粧品を提供すること。 【解決手段】 切削性を有する樹脂製円筒軸の軸穴に軟
化させた化粧料を充填して固化させ、前記円筒軸の先端
側を切削して前記化粧料を使用する鉛筆型化粧品であっ
て、前記化粧料は液状油分を含有し、かつ、該液状油分
が、マカデミアナッツ油、リンゴ酸ジイソステアリル及
びトリイソステアリン酸ジグリセリルからなる群から選
ばれたエステル化合物の1種又は2種以上からなること
を特徴とする鉛筆型化粧品。
れ、かつ使用時又は切削時の欠け、ひび、折れ等の安定
性に優れた、切削可能な円筒軸内に化粧料が充填された
鉛筆型化粧品を提供すること。 【解決手段】 切削性を有する樹脂製円筒軸の軸穴に軟
化させた化粧料を充填して固化させ、前記円筒軸の先端
側を切削して前記化粧料を使用する鉛筆型化粧品であっ
て、前記化粧料は液状油分を含有し、かつ、該液状油分
が、マカデミアナッツ油、リンゴ酸ジイソステアリル及
びトリイソステアリン酸ジグリセリルからなる群から選
ばれたエステル化合物の1種又は2種以上からなること
を特徴とする鉛筆型化粧品。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製円筒軸内に
化粧料が充填された鉛筆型化粧品に関する。さらに詳し
くは、円筒軸内に充填された化粧料の使用性に優れ、か
つ切削時又は使用時の欠け、ひび、折れ等の安定性に優
れた、樹脂製円筒軸内に化粧料が充填された鉛筆型化粧
品に関する。
化粧料が充填された鉛筆型化粧品に関する。さらに詳し
くは、円筒軸内に充填された化粧料の使用性に優れ、か
つ切削時又は使用時の欠け、ひび、折れ等の安定性に優
れた、樹脂製円筒軸内に化粧料が充填された鉛筆型化粧
品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、鉛筆型化粧品として、鉛筆の
芯の代わりに、口紅、リップライナー、アイライナー、
アイシャドウ、アイブロウ、コンシーラー、ファンデー
ション、頬紅等の化粧料が円筒軸に充填された鉛筆型化
粧品が知られている。かかる鉛筆型化粧品は、通常、木
製の円筒軸が用いられている。木軸からなる鉛筆型化粧
品は、芯となる化粧料を金型を用いて成型し、半分に割
った木軸の軸穴にはめ込み次いで木軸を接合する方法で
製造されているが、手間がかかるものであった。したが
って、円筒状の軸の軸穴に軟化させた化粧料を流し込ん
で充填させることによって製造でき、鉛筆型化粧品とし
ての品質特性を充分満足する、鉛筆型化粧品の開発が望
まれていた。
芯の代わりに、口紅、リップライナー、アイライナー、
アイシャドウ、アイブロウ、コンシーラー、ファンデー
ション、頬紅等の化粧料が円筒軸に充填された鉛筆型化
粧品が知られている。かかる鉛筆型化粧品は、通常、木
製の円筒軸が用いられている。木軸からなる鉛筆型化粧
品は、芯となる化粧料を金型を用いて成型し、半分に割
った木軸の軸穴にはめ込み次いで木軸を接合する方法で
製造されているが、手間がかかるものであった。したが
って、円筒状の軸の軸穴に軟化させた化粧料を流し込ん
で充填させることによって製造でき、鉛筆型化粧品とし
ての品質特性を充分満足する、鉛筆型化粧品の開発が望
まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたもので、その目的は、円筒軸内に充填され
た化粧料の使用性に優れ、かつ使用時又は切削時の欠
け、ひび、折れ等の安定性に優れた、切削可能な円筒軸
内に化粧料が充填された鉛筆型化粧品を提供することに
ある。
みてなされたもので、その目的は、円筒軸内に充填され
た化粧料の使用性に優れ、かつ使用時又は切削時の欠
け、ひび、折れ等の安定性に優れた、切削可能な円筒軸
内に化粧料が充填された鉛筆型化粧品を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記課題を
解決するために鋭意研究を行った結果、切削可能な樹脂
を円筒鉛筆軸に用い、かつ円筒鉛筆軸内に充填される化
粧料を構成する液状油分として、特定の油分を配合する
ことにより、上記課題が解決されることを見出し、本発
明を完成するに至った。
解決するために鋭意研究を行った結果、切削可能な樹脂
を円筒鉛筆軸に用い、かつ円筒鉛筆軸内に充填される化
粧料を構成する液状油分として、特定の油分を配合する
ことにより、上記課題が解決されることを見出し、本発
明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、切削性を有する樹脂
製円筒軸の軸穴に軟化させた化粧料を充填して固化さ
せ、前記円筒軸の先端側を切削して前記化粧料を使用す
る鉛筆型化粧品であって、前記化粧料は液状油分を含有
し、かつ、該液状油分が、マカデミアナッツ油、リンゴ
酸ジイソステアリル及びトリイソステアリン酸ジグリセ
リルからなる群から選ばれたエステル化合物の1種又は
2種以上からなることを特徴とする鉛筆型化粧品であ
る。
製円筒軸の軸穴に軟化させた化粧料を充填して固化さ
せ、前記円筒軸の先端側を切削して前記化粧料を使用す
る鉛筆型化粧品であって、前記化粧料は液状油分を含有
し、かつ、該液状油分が、マカデミアナッツ油、リンゴ
酸ジイソステアリル及びトリイソステアリン酸ジグリセ
リルからなる群から選ばれたエステル化合物の1種又は
2種以上からなることを特徴とする鉛筆型化粧品であ
る。
【0006】本発明の樹脂製円筒軸は、透明樹脂製円筒
軸であることができ、透明な樹脂製円筒軸を用いること
により芯である化粧料が見え、内部の化粧料の色が外側
から判別できる等、機能的にまた外観的な審美性に優れ
たものができる。
軸であることができ、透明な樹脂製円筒軸を用いること
により芯である化粧料が見え、内部の化粧料の色が外側
から判別できる等、機能的にまた外観的な審美性に優れ
たものができる。
【0007】本発明の樹脂製円筒軸の樹脂は、オレフィ
ン系重合体を基材とする複合材料であることが好まし
く、特に、オレフィン系重合体とアクリル系重合体の複
合材料であることが好ましい。これらの材料を用いるこ
とにより、切削性、成型性、透明性に優れた樹脂軸が得
られる。
ン系重合体を基材とする複合材料であることが好まし
く、特に、オレフィン系重合体とアクリル系重合体の複
合材料であることが好ましい。これらの材料を用いるこ
とにより、切削性、成型性、透明性に優れた樹脂軸が得
られる。
【0008】なお、前記オレフィン系重合体は、ポリプ
ロピレンであることが好ましく、また前記アクリル系重
合体は、ポリメチルメタクリレートであることが好まし
い。これらの材料は、特に切削性、成型性に優れた樹脂
軸が得られる。
ロピレンであることが好ましく、また前記アクリル系重
合体は、ポリメチルメタクリレートであることが好まし
い。これらの材料は、特に切削性、成型性に優れた樹脂
軸が得られる。
【0009】本発明における前記液状油分の配合量は、
化粧料全量中40〜80質量%であることが好ましい。
化粧料全量中40〜80質量%であることが好ましい。
【0010】なお、本発明中、液状油分、固形油分、半
固形油分における液状、固形、半固形とは常温での状態
をいう。また、本発明の固形油分には、半固形油分も含
まれ、液状油分以外の油分が該当する。
固形油分における液状、固形、半固形とは常温での状態
をいう。また、本発明の固形油分には、半固形油分も含
まれ、液状油分以外の油分が該当する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
詳述する。
詳述する。
【0012】本発明においては、切削性を有する樹脂製
円筒軸が用いられる。樹脂製円筒軸に用いられる樹脂と
しては、射出成型等で容易に成型できるものであれば特
に限定されないが、透明なものが、鉛筆を削ってみなく
ても化粧料の色が判別でき、非常に機能的である上に、
意匠的にも優れるので好ましい。一般的には、オレフィ
ン系重合体、アクリル系重合体等のビニル系重合体等が
用いられる。これらの中でオレフィン系重合体を基材と
する複合材料、特にオレフィン系重合体とアクリル系重
合体、あるいはスチレン系重合体との複合材料を用いる
のが、市販のナイフあるいはシャープナー(鉛筆削り
器)等で容易に削れる切削性を有している、優れた成型
性を有している、透明な樹脂軸ができる等の点で好まし
い。これらの複合材料はそれぞれの重合体を緊密に配合
した複合材料である。
円筒軸が用いられる。樹脂製円筒軸に用いられる樹脂と
しては、射出成型等で容易に成型できるものであれば特
に限定されないが、透明なものが、鉛筆を削ってみなく
ても化粧料の色が判別でき、非常に機能的である上に、
意匠的にも優れるので好ましい。一般的には、オレフィ
ン系重合体、アクリル系重合体等のビニル系重合体等が
用いられる。これらの中でオレフィン系重合体を基材と
する複合材料、特にオレフィン系重合体とアクリル系重
合体、あるいはスチレン系重合体との複合材料を用いる
のが、市販のナイフあるいはシャープナー(鉛筆削り
器)等で容易に削れる切削性を有している、優れた成型
性を有している、透明な樹脂軸ができる等の点で好まし
い。これらの複合材料はそれぞれの重合体を緊密に配合
した複合材料である。
【0013】オレフィン系重合体は、例えば、ポリエチ
レン、高密度ポリプロピレン等のポリプロピレン、エチ
レン−プロピレン共重合体、変性ポリプロピレン等が挙
げられる。また、アクリル系重合体は、例えば、ポリメ
チルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリ
メチルアクリレート等が挙げられる。また、スチレン系
樹脂は、例えば、ポリスチレン、アクリロニトリル−ス
チレン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチ
レン共重合体等が挙げられる。これらの中で、ポリプロ
ピレンとポリメチルメタクリレート、ポリプロピレンと
ポリスチレンの複合材料が好ましい。これらの、複合材
料は、成型後においてほぼ透明である。なお、これらの
好ましい複合材料には若干の他モノマーが混合されても
構わない。
レン、高密度ポリプロピレン等のポリプロピレン、エチ
レン−プロピレン共重合体、変性ポリプロピレン等が挙
げられる。また、アクリル系重合体は、例えば、ポリメ
チルメタクリレート、ポリエチルメタクリレート、ポリ
メチルアクリレート等が挙げられる。また、スチレン系
樹脂は、例えば、ポリスチレン、アクリロニトリル−ス
チレン共重合体、アクリロニトリル−ブタジエン−スチ
レン共重合体等が挙げられる。これらの中で、ポリプロ
ピレンとポリメチルメタクリレート、ポリプロピレンと
ポリスチレンの複合材料が好ましい。これらの、複合材
料は、成型後においてほぼ透明である。なお、これらの
好ましい複合材料には若干の他モノマーが混合されても
構わない。
【0014】円筒軸の生成は、例えばオレフィン系重合
体の複合材料の場合、複合材料を予めドライブレンドし
た後、溶融混練機で混練する。溶融混練の場合、オレフ
ィン系重合体が溶融する温度以上で行う。次いで、溶融
したオレフィン系重合体の複合材料を、圧力により円筒
軸用金型内に注入(射出)して冷却固化させて、円筒軸
を射出成型する。
体の複合材料の場合、複合材料を予めドライブレンドし
た後、溶融混練機で混練する。溶融混練の場合、オレフ
ィン系重合体が溶融する温度以上で行う。次いで、溶融
したオレフィン系重合体の複合材料を、圧力により円筒
軸用金型内に注入(射出)して冷却固化させて、円筒軸
を射出成型する。
【0015】円筒軸の材料にオレフィン系重合体の複合
材料を用いれば、焼却時に有毒ガスが発生せず、大気汚
染等環境保護が配慮される。
材料を用いれば、焼却時に有毒ガスが発生せず、大気汚
染等環境保護が配慮される。
【0016】本発明における化粧料には液状油分が含有
され、該液状油分はマカデミアナッツ油、リンゴ酸ジイ
ソステアリル及びトリイソステアリン酸ジグリセリルか
らなる群から選ばれたエステル化合物の1種又は2種以
上(以下、特定エステル化合物ともいう。)からなる。
され、該液状油分はマカデミアナッツ油、リンゴ酸ジイ
ソステアリル及びトリイソステアリン酸ジグリセリルか
らなる群から選ばれたエステル化合物の1種又は2種以
上(以下、特定エステル化合物ともいう。)からなる。
【0017】本発明は、液状油分として前記特定エステ
ル化合物を配合することにより、化粧料の折れ等の安定
性に優れた使用性のよい軸の切削性を有する鉛筆型化粧
品が得られる。また、円筒樹脂軸を透明にしたとき、化
粧料を充填した鉛筆型化粧品の透明軸の内側壁面(化粧
料との接触面)に化粧料の剥がれが見えず見栄えがよい
ものとなり、また透明樹脂軸の安定性にも優れたものが
得られる。
ル化合物を配合することにより、化粧料の折れ等の安定
性に優れた使用性のよい軸の切削性を有する鉛筆型化粧
品が得られる。また、円筒樹脂軸を透明にしたとき、化
粧料を充填した鉛筆型化粧品の透明軸の内側壁面(化粧
料との接触面)に化粧料の剥がれが見えず見栄えがよい
ものとなり、また透明樹脂軸の安定性にも優れたものが
得られる。
【0018】本発明における、前記特定エステル化合物
の配合量は任意に選定できるが、化粧料全量中40〜8
0質量%が好ましい。さらに好ましくは55〜70質量
%である。また、特定エステル化合物を2種以上配合す
る場合のマカデミアナッツ油、リンゴ酸ジイソステアリ
ル及びトリイソステアリン酸ジグリセリルの配合比率は
任意に選定することができる。
の配合量は任意に選定できるが、化粧料全量中40〜8
0質量%が好ましい。さらに好ましくは55〜70質量
%である。また、特定エステル化合物を2種以上配合す
る場合のマカデミアナッツ油、リンゴ酸ジイソステアリ
ル及びトリイソステアリン酸ジグリセリルの配合比率は
任意に選定することができる。
【0019】本発明においては、さらに固形油分が配合
されることが好ましい。固形油分の例としては、カカオ
脂、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油等の固体油脂、ミ
ツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、ラノリン
等のロウ類、ポリエチレンワックス、パラフィンワック
ス、セレシン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化
水素系ワックス、セチルアルコール、セトステアリルア
ルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール等が
挙げられる。これらのうち、上記本発明に係る特定エス
テル化合物と組み合わせて好結果が得られるものとし
て、マイクロクリスタリンワックス、ミツロウが挙げら
れる。これらの固形油分は、化粧料の安定性をよくす
る。
されることが好ましい。固形油分の例としては、カカオ
脂、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油等の固体油脂、ミ
ツロウ、キャンデリラロウ、カルナウバロウ、ラノリン
等のロウ類、ポリエチレンワックス、パラフィンワック
ス、セレシン、マイクロクリスタリンワックス等の炭化
水素系ワックス、セチルアルコール、セトステアリルア
ルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール等が
挙げられる。これらのうち、上記本発明に係る特定エス
テル化合物と組み合わせて好結果が得られるものとし
て、マイクロクリスタリンワックス、ミツロウが挙げら
れる。これらの固形油分は、化粧料の安定性をよくす
る。
【0020】固形油分の配合量は化粧料全量中10〜4
5質量%が好ましい。さらに好ましくは,15〜30質
量%である。
5質量%が好ましい。さらに好ましくは,15〜30質
量%である。
【0021】本発明においては、さらに顔料、色材等の
粉末を配合することができる。粉末の例としては、タル
ク、カオリン、雲母、セリサイト、ケイ酸アルミニウ
ム、ケイ酸バリウム、ケイ酸マグネシウム、シリカ、硫
酸バリウム、セラミックパウダー、窒化ホウ素等の無機
粉末;ポリアミド樹脂粉末(ナイロン粉末)、ポリエチ
レン粉末、ポリメタクリル酸メチル粉末、ポリスチレン
粉末、セルロース粉末、オルガノポリシロキサンエラス
トマー、架橋ポリスチレン等の有機粉末;二酸化チタ
ン、酸化亜鉛、酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄、γ−
酸化鉄、黄酸化鉄、黒酸化鉄、コバルトバイオレット、
酸化クロム、コバルトブルー、群青、紺青等の無機顔
料;酸化チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビスマ
ス、魚鱗箔等のパール顔料;赤色202号、赤色405
号、橙色203号、黄色401号、青色404号等の有
機顔料等が挙げられる。
粉末を配合することができる。粉末の例としては、タル
ク、カオリン、雲母、セリサイト、ケイ酸アルミニウ
ム、ケイ酸バリウム、ケイ酸マグネシウム、シリカ、硫
酸バリウム、セラミックパウダー、窒化ホウ素等の無機
粉末;ポリアミド樹脂粉末(ナイロン粉末)、ポリエチ
レン粉末、ポリメタクリル酸メチル粉末、ポリスチレン
粉末、セルロース粉末、オルガノポリシロキサンエラス
トマー、架橋ポリスチレン等の有機粉末;二酸化チタ
ン、酸化亜鉛、酸化鉄(ベンガラ)、チタン酸鉄、γ−
酸化鉄、黄酸化鉄、黒酸化鉄、コバルトバイオレット、
酸化クロム、コバルトブルー、群青、紺青等の無機顔
料;酸化チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビスマ
ス、魚鱗箔等のパール顔料;赤色202号、赤色405
号、橙色203号、黄色401号、青色404号等の有
機顔料等が挙げられる。
【0022】上記粉末は、シリコーン処理、金属石鹸処
理、脂肪酸処理、界面活性剤処理、あるいは酸、アルカ
リ、無機塩類による処理、さらにはこれらの複合処理を
行った後、配合してもよい。
理、脂肪酸処理、界面活性剤処理、あるいは酸、アルカ
リ、無機塩類による処理、さらにはこれらの複合処理を
行った後、配合してもよい。
【0023】粉末の配合量は化粧料全量中0〜35質量
%が好ましい。さらに好ましくは,10〜30質量%で
ある。
%が好ましい。さらに好ましくは,10〜30質量%で
ある。
【0024】本発明の化粧料には、上記成分に加えて必
要に応じ、樹脂類、保湿剤、防腐剤、酸化防止剤、香
料、薬剤、溶剤等を本発明の効果を損なわない質的、量
的条件下で配合することが可能である。
要に応じ、樹脂類、保湿剤、防腐剤、酸化防止剤、香
料、薬剤、溶剤等を本発明の効果を損なわない質的、量
的条件下で配合することが可能である。
【0025】本発明の鉛筆型化粧品の製造に当たって好
ましくは、バック充填方式で円筒軸に化粧料を充填する
が、その際、成型冶具として化粧料の先端形状をロケッ
ト形に成型する成型孔を備えた型を使用するのが望まし
い。そして、型の成型孔に円筒軸の後端より成型孔、軸
穴と軟化させた化粧料を注入していく。そして、化粧料
が冷却固化した後、型より円筒軸を分離させると、化粧
料の先端部がロケット形に成型される。
ましくは、バック充填方式で円筒軸に化粧料を充填する
が、その際、成型冶具として化粧料の先端形状をロケッ
ト形に成型する成型孔を備えた型を使用するのが望まし
い。そして、型の成型孔に円筒軸の後端より成型孔、軸
穴と軟化させた化粧料を注入していく。そして、化粧料
が冷却固化した後、型より円筒軸を分離させると、化粧
料の先端部がロケット形に成型される。
【0026】本発明の鉛筆型化粧品は、円筒軸の先端か
ら突出した化粧料を化粧部位に塗布するか、筆等で取っ
て使用する。また、円筒軸の先端から突出した化粧料が
少なくなった場合、円筒軸の先端部をシャープナー等で
削り取って、化粧料を新たに突出させる。
ら突出した化粧料を化粧部位に塗布するか、筆等で取っ
て使用する。また、円筒軸の先端から突出した化粧料が
少なくなった場合、円筒軸の先端部をシャープナー等で
削り取って、化粧料を新たに突出させる。
【0027】本発明の鉛筆型化粧品は、口紅(リップカ
ラー)、リップライナー、アイライナー、アイカラー、
アイシャドウ、アイブロウ、コンシーラー、ファンデー
ション、頬紅等として応用することができる。
ラー)、リップライナー、アイライナー、アイカラー、
アイシャドウ、アイブロウ、コンシーラー、ファンデー
ション、頬紅等として応用することができる。
【0028】
【実施例】次に、実施例を挙げて本発明を詳細に説明す
る。本発明はこれによって限定されるものではない。な
お配合量は特に断わらない限り質量%である。実施例の
説明に先立ち本発明で用いた効果試験方法及び評価基準
について説明する。
る。本発明はこれによって限定されるものではない。な
お配合量は特に断わらない限り質量%である。実施例の
説明に先立ち本発明で用いた効果試験方法及び評価基準
について説明する。
【0029】[切削時の化粧料の安定性]経日品を試験
するために、製造後の鉛筆型化粧品を5〜40℃のサイ
クル/1日の加速条件下の恒温槽に5日間試料を入れた
ものを試験サンプルとした。試験は、上記試料を鉛筆型
化粧品用シャープナーで削り続け、鉛筆が短くなるまで
に3回以上折れたものを不合格とした。この試験を10
本の鉛筆で行った。 ◎:10本中0〜1本が不合格である。 ○:10本中2〜3本が不合格である。 △:10本中4〜6本が不合格である。 ×:10本中7〜10本が不合格である。
するために、製造後の鉛筆型化粧品を5〜40℃のサイ
クル/1日の加速条件下の恒温槽に5日間試料を入れた
ものを試験サンプルとした。試験は、上記試料を鉛筆型
化粧品用シャープナーで削り続け、鉛筆が短くなるまで
に3回以上折れたものを不合格とした。この試験を10
本の鉛筆で行った。 ◎:10本中0〜1本が不合格である。 ○:10本中2〜3本が不合格である。 △:10本中4〜6本が不合格である。 ×:10本中7〜10本が不合格である。
【0030】[使用時の化粧料の安定性]女性パネル各
10名にサンプルを通常どおりに使用してもらい(ただ
し、1日1度は必ず使用してもらう)、これを2週間継
続し、折れの発生があった人数を調べた。 ◎:折れの発生があった人数が0〜1人である。 ○:折れの発生があった人数が2〜3人である。 △:折れの発生があった人数が4〜6人である。 ×:折れの発生があった人数が7〜10人である。
10名にサンプルを通常どおりに使用してもらい(ただ
し、1日1度は必ず使用してもらう)、これを2週間継
続し、折れの発生があった人数を調べた。 ◎:折れの発生があった人数が0〜1人である。 ○:折れの発生があった人数が2〜3人である。 △:折れの発生があった人数が4〜6人である。 ×:折れの発生があった人数が7〜10人である。
【0031】[外観の見栄え]化粧料を充填した鉛筆型
化粧品の透明軸の内側壁面(化粧料との接触面)を肉眼
で観察した。 ○:化粧料の剥がれが見えず見栄えがよい。 △:やや剥がれが見える。 ×:剥がれが見え見栄えが悪い。
化粧品の透明軸の内側壁面(化粧料との接触面)を肉眼
で観察した。 ○:化粧料の剥がれが見えず見栄えがよい。 △:やや剥がれが見える。 ×:剥がれが見え見栄えが悪い。
【0032】[透明軸の安定性]化粧料を充填した鉛筆
型化粧品を40℃及び50℃の恒温槽に1ヶ月間静置
し、透明軸の外観を肉眼で観察した。 ◎:軸の曲がりも白化も見られない。 ○:わずかに軸の曲がり、白化のいずれかが見られる。 △:はっきりした軸の曲がり、白化のいずれかが見られ
る。 ×:軸が曲がり、曲がりのため化粧料が折れる。
型化粧品を40℃及び50℃の恒温槽に1ヶ月間静置
し、透明軸の外観を肉眼で観察した。 ◎:軸の曲がりも白化も見られない。 ○:わずかに軸の曲がり、白化のいずれかが見られる。 △:はっきりした軸の曲がり、白化のいずれかが見られ
る。 ×:軸が曲がり、曲がりのため化粧料が折れる。
【0033】[軸の切削性]化粧料を充填した鉛筆型化
粧品をシャープナーにて切削した。 ○:切削可能である。 ×:切削できない。
粧品をシャープナーにて切削した。 ○:切削可能である。 ×:切削できない。
【0034】[使用性]女性パネル10名に、サンプル
を通常どおり使用してもらい、化粧料のつや、化粧持ち
を塗布後3時間後に評価した。 ◎:10名中、9〜10名が良好と回答。 ○:10名中、6〜8名が良好と回答。 △:10名中、3〜5名が良好と回答。 ×:10名中、0〜2名が良好と回答。
を通常どおり使用してもらい、化粧料のつや、化粧持ち
を塗布後3時間後に評価した。 ◎:10名中、9〜10名が良好と回答。 ○:10名中、6〜8名が良好と回答。 △:10名中、3〜5名が良好と回答。 ×:10名中、0〜2名が良好と回答。
【0035】[実施例1〜4]
(製法)表1の組成からなるアイカラーを、80〜90
℃でポリエチレン樹脂製円筒軸の後端側の軸穴に流し込
んで充填し(バック充填)、冷却して固化させて鉛筆型
アイカラーを得た。なお、上記アイカラーは、組成中の
固形油分、液状油分を90〜100℃で加熱溶解し、ろ
過後色材と体質顔料を85〜90℃で添加し、分散・混
合した。次いで脱気して得た。また、評価結果を同じ表
1に示した。
℃でポリエチレン樹脂製円筒軸の後端側の軸穴に流し込
んで充填し(バック充填)、冷却して固化させて鉛筆型
アイカラーを得た。なお、上記アイカラーは、組成中の
固形油分、液状油分を90〜100℃で加熱溶解し、ろ
過後色材と体質顔料を85〜90℃で添加し、分散・混
合した。次いで脱気して得た。また、評価結果を同じ表
1に示した。
【0036】
【表1】
【0037】表1から分かるように、本発明の特定エス
テル化合物を配合した鉛筆型アイカラーはいずれもアイ
カラーの使用性、かつ安定性に優れたものであった。
テル化合物を配合した鉛筆型アイカラーはいずれもアイ
カラーの使用性、かつ安定性に優れたものであった。
【0038】[実施例5〜8]実施例1〜4のポリエチ
レン樹脂製円筒軸に替えてオレフィン系重合体(ポリプ
ロピレン)を基材とするポリメチルメタクリレートとの
透明複合材料を使用した以外は実施例1〜4と同様にし
て実施例5〜8の鉛筆型アイカラーを得た。実施例5は
実施例1に対応し、以下実施例6〜8は実施例2〜4に
それぞれ対応する。実施例5〜8の評価結果を表2に示
した。
レン樹脂製円筒軸に替えてオレフィン系重合体(ポリプ
ロピレン)を基材とするポリメチルメタクリレートとの
透明複合材料を使用した以外は実施例1〜4と同様にし
て実施例5〜8の鉛筆型アイカラーを得た。実施例5は
実施例1に対応し、以下実施例6〜8は実施例2〜4に
それぞれ対応する。実施例5〜8の評価結果を表2に示
した。
【0039】
【表2】
【0040】表2から分かるように、表1と同化粧料組
成でオレフィン系重合体(ポリプロピレン)を基材とす
るポリメチルメタクリレートとの透明複合材料を樹脂軸
に用いた場合も、本発明の特定エステル化合物を配合し
た鉛筆型アイカラーはいずれもアイカラーの使用性、安
定性に優れたものであった。さらに、外観の見栄えがよ
く、透明軸の安定性も優れたものであった。
成でオレフィン系重合体(ポリプロピレン)を基材とす
るポリメチルメタクリレートとの透明複合材料を樹脂軸
に用いた場合も、本発明の特定エステル化合物を配合し
た鉛筆型アイカラーはいずれもアイカラーの使用性、安
定性に優れたものであった。さらに、外観の見栄えがよ
く、透明軸の安定性も優れたものであった。
【0041】以下、さらに実施例を挙げて説明する。こ
れらは、実施例1の方法に準じて製造した。なお、樹脂
は全てオレフィン系重合体(ポリプロピレン)を基材と
するポリメチルメタクリレートとの透明複合材料を用い
た。
れらは、実施例1の方法に準じて製造した。なお、樹脂
は全てオレフィン系重合体(ポリプロピレン)を基材と
するポリメチルメタクリレートとの透明複合材料を用い
た。
【0042】
実施例9 リップカラー
配合成分 配合量(質量%)
マイクロクリスタリンワックス 2.0
セレシン 6.0
キャンデリラロウ 4.0
ミツロウ 5.0
ポリエチレンワックス 3.0
パルミチン酸デキストリン 1.0
リンゴ酸ジイソステアリル 40.5
トリイソステアリン酸ジグリセリル 15.0
マカデミアナッツ油 11.0
赤色202号 2.4
黄色5号Al 2.1
黄酸化鉄 6.5
黒酸化鉄 1.5
【0043】
実施例10 リップカラー
配合成分 配合量(質量%)
マイクロクリスタリンワックス 5.0
セレシン 9.5
硬化油 5.0
リンゴ酸ジイソステアリル 33.0
トリイソステアリン酸ジグリセリル 20.0
マカデミアナッツ油 15.0
赤色202号 2.4
黄色4号Al 2.1
黄酸化鉄 6.5
黒酸化鉄 1.5
【0044】
実施例11 リップカラー
配合成分 配合量(質量%)
ミツロウ 2.0
セトステアリルアルコール 22.0
硬化油 8.0
リンゴ酸ジイソステアリル 35.2
トリイソステアリン酸ジグリセリル 20.0
マカデミアナッツ油 5.0
赤色202号 1.8
黄色4号Al 2.4
黄酸化鉄 1.6
黒酸化鉄 2.0
【0045】
実施例12 アイカラー
配合成分 配合量(質量%)
マイクロクリスタリンワックス 2.0
セレシン 6.0
キャンデリラロウ 4.0
ミツロウ 5.0
ポリエチレンワックス 3.0
リンゴ酸ジイソステアリル 10.0
トリイソステアリン酸ジグリセリル 30.0
マカデミアナッツ油 15.0
マイカ 0.25
雲母チタン 10.0
赤色226号 0.75
酸化チタン 3.0
ベンガラ 3.0
無水ケイ酸 5.0
ナイロン末 3.0
【0046】
実施例13 アイライナーペンシル
配合成分 配合量(質量%)
セレシン 6.0
ミツロウ 2.0
ポリエチレン末 3.0
キャンデリラロウ 3.0
マイクロクリスタリンワックス 5.0
リンゴ酸ジイソステアリル 15.46
トリイソステアリン酸ジグリセリル 30.0
マカデミアナッツ油 10.0
セスキオレイン酸ソルビタン 0.5
天然ビタミンE 0.04
マイカ 10.0
ポリメチルメタクリレート 5.0
青色1号AL 2.0
雲母チタン 8.0
【0047】実施例9〜13は、いずれも化粧料の使用
性に優れ、かつ切削時、使用時の欠け、ひび、折れ等の
安定性に優れていた。また、透明軸の内側壁面(化粧料
との接触面)に化粧料の剥がれが見えず見栄えがよく、
さらに透明樹脂製軸の安定性にも優れていた。
性に優れ、かつ切削時、使用時の欠け、ひび、折れ等の
安定性に優れていた。また、透明軸の内側壁面(化粧料
との接触面)に化粧料の剥がれが見えず見栄えがよく、
さらに透明樹脂製軸の安定性にも優れていた。
【0048】
【発明の効果】以上、詳述したように本発明によれば、
円筒軸内に充填された化粧料の使用性に優れ、かつ切削
時又は使用時の欠け、ひび、折れ等の安定性に優れた、
樹脂製円筒軸内に化粧料が充填された鉛筆型化粧品が得
られる。また、オレフィン系重合体を基材とする複合材
料等で生成された透明な樹脂製円筒軸に充填したもの
は、透明軸の内側壁面(化粧料との接触面)に化粧料の
剥がれが見えず見栄えがよいものとなり、また透明樹脂
製軸の安定性にも優れたものが得られる。
円筒軸内に充填された化粧料の使用性に優れ、かつ切削
時又は使用時の欠け、ひび、折れ等の安定性に優れた、
樹脂製円筒軸内に化粧料が充填された鉛筆型化粧品が得
られる。また、オレフィン系重合体を基材とする複合材
料等で生成された透明な樹脂製円筒軸に充填したもの
は、透明軸の内側壁面(化粧料との接触面)に化粧料の
剥がれが見えず見栄えがよいものとなり、また透明樹脂
製軸の安定性にも優れたものが得られる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
C08L 23/00 C08L 23/00
33/00 33/00
(72)発明者 粕谷 隆志
東京都北区王子1丁目9番5号 株式会社
トキワ内
(72)発明者 出口 英之
東京都北区王子1丁目9番5号 株式会社
トキワ内
(72)発明者 佐々木 新
東京都北区王子1丁目9番5号 株式会社
トキワ内
Fターム(参考) 4C083 AA082 AA121 AA122 AB172
AB232 AB242 AB432 AC012
AC072 AC371 AC372 AC421
AC422 AC792 AC862 AD021
AD022 AD072 AD091 AD092
AD242 AD652 CC13 CC14
DD01 DD11 DD47 EE03 EE05
EE06 EE07 FF06
4J002 BB03W BB05X BB12W BB15W
BB20W BC03X BC06X BG06X
BN15X GB00
Claims (7)
- 【請求項1】 切削性を有する樹脂製円筒軸の軸穴に軟
化させた化粧料を充填して固化させ、前記円筒軸の先端
側を切削して前記化粧料を使用する鉛筆型化粧品であっ
て、前記化粧料は液状油分を含有し、かつ、該液状油分
が、マカデミアナッツ油、リンゴ酸ジイソステアリル及
びトリイソステアリン酸ジグリセリルからなる群から選
ばれたエステル化合物の1種又は2種以上からなること
を特徴とする鉛筆型化粧品。 - 【請求項2】 樹脂製円筒軸が、透明樹脂製円筒軸であ
る請求項1記載の鉛筆型化粧品。 - 【請求項3】 樹脂製円筒軸の樹脂が、オレフィン系重
合体を基材とする複合材料である請求項1または2記載
の鉛筆型化粧品。 - 【請求項4】 オレフィン系重合体を基材とする複合材
料が、オレフィン系重合体とアクリル系重合体の複合材
料である請求項3記載の鉛筆型化粧品。 - 【請求項5】 オレフィン系重合体が、ポリプロピレン
である請求項4記載の鉛筆型化粧品。 - 【請求項6】 アクリル系重合体が、ポリメチルメタク
リレートである請求項4又は5記載の鉛筆型化粧品。 - 【請求項7】 液状油分の配合量が、化粧料全量中40
〜80質量%である請求項1乃至6のいずれか一項に記
載の鉛筆型化粧品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001219238A JP2003034613A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 鉛筆型化粧品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001219238A JP2003034613A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 鉛筆型化粧品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003034613A true JP2003034613A (ja) | 2003-02-07 |
Family
ID=19053275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001219238A Withdrawn JP2003034613A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 鉛筆型化粧品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003034613A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008239578A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Tokiwa Corp | 棒状油性固形化粧品 |
JP2012246289A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Lvmh Recherche | 塗布すると色の変化を生じるメイクアップ組成物 |
-
2001
- 2001-07-19 JP JP2001219238A patent/JP2003034613A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008239578A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Tokiwa Corp | 棒状油性固形化粧品 |
JP2012246289A (ja) * | 2011-05-26 | 2012-12-13 | Lvmh Recherche | 塗布すると色の変化を生じるメイクアップ組成物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20081007 |