JP2003032920A - 輸送システム - Google Patents

輸送システム

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JP2003032920A
JP2003032920A JP2001207505A JP2001207505A JP2003032920A JP 2003032920 A JP2003032920 A JP 2003032920A JP 2001207505 A JP2001207505 A JP 2001207505A JP 2001207505 A JP2001207505 A JP 2001207505A JP 2003032920 A JP2003032920 A JP 2003032920A
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power supply
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electric power
electric
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JP2001207505A
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Masanori Ogawa
正則 小川
Yutaka Murakami
豊 村上
Toshiki Kubo
俊樹 久保
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力供給手段から電力ケーブルを介して給電
され、回転体の中心部付近設けられた電力供給用のトロ
ーリー接点部を介して、回転体に設けられた個々の乗車
用移動体ユニットまで電力ケーブルを介して送電されて
おり、電力供給設備が長大となるばかりでなく、保守・
信頼性において過大な費用と工数が必要であり、既設の
システムに適用が困難であった。 【解決手段】 移動体ユニットの停止位置もしくは移動
経路の所定場所に設けた外部電力給電手段から供給され
る外部電力を取り入れ可能な電力受電手段および受電電
力を貯蔵する電力貯蔵手段を具備することによって電力
貯蔵した電力エネルギーを移動中に取り出すものであ
る。したがって、簡易な電力供給設備を用いることがで
きるばかりでなく、既存のシステムにおいても快適な空
調設備などの電力供給システムを提供することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転遊戯設備のよ
うな外部力により移動する移動体ユニットに対する電力
給電システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の回転遊戯設備(観覧車)
は、特開平8−338143号公報などに示されるよう
に、回転体の概外周位置に乗車用移動体ユニット(ゴン
ドラ)がとりつけらており、回転体全体を中心位置に設
けられた支点を中心に回転しているものであった。ま
た、「観覧車ゴンドラ用エアコンの実現化」(冷凍 第
74巻 第858号)の文献に示されるように、近年乗
車する人に対する快適性向上を目的として、移動体ユニ
ット(ゴンドラ)に空調機などがとりつけられるように
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、それぞれの乗車用移動体ユニット1(ゴ
ンドラ)に対して、常に空調用の大電力を供給すること
が必要であり、第7図に示すように、地上に設けた外部
電力給電手段2から支柱部3に敷設された電力ケーブル
4を介して給電され、回転体5の中心部付近設けられた
電力供給用のトローリー接点部6を介して回転体5へ送
電され、回転体5に設けられた個々の乗車用移動体ユニ
ット1までの電力ケーブル7を介して送電されていた。
【0004】このため、個々の空調機などへの大電力に
対応した電力供給用のトローリー接点部6、大電流かつ
長い電力ケーブル4が必要になるという課題を有してい
た。前記、引用文献の例では、52台の乗車用移動体ユ
ニット1に対して、各2台の冷却能力 1.97KWの空調機
を具備しており、100KW以上の電力を必要としてい
る。このため、電力供給設備が長大となるばかりでな
く、その保守・信頼性において過大な費用と工数を必要
とするばかりなく、当初の設計段階から対応設計されて
いることが必要となり、既存のシステムに対応すること
は困難であった。また、電力ケーブル7もしくは電力供
給用のトローリー接点部6での不具合時にすべの乗車用
移動体ユニット1(ゴンドラ)に対して、不具合を与え
るといった課題も有していた。
【0005】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、簡易な電力供給設備や既存のシステムにお
いても快適な空調設備などの電力供給システムを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は移動体ユニット1に外部電力を取り入れ可
能な電力受電手段および受電電力を貯蔵する電力貯蔵手
段を具備し、停止位置もしくは経路の所定位置に設けた
外部電力給電手段から供給される受電電力を蓄電し、電
力貯蔵した電力エネルギーを移動中に取り出すものであ
る。
【0007】上記電力貯蔵式の輸送システムによって、
電力供給設備が簡易となるとともに大電流給電接点が不
要となり、信頼性が向上するとともに保守性が向上し、
既存のシステムに対応できる輸送システムの電力供給装
置が得られる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0009】(実施の形態1)図1において、本発明の
第1の実施の形態について説明する。同図において、1
は乗車用移動体ユニットであり、回転体5のおよそ外周
部にとりつけられており、回転体5は支柱部3に中心部
を回転するように保持されており、外部動力により回転
体5全体を駆動するような構成となっている。図2に示
す乗車用移動体ユニット1には、それぞれに空調機器
8、照明装置、音響設備、安全装置などの機器が装着さ
れている。これらの機器の電力は、乗車用移動体ユニッ
ト1に具備した電解コンデンサもしくは電気二重層コン
デンサで構成した電力貯蔵手段9から供給されるもので
ある。乗車用移動体ユニット1の下部には、受電用の端
子10を設けている。この受電用の端子10は、図1に
示すように、乗車用移動体ユニット1への乗車プラット
ホーム11付近の地上部に設けられた給電用トローリー
12と電気的に接触するような位置に設けられている。
【0010】このため、乗車用移動体ユニット1が回転
体5の外周を一回転する間に、およそ地上部にある際
に、受電用の端子10と給電用トローリー12とが接触
することにより、外部電力給電手段2から電力ケーブル
4を介して電力が乗車用移動体ユニット1に内蔵した電
力貯蔵手段9へ蓄電される。このあと、乗車用移動体ユ
ニット1は、乗車プラットホーム11付近から離れる
が、電力貯蔵手段9に蓄電された電気エネルギーをもち
いて空調機器8、照明装置、音響設備、安全装置などの
機器を駆動する。なお、この規模の回転遊戯設備におい
ては、乗車プラットホーム11付近にある時間は約1分
間であり、一周する時間は約15分である。すなわち、
乗車用移動体ユニット1に具備した空調機器8、照明装
置、音響設備、安全装置、通信設備などの機器の運転電
力の15分間分を、乗車プラットホーム11付近に乗車
用移動体ユニット1がある1分間に電力貯蔵手段9に蓄
電することが必要である。
【0011】上記電力貯蔵式の輸送システムにおいて、
簡易な電力供給設備を用いることができるばかりでな
く、既存のシステムにおいても快適な空調設備などの電
力供給システムを提供することができる。
【0012】(実施の形態2)また、上記で説明したよ
うに、およそ16分サイクルで1分充電、15分放電を
連続繰り返すために、従来型の2次電池では寿命信頼性
の課題を有している。また、乗車用移動体ユニット1が
回転体5とともに回転しているために、軽量化で構成す
ることは重要な要件である。この2点から、本実施の形
態においては、電力貯蔵手段9として、急速に電力エネ
ルギーを充電可能な電気二重層コンデンサを用いてい
る。なお、従来の2次電池では、ほぼ蓄電時間と放電時
間は同時間必要となるばかりでなく、充放電回数寿命か
らもこのような用途では不向きである。単位エネルギー
あたりの重量においても、鉛蓄電池が33Wh/Kg程度の
エネルギー/重量に対して、本実施の形態では1.3Wh/Kg
程度の電気二重層コンデンサをもちいている。
【0013】そして、この実施の形態によれば、軽量か
つ長期寿命で高信頼性の電力貯蔵式の輸送システムを構
築できる。
【0014】なお、上記の電力貯蔵手段9として電気二
重層コンデンサの代わりに、電解コンデンサや他の急速
充電可能な蓄電デバイスを用いても同様の効果を得るこ
とができる。
【0015】(実施の形態3)また、第4図に示すよう
に、乗車用移動体ユニット1への給電手段として、受電
用の端子10と乗車プラットホーム11付近の地上部に
設けられた給電用トローリー12とで電気的に接触する
ようにおこなったが、受電用の端子10の代わりに磁気
コイル13を設け、給電用トローリー12の代わりに複
数個の高周波磁気コイル14と高周波発振回路15を設
けることにより、磁気誘導により無接触での電力を供給
することが可能となり、電力供給において保守が不要な
信頼性の高いシステムを構成することが可能である。ま
た、非接触のため乗車用移動体ユニット1と給電用トロ
ーリー12の位置関係を厳密にコントロールすることな
く、運用することが可能である。
【0016】そして、この実施の形態によれば、メンテ
ナンスの不要な高信頼性の電力貯蔵式の輸送システムを
既設のシステムにも適用することが可能である。
【0017】(実施の形態4)また、乗車用移動体ユニ
ット1に具備した空調機においては、図5に示すよう
に、高周波発振回路15に駆動される高周波磁気コイル
14から誘導される磁気結合により、受電用磁気コイル
13に誘起される電力は、整流制御手段16を介して電
力貯蔵手段9へ充電される。整流制御手段16は、高周
波電力の受電・整流機能を具備している。また、電力貯
蔵手段9に蓄電されたDC電力は、直接インバータ17を
介して、空気調和機の圧縮機18を駆動するものであ
る。なお、整流制御手段およびインバータ制御はコント
ローラ19により制御される。
【0018】この制御システムは、それぞれの乗車用移
動体ユニット1ごとに具備されており、乗車プラットホ
ーム11付近に位置するときに、電力を受電かつ電力貯
蔵した電力エネルギーを移動中に取り出すことにより、
電力供給設備が簡易となるとともに大電流給電接点が不
要となり、信頼性が向上するとともに保守性が向上し、
既存のシステムにおいて快適な空調を実現できる電力供
給装置が得られる。
【0019】上記本発明における実施の形態1〜4にお
いては、回転遊戯設備(観覧車)における実施の形態に
関して説明したが、例えば図6に示すようなロープウエ
イ(ゴンドラ)に適用しても同様の効果が得られるもの
である。すなわち、ゴンドラの上下の駅19、19’に
おいて、停止中に電力貯蔵手段(ゴンドラに具備)に蓄
電するとともに、途中の支柱20、20’の通過時に追
加充電をおこなうものであり、従来この種のシステムで
必要であったゴンドラへの空中での送電ケーブルが不用
となり、信頼性が向上するとともに保守性が向上し、既
存のシステムにおいても容易に快適な空調を実現できる
電力供給装置が得られる。
【0020】また、本発明における他の実施の形態とし
て、各階の停止時に電力供給と貯蔵をおこなうエレベー
タシステムに適用しても実施の形態1〜4と同様な効果
を得ることができる。
【0021】また、本発明のおける他の実施の形態とし
て、電動ドアにおいて電力貯蔵手段と外部電力給電手段
とドア駆動手段を具備し、ドアの閉・開位置において同
様に電力供給と貯蔵をおこなうことにより、実施例1〜
3と同様の効果を得ることができる。
【0022】また、本発明における他の実施の形態とし
て、スキーリフトにおいて着座シート部にヒータを具備
するとともにヒータ電源供給に対し電力貯蔵手段を具備
することにより、途中の支柱の通過時に追加充電をおこ
なうことにより、個々の着座シートへの送電ケーブルが
不用となり、着座シート部の加温および融雪が実現でき
るといった効果を、既存のシステムにおいても容易に実
現できる。また、個々の着座シートごとに、着座位置に
おいて音響スピーカーを具備し、個々の音響システムに
対して、音楽などのメディアを無線送信することによ
り、選択的な音響効果を実現できる。
【0023】
【発明の効果】上記から明らかなように、請求項1に記
載の発明は、外部電力給電手段から供給される外部電力
を取り入れ可能な電力受電手段および受電電力を貯蔵す
る電力貯蔵手段を具備した移動体ユニットにおいて、電
力貯蔵した電力エネルギーを移動中に取り出し、それぞ
れの移動体ユニットにおいて使用するもので、この構成
によれば、既存のシステムにおいても簡易に電力供給シ
ステムを提供することができ空調機器、照明装置、音響
設備、安全装置、通信設備などを実現できるという効果
を奏する。
【0024】請求項2に記載の発明は、外部電力給電手
段を移動体ユニットの停止位置もしくは移動経路途中の
所定位置に設けたものであり、この構成によれば、既存
のシステムにおいても簡易に電力供給システムを提供す
ることができる。
【0025】請求項3に記載の発明は、電力貯蔵手段と
して電解コンデンサもしくは電気二重層コンデンサを用
いたことを特徴とするもので、この構成によれば、軽量
かつ長期寿命で高信頼性の電力貯蔵式の輸送システムを
構築できるという効果を奏する。
【0026】請求項4に記載の発明は、外部電力給電手
段および前記電力受電手段を非接触の磁気結合により構
成したことを特徴とする外部電力給電手段および受電手
段を具備するもので、この構成によれば、電力供給部に
電気接点を持たないために、メンテナンスの不要な高信
頼性の電力貯蔵式の輸送システムを既設のシステムにも
適用することが可能であるという効果を奏する。
【0027】請求項5に記載の発明は、前記電力貯蔵し
た電力エネルギーをもとに移動体ユニットの空気調和を
おこなうことを特徴とするもので、この構成によれば、
電力供給設備が簡易となるとともに大電流給電接点が不
要となり、信頼性が向上するとともに保守性が向上し、
既存のシステムにおいて快適な空調を実現できる電力供
給装置が得られるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す概略図
【図2】同一実施の形態の移動体ユニットの概略図
【図3】同一実施の形態の電力受電部の概略図
【図4】本発明の他の実施の形態における電力受電部の
概略図
【図5】本発明の他の実施の形態における電力制御部に
おける構成図
【図6】本発明の他の実施の形態を示す概略図
【図7】従来例を示す概略図
【符号の説明】
1 乗車用移動体ユニット1(ゴンドラ) 2 外部電力給電手段 9 電力貯蔵手段 10 電力受電手段(受電用の端子) 12 外部電力給電手段(給電用トローリー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 俊樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5G003 AA01 BA01 CB06 DA07 GB08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部力により移動する移動体ユニットと
    は別に設けた外部電力給電手段から供給される外部電力
    を取り入れる電力受電手段および受電電力を貯蔵する電
    力貯蔵手段を具備した移動体ユニットにおいて、前記電
    力貯蔵手段により貯蔵した電力を移動中に使用すること
    を特徴とする輸送システム。
  2. 【請求項2】 前記外部電力給電手段を前記移動体ユニ
    ットの停止位置もしくは移動経路途中の所定位置に設け
    たことを特徴とする請求項1記載の輸送システム。
  3. 【請求項3】 前記電力貯蔵手段として、電解コンデン
    サもしくは電気二重層コンデンサを用いたことを特徴と
    する請求項1記載の輸送システム。
  4. 【請求項4】 前記外部電力給電手段および前記電力受
    電手段を非接触の磁気結合により構成したことを特徴と
    する請求項1項記載の輸送システム。
  5. 【請求項5】 前記電力貯蔵手段により貯蔵した電力を
    用いて移動体ユニットの空気調和をおこなうことを特徴
    とする請求項1項記載の輸送システム。
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