JP2003032461A - 画像通信装置 - Google Patents
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- JP2003032461A JP2003032461A JP2001212438A JP2001212438A JP2003032461A JP 2003032461 A JP2003032461 A JP 2003032461A JP 2001212438 A JP2001212438 A JP 2001212438A JP 2001212438 A JP2001212438 A JP 2001212438A JP 2003032461 A JP2003032461 A JP 2003032461A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 両面受信機能があることを、相手受信機から
送信機が通知を受けた場合、受信可能なメモリ容量が少
なくても、通信エラーにならない画像通信装置を提供す
ることを目的とするものである。 【解決手段】 両面情報を通信可能な画像通信装置おい
て、受信機は、受信可能なメモリ容量を、送信機に通知
する手段を有し、送信機は、上記受信機から通知された
受信可能なメモリ容量に応じて、両面通信を有効にする
かまたは無効にするかを決定する決定手段と、上記両面
通信を有効にする決定に基づいて、両面情報のファクシ
ミリ通信を実行するファクシミリ通信実行手段とを有す
る画像通信装置である。
送信機が通知を受けた場合、受信可能なメモリ容量が少
なくても、通信エラーにならない画像通信装置を提供す
ることを目的とするものである。 【解決手段】 両面情報を通信可能な画像通信装置おい
て、受信機は、受信可能なメモリ容量を、送信機に通知
する手段を有し、送信機は、上記受信機から通知された
受信可能なメモリ容量に応じて、両面通信を有効にする
かまたは無効にするかを決定する決定手段と、上記両面
通信を有効にする決定に基づいて、両面情報のファクシ
ミリ通信を実行するファクシミリ通信実行手段とを有す
る画像通信装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリ装
置、特に、両面情報を通信可能なファクシミリ装置等の
画像通信装置に関する。
置、特に、両面情報を通信可能なファクシミリ装置等の
画像通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の両面送信可能なファクシミリ装置
は、送信時に、両面送信が選択されると、相手受信機に
両面受信機能があれば、両面原稿情報の読み取り、両面
送信を実行し、一方、相手受信機に両面受信機能がなけ
れば、両面原稿情報の読み取り、片面送信を実行する。
は、送信時に、両面送信が選択されると、相手受信機に
両面受信機能があれば、両面原稿情報の読み取り、両面
送信を実行し、一方、相手受信機に両面受信機能がなけ
れば、両面原稿情報の読み取り、片面送信を実行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、両面情報の受
信機能があることを、受信機から送信機に通知された場
合、受信機側で、両面情報の記録をするためには、レー
ザービームプリンタを使用している場合には、各物理ペ
ージの裏面から印字する必要があり、少なくとも、1ペ
ージ分の受信バッファを必要とする。
信機能があることを、受信機から送信機に通知された場
合、受信機側で、両面情報の記録をするためには、レー
ザービームプリンタを使用している場合には、各物理ペ
ージの裏面から印字する必要があり、少なくとも、1ペ
ージ分の受信バッファを必要とする。
【0004】ここで、両面受信機能があることを、相手
受信機から送信機が通知を受けても、受信可能なメモリ
容量が少ないと、通信エラーになるという問題がある。
受信機から送信機が通知を受けても、受信可能なメモリ
容量が少ないと、通信エラーになるという問題がある。
【0005】上記問題は、ファクシミリ装置以外の画像
通信装置においても生じる問題である。
通信装置においても生じる問題である。
【0006】本発明は、両面受信機能があることを、相
手受信機から送信機が通知を受けた場合、受信可能なメ
モリ容量が少なくても、通信エラーにならない画像通信
装置を提供することを目的とするものである。
手受信機から送信機が通知を受けた場合、受信可能なメ
モリ容量が少なくても、通信エラーにならない画像通信
装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、両面情報を通
信可能な画像通信装置において、受信機は、受信可能な
メモリ容量を、送信機に通知する手段を有し、送信機
は、上記受信機から通知された受信可能なメモリ容量に
応じて、両面通信を有効にするかまたは無効にするかを
決定する決定手段と、上記両面通信を有効にする決定に
基づいて、両面情報のファクシミリ通信を実行するファ
クシミリ通信実行手段とを有する画像通信装置である。
信可能な画像通信装置において、受信機は、受信可能な
メモリ容量を、送信機に通知する手段を有し、送信機
は、上記受信機から通知された受信可能なメモリ容量に
応じて、両面通信を有効にするかまたは無効にするかを
決定する決定手段と、上記両面通信を有効にする決定に
基づいて、両面情報のファクシミリ通信を実行するファ
クシミリ通信実行手段とを有する画像通信装置である。
【0008】
【発明の実施の形態および実施例】[第1の実施例]図
1は、本発明の第1の実施例であるファクシミリ装置F
S1を示すブロック図である。
1は、本発明の第1の実施例であるファクシミリ装置F
S1を示すブロック図である。
【0009】ファクシミリ装置FS1において、NCU
(網制御装置)2は、電話網をデータ通信等に使用する
ために、その回線の端末に接続し、電話交換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切り換えを行ったり、
ループの保持を行うものである。また、NCU2は、バ
ス26からの制御によって、電話回線2aを電話機側に
接続(CMLオフ)したり、電話回線2aをファクシミ
リ装置側に接続(CMLオン)するものである。なお、
通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接続され
ている。
(網制御装置)2は、電話網をデータ通信等に使用する
ために、その回線の端末に接続し、電話交換網の接続制
御を行ったり、データ通信路への切り換えを行ったり、
ループの保持を行うものである。また、NCU2は、バ
ス26からの制御によって、電話回線2aを電話機側に
接続(CMLオフ)したり、電話回線2aをファクシミ
リ装置側に接続(CMLオン)するものである。なお、
通常状態では、電話回線2aは、電話機4側に接続され
ている。
【0010】ハイブリッド回路6は、送信系の信号と受
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号
を、NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側か
らの信号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で
変復調器8に送るものである。
信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信信号
を、NCU2経由で、電話回線2aに送出し、相手側か
らの信号をNCU2経由で受け取り、信号線6a経由で
変復調器8に送るものである。
【0011】変復調器8は、ITU−T勧告V.8、
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調と復調とを行う変復調器であり、バ
ス26の制御によって、各伝送モードが指定される。変
復調器8は、バス26からの送信信号を入力し、変調デ
ータを信号線8aに出力し、信号線6aに出力されてい
る受信信号を入力し、復調データをバス26に出力す
る。
V.21、V.27ter、V.29、V.17、V.
34に基づいた変調と復調とを行う変復調器であり、バ
ス26の制御によって、各伝送モードが指定される。変
復調器8は、バス26からの送信信号を入力し、変調デ
ータを信号線8aに出力し、信号線6aに出力されてい
る受信信号を入力し、復調データをバス26に出力す
る。
【0012】発呼回路10は、バス26からの信号によ
って、電話番号情報を入力し、信号線10aに、DTM
Fの選択信号を出力する。
って、電話番号情報を入力し、信号線10aに、DTM
Fの選択信号を出力する。
【0013】加算回路12は、信号線8aの情報と信号
線10aの情報とを入力し、加算した結果を、信号線1
2aに出力する。
線10aの情報とを入力し、加算した結果を、信号線1
2aに出力する。
【0014】両面情報を読み取り可能な読取回路14
は、読み取りデータをバス26に出力する。
は、読み取りデータをバス26に出力する。
【0015】両面情報を記録可能な記録回路16は、バ
ス26に出力されている情報を、順次1ライン毎に記録
する。
ス26に出力されている情報を、順次1ライン毎に記録
する。
【0016】メモリ回路18は、ワーク用のメモリ(R
AM)、さらに、読み取りデータの生情報、または、符
号化した情報を格納したり、また、受信情報、または、
復号化した情報等を、バス26を介して格納するために
使用する。また、バス26を介して、オプションメモリ
の装着の有無情報が出力される。
AM)、さらに、読み取りデータの生情報、または、符
号化した情報を格納したり、また、受信情報、または、
復号化した情報等を、バス26を介して格納するために
使用する。また、バス26を介して、オプションメモリ
の装着の有無情報が出力される。
【0017】操作部20は、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、テンキー、*キー、#キー、スタートキー、
ストップキー、セットキー、両面送信選択キー、両面送
信の方式選択キー、その他のファンクションキーがあ
り、押下されたキー情報は、バス26に出力される。操
作部20には、表示部があり、バス26に出力されてい
る情報を入力し、表示する。
ダイヤル、テンキー、*キー、#キー、スタートキー、
ストップキー、セットキー、両面送信選択キー、両面送
信の方式選択キー、その他のファンクションキーがあ
り、押下されたキー情報は、バス26に出力される。操
作部20には、表示部があり、バス26に出力されてい
る情報を入力し、表示する。
【0018】CPU(中央処理装置)22は、ファクシ
ミリ全体の制御をしたり、ファクシミリ伝送制御手順を
実行するが、その制御プログラムは、ROM24に格納
される。
ミリ全体の制御をしたり、ファクシミリ伝送制御手順を
実行するが、その制御プログラムは、ROM24に格納
される。
【0019】次に、両面伝送の概要について説明する。
【0020】両面伝送する通信モードとして、交互モー
ドと連続モードとの2つのモードが存在する。
ドと連続モードとの2つのモードが存在する。
【0021】上記「交互モード」は、両面原稿を、ペー
ジ順に、表面、表面の次に裏面、裏面の次に表面、……
というように、表面と、裏面とを交互に送信するモード
である。また、上記「連続モード」は、まず、両面原稿
の表面だけを、ページ順に全て送信し、引き続いて、両
面原稿の裏面だけを、ページ順に全て送信するモードで
ある。
ジ順に、表面、表面の次に裏面、裏面の次に表面、……
というように、表面と、裏面とを交互に送信するモード
である。また、上記「連続モード」は、まず、両面原稿
の表面だけを、ページ順に全て送信し、引き続いて、両
面原稿の裏面だけを、ページ順に全て送信するモードで
ある。
【0022】次に、DIS、DTC、DCS信号のFI
Fにおける両面伝送の定義について、説明する。
Fにおける両面伝送の定義について、説明する。
【0023】図2は、両面伝送に関するDIS、DT
C、DCS信号におけるFIFを示す図である。
C、DCS信号におけるFIFを示す図である。
【0024】ここで、DIS/DTC信号において、F
IFのX(具体的には113)ビット目が、上記交互モ
ードにおける両面記録機能の有無を表し、FIFのX+
1(具体的には114)ビット目が、連続モードでの両
面記録機能の有無を表す。また、DCS信号において、
FIFのX(具体的には113)ビット目が、交互モー
ドでの両面送信を指定し、FIFのX+1(具体的には
114)ビット目が、連続モードでの両面送信を指定す
る。
IFのX(具体的には113)ビット目が、上記交互モ
ードにおける両面記録機能の有無を表し、FIFのX+
1(具体的には114)ビット目が、連続モードでの両
面記録機能の有無を表す。また、DCS信号において、
FIFのX(具体的には113)ビット目が、交互モー
ドでの両面送信を指定し、FIFのX+1(具体的には
114)ビット目が、連続モードでの両面送信を指定す
る。
【0025】次に、ノーマルG3伝送でのQ信号(具体
的には、EOP、または、MPS、または、EOM)、
また、ECM伝送でのPPS−Q信号(具体的には、P
PS−EOP、または、PPS−MPS、または、PP
S−EOM、または、PPSーNULL)のフレーム構
成が図示されている。
的には、EOP、または、MPS、または、EOM)、
また、ECM伝送でのPPS−Q信号(具体的には、P
PS−EOP、または、PPS−MPS、または、PP
S−EOM、または、PPSーNULL)のフレーム構
成が図示されている。
【0026】図3は、Q、PPS−Q信号のフレーム構
成を示す図である。
成を示す図である。
【0027】図3において、Flag、Addres
s、Control、FCF、PC(ページカウン
タ)、BC(ブロックカウンタ)、FC(フレームカウ
ンタ)の後に、Length(Page number
(2オクテット)とPage information
(現在は1オクテット)との合計オクテット数)、Pa
genumber(両面原稿をページ順に、表面と裏面
と送信するケースで考え、P1からの1ページずつの加
算)、Page Information(bit0に
よって表面(0にセット)か裏面(1にセット)かの指
定が可能)、FCS、Flagが送信される。
s、Control、FCF、PC(ページカウン
タ)、BC(ブロックカウンタ)、FC(フレームカウ
ンタ)の後に、Length(Page number
(2オクテット)とPage information
(現在は1オクテット)との合計オクテット数)、Pa
genumber(両面原稿をページ順に、表面と裏面
と送信するケースで考え、P1からの1ページずつの加
算)、Page Information(bit0に
よって表面(0にセット)か裏面(1にセット)かの指
定が可能)、FCS、Flagが送信される。
【0028】ここで、Length、Page num
ber、Page informationの3つが両
面伝送であるので、新たに追加となったオクテットであ
る。ここで、ノーマルG3通信によって使用するQ信号
には、PC、BC、FCは含まれず、ECM通信におい
て使用するPPS−Q信号でのみ使用される。
ber、Page informationの3つが両
面伝送であるので、新たに追加となったオクテットであ
る。ここで、ノーマルG3通信によって使用するQ信号
には、PC、BC、FCは含まれず、ECM通信におい
て使用するPPS−Q信号でのみ使用される。
【0029】図4は、ノーマルG3モードにおいて、交
互モードで両面伝送した場合を示す図である。
互モードで両面伝送した場合を示す図である。
【0030】図5は、ECMモードにおいて、交互モー
ドで両面伝送した場合を示す図である。
ドで両面伝送した場合を示す図である。
【0031】図6は、ノーマルG3モードにおいて、連
続モードで両面伝送した場合を示す図である。
続モードで両面伝送した場合を示す図である。
【0032】図7は、ECMモードにおいて、連続モー
ドで両面伝送した場合を示す図である。
ドで両面伝送した場合を示す図である。
【0033】ROM24は、両面情報を通信可能なファ
クシミリ装置において、受信機から送信機に、受信可能
なメモリ容量を通知する手段を実現し、この場合、送信
機は、受信機から通知された受信可能なメモリ容量に基
づいて、両面通信を有効にするか否かを決定し、両面情
報のファクシミリ通信を実行する。ここで、両面送信が
選択されたときに、受信機から通知されるメモリ容量が
所定容量以上であれば、両面通信を有効とし、メモリ容
量が所定容量以下であれば、両面情報を、片面情報とし
てファクシミリ通信する。
クシミリ装置において、受信機から送信機に、受信可能
なメモリ容量を通知する手段を実現し、この場合、送信
機は、受信機から通知された受信可能なメモリ容量に基
づいて、両面通信を有効にするか否かを決定し、両面情
報のファクシミリ通信を実行する。ここで、両面送信が
選択されたときに、受信機から通知されるメモリ容量が
所定容量以上であれば、両面通信を有効とし、メモリ容
量が所定容量以下であれば、両面情報を、片面情報とし
てファクシミリ通信する。
【0034】図8、図9、図10、図11、図12は、
上記実施例の動作を示すフローチャートである。
上記実施例の動作を示すフローチャートである。
【0035】S2では、バス26を介して、メモリ18
をイニシャライズし、S4では、バス26を介して、操
作部20の表示部をクリアし、S6では、バス26を介
して、NCU2のCMLをオフする。
をイニシャライズし、S4では、バス26を介して、操
作部20の表示部をクリアし、S6では、バス26を介
して、NCU2のCMLをオフする。
【0036】S8では、ファクシミリ受信が選択された
か否かを判断し、ファクシミリ受信が選択されている
と、ステップS14に進み、ファクシミリ受信が選択さ
れていないと、ステップS10に進む。
か否かを判断し、ファクシミリ受信が選択されている
と、ステップS14に進み、ファクシミリ受信が選択さ
れていないと、ステップS10に進む。
【0037】S10では、ファクシミリ送信が選択され
たか否かを判断し、ファクシミリ送信が選択されている
と、ステップS30に進み、ファクシミリ送信が選択さ
れていなければ、ステップS12に進み、その他の処理
を実行する。
たか否かを判断し、ファクシミリ送信が選択されている
と、ステップS30に進み、ファクシミリ送信が選択さ
れていなければ、ステップS12に進み、その他の処理
を実行する。
【0038】S14では、バス26を介して、NCU2
のCMLをオンし、S16では、バス26を介して、使
用可能なメモリ容量を判定し、1.0Mbyte未満で
あると、ステップS18に進み、1.0Mbyte以上
で2.0Mbyte未満であれば、ステップS24に進
み、2.0Mbyte以上で32.0Mbyte未満で
あれば、ステップS26に進み、32.0Mbyte以
上であれば、ステップS28に進む。
のCMLをオンし、S16では、バス26を介して、使
用可能なメモリ容量を判定し、1.0Mbyte未満で
あると、ステップS18に進み、1.0Mbyte以上
で2.0Mbyte未満であれば、ステップS24に進
み、2.0Mbyte以上で32.0Mbyte未満で
あれば、ステップS26に進み、32.0Mbyte以
上であれば、ステップS28に進む。
【0039】S18では、前手順を実行し、ここで、交
互モードでの両面受信機能が有ることを通知し、連続モ
ードでの両面受信機能が有ることを通知し、使用可能な
メモリ容量は、not availableと通知す
る。
互モードでの両面受信機能が有ることを通知し、連続モ
ードでの両面受信機能が有ることを通知し、使用可能な
メモリ容量は、not availableと通知す
る。
【0040】S20では、指定された通信モード(サイ
ズ、解像度、片面・両面等)で、受信し、記録し、S2
2では、後手順を実行し、S24では、前手順を実行す
る。交互モードでの両面受信機能が有ることを通知し、
連続モードでの両面受信機能が有ることを通知し、使用
可能なメモリ容量が1.0Mbyteであると通知す
る。
ズ、解像度、片面・両面等)で、受信し、記録し、S2
2では、後手順を実行し、S24では、前手順を実行す
る。交互モードでの両面受信機能が有ることを通知し、
連続モードでの両面受信機能が有ることを通知し、使用
可能なメモリ容量が1.0Mbyteであると通知す
る。
【0041】S26では、前手順を実行し、ここで、交
互モードでの両面受信機能が有ることを通知し、連続モ
ードでの両面受信機能が有ることを通知し、使用可能な
メモリ容量が2.0Mbyteであると通知する。
互モードでの両面受信機能が有ることを通知し、連続モ
ードでの両面受信機能が有ることを通知し、使用可能な
メモリ容量が2.0Mbyteであると通知する。
【0042】S28では、前手順を実行し、ここで、交
互モードでの両面受信機能が有ることを通知し、連続モ
ードでの両面受信機能が有ることを通知し、使用可能な
メモリ容量がunlimited(32Mbyte以
上)であると通知する。
互モードでの両面受信機能が有ることを通知し、連続モ
ードでの両面受信機能が有ることを通知し、使用可能な
メモリ容量がunlimited(32Mbyte以
上)であると通知する。
【0043】S30では、バス26を介して、NCU2
のCMLをオンし、S32では、バス26を介して、指
定された宛先へ発呼し、S34では、前手順を実行す
る。
のCMLをオンし、S32では、バス26を介して、指
定された宛先へ発呼し、S34では、前手順を実行す
る。
【0044】S36では、バス26を介して、操作部2
0の情報を入力し、両面送信が選択されたか否かを判断
し、両面送信が選択されていれば、ステップS44に進
み、両面送信が選択されていないと、ステップS38に
進む。
0の情報を入力し、両面送信が選択されたか否かを判断
し、両面送信が選択されていれば、ステップS44に進
み、両面送信が選択されていないと、ステップS38に
進む。
【0045】S38では、残りの前手順を実行し、ここ
で、交互モードでの両面送信を指定せずに、連続モード
での両面送信を指定しないで、メモリ使用量は、not
availableを指定する。
で、交互モードでの両面送信を指定せずに、連続モード
での両面送信を指定しないで、メモリ使用量は、not
availableを指定する。
【0046】S40では、片面原稿情報を読み取り、片
面送信を実行し、S42では、後手順を実行する。
面送信を実行し、S42では、後手順を実行する。
【0047】S44では、交互モードでの両面受信機能
が相手機にあるか否かを判断し、交互モードでの両面受
信機能が相手機にあれば、ステップS52に進み、交互
モードでの両面受信機能が相手機になければ、ステップ
S46に進む。
が相手機にあるか否かを判断し、交互モードでの両面受
信機能が相手機にあれば、ステップS52に進み、交互
モードでの両面受信機能が相手機になければ、ステップ
S46に進む。
【0048】S46では、残りの前手順を実行し、ここ
で、交互モードでの両面送信を指定せずに、連続モード
での両面送信を指定しないで、メモリ使用量は、not
availableを指定する。
で、交互モードでの両面送信を指定せずに、連続モード
での両面送信を指定しないで、メモリ使用量は、not
availableを指定する。
【0049】S48では、両面原稿情報を読み取り、片
面送信を実行し、S50では、後手順を実行する。
面送信を実行し、S50では、後手順を実行する。
【0050】S52では、相手機において使用可能なメ
モリ容量の通知が、相手機から受けたか否かを判断し、
使用可能なメモリ容量の通知を相手機から受けていれ
ば、ステップS54に進み、使用可能なメモリ容量の通
知を相手機から受けていなければ、ステップS56に進
む。
モリ容量の通知が、相手機から受けたか否かを判断し、
使用可能なメモリ容量の通知を相手機から受けていれ
ば、ステップS54に進み、使用可能なメモリ容量の通
知を相手機から受けていなければ、ステップS56に進
む。
【0051】S54では、相手機から通知された使用可
能なメモリ容量が、1.0Mbyteであるか、また
は、2.0Mbyteであるか、または、unlimi
tedであるか否かを判断し、相手機から通知された使
用可能なメモリ容量が上記容量であれば、ステップS6
2に進み、上記容量でなければ、ステップS46に進
む。
能なメモリ容量が、1.0Mbyteであるか、また
は、2.0Mbyteであるか、または、unlimi
tedであるか否かを判断し、相手機から通知された使
用可能なメモリ容量が上記容量であれば、ステップS6
2に進み、上記容量でなければ、ステップS46に進
む。
【0052】S56では、残りの前手順を実行し、ここ
で、交互モードでの両面送信を指定し、連続モードでの
両面送信を指定せずに、メモリ使用量は通知しない。
で、交互モードでの両面送信を指定し、連続モードでの
両面送信を指定せずに、メモリ使用量は通知しない。
【0053】S58では、両面原稿情報を読み取り、交
互モードでの両面送信を実行し、S60では、後手順を
実行する。S62では、残りの前手順を実行し、ここ
で、交互モードでの両面送信を指定し、連続モードでの
両面送信を指定せずに、受信機から通知されたメモリ容
量と同じメモリ容量を、メモリ使用量とする。
互モードでの両面送信を実行し、S60では、後手順を
実行する。S62では、残りの前手順を実行し、ここ
で、交互モードでの両面送信を指定し、連続モードでの
両面送信を指定せずに、受信機から通知されたメモリ容
量と同じメモリ容量を、メモリ使用量とする。
【0054】[第2の実施例]次に、本発明の第2の実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0055】本発明の第2の実施例は、第1の実施例に
おいて、両面通信が選択されたときに、送信原稿サイズ
に基づいて、上記所定容量を変更し、また、両面通信が
選択されたときに、送信解像度に基づいて、上記所定容
量を変更する実施例である。
おいて、両面通信が選択されたときに、送信原稿サイズ
に基づいて、上記所定容量を変更し、また、両面通信が
選択されたときに、送信解像度に基づいて、上記所定容
量を変更する実施例である。
【0056】具体的には、通信サイズがA4であり、解
像度が600dpi以上であり、使用可能なメモリ容量
が2.0Mbyte以上であれば、交互モードでの両面
通信を実行し、同様に、通信サイズがB4であり、解像
度が400dpi以上であり、使用可能なメモリ容量が
2.0Mbyte以上であれば、交互モードでの両面通
信を実行する 図13は、本発明の第2の実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
像度が600dpi以上であり、使用可能なメモリ容量
が2.0Mbyte以上であれば、交互モードでの両面
通信を実行し、同様に、通信サイズがB4であり、解像
度が400dpi以上であり、使用可能なメモリ容量が
2.0Mbyte以上であれば、交互モードでの両面通
信を実行する 図13は、本発明の第2の実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
【0057】図13には、図8〜図12に示すフローチ
ャートと異なる部分の動作を示してある。
ャートと異なる部分の動作を示してある。
【0058】S70では、ステップS54のYESを表
している。
している。
【0059】S72では、通信サイズがA4サイズであ
るか否かを判断し、通信サイズがA4サイズであれば、
ステップS74に進み、通信サイズがA4サイズでなけ
れば、ステップS76に進む。
るか否かを判断し、通信サイズがA4サイズであれば、
ステップS74に進み、通信サイズがA4サイズでなけ
れば、ステップS76に進む。
【0060】S74では、通信が600dpi以上であ
るか否かを判断し、通信が600dpi以上であれば、
ステップS80に進み、通信が600dpi以上でなけ
れば、ステップS78(S62)に進む。
るか否かを判断し、通信が600dpi以上であれば、
ステップS80に進み、通信が600dpi以上でなけ
れば、ステップS78(S62)に進む。
【0061】S76では、通信が400dpi以上であ
るか否かを判断し、通信が400dpi以上であれば、
ステップS80に進み、通信が400dpi以上でなけ
れば、ステップS78(S62)に進む。
るか否かを判断し、通信が400dpi以上であれば、
ステップS80に進み、通信が400dpi以上でなけ
れば、ステップS78(S62)に進む。
【0062】S80では、相手機から通知された使用可
能なメモリ容量が、2.0Mbyteであるか、また
は、unlimitedであるか否かを判断し、YES
であれば、ステップS78(S62)に進み、NOであ
れば、ステップS82(S46)に進む。
能なメモリ容量が、2.0Mbyteであるか、また
は、unlimitedであるか否かを判断し、YES
であれば、ステップS78(S62)に進み、NOであ
れば、ステップS82(S46)に進む。
【0063】[第3の実施例]次に、本発明の第3の実
施例について説明する。
施例について説明する。
【0064】本発明の第3の実施例は、第1の実施例に
おいて、第1の実施例において、両面通信が選択された
ときに、両面通信の通信方式に基づいて、上記所定容量
を変更する実施例である。
おいて、第1の実施例において、両面通信が選択された
ときに、両面通信の通信方式に基づいて、上記所定容量
を変更する実施例である。
【0065】具体的には、連続モードでの両面通信を実
行する場合、使用可能なメモリ容量が2.0Mbyte
以上であれば、両面通信を実行する。
行する場合、使用可能なメモリ容量が2.0Mbyte
以上であれば、両面通信を実行する。
【0066】図14は、本発明の第3の実施例の動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0067】図14には、図8〜図12に示すフローチ
ャートと異なる部分の動作を示してある。
ャートと異なる部分の動作を示してある。
【0068】S90では、S52のYESを表してい
る。
る。
【0069】S92では、操作部20で入力され、バス
26を介して得た情報に基づいて、交互モードでの両面
通信が選択されているか否かを判断し、交互モードでの
両面通信が選択されていれば、ステップS94(S5
4)に進み、連続モードでの両面通信が選択されていな
ければ、ステップS96に進む。
26を介して得た情報に基づいて、交互モードでの両面
通信が選択されているか否かを判断し、交互モードでの
両面通信が選択されていれば、ステップS94(S5
4)に進み、連続モードでの両面通信が選択されていな
ければ、ステップS96に進む。
【0070】S96では、相手機から通知された使用可
能なメモリ容量が、2.0Mbyteであるか、また
は、unlimitedであるか否かを判断し、YES
であれば、ステップS100に進み、NOであれば、ス
テップS98(S46)に進む。
能なメモリ容量が、2.0Mbyteであるか、また
は、unlimitedであるか否かを判断し、YES
であれば、ステップS100に進み、NOであれば、ス
テップS98(S46)に進む。
【0071】S100では、残りの前手順を実行し、こ
こで、交互モードでの両面送信を指定せずに、連続モー
ドでの両面送信を指定し、受信機から通知されたメモリ
容量と同じメモリ容量を、メモリ使用量とする。
こで、交互モードでの両面送信を指定せずに、連続モー
ドでの両面送信を指定し、受信機から通知されたメモリ
容量と同じメモリ容量を、メモリ使用量とする。
【0072】S102では、S58を表している。
【0073】なお、ファクシミリ装置以外の画像通信装
置に、上記実施例を適用するようにしてもよい。
置に、上記実施例を適用するようにしてもよい。
【0074】上記実施例によれば、受信可能なメモリ容
量を、受信機から送信機に通知することができ、送信機
において両面情報の送信が選択されているときに、受信
機から通知されたメモリ容量に基づいて、両面情報を、
両面送信するか、または片面送信するかを決定すること
ができ、両面通信を尊重した上で、両面情報を確実に送
信することができる。
量を、受信機から送信機に通知することができ、送信機
において両面情報の送信が選択されているときに、受信
機から通知されたメモリ容量に基づいて、両面情報を、
両面送信するか、または片面送信するかを決定すること
ができ、両面通信を尊重した上で、両面情報を確実に送
信することができる。
【0075】また、上記実施例によれば、両面通信が選
択されているときに、送信原稿サイズと、相手受信機か
ら通知された受信可能なメモリ容量とに基づいて、両面
情報を、片面送信にするか、両面送信にするかを決定す
ることができ、両面情報を確実に送信することができ
る。
択されているときに、送信原稿サイズと、相手受信機か
ら通知された受信可能なメモリ容量とに基づいて、両面
情報を、片面送信にするか、両面送信にするかを決定す
ることができ、両面情報を確実に送信することができ
る。
【0076】さらに、上記実施例によれば、両面通信が
選択されているときに、送信解像度と、相手受信機から
通知された受信可能なメモリ容量とに基づいて、両面情
報を、片面送信にするか、両面送信にするかを決定し、
両面情報を確実に送信するとができる。
選択されているときに、送信解像度と、相手受信機から
通知された受信可能なメモリ容量とに基づいて、両面情
報を、片面送信にするか、両面送信にするかを決定し、
両面情報を確実に送信するとができる。
【0077】そして、上記実施例によれば、両面通信が
選択されているときに、両面通信の通信方式(具体的に
は、交互モード、または、連続モード)と、相手受信機
から通知された受信可能なメモリ容量とに基づいて、両
面情報を、片面送信にするか、両面送信にするかを決定
することができ、両面情報を確実に送信することができ
る。
選択されているときに、両面通信の通信方式(具体的に
は、交互モード、または、連続モード)と、相手受信機
から通知された受信可能なメモリ容量とに基づいて、両
面情報を、片面送信にするか、両面送信にするかを決定
することができ、両面情報を確実に送信することができ
る。
【0078】
【発明の効果】本発明によれば、両面情報を送信するこ
とを送信機が選択しているときに、受信可能なメモリ容
量を、受信機から送信機に通知し、この通知された情報
に基づいて、両面情報を、両面送信するか、片面送信す
るかを決定するので、両面受信機能があることを、相手
受信機から送信機が通知を受けた場合、受信可能なメモ
リ容量が少なくても、通信エラーにならないという効果
を奏する。
とを送信機が選択しているときに、受信可能なメモリ容
量を、受信機から送信機に通知し、この通知された情報
に基づいて、両面情報を、両面送信するか、片面送信す
るかを決定するので、両面受信機能があることを、相手
受信機から送信機が通知を受けた場合、受信可能なメモ
リ容量が少なくても、通信エラーにならないという効果
を奏する。
【図1】本発明の第1の実施例であるファクシミリ装置
FS1を示すブロック図である。
FS1を示すブロック図である。
【図2】両面伝送に関するDIS、DTC、DCS信号
におけるFIFを示す図である。
におけるFIFを示す図である。
【図3】Q、PPS−Q信号のフレーム構成を示す図で
ある。
ある。
【図4】ノーマルG3モードにおいて、交互モードで両
面伝送した場合を示す図である。
面伝送した場合を示す図である。
【図5】ECMモードにおいて、交互モードで両面伝送
した場合を示す図である。
した場合を示す図である。
【図6】ノーマルG3モードにおいて、連続モードで両
面伝送した場合を示す図である。
面伝送した場合を示す図である。
【図7】ECMモードにおいて、連続モードで両面伝送
した場合を示す図である。
した場合を示す図である。
【図8】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図9】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図10】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図12】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図13】本発明の第2の実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図14】本発明の第3の実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
2…NCU、
4…電話機、
6…ハイブリッド回路、
8…変復調器、
10…発呼回路、
12…加算回路、
14…読み取り回路、
16…記録回路、
18…メモリ回路、
20…操作部、
22…CPU、
24…ROM。
Claims (6)
- 【請求項1】 両面情報を通信可能な画像通信装置にお
いて、 受信機は、受信可能なメモリ容量を、送信機に通知する
手段を有し、 送信機は、 上記受信機から通知された受信可能なメモリ容量に応じ
て、両面通信を有効にするかまたは無効にするかを決定
する決定手段と;上記両面通信を有効にする決定に基づ
いて、両面情報のファクシミリ通信を実行するファクシ
ミリ通信実行手段と;を有することを特徴とする画像通
信装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 両面送信が選択されたときに、上記受信機から通知され
たメモリ容量が所定容量以上であれば、両面通信を有効
とし、上記メモリ容量が所定容量以下であれば、両面情
報を片面情報としてファクシミリ通信することを特徴と
する画像通信装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 両面通信が選択されたときに、送信原稿サイズに基づい
て、上記所定容量を変更することを特徴とする画像通信
装置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項にお
いて、 両面通信が選択されたときに、送信解像度に基づいて、
上記所定容量を変更することを特徴とする画像通信装
置。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれか1項にお
いて、 両面通信が選択されたときに、両面通信の通信方式に基
づいて、上記所定容量を変更することを特徴とする画像
通信装置。 - 【請求項6】 請求項1〜請求項5のいずれか1項にお
いて、 上記画像通信装置は、ファクシミリ装置であることを特
徴とする画像通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001212438A JP2003032461A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001212438A JP2003032461A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | 画像通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003032461A true JP2003032461A (ja) | 2003-01-31 |
Family
ID=19047600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001212438A Pending JP2003032461A (ja) | 2001-07-12 | 2001-07-12 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003032461A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7773895B2 (en) | 2006-03-31 | 2010-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method of the same |
-
2001
- 2001-07-12 JP JP2001212438A patent/JP2003032461A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7773895B2 (en) | 2006-03-31 | 2010-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control method of the same |
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