JP2003029873A - ラックマウントキャビネット - Google Patents
ラックマウントキャビネットInfo
- Publication number
- JP2003029873A JP2003029873A JP2001216119A JP2001216119A JP2003029873A JP 2003029873 A JP2003029873 A JP 2003029873A JP 2001216119 A JP2001216119 A JP 2001216119A JP 2001216119 A JP2001216119 A JP 2001216119A JP 2003029873 A JP2003029873 A JP 2003029873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- door
- mouse
- information processing
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ラックキャビネット内の実装効率向上と快適な
操作環境を実現する。 【解決手段】ラックキャビネット内で大きなスペースを
要する表示部を含む入出力部をキャビネットドアに搭載
することでラックキャビネット本体の実装効率を向上さ
せるとともにドアに回転可能な棒を具しこれにディスプ
レイ装置を含む入出力部を固定することによってこれを
棒を軸に回転させることによって達成できる。
操作環境を実現する。 【解決手段】ラックキャビネット内で大きなスペースを
要する表示部を含む入出力部をキャビネットドアに搭載
することでラックキャビネット本体の実装効率を向上さ
せるとともにドアに回転可能な棒を具しこれにディスプ
レイ装置を含む入出力部を固定することによってこれを
棒を軸に回転させることによって達成できる。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置を搭
載するラックマウントキャビネットにおいて高密度実装
および操作性の向上に関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来、特開平１０−２１４１３９号公報
に記載のように、省スペース化のため複数の情報処理装
置の入出力部を共用する手段があるが、ラックキャビネ
ット特有の性質まで考慮されてものではなかった。 【０００３】また、特開２０００−３１１０３０号公報
の記載のようにラック搭載時の入出力部は、ラックキャ
ビネット内に搭載し、表示装置を含む入出力機器で大き
なスペースが必要であった。この場合、表示装置の確認
においては、ドアを閉めた状態で表示部の確認を行なう
には、ドアを透明なパネルで構成する必要があり、さら
に操作においてはドアを開けて操作する必要があった。
そのため複数のラックキャビネットがある場合にはそれ
ぞれのラックキャビネットのドアの頻繁な開閉操作を伴
う場合があった。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】ラックマウントキャビ
ネットの実装効率を上げ、省スペースを図るとともに、
ドアの開閉状態にかかわらず、ラックキャビネットの情
報処理システムの状態がわかるようにするとともに、さ
らにドアの開閉状態かかわらず、入出力操作を可能にす
ることにある。 【０００５】 【課題を解決するための手段】情報処理装置の表示装置
を含む入出力部は従来ラックキャビネット内に搭載され
ていたが、この入出力部をドアに搭載することで、より
高密度な搭載が可能となり、ドアを閉めたままでも表示
内容がわかるとともにＫＢ、マウスの操作が可能にな
る。情報処理装置の媒体の取り扱いなどの場合にはドア
を開いて、入出力部をドアの面に対して反転させること
により、ドアの裏側すなわち情報処理装置の前面に身を
おいて操作することができるため、操作性が向上が図れ
る。 【０００６】入出力部を反転可能にするための手段とし
ては、ドアに設けられた回転可能な棒に入出力部を固定
し、この入出力部をこの棒を中心に回転させる構造にす
ることによって達成することができる。 【０００７】 【発明の実施の形態】図１は本発明の実施形態を示す図
である。１ａ、１ｂ、１ｃ、１ｄは情報処理装置。２は
１ａ〜１ｄの情報処理装置を１組みのディスプレイ装
置、ＫＢ、マウスで兼用させるため切り替え機能を有し
たディスプレイ／ＫＢ／マウス切り替え装置。３は上記
装置を搭載したラックマウントキャビネット。４はラッ
クキャビネットに設けられた開閉可能なドア。５はドア
に設けられたディスプレイ装置。６はＫＢ、７はマウ
ス、８はラックキャビネット内に搭載された切り替え装
置の切り替え操作のための切り替えＳＷパネルである。 【０００８】１ａ〜１ｄの情報処理装置のＫＢ、マウ
ス、ディスプレイの表示信号は装置背面から信号ケーブ
ルにて２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装置に接
続される。 【０００９】これらの信号は２ＫＢ／マウス／ディスプ
レイ切り替え装置内でマルチプレクスされ、１組みのＫ
Ｂ、マウス、ディスプレイ信号に変換される。この変換
された信号は２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装
置から出力され、信号ケーブルにて３ラックキャビネッ
ト及びドアにルーティングされドアに設けられたＫＢ、
マウス、ディスプレイ装置に接続される。ここで信号ケ
ーブルにて接続した場合の方法を記述したが、無線でド
アのＫＢ、マウス、ディスプレイ装置と接続する手段に
しても良い。また２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替
え装置の切り替え信号は、この装置から他の信号と同様
にラックキャビネット及びドアをルーティングしてドア
に設けられた切り替えＳＷに接続され、このＳＷの操作
によりＫＢ、マウス、ディスプレイの切り替えが可能と
なる。 【００１０】図２はドアに搭載された入出力部の拡大図
である。９はドアの設けられた回転可能な棒であり落下
したりせず、矢印ａもしくはこれとは逆に１８０度回転
することができるようになっている。この棒にディスプ
レイ装置を固定するとともに、及びＫＢ、マウスを置く
１０トレイを設けることにより操作することができる。 【００１１】また、ディスプレイ装置及びＫＢ、マウス
を反転しやすいようにこのトレイは矢印ｂの向きに折り
たたむことが可能にしておいてもよい。またディスプレ
イ、ＫＢ、マウスのための信号ケーブルは回転可能な棒
に沿って余長をもたせルーティングすることにより、１
８０℃反転させるには支障なく実現できる。 【００１２】図３は、回転可能なディスプレイ装置を操
作時に固定する方法を示すため、ドアの断面を上方から
見た図である。 【００１３】１１板は回転可能な９棒に固定された板で
ある。５のディスプレイ装置は１１板に固定されたディ
スプレイ装置である。１２はドアの設けられたラッチ
（メス）、１３はディスプレイを固定した板に設けられ
たラッチ（オス）である。このラッチ部分がオス、メス
嵌合することによって固定され、ＫＢ、マウスが安定し
て操作することができる。 【００１４】また、ディスプレイ、ＫＢ、マウス、切り
替えＳＷ以外に入出力機器をして各情報処理装置のエラ
ー情報及び関連機器のエラー情報などを示す表示パネル
がある場合は、この表示パネルもディスプレイ装置と同
様にドアに搭載してもよい。 【００１５】上記実施形態によりラックキャビネットの
実装効率を高めることができるとともに快適な操作環境
を提供することができる。 【００１６】図４は、１ａ〜１ｄ情報処理装置と２ＫＢ
／マウス／ディスプレイ切り替え装置及び６ＫＢ、７マ
ウス、３ディスプレイ装置と８切り替えスイッチとの信
号の流れを示す図である。１ａの情報処理装置からでた
１５ＫＢ信号、１６マウス信号、１７表示信号は、一旦
２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装置内にケーブ
ル等で取り込まれ、１ｂ〜１ｄの情報処理装置からも同
様に取り込まれる。２切り替え装置内では、８切り替え
スイッチの状態により１４切り替制御部が１ａ〜１ｄの
いずれかの情報処理装置に論理的に選択する。そして選
択された情報処理装置のそれぞれの信号は６ＫＢ、７マ
ウス、３ディスプレイ装置に伝達される。６ＫＢ、７マ
ウス、３ディスプレイ及び８切り替えスイッチはドアに
搭載するが、２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装
置もドアに搭載してもよい。また、各情報処理装置と２
ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装置間及び２ＫＢ
／マウスディスプレイ切り替え装置と６ＫＢ、７マウ
ス、３ディスプレイ、８切り替えスイッチ間は、無線で
信号を伝達する手段を用いてもよい。 【００１７】 【発明の効果】本発明によれば、ラックマウントキャビ
ネットに搭載された情報処理装置においてドアを閉めた
状態及びドアを開いた状態のいずれでも操作することが
可能になり、複数の情報処理装置を搭載する場合は特に
ラックキャビネット全体があたかも１台の情報処理装置
のような快適な操作環境が得られ、入出力部をドアに配
置したことによりラックキャビネット本体の実装効率を
向上させる効果がある。
載するラックマウントキャビネットにおいて高密度実装
および操作性の向上に関するものである。 【０００２】 【従来の技術】従来、特開平１０−２１４１３９号公報
に記載のように、省スペース化のため複数の情報処理装
置の入出力部を共用する手段があるが、ラックキャビネ
ット特有の性質まで考慮されてものではなかった。 【０００３】また、特開２０００−３１１０３０号公報
の記載のようにラック搭載時の入出力部は、ラックキャ
ビネット内に搭載し、表示装置を含む入出力機器で大き
なスペースが必要であった。この場合、表示装置の確認
においては、ドアを閉めた状態で表示部の確認を行なう
には、ドアを透明なパネルで構成する必要があり、さら
に操作においてはドアを開けて操作する必要があった。
そのため複数のラックキャビネットがある場合にはそれ
ぞれのラックキャビネットのドアの頻繁な開閉操作を伴
う場合があった。 【０００４】 【発明が解決しようとする課題】ラックマウントキャビ
ネットの実装効率を上げ、省スペースを図るとともに、
ドアの開閉状態にかかわらず、ラックキャビネットの情
報処理システムの状態がわかるようにするとともに、さ
らにドアの開閉状態かかわらず、入出力操作を可能にす
ることにある。 【０００５】 【課題を解決するための手段】情報処理装置の表示装置
を含む入出力部は従来ラックキャビネット内に搭載され
ていたが、この入出力部をドアに搭載することで、より
高密度な搭載が可能となり、ドアを閉めたままでも表示
内容がわかるとともにＫＢ、マウスの操作が可能にな
る。情報処理装置の媒体の取り扱いなどの場合にはドア
を開いて、入出力部をドアの面に対して反転させること
により、ドアの裏側すなわち情報処理装置の前面に身を
おいて操作することができるため、操作性が向上が図れ
る。 【０００６】入出力部を反転可能にするための手段とし
ては、ドアに設けられた回転可能な棒に入出力部を固定
し、この入出力部をこの棒を中心に回転させる構造にす
ることによって達成することができる。 【０００７】 【発明の実施の形態】図１は本発明の実施形態を示す図
である。１ａ、１ｂ、１ｃ、１ｄは情報処理装置。２は
１ａ〜１ｄの情報処理装置を１組みのディスプレイ装
置、ＫＢ、マウスで兼用させるため切り替え機能を有し
たディスプレイ／ＫＢ／マウス切り替え装置。３は上記
装置を搭載したラックマウントキャビネット。４はラッ
クキャビネットに設けられた開閉可能なドア。５はドア
に設けられたディスプレイ装置。６はＫＢ、７はマウ
ス、８はラックキャビネット内に搭載された切り替え装
置の切り替え操作のための切り替えＳＷパネルである。 【０００８】１ａ〜１ｄの情報処理装置のＫＢ、マウ
ス、ディスプレイの表示信号は装置背面から信号ケーブ
ルにて２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装置に接
続される。 【０００９】これらの信号は２ＫＢ／マウス／ディスプ
レイ切り替え装置内でマルチプレクスされ、１組みのＫ
Ｂ、マウス、ディスプレイ信号に変換される。この変換
された信号は２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装
置から出力され、信号ケーブルにて３ラックキャビネッ
ト及びドアにルーティングされドアに設けられたＫＢ、
マウス、ディスプレイ装置に接続される。ここで信号ケ
ーブルにて接続した場合の方法を記述したが、無線でド
アのＫＢ、マウス、ディスプレイ装置と接続する手段に
しても良い。また２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替
え装置の切り替え信号は、この装置から他の信号と同様
にラックキャビネット及びドアをルーティングしてドア
に設けられた切り替えＳＷに接続され、このＳＷの操作
によりＫＢ、マウス、ディスプレイの切り替えが可能と
なる。 【００１０】図２はドアに搭載された入出力部の拡大図
である。９はドアの設けられた回転可能な棒であり落下
したりせず、矢印ａもしくはこれとは逆に１８０度回転
することができるようになっている。この棒にディスプ
レイ装置を固定するとともに、及びＫＢ、マウスを置く
１０トレイを設けることにより操作することができる。 【００１１】また、ディスプレイ装置及びＫＢ、マウス
を反転しやすいようにこのトレイは矢印ｂの向きに折り
たたむことが可能にしておいてもよい。またディスプレ
イ、ＫＢ、マウスのための信号ケーブルは回転可能な棒
に沿って余長をもたせルーティングすることにより、１
８０℃反転させるには支障なく実現できる。 【００１２】図３は、回転可能なディスプレイ装置を操
作時に固定する方法を示すため、ドアの断面を上方から
見た図である。 【００１３】１１板は回転可能な９棒に固定された板で
ある。５のディスプレイ装置は１１板に固定されたディ
スプレイ装置である。１２はドアの設けられたラッチ
（メス）、１３はディスプレイを固定した板に設けられ
たラッチ（オス）である。このラッチ部分がオス、メス
嵌合することによって固定され、ＫＢ、マウスが安定し
て操作することができる。 【００１４】また、ディスプレイ、ＫＢ、マウス、切り
替えＳＷ以外に入出力機器をして各情報処理装置のエラ
ー情報及び関連機器のエラー情報などを示す表示パネル
がある場合は、この表示パネルもディスプレイ装置と同
様にドアに搭載してもよい。 【００１５】上記実施形態によりラックキャビネットの
実装効率を高めることができるとともに快適な操作環境
を提供することができる。 【００１６】図４は、１ａ〜１ｄ情報処理装置と２ＫＢ
／マウス／ディスプレイ切り替え装置及び６ＫＢ、７マ
ウス、３ディスプレイ装置と８切り替えスイッチとの信
号の流れを示す図である。１ａの情報処理装置からでた
１５ＫＢ信号、１６マウス信号、１７表示信号は、一旦
２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装置内にケーブ
ル等で取り込まれ、１ｂ〜１ｄの情報処理装置からも同
様に取り込まれる。２切り替え装置内では、８切り替え
スイッチの状態により１４切り替制御部が１ａ〜１ｄの
いずれかの情報処理装置に論理的に選択する。そして選
択された情報処理装置のそれぞれの信号は６ＫＢ、７マ
ウス、３ディスプレイ装置に伝達される。６ＫＢ、７マ
ウス、３ディスプレイ及び８切り替えスイッチはドアに
搭載するが、２ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装
置もドアに搭載してもよい。また、各情報処理装置と２
ＫＢ／マウス／ディスプレイ切り替え装置間及び２ＫＢ
／マウスディスプレイ切り替え装置と６ＫＢ、７マウ
ス、３ディスプレイ、８切り替えスイッチ間は、無線で
信号を伝達する手段を用いてもよい。 【００１７】 【発明の効果】本発明によれば、ラックマウントキャビ
ネットに搭載された情報処理装置においてドアを閉めた
状態及びドアを開いた状態のいずれでも操作することが
可能になり、複数の情報処理装置を搭載する場合は特に
ラックキャビネット全体があたかも１台の情報処理装置
のような快適な操作環境が得られ、入出力部をドアに配
置したことによりラックキャビネット本体の実装効率を
向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施形態を示す図である。
【図２】本発明での入出力部を回転可能にするための実
施形態を示す図である。 【図３】回転する入出力部の固定方法を示す図である。 【図４】情報処理装置とＫＢ／マウス／ディスプレイ切
り替え装置及びＫＢ、マウス、ディスプレイ装置との信
号の流れを示す図である。 【符号の説明】 １ａ…情報処理装置、１ｂ…情報処理装置、１ｃ…情報
処理装置、１ｄ…情報処理装置、２…ＫＢ／マウス／デ
ィスプレイ切り替え装置、３…ラックマウントキャビネ
ット、４…ドア、５…ディスプレイ装置、６…ＫＢ、７
…マウス、８…ディスプレイ／ＫＢ／マウス切り替え装
置の切り替えＳＷ、９…回転可能な棒、１０…ＫＢ／マ
ウス用トレイ、１１…板、１２…ラッチ（メス）、１３
…ラッチ（オス）、１４…ＫＢ／マウス／ディスプレイ
切り替え制御部、１５…ＫＢ信号、１６…マウス信号、
１７…表示信号、矢印ａ…棒の回転の向き、矢印ｂ…ト
レイの折り畳み方向。
施形態を示す図である。 【図３】回転する入出力部の固定方法を示す図である。 【図４】情報処理装置とＫＢ／マウス／ディスプレイ切
り替え装置及びＫＢ、マウス、ディスプレイ装置との信
号の流れを示す図である。 【符号の説明】 １ａ…情報処理装置、１ｂ…情報処理装置、１ｃ…情報
処理装置、１ｄ…情報処理装置、２…ＫＢ／マウス／デ
ィスプレイ切り替え装置、３…ラックマウントキャビネ
ット、４…ドア、５…ディスプレイ装置、６…ＫＢ、７
…マウス、８…ディスプレイ／ＫＢ／マウス切り替え装
置の切り替えＳＷ、９…回転可能な棒、１０…ＫＢ／マ
ウス用トレイ、１１…板、１２…ラッチ（メス）、１３
…ラッチ（オス）、１４…ＫＢ／マウス／ディスプレイ
切り替え制御部、１５…ＫＢ信号、１６…マウス信号、
１７…表示信号、矢印ａ…棒の回転の向き、矢印ｂ…ト
レイの折り畳み方向。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 高森 修一
神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会
社日立製作所インターネットプラットフォ
ーム事業部内
(72)発明者 久保田 和明
愛知県尾張旭市晴丘町池上１番地 株式会
社日立旭エレクトロニクス内
Ｆターム(参考） 4E360 AB04 AB05 AB12 AB20 AB62
BB02 BB12 BB17 BC03 EA13
EA16 EC11 ED03 ED17 ED27
FA05 GA46 GB45
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 情報処理装置をラックマウント可能なラ
ックマウントキャビネットに取り付けられた開閉可能な
ドアにおいて回転可能な棒を具し、この回転可能な棒に
ラックマウントキャビネットに搭載された情報処理装置
の少なくとも表示部を含む入出力部を固定することによ
り、少なくとも表示部を含む入出力部が、棒を軸にドア
の面に対して反転可能にしたことを特徴とするラックマ
ウントキャビネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001216119A JP2003029873A (ja) | 2001-07-17 | 2001-07-17 | ラックマウントキャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001216119A JP2003029873A (ja) | 2001-07-17 | 2001-07-17 | ラックマウントキャビネット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003029873A true JP2003029873A (ja) | 2003-01-31 |
Family
ID=19050635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001216119A Pending JP2003029873A (ja) | 2001-07-17 | 2001-07-17 | ラックマウントキャビネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003029873A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006278444A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Dkk Toa Corp | キャビネット装置 |
| WO2007148379A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Fujitsu Limited | ラック |
| CN102809999A (zh) * | 2011-06-03 | 2012-12-05 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 一种机柜 |
| JP2013197529A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Fujitsu Peripherals Ltd | 操作用パネルの取り付け構造、及び操作用パネルの取扱い方法 |
| KR200477095Y1 (ko) * | 2013-09-13 | 2015-05-06 | 김용식 | 비상방송용 기기의 설치구조 |
| CN107850266A (zh) * | 2015-07-31 | 2018-03-27 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 用于气体分配设备的可枢转触摸屏 |
| GB2574025A (en) * | 2018-05-23 | 2019-11-27 | Eaton Intelligent Power Ltd | Display device |
-
2001
- 2001-07-17 JP JP2001216119A patent/JP2003029873A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006278444A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Dkk Toa Corp | キャビネット装置 |
| JP4559891B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2010-10-13 | 東亜ディーケーケー株式会社 | キャビネット装置 |
| WO2007148379A1 (ja) * | 2006-06-20 | 2007-12-27 | Fujitsu Limited | ラック |
| CN102809999A (zh) * | 2011-06-03 | 2012-12-05 | 鸿富锦精密工业（深圳）有限公司 | 一种机柜 |
| JP2013197529A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Fujitsu Peripherals Ltd | 操作用パネルの取り付け構造、及び操作用パネルの取扱い方法 |
| KR200477095Y1 (ko) * | 2013-09-13 | 2015-05-06 | 김용식 | 비상방송용 기기의 설치구조 |
| CN107850266A (zh) * | 2015-07-31 | 2018-03-27 | 乔治洛德方法研究和开发液化空气有限公司 | 用于气体分配设备的可枢转触摸屏 |
| GB2574025A (en) * | 2018-05-23 | 2019-11-27 | Eaton Intelligent Power Ltd | Display device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5835342A (en) | Computer desktop-keyboard cover with built-in monitor screen and wrist support accessory | |
| JP2003029873A (ja) | ラックマウントキャビネット | |
| US6445585B1 (en) | Door-in-a-door device access module | |
| US20040066614A1 (en) | Portable computer | |
| JP2005195321A (ja) | 冷蔵庫用スイッチング装置 | |
| US6442031B1 (en) | Retaining structure for industrial console | |
| US6511139B2 (en) | Modularized industrial console | |
| JP2006162074A (ja) | ヒンジユニット、ヒンジ装置、携帯端末機及び電子機器 | |
| CN109313464A (zh) | 可转换双屏膝上型计算机 | |
| US20150300075A1 (en) | Door for popper cabinet | |
| US20020011032A1 (en) | Computer-mountable wall assembly | |
| US20110075378A1 (en) | Folding electronic equipment | |
| JPH07234743A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH03278212A (ja) | 携帯用電子機器 | |
| JPH1124788A (ja) | 携帯型パーソナルコンピュータ | |
| JPH06230852A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2004185164A (ja) | 携帯型電子機器 | |
| JP2001120396A (ja) | 展示ケース | |
| CN219228136U (zh) | 一种具有折叠式kvm的网络机柜 | |
| CN217936222U (zh) | 一种便于维修的医疗器械机箱 | |
| KR200355499Y1 (ko) | 교육장비 제어용 좌탁 | |
| JPH0934370A (ja) | 上下反転表示が可能な携帯型情報処理装置 | |
| JP5094332B2 (ja) | スタンド付表示装置 | |
| JPH11216026A (ja) | パソコン内蔵机 | |
| JPH06113486A (ja) | 無停電電源装置 |