JP2003029476A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003029476A
JP2003029476A JP2001212076A JP2001212076A JP2003029476A JP 2003029476 A JP2003029476 A JP 2003029476A JP 2001212076 A JP2001212076 A JP 2001212076A JP 2001212076 A JP2001212076 A JP 2001212076A JP 2003029476 A JP2003029476 A JP 2003029476A
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JP2001212076A
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Kazuo Suzuki
一生 鈴木
Nobuhiko Zaima
暢彦 財間
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 制御時間や検知トナー像を無駄に増加するこ
となく、低濃度から高濃度まで高精度な濃度検知を行う
ことを目的とする。 【解決手段】 センサ出力をローパスフィルタを通して
検知し、検知するトナー像濃度に応じてフィルタ定数を
変える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザ・ビームプリ
ンタ、静電記録装置等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、本発明の一実施例を示している
が、この一実施例に示される画像形成装置に基づいて従
来のカラー画像形成装置の概略構成図を示す。
【0003】本例のカラー画像形成装置は、上部にデジ
タルカラー画像リーダ部、下部にデジタルカラー画像プ
リンタ部を有する。
【0004】リーダ部において、原稿30を原稿台ガラ
ス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査した原
稿30からの反射光像を、レンズ33によりフルカラー
センサ34に集光し、カラー色分解画像信号を得る。カ
ラー色分解画像信号に、(図示しない)増幅回路を経
て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて処理を施
し、プリンタ部に送出する。
【0005】プリンタ部において、像担持体である感光
ドラム1を矢印方向R1に回転自在に担持し、感光ドラ
ム1の周りに前露光ランプ11、コロナ帯電器2、露光
光学系3、電位センサ12、4個の現像器4y、4c、
4m、4bk、濃度検知センサ13、転写装置5、クリ
ーニング器6を配置する。
【0006】レーザビーム露光光学系3は、リーダ部か
らの画像信号を入力し、レーザ出力部(不図示)にて光
信号に変換した後、レーザ光をポリゴンミラー3aで反
射し、レンズ3bおよびミラー3cを通って、感光ドラ
ム1の面を線状に走査(ラスタスキャン)する光像Eに
変換する。
【0007】プリンタ部にて画像形成時には、まず、感
光ドラム1を矢印方向R1に回転させ、前露光ランプ1
1で除電した後、コロナ帯電器2により一様に帯電し、
各分解色ごとに光像Eを照射して潜像を形成する。
【0008】つぎに、各分解色ごとに所定の現像器を動
作させて、感光ドラム1上の潜像を現像し、感光ドラム
1上に樹脂を基体としたトナーによる画像を形成する。
現像器は、偏心カム24y、24c、24m、24bk
の動作により、各分解色に応じて択一的に感光ドラム1
に接近するようにしている。
【0009】さらに、感光ドラム1上のトナー画像を、
記録材カセット7より搬送系および転写装置5を介して
感光ドラム1と対向した位置に供給された記録材に転写
する。転写装置5は、本例では転写ドラム5a、転写帯
電器5b、記録材を静電吸着させるための吸着帯電器5
cとこれと対向する吸着ローラ5g、内側帯電器5d、
外側帯電器5eとを有し、回転駆動されるように軸支さ
れた転写ドラム5aの周面開口域には誘電体からなる記
録材担持シート5fを円筒状に一体的に張設している。
記録材担持シート5fはポリカーボネートフィルム等の
誘電体シートを使用している。
【0010】転写ドラム5aを回転させるにしたがって
感光ドラム1上のトナー像は転写帯電器5bにより記録
材担持シート5fに担持された記録材上に転写する。こ
のように記録材担持シート5fに吸着搬送される記録材
には所望数の色画像が転写され、フルカラー画像を形成
する。
【0011】4色モードの場合、このようにして4色の
トナー像の転写を終了すると記録材を転写ドラム5aか
ら分離爪8a、分離押し上げコロ8bおよび分離帯電器
5hの作用によって分離し、熱ローラ定着器9を介して
トレイ10に排紙する。
【0012】他方、転写後感光ドラム1は、表面の残留
トナーをクリーニング器6で清掃した後、再度画像形成
工程に供する。
【0013】記録材の両面に画像を形成する場合には、
定着器9を排出後、すぐに搬送パス切替ガイド19を駆
動し、排紙縦パス20を経て、反転パス21aに導いた
後、記録材を一旦停止させ、反転ローラ21bの逆転に
より、送り込まれた際の後端を先頭にして送り込まれた
方向と反対向きに退出させ、記録材を裏返して中間トレ
イ22にストックする。その後再び上述した画像形成工
程によってもう一方の面に画像を形成する。
【0014】また、転写ドラム5a上の記録材担持シー
ト5f上は、感光ドラム1、現像装置4、クリーニング
器6等からの粉体の飛散付着、また記録材のジャム(紙
づまり)時にトナーが付着すること、両面画像形成時に
記録材上のオイルが付着する場合があること、等により
汚染されるが、ファーブラシ14と記録材担持シート5
fを介して該ブラシ14に対向するバックアップブラシ
15や、オイル除去ローラ16と記録材担持シート5f
を介して該ローラ16に対向するバックアップブラシ1
7の作用により清掃された後、再度画像形成プロセスに
供せられる。このような清掃は前回転時、後回転時に行
い、また、ジャム発生時に随時行う。
【0015】また、本例においては、転写ドラム偏心カ
ム25を動作させ、転写ドラム5fと一体化しているカ
ムフォロワ5iを作動させることにより、記録材担持シ
ート5aと感光ドラム1とのギャップを所定タイミング
で所定間隔に設定可能な構成としている。例えば、スタ
ンバイ中または電源オフ時には、転写ドラムと感光ドラ
ムの間隔を離し、感光ドラムの回転駆動から転写ドラム
の回転を独立させることが可能な構成である。
【0016】また、各現像器4は第1および第2の攪拌
・搬送手段42A、42Bを備えており、両者は現像剤
を互いに反対方向に搬送するように構成されている。ま
た、第1攪拌・搬送手段42Aの上方には現像スリーブ
41が配置されている。
【0017】上記の一連の画像形成動作において現像器
4は、以下のように動作している。静電潜像が現像位置
に達するときに、現像バイアス電源からAC、DC重畳
された現像バイアスが現像スリーブ41に印加され、図
示されていない現像スリーブ駆動装置により現像スリー
ブ41が矢印B方向に回転し、現像器4は現像加圧カム
24により感光ドラムの方へと加圧され、静電潜像を可
視像化する。
【0018】また、濃度検知センサ13は発光素子とし
て近赤外光のLED、受光素子としてフォトダイオード
を用いて、顕像化されたトナー像ののった感光ドラム1
上の正反射光を検出するものである。こうして検出した
トナー像濃度から、トナー/キャリア濃度を制御した
り、帯電バイアスを制御したりしている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】上記の濃度センサで、
特に低濃度のトナー像を検出する際、感光ドラム上の傷
等の影響により、濃度センサ出力が不安定になり、結果
的に検出精度が悪いといった問題がある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、下記の構成によって上記目的を達成できた。
【0021】(1)帯電、露光、現像を経て、転写材上
に転写する画像形成装置において、像担持体上に顕像化
されたトナー像濃度を検出する光センサを有し、該光セ
ンサの出力信号をローパスフィルタ回路を通して検出
し、該ローパスフィルタ回路定数を複数設定可能で、検
出するトナー像濃度レベルに応じてローパスフィルタ回
路定数を変えることを特徴とする画像形成装置。
【0022】(2)検出するトナー像レベルが低濃度の
時はローパスフィルタ効果が大きく、高濃度の時はロー
パスフィルタ効果が小さくなるようローパスフィルタ定
数を変えることを特徴とする前記(1)記載の画像形成
装置。
【0023】(3)該光センサが、該トナー像濃度を正
反射光を用いて検出することを特徴とする前記(1)又
は(2)記載の画像形成装置。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る画像濃度制御
装置および画像形成装置を図面に則して更に詳しく説明
する。なお、下記の実施例の説明においては、本発明は
前出の画像形成装置に具現化するものとし、したがっ
て、画像形成装置の全体的構成、機能についての詳しい
説明は省略し、本発明の特徴部分について説明する。
【0025】(実施例1)本発明の第1実施例について
説明する。
【0026】図2に示すように本実施例では感光ドラム
1上のトナー像の乱反射光を検知する濃度検知センサ1
3が配置されている。このセンサの模式図を図3に示
す。13aはLED、13bはフォトダイオードであ
る。このセンサでのトナー像濃度に対する光量の関係を
示すグラフを図4に示す。
【0027】次にこのセンサを用いて、濃度0.3のト
ナー像を検出したときのセンサ出力を図5に示す。この
センサ出力変動を軽減するためにセンサ出力信号をロー
パスフィルタ回路を通して得た出力を図6に示す。ま
た、ローパスフィルタ効果がさらに大きくなるよう定数
を変えたものを図7に示す。図5、6、7からわかるよ
うに、ローパスフィルタ効果を大きくするにつれ、出力
変動幅が小さくなるが、波形のなまりにより、濃度検知
の有効長が小さくなっていくことがわかる。濃度検知の
有効長が小さくなると、その有効長を確保するために、
形成するトナー像自体の大きさを大きくしなければなら
ず、制御時間が長くなったり、濃度検知のためのトナー
消費量が多くなったりといった不都合がある。
【0028】次に濃度1.3のトナー像を検出したとき
のセンサ出力を図8に示す。上と同様にローパスフィル
タ回路を通した出力を図9に、ローパスフィルタ効果が
さらに大きくなるよう定数を変えたものを図10に示
す。図8、9、10からわかるように、高濃度のトナー
像ではセンサ出力変動が小さく、ローパスフィルタ効果
を大きくしても出力変動幅は変化ないが、波形のなまり
により、濃度検知に有効なトナー像長が小さくなってい
くことがわかる。
【0029】このように低濃度のトナー像を検出した際
のセンサ出力は出力の変動が大きく、高濃度のトナー像
を検出した際のセンサ出力は出力の変動が小さいのは、
低濃度ではトナー像の下地である像担持体の反射率の影
響を受けるためである。トナーなし状態でのセンサ出力
を図11に示す。これからわかるようにトナーなし状態
でのセンサ出力変動は大きく、像担持体周期であること
から、検知部の下地である像担持体表面性に起因する出
力変動であることがわかる。従って下地を覆い隠すトナ
ー像濃度が高いほどその出力変動が小さくなる。
【0030】本実施例では低濃度と高濃度2種類のトナ
ー像を濃度検知センサ13にて検出し、画像の制御を行
っている。低濃度のトナー像を検知して2成分現像器の
トナーとキャリアの比率の制御と、高濃度のトナー像を
検知して最大濃度の制御を行うためである。
【0031】先に述べたセンサ出力変動と波形のなまり
の観点から、本実施例では低濃度トナー像検知時には1
00Hz、高濃度トナー像検知時には500Hzとなる
ように定数を切り替えている。模式図を図1に示す。
【0032】以上により制御時間や検知トナー像を無駄
に増加することなく、高精度な濃度検知を行うことがで
きた。
【0033】(実施例2)本実施例は実施例1を応用し
た例である。実施例1と同様の部分は省略し、説明す
る。
【0034】図12に示すように本実施例では感光ドラ
ム1上のトナー像の正反射光を検知する濃度検知センサ
130が配置されている。このセンサの模式図を図13
に示す。130aはLED、130bはフォトダイオー
ドである。このセンサでのトナー像濃度に対する光量の
関係を示すグラフを図14に示す。
【0035】このように正反射型センサは実施例1で示
した乱反射型センサに比べ、低濃度での感度が大きい等
の特長がある。しかし正反射型センサは下地の正反射光
を検出するが故に実施例1で説明したような下地自身の
表面性によるセンサ出力変動の影響をさらに受けやす
い。
【0036】従って本実施例のように正反射型センサを
用いた場合にも、低濃度トナー像検知時には100H
z、高濃度トナー像検知時には500Hzとなるように
定数を切り替えることで、制御時間や検知トナー像を無
駄に増加することなく、高精度な濃度検知を行うことが
できた。
【0037】(実施例3)本実施例は実施例1を応用し
た例である。実施例1と同様な部分は省略し、説明す
る。
【0038】本実施例では濃度検知センサ13を用いて
階調制御を行っている。環境や耐久が変化しても階調性
を一定に保つようγ−LUTを最適化する制御である。
【0039】γ−LUTを制御するために画像比率10
%、20%、30%、40%、50%、60%、70
%、80%、90%、100%の10種類のトナー像を
検出している。
【0040】本実施例では図15に示す表のようにそれ
ぞれの画像比率時のローパスフィルタ定数を変えてセン
サ出力を得ている。
【0041】以上により制御時間や検知トナー像を無駄
に増加することなく、低濃度から高濃度まで高精度な濃
度検知を行うことができた。
【0042】なお、本実施例で示していない方法を用い
ることやトナー像濃度を感光ドラム上ではなく、転写体
や中間転写体上で検出しても本発明による効果を得るこ
とができる。
【0043】本発明を用いて濃度検知精度を向上させ、
濃度安定化を達成することにより、機械の耐久や環境変
化による濃度変動や複数の機械間における濃度差をなく
す、或いは小さくすることができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
帯電、露光、現像を経て、転写材上に転写する画像形成
装置において、像担持体上に顕像化されたトナー像濃度
を検出する光センサを有し、該光センサの出力信号をロ
ーパスフィルタ回路を通して検出し、該ローパスフィル
タ回路定数を複数設定可能で、検出するトナー像濃度レ
ベルに応じてローパスフィルタ回路定数を変えることで
制御時間や検知トナー像を無駄に増加することなく、低
濃度から高濃度まで高精度な濃度検知を行うことができ
る。
【0045】また、検出するトナー像レベルが低濃度の
時はローパスフィルタ効果が大きく、高濃度の時はロー
パスフィルタ効果が小さくなるようローパスフィルタ定
数を変えるのが良い。
【0046】また、該光センサが、該トナー像濃度を正
反射光を用いて検出するとき効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例1のセンサ出力接続図を示す模式図
【図2】 実施例1を示す画像形成装置の全体構成図
【図3】 実施例1の濃度センサを示す模式図
【図4】 実施例1の濃度センサでの濃度に対するセン
サ出力を示すグラフ
【図5】 実施例1における濃度0.3のトナー像を検
出したときのセンサ出力を示すグラフ
【図6】 実施例1における濃度0.3のトナー像をロ
ーパスフィルタを通して検出したときのセンサ出力を示
すグラフ
【図7】 実施例1における濃度0.3のトナー像をロ
ーパスフィルタを通して検出したときのセンサ出力を示
すグラフ
【図8】 実施例1における濃度1.3のトナー像を検
出したときのセンサ出力を示すグラフ
【図9】 実施例1における濃度1.3のトナー像をロ
ーパスフィルタを通して検出したときのセンサ出力を示
すグラフ
【図10】 実施例1における濃度1.3のトナー像を
ローパスフィルタを通して検出したときのセンサ出力を
示すグラフ
【図11】 実施例1における像坦持体を検出したとき
のセンサ出力を示すグラフ
【図12】 実施例2を示す画像形成装置の全体構成図
【図13】 実施例2の濃度センサを示す模式図
【図14】 実施例2の濃度センサでの濃度に対するセ
ンサ出力を示すグラフ
【図15】 実施例3の検知するトナー像の画像比率と
そのときのフィルタ定数を示す表
【符号の説明】
1 感光体(感光ドラム) 13 濃度検知センサ 13a LED 13b フォトダイオード 130 濃度検知センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C362 AA66 CB59 2H027 DA06 DA10 DE02 DE07 DE09 EA01 EA04 EB01 EC06 EC09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯電、露光、現像を経て、転写材上に転
    写する画像形成装置において、像担持体上に顕像化され
    たトナー像濃度を検出する光センサを有し、該光センサ
    の出力信号をローパスフィルタ回路を通して検出し、該
    ローパスフィルタ回路定数を複数設定可能で、検出する
    トナー像濃度レベルに応じてローパスフィルタ回路定数
    を変えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 検出するトナー像レベルが低濃度の時は
    ローパスフィルタ効果が大きく、高濃度の時はローパス
    フィルタ効果が小さくなるようローパスフィルタ定数を
    変えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 該光センサが、該トナー像濃度を正反射
    光を用いて検出することを特徴とする請求項1又は2記
    載の画像形成装置。
JP2001212076A 2001-07-12 2001-07-12 画像形成装置 Withdrawn JP2003029476A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8670684B2 (en) 2011-10-31 2014-03-11 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8670684B2 (en) 2011-10-31 2014-03-11 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus

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Effective date: 20081007