JP2003028466A - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置

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JP2003028466A
JP2003028466A JP2001218873A JP2001218873A JP2003028466A JP 2003028466 A JP2003028466 A JP 2003028466A JP 2001218873 A JP2001218873 A JP 2001218873A JP 2001218873 A JP2001218873 A JP 2001218873A JP 2003028466 A JP2003028466 A JP 2003028466A
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electrode
energization
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Hideji Hibi
秀二 日比
Takeshi Osawa
岳史 大澤
Yasuhiro Kobori
康博 小堀
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F6/00Air-humidification, e.g. cooling by humidification
    • F24F6/02Air-humidification, e.g. cooling by humidification by evaporation of water in the air
    • F24F6/04Air-humidification, e.g. cooling by humidification by evaporation of water in the air using stationary unheated wet elements
    • F24F6/043Air-humidification, e.g. cooling by humidification by evaporation of water in the air using stationary unheated wet elements with self-sucking action, e.g. wicks
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電極による塩素発生量に応じた適切な除菌が
行なえる加湿装置を提供すること。 【解決手段】 使用者が運転スイッチを押圧すると、C
PU11は、電極4を非通電とし(S1)、タイマ14
が時間T1経過を計時したら(S2)、電圧供給源16
及び電流供給源17により電極4に通電し(S3)、そ
のときの各電極間の電圧値及び電流値を電圧検出センサ
及び電流検出センサで検出する(S4)。この検出値に
応じて、RAM12に格納された電流値、塩素発生量及
び電極4への通電時間の相関表に従って、CPU11は
電極4への通電時間T1及び非通電時間T2を決定する
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内に加湿空気を
供給する加湿装置に関し、更に詳述すれば、水槽に一部
が浸され毛細管現象により前記水槽内の水を吸上げる吸
水体より気化した水蒸気を送風機により室内へ供給する
加湿装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、加湿装置は特開平5−1158
18号公報等に開示される超音波加湿装置が良く知られ
ている。この超音波加湿装置は超音波振動子を有する気
化槽に水を供給し、その水を前記振動子により霧化し
て、外部より取り入れた空気と混ぜて加湿空気を生成し
室内に供給するものである。
【0003】しかし、前述する超音波加湿装置では、特
に気化槽等に汚れがあると、レジオネラ菌等が繁殖し易
く、これを室内に放出するという問題があった。このた
め、ヒータによる加熱方式も考えられるが、消費電力が
大きくなるという問題がある。そこで、除菌作用のある
物質を発生させる電極を前記水槽の水中に埋没させて、
この水槽に一部が浸され毛細管現象により前記水槽内の
水を吸上げる吸水体より気化した水蒸気を送風機により
室内へ供給する加湿装置が考えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電源が投入さ
れた後に、電極により除菌を行う際に、一律に一定時間
ごとに除菌処理を行うのでは、適切な除菌を行うことが
できない。
【0005】そこで本発明は、電極による塩素発生量に
応じた適切な除菌が行なえる加湿装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため第1の発明は、
水槽に一部が浸され毛細管現象により前記水槽内の水を
吸上げる吸水体より気化した水蒸気を送風機により室内
へ供給する加湿装置において、前記水槽内の水中に埋没
されて除菌作用のある物質を発生させる一対の電極と、
該電極に通電した際の該一対の電極間の電流又は電圧を
検出する検出装置と、該検出装置による検出値に基づい
て前記電極の通電時間及び通電間隔を設定する設定装置
と、該設定装置により設定された前記通電時間及び通電
間隔を繰り返すように前記電極を制御する制御装置とか
ら成ることを特徴とする。
【0007】また第2の発明は、水槽に一部が浸され毛
細管現象により前記水槽内の水を吸上げる吸水体より気
化した水蒸気を送風機により室内へ供給する加湿装置に
おいて、前記水槽内の水中に埋没されて除菌作用のある
物質を発生させる一対の電極と、該電極に通電した際の
該一対の電極間の電流又は電圧を検出する検出装置と、
該検出装置による検出値に応じた塩素発生量と前記電極
の通電時間との関係表を記憶する記憶装置と、該記憶装
置に記憶された関係表を参照して前記電極の通電時間及
び通電間隔を設定する設定装置と、該設定装置により設
定された前記通電時間及び通電間隔を繰り返すように前
記電極を制御する制御装置とから成ることを特徴とす
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図5に基づき説明する。図1において、1は角柱状
の筐体を有する加湿装置における給水タンクで、2はこ
の給水タンク1よりの水を通路3を介して貯水する水受
け水槽である。
【0009】そして、前記通路3には後述する電極4が
配置されているが、この通路3にも水が貯水できるので
広く水槽の一部と理解でき、また前記水受け水槽2に配
置してもよい。尚、水受け水槽2には図示しないフロー
トが設けられ、前記水受け水槽2内の水が所定水位以下
になると、図示しないスイッチを作動させて、運転を強
制的に停止させる。
【0010】また、前記水受け水槽2にはハニカム状の
加湿用吸水体5がその端部(一部)が水に浸されるよう
に配置され、該加湿用吸水体5が該水槽2内の水を毛細
管現象により上方まで吸い上げる。該加湿用吸水体5
は、例えばアクリル繊維やポリエステル繊維等で作製さ
れた不織布で構成される。
【0011】そして、加湿装置の機体に開設された吹出
用開口(図示せず)を介してファン及びファンモータか
ら成る吹出用送風機6により、前記加湿用吸水体5より
気化した水蒸気を室内へ供給する構成である。
【0012】前記電極4は、例えばベースがTi(チタ
ン)で皮膜層がIr(イリジウム)、Ta(タンタ
ル)、Pt(白金)から構成された2枚の電極板を有
し、通電電流を40ミリアンペアとして、所定の遊離残
留塩素濃度(例えば1ppm)を発生させて除菌、防汚
効果(除菌作用)を得るものである。
【0013】次に、図2の制御ブロック図について説明
する。10は本加湿装置を統括的に制御するマイクロコ
ンピュータ(以下、「マイコン」という)で、その内部
には制御装置としてのCPU11、各種データを記憶す
るRAM(ランダム・アクセス・メモリ)12、プログ
ラムを格納するROM(リード・オンリー・メモリ)1
3及びタイマ14などを有する。
【0014】そして、前記マイコン10は、前記電極4
による除菌を行う命令及び前記吹出用送風機6のファン
モータ15への命令等を行うものである。前記電極4へ
の命令は、電極4へ通電した際の電圧供給源16からの
電圧値及び電流供給源17からの電流値によって制御す
るものである。
【0015】このように制御して、前記電極4により前
記通路3中の水に通電を行うと、水は陽極では、4H+
+4e-+(4OH-)が2H2+(4OH-)となり、陰
極では、2H2O+が4H++O2+4e-となり、同時に
水に含まれる塩素(水道水に予め添加されているもの)
は、陽極では、2Cl-がCl2+2e-となり、またこ
のCl2(塩素)は水に溶け易いから、さらにCl2+H
2OがHClO+HClとなる。
【0016】従って、電極4に通電することにより、殺
菌力の大きいHClO(次亜塩素酸)が発生することと
なる。
【0017】しかし、前記電極4に常に通電させること
は、消費電力が増加するばかりか、該電極4の寿命に影
響する。そこで、図3に示すように、一定の時間間隔で
電極4に通電させると共に、耐久性向上のため電極4へ
の通電は所定周期で極性切替を行うようにする。この極
性切替は、常に一方向の通電にすると、陰極側に析出物
(Ca2+、Mg2+等)が付着することによる運転効率の
低下を防止するためでもある。
【0018】尚、前記電極4の非通電時間をT1とし、
通電時間T2における切替え時間(プラス極性が時間T
3でマイナス極性が時間T4)は、基本的にはT3とT
4が同等時間である。しかし、最初の通電時間T2をプ
ラス極性とし、非通電後の通電時間をマイナス極性とし
てもよい。
【0019】以上の構成により、図4に基づき動作につ
いて説明する。先ず給水タンク1に水(水道水)を入れ
加湿装置本体(図示せず)に組み込むと、水は給水タン
ク1からその弁を介して通路3を経て水受け水槽2に供
給され、前記加湿用吸水体5が該水受け水槽2内の水を
均一に吸い上げる。
【0020】そして、使用者が加湿装置の操作部の運転
スイッチを押圧すると、電極4による除菌処理は以下の
ように制御される。先ず、マイコン10のCPU11
は、電極4を非通電とし(S1)、タイマ14が時間T
1経過を計時したら(S2)、電圧供給源16及び電流
供給源17により電極4に通電し(S3)、そのときの
各電極間の電圧値及び電流値を電圧検出センサ及び電流
検出センサ(ともに図示せず)で検出する(S4)。
【0021】この検出値により、加湿水の状態(塩素発
生量、塩素濃度)を把握し、電極4への通電時間T1及
び非通電時間T2を決定する(S5)。即ち、図5に示
すような各電極間に定電圧(24ボルト)を印加した場
合のRAM12に格納された電流値(A、アンペア)、
塩素発生量及び電極4への通電時間の相関表に従って、
CPU11は電極4への通電時間T1及び非通電時間T
2を決定するものである。この相関表は電流値(A、ア
ンペア)と塩素発生量との相関表と、塩素発生量と電極
4への通電時間の相関表とに分けたものでもよい。通電
時間T1は分単位で変更するが、具体的には、例えば電
流値が0.1アンペアであれば塩素発生量が0.1pp
mであり、塩素イオン濃度が薄く、電極4への通電時間
T1を長くすると共に非通電時間T2を短くし、逆に電
流値が大きく0.5アンペアであれば塩素発生量が1.
4ppmであり、塩素イオン濃度が濃く、電極4への通
電時間T1を短くすると共に非通電時間T2を長く設定
する。尚、塩素イオン濃度は、塩素発生量からの推測し
た値であるが、電流値と塩素イオン濃度との相関表に従
って決定してもよい。
【0022】更に、以上の例は、電流値(A、アンペ
ア)、塩素発生量及び電極4への通電時間との相関表に
従って電極4への通電時間T1及び非通電時間T2を決
定するが、図示しないが検出電圧値、塩素発生量及び電
極4への通電時間との相関表に従って決定してもよい。
【0023】次に、CPU11は、極性がプラス極性か
否かを判断し(S6)、プラス極性であれば前記決定さ
れた通電時間T2を二等分した時間T3を経過していな
ければ(S7)、極性をプラスを維持し(S9)、更に
時間T2を経過していなければ(S13)、再び極性が
プラス極性か否かを判断するステップ(S6)に戻る
が、前記二等分した時間T3を経過すると(S7)、極
性をマイナスとし(S10)、時間T4経過までこのマ
イナス通電を維持する(S8、12)。
【0024】そして、前記決定された通電時間T2を経
過したら(S13)、電極4を時間T1経過するまで非
通電とし(S1、2)、前述したように電極4にプラス
通電及びマイナス通電するように制御される。
【0025】以上のように電極4への非通電及び通電
(プラス通電及びマイナス通電)を繰り返すことによる
制御はなされるが、室内への加湿動作は以下のようにな
される。即ち、水受け水槽2内の水を加湿用吸水体5が
吸い上げて、吹出用送風機6により該吸水体5から気化
した水蒸気と混合して加湿された空気を加湿装置本体外
の室内に供給する。
【0026】尚、前記電極4へ通電することによって、
陽極では、2Cl-がCl2+2e-となり、またこのC
2(塩素)は水に溶け易いから、Cl2+H2OがHC
lO+HClとなる。従って、殺菌力の大きいHClO
(次亜塩素酸)が発生することとなる。このため、レジ
オネラ菌、大腸その他の菌類の繁殖が防止でき、室内に
該レジオネラ菌等を放出することがないものである。
【0027】以上本発明の実施態様について説明した
が、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替
例、修正又は変形が可能であり、本発明の趣旨を逸脱し
ない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含す
るものである。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明は、電極による塩素
発生量に応じた適切な除菌が行なえる加湿装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】加湿装置の側面図である。
【図2】制御ブロック図である。
【図3】電極の通電及び非通電のタイミングチャート図
である。
【図4】電極による除菌処理についてのフローチャート
図である。
【図5】電流値、塩素発生量及び電極への通電時間の相
関表である。
【符号の説明】
1 給水タンク 2 水受け水槽 4 電極 5 加湿用吸水体 6 吹出用送風機 10 マイクロコンピュータ 11 CPU 12 RAM 14 タイマ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大澤 岳史 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 小堀 康博 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L055 BA02 DA11 DA20

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水槽に一部が浸され毛細管現象により前
    記水槽内の水を吸上げる吸水体より気化した水蒸気を送
    風機により室内へ供給する加湿装置において、前記水槽
    内の水中に埋没されて除菌作用のある物質を発生させる
    一対の電極と、該電極に通電した際の該一対の電極間の
    電流又は電圧を検出する検出装置と、該検出装置による
    検出値に基づいて前記電極の通電時間及び通電間隔を設
    定する設定装置と、該設定装置により設定された前記通
    電時間及び通電間隔を繰り返すように前記電極を制御す
    る制御装置とから成ることを特徴とする加湿装置。
  2. 【請求項2】 水槽に一部が浸され毛細管現象により前
    記水槽内の水を吸上げる吸水体より気化した水蒸気を送
    風機により室内へ供給する加湿装置において、前記水槽
    内の水中に埋没されて除菌作用のある物質を発生させる
    一対の電極と、該電極に通電した際の該一対の電極間の
    電流又は電圧を検出する検出装置と、該検出装置による
    検出値に応じた塩素発生量と前記電極の通電時間との関
    係表を記憶する記憶装置と、該記憶装置に記憶された関
    係表を参照して前記電極の通電時間及び通電間隔を設定
    する設定装置と、該設定装置により設定された前記通電
    時間及び通電間隔を繰り返すように前記電極を制御する
    制御装置とから成ることを特徴とする加湿装置。
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