JP2003028362A - 差込式管継手 - Google Patents

差込式管継手

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JP2003028362A JP2001220430A JP2001220430A JP2003028362A JP 2003028362 A JP2003028362 A JP 2003028362A JP 2001220430 A JP2001220430 A JP 2001220430A JP 2001220430 A JP2001220430 A JP 2001220430A JP 2003028362 A JP2003028362 A JP 2003028362A
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Minoru Fujiyoshi
稔 藤吉
Shinya Kasai
伸哉 河西
Tomoyuki Minami
智之 南
Fumitaka Sato
文隆 佐藤
Yasushi Fujinawa
靖志 藤縄
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Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 蛇腹管を継手本体内に挿入するだけで確実に
シールして装着することができ、しかも、構造が簡単で
安全な差込式管継手を提供する。 【解決手段】 差込式管継手16において、継手本体2
6と、継手本体の先端に固定されたリング状のナット部
材30と、パッキン部材40,42と、リング状のガイ
ド部材44と、初期時にはガイド部材の外周面に設けた
リング状の収容溝48に設けられて、蛇腹管が挿入され
た時にパッキン部材の先端に当接して収容溝から押し出
されて蛇腹管の半径方向に弾性的に拡縮しながら蛇腹管
を内側に挿通させるコイルリング状のリテーナ部材50
とを備え、ナット部材には、蛇腹管に引き抜き方向に力
を付与した時にリテーナ部材の拡径方向への変形を阻止
する抜け防止テーパ面52が形成されている。これによ
り、蛇腹管を継手本体内に挿入するだけで確実にシール
して装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シール性が良好な
差込式管継手に関するものであり、主として蛇腹管を継
手本体内に差し込むだけで、良好なシール性と抜け止め
が行える差込式管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガス等の流体を流すフレキシブ
ル管を接続する差込式管継手としては、例えば実用新案
公報第2565469号公報等にて開示されている継手
が知られている。図9は上記公報にて開示されている管
継手を示す断面図であり、図示するようにこの管継手
は、フレキシブルになされた蛇腹管Fが挿入される接続
孔2が形成されたソケット4と、このソケット4の開口
端に螺合された締付け部材6と、上記締付け部材6がね
じ込み初期位置に位置決めするために上記ソケット4と
上記締付け部材6の両端部間に装着した略C字状の位置
決め部材8と、上記ソケット4の接続孔2の内部に放射
状に配置されて内周面が上記蛇腹管Fの外周面に対応し
て凹凸状に形成された複数のリテーナ10と、この複数
のリテーナ10を内径が拡大縮小するように弾性的に保
持する保持部材12を備えている。そして、上記蛇腹管
Fを複数のリテーナ10間に挿入した後、位置決め部材
8を外して締付け部材6をねじ込んで締め付けることに
より、このリテーナ10を接続孔2の底部側へ押圧し
て、この蛇腹管Fをソケット4に固定するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の管継手では、蛇腹管Fを接続孔2内へ挿入した後、
位置決め部材8を外してから締付け部材6をソケット4
に締め付けるに際して、図示しない工具を用いて、これ
を行なうようになっている。このため、依然として工具
を用いて締め付ける作業が有り、このため、例えば蛇腹
管Fを挿入した後この締付けを忘れて漏れを発生させて
しまう場合があるなどの問題がある。また、位置決め部
材を外す手間が有り、簡単に接続できない。更に、複数
のリテーナを保持する弾性保持部材が必要で、構造が複
雑である。
【0004】そこで、本出願人は、先の出願(特願平1
1−316155号)において、蛇腹管を差し込むだけ
で簡単に接続できる差込式管継手を開示した。しかしな
がら、この管継手の場合には、差し込むだけで接続でき
る、という利点は有するが、内部にスプリング等を設け
ていることからやや構造が複雑化する、という改良点を
有していた。また、他の従来の管継手として、特開平5
−164280号公報、特開平5−312289号公
報、特開平6−58474号公報及び特開平6−584
75号公報等に開示されているものも知られている。こ
れらの各公知例に示される管継手にあっては、いずれも
リング状になされてその直径が弾性的に拡縮可能になさ
れたリングスプリングを用い、これを蛇腹管の凹部に嵌
め込んでロック状態とすることにより、蛇腹管が抜け落
ちて脱落することを阻止するようになっている。しかし
ながら、この場合には、上記リングスプリングは拡径さ
れた状態で管継手内へ装着する構造となっているため
に、拡径状態を保持するための部材が必要となり、部品
点数が増大する、といった問題があった。本発明は、以
上のような問題点に着目し、これを有効に解決すべく創
案されたものである。本発明の目的は、蛇腹管を継手本
体内に挿入するだけで確実にシールして装着することが
でき、しかも、構造が簡単で安全な差込式管継手を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に規定する発明
は、外周面が波山状になされた凹凸部を有する蛇腹管を
接続する差込式管継手において、前記蛇腹管を挿入する
ための管挿入孔が形成されて内壁面が段部状になされた
継手本体と、前記継手本体の先端に固定されたリング状
のナット部材と、前記継手本体の内壁面に設けられたパ
ッキン部材と、前記蛇腹管が挿入された時に前記蛇腹管
の先端と当接して前記パッキン部材の内周面に沿って奥
へ移動するリング状のガイド部材と、初期時には前記ガ
イド部材の外周面に設けたリング状の収容溝に設けられ
て、前記蛇腹管が挿入された時に前記パッキン部材の先
端に当接して前記収容溝から押し出されて前記蛇腹管の
半径方向に弾性的に拡縮しながら前記蛇腹管を内側に挿
通させるコイルリング状のリテーナ部材とを備え、前記
ナット部材には、前記蛇腹管に引き抜き方向に力を付与
した時に前記リテーナ部材の拡径方向への変形を阻止す
る抜け防止テーパ面が形成されていることを特徴とする
差込式管継手である。
【0006】これによれば、蛇腹管が挿入されるとこの
先端にガイド部材が当接してこのガイド部材が継手本体
内へ押し込まれると同時に、リング状のリテーナ部材内
に蛇腹管は、リテーナ部材の直径を拡縮させながら挿通
し、蛇腹管の凹部に嵌まり込んだ状態でリテーナ部材は
装着されることになり、蛇腹管に引き抜き方向に力を付
与すると、ナット部材に形成した抜け防止テーパ面の作
用により蛇腹管の引き抜きが阻止されるように作用する
ので、蛇腹管を継手本体内に十分に差し込んで挿入する
だけで、良好なシール性を維持した状態で蛇腹管の接続
を行うことができる。従って、差込式管継手の構造をそ
れ程複雑化させることなく蛇腹管の接続操作を簡単に且
つ確実に行なうことが可能となる。
【0007】この場合、例えば請求項2に規定するよう
に、前記収容溝の継手本体先端側の溝壁面は、前記蛇腹
管が挿入された時に前記リテーナ部材が前記収容溝内か
ら抜け出るように抜けテーパ面として形成されている。
また、例えば請求項3に規定するように、前記継手本体
の段部は、前記ガイド部材が移動してきた時にこのガイ
ド部材のそれ以上の移動を停止させるストッパ段部とし
て機能する。
【0008】請求項4に規定する発明によれば、外周面
が波山状になされた凹凸部を有する蛇腹管を接続する差
込式管継手において、前記蛇腹管を挿入するための管挿
入孔が形成されて内壁面が段部状になされた継手本体
と、前記継手本体の先端に固定されたリング状のナット
部材と、前記継手本体の内壁面に設けられたパッキン部
材と、前記継手本体内に設けられて、前記蛇腹管が挿入
された時に前記蛇腹管の半径方向へ弾性的に拡縮しなが
ら前記蛇腹管を内側に挿通させるコイルリング状のリテ
ーナ部材とを備え、前記ナット部材には、前記蛇腹管に
引き抜き方向に力を付与した時に前記リテーナ部材の拡
径方向への変形を阻止する抜け防止テーパ面が形成され
ていることを特徴とする差込式管継手である。これによ
れば、蛇腹管が挿入されると、継手本体内に支持されて
いるリング状のリテーナ部材内に蛇腹管は、リテーナ部
材の直径を拡縮させながら挿通し、蛇腹管の凹部に嵌ま
り込んだ状態でリテーナ部材は装着されることになり、
蛇腹管に引き抜き方向に力を付与すると、ナット部材に
形成した抜け防止テーパ面の作用により蛇腹管の引き抜
きが阻止されるように作用するので、蛇腹管を継手本体
内に十分に差し込んで挿入するだけで、良好なシール性
を維持した状態で蛇腹管の接続を行うことができる。従
って、差込式管継手の構造をそれ程複雑化させることな
く蛇腹管の接続操作を簡単に且つ確実に行なうことが可
能となる。
【0009】この場合、例えば請求項5に規定するよう
に、前記コイルリング状のリテーナ部材は、前記パッキ
ン部材の先端部と前記ナット部材の後端部との間に形成
されるリテーナ収容空間に収容されている。また、例え
ば請求項6に規定するように、前記リテーナ部材は、前
記ナット部材の基端部に設けたリング状のリテーナ収容
空間内に収容されている。また、例えば請求項7に規定
するように、前記リテーナ部材の横断面をこれに直交す
る方向から見た時の形状の一部は、前記蛇腹管の外周面
の凹凸部の凹部の断面形状の輪郭に略一致するように形
成されている。これによれば、リテーナ部材が蛇腹管の
凹部に密接に収容されることになり、これにより、蛇腹
管の保持性及び気密性が向上してこの引き抜け防止力を
大きくすることが可能となる。また、例えば請求項8に
規定するように、前記継手本体と前記ナット部材との接
合部には、互いに螺合されるネジ部と、これに続いて前
記互いのネジ部の螺合を解除する平坦部が設けられてい
る。これにより、不注意でナット部材や継手本体を回転
しても両者の結合が不用意に緩んでしまうことを防止す
ることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る差込式管継
手の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。図1は本
発明の差込式管継手と蛇腹管を示す断面図、図2はコイ
ルリング状のリテーナ部材を示す平面図、図3は差込式
管継手に蛇腹管を挿入する過程を示す工程図、図4はリ
テーナ部材の横断面をこれに直交する方向から見た時の
形状を示す拡大図、図5は各リテーナ部材と蛇腹管との
係合状態を示す図である。図示するように、この差込式
管継手16は、例えばステンレスよりなるフレキシブル
な蛇腹管Fを接続するためのものであり、この蛇腹管F
の外周面は波山状に凹部18及び凸部20が形成され、
また、接続される先端部を除いて、軟質塩化ビニールな
どの軟質樹脂等よりなる被覆層22により覆われてい
る。また、この被覆層22の一部には、挿入すべき長さ
位置を示すマーカ23が予め設けられている。
【0011】上記差込式管継手16は、上記蛇腹管Fを
挿入するために内壁面が2段に段部状になされて管挿入
孔24が形成された継手本体26と、中心に管挿通孔2
8が形成されたリング状のナット部材30とにより主に
構成されている。上記ナット部材30は、例えば黄銅等
によりリング状に形成されており、上記蛇腹管Fを挿通
し得る大きさの管挿通孔28を中心に有する。このナッ
ト部材30の外面は、例えば円柱状或いは六角柱状にな
されている。このナット部材30の基端部側は、上記継
手本体24の先端に、ネジ部32によって螺合させて固
定されており、この接合部には円形リング状の弾性体よ
りなる水密Oリング34を介在させて内部に水分が浸入
しないようにしている。
【0012】このナット部材30の先端側の内周面に
は、円形リング状の弾性体よりなる水密パッキン36が
その周方向に沿って装着されており、この水密パッキン
36の内側突部36Aが挿入された蛇腹管Fの被覆層2
2と密接してシールし、外部より管継手内に腐食水等が
浸入することを防止するようになっている。また、この
ナット部材30の一部にはこの半径方向へ抜ける貫通孔
を設け、この貫通孔に内部から外部へ気体を透過する
が、固体や液体は透過しない選択透過性部材38を装着
してある。この選択透過性部材38は継手内部から外部
へ気体が透過するので、万が一蛇腹管Fに釘打ち等で穴
が開けられてガス漏れした際、蛇腹管Fの表面とこの外
面に被覆した樹脂の被覆層22との間の間隙を伝わって
ガスが継手内に進入し、このガスが選択透過性部材38
を透過して管継手16の外部に噴出することになる。こ
のため蛇腹管Fを配管した後、この管継手16の選択透
過性部材38の部分にガス漏れ検出器を近づけること
で、蛇腹管Fの穴開き不良を容易に検出することがで
き、未然にガス事故を防止できる。
【0013】上記継手本体26の先端側の段部には、円
形リング状になされた弾性体よりなる気密パッキン部材
40と、これに連設されて円形リング状の弾性体よりな
る耐火パッキン部材42とが固定して設けられている。
この気密パッキン部材40は、例えばNBR(ニトリル
ゴム)、フッ素ゴム等よりなり、また、上記耐火パッキ
ン部材42は、例えば膨張黒鉛とNBR等のゴム材とを
一体成形してなる弾性体よりなり、火災時等の高温に晒
されるとこの耐火パッキン部材42の体積が膨張して内
部を密閉するようになっている。これらの気密パッキン
部材40及び耐火パッキン部材42の内径は、それぞれ
上記蛇腹管Fの凸部20における直径と凹部18におけ
る直径との略中間の大きさとなるように設定されてお
り、蛇腹管Fの挿入時に、上記両パッキン部材40、4
2の内周面を弾性的に押圧しつつこの蛇腹管Fを挿入し
得るようになっている。
【0014】そして、この両パッキン部材40、42の
内径と上記継手本体26の基端部側の段部の内径は、略
同一に設定されており、両内周面は同一レベル面となっ
ている。そして、この段部の奥には内径が更に狭められ
た段部、すなわちストッパ段部26Aが形成されてい
る。そして、上記気密パッキン部材40の先端部分に
は、この内周面に沿って奥へ摺接移動可能になされたリ
ング状のガイド部材44が嵌め込んで設けられている。
このガイド部材44は、例えば黄銅材、ステンレス鋼材
等により形成されており、その先端には、上記蛇腹管F
の凹部18の内径よりも僅かに小さく設定された外径を
有する円筒体状の支持筒46が前方に延びるようにして
設けられている。
【0015】そして、このガイド部材44の外周面に
は、断面半円状、或いは外側へ拡開された斜面を有する
収容溝48(図3(B)参照)がリング状に形成されて
いる。この収容溝48の先端側の溝壁面は、リテーナ部
材50が収容溝48から抜け出易いように抜けテーパ面
48Aとして形成されている。そして、このリング状の
収容溝48内に、図2に示すようにコイルスプリングを
リング状に成形してなるコイルリング状のリテーナ部材
50が嵌め込んで設けられている。従って、このコイル
リング状のリテーナ部材50は、その半径方向へ弾性的
に拡縮してその直径を弾性的に変化し得るようになって
いる。ここで、このリテーナ部材50は、その半径方向
へ拡大、或いは縮小していない略自然な状態でこの収容
溝48内に嵌め込まれている。そして、このリテーナ部
材50の外径D1(図2参照)は、上記気密パッキン部
材40の内径よりも、少し大きく設定されており、上記
ガイド部材44が奥へスライド移動する時にこのリテー
ナ部材50が気密パッキン部材40の先端に引っ掛かる
ようになっている。
【0016】そして、上記ナット部材30の基端部に
は、所定の角度で先端方向に沿ってこの軸心方向に所定
の角度で傾斜する抜け防止テーパ面52が形成されてお
り、挿入完了した蛇腹管Fを引き抜き方向に力を付与し
た時に上記リテーナ部材50がこの抜け防止テーパ面5
2に当接して拡径方向への変形を阻止し得るようになっ
ていると共に、蛇腹管Fの未挿入時には、上記ガイド部
材44が抜け方向(先端方向)へ移動した時に上記リテ
ーナ部材50が上記抜け防止テーパ面52に当接してこ
の抜け落ちを防止し得るようになっている。
【0017】次に、以上のように構成された差込式管継
手の使用方法について説明する。まず、作業者は、図1
に示す状態から、蛇腹管Fの先端部を、ナット部材30
の管挿通孔28及び継手本体26の管挿入孔24内に挿
通させてこれを差し込んで行く。この時の状態は図3
(A)に示されており、ガイド部材44の支持筒46が
この蛇腹管F内に入り込んで、この蛇腹管Fの先端が曲
がっている時にはその挿入方向を矯正するようになって
いる。この状態から、更に蛇腹管Fを押し込んで行く
と、図3(B)に示すように、蛇腹管Fの先端はガイド
部材44の先端と当接し、このガイド部材44を継手本
体26の奥に押し込んで行き、ガイド部材44は両パッ
キン部材40、42の内面を摺動して行くことになる。
この時、このガイド部材44の外周面の収容部48に収
容していたコイルリング状のリテーナ部材50は、上記
気密パッキン部材40の先端に当接してこの収容溝48
から押し出されるようにして定位置状態で取り残され
る。この収容溝48からリテーナ部材50が押し出され
る時は、このリテーナ部材50の直径は僅かに弾性的に
拡大する。
【0018】この状態で、更に蛇腹管Fを押し込むと、
図3(C)に示すように、ガイド部材44は、蛇腹管F
の先端に押されて継手本体26の更に奥にスライド移動
し、この継手本体26の先端は、継手本体26の基端部
側のストッパ段部26Aに当接してそれ以上のスライド
移動が阻止される。この時、蛇腹管Fの外周面は、弾性
体よりなる上記両パッキン部材40、42の内周面と接
触してこれを弾性的に押圧変形させながらスライド移動
して行く。これと同時に、上記コイルリング状のリテー
ナ部材50は、蛇腹管Fの外周面と接触して、その半径
方向に弾性的に拡縮しながら蛇腹管Fを内側に挿通させ
る。図3(C)に示す例では3つの凸部20がリング状
のリテーナ部材50内を通った状態を示しており、ま
た、蛇腹管Fの挿入と同時に、水密パッキン36のリン
グ状の内側突部36Aは、蛇腹管Fの被覆層22の外周
面と当接して折り曲がった状態で接しており、その気密
性が保たれることになる。これにより、蛇腹管Fは管継
手16に完全に装着された状態となる。
【0019】ここで、蛇腹管Fに引き抜き方向に力が付
与された場合には、蛇腹管Fの凹部18に嵌まり込んで
いるリテーナ部材50が、ナット部材30の基端に形成
した抜け防止テーパ面52と当接してこのリング状のリ
テーナ部材50を縮径方向へ押圧することになる。従っ
て、このリテーナ部材50がこの抜け防止テーパ面52
と蛇腹管Fの凹部18との間に挟まれてそれ以上の移動
がブロックされた状態となり、この蛇腹管Fは管継手1
6から抜けて脱落することはない。このようにして、管
継手16の構造をそれ程複雑化させることなく、蛇腹管
Fを管継手16内へ挿入して押し込むだけで確実なシー
ル性を維持しつつ装着することができる。しかも蛇腹管
Fが管継手16から抜け出て脱落することも防止するこ
とができる。また、リテーナ部材50が蛇腹管Fの凹凸
部18、20を1つ乗り越える毎に、操作者はクリック
感を感じることができるので、挿入状態を感覚的に把握
することができる。
【0020】また、ここではコイルリング状のリテーナ
部材50は、図2中のA−A線矢視断面方向から見た場
合、図4(A)に示すように略真円形状に形成されてい
る。これに対して、蛇腹管Fの凹凸形状は略サイン曲線
に近い形状をしているので、両者の輪郭の形状は僅かに
異なっている。従って、図5に示すようにこのリテーナ
部材50を蛇腹管Fの凹部18に収容した時に両者は密
接せずに僅かに間隙70が発生してしまって、蛇腹管F
の保持性及び密着性が僅かに劣る恐れが生ずる。
【0021】そこで、この劣化を防止するために、上記
リテーナ部材50の横断面をこれに直交する方向から見
た時の形状の一部を、上記蛇腹管Fの外周面の凹凸部の
凹部の断面形状の輪郭に略一致するように形成するのが
よい。このような断面形状のリテーナ部材の一例は図4
(B)及び図4(C)に示されている。図4(B)に示
すリテーナ部材50Bは、この横断面をこれに直交する
方向から見た時の形状は略楕円形状に近くなっており、
図4(B)のリテーナ部材50Bの下端部72の曲率は
図4(A)に示す断面真円形状のリテーナ部材50の場
合と比較して僅かに大きくなっている。従って、この図
4(B)に示すリテーナ部材50Bを上記蛇腹管Fの凹
部18に収容した時には、図5に示すように両者は密着
しており、蛇腹管Fの保持性及び密着性を十分に高く維
持することが可能となる。
【0022】また、図4(C)に示すリテーナ部材50
Cは、この横断面をこれに直交する方向から見た時の形
状は略涙形状に近くなっており、図4(C)のリテーナ
部材50Cの下端部74の曲率も図4(A)に示す断面
真円形状のリテーナ部材50の場合と比較して僅かに大
きくなっている。従って、この図4(C)に示すリテー
ナ部材50Cを上記蛇腹管Fの凹部18に収容した時に
は、図4(B)に示すリテーナ部材50Bの場合と同様
に、図5に示すように両者は密着しており、蛇腹管Fの
保持性及び密着性を十分に高く維持することが可能とな
る。尚、上記実施例では、継手本体16内に、この内面
側に沿って摺接移動するガイド部材44を設け、このガ
イド部材44の外周面の収容溝48を形成してここに直
径が拡縮していない略自然状態のコイルリング状のリテ
ーナ部材50を収容する構造としているが、このガイド
部材44の設置を省略するようにしてもよい。
【0023】図6はこのような本発明の差込式管継手の
変形例を示す断面図である。図6(A)は差込式継手の
変形例を示す断面図、図6(B)はこの管継手に蛇腹管
Fを挿入した状態を示す断面図である。尚、図1に示す
部材と同一部材については同一参照符号を付して説明を
省略する。ここでは、図1に示すナット部材30の基端
部を更に奥まで延ばしており、この抜け防止テーパ面5
2と気密パッキン部材40の先端部との間に形成される
断面略三角形状のリング状の空間を、リテーナ収容空間
53として、ここに直径が拡縮されていない略自然状態
のコイルリング状のリテーナ部材50を収容している。
【0024】また、ここでは図1に示すガイド部材44
に設けた支持筒46に代えて、継手本体26の内部に、
支持筒54を設けている。そして、上記気密パッキン部
材40の先端部の外周側には、円形リング状の空間56
を設けており、蛇腹管Fが挿入された時にこの気密パッ
キン部材40の先端部分の屈曲変形を起こし易くしてい
る。この実施例の場合の動作は、図1におけるガイド部
材44の作用を除いて図3を参照して説明した場合と略
同じである。ここでは、蛇腹管Fが挿入された時にコイ
ルリング状のリテーナ部材50が気密パッキン部材40
の先端部分に当接してここで保持され、このリテーナ部
材50の内側を蛇腹管Fがリテーナ部材50の直径を拡
縮させながら挿通されることになる。この場合にも、蛇
腹管Fを管継手16内へ挿入して押し込むだけで確実な
シール性を維持しつつ装着することができる。
【0025】また、図6に示す変形例では、抜け防止テ
ーパ面52と気密パッキン部材40の先端面との間にリ
テーナ収容空間52を形成したが、これに代えて、ナッ
ト部材の基端部にリテーナ収容空間を設け、これにリテ
ーナ部材を収容するようにしてもよい。図7はこのよう
な本発明の差込式管継手の他の変形例を示す断面図であ
る。図7(A)は差込式管継手の他の変形例を示す断面
図、図7(B)はこの管継手に蛇腹管Fを挿入した状態
を示す断面図である。尚、図6に示す部材と同一部材に
ついては同一参照符号を付して説明を省略する。ここで
は、図7に示すようにナット部材30の基端部側に抜け
防止テーパ面52を設け、更に、この終端にこの半径方
向内側に向けてリング状の突起部60を設けることによ
って、この突起部60と上記抜け防止テーパ面52との
間にリテーナ部材空間62を形成し、ここに上記リテー
ナ部材50を収容している。この場合、このナット部材
30はステンレス等の硬い部材で形成されているので、
このリテーナ収容空間62を区画する内面側には、蛇腹
管Fを挿入する時にこのリテーナ部材50の直径の拡縮
を許容する所定の厚さの例えば気泡ウレタン等よりなる
弾性部材64をリング状に設けている。尚、この弾性部
材64を設けないで、リテーナ部材50の中心軸が大き
くずれない範囲で、このリテーナ部材50をリテーナ収
容空間62内に遊嵌状態で収容するようにしてもよい。
【0026】この実施例の場合にも、蛇腹管Fが挿入さ
れた時にコイルリング状のリテーナ部材50がナット部
材30の突起部60に当接してここで保持され、このリ
テーナ部材50の内側を蛇腹管Fがリテーナ部材の直径
を拡縮させながら挿通されることになる。この場合に
も、蛇腹管Fを管継手16内へ挿入して押し込むだけで
確実なシール性を維持しつつ装着することができる。
【0027】また、上記各実施例に示す管継手にあって
は、継手本体26とナット部材30とを互いにネジ部3
2によって螺合させて強固に固定的に接合したが、これ
に限定されず、図8に示すように構成してもよい。ここ
では、図1に示す管継手を変形した場合を示すが、継手
本体26のネジ部32Aとナット部材30のネジ部32
Bとを互いにその長さ方向において部分的に設けている
だけであり、各ネジ部32A及びネジ部32Bに続いて
互いのネジ部32A、32Bの螺合を解除する平坦部3
5A、35Bがそれぞれ設けられている。これにより、
互いのネジ部32A、32Bの螺合を進めて行くと、各
ネジ部32A、32Bは、相手方の平坦部35B、35
Aにそれぞれ至り、螺合状態が解除されるようになって
いる。そして、継手本体26とナット部材30とは、互
いの軸方向に沿って距離ΔLの遊びをもって遊嵌状態で
結合されている。これによれば、上記ナット部材と継手
本体とは遊嵌状態で結合されて、これらを分離するには
互いに反対方向へ引っ張った状態で解除方向へ回転させ
なければならないので、不注意でナット部材や継手本体
を回転しても両者の結合が不用意に緩んでしまうことを
防止することが可能となる、という利点を有する。尚、
上記各実施例における各部材の材料は、単に一例を示し
たに過ぎず、これらに限定されないのは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の差込式管
継手によれば、次のように優れた作用効果を発揮するこ
とができる。請求項1〜3に規定する発明によれば、蛇
腹管が挿入されるとこの先端にガイド部材が当接してこ
のガイド部材が継手本体内へ押し込まれると同時に、リ
ング状のリテーナ部材内に蛇腹管は、リテーナ部材の直
径を拡縮させながら挿通し、蛇腹管の凹部に嵌まり込ん
だ状態でリテーナ部材は装着されることになり、蛇腹管
に引き抜き方向に力を付与すると、ナット部材に形成し
た抜け防止テーパ面の作用により蛇腹管の引き抜きが阻
止されるように作用するので、蛇腹管を継手本体内に十
分に差し込んで挿入するだけで、良好なシール性を維持
した状態で蛇腹管の接続を行うことができる。従って、
差込式管継手の構造をそれ程複雑化させることなく蛇腹
管の接続操作を簡単に且つ確実に行なうことができる。
請求項4〜6に規定する発明によれば、蛇腹管が挿入さ
れると、継手本体内に支持されているリング状のリテー
ナ部材内に蛇腹管は、リテーナ部材の直径を拡縮させな
がら挿通し、蛇腹管の凹部に嵌まり込んだ状態でリテー
ナ部材は装着されることになり、蛇腹管に引き抜き方向
に力を付与すると、ナット部材に形成した抜け防止テー
パ面の作用により蛇腹管の引き抜きが阻止されるように
作用するので、蛇腹管を継手本体内に十分に差し込んで
挿入するだけで、良好なシール性を維持した状態で蛇腹
管の接続を行うことができる。従って、差込式管継手の
構造をそれ程複雑化させることなく蛇腹管の接続操作を
簡単に且つ確実に行なうことができる。請求項7に規定
する発明によれば、リテーナ部材が蛇腹管の凹部に密接
に収容されることになり、これにより、蛇腹管の保持性
及び気密性が向上してこの引き抜け防止力を大きくする
ことができる。請求項8に規定する発明によれば、不注
意でナット部材や継手本体を回転しても両者の結合が不
用意に緩んでしまうことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の差込式管継手と蛇腹管を示す断面図で
ある。
【図2】コイルリング状のリテーナ部材を示す平面図で
ある。
【図3】差込式管継手に蛇腹管を挿入する過程を示す工
程図である。
【図4】リテーナ部材の横断面をこれに直交する方向か
ら見た時の形状を示す拡大図である。
【図5】各リテーナ部材と蛇腹管との係合状態を示す図
である。
【図6】本発明の差込式管継手の変形例を示す断面図で
ある。
【図7】本発明の差込式管継手の他の変形例を示す断面
図である。
【図8】本発明の差込式管継手の更に他の変形例を示す
図である。
【図9】従来の一般的な差込式管継手を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
16 差込式管継手 18 凹部 20 凸部 22 被覆層 26 継手本体 26A ストッパ段部 30 ナット部材 40 気密パッキン部材(パッキン部材) 42 耐火パッキン部材(パッキン部材) 44 ガイド部材 48 収容溝 48A 抜けテーパ面 50 リテーナ部材 52 抜け防止テーパ面 F 蛇腹管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤吉 稔 三重県桑名市大福二番地 日立金属株式会 社桑名工場内 (72)発明者 河西 伸哉 三重県桑名市大福二番地 日立金属株式会 社桑名工場内 (72)発明者 南 智之 東京都港区海岸1丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 佐藤 文隆 東京都港区海岸1丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 (72)発明者 藤縄 靖志 埼玉県川口市栄町1丁目17番14号 サンコ ー瓦斯精機株式会社内 Fターム(参考) 3H017 CA03 3J106 AA02 AB01 BA01 BB01 BC04 BD01 BE11 BE24 BE29 BE32 CA16 EA03 EC01 ED18 EE02 EF05

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面が波山状になされた凹凸部を有す
    る蛇腹管を接続する差込式管継手において、 前記蛇腹管を挿入するための管挿入孔が形成されて内壁
    面が段部状になされた継手本体と、 前記継手本体の先端に固定されたリング状のナット部材
    と、 前記継手本体の内壁面に設けられたパッキン部材と、 前記蛇腹管が挿入された時に前記蛇腹管の先端と当接し
    て前記パッキン部材の内周面に沿って奥へ移動するリン
    グ状のガイド部材と、 初期時には前記ガイド部材の外周面に設けたリング状の
    収容溝に設けられて、前記蛇腹管が挿入された時に前記
    パッキン部材の先端に当接して前記収容溝から押し出さ
    れて前記蛇腹管の半径方向に弾性的に拡縮しながら前記
    蛇腹管を内側に挿通させるコイルリング状のリテーナ部
    材とを備え、 前記ナット部材には、前記蛇腹管に引き抜き方向に力を
    付与した時に前記リテーナ部材の拡径方向への変形を阻
    止する抜け防止テーパ面が形成されていることを特徴と
    する差込式管継手。
  2. 【請求項2】 前記収容溝の継手本体先端側の溝壁面
    は、前記蛇腹管が挿入された時に前記リテーナ部材が前
    記収容溝内から抜け出るように抜けテーパ面として形成
    されていることを特徴とする請求項1記載の差込式管継
    手。
  3. 【請求項3】 前記継手本体の段部は、前記ガイド部材
    が移動してきた時にこのガイド部材のそれ以上の移動を
    停止させるストッパ段部として機能することを特徴とす
    る請求項1または2記載の差込式管継手。
  4. 【請求項4】 外周面が波山状になされた凹凸部を有す
    る蛇腹管を接続する差込式管継手において、 前記蛇腹管を挿入するための管挿入孔が形成されて内壁
    面が段部状になされた継手本体と、 前記継手本体の先端に固定されたリング状のナット部材
    と、 前記継手本体の内壁面に設けられたパッキン部材と、 前記継手本体内に設けられて、前記蛇腹管が挿入された
    時に前記蛇腹管の半径方向へ弾性的に拡縮しながら前記
    蛇腹管を内側に挿通させるコイルリング状のリテーナ部
    材とを備え、 前記ナット部材には、前記蛇腹管に引き抜き方向に力を
    付与した時に前記リテーナ部材の拡径方向への変形を阻
    止する抜け防止テーパ面が形成されていることを特徴と
    する差込式管継手。
  5. 【請求項5】 前記コイルリング状のリテーナ部材は、
    前記パッキン部材の先端部と前記ナット部材の後端部と
    の間に形成されるリテーナ収容空間に収容されているこ
    とを特徴とする請求項4記載の差込式管継手。
  6. 【請求項6】 前記リテーナ部材は、前記ナット部材の
    基端部に設けたリング状のリテーナ収容空間内に収容さ
    れていることを特徴とする請求項4記載の差込式管継
    手。
  7. 【請求項7】 前記リテーナ部材の横断面をこれに直交
    する方向から見た時の形状の一部は、前記蛇腹管の外周
    面の凹凸部の凹部の断面形状の輪郭に略一致するように
    形成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいず
    れかに記載の差込式管継手。
  8. 【請求項8】 前記継手本体と前記ナット部材との接合
    部には、互いに螺合されるネジ部と、これに続いて前記
    互いのネジ部の螺合を解除する平坦部が設けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の差
    込式管継手。
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