JP2003024614A - 遊技媒体計数装置 - Google Patents

遊技媒体計数装置

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JP2003024614A
JP2003024614A JP2001214007A JP2001214007A JP2003024614A JP 2003024614 A JP2003024614 A JP 2003024614A JP 2001214007 A JP2001214007 A JP 2001214007A JP 2001214007 A JP2001214007 A JP 2001214007A JP 2003024614 A JP2003024614 A JP 2003024614A
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signal
count
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JP2001214007A
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Yoshihiro Nakamura
善宏 中村
Hisashi Kiyozawa
久 清沢
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技媒体計数機において、簡単な構成で、不
正行為を防止する。また、不正行為をより困難にする。 【解決手段】 遊技媒体の通過数を検知し、計数信号を
出力する遊技媒体計数用センサ3(発光素子3a、受光
素子3b)を計数レーンごとに設け、計数レーンの下流
に全体の遊技媒体の通過を検知し、通過検知信号を出力
する遊技媒体通過検知センサ4(発光素子4a、受光素
子4b)を設ける。通過検知信号と計数信号を比較して
不正と判断したとき、警報信号を出力する不正検出手段
5を構築する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコやメダル
などの遊技媒体の計数を行う遊技媒体計数機に関し、特
に不正行為を防止する機能を備えた遊技媒体計数機に関
する。
【0002】
【従来の技術】通常パチンコ店内には、パチンコ玉やメ
ダル等の遊技媒体を計数するための計数装置が設置され
ている。
【0003】一般に遊技媒体計数機は、パチンコ玉の場
合、客が玉箱から開けた玉を整列させる十数本のレーン
と、そのレーンの上下に対向して配置したフォトセンサ
がパチンコ玉の通過によって遮光されることにより計数
を行なっていた。
【0004】しかし、計数レーンに熊手状のものを差
込、フォトセンサを断続的に遮光させて計数を上げる不
正手段や、計数レーンに、先端にLED(Light
Emitting Diode)をつけたものを差しこ
み、そのLEDを電子回路によって、ON/OFFさせ
て計数を上げる、などの不正が行なわれ問題となってい
る。
【0005】上記の問題を解消するため、各レーンに計
数用の検出器をもう1つ追加する方法が提案されている
(特開平8−168568号公報)。この方法は、レー
ンごとに、2組の検出器を離して設け、両方の検出器で
検出できなければ不正であるとしたものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の方法で
は、レーンごとに2組の検出器を設けなくてはならない
ため、無駄が多い。また、各検出器は計数レーンに設け
られているので、計数レーンに不正な部材を差し込み、
計数値を上げる不正に対応するには不十分である。ま
た、発光機能を備えたもので行なう不正を防止するには
不十分である。
【0007】本発明は、上記のような点に鑑みてなされ
たものであり、本発明の目的は、簡単な構成で、不正行
為を防止できる遊技媒体計数機を提供することである。
また、本発明の他の目的は、不正行為がより困難な遊技
媒体計数機を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、遊技媒体を計数する遊技媒体計数機にお
いて、計数レーンごとに設けられ、遊技媒体の計数値を
検知し、計数信号を出力する遊技媒体計数用センサと、
前記計数レーンの下流に設けられ、全体の遊技媒体の通
過を検知し、通過検知信号を出力する遊技媒体通過検知
センサと、前記通過検知信号と前記計数信号を比較し
て、不正と判断したとき警報信号を出力する不正検出手
段と、を有することを特徴とする遊技媒体計数機が提供
される。
【0009】ここで、計数レーンの下流に全遊技媒体の
通過を検知する、遊技媒体通過検知センサを設けたこと
により、不正行為を防止できる遊技媒体計数機の構成が
簡略になる。
【0010】また、不正行為がより困難になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明の原理図である。
【0012】遊技媒体計数機100は、客が遊技媒体を
投入する玉遊技媒体投入口1、傾斜を有する計数レーン
2、各計数レーン2の上下に対向して配置した遊技媒体
計数センサ3(発光素子側3a、受光素子側3b)、計
数レーンの下流に位置し、遊技媒体計数センサ3と垂直
になるように対向して配置し、全遊技媒体の通過を検知
する遊技媒体通過検知センサ4(発光素子側4a、受光
素子側4b)および、各センサの信号を受けて、不正で
あるか否かを検出し、不正の場合は外部に設置された警
報装置6に警報信号を出力する不正検出手段5で構成さ
れている。
【0013】ここで、遊技媒体計数センサ3で検知され
た遊技媒体の計数値に見合う、遊技媒体通過検知センサ
4で検知される遊技媒体の通過時間が得られない場合、
不正検出手段5により、警報装置6に警報信号が出力さ
れる。
【0014】図2は、遊技媒体計数機内部での遊技媒体
の動き、および、各センサの配置を示す図であり、
(a)が側面図、(b)が平面図である。なおここでは
遊技媒体としてパチンコ玉を用いる。
【0015】(a)で示すように、パチンコ玉10の通
過経路は主に、遊技媒体投入口1、計数レーン2、遊技
媒体計数センサ3(発光素子3a、受光素子3b)、遊
技媒体通過検知センサ4(発光素子4a、受光素子4
b)で構成されている。
【0016】また(b)で示すように、計数レーン2は
客が玉箱からあけた玉を整列させて通過させるように複
数本敷設されている。なお遊技媒体計数センサ3は計数
レーン2ごとに設けられている。また、各計数レーン2
から出たパチンコ玉10は、すべて、遊技媒体通過検知
センサ4を通過するような構造になっている。
【0017】パチンコ玉10は遊技媒体投入口1から投
入され、傾斜を有する計数レーン2を、下流のほうに転
がっていく。次に、パチンコ玉10は、各計数レーン2
上の上下に対向して設けられた遊技媒体計数センサ3に
より計数される。その後、全てのパチンコ玉10は、計
数レーン2を抜けて、遊技媒体通過検知センサ4によっ
て、通過を検知される。
【0018】このように、遊技媒体通過検知センサ4
を、計数レーン2上ではなく、別に設けることによっ
て、計数レーン2に不正な部材を差込み、遊技媒体計数
センサ3の受光素子を断続的に遮光させて不正に計数値
を上げても、遊技媒体通過検知センサ4まで作用させる
のは困難となり、不正を防ぐことができる。
【0019】図3は、各センサの電気回路図であり、
(a)は発光素子側の回路、(b)は受光素子側の回路
である。遊技媒体計数センサ及び、遊技媒体通過検知セ
ンサは、それぞれ発光素子側と、受光素子側に分かれ
る。発光素子側は、LEDなどの発光素子3a、抵抗R
1、トランジスタQで構成され、受光素子側は、フォト
トランジスタなどの受光素子3b、抵抗R2で構成され
る。
【0020】ここでは後述するCPU(central
processing unit)などの中央処理装
置からの制御信号によって、発光素子3aのON、OF
Fが制御される。また、遊技媒体が通過して発光素子の
光が遮光されたことを受光素子3bが検知したとき、計
数信号や、通過検知信号などの、遊技媒体検知信号がC
PUに出力され不正検出手段および、計数処理が行なわ
れる。すなわち、LEDなどの発光素子を有するもので
の不正および、遊技媒体計数レーンに不正な部材をいれ
て、遊技媒体計数センサで検知される遊技媒体の値を不
正に上げる行為を防止する。
【0021】図4は本形態のハードウェアの構成図であ
る。ハードウェア構成は、スイッチ及びLEDによる計
数の表示を行なう入出力ボード20、CPUボード2
1、計数センサボード22、電源ボード23からなる。
【0022】入出力ボード20は、電源スイッチなどや
遊技媒体の計数結果が出力され表示されるLEDからな
る。各ボードを制御するCPUボード21は、計算を行
なうCPU21aと、ROM(read−only m
emory)21b、RAM(random acce
ss memory)21cなどのメモリ、電源回路2
1d、および、外部ボードなどとの接続のためのインタ
ーフェース21eからなる。
【0023】計数センサボード22は、遊技媒体計数セ
ンサおよび、遊技媒体通過検知センサなどからなる。計
数センサボード22からの信号はインターフェース21
eにより、CPUボード21に入力され、ROM21b
に入力されているプログラムを用いて、CPU21aに
おいて、RAMを利用しながら、不正検出処理および、
計数処理が行なわれる。処理された結果は、インターフ
ェース21eを通して計数値を表示する入出力ボード2
0および、上位コンピュータ、カード、プリント用紙発
行端末、またはパトライトなどの警報装置に出力され
る。
【0024】なお、電源は100Vの交流電圧を入力す
る電源ボード23から、CPUボード21の電源回路2
1dに入力され、CPU21aに供給される。次に、不
正検出処理をフローチャートを用いて説明する。
【0025】図5は、第1の不正検出処理の方法を示し
たフローチャートである。 [S1]遊技媒体計数センサにより、遊技媒体を計数中
か判断し、計数中であればステップS2に進み、計数中
でなければ終了する。
【0026】[S2]遊技媒体通過検知センサの検知す
る遮光時間が、計数値に定数Aをかけた値よりも小さけ
れば、計数値が不正に増やされたと判断し、ステップS
3に進み、大きければ、正常と判断し終了する。
【0027】[S3]計数を中止し、警報信号を出力す
る。警報信号が警報装置に出力された結果、警報ランプ
の点灯、または音声による通報などが行なわれる。なお
定数Aは計数レーンの本数、長さなどに起因する定数
で、簡単な計算で求めることができる。
【0028】このことによって、計数レーンに不正な部
材を入れて遊技媒体計数センサの計数値を不正に上げる
不正を防止することができる。図6は、第2の不正検出
処理の方法を示したフローチャートである。
【0029】[S11]遊技媒体計数センサのLEDを
点灯する。 [S12]遊技媒体の通過を検出しているかどうかを判
断し、検出していればステップS13に進み、検出して
いなければステップS14に進む。
【0030】[S13]遊技媒体計数処理を行ない、ス
テップS14に進む。 [S14]LEDを消灯させ、ステップS15に進む。 [S15]遊技媒体の通過を検知しているかどうかを判
断し、LED消灯時にもかかわらず遊技媒体の通過を検
知していれば、不正であるので、ステップS16に進
み、検知していなければ終了する。
【0031】[S16]計数を中止し、警報信号を出力
する。警報信号が警報装置に出力された結果、警報ラン
プの点灯、または音声による通報などが行なわれる。こ
のことによって、先端にLEDをつけたものを差しこ
み、そのLEDをON/OFFさせて遊技媒体計数セン
サで計数される値を上げる、などの不正を防止すること
ができる。
【0032】なお、遊技媒体の詰まりを検出する検出器
を有する遊技媒体計数機では、検出器を遊技媒体通過検
知センサとし、ソフトウェアを変更することにより、本
願発明を構成することもできる。
【0033】上記の説明では、パチンコ玉の計測につい
て説明したが、コインや、メダルなどの場合にも適用し
てもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では1個の
遊技媒体通過検知センサを設けて、不正検出を行うよう
にしたので、従来に比べ、必要なセンサの数が少なく、
簡単な構成で不正検出ができる。
【0035】また、発光素子をオフにして、不正検出を
行うようにしたので、発光機器を使用した不正を確実に
防止できる。さらに、遊技媒体通過検知センサを計数レ
ーンの下流に配置したので、外部から不正な部材を挿入
することが困難になり、不正を困難にする。
【0036】そして、不正行為を検出したときに、計数
を停止するようにしたので、より確実に不正を防止でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の遊技媒体計数装置の原理図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る、遊技媒体計数装置
の図であり、特に、遊技媒体としてパチンコ玉を用いた
時のパチンコ玉の動き、及び、各センサの配置を示した
図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る、センサ部の電気回
路図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る、ハードウェア構成
を示した図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る、第1の不正検出処
理を示したフローチャートである。
【図6】本発明の実施の形態に係る、第2の不正検出処
理を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1……遊技媒体投入口、2……計数レーン、3……遊技
媒体計数センサ、3a、4a……発光素子、4……遊技
媒体通過検知センサ、5……不正検出手段、6……警
報、10……パチンコ玉、20……入出力ボード、21
……CPUボード、21a……CPU、21b……RO
M、21c……RAM、21d……電源回路、21e…
…インターフェース、22……計数センサボード、23
……電源ボード、100…遊技媒体計数機

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技媒体を計数する遊技媒体計数機にお
    いて、 計数レーンごとに設けられ、遊技媒体の計数値を検知
    し、計数信号を出力する遊技媒体計数用センサと、 前記計数レーンの下流に設けられ、全体の遊技媒体の通
    過を検知し、通過検知信号を出力する遊技媒体通過検知
    センサと、 前記通過検知信号と前記計数信号を比較して不正と判断
    したとき警報信号を出力する不正検出手段と、 を有することを特徴とする遊技媒体計数機。
  2. 【請求項2】 前記不正検出手段は、全体の遊技媒体
    が、前記遊技媒体通過検知センサを通過した時の遮光時
    間より、前記遊技媒体計数センサで検知する計数値に定
    数を乗じた値が大きい場合、不正と判断する機能を有す
    ることを特徴とする請求項1記載の遊技媒体計数機。
  3. 【請求項3】 前記定数は、前記計数レーンの数、長さ
    などに起因する定数であることを特徴とする請求項1記
    載の遊技媒体計数機。
  4. 【請求項4】 前記遊技媒体計数センサは、発光素子と
    受光素子で構成され、前記不正検出手段は、前記発光素
    子のオフ時に受光素子がオンしたときに他の警報信号を
    出力する機能を有することを特徴とする請求項1記載の
    遊技媒体計数機。
  5. 【請求項5】 前記警報信号が出力されたときは、計数
    を中止することを特徴とする請求項1記載の遊技媒体計
    数機。
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